無印(The binding of Isaac)の頃から大好きなゲームであります。 リバースでアイテムや操作キャラもたくさん増え、益々楽しめそして先日ついにDLCも発売されました。 DLCの追加要素も面白いのがありまたアホみたいにプレイしてるのですが…ここで問題が。 リバース、というか無印の頃からちょくちょくある事ですがここの製作陣はやけに下方修正したがるんですよねぇ… リバースではお気に入りだったカイン君がクソザコとなりさがったり追加アイテムが弱体化したりとちょっと気になる点が多かったのですが、DLCが出てからはそれが顕著に現れてきてていくら大ファンな私でもこれはちょっとなぁ…と思ってます。 とりあえずアザゼル君弱体化とブリムストーン激レアアイテム化とストップウォッチがゴミと化すように調整した製作陣は全員窓シコ DLCで追加されたグリードモードはそれはもう気が狂う程面白いモードなのですが実績の事を考えると禿げ散らかしそうになるという糞具合。 グリードマシンにコインがたった1枚しか入らなかった時は思わずため息が出るほど。 (日本ではただでさえファンが少ないというのにこれじゃあまりオススメ出来ないんだよなぁ…) あっリバースだけなら細かい事気にせずガッツリ遊べるのでオススメします！ DLCも嫌いじゃないけど好きじゃないよ。ショットアイテムの組み合わせが増えたりカオス君の登場によって悪魔or天使部屋に出てくるアイテムが容易に手に入ったりと良い点もあるんだけど発売直後のverに戻してほしい…ほしくない？ ちなみにクソザコロスト君も救済措置としてDLCで初期アイテムにD4が追加されたり数日前のアプデで頑張ってグリードマシンにコインを突っ込めば初期アイテムにホーリーマントルも追加されるようだけどこれってD4を持たせる意味がないと思うんですけど… このゲームが大好きだからこそ不満点もかなり多くなっちゃって色々と残念です…でも嫌いにはなれないのでこれからも苦行を楽しんでいきます。 もう一度言いますがリバースのゲームバランスなら十分楽しんで頂けると思います！ 未だにアイザックを遊んだ事がない方はまずリバースだけを買ってプレイしてドMな方は更にDLCもプレイしてみてはいかがでしょうか。

とてもよい うんちだよ

フレンドでこのゲーム持ってる奴の9割くらい俺が送ったせいで持ってる

ビックリするほど時間泥棒 BLW553号がドン引きして「オイオイオイ、死ぬわアイツ」って言っちゃうくらい でも「たいしたものですね」って言ってくれる人もいるから マラソンランナーもお気に入りらしいし これだけ奪われた僕の時間、もし有効に使っていたら夢をかなえていたにちがいない 代官山のマンションの一階におしゃれな輸入雑貨の店を作るんだ 2３歳で眼鏡が似合うロリ巨乳で街を歩くたびにナンパされまくる美人さんだけど僕に一途なかわいい嫁と二人で店を切り盛り とっても素敵なお店だから色々な芸能人もお忍びで来店、そのせいかインスタ経由で有名になってしまい嫁と笑いながら困っちゃったりして でも大切な僕達の店、商品は子供たちみたいなもの 買ってくれたお客様には品物と一緒にメッセージカードをつけるんだ、「この子たちをかわいがってあげてくださいね」って もちろん本物の子供も欲しいな 名前だってちゃんと考えてあるんだ 熾天使と書いて読みはセラフィム、オシャレでしょ？ ここまで書いて激しい怒りと憎しみが沸きました 全てが憎いです 生きとし生けるもの全てが

前作が富士山なら、今作はチョモランマ

スクリーンショットで多少のpoop描写が気になり敬遠していましたが、そんなそこら中でpoopまみれなわけがないしそれを補っても余るくらい面白いに決まってンだろ？だってレビュー評価97%の圧倒的好評だぜ？と思って購入しましたが、実際はpoop99%でした。 poopな雰囲気が合わない人には絶対無理だと悟りました。しかし後悔はしていません。試合に負けたけど勝負に勝った気持ちで清々しいです。

何故うんこがあるのか？

私は本作を大傑作と考えている。 いつもレビューをする時はワード一枚分に収めるが、 今回は禁を破り長文レビューをしたい。 そんな訳で、本レビューはファン向けの内容になる。 発売から時間も経っているしこういう趣旨があってもいいだろう。 暇な時に軽い気持ちで見てください。 『The Binding of Isaac: Rebirth』は見下ろし型のローグライクアクションゲームである。 オリジナルであるFlash版のリメイク作品という立ち位置だ。 もっとも各種DLC等の拡張要素などもあり、実質的な完全版ともいえるだろう。とは言え、今回はこれ以上ゲームについてのアウトラインを語るつもりはない。 本作ならではの特徴・長所に絞っていこうと思う。 最初に大事な前提を話そう。とりあえず聞いて欲しい。 一般的なレビュアーさんは、グラフィックやストーリー・サウンド等の 個別の要素に点数をつけてその合計で評価を決定していると思う。 これは各要素の品質を考える上では利便性もあるし問題ない。 しかし、「情景に合ったサウンド」のような各要素間のシナジーを考えるのには不向きである。 ここで勘の良い方が考えるであろう反論としては 情景に合ったサウンドは気の利いた人ならその分を加点してるのでは？と。 言葉の上では正しいのだが、それは少し違う。 何故ならば、情景がサウンドを引き立たせているかもしれないからだ。 厳密にいえばサウンドを評価するならばグラフィックも評価をプラスしないとおかしい。 実務上はどうあれ本質的にはサウンドとグラフィックは従属関係でなく相互関係なのである。 このことから、システム間の要素が密接に結びついた作品は個別採点には向かないと思う。 もちろん、評価に影響を及ぼす程のゲームは稀なので実用上は問題ないけれど、優れたゲームデザインにはしばしば見られるので、非常に細かい事であるが覚えておいて欲しい。 では本題に入ろう。 本作はシステムとそれを構成する各要素が密接に結びついた作品だ 私はこの点に関して、他作品と差異があり最高の評価をしている。 例えば、本作のストーリーテリングは素晴らしい。 しかし、個別にEDだけ見ても断片的だし話として成り立っていない。 これが成り立つのは傷つくほど強くなるとか、薬を飲むこととかゲームプレイの体験を通して語られた背景があるからだ。 何故うんこがあるのか？ 最初はただ単に悪趣味なだけかと思ったし、多分多少なりともそうなのだろうがそれだけでなくストーリーを語る上で外せないアクセントになっているのだ。もちろん、ゲームデザインにもサウンドにも影響しているだろう。 大分後になってゲームを俯瞰してみた時、 ゲームを構成する要素がナスカの地上絵のような 壮大な一枚絵のように紡がれていることに気づいた時の感情をどう表現すればいいのだろう？ 伏線とは違う、小説や漫画等の他の媒体には再現困難な体験だった。 惜しむらくは、リメイク前の初代コンポーザーが極めて優秀だったので サウンド面に関しては見劣りしてしまったということだ。 これも先ほどから言っていることが理由だ。両者の「品質」は同じくらいだと思うが、作品への「理解」にはだいぶ差があると思う。 「My Innermost Apocalypse」がプレイスルーで聴けないのが残念で仕方ない。 本作はストーリーだけでも、音楽だけでも、システムだけでも単体では説明できない。 だから、ゲーム体験に価値があり魅力があるのだと思う。 冗談半分で立ち上がったプロジェクトだし偶然の産物だとも思うが、 結果的には類を見ない程の傑作になっていると思う。 減点式では100点どころか欠点も多いのでもっと低くなるだろう。 だが、長所を推す加点式であれば100点を超えるポテンシャルを持っている作品と考える。 このレビューで本作の魅力の一端を共有出来たら望外の喜びです。

スルメゲー うんこが大丈夫なら買い

とても仲良く暮らすIsaac君とお母さん しかし、ある日何者かの声を聞いたお母さんは豹変してしまう 『声』の言うままにIsaacからおもちゃを取り上げ服を取り上げ部屋に閉じ込め そして、最後には命を取り上げようと包丁を手にする ドアの隙間から見ていたIsaac君は生きるために地下へと降りていく 何処まで続くか分からない暗い暗い地下へと スーパーミートボーイでお馴染みのEdmund McMillen作 遊びで作って販売したところ妙に売れてしまい DLCを販売するに留まらず、遂にはリメイク 製作者も今ひとつなぜ売れたのかわからんらしい やってるこっちも何故面白いか今ひとつ分からない 分からないのに予約購入までしてしまった不思議な作品 製作者のゲームを知ってる人なら分かると思うが当然グロテスク 特に排泄物が山のように出てくるので、多少だが人を選ぶ 英語の知識はプレイには不要 アイテムはバンバン使って効果を確かめていけばOK 前作を最近してる上に3周はクリアしましたが飽きずに遊べてます 前作で感じた言い表せない魅力はしっかり健在 レビュー投稿時点で初回クリアはしてます ゲーム内容はゼルダのダンジョンを意識したローグライク 室内の敵を全滅させ次に進み、階層のボスを倒し下に降りていく 爆弾をつかって壁を破壊し部屋を見つけるゼルダ的なあれもあり Isaac君は涙を武器にしており、アイテムを入手することで性能が変化していく 扱いがかなり難しいアイテムもあるが、違うアイテムと組み合わせで真価を発揮することも アイテムを取るごとに化け物になっていくIsaac君も必見 ダンジョンの構造やアイテム、階層のボスは完全にランダム まさに運が必要なのだが、実力や知識も確実に必要 ドット風は一応オプションで前作風に出来るがあくまで前作風 多少の荒さは残ってしまっている コントローラーサポートの他、途中セーブ可 部屋の広さにもバリエーションが出た アイテムが増加しているので前作のセオリーが通用しない プレイアブルキャラクターは何体か追加 まさかのハードモード出現　当然イージーなど無い Steamオーバーレイ対応はかなり嬉しい 実績バグもない！これは人類にとっては小さな一歩だが、Macユーザーにとっては大きな飛躍である あくまでリメイクだが、要素の増加量は凄まじい 個人的には購入して良かったと思います また、実績がまさかの100越え　カードは13枚もあります ミザリーなどの宗教的なホラー好きには是非オススメ PV見て言い表せない魅力を感じた方には特にオススメです (追記)若干のネタバレ注意 Seedと言われる俗に言うチートコードが完備されていました 使い方はキャラ選択画面でTAB→コードを入力すればOK 海外wikiにてコードがまとめられています 大半が難易度が上昇するもの、他は面白い効果がつくものでした 有利になるもの見つけて利用した状態でクリアしたら、ED1が流れ未クリア扱いになりました 5週目をクリアした所で急激に難易度が上昇 前作クリア済みプレイヤーならここまでそれほど苦にすることなくクリアできたかもしれないが、ここからアイテムの引きだけじゃなく確実に計画性と実力が物を言う世界へと変容 モードとしてのハードでなくゲーム自体が難易度一段階あがるので、ハードはさらに地獄 キャラクター開放は５周目までに済ませておかないとかなりエグくなります

実績　あと100個

unko

前作、The Binding of Isaacがグラフィックおよびゲーム内容も純粋にパワーアップして登場！ BGMは前作と比べ、賛否両論ありますが今作も素晴らしい出来であることに異論はありません。 初めての方は、前作はプレイせずとも、こちらの購入のみで大丈夫です。英語が分からなくても全く問題ありません。 ゲーム内容は単純明快。フロアを攻略しつつ下層へ進んでいき、最下層のラスボスを倒すといったものになります。 ローグライクなゲームで、やられてしまえば最初からのプレイになります。 難易度は若干高めなように感じますが、なんといってもこのゲーム、アイテムの量が半端じゃありません。 400種類以上あるアイテムが上手く組み合わさることで、単体では役に立ちそうに無いアイテムがとんでもない効果を発揮することがあります。 リプレイを繰り返すたびに敵の攻撃パターンやアイテムの効果がわかり、さらに攻略を進めると新しいアイテムがアンロックされ、そこから新たな楽しみが増え、リプレイ性が増していく。 また、アイテムを取得するたびに姿が変わっていく主人公isaac君の姿も必見です。 アクションは不得意ですが、ここまで楽しくプレイできたゲームは久しぶりです。 レビューをあまり書くことはありませんが、イチオシでぜひとも他の方にもプレイしてみてほしいので今回は書いてみました！

やめられない

ヴァア～

なんとなく暇な時、ちょっとだけ時間をつぶしたい時、なにかゲームをやりたい。できれば頭使わずにできるような簡単なゲームがいい。といってもあまり簡単すぎても嫌だ。ある程度やりごたえがあり、熱中できるものがいい。 そんなニーズに答えてくれるのがこちら、The Binding of Isaac: Rebirthになります。 プレイヤーは様々なキャラクターからひとりを選び、プレイします。それぞれ初期ステータスや所持アイテムなどに違いがあり、なかには大きくプレイスタイルを変えられるキャラクターもいます。具体的にはオワタ式です。 このゲームはローグライクであり、プレイごとに部屋の配置、アイテム、出現する敵やボスが変わります。 数百ある装備アイテムをランダムに入手し、その組み合わせによってヌルゲー化する時もあれば忍耐を強いられる時もあり、その時々で変わっていくプレイフィールがたまらない中毒性を与えてくれます。 最初は選べるキャラクターはIsaac一人だけで、アイテムも少ししか開放されていません。しかしひとプレイ30分程度を終えるごとにぽこぽこ開放されていき、知らないキャラクターを選べるようになり、知らないアイテムが出るようになってくるのがまたたまらなく、ついもう一回プレイしたくなってしまいます。 そうしているうちに軽く数時間経っている時間つぶしにはとても優秀なゲームです。予定がある場合はすぐに時計を見られる状態でプレイしましょう。 なお、DLCのAfterbirthを購入することでいろいろパワーアップしますので、ぜひ合わせて買ってください。未インストールの状態で味わい尽くしてからインストールするのがおすすめです。やつらプレイヤーを殺しにかかってきてますよ！＼(^o^)／

見下ろし型シューティングローグライクゲーム 難易度が高く一筋縄ではいかない。 しかし豊富なアイテムと実績、練られているんだかいないんだかよくわからないが絶妙な難易度によって不思議な中毒性がある 最初は死にまくりで投げてしまおうとするかもしれないが、是非ともそのまま続けて欲しい。ある段階を越えればこのゲームの虜になっているだろう。 敵キャラやオブジェクトが生理的嫌悪感を催すデザインになっているため(うんこやら内臓やら)そういった表現が苦手な人は注意。

待ってた！待望の新作！ 　前作を寝る間も惜しんで毎日のようにやり続け、それでも全くmomが倒せず、それどころか地下からすらも出られず、何故こんなゲームを作り出したんだ？何故こんなゲームがあるんだ？と哲学し、１０００回の死を体験し、DLC入りを手に入れてしまった事を後悔し半年がたったころ、ようやくmomを倒し「ウッホヨオオオオーーー！！！！」とゴリラの如くドラミングをしながら歓声をあげたあの日をわたしは一生忘れないでしょう・・・。その頃フレンドは１０回目の周回クリアをしていた・・・わたしが下手だっただけなのだ・・・。 　とにかく、このようにゲームが下手な人でも頑張ればいつかクリア出来る！そういうゲームなので持っていて損はないと思います。ローグライクとか周回プレイが大好きな人にはオススメ！可愛いキャラクターたちも待ってるよ！ 　今作は前作より大分カジュアルな印象を受けます。それでもisaac特有のグロカワイイ、キモカワイイ、ムズカワイイはなくなっていないどころかパワーアップしているので、買うとしたら今作からでも問題はないでしょう。アイテムや敵の数もいやって程増えてます。田舎の学校から都会の学校に転校したら、クラスの数が倍あったときみたいな気分にさせてくれるくらい増えてます。しかも転入したクラスの仲間たちは全員自分の命を狙ってくるのだから世話がないです。 　ちなみに前作はフラッシュで今作はドットなのでその雰囲気の違いを楽しみたいのだったら、前作をコレクション用として買って、沼にはまるのもアリだと思います。 　不快な(褒め言葉)BGMに眉を顰めつつ死んで、死んで、そしていつしかsteamを開いたらいつの間にか手がisaacを起動していたり、太鼓の達人で流れてくる譜面がisaacの涙に見えたり、isaacのmomの物真似だけがやけに上手くなっていて飲み会で披露するもその場が白けだしたりしたら貴方は立派なisaacマスターです。そこまでなりたくなくてもisaacを起動した瞬間にisaacマスターです。 　それと、前作では途中で止めることが出来なかったのですが、今作からは中断したところから再開出来るようになっています。コレが中々に嬉しくって便利！例えば「すごく今日は運がよくて、いいアイテムが出たのに運がいいせいか便通もいいんだ・・・」とトイレに行きたくなっても中断出来る！前作だったら腹の痛みに耐えながら闘わなくちゃいけなかったのに！ 　ローカルでマルチプレイも出来るんだけど、お友達がいないわたしには関係ない話だったね・・・

The Binding of Isaacのリメイク版 オリジナルとの比較 ・グラフィックが一新。炎を中心としてその周りが明るくなるライティング効果が追加されている。 ・フレームレートが60fpsに向上 ・ゲームパッドに対応 ・セーブスロットが3つ、途中セーブも可能 ・音楽を一新 ・ノーマルモードの他にハードモード追加 ・一画面部屋の他に、上下左右スクロールする部屋が追加 ・新しいプレイヤーキャラ、敵、ボス、アイテム、トラップ、スロットマシン ・既存の敵のアルゴリズムはそのまま ほぼ完全版と言っていい内容。フレームレートが向上したのと、ゲームパッドに対応した価値は大きい。 ただ、敵が追加されている影響でオリジナル + DLC版と比べても、覚えなきゃいけない各キャラの攻略方法も増え難易度が向上しているように感じる。 ある程度オリジナルに慣れている人向けかもしれない。

面白い。 初見で大苦戦したボスが気づいたら安定して倒せるようになってたり… 拾ったアイテムの効果がうまいことかみ合ってお祭りになったり… ローグライクの魅力がしっかり詰まってる。 微グロ、うんち描写は間違いなく人を選ぶけど、こういう世界観も個性的で自分は好き。 「enter the gungeon」を先に遊んでいたので移動は少し面倒に感じてしまった。

spoko giera

这游戏就是石，但是我爱吃😋

s

foda

イカれたメンバーを紹介するぜ！！ まずは正真正銘オワタ式！汚染ロストだ！！ カードを生み出すアイテムがないと話にならないぜ！！ 続いて汚染エデン！ 被弾の多いこのゲームで「被弾するたびにすべてのアイテムが入れ替わる」というクソ効果を持ってるぞ！！ さらに仲良し兄弟ジェイコブ＆エサウ！ ソロプレイのゲームで二体を同時に操作させるという鬼畜仕様だ！ 当然どちらかのライフが尽きたら終了！次のゲームへＧｏだ！ ジェイコブ＆エサウを一体にまとめました！汚染ラザラス！！ 部屋をクリアするたびに操作キャラが交代するぞ！！ 当然アイテムは共有しないからどちらか片方を強くする戦法も通じないぜ！！ 最後はこいつだ！汚染ジェイコブ！！ あんなに仲の良かった兄弟が喧嘩した！！ 常にエサウが命を狙ってくるぞ！！ 当然倒すことはできないし、ダメージを食らうとそのフロア内はオワタ式だ！！ 最新ＤＬＣでとち狂ったキャラや仕様がたくさん追加されました。 強いアイテムが出にくくなったり、そもそも強かったアイテムが弱体化されたりもあって、もとからかなりの運ゲーだったのがさらに運ゲー極まりました。 まあ好きなキャラだけ使って好きにやるのが一番いいんですが、私みたいな実績全部やんないと気持ち悪さを感じてしまう人には向いてないゲームかもしれません。 Ａｆｔｅｒｂｉｒｔｈ+までの実績は450時間ほどで終わりましたが、今回のＤＬＣはそこから300時間やって終わる目途がつきません。 ロストやエデンはちょっと運が良ければクリアできる程度だったのですが 汚染ラザラスのグリードモードのように 「キャラの仕様とモードの仕様がマッチしてなさ過ぎてクリアが不可能レベルに難しい」 やつもいれば 汚染ジェイコブのように 「倒せない敵（触れるとオワタ式スタート）が常に付きまとうため、どれだけ強いビルドになろうが関係なく死ぬ」 やつもいるため、いつまでたってもクリアできません。 いつまでたってもクリアできないってことは、いつまででも遊べるってことだな！！（錯乱） 海外ではかなり有名なゲームなので日本でも流行ってほしいです。

バランスが崩壊していますが神げーです(´・ω・｀)