SteamCritique
Quiz
🌐 JA
Hollow Knight: SilksongHollow Knight: Silksong
初日購入、ジョイパッド2種類で試しても一定周期で数秒入力無視されてゲームにならない。 期待してたのに残念。
10 votes funny
初日購入、ジョイパッド2種類で試しても一定周期で数秒入力無視されてゲームにならない。 期待してたのに残念。
10 votes funny
ボクのシルクソングは「ありがとサンキュー最高の神ゲーです」と「もう二度とやらんわこのクソゲー」の両方の性質を併せ持つ♠️
6 votes funny
あらゆるゲームストアを鯖落ちさせるほど面白い
4 votes funny
「簡単にクリアされたら悔しいじゃないですか」の権化 ハードモードしかないような状態なのはまだいいが、とにかくプレイヤーへの嫌がらせに徹している ほとんどの敵が厭らしく飛んで逃げ回り、ちょっとしたところで難しい操作を要求され、苦労しても得られるものはとても少ない 前作の探索と強化の楽しさを極限まで薄め、ストレスを何倍にも強化している やりたいのは練り込まれたボス戦なのに、それができないから安易な方法で難易度のかさ増しをした結果だろう 非常に残念
4 votes funny

保守的で陳腐と化した古きアクション

前作は全ボスを光輝(1ミス即死)で撃破&42連戦をクリアしたぐらいにはやりこんだが、今回はそれほど楽しめそうにない。 もともと前作のDLCとして開発されていて6年も何してたんだというぐらい音沙汰がろくになかった時点で正直、「あまり変わってないんじゃね?」と発売日前から不安を覚えていたが予感が的中した。 本作が発売されるまでの6年の月日は多くの競合作品を生み出し、特に遊びやすさは次々と向上されていった。 ところが本作は6年前で時が止まったままだった。

前作の不満点が何一つ改善されていない

初期状態の移動速度の遅さ、ファストトラベルが前作と変わらないので不便なまま(汎用のベンチ帰還手段、ベンチ間移動なし)、地図機能、現在地表示、マーカー設置など初期状態だと確認できない等今では「最初から出来て当たり前」の機能に制限をかけていて使用するには資源を支払わせるという仕様は悪い意味で前作と変化していなかった。特にコンパスは装飾品枠を一つ潰さないと使えないというデメリットつきだ。

細分化する必要性を感じない2種類の通貨

そして今作は通貨が「殻の破片」と「ロザリー」の2種類になったが、殻の破片の初期の所持上限がたったの400にもかかわらず、「使い道があまりない」「敵が殻の破片ばかり落とすせいですぐに上限に到達して雑魚を倒す動機が弱くなる」という「ゲーム側が殻の破片を落とす敵(汎用虫型)を倒す積極性を奪う仕様」になっていて、一方でロザリーのほうは用途が多い割には一部の敵(直立歩行型))しか落とさないという「不便さの押し付け」を感じるゲームデザインとなっていた。そのせいで「殻の破片を落とす敵はスルーでロザリーを落とす敵は積極的に狩る」というアンバランスなプレイ体験となっていた。 2種類に分ける設定上の意味はあってもゲームの一要素として落とし込むならちゃんと両方の通貨にしっかりとした用途を持たせてほしい。

大量のロザリーが必要なのに手に入るのは使い道のない殻の破片ばかり

もっと突っ込もう。今作のメイン通貨でもある「ロザリー」だが買い物、地図購入、新規ファストトラベル、新規ベンチの呼び出しなど前作の通貨で行われていたことがそのままシフトしている。それでいて上で挙げたように「一部の敵しか落とさない」ので普通に進めているだけでロザリー不足に陥るのだ。しかしそうはいっても特にベンチの呼び出しは重要なので貯めたい。ではどうすればいいかというとロザリーを落とす敵をひたすら狩り続けるという「ゲームの進行を止める稼ぎ」をしなければならない。そして主人公の基礎攻撃力が全然上がらないまま戦い続けるので1体倒すのに6回~10回ぐらい攻撃しなければならず、ゲームを普通に進めるだけで楽しくもない稼ぎをひたすらやらされるという苦行が本作には待ち受けている。

マップが広くても移動が不便なら意味がない

次の新しい行き先が前作よりわかりにくく、それに加えて「広すぎるマップ」「不便すぎるファストトラベル」「気になるところを最初からマーキングできない」という合わせ技によって「次にどこへ行けばいいのか既存のマップを探索する」という探索のための探索をさせられるのも前作から6年経った今となっては完全にストレスでしかない。 また広大なマップの割に、特に序盤は進行可能な場所が1か所しかなかったりと広大さがいまいち活かされていない。 進行不能な箇所につけるマーキングも用途のわかりにくいアイコンしかないので相変わらず使いにくい。 ちなみにベンチへの帰還手段は相変わらずない。ベンチ間でのファストトラベルもない。 今回も点々とある虫の駅での半端なファストトラベルで移動である。 ※高速移動手段であるダッシュはプレイ2時間~3時間あたりで手に入るが、ダメージ地形、壁への引っ掛かり、敵との衝突などリスクがあるのでとてつもなく便利というわけではない。

なぜか消えた回収機能

前回は死んで失った通貨を拠点近くのNPCから回収することができたが、今回は対応するNPCがいない。 つまりボス戦で負けた場合、帰還手段がないので失ったロザリーをロストしないためにはボス戦に勝つまで回収→死亡→回収→死亡を繰り返さなければならないエルデン方式になった。 これの厄介なところは上述のロザリー不足によって途中地点にロックされたベンチや虫駅があっても確保ができないことだ。 具体例としてはA地点のベンチからC地点の敗北済みのボスまで行くとして「道中にロザリーを落とす敵がほぼいない」ことはざらにあるので道中のB地点にベンチがあっても使用するためのロザリーがない上に稼ぐ相手もいないというので、B地点のベンチが使えないままC地点のボスに再挑戦し続けなければならず、一度別のところでロザリー稼ぎをしなければいけないような局面もある。そして別のところへ行くにしても虫駅は遠い上に、ロザリーを落とす敵も遠いという二重苦、三重苦も当たり前のようにある。 なんで前作にあった機能をなくしたんだ?

劣化したチャーム

今回のチャームは前回と異なる仕様になっていて装備スロットが武器依存だ。チャームも赤、青、黄と色別になったが、チャーム自体が前作に比べて全然ないので誰がプレイしてもだいたい同じチャーム編成になるという強烈な欠陥を抱えている。 そのため「チャームをどう編成するか悩む」という前作にあった楽しい要素もなくなっている。 ある意味では「チャーム編成に時間を取られなくなった」と捉えることもできるが、単純に前作より劣化していると言える。

一向に強くならない主人公と避け重視の敵の思考

なんとびっくり本作の主人公は最初から完成しているのか、ライフもシルクも攻撃力もろくに増えない。 そのため、中盤以降敵1体倒すのに何回も殴らなければならず、非常にテンポが悪い。 「スルーしてしまえばいいのでは?」とも思うが、「狭い場所にいる」「ジャンプで足場を渡るところにいる」などスルーしようがない配置も少なからずあって、ある程度は相手しないといけない。 また被ダメージが1ではなく2の攻撃も織り交ぜてくるので下手にスルーしたら命の危険もあるので「安全に通るためには倒した方がいい」ということになりやすい。 1体倒すのに時間がかかるにもかかわらず、だ。 さらに突っ込むと中盤以降の特定のエリアから敵のAIが後退を意識するようになっていて、より倒しにくくなる。つまり色んな雑魚敵がヒット&アウェイで攻めてくるのだ。ただの雑魚が、だ。それも1体倒すのに5~8回前後殴る必要がある上に敵の方が射程が長いこともあって、被弾リスクも負う時間も長い。まるでターン制のRPGをやっているかのように敵の攻撃→自分の攻撃→敵の攻撃→自分の攻撃…が繰り返される。 これが面白いかというと当然、否。 敵が硬く、火力も高く、射程も主人公より長く、こちらの攻撃を避けるのに主人公だけは全然強くならず、一方的に不利である。 どういう判断でこのバランスにしようと思ったのかインタビューで是非とも回答してもらいたいものだ。

遅すぎる強化タイミング

初期ライフ5、貧弱すぎる攻撃力という弱すぎる主人公に救済はあるのかというと一応ある。 ただしそれは序盤ではない。 ライフ6は人によって早ければ6時間ぐらいか、遅ければ10時間ほど。 攻撃力強化はプレイ9~10時間ほどでようやく初めての強化が行える。 遅すぎ。あまりにも遅すぎる。 この手のジャンルは主人公自身も強化されることで「少しずつ強くなっていく」という体験もセットで楽しめるものだが、本作は強化タイミングが遅すぎて、「やっとか…」という重い息を吐くような疲労感しかなかった。

難易度

ライフ5で始まり、序盤からボスの攻撃でライフ2を失うようになった。 前作は中盤を越えたあたりで2ダメージ食らうようになったが、今作は序盤から殺意が高い。 回復はゲージを消費して3ライフの固定回復となったが、隙がでかい上に、回復中に攻撃を受けるとゲージだけ没収されて回復しないという仕様なのでかなり使い勝手が悪い。 そのため、ボスの動きをある程度把握したうえでしっかり距離を取り、ボスの攻撃が終わったタイミングなどで使わないと無慈悲なゲージ没収を食らうシビアさがある。 さらにボスの攻撃でノックバック→地形ダメージor雑魚の攻撃のコンボで4ライフ減るようなボス戦も度々あり、4ライフ減から回復しようとしてトドメをさされるまでが今作のテンプレ死亡事例なまである。 ボスの難易度自体は前作のボス戦をやり込んだ身としては戦い甲斐があっていいのだが、カジュアル勢はきついのでは…?

ボスと再戦するまでの苦痛ウォーキング

本作のボスは強い。前作より難易度が上がったことでより死にやすくなった。 ところが復帰地点が思いのほか遠いケースがあり、中には大きいマップを縦横無尽に動いて向かうケースもある。 どうしてボスと再戦するだけなのに無駄そのものとしか思えない距離を移動させられるのだろうか。 特に近年のソウル系、ソウルライクなどの高難度アクションではすぐに再戦できるゲームが当たり前のようにあるだけにストレスが半端ない。 死ぬ度にベンチからボスまで30秒~40秒移動させられているときは思わず混沌の苗床を思い出したほどだ(あちらは篝火からボスまで約60秒歩かされる)。 これなら前作が発売されてからさほど間を空けずに本作を発売した方が良かったのでは? あまりにも遊び心地が古すぎる。

総括

昔、夢中になって遊んでいたホロウナイトってこんなに不便だったっけ? もちろん、アクションとしての手触り自体に文句の付け所はないが、手触りの良さはアクションゲームとして発売しているのだから最低限担保されていて当たり前であって、個人的にはそこは「素晴らしい!」とわざわざ大仰に称賛する要素ではない。それは他の作品でも当たり前に実現できている要素だからだ。 「前作と変わらない」というのがある種の保守的な良さがあるのは否定しないが、本作に「前作にはない新しさ」を求めていた自分としては期待外れだった。 そりゃよくよく考えてみれば6年前から作られているんだからベースは前作のままだろうし、途中で新しい施策なんて入れた日にはゲームデザインを丸ごと変えるようなものなので変わっているわけがないのである。 一応、最後まで遊ぶ予定だが「6年前の傑作アクション」がろくに変化しないまま新作として出しても「陳腐化したアクション」でしかないことを改めて実感した。
3 votes funny
セーブポイントに罠を仕掛けたやつは今すぐ公衆の面前で謝罪してください
2 votes funny
too many bugs
2 votes funny
返品済 前作もそうだけどキーマウ派の私としては「興味無し」です。 キーマウ操作を考えていないからと言って矢印キーを移動に割り当てるか? もうちょっと考えようや
3 votes funny
追記、ボスなのか雑魚敵ラッシュの難易度高過ぎ。 ひたすら面倒なゲーム、うんざりする。 返品したいが2時間過ぎている。
2 votes funny
下攻撃が斜め下なのが直感的ではない。 そして、その斜め下攻撃で登って行くギミックがすごいストレス
2 votes funny
2時間ほどプレイしました。 他の方が書かれているようにJ下攻撃が斜め下に出る点には慣れが必要で、ライフを2も持っていく敵がザコとして出てくるなど道中の難易度が多少上がっているように思えます。 一方でボス戦については前作とさほど難易度が変わらず、動きを理解して隙を見て攻撃を入れるというセオリーに従えば攻略できる程度の難易度です。(まだ二時間なので2~3体程度のボス戦しかしておりませんが) 今回はホーネットが主人公ということでNPCとのコミュニケーションが発生する点が前作と大きく違います。サブクエストにも明確な目的や発注者の事情が描かれ、前作に比べて他キャラへの感情移入がしやすいです。 お金が二種類あることについては賛否あるようですが、単なるムシと狂った巡礼者との違いを描くという点で世界観の構築に一役買っていると思います。 今のところとても面白いです。引き続き楽しんで遊ばせていただきます。
2 votes funny
深き夜のアプデが1週間後で助かりました。
2 votes funny
対戦時のホーネットの動きは確かに斜め下でしたけど、まさかプレイアブルになっても下切りが斜め下切りとは思ってなかったので開始から2匹目の敵を相手に瀕死。 これ進行につれて真下切りできるようになる装備とか出ないですか。 下切りを!下に!! (他の方のレビューによるとゲームを進めると下切りを下にできるようです。愛してる) と、放浪者とホーネットの操作性の違いに戸惑っていますが、世界と音楽の美しさ、可愛らしいキャラクター達は本作でも素晴らしいです。 そして序盤からゴリ押し不可な雑魚敵、容赦ないフィールドギミック、いきなり2枚割りボス、ライフは5なので死にまくって笑ってしまいました。ホロウナイトだ。 ベンチが近くにあるのでここで(死に)慣れて行ってね!という気遣いを感じます。回復が楽になったり色々と親切になった今作ですが歯応えは衰えていないようで、進めるのが大変楽しみです。
2 votes funny
前作が好きで期待に胸を膨らませて購入に至ったが期待を大きく下回り失望しました。 厳しいキャラコンを求めてくるくせにやり直しに至るまでのテンポが悪くただただ面倒くさいだけの道中、敵の強さや操作キャラのアクションなどテストプレイしたのか疑うレベルのゲームバランス。 チャームや通貨もどうしてわざわざ不便にしたのかも疑問です。 前作はアクションゲームが下手くそな私でも楽しめる作品でしたが、今作はもうプレイングが上手い人でないと楽しめないような厳しい内容になっています。 ダークソウル2を不快感やストレスなく最後までプレイできるような人にはお勧めできる作品だと思います。 ストーリークリアしたらまた書き込みます。
1 votes funny
前作より難しいアクションを求められるのに、なぜか繰り返して上手くなる意欲を削ぐ要素が増えたと思います(セーブポイントから一部ボスまでの遠さ・その進路にいる飛んで逃げるのにしっかり進路を阻んでくる敵・序盤から2ダメージの敵や床が多いことで事実上ライフが4以下の場面が多いこと・セーブポイントでの初見殺し) 前作で例えると、中盤のボス戦までの道のりが白い宮殿with2ダメージトゲandゲンシアスピッド(オレンジ吐くやつ)みたいになってる 自分が下手というよりゲームが意地悪という感じがしたのでストレスのはけ口として低評価します
1 votes funny
やってみればわかる。 鳥が邪魔すぎる。
1 votes funny
前作の悪かった点が全く改善されていないため、前作を楽しめた方以外には全くおすすめできない。 中でも最もひどいのがボス前にベンチ(セーブポイント)がない点。普通程度の難易度のゲームならともかく、死にゲーレベルの本作でこれはありえない。そのせいで醍醐味のはずの高難度のボス戦がただのストレスにしかならない。 他の良くない点も一応羅列しておくが、ボス前ベンチに比べたらかわいいもん。 ・こちらの射程が短くて近付かないと攻撃できないのに敵に当たるだけでもダメージを食らう点 ・攻略の誘導がなく、どこに行けばいいのか分からなくなる点 ・ワープ(ファストトラベル)が特定の場所でしかできない点
1 votes funny
良いところ ダッシュ 回復 悪いところ 下切りの改悪 ボスがデフォで攻撃力2 道中雑魚のウザさ超アップ
1 votes funny
約束された神ゲー
1 votes funny

Top 100

  • R.E.P.O.
  • Schedule I
  • Path of Exile 2
  • Black Myth: Wukong
  • Monster Hunter Wilds
  • Warhammer 40,000: Rogue Trader
  • Lethal Company
  • Call of Duty: Modern Warfare II
  • EA SPORTS FIFA 23
  • eFootball
  • Palworld
  • Lost Ark
  • Battlefield 2042
  • War Robots: Frontiers
  • Sons Of The Forest
  • ELDEN RING
  • Halo Infinite
  • Battlefield V
  • The Sims 4
  • NARAKA: BLADEPOINT
  • Red Dead Redemption 2
  • Apex Legends
  • CyberCorp
  • Fall Guys: Ultimate Knockout
  • Cyberpunk 2077
  • NBA 2K20
  • Baldur's Gate 3
  • Destiny 2
  • New World: Aeternum
  • Hogwarts Legacy
  • Among Us
  • Grand Theft Auto IV: Complete Edition
  • Last Epoch
  • Valheim
  • Sekiro: Shadows Die Twice - GOTY Edition
  • Ring of Elysium
  • Phasmophobia
  • Raft
  • Risk of Rain 2
  • Hunt: Showdown 1896
  • Monster Hunter: World
  • PUBG: BATTLEGROUNDS
  • HELLDIVERS 2
  • World of Warships
  • Black Squad
  • Life is Strange 2
  • Satisfactory
  • Human Fall Flat
  • World of Tanks Blitz
  • Paladins
  • VRChat
  • Z1 Battle Royale
  • Wallpaper Engine
  • Street Warriors Online
  • Stardew Valley
  • SMITE
  • Dead by Daylight
  • Fallout 4
  • Tom Clancy's Rainbow Six Siege
  • ARK: Survival Evolved
  • Don't Starve Together
  • Unturned
  • Trove
  • The Witcher 3: Wild Hunt
  • Brawlhalla
  • Warface: Clutch
  • Sid Meier’s Civilization VI
  • Grand Theft Auto V Legacy
  • Mount & Blade II: Bannerlord
  • Cities: Skylines
  • Rocket League
  • Rust
  • 7 Days to Die
  • The Forest
  • Dying Light
  • Path of Exile
  • War Thunder
  • Warframe
  • Heroes & Generals
  • Euro Truck Simulator 2
  • DayZ
  • Grim Dawn
  • PAYDAY 2
  • Project Zomboid
  • Arma 3
  • Terraria
  • Borderlands 2
  • Sid Meier's Civilization V
  • Garry's Mod
  • Counter-Strike: Global Offensive
  • Left 4 Dead 2
  • Team Fortress 2
  • Portal
  • Half-Life 2: Lost Coast
  • Half-Life 2: Deathmatch
  • Counter-Strike: Source
  • Half-Life 2
  • Counter-Strike: Condition Zero
  • Half-Life
  • Counter-Strike

Specials

  • Counter-Strike 2
  • PEAK
  • Cyberpunk 2077
  • Marvel Rivals
  • Warframe
  • Dead by Daylight
  • Grounded 2
  • Ready or Not
  • Destiny 2
  • Rust
  • Mafia: The Old Country
  • RimWorld
  • Baldur's Gate 3
  • Tom Clancy's Rainbow Six® Siege X
  • The Sims™ 4
  • Apex Legends™
  • The Elder Scrolls® Online
  • Cyberpunk 2077: Phantom Liberty
  • Clair Obscur: Expedition 33
  • Umamusume: Pretty Derby
  • ELDEN RING NIGHTREIGN
  • War Thunder
  • HELLDIVERS™ 2
  • Mage Arena
  • The First Descendant
  • ELDEN RING
  • Team Fortress 2
  • Schedule I
  • Street Fighter™ 6
  • Magic: The Gathering Arena

Top Sellers

  • Hollow Knight: Silksong
  • HELLDIVERS™ 2
  • Counter-Strike 2
  • Borderlands 4
  • Hollow Knight: Silksong - Official Soundtrack
  • NBA 2K26
  • Path of Exile 2
  • MechWarrior 5: Mercenaries
  • No Man's Sky
  • Cronos: The New Dawn
  • MechWarrior 5: Mercenaries - Shadow of Kerensky
  • Marvel Rivals
  • Baldur's Gate 3
  • METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER
  • Tom Clancy's Rainbow Six® Siege X
  • Warhammer 40,000: Space Marine 2
  • Ready or Not
  • Hell is Us
  • Warframe
  • The First Descendant
  • Battlefield™ 6
  • Hollow Knight
  • Dead by Daylight
  • Apex Legends™
  • PEAK
  • Black Desert
  • Fallout 76
  • Overwatch® 2
  • Total War: WARHAMMER III

Featured

  • Sensei! I Like You So Much!
  • A Few Quick Matches
  • Demon Slayer -Kimetsu no Yaiba- The Hinokami Chronicles 2
  • The Daily Life of Serving Doll
  • Tall Trails
  • Catto's Post Office
  • Lust Sisters 🔞
  • Titan Quest II
  • Gatekeeper
  • Heartworm
  • Prison Escape Simulator: Dig Out
  • BitCraft Online
  • Supermarket Simulator
  • Kindergarten 3
  • DELTARUNE
  • Guilty as Sock!
  • 9 Kings
  • Haste
  • Substance 3D Painter 2025
  • Horny Villa
  • Tiny Glade
  • Core Keeper