
Blue Prince
Apr 10, 2025
Apr 10, 2025
Apr 11, 2025
Apr 10, 2025
Jul 19, 2025
Aug 2, 2025
May 22, 2025
Apr 15, 2025

76561197969089433

Recommended6 hrs played (6 hrs at review)
扉の先の部屋を提示された選択肢から設置して謎を解く探索ゲーム
推理や謎解き要素が強く、一度正解した問題も次見た時は答えが変わっている
発売当初では英語にしか対応しておらず、手紙や新聞記事などが出てくるため、正しくストーリーを理解したいなら対応されるのを待つか何らかの手段で翻訳しなくてはならない
このゲームは恐ろしく地味である
アッと驚く謎や素晴らしい伏線があるとしても、それを大々的にプレイヤーに見て貰おうとはしていない
プレイヤーが能動的に自分で発見しなくてはならないのだ
ところで私は先へ進みたいと常に思っているので『行って戻る』のが嫌いである
もうちょっと具体的に言うと色んなゲームで見かける、壁にヒビが入っていて明らかに壊せそうだけど今は壊す手段が無いから放置して後で爆弾を入手したらもう一度このダンジョンに戻って来よう、というのが嫌なのだ
今 提示した要素ならその時点で全て味わえるように作っていて欲しい
コース料理のデザートが翌日クール便で自宅に届きますと言われても満足できない
このゲームは館の部屋の配置を自分で行い、部屋はランダムに三種類提示される
クリアできないことを前提に何度もゲームを繰り返していくと色んな部屋を探索することになる
部屋に何があるか覚えたりメモしたりするようになれば、この部屋にあったギミックのヒントや解除に必要なアイテムは以前のプレイで見かけたあの部屋だ、と気付く
もちろん都合よくその部屋を設置できるとは限らないが
このようにこのゲームでは答えや必要なものが分かっていても手元に上手く揃えられなかったり、探索したい部屋が出てもジェムが無くて置けなかったりといった欲しいものに手を伸ばせないようにする仕組みが沢山用意されている
ローグライトのゲームでは欲しいものが手に入らなくても敵を倒してプレイすることは出来る
やりたいデッキは組めなかったけどクリアできたぞ、次はもっと上手く行くかもしれないというモチベーションがある
しかし謎解きと推理のこのゲームではずっと喉に小骨が刺さったままになりがちだ
別の謎が解けたって自分が今 気になったこの謎、この小骨が取れなければ全然すっきりしないではないか
ある謎に対する満足はその謎を解くことでしか得ることが出来ないのに、スタミナ切れたからまた翌日とか、ルートが全部ふさがったからまた翌日とか、並んでいたラーメン屋が目の前で今日のスープ終わりました、で閉店されても嬉しくない
いいよいいよ、手紙や写真に小さく文字か何かが隠されてるのは良い
でも虫眼鏡が必要で、虫眼鏡が置いてある部屋があるのかないのか分からないまま探索してその部屋を偶然見つけた後に虫眼鏡で調べたいと思っているアイテムが置いてある部屋が選択肢で提示されてやっと調べられるようになって、もしその後のプレイでまた虫眼鏡が必要な時が来たら上記をその都度繰り返すか、アイテム保管の部屋を虫眼鏡を持っているタイミングで偶然引き当て設置して次のプレイでアイテム保管部屋を偶然引き当て設置して再入手しないといけない、というプロセスに喜びは見出せない
さてたかだか三時間しか遊んでないくせに何もかも分かったように偉そうな文章を書いている訳ですが
こんなに不満っぽい事しか書かないのだからよっぽど気に入らなかったのだろうと思われるかも知れません
しかしそうではありません
実際のところこのゲームは尻上がりで面白くなっていくタイプのゲームです
謎の家を相続するために探索する主人公が部屋の中で手紙や新聞記事などを見つけ、断片的な情報を入手していきながら、それらがどう関係するのか推理していく
ある部屋で動かしたギミックが別の部屋でどう作用しているのか
繰り返しプレイしたくなる力は持っているゲームだと思います
しかしながらファーストタッチは正直 面白くないとはっきり言えるでしょう
このゲームは忍耐と根気強さが必要です
海外の方のレビューを見たら、90時間遊んでるけどまだ謎が残っているというようなことが書いてありました
ある部屋の謎の答えを別の部屋で見つけて、再び同じ部屋を隅々まで調べて考察出来るプレイヤーにはきっととても楽しい経験になる事でしょう
ただ、私は先へ進みたいと常に思っています
17 votes funny
76561197969089433

Recommended6 hrs played (6 hrs at review)
扉の先の部屋を提示された選択肢から設置して謎を解く探索ゲーム
推理や謎解き要素が強く、一度正解した問題も次見た時は答えが変わっている
発売当初では英語にしか対応しておらず、手紙や新聞記事などが出てくるため、正しくストーリーを理解したいなら対応されるのを待つか何らかの手段で翻訳しなくてはならない
このゲームは恐ろしく地味である
アッと驚く謎や素晴らしい伏線があるとしても、それを大々的にプレイヤーに見て貰おうとはしていない
プレイヤーが能動的に自分で発見しなくてはならないのだ
ところで私は先へ進みたいと常に思っているので『行って戻る』のが嫌いである
もうちょっと具体的に言うと色んなゲームで見かける、壁にヒビが入っていて明らかに壊せそうだけど今は壊す手段が無いから放置して後で爆弾を入手したらもう一度このダンジョンに戻って来よう、というのが嫌なのだ
今 提示した要素ならその時点で全て味わえるように作っていて欲しい
コース料理のデザートが翌日クール便で自宅に届きますと言われても満足できない
このゲームは館の部屋の配置を自分で行い、部屋はランダムに三種類提示される
クリアできないことを前提に何度もゲームを繰り返していくと色んな部屋を探索することになる
部屋に何があるか覚えたりメモしたりするようになれば、この部屋にあったギミックのヒントや解除に必要なアイテムは以前のプレイで見かけたあの部屋だ、と気付く
もちろん都合よくその部屋を設置できるとは限らないが
このようにこのゲームでは答えや必要なものが分かっていても手元に上手く揃えられなかったり、探索したい部屋が出てもジェムが無くて置けなかったりといった欲しいものに手を伸ばせないようにする仕組みが沢山用意されている
ローグライトのゲームでは欲しいものが手に入らなくても敵を倒してプレイすることは出来る
やりたいデッキは組めなかったけどクリアできたぞ、次はもっと上手く行くかもしれないというモチベーションがある
しかし謎解きと推理のこのゲームではずっと喉に小骨が刺さったままになりがちだ
別の謎が解けたって自分が今 気になったこの謎、この小骨が取れなければ全然すっきりしないではないか
ある謎に対する満足はその謎を解くことでしか得ることが出来ないのに、スタミナ切れたからまた翌日とか、ルートが全部ふさがったからまた翌日とか、並んでいたラーメン屋が目の前で今日のスープ終わりました、で閉店されても嬉しくない
いいよいいよ、手紙や写真に小さく文字か何かが隠されてるのは良い
でも虫眼鏡が必要で、虫眼鏡が置いてある部屋があるのかないのか分からないまま探索してその部屋を偶然見つけた後に虫眼鏡で調べたいと思っているアイテムが置いてある部屋が選択肢で提示されてやっと調べられるようになって、もしその後のプレイでまた虫眼鏡が必要な時が来たら上記をその都度繰り返すか、アイテム保管の部屋を虫眼鏡を持っているタイミングで偶然引き当て設置して次のプレイでアイテム保管部屋を偶然引き当て設置して再入手しないといけない、というプロセスに喜びは見出せない
さてたかだか三時間しか遊んでないくせに何もかも分かったように偉そうな文章を書いている訳ですが
こんなに不満っぽい事しか書かないのだからよっぽど気に入らなかったのだろうと思われるかも知れません
しかしそうではありません
実際のところこのゲームは尻上がりで面白くなっていくタイプのゲームです
謎の家を相続するために探索する主人公が部屋の中で手紙や新聞記事などを見つけ、断片的な情報を入手していきながら、それらがどう関係するのか推理していく
ある部屋で動かしたギミックが別の部屋でどう作用しているのか
繰り返しプレイしたくなる力は持っているゲームだと思います
しかしながらファーストタッチは正直 面白くないとはっきり言えるでしょう
このゲームは忍耐と根気強さが必要です
海外の方のレビューを見たら、90時間遊んでるけどまだ謎が残っているというようなことが書いてありました
ある部屋の謎の答えを別の部屋で見つけて、再び同じ部屋を隅々まで調べて考察出来るプレイヤーにはきっととても楽しい経験になる事でしょう
ただ、私は先へ進みたいと常に思っています
17 votes funny
76561198409250734

Recommended11 hrs played (2 hrs at review)
英語がわからず入口で止まっている。
このゲームにとても興味がある。
日本語対応してほしい。
I do not understand English and stop at the entrance.
I am very interested.
I would like you to support Japanese.
5 votes funny
76561199244911346

Recommended4 hrs played
日本語がありませんがどうしても遊びたいので,スマホの「Google翻訳アプリ(カメラ起動状態のリアルタイム翻訳を利用)」片手にプレイすることにしました。今の「翻訳アプリ」が優秀なのもあり何とかなりそうな気がしています。そろそろ寝ないとダメなので一旦切り上げますが、明日のプレイ再開が待ち遠しいです。
4 votes funny
76561198026678480

Not Recommended51 hrs played (48 hrs at review)
つまり気が狂う
約45時間、70日目でようやく46番目の部屋に到達し一応エンディングを迎えました。しかし他のレビューをちらと見ると、このゲームの中盤にも届いていないようで心の底から絶望している。 非常にユニークかつ昨今のゲームの流行にも調和する本作のゲームシステムは、関心するところも多いのだがあまりにもプレイヤーへの負担が大きい。 とにかく詰むまで部屋を開けていき、何日も同じことを繰り返していると、ふと「これ、あの部屋のあれのことじゃね?」と閃きが降ってくる。ここまではいい。問題はじゃあその”あの部屋”を改めて引かないとならないことで、これが本当に気が狂いそうになるほど上手く行かない。 このゲームは驚くことに、気が狂いそうになるその過程を2つ3つ重せねなければならない問題も珍しくない。つまり気が狂う。気が狂ったあと
必要な資源を入手するための部屋を詰まないように敷きつつ、特定のアイテムを運良く入手し、特定の部屋を引きやすくする為の部屋を頑張って当てて、特定の部屋を引く。 この様なプレイ体験は間違いなくローグライトだ。しかしこの作業は私にとって苦痛でしかなかった。途中から泣きそうになりながらプレイしていた。 とある閃きにすがるように、そのランダムな霧の中で光る細い糸を掴んだ結果もらえたご褒美が思ってたのと違ったときは、並大抵のゲームでは味わえない途方もない虚無感に襲われた。 そこからはもう、できるだけ感情を殺してプレイした。こっちにも意地というものがある。絶対に許さないという気持ちだけを燃やし続けエンディングまで迎えた。 開発者はこれが楽しいものだとして設計したんだとしたら、どうかしてると言わざるを得ない。でも良く出来たゲーム
とにかくプレイが楽しくないが、各々のパズルの質や膨大なテキストの凝った文脈、丁寧に統一されたアートワークは素晴らしく、想像もしていなかった方向へ展開する屋敷が持つ物語は、現段階では全貌が見えていないにもかかわらず胸に迫るものがる。 しかし本当に楽しくない。だからおすすめできない。でも本当にすごいゲームだと思う。絶対に倒す。覚悟しておけよ。2 votes funny
76561198095920632

Recommended178 hrs played (178 hrs at review)
Day1チャレンジが一番苦しくて一番楽しかった。
世の中の温いゲームに失望している行き過ぎた狂人にお勧めです。褒めてます。
1 votes funny
76561199223498198

Recommended464 hrs played (421 hrs at review)
このゲームは「マスターピース」の名にふさわしい、素晴らしい作品です。
400時間以上プレイしてトロフィーは10/16という状況ですが、まだ底が見えません。
ゲームの紹介文にある、46番目の部屋を探すというローグライクなパートのゴールは、ゲーム全体のほんの冒頭部分、進行度で言えば1割くらいのところにあります。そのあとに46番目の部屋を探すという目的の真の意味を理解するための膨大な謎解きの旅が待っています。謎解きは単純なものから、きわめて複雑で難解なものまであり、英語話者でないと厳しいところもあります。ただ、熱意をもって探求するプレイヤーは、言葉遊びや数字のトリック、歴史、地理、文化、社会そして一族の物語まで、綿密に巧妙に創り上げられた世界の片鱗を味わうことができるでしょう。
1 votes funny
76561198059648627

Recommended20 hrs played (20 hrs at review)
謎解きが好きな自分はドはまりした。
目的も分からず屋敷に入ると、テーブルの手紙に英語がばーっと書かれている。
どうしよう英語全然分からん。
単語を拾っていくに、多分最後の部屋に到達すれば、
主人公にとって良いことがあるんだろう。(目的はクリアした今でもわかってない。)
ドアを調べると3つの部屋が選べるようだ。ローグライク的だ。
iphoneカメラとPCOTで自動翻訳を試み(変な翻訳でわけわかんない)ながら進んだ。
最後の部屋までは正直きつい道のりだった。
ダーツの部屋の計算ゲー ほんとにどんどん分からなくなっていく。
Archiveの部屋 のデバフまじできつい。この部屋の効果ということに気づいたのが終盤だったのもきつい。
終盤でdarkroom を引くときついので、序盤に消化したい。
antechamber入れないやんけ! ってなった。
antechamber に入ってここから更に地下の謎解きを解いて戻らなきゃいけないのがきつい。
地下の謎解き を解いてantechamberへの道のりを間違えて 次の日へ
地下の謎解き 次の日に持ち越してくれん?
でもきっと最後の部屋に到達したころには、全ての部屋が走馬灯のように流れてきて、ああやってよかったなとなる。
別のゲームではできない体験ができると思う。
正直翻訳が非常に難しい要素のあるゲームだと思う。でも
翻訳を読んでプレイ出来たら更に面白くなると信じてる。待ってます。
そういえばクリアしたのに解けてない謎がある。
地下のエレベータってカードキー入れてボタン押したら どこが動くん
地下のせりあがってくる歯車 どうやって使うん
金庫2か所 どうやって開けるんや赤い紙は嘘ってこと やんな?
外の青い火一か所しかつけられなかったんだけど どこでつけるんや
果樹園のダイヤル錠 まだ開けられてない
教会のステンドグラスに番号振ってあったけど どこで使うんや
Study 部屋の文字差分謎解き まだ埋められてないけどどこで使うん
赤い封筒 どこにあるのか分からなかった
地下の水全部抜いたら どっか行けるんだよね?まだ試してない
楽譜の単語を並べたら何かになる んだけど多分あれなんだったんだろう
Security のオフラインモード って何の意味があったんだ
laboratoryの元素周期表の謎解ききっとレバー に関係するんだよね?電源が通すことができなくて 試せてない
電源ボックス のV,A,Cインジケーター って紫色 にできたんだけど、どこが変わったのかわかってない
また屋敷に向かいたくなっている自分がいる。
1 votes funny
Blue Prince
Apr 10, 2025
Apr 10, 2025
Apr 11, 2025
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Jul 19, 2025
Aug 2, 2025
May 22, 2025
Apr 15, 2025

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Recommended6 hrs played (6 hrs at review)
扉の先の部屋を提示された選択肢から設置して謎を解く探索ゲーム
推理や謎解き要素が強く、一度正解した問題も次見た時は答えが変わっている
発売当初では英語にしか対応しておらず、手紙や新聞記事などが出てくるため、正しくストーリーを理解したいなら対応されるのを待つか何らかの手段で翻訳しなくてはならない
このゲームは恐ろしく地味である
アッと驚く謎や素晴らしい伏線があるとしても、それを大々的にプレイヤーに見て貰おうとはしていない
プレイヤーが能動的に自分で発見しなくてはならないのだ
ところで私は先へ進みたいと常に思っているので『行って戻る』のが嫌いである
もうちょっと具体的に言うと色んなゲームで見かける、壁にヒビが入っていて明らかに壊せそうだけど今は壊す手段が無いから放置して後で爆弾を入手したらもう一度このダンジョンに戻って来よう、というのが嫌なのだ
今 提示した要素ならその時点で全て味わえるように作っていて欲しい
コース料理のデザートが翌日クール便で自宅に届きますと言われても満足できない
このゲームは館の部屋の配置を自分で行い、部屋はランダムに三種類提示される
クリアできないことを前提に何度もゲームを繰り返していくと色んな部屋を探索することになる
部屋に何があるか覚えたりメモしたりするようになれば、この部屋にあったギミックのヒントや解除に必要なアイテムは以前のプレイで見かけたあの部屋だ、と気付く
もちろん都合よくその部屋を設置できるとは限らないが
このようにこのゲームでは答えや必要なものが分かっていても手元に上手く揃えられなかったり、探索したい部屋が出てもジェムが無くて置けなかったりといった欲しいものに手を伸ばせないようにする仕組みが沢山用意されている
ローグライトのゲームでは欲しいものが手に入らなくても敵を倒してプレイすることは出来る
やりたいデッキは組めなかったけどクリアできたぞ、次はもっと上手く行くかもしれないというモチベーションがある
しかし謎解きと推理のこのゲームではずっと喉に小骨が刺さったままになりがちだ
別の謎が解けたって自分が今 気になったこの謎、この小骨が取れなければ全然すっきりしないではないか
ある謎に対する満足はその謎を解くことでしか得ることが出来ないのに、スタミナ切れたからまた翌日とか、ルートが全部ふさがったからまた翌日とか、並んでいたラーメン屋が目の前で今日のスープ終わりました、で閉店されても嬉しくない
いいよいいよ、手紙や写真に小さく文字か何かが隠されてるのは良い
でも虫眼鏡が必要で、虫眼鏡が置いてある部屋があるのかないのか分からないまま探索してその部屋を偶然見つけた後に虫眼鏡で調べたいと思っているアイテムが置いてある部屋が選択肢で提示されてやっと調べられるようになって、もしその後のプレイでまた虫眼鏡が必要な時が来たら上記をその都度繰り返すか、アイテム保管の部屋を虫眼鏡を持っているタイミングで偶然引き当て設置して次のプレイでアイテム保管部屋を偶然引き当て設置して再入手しないといけない、というプロセスに喜びは見出せない
さてたかだか三時間しか遊んでないくせに何もかも分かったように偉そうな文章を書いている訳ですが
こんなに不満っぽい事しか書かないのだからよっぽど気に入らなかったのだろうと思われるかも知れません
しかしそうではありません
実際のところこのゲームは尻上がりで面白くなっていくタイプのゲームです
謎の家を相続するために探索する主人公が部屋の中で手紙や新聞記事などを見つけ、断片的な情報を入手していきながら、それらがどう関係するのか推理していく
ある部屋で動かしたギミックが別の部屋でどう作用しているのか
繰り返しプレイしたくなる力は持っているゲームだと思います
しかしながらファーストタッチは正直 面白くないとはっきり言えるでしょう
このゲームは忍耐と根気強さが必要です
海外の方のレビューを見たら、90時間遊んでるけどまだ謎が残っているというようなことが書いてありました
ある部屋の謎の答えを別の部屋で見つけて、再び同じ部屋を隅々まで調べて考察出来るプレイヤーにはきっととても楽しい経験になる事でしょう
ただ、私は先へ進みたいと常に思っています
17 votes funny
76561197969089433

Recommended6 hrs played (6 hrs at review)
扉の先の部屋を提示された選択肢から設置して謎を解く探索ゲーム
推理や謎解き要素が強く、一度正解した問題も次見た時は答えが変わっている
発売当初では英語にしか対応しておらず、手紙や新聞記事などが出てくるため、正しくストーリーを理解したいなら対応されるのを待つか何らかの手段で翻訳しなくてはならない
このゲームは恐ろしく地味である
アッと驚く謎や素晴らしい伏線があるとしても、それを大々的にプレイヤーに見て貰おうとはしていない
プレイヤーが能動的に自分で発見しなくてはならないのだ
ところで私は先へ進みたいと常に思っているので『行って戻る』のが嫌いである
もうちょっと具体的に言うと色んなゲームで見かける、壁にヒビが入っていて明らかに壊せそうだけど今は壊す手段が無いから放置して後で爆弾を入手したらもう一度このダンジョンに戻って来よう、というのが嫌なのだ
今 提示した要素ならその時点で全て味わえるように作っていて欲しい
コース料理のデザートが翌日クール便で自宅に届きますと言われても満足できない
このゲームは館の部屋の配置を自分で行い、部屋はランダムに三種類提示される
クリアできないことを前提に何度もゲームを繰り返していくと色んな部屋を探索することになる
部屋に何があるか覚えたりメモしたりするようになれば、この部屋にあったギミックのヒントや解除に必要なアイテムは以前のプレイで見かけたあの部屋だ、と気付く
もちろん都合よくその部屋を設置できるとは限らないが
このようにこのゲームでは答えや必要なものが分かっていても手元に上手く揃えられなかったり、探索したい部屋が出てもジェムが無くて置けなかったりといった欲しいものに手を伸ばせないようにする仕組みが沢山用意されている
ローグライトのゲームでは欲しいものが手に入らなくても敵を倒してプレイすることは出来る
やりたいデッキは組めなかったけどクリアできたぞ、次はもっと上手く行くかもしれないというモチベーションがある
しかし謎解きと推理のこのゲームではずっと喉に小骨が刺さったままになりがちだ
別の謎が解けたって自分が今 気になったこの謎、この小骨が取れなければ全然すっきりしないではないか
ある謎に対する満足はその謎を解くことでしか得ることが出来ないのに、スタミナ切れたからまた翌日とか、ルートが全部ふさがったからまた翌日とか、並んでいたラーメン屋が目の前で今日のスープ終わりました、で閉店されても嬉しくない
いいよいいよ、手紙や写真に小さく文字か何かが隠されてるのは良い
でも虫眼鏡が必要で、虫眼鏡が置いてある部屋があるのかないのか分からないまま探索してその部屋を偶然見つけた後に虫眼鏡で調べたいと思っているアイテムが置いてある部屋が選択肢で提示されてやっと調べられるようになって、もしその後のプレイでまた虫眼鏡が必要な時が来たら上記をその都度繰り返すか、アイテム保管の部屋を虫眼鏡を持っているタイミングで偶然引き当て設置して次のプレイでアイテム保管部屋を偶然引き当て設置して再入手しないといけない、というプロセスに喜びは見出せない
さてたかだか三時間しか遊んでないくせに何もかも分かったように偉そうな文章を書いている訳ですが
こんなに不満っぽい事しか書かないのだからよっぽど気に入らなかったのだろうと思われるかも知れません
しかしそうではありません
実際のところこのゲームは尻上がりで面白くなっていくタイプのゲームです
謎の家を相続するために探索する主人公が部屋の中で手紙や新聞記事などを見つけ、断片的な情報を入手していきながら、それらがどう関係するのか推理していく
ある部屋で動かしたギミックが別の部屋でどう作用しているのか
繰り返しプレイしたくなる力は持っているゲームだと思います
しかしながらファーストタッチは正直 面白くないとはっきり言えるでしょう
このゲームは忍耐と根気強さが必要です
海外の方のレビューを見たら、90時間遊んでるけどまだ謎が残っているというようなことが書いてありました
ある部屋の謎の答えを別の部屋で見つけて、再び同じ部屋を隅々まで調べて考察出来るプレイヤーにはきっととても楽しい経験になる事でしょう
ただ、私は先へ進みたいと常に思っています
17 votes funny
76561198409250734

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英語がわからず入口で止まっている。
このゲームにとても興味がある。
日本語対応してほしい。
I do not understand English and stop at the entrance.
I am very interested.
I would like you to support Japanese.
5 votes funny
76561199244911346

Recommended4 hrs played
日本語がありませんがどうしても遊びたいので,スマホの「Google翻訳アプリ(カメラ起動状態のリアルタイム翻訳を利用)」片手にプレイすることにしました。今の「翻訳アプリ」が優秀なのもあり何とかなりそうな気がしています。そろそろ寝ないとダメなので一旦切り上げますが、明日のプレイ再開が待ち遠しいです。
4 votes funny
76561198026678480

Not Recommended51 hrs played (48 hrs at review)
つまり気が狂う
約45時間、70日目でようやく46番目の部屋に到達し一応エンディングを迎えました。しかし他のレビューをちらと見ると、このゲームの中盤にも届いていないようで心の底から絶望している。 非常にユニークかつ昨今のゲームの流行にも調和する本作のゲームシステムは、関心するところも多いのだがあまりにもプレイヤーへの負担が大きい。 とにかく詰むまで部屋を開けていき、何日も同じことを繰り返していると、ふと「これ、あの部屋のあれのことじゃね?」と閃きが降ってくる。ここまではいい。問題はじゃあその”あの部屋”を改めて引かないとならないことで、これが本当に気が狂いそうになるほど上手く行かない。 このゲームは驚くことに、気が狂いそうになるその過程を2つ3つ重せねなければならない問題も珍しくない。つまり気が狂う。気が狂ったあと
必要な資源を入手するための部屋を詰まないように敷きつつ、特定のアイテムを運良く入手し、特定の部屋を引きやすくする為の部屋を頑張って当てて、特定の部屋を引く。 この様なプレイ体験は間違いなくローグライトだ。しかしこの作業は私にとって苦痛でしかなかった。途中から泣きそうになりながらプレイしていた。 とある閃きにすがるように、そのランダムな霧の中で光る細い糸を掴んだ結果もらえたご褒美が思ってたのと違ったときは、並大抵のゲームでは味わえない途方もない虚無感に襲われた。 そこからはもう、できるだけ感情を殺してプレイした。こっちにも意地というものがある。絶対に許さないという気持ちだけを燃やし続けエンディングまで迎えた。 開発者はこれが楽しいものだとして設計したんだとしたら、どうかしてると言わざるを得ない。でも良く出来たゲーム
とにかくプレイが楽しくないが、各々のパズルの質や膨大なテキストの凝った文脈、丁寧に統一されたアートワークは素晴らしく、想像もしていなかった方向へ展開する屋敷が持つ物語は、現段階では全貌が見えていないにもかかわらず胸に迫るものがる。 しかし本当に楽しくない。だからおすすめできない。でも本当にすごいゲームだと思う。絶対に倒す。覚悟しておけよ。2 votes funny
76561198095920632

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Day1チャレンジが一番苦しくて一番楽しかった。
世の中の温いゲームに失望している行き過ぎた狂人にお勧めです。褒めてます。
1 votes funny
76561199223498198

Recommended464 hrs played (421 hrs at review)
このゲームは「マスターピース」の名にふさわしい、素晴らしい作品です。
400時間以上プレイしてトロフィーは10/16という状況ですが、まだ底が見えません。
ゲームの紹介文にある、46番目の部屋を探すというローグライクなパートのゴールは、ゲーム全体のほんの冒頭部分、進行度で言えば1割くらいのところにあります。そのあとに46番目の部屋を探すという目的の真の意味を理解するための膨大な謎解きの旅が待っています。謎解きは単純なものから、きわめて複雑で難解なものまであり、英語話者でないと厳しいところもあります。ただ、熱意をもって探求するプレイヤーは、言葉遊びや数字のトリック、歴史、地理、文化、社会そして一族の物語まで、綿密に巧妙に創り上げられた世界の片鱗を味わうことができるでしょう。
1 votes funny
76561198059648627

Recommended20 hrs played (20 hrs at review)
謎解きが好きな自分はドはまりした。
目的も分からず屋敷に入ると、テーブルの手紙に英語がばーっと書かれている。
どうしよう英語全然分からん。
単語を拾っていくに、多分最後の部屋に到達すれば、
主人公にとって良いことがあるんだろう。(目的はクリアした今でもわかってない。)
ドアを調べると3つの部屋が選べるようだ。ローグライク的だ。
iphoneカメラとPCOTで自動翻訳を試み(変な翻訳でわけわかんない)ながら進んだ。
最後の部屋までは正直きつい道のりだった。
ダーツの部屋の計算ゲー ほんとにどんどん分からなくなっていく。
Archiveの部屋 のデバフまじできつい。この部屋の効果ということに気づいたのが終盤だったのもきつい。
終盤でdarkroom を引くときついので、序盤に消化したい。
antechamber入れないやんけ! ってなった。
antechamber に入ってここから更に地下の謎解きを解いて戻らなきゃいけないのがきつい。
地下の謎解き を解いてantechamberへの道のりを間違えて 次の日へ
地下の謎解き 次の日に持ち越してくれん?
でもきっと最後の部屋に到達したころには、全ての部屋が走馬灯のように流れてきて、ああやってよかったなとなる。
別のゲームではできない体験ができると思う。
正直翻訳が非常に難しい要素のあるゲームだと思う。でも
翻訳を読んでプレイ出来たら更に面白くなると信じてる。待ってます。
そういえばクリアしたのに解けてない謎がある。
地下のエレベータってカードキー入れてボタン押したら どこが動くん
地下のせりあがってくる歯車 どうやって使うん
金庫2か所 どうやって開けるんや赤い紙は嘘ってこと やんな?
外の青い火一か所しかつけられなかったんだけど どこでつけるんや
果樹園のダイヤル錠 まだ開けられてない
教会のステンドグラスに番号振ってあったけど どこで使うんや
Study 部屋の文字差分謎解き まだ埋められてないけどどこで使うん
赤い封筒 どこにあるのか分からなかった
地下の水全部抜いたら どっか行けるんだよね?まだ試してない
楽譜の単語を並べたら何かになる んだけど多分あれなんだったんだろう
Security のオフラインモード って何の意味があったんだ
laboratoryの元素周期表の謎解ききっとレバー に関係するんだよね?電源が通すことができなくて 試せてない
電源ボックス のV,A,Cインジケーター って紫色 にできたんだけど、どこが変わったのかわかってない
また屋敷に向かいたくなっている自分がいる。
1 votes funny