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Rogue: GenesiaRogue: Genesia
ヴァンサバソムリエです。 完璧のゲームです
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ヴァンサバソムリエです。 完璧のゲームです
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VSクローン。やるほどに「なぜVampire Survivorsがその要素を入れなかったか」がよく分かる。 なぜVSは、敵に飛び道具を使わせなかったか。なぜVSは所持アイテム数に上限を設けたか。なぜVSは30分で強制的にゲームオーバーにしたか。なぜ振動機能をつけなかったか。とてもよく分かる。 VSがアップデートを重ねて完全に限界の向こう側に行ってしまったので、同じ方向を目指していたら絶対にアレには追いつけない。VSを超えるには「Vampire Survivorsがやらなかったこと」の中に可能性を探すしかない。ROGUE GENESIAがそれに成功してるかは分からないが、まだ試行錯誤の余地はある。 あと、BGMが淡白すぎるんで、やってるとダウナーな気分になる。 全体に悪くはないけど、味付けが不足してる感あり。まだ開発中らしいので、これからに期待だ。
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敵が画面に映る前に画面外攻撃で瞬殺するインフレ系ヴァンサバ 爽快感が眠気になったらゲームクリアです
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アプデの度にバカみたいに硬くなっていく敵から逃げ回るだけのゲーム。
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『疲れた頭にでも楽しめる、Vampire Survivors × Slay the Spire風ゲーム!』 基本のゲーム性はVampire Survivorsと同じで、Slay the Spire的にステージを選んで進んでいく感じです。 グラフィックが好みでした。あとバランスもいいですね。難易度も高くなくて、ほどよいです。(もちろんやりこみ要素で高くする事もできます) 最近、Steamご無沙汰していたし、何か気晴らしにゲームをやりたいけどなんだか起動ボタン押すのおっくうだな…という人にはオススメのゲームです。 サクッと出来て到達感も味わえるから、ゲームやる醍醐味を思い出しました。 現在(2023-05-22)ではバージョン1.0に達してなく、難易度もF、E、Dまでしか設定されていません。そこは今後に期待ですね。ただそれでも難易度Dクリアまで充分に6時間は楽しめます。(センスのいい人なら難易度Dクリアまで4時間ぐらいかも) ネタバレ攻略法としては、 Vampire Survivorsのように(安全が確保されてるのを前提に)一つの武器レベルを集中的にMAXまで上げることが効率がいいと思います。 あと、ラスボスに挑む前には、「大量ボス面」→「鍛冶屋(で武器の限界突破)」→「ラスボス」の道筋を辿ると、金と経験値稼ぎと、装備の強化が捗ってオススメです。 もちろん、途中で命を落とすことなく、「歴史的軍師アンドリュー・フォークの教え、"高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に"」というのを胸に刻んでやっていきましょう!! ではご武運を!!
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移動速度が遅く、アイテム回収範囲も狭いヴァンサバ系

つまらなくはないが、さりとて面白いとも手放しでいいづらい作品。 本作は近接攻撃多めのヴァンサバ系で遠距離攻撃をしてくる敵が競合作品より多いのが特徴。 またStS系のようにステージが自分で選べる形式で下から上へマップ移動するのももう一つの特徴だ。

SE

経験値アイテムを手に入れていくとレベルアップが近づくにつれてSEが高音になっていくのが気持ちいい。ただ敵が多くなるとそのSEが再生されなくなる不具合が高頻度で発生し、長らく放置されているので制作側が自ら強みを消しているのが残念。

ビルドの幅

競合と違って  ・攻撃スキルの所持制限がない  ・デメリットありのパッシブスキルが多い  ・強化を999までできる汎用スキルがそれなりにある といった仕様のため狙って欲しいスキルが取りにくく、かなり運に依存する。その分序盤はぬるいが、乱数調整が甘く、いらないスキルがレベルアップの度に高頻度で出ることも多く、武器スキルが欲しいのに全然でないときもある。「このスキルを取るとアイテム回収範囲が狭まるな。でも今後のレベルアップでアイテム回収範囲が広がるスキルを選べばフォローできるぞ」と思って取ったらその後は全然アイテム回収範囲が広がるスキルが出ない、なんてこともありふれたプレイだ。 これは好みがわかれる部分でもあるがバニッシュやリロールの重要度がその分高く、永続アップグレードでもそれらの回数増加に必要な通貨は高めになっていることからバニッシュやリロールでやりくりしろという開発メッセージが伝わる。 実際にプレイしているとこれが 「毎回けっこう違うビルドになる(慣れればそうでもないが)」という飽きにくさを生む利点があるが 「狙い通りのビルドがつくりにくくストレスが溜まる」 という二面性があり、本当に好みが分かれる部分だ。 個人的にビルドの幅の広さと取捨選択の重要さを追求する本作のゲームデザインは好きだが、バランスははっきり言って悪い。

難易度

F→E→Dと難易度が上がっていき、難易度Fをオールクリアすると難易度Eに挑戦できるといった仕様だ。 これが上述のビルドの幅の広さに大きな影響を与えており、いいスキルが来ないとEやDは普通に死ぬのが個人的にはマイナス。しかも1プレイ15分~30分かかるので「運によって負ける」といった不条理さを生む敗因は素直にストレスになっている。 また通常モード以外にもチャレンジモードという最初から色々と制限がかかった状態でのプレイが複数用意されており、クリアすることで永続アップグレードの強化回数が引き上げになるため、クリアを狙いたいが「良いスキルがこないと詰む」というのはここでもろに響いてくるのでネガティブな感情を覚えやすい。ついでにいうとチャレンジ内容次第では初期の武器スキルの時点で選択をミスると普通にクリアできないという理不尽さもある(リロール制限もあるため、目当ての武器スキルが出ないとリスタートしてやりなおしという無駄な手間をかけさせる)。チャレンジは全体的に獲得通貨も安いため、本当にプレイを無駄にした気分だ。

プレイ中の遊びやすさ

まず倍速プレイがない。 アイテムの回収範囲が狭く、強化しても競合に比べて狭い。さらに移動速度も遅いためヴァンサバ系に多く触れているとダイレクトにストレスとなる。どちらもゲーム開始から終了まで大きく関わっているだけにこの部分の快適さを担保していないのはよろしくない。しかも永続アップグレードで劇的な変化もないのでこのゲームを始めた頃と10時間プレイした後でこのあたりの快適さはまったくといっていいほど向上しないので繰り返しプレイが正直だるい。 他にも敵が大量に湧いてくると動作が遅くなるという最適化不足を感じる難点もあり、遊び心地が快適とはお世辞にも言い難い。

まとめ

本作ならではの個性は多く、競合との差別化を意識して作られているのはわかるが、遊び心地が競合に比べてかなり悪い。 ゲームデザイン自体は面白いだけにそこが惜しい点だ。 あと永続アップグレードに必要な通貨が全体的に渋めなのも、ただでさえ繰り返し遊ぶのがさほど楽しくないだけにつらいものがある。 これを書いている時点では難易度Dまでしかプレイできないが1回のプレイで得られる通貨が2万ほどなのにアップグレードに必要な通貨は1万、2万がざらである。勘弁してくれ。 正規リリースまで放置。

「個性はあるが、出来は悪い」

それが現状の感想。
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このゲームBランクくらいまでは楽しくプレイできます ただし、Aランク解放までにチャレンジというクソゴミの塊を20個クリアしないと解放できません この時点で惰性でやってたんですが、何とかBランクマでのすべてのチャレンジをクリアしていざAランクに入ったのですが想像以上のゴミでした 基本エリートやボスは接触したらHP1かワンパン、ボスのプロジェクタイルは複数個あるんで1個掠ってHP1、その次のプロジェクタイルで死ぬの連鎖 おまけに腐敗と難易度補正のHP乗算数がありえないくらい高く、エリア3辺りからまともに削れなくなります それならソウルショップで開放すればいいじゃないかと思うのですがソウルショップもBランク辺りから店主の天引きが露骨になりAランクの物を買おうと思ったら最低ソウルが10mからとなります Youtubeの動画でみたのですが、ノーマルのAランク1週クリアするのに約2時間半かかっており、そのクリア時報酬のソウル量が42mです Aランクのところには1Bや10Bといった明らかに桁がぶっ飛んでるのもあり解放しないと攻撃の倍率などが終わっててまともに遊べません 買うならセールで100円くらいでなら買ってもいいと思います 今は完全にバランスが悪く縛りで周回をさせるゲームなのでとても面白くありません
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簡単過ぎます ヴァンサバ系ってそういうもんだといえばそういうもんですが・・・
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Slay the Spireからの「スレスパライク」、Vampire Survivorsからの「ヴァンサバライク」みたいなゲームといえば、独自の要素を付加することでオリジナリティを演出するものもよくある。 個人的な意見にはなるが、ゲームのコアにあたる面白みが骨太なゲームほど、付加する要素にも同じくらいの骨太さが要求されてしまって、余計なものに感じられたり、調整が難しくなっていたりすることがまあまああると思う。 遊ぶまでは、これも数あるヴァンサバライクの一つだろ、と、正直思っていた。 だが遊んでみると、なるほど、「究極形」と言われる所以を感じることができた。 このゲームは、コアとなる面白さをより太くすることに全力が注がれている。 武器の気持ちよさや種類の豊富さ、ビルドパスの多様さと参照しやすさを突き詰めたうえで、武器の解禁システムとスレスパ式のワールドマップによって各ランの単調さを軽減している。 そもそもゲーム性が面白いんだから、必要なのは新しい進化ではなく、体験の質と量を深めていくことだ、という潔い態度がめちゃくちゃ良い。 Vampire Survivorsもぼちぼちハマったけどなぁ、ヴァンサバライクのゲームあんまハマれないなぁ、面白いんだけど、なんて思っていた自分のストライクゾーンのど真ん中に飛んできた剛速球。 ……あとついでに、StSやVampire Survivorsが、DLCで細かく要素を増やすよりも、こういう方向で純粋に深化した続編をすぐに作っていたらどうなってたんだろう、なんて思ったりした。商業的には移植版やDLCの開発に手を付けるのが正しいんだろうけど。
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無限に味するガム。うんめぇ。
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ヴァンサバ界のシークレットウェポン

優れたヴァンサバフォロワーにおいて必要な要素がいくつかある ・爽快感があること ・強くなっていくプロセスを感じられること ・アイテムやキャラクターをアンロックしていく楽しみがあり、またそれらにボリュームがあること これら全てを満たしているこのゲームがつまらないはずはない さらにこのゲームはテンポがいい 1ステージが短いためサクサクと進み、ダレることがない また時短モードまで備えていてプレイヤーへの配慮もある グラフィックは他で見られるような、3Dを使った疑似2D化したものではない HD-2D風の背景にドットのキャラクターを馴染ませた、こういうのでいいんだよというツボを押さえている もちろん、短所がないわけではない 全体的にやや難易度がやさしかったり、イベントマスの種類がやや物足りなかったり しかし、他のヴァンサバフォロワーには、プレイ中ずっと逃げ回るだけのストレスフルなものや イベント?なにそれ?おいしいの?みたいな乾燥したタイトルがあり、それらよりはよほどマシである まもなく訪れる正式版が楽しみ ──追記──(25/03/09) 気付きにくいが、腐敗値(取得経験値やドロップする装備品の質などが上がるが敵が強くなる)をスタートから変えられるバーが右上の方にある 敵に一度でも触れたら蒸発する難易度にチャレンジすることも可能 ──追記──(25/04/26) だいぶやり込んだが、上述の難易度など簡単な部類だった ゲームの理解とアイテムのアンロックが進めば、最初の武器一つ、それも進化していないものだけでA-Tierキャンペーンのスタート腐敗値500(MAX)はクリアできる それ以上の難易度なのがA-Tierチャレンジであり、このチャレンジ群がこのゲームの最難関だろう ピックアップやイベントやや運に左右される場面も露出し、ようやくSlay the Spireらしさを匂わせるようになる なお、これはスタート腐敗値が0の状態の話であり、さらに腐敗値を上げられるのだから恐ろしい ヴァンサバフォロワーの到達点になりえるタイトルだと思う
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おすすめだけどもうちょいって感じの作品 ローグライトモードは短いヴァンサバをしたり、ショップや宝箱でカード(スキル)や アーティファクト(一時的な装備って感じ)を入手すして強くしていきボスを討伐する。 B級(自分がやってるバージョンでは最高難易度?)ではマップが5つまでありボス戦が5回って事になる また、チャレンジ(多分難易度があがる)があり、ドロップする装備の品質があがるっぽい(やってない) またアバター(職業)やタレント(スキルの初期装備)を変更することで 自分に合った楽しみ方もできる もうちょいって感じる部分は装備のドロップ少なすぎ 30分とか1時間かけて装備2,3個って感じ 当然ほぼハズレなので再度掘りに行くわけだけど また同じ事すんの?ってなって「あー、もういいや」ってなる なんていうか潜った後の楽しみがあまり無い(他のヴァンサバ系よりあるんだけど欲がでちゃう) やはり1度潜ると1個当たりが来るくらいのドロップが欲しい 当然そうなると処分する装備も多くなるのでそれも考慮に入れたうえで。 ※当たりっていうのは「自分が物めていた装備」ではなく、一般的な当たり装備って話 ヴァンサバ部分は他とそこまで違いがないため どうせならエンドレスモードを「装備掘りモード」という位置づけにして ローグライト部分の難易度をもうちょっと調整すると ローグライトモードとエンドレスモードの住み分けもできて良いのではないかと思う ※ローグライトの調整とは、現状装備が必須な難易度でないため、装備が必須と感じられるような調整の事 ※エンドレスモードをまだやってないのでもしかしたら既にそうなっている可能性もある 今後が楽しみな作品であることに違いはない
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VS好きならオススメ なんと、本家に出てこなかったvampireが出てきます! ってのは置いておいて、 ・チャレンジクリアで恒久的な強さをアンロック ・アホみたいに強いジョブ「商人」 が本家と違い楽しい優しい 商人で「商人の名札(店のもの全て半額)」が出ればクリア確定です アーリーなので途中で終わってしまいます。Eランクから始まり、Bランクまで 全部クリアに40時間ぐらいだと思います 翻訳が割と中途半端で終わっていて、少し心もとない。 デメリットは赤字表記なので、赤字にだけ気をつければ大体はなんとかなりますが 耐久ステージだけはやめてほしかった 強化し続けて数秒で終わるところを2分必須はちょっと 思うところも少しありますが、全体的に面白いよ!
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ヴァンサバ系のゲームの中では一番好き 良い点 ・ビルドの種類が豊富 武器の種類も進化も多い。ステータス強化の種類もかなりの数で、これを把握するのが大変という意味では好き嫌いは分かれそう 悪い点 武器をたくさん持って強化しまくるとかなり重くなる。 ステージクリア条件に「〇分耐える」系があるが処理落ちによりゲーム内時間より現実時間が何倍もかかる場合がある。 特にボスはどんだけ武器強化されていようが体力をある程度削ると一定の無敵を得るのが数回あり、処理落ちしながら無敵が解除されるのを待つのはかなり苦痛。昔は無敵なかったけど追加されてしまった 快適に遊ぶにはそれなりに強いスペックが必要
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強化カードが多すぎてちょっと把握しづらい 実績解除がかなりめんどくさい 最終的な強化終了時のステータスが大抵似たり寄ったりの構成になるので、最終形態目指して作業している感じになるので飽きる。色んなビルドに出来ればいいのだが所持武器が多少変わる程度。特にサバイバルはやることが毎回同じになるので作業感が強い。せっかくステータスを強化できるのに優先して強化すべきものがほぼ決まっているのが残念。
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8/30 更新したら起動しなくなりました。
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流行りのヴァンパイアのアレ系です。 色々プレイしていますが今のところ亜流としては一番面白いです。武器の種類も多くハマります。武器のmiscのようなものもあり、適用になる武器とならない武器があったりしますがこれはこれで新鮮です。弾を増やしたり防御を高くしてカチカチにしたりと遊びの幅も多そうです。ただ武器の種類はあまり増やすと火力が上がらないのでジリ貧になりやすいです。 現在日本語はありませんがゲーム的に文章はあまり必要ないので問題ないかと思います。 まだアーリー初期と言う事で、CPUに使用率が高くなりやすいのと画質ウルトラにするとRTX3070が70℃近くなるので最適化はまだのようです。ハイにすると落ち着いたので現状これでプレイが望ましいです。 あとゲーム内容についてですが、攻撃力アップがベースアップと乗数と二種類あって、特に乗数が早めに取れないと詰むパターンになるのでそのあたりのバランス調整にも期待します。
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でっけぇきのこが凄く硬い
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先ずこんなグラフィックなのに何故かゲームが激重。GTAVはヌルヌル動くのに… ゲームとしての面白さは現時点では皆無に等しい。 Vampire Survivorsのような魅力的な武器もない、雑魚敵は数分経つとボス並みに固くなるし増え続けるから詰む(改善済み)。 BGMも存在に気付かないほど記憶に残らない。 必須なのは軽量モードの実装、爽快感の向上(これが無いと楽しさは皆無)、強く派手な武器の実装、敵のHPを大幅減少、対応言語の充実(DeepLで翻訳するだけでも良い)、武器と主人公自身の進化要素だと思った。 特に主人公の見た目はどんどんアップグレードしてほしい。 例えば解り易いのが光と闇。光属性にアップグレードしていけば神々しい見た目とスキルに、闇属性なら禍々しい悪魔的な見た目とスキルに…という要素が欲しい。 主人公の見た目、まんま魔界村のアーサーなんですよね。あれから個性を抜いた感じで、ただのモブでしかない。 正直なところ、元が元だから期待は出来ないと思う。 Nova DriftやVampire SurvivorsやHolo cureが優秀過ぎて比較される。勝てる要素が無い。 勝たなくて良い、せめて肩を並べられる程度には成ってほしい…という願望。
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VS✕StSいいとこどりゲーム

日本語未対応、早期アクセス 戦闘はVSライク MAPはStSっぽくランダムにショップ、戦闘、お宝を選んで進む方式 戦闘部分の出来がいい感じで様々な武器の組み合わせが楽しめる ローグライク要素である死亡時のパッシブ強化もあり 遊べば遊ぶほど先に行ける可能性が上がる 特筆したいのは経験値のアイテムを手に入れた時に上がっていく効果音 レベルアップが近づくにつれてどんどん音が高くなるのは 直感的に解りやすく、楽しい レベルアップ時に何のスキルが出るかはランダム 好きな要素をどんどん伸ばそう! 価格に対して楽しめる時間が長い上に まだまだアプデで改善される可能性が高い オススメ Demo版もあるので気になる人は試してみてはいかがだろうか
Steamキュレーターで紹介しました
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▶あーボスもエリートも固ぇなぁ~

「Vampire Survivors」の戦闘システムと「Slay the Spire」のマップ踏破をベースとしたゲームシステム。 2022/09/27時点では公式ローカライズや日本語化などありませんが一般的なゲーム用語把握していれば問題ありません。 ◆良かった点
  • 武器やアイテム、レリックの種類が豊富 基本1つの周回で同じようなビルドになることはなく毎回違うビルドになったりするのでそのあたり「Slay the Spire」味を感じました。  
  • ダメージ受ける前提のシステム 敵の硬さや武器の攻撃力、成長曲線的に終盤ほど結構な頻度で被弾します。 攻撃特化で進めた場合痛い目を見るのである程度体力や防御面に振るなど死にステータスが少ないのが好印象です。(ヘルスリジェネはもう少し頑張ってほしい)  
  • グラフィックオプションの力の入れよう Ultraの上にMaximumがあるオプション見たことありますか?私はないです。 エフェクト描画設定もあり派手なエフェクトを抑えたい場合は設定を下げるなど調整することが可能です。 (目にもPCにも優しいねぇ)
◆悪かった点
  • 敵も自分もヒットボックスが分かりづらい 3Dと2Dの中間にある2.5Dの奥行き感があるからか自キャラと敵キャラのヒットボックスが把握しづらかったです。 結構胡散臭い判定あったりしてマイナスイメージを持ちました。  
  • 成長曲線と敵の強さのアンバランス 【序盤】「俺弱くね……?」 【中盤】「やっぱ強いかも」 【終盤】「いや、俺弱くね……?」 何回か通しでプレイしていましたが終始こんな感じでした。 本家「Vampire Survivors」や「Slay the Spire」の場合、序盤を耐え終盤に無双する終盤エクスタシーを感じられるなデザインでした。 逆に本作は「序盤:キツイ」「中盤:なんか敵倒せてきた」「終盤:全然ダメージ通らん」とどこにエクスタシーを感じるポイントを置いているのかが分からず、ただ強くなる敵に対して自分の成長が追い付いていない状態でした。恐らく強いであろうビルドに仕上がっても終始不安だけが残ったままクリアしていました。全然気持ちよくない。  
  • 終盤1ステージにかかる時間が長すぎる 上でも挙げた成長曲線とつながる部分がある。 このゲームビルド整ってなくても生きてさえいればなんとかステージクリアできるんですよ。それが仇になって進めば進むほど敵をまともに処理できず、けど生きているからクリアできて最後ボス戦で全くダメージ通らず30分40分が無駄になる。いっそ道中で殺してくれたほうがまだ気分よくリトライできたのに。全然気持ちよくない。  
  • ダッシュの無敵判定がなんか良くわからん 無敵判定胡散臭いねぇ。結構ゴリ押しできるのでもう少し弱くしてくれてもいいですよ。こればっかりはもう少し気持ちよくなくてもいいよ。
悪い点ほど印象に残るので少し乱雑に書いてしまいましたが、 1プレイ毎にビルドを考え地道にトライ&エラーを繰り返すこの過程で時間を忘れて没頭したのは事実です。 アーリーアクセスでは許容範囲の荒はあれど総合的に見て面白かったと感じのでおススメします。 【ネタバレ注意】ここからはある程度プレイされた方向けの情報になります。 ↓

▶俺も固てぇな~

攻略に困ったら固くなりましょう。 体力(Health)と防御力(Defence)です。屈強な筋肉の前に芋虫は成すすべなく倒れていきます。 これで最低限死ぬことはなくなりました。 次に「Fire Spirit(紫と青の炎のアイコン)」を何としても手に入れて全身全霊で強化に打ち込みましょう。 これでこのゲームは終了です。E Rank Worldであれば一通りで40~50分程でクリアできます。
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