
Rocket League®
😅109
76561197987746377

7月あたりから1か月間、あのGTA5やCS:GOと並んでずっとSteam売上上位3位以内に君臨し続けるのが、この「Rocket League」だ。PS4とクロスプレイ可能なため、Steamで表示される数倍の同時接続人数を誇る。当分プレイ人口には困らないと考えてよいだろう。Rocket Leagueとは?
ズバリ「ジェットエンジン搭載、かつ2段ジャンプもできるクルマでサッカーするゲーム」である。それだけ聞くと実に馬鹿馬鹿しいが、本当にそれ以上説明しようがない。 俺は正直クルマもサッカーも大して興味はない。オフサイドとかよくわからない。売れてるから何となく自分も買っただけだ。なのに40時間以上もプレイし、いまだに飽きそうにない。初めは、まずまともにボールに触ることすらできない。
あなたはとりあえずこのゲームを買ってみた。それはいいが、クルマなので小回りが利かない。ボールが狙った方向へ飛ばない。クリアしたつもりがオウンゴールとか日常茶飯事。 つーかそもそもクルマとか乗らずに降りてプレイしろよ。というかジェットをふかしながら突っ込んだら普通死ぬわ。でもそんな突っ込みどころ満載の不自由さが愉快なのだ。ただ人間ではありえない速度でボールを追いかけまわすのが純粋に楽しい。たまたまシュートが決まると思わずガッツポーズ!仮に失敗してもギスギスしない空気もある。とてもよいバカゲーだ、暇つぶしに数時間程度ならできる、とあなたは思うだろう。慣れてくると、ある程度思い通りにボールを飛ばせるようになる。
ひとまずまっすぐやってきたボールを打ちそびれることはなくなった。ボールのカットくらいはなんとかできる。 そんなあるとき、試合中あなたはふとこう思う。 チームと一緒にボールへ突っ込むより、俺は後ろで待機して敵の反撃に備えたほうが良いのでは? 仲間が中央付近でせめぎ合う中、あなたは自ゴールまで後退してみる。すると相手が自ゴールめがけてシュート!仲間は中央付近で間に合わない!唯一待機していたあなたは何とかボールをクリア、間一髪で失点を防ぐことができた。 そのときあなたは、このゲームがただボールを追いかけるだけの底の浅いゲームなどではないことを悟るのだ。無数の戦略と、チームメイトとの連携、個々の技量があるほうが勝つ。ないほうが負ける。シンプルなルールだからこそ、残酷なまでにそれが顕著にあらわれるゲームだ。より正確にボールを支配したい!
敵味方のポジションと、ボールの動きを意識できるようになると、今度は自分のプレイの不正確さを感じ始める。絶好のシュートチャンスを逃した。あのシュートは自分が防げるポジションだった。 より強くなりたいと感じたあなたは練習モードをやってみる。意外と難しい。ブーストで空を飛んでシュートするテクニックの練習もはじめた。あんなの一発クリアできる人間がいるのか。 YouTubeには、空中でドリブルしてそのままシュートする等、人間離れした(車だけど)神プレイが山ほどある。そんな人外たちにあこがれて、今日もあなたは練習し、試合し、また練習するのだ。・・・・・これ普通のサッカーと同じじゃないか! そう。たとえ手足の生えた人間でなく、4つのタイヤで走る車であっても、その本質は紛れもなく普通のサッカーなのである。このゲームが面白い理由は、サッカーという競技が面白い理由とだいたい同じだと俺は考えている。 本ゲームは、バカゲーとガチスポーツゲーという、異色の組み合わせを完璧にブレンドすることに成功した傑作だ。 クルマやサッカーなんて興味ねーよ、って人にこそ手を取ってみてほしい。セールなんて待ってる場合じゃないぞ!長い。三行で。
●クルマでサッカーをする。これ以上ないほど理解しやすい内容 ●シンプルだが、非常に奥が深い。ライトゲーマーから達人まで満足できる ●PS4とのクロスプレイでプレイ人口も問題なし。民度も問題なし。買い。

Rocket League®
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7月あたりから1か月間、あのGTA5やCS:GOと並んでずっとSteam売上上位3位以内に君臨し続けるのが、この「Rocket League」だ。PS4とクロスプレイ可能なため、Steamで表示される数倍の同時接続人数を誇る。当分プレイ人口には困らないと考えてよいだろう。Rocket Leagueとは?
ズバリ「ジェットエンジン搭載、かつ2段ジャンプもできるクルマでサッカーするゲーム」である。それだけ聞くと実に馬鹿馬鹿しいが、本当にそれ以上説明しようがない。 俺は正直クルマもサッカーも大して興味はない。オフサイドとかよくわからない。売れてるから何となく自分も買っただけだ。なのに40時間以上もプレイし、いまだに飽きそうにない。初めは、まずまともにボールに触ることすらできない。
あなたはとりあえずこのゲームを買ってみた。それはいいが、クルマなので小回りが利かない。ボールが狙った方向へ飛ばない。クリアしたつもりがオウンゴールとか日常茶飯事。 つーかそもそもクルマとか乗らずに降りてプレイしろよ。というかジェットをふかしながら突っ込んだら普通死ぬわ。でもそんな突っ込みどころ満載の不自由さが愉快なのだ。ただ人間ではありえない速度でボールを追いかけまわすのが純粋に楽しい。たまたまシュートが決まると思わずガッツポーズ!仮に失敗してもギスギスしない空気もある。とてもよいバカゲーだ、暇つぶしに数時間程度ならできる、とあなたは思うだろう。慣れてくると、ある程度思い通りにボールを飛ばせるようになる。
ひとまずまっすぐやってきたボールを打ちそびれることはなくなった。ボールのカットくらいはなんとかできる。 そんなあるとき、試合中あなたはふとこう思う。 チームと一緒にボールへ突っ込むより、俺は後ろで待機して敵の反撃に備えたほうが良いのでは? 仲間が中央付近でせめぎ合う中、あなたは自ゴールまで後退してみる。すると相手が自ゴールめがけてシュート!仲間は中央付近で間に合わない!唯一待機していたあなたは何とかボールをクリア、間一髪で失点を防ぐことができた。 そのときあなたは、このゲームがただボールを追いかけるだけの底の浅いゲームなどではないことを悟るのだ。無数の戦略と、チームメイトとの連携、個々の技量があるほうが勝つ。ないほうが負ける。シンプルなルールだからこそ、残酷なまでにそれが顕著にあらわれるゲームだ。より正確にボールを支配したい!
敵味方のポジションと、ボールの動きを意識できるようになると、今度は自分のプレイの不正確さを感じ始める。絶好のシュートチャンスを逃した。あのシュートは自分が防げるポジションだった。 より強くなりたいと感じたあなたは練習モードをやってみる。意外と難しい。ブーストで空を飛んでシュートするテクニックの練習もはじめた。あんなの一発クリアできる人間がいるのか。 YouTubeには、空中でドリブルしてそのままシュートする等、人間離れした(車だけど)神プレイが山ほどある。そんな人外たちにあこがれて、今日もあなたは練習し、試合し、また練習するのだ。・・・・・これ普通のサッカーと同じじゃないか! そう。たとえ手足の生えた人間でなく、4つのタイヤで走る車であっても、その本質は紛れもなく普通のサッカーなのである。このゲームが面白い理由は、サッカーという競技が面白い理由とだいたい同じだと俺は考えている。 本ゲームは、バカゲーとガチスポーツゲーという、異色の組み合わせを完璧にブレンドすることに成功した傑作だ。 クルマやサッカーなんて興味ねーよ、って人にこそ手を取ってみてほしい。セールなんて待ってる場合じゃないぞ!長い。三行で。
●クルマでサッカーをする。これ以上ないほど理解しやすい内容 ●シンプルだが、非常に奥が深い。ライトゲーマーから達人まで満足できる ●PS4とのクロスプレイでプレイ人口も問題なし。民度も問題なし。買い。
