Q.このゲーム面白いですか？ A.はい！面白いですよ Q.アクションゲームもストラテジーゲームも苦手です、M&Bシリーズも初めてです、それでも楽しめますか？ A.はい！楽しめますよ Q.コー〇ーの無〇シリーズや信長の〇望シリーズみたいにお手軽に暴れられますか？ A.はい！一生懸命努力すれば戦の流れを変えてしまえるほどの戦力を持てますよ Q.実際にプレイしてみたらなんか言ってることと全然違うんだけど？ A.え？では一緒に練習してみましょう！敵と戦う前に村で新兵を10人ほど雇っておきましょう、一人だと危ないですからね

なめてんじゃねぇぞ！こら！

一人で大軍に突っ込んでいったら何もできずに死んだだと？草刈りゲーじゃねぇんだよ！ M&Bってのはなあ、屈辱から始まるんだ！！ 攻撃の当て方もわからず、わけもわからないままボコボコにされて、捕虜として引きずりまわされ、逃げ出せたと思ったらまた野盗どもに追い回されるんだ！ 何もできずぶちのめされた気分はどうだ！？ ろくに戦えもせず一方的にボコられてるとゲームに発狂してるにわかゲーマー女の気持ちになるんだ！ もう“なにこれ……クソゲーじゃん！”ってなあ！ てめェの下手糞さを恨め！ と、上述の通りM&Bはお世辞にも初心者にやさしいゲームとは言えません。 プレイ動画をあげてる人たちが軽快に馬を駆り、馬上から槍で敵兵を的確に突き殺していく姿を見て「なんだ簡単そうじゃん！」とか思えるかもしれないが、初心者はおそらく敵を倒すどころか攻撃を当てることすら困難を極めるだろう。 実際筆者も初代M&Bをはじめてプレイしたときは文字通り何もできずに殺された苦い経験があります。 なのでM&Bはまずプレイヤー自身が一兵士として戦える程度のプレイヤースキルを身につけなければ傭兵稼業どころか自警団レベルの戦いにすらついていけないのが現実である。 初心者はまず街の闘技場で訓練試合に参加して立ち回りを体で覚えることからはじめよう！ ちなみに初心者が最初から馬に乗ることはお勧めできない。 馬上から攻撃を当てることは徒歩での攻撃以上に困難を極め、そのうえスピードボーナスという諸刃の刃で突き殺されるのが目に見えているからである。 そもそも初心者が馬に乗ったところでできることはせいぜい敵に突進してわずかな衝突ダメージを与える程度でしかないだろう。 なのでまずはしっかりと地に足をつけ、剣と盾を装備し、盾を構えながら味方と歩調を合わせ戦うことを心掛けるといい。 M&Bの戦場にはくだらないアニメによく出てくる一人で大軍を蹴散らせるようなふざけた奴は一人もいないということを理解しよう。 戦争は古今東西を問わずチームプレイが基本だぞ！！ 兵士として戦える程度の力を身に着けたら今度は将として兵たちを運用する術を身に着けよう。 初心者はおそらくここまでは戦闘開始時にF1→F3で全員突撃させるだけだったことだろう。 M&Bではいろんな国のいろんな特色を持った兵たちがたくさん登場する。 装備だって盾を持ってる奴もいれば両手武器振り回すだけの脳筋だっている。 そいつらを戦場で的確に運用できるかはプレイヤーの手腕にかかってると言っても過言ではない。 運用次第では弱卒の群れでも強力な軍隊に引けを取らない戦いも可能になるぞ！ 騎兵を敵軍の背後に回らせたり、弓兵を高台に配置して矢の雨を降らせたり、自らの指揮で陣形を整えて敵軍を包囲し叩き潰すタクティカルな戦い方までプレイヤーの想像力と手腕で様々な戦い方が可能になる。 もっとも……中世代がテーマの戦争ゲームなので弓兵が猛威を振るうんだ……だから弓兵をアホほど数集めれば何も考えなくても割と勝ててしまうんだ……特にバッタニアの貴族弓兵は完全にバランスブレイカーな存在でこいつの数を揃えるだけで無敵の軍隊を作れるんだ…… 何度でも言う、戦争は古今東西を問わずチームプレイが基本だぞ！！ 最初はしょっぱい装備とはした金しか持ってないプレイヤーも戦いながら成長していき、いずれは貴族として国に召し抱えられ、手柄をあげて領土を得て、やがては自分の王国を築くことすらできるのがM&Bだ！ 生き方も、戦い方も、すべてが千種万様！もちろん気に入らない奴を叩き潰して処刑することだってできるぞ！ もっとも……処刑はメリットが皆無なうえにデメリットばかりでやる意味がないんだけどね……プレイヤーの憂さ晴らしのような使い方しかないのが現状なんだ…… 戦乱のカルラディアで君も名をあげて新たなる歴史を作り上げるのだ！！

Mount and Bladeシリーズは初めてというプレイヤー向け一国一城の主指南！ ①兵士を集めろ！ 　初期クエストでも指示されると思うが、 　まずは20人の兵士を集めろ！ 　村や町に入ってRecruit troopsを押せ！ 　雇えるのは農民に毛が生えたような奴らだが、全員雇え！ 　死なせなければそのうち強くなる！ ②兵士を鍛えろ！ 　その辺をうろちょろしてるLootを狩れ！ 　序盤は間違っても自分より数が多い集団には手を出すな！ 　所持品は根こそぎ奪い、捕虜を捕れ！ 　そして街で不用品、捕虜を売れ！ 　食糧の購入も忘れるな！ 　兵士のアップグレードを忘れるな！ 　経験値が貯まればPartyメニューの兵士名横に黄色い階級章が出て強化できる！ ③国家に仕えろ！ 　Lootが弱すぎてつまらないと感じてきたら、傭兵として戦争に身を投じろ！ 　適当なFactionのLeaderに話しかけ、傭兵として雇って貰え！ 　Mercenaryなんたらって書いた選択肢だ！ 　これで、仕えた勢力と敵対する勢力を合法的？に襲うことができる！ 　国家に仕えずに手当たり次第戦いを挑んでみても良いが、後ろ盾がなければ茨の道だ！ 　あとは戦争を繰り返し名声を上げ、クランレベルを上げ、家臣にしてもらえ！ 　領地は辺境のクソみたいなとこをそのうちもらえる！ 　もらえなかったら自分で城攻めしろ！ 　国境地帯の領地は敵国にとったり取られたりしてクソしんどいぞ！ 　1,000ぐらい引き連れて奪還しにくる奴もいるぞ！ 　初めてもらった領地も3日で奪われたぞ……。 　 ざっくりこんな感じです！ 他にも国家にも仕えない山賊プレイもできるはず！ 簡単な事なら聞いてくれ！ 俺も大体わからんけど、なんとなくわかるはず！ 　 　 　 　 　

操作性は悪夢そのもの、AIとプレイヤーの戦力は ヘドが出るほど不均衡極まり、平然とチートを使い 荒野から兵隊を生み出し続ける敵貴族。 処刑という根本的な対策をとると全世界が敵に回り フルボッコが加速する。オラこんなカルディアいやだ 金もねえ、兵隊もいねえ、忠誠心は何者だ Looter毎日ぐーるぐる なのになぜか続けてしまう、 そんな ドM向け不思議な魅力を持つゲームが マウンド&ブレード２なのだ。 どんな人に勧められるかと言えば割とマニアで現実よりな 中世ファンタジーが好きな人向け。 蘇生魔法とか回復ポーションとかなめてんの？ 鉄と血だけが確かな解決手段だ！というヤバイ 趣味嗜好の人ならすんなり入っていけると思います。 アーリーアクセス開始からかなり経ち、 機能しているPerkやクエストも増えてきたので 今なら大分遊びやすくはなってます。 だがクエスト報告寸前で依頼人を焼く貴族は舐めてんの？ ９兆回処刑したいのに一回だけで死ぬのはバグでしょ???? 現行なかなか戦争で勝てないという人は、カーギットの 貴族系弓騎兵と一般弓歩兵を集めるとよいと思われます。 彼らの弓威力と射程は微妙なのですが、矢の所持数が ２倍強と壊れなので、敵の矢の打ち返しも含めれば、 実質他勢力に比べ、２倍以上の火力を発揮します。 加えて弓騎兵は高い位置から打ち下ろすので 白兵戦中でも安定して敵兵を打てます。これが強い。 盾を持ってない方の敵の利き手側に回り込めば もう顔面緑まみれになるので 戦争で勝てねえ！毎回１０人くらい死んで 全然補充が間に合わねえ！ という方はぜひカーギットを使ってみてください。 バタニアの貴族弓兵も強いのですが、 すぐに矢を使い果たす&重装馬鎧が抜けないので 同じ数でクロスボウ傭兵を多数用意した方が強いです。 歩兵は集めやすくて一番硬い帝国がお勧めですが、 ロマンを求めるならスタジアの斧や投擲歩兵を雇って 投槍で敵の盾を溶かすのもアリです。 帝国だけ使ってるとマジで兵力がゴリゴリ削れて 軍隊と共にSAN値も無くなっていくので なんかキルレがおかしいよなぁ？という方は ぜひ御一考を。 あとこのゲーム、グラフィックは進化したんですが AIはからきしでファミコンレベルです。 兵士のAIは粘菌生物やアメーバ以下で、 敗走した敵兵1人を30人前後でマップ端まで 追い回して戦線を崩壊させます。 結果に対して使用する時間等を考慮して 追い掛け回すのをやめるようなAIはAOKの時代に 既に存在したんですが、今の時代で その仕様がないのはアトランティス以上の謎です。 実は中世の戦争シミュレーターではなく、 中世チンパンジーシミュレーターなのかもしれません。

時間がねえ！！！溶けるんだねぇ！！！！ 兵士を育てて送り込むだけでも自分で突っ込んで無双してもねぇ！！！楽しいんだねえ！！！ 楽しくて楽しくてついつい貴族や雑兵の首を撥ねていくんだねえ！！！！！ …ごめんね、君は逃してあげないねえ…奴隷になってどこかに売られていってほしいねえ！！！ 君たちがなけなしのお金で買った武器は浄化の炎により僕たちの神聖な武器に生まれ変わりどこかの誰かが使うんだねえ！！ 人生は！！無情だねえ！！！！！

カルラディア戦士の諸君、ごきげんよう！ 偶然にも私の誕生日に発売された本作は、私だけでなく世界中の戦士たちが待望したシリーズ最新作として名に恥じぬ出来となった。（発売直後に購入したが、よほど混んでいたのだろう、通常５秒くらいの購入処理に３分もかかった。） グラフィックはウィ〇チャー並みに奇麗になり、リアリティが向上したため、戦闘は映画さながらだ。 さて、これからカルラディアの地で名声、名誉、地位、そしてデナルを獲得する諸君に、開発ブログのほとんどを読んだ私から、このゲームの何たるかを紹介しよう。 そもそも、マウント＆ブレイドとは、世界中で大ヒットしたRPGシリーズである。 日本産RPG（モンストゥアハントル　ドゥラグォンクオェスト等）とははっきり言ってジャンルが違うので、単純な比較はできないが、はっきり言って日本産RPGより面白い。（国内で無名なのは、日本語版がないからだろうか？まあ、私のレビューで少しでも日本国内にも戦士が増えれば本望である。） プレイヤーは基本的なRPGと同じく、 「わずかな所持金と弱弱しい装備で中世カルラディアの地に降り立ち、 仲間を集め、盗賊を倒し、仲間とともに成長し、戦利品を売り、その金でまた仲間を集め、商人のキャラバン隊を襲い、成長し、村を襲い、王国の軍隊に目をつけられて蹂躙され、虜囚となって、スタート時と同じように一人ぼっちになる。」 これがシリーズ共通のおおまかな流れである。もちろん、バナーロードにおいても大差はない。 聞いていると辛くなるストーリーではあるが、この物語には続きがある。 「一人になった後、プレイヤーはキャラレベル的にも、プレイヤースキル的にも初期のころより幾分か成長している。さらに戦闘による名誉や装備はほとんどそのままなので、この分のアドバンテージを活かして成り上がっていく。活動地域を変え、海賊を襲い、領主の依頼をこなし、ゴマをすり、ゴマをすり、領主と傭兵契約を結び、国のために血を流し、王にゴマをすり、今度は自分が領主となって王から領地を与えられる。しかしそれでも収入は安定しない。また戦いで血を流し、襲われ、燃やし、奪い返す。そして気が付けば地域を治める大領主に。だがしかし、それでも何か満足できない。やはり、領主として王に仕えるのではなく、国全てを独占したい。そんな理由で王国から独立し、また仲間とともに血を流し、カルラディアの全てを欲し戦い続ける…。」 この物語のように、「成り上がる」というRPGの根幹部分が最も充実しているのが、マウント＆ブレードだ。 さて、シリーズについての知見が深まったところで、本作の見どころについて紹介しよう。 まず最初にグラフィックに驚かされる。なんというか、前作と比べると約１０年分の技術の進歩を感じる。まあ、これに関しては動画のまんまなので特筆はしない。 そして遊び始めて大きく驚かされるのは、「物理」だ。 ブログでも強化されたと書いてあったが、まさかここまでとは。 例えば、戦場での散り方だ。 ひとつは、矢を受けて倒れた兵士、ウォーバンドでは倒れ方なんて気にしなかったが、本作は違う。 矢の当たる場所で倒れ方は異なり、数百人がバタバタ散っていくような規模の戦闘でも、同じ倒れ方をする兵士など見つけられない。盾の動きも同じく、当たり所によって盾の揺れが変わる。 ふたつめ、馬上でランスチャージをうけ吹っ飛ばされる兵士。なんと、実際に馬の模型から「人を吹っ飛ばし」そのデータをゲーム内に取り込んでいる。ブログでは馬上から吹き飛ばされるシーンしかなかったが、おそらく歩兵もこのシステムが組み込まれているのだろう。 さらに、崩れる城壁。前作と大きく変わったのは攻城兵器の充実だ。これまでは梯子車しかなかったが、バッテリングラム、バリスタ、カタパルト、トレビュシェット等の投射系兵器が実装された。それに伴って、攻城兵器がヒットした箇所の破損エフェクトが実装されている。投石を受けて崩れた城壁から敵兵が落ちてくることもまれにある。（そして、そんな不運な彼らは城壁の下でたむろしている槍兵につつかれ蜂の巣にされる。） これらのほかにも、自身が率いる「クラン」単位での活動や城の強化の要素、さらに軍隊を率いる要素や影響力などの追加がされ、これはもう感動モノである。注意点は日本語版がない点だろうか、まあ今後追加される可能性は十分にあるし、そもそも私はウォーバンドで、スマホ片手に翻訳しながらプレイして、日本語対応のないゲームでもスラスラ遊べる程度に英語を学んだので、心配しなくても大丈夫だ。 ちなみに初日は何回かクラッシュしたが、既に発売時から１０回のアップデートを終え改善され、今ではクラッシュしなくなった。 まだまだ語りたいことが山盛りあるが、ここまででもう相当長文になっているので、そろそろまとめにはいろう。 誰が何と言おうと、バナーロードこそが、間違いなく、RPGの覇者である。 この広大な大地に血を流せ。襲い、襲われ、大地に倒れろ。そうでなくては戦士ではない。 生温いゲームで満足などという奴が、このゲームを買う必要はない。 なぜなら、そんな弱き者どもの支持がなくとも、バナーロードの面白さは確信的で揺るがないからだ。 では、カルラディアの地に新たな覇者が誕生することを願って！（あわよくば日本でも大ヒットすることを願っている！） カルラディア戦士の諸君に、栄光を！！

ある程度進むとダレてきてやめちゃうんだけど、でも定期的にやりたくなる、そんなゲーム。 そんなわけで久しぶりにプレイしました。 まぁ、数回目ともなるとWiki見たりMod入れたりしつつ事務的にアッサリしたプレイになっちゃいますよね、 久々にちょっと体験できればいいや、くらいのモチベですし。 -- 主人公はバッタニア出身にしたし、今回は帝国をぶっ潰す方向で行こうかな、 うろ覚えだけど、もう流れは把握してるし効率的にサクサク進めてサクッと終わらせよう 仕官して自由に動きづらくなる前に諸国を回って諸侯と会ってシナリオを進めるぜ、 え、西帝国のガリオス(君主)、他国の捕虜になっとるやん、ダッサ まぁ会話だけできればいいから地下牢に会いに行くか、 ん？この地下牢、女の子も捕まってるのか、 おー、ナデアちゃんかわいいな(suteki women mod導入済) 一目惚れした、オッサンとの会話も済ませたしこの子を脱獄させて愛の逃避行と洒落込もう。 脱獄は初めてやったけど、お金と戦闘がしんどい…でもなんとか上手くいったぞ、 吊橋効果で好感度も爆上がり、会いに行って求婚したら即OK！ だけど、 ナデア「お父さんの許可をもらわないと…」 お父さん……ガリオスじゃん、やんごとない生まれの子じゃん…。 そしてガリオス、まだあの地下牢に居るじゃん…。 地下牢に会いに行って「娘さんを僕にください！」できるかな？って思ったけど、やはりそれどころじゃないらしい、 野良のままだから金欠だし、流石に君主レベルの脱獄費用は高すぎて出せない、 仕方ない、一時的に傭兵として西帝国に所属して救出に協力するか、お給料も出るし、 あれ、ガリオス、いつの間にか自力で脱出してる…仕官した意味は？ まぁいいやこれで会いに行ける…と思ったら、 西帝国、周りの国と敵対しすぎて攻められまくってる… ガリオスは都市防衛してて、1000以上の大部隊に包囲されてジリ貧… 俺の部隊はまだ2桁なので手が出せないし、犠牲を払って侵入したけど結婚の話をするどころじゃないっぽい。 そんな難局を(主にがリオスが自力で)乗り切って、なんとかガリオスの許可をいただき、ナデアちゃんと結婚。 お義父さんありがとう、幸せにします、 一旦傭兵もやめ、改めてこの子と諸国を回ってきますね。 …… 諸侯の話もだいたい聞いたので一度戻ってきたけど、しかしこの国危なっかしいな…しょっちゅう都市が包囲されてたし、領土も減ってる。 仕方ない、当初の目的を曲げて西帝国に協力してやんよ！お義父さんの国だしな！ 義父さん、もう一回雇ってくれ！ ガリオス「今は戦争をしていないので傭兵は必要ない、稼ぎたいならよそへ行くことだ」

20代最後の夏がこのゲームで終わっていく

このゲームを一言で表すなら？

ア‘‘イ‘‘ィ‘‘

今作も新ボイスで存在しています 満を持して出た2

向上したグラフィック

まず一言挙げるならよりきれいになり、前作まで腕を曲げると人形のようにペラッペラになっていたがふっくらしてより人間らしく、様々な動きをするようになったこと。 前作まで男性も女性も街中でも疎らでしかもプロレスラーの入場かのようなノッシノッシとした歩き方を行い、ただ行ったり来たりしていたが今作は人が大幅に増え、各々様々な仕事や世間話などのモーションが追加されより現実的な動きをするようになった

機能的になったUI

今まで村に行った場合、村長やならず者を探した場合、マップの隅々まで駆けずり回り、片っ端から話を聞いて回り皆口をそろえて「この村は出入りが激しぃので・・・」と帰ってきてイライラを募らせることもあったでしょう。しかし今作は

• ・村に入場する前に村長など主要な人物から話を聞ける
• ・村自体のマップの広さは広くなったが左Altで主要人物が表示され、ならず者などは見覚えのある村人、町人から案内してもらえる場合がある。
• ・前作まで戦利品や捕虜の扱い如何を別画面でいちいちプロセスを挟んでいたのが、一括でできるようになった。これにより効率的に作業や編成が可能となる。

といったことができるようになっている。

多彩にリアルになった戦場

このゲームの醍醐味といってもよい戦闘。今作はAIが改善されているのか難易度が簡単で敵が山賊レベルでも適度に防御してくるようになった。（つまり前作よりも横槍が入りやすく、死にやすくなっているがその分こっちも横やりを入れやすくなる） 指揮も大幅に種類が増え前作のような感じで始めると混乱するが、プレイヤーの指揮にボイスが追加されたため、より戦場の臨場感を味わえるようになる。 さらにさらに、今作は攻城戦が最も面白くなっている。今までお飾りで梯子や攻城櫓で攻めていたため完全に「あるだけ」だった城門が攻城対象になったため、攻城兵器の追加と門の攻防戦が可能となっている。 とまぁ個人的に感じる現時点での利便を書いたが当然 Ver.1.0ならではの欠点もあるわけで ひどい順に行くと

バグが存在する

時々、町の人が挙動不審になったり、変に人気ラーメン屋の列のようになったりする。おかげで クエストに必要な人間がいなかったりする

クラッシュする

下手をすればタイトル画面の最初の読み込みで落ちたりする。幸い今作は 頻発するクラッシュを予期してか オートセーブ機能が実装されているためそこまで困ることはない オートセーブまでやられてたらそれはアーリーアクセスであるから仕方ない（１敗）

今作でも結構ブサイクは多い

リアリティ重視といったらそれまでだが、今作でもシュレックのようなブサイクは健在。子供に至ってはひどいもので、SKYRIMのジャガイモたちといい勝負 しかも、今作は結婚すると子供が作れるようなので相手によってはひどいことになりうる。 （コンパニオンは結構いい線言ってるんだけどね）

日本語化はされていない

これが往年のファンですら買うのをためらう理由であろう。現在は中国語、英語、トルコ語しかない。これらが読めるという数奇な人間は障害にはならないだろうが、できない人にとっては日本語が出るまで、日本語化もあり、MODも充実している前作をプレイするのも手である。↓ https://store.steampowered.com/app/48700/Mount__Blade_Warband/?l=japanese　さぁ押すのだ

結局のところどうなのさ？

簡単に言えば

• ・アーリーアクセスであるが、十分遊べる内容である。
• ・グラフィックが改善されていて楽しい。往年のファンなら辞書持ってでも触る価値はある。
• ・リリースしたばかりで少人数のメンバーから作られたゲームなので、バグやクラッシュは あたりまえと思ったほうが良い。前作もそうだったが、アップデートで大きく改善される余地はあるので根本的な問題ではない。

である。カルラディアンの諸君。楽しいBannerlordライフを \ｱｲｨ/

アイィ(力無く倒れる)

クソゲー 序盤で敵にボコられてすべてを失った 一人で敵と戦ってはリンチにされ連れ回される日々を過ごしている 　 【追記】 ごめんなさい結構面白いです いつの間にか子供ができてました

購入前「へぇー。正式版リリースか。こんなゲームあったんや。」 初日「けっこうおもろいけど、ちょっと操作にクセがあるゲームやな。」 3日後「ﾋﾞｸﾄﾘｨｨｨｨｨｨ。」 1か月後「ﾋﾞｸﾄﾘｨｨｨｨｨ！！！」 3か月後「ビクトリィィィィィィ！！！」 個人的にはめちゃくちゃおもろいです。おすすめ。 細かいとこでは不満点が無いわけではないですが、全体の面白さに比べたらいずれも些末なこと。 MODを使えば、その不満点もほぼ解消できたので、現在進行形で沼にハマリ中。 楽しむにあたり、注意点は２つだけ。 １．防御は「オート」がおすすめ。 ２．攻城戦中、敵が殴れない場所に残ってしまったら、いったん退却して再突入すれば良い。 では、ハロー！ウォーリアーズ！ みなさんご一緒に！ビクトリィィィィィィ！！！

まだ買ったばっかだけど時間を忘れるくらいハマってる 自分の環境だとペンドラックの戦いについて話せる諸侯の半分くらいが捕虜になってて一人から話を聞くのも一苦労な状態なのが唯一の不満点 自キャラの弟に良い嫁さんを見つけようと頑張ったのはいいものの後から詳細見たらまさかの相手が子持ちの８０代で笑いが止まらなかった（見た目は金髪で可憐な若者なんだけどその息子も弟より年上） なんかすごい申し訳無かったから結婚祝いと謝罪の気持ちを込めて財産の半分以上を二人の良い装備と良い馬に使ったから許してくれる…はず 追記 アプデのおかげか画面の明るさを変えたからなのかちゃんと皺だらけの麗しい顔になったのでもう騙されません！

Начинаешь осаду замка- прибегают лорды со всех земель, чтобы собраться и дать хороших люлей, 1 на 1 не хотят драться, зато когда их догоняешь, они такие: брат, здоровья тебе и близким. 10из10 драк

MODの導入の仕方が複雑で全く解らない。日本語化は簡単とかいうのを信じて購入すると 後悔する。

外人ニキが言ってた 妻は一時的なモノだが、騎兵の突撃は永遠だと 何が言いたいかと言うと、君もさっさと買ってアイィ！しよう

祝杯はお前の頭蓋骨で挙げてやる！

ｱｲｨｰｯ! ﾀﾞｰｲ!

面白過ぎて身体壊した

レビュー見るくらい迷ってるならはよ買ったほうがいいぞ

ゲームをやってきたのは15年くらいですが、これまでで最も評価できるゲームに出会いました。無限にプレイできます。 戦争関連のシミュレーションの完成度は非常に高いです。 なぜ騎馬遊牧民は強く中華王朝は良質な騎兵を求めたのか、なぜ攻城戦は多大な犠牲が出るのか、どうして戦術よりも戦略が重要なのか、連合軍の強さと難しさ、そういったことがすべてわかります。このゲーム自体は架空のお話でも、歴史系ゲームより歴史と戦争に対する理解が深まります。 Modを含め様々な楽しみ方があるのでしょうが、私は諸侯プレイだけでも最高のゲームだと明言できます。 ハーンとともに敵の野戦軍を殲滅し、落とした城を諸侯の支持を得て所領として貰います。しかし大国との戦争でその城は落とされ、ハーンについていったら2倍の敵に囲まれ、2倍の損害を与えるも全滅し、同僚の領主も全員まとめて捕虜になります。同様のことがカルラディアの各地でリアルタイムで起きています。 3年前のゲームスタート時にお世話になった帝国が4ヶ国に攻められて滅び、私達が最後の城を落として皇帝を捕虜にしました。これでもゲーム的には帝国は存続しています。名前があるキャラは、プレイヤーも含めて、生きている限り再起のチャンスがあります。敗戦がゲームオーバーを意味しないので気楽ですが、戦略がないと勝てないのでヌルゲーにはなっていません。パラドゲーとは違い、神経をすり減らしてまで国家を生き延びさせる義務はありません。主君が没落しようと他国に鞍替えして再挑戦できるし、そもそも私は君主ではないからです。自分の王国も建てられるみたいですが、諸侯生活が楽しすぎて独立する気になりません。必要なのは兵士とコンパニオン、それを雇うための収入をもたらす領地です。一所懸命です。放浪生活の頃は城なんてどうでも良かったのが、主君を得て領地を手にした途端に既得権益を守ろうと保守化します。傭兵の頃は友軍の戦勝に喜んでいたのが、領地が脅かされるかもしれない戦争に召集されるとハーンと敵国に不信感を抱きます。なかなかゲームでこういう感覚は得られないと思います。 しかし何より素晴らしいのは砲兵も銃もないこの時代に、子飼いの兵士たちを率いて馬で戦場を駆け回り、敵にパルティアンショットをお見舞いできることです。上に色々書いてはみたものの、実のところこのゲームの宇宙的おもしろさを最大限に体験できるのは会戦です。騎兵が戦車に、弓兵がライフルに変わった現代では失われてしまった、戦争の魔術的な美ときらめきがここにあります。 5/12 追記部分を削除

ﾀﾞｰｲ! ｳｫｰ ｱｱｱｰ↑!! ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ ﾊﾟｽｯ ｱｲｨ…

ジャンルはストラテジー+TPS。 このゲームの肝は上記の２要素が一体となっているところ。それぞれ単体であればこのゲームを凌駕する作品はあるのかもしれない。しかしストラテジー的に育てた自分の軍団にて、リアルタイムで闇夜の攻城戦、あるいは川の中で、文字通り泥沼の殴り合い、あるいは数倍の敵兵団の背後から精鋭騎馬隊のみを率いて強襲、そして敵将の首を獲りに単騎駆け、といったロマンをこのゲームでは追求できます。 未プレイなので詳細はわかりませんが、内政外交といった部分だけではCIVシリーズやCK3のほうが、いろいろ細かいことが出来たり、選択の幅が広いと思う。だからこそリアルタイムのTPSの部分をぜひ堪能してほしい。今やすっかりゲームはライト勢となったおっさんにゲームパッドを捨てさせ（パッドだとうまく自分の軍に指示が出せないからね）、不慣れなキーボードで日夜戦わせる熱がこのゲームにはある。最初はとにかく下手すぎて弱すぎて、山賊の頭目は仲間に倒してもらってた。闘技場では新兵から簡単に４連撃をくらって殺された。弓を撃ったら味方に当てるし・・・糞エイムって言葉の意味を初めて知ったよ。おれだって昔は街のゲーセンでバーチャ２（ジャンルがちょっと違うけど）けっこう強かったのになあ。ブランクと年齢ですっかり錆びついてたんだなあ。 でも、そんな自分も頑張っていたら、いくつかの闘技トーナメントで優勝できたし、山賊の頭にタイマンを申し込まれても臆せず受けられるようになりました。左に横移動しながら剣を左に振り、こんどは右に移動しながら右にバックハンドで振る、という自キャラの性能が低すぎて動きが遅いのを少しでもカバーするために編み出した「デンプシーロール」。盾で防御を固めている相手にはケリを入れて体勢を崩してからデンプシーで仕留める。戦いの中で人間は成長するんだね。 いまは騎馬で長柄武器を使って戦場でどう立ち回るかを研究中。あいかわらず攻城戦で最後まで生き残ったことはないんだけどね。Youtubeとかで上級者のプレイ動画を見て感心しつつも、「あれ、やりたいな」と向上心に火がついてまたPCに向かう。１５０時間以上プレイしたけどまだまだ飽きは来ないようです。wikiとか攻略とかググればいろいろ出てくるけれど、そんなものはほどほどに、そしてセーブデータからのやり直しもほどほどにしてぜひ、ヒリヒリした緊張感と生死と隣り合わせの、戦いの物語に身を投じてみてほしい。

下調べせずにストアページのサンプル画像だけ見て「大軍を引き連れて遊べるオープンワールドRPG？」と勘違いして購入。 せっかくだから返品前に2時間遊んでおくか、とプレイし始めて500時間ほどが経過した。 数百〜千超の軍隊が跋扈する世界の片隅でたった1人のクランを立ち上げて、 ひいひい言いながら山賊と戦うところから始まり、 戦局を左右するスーパー傭兵として国を渡り歩くもよし。 国に使えてもらった領土を守りながら生きるもよし。 王となって天下統一するもよし。 世代交代もあるので最初の主人公は傭兵、二代目は忠義の人とし国仕え、三代目は野心家として世界をとりにいく、なんて自分なりのドラマを描くことも可能。 何周してもまた最初から遊びたくなってしまう危険なゲームでした。 せっかくだから遊んでみるか、なんて言わずに返品するのが正解だったんなだなって・・・

粗削りだが　アクション・戦術・戦略を融合させたRPGの佳作

内政は単純。自分は都市の統治者にはなれない。外交はないと考えた方が良い。和平後の停戦期間すらない。みんな同じような顔立ち。糸目だらけの東部人。鎌倉時代の戦争並みの兵数（数百あれば多いほうで、千を超えると大軍レベル）。少ない名有り部下。もっさりとした戦闘操作。目の前に突如大量の敵兵がスポーンする。捕虜を牢にぶちこんでもすぐ逃げる。面倒な戦後処理。ソート機能がない。苦行にも程がある鍛冶レシピ解放。たまに面白いレアクエストはあるが殆どいつものお使いサブクエストの繰り返し。洋ゲーのご多分に漏れずあってないようなチュートリアル 興醒めする要素はいくらでも挙げられる。だが、

本作の醍醐味は、騎馬隊の突撃にある

戦術指揮できる上に、自らも参戦できる攻城戦・籠城戦が行えるだけでもこのゲームはプレイヤーを飛ぶように昂揚させてくる しかし、野戦において自軍の騎馬隊と並走し、あるいは自ら率い、徐々に加速しトップスピードに至り敵陣に大槍の如く突撃する様は

圧巻である

第二次世界大戦中に、実際の馬を用いた騎馬隊の突撃が完全に陳腐化し消滅するまで(機械化されたドイツ軍に突撃したポーランド騎兵たちは忘れない)は、紀元前の古代から近代に至るまでの数千年間、騎兵は、人類の戦争における花形としての不動の地位をほしいままにしてきた それが、如何に兵士のみならず人の心を掴んで離さなかったか あるいは現代でも師団名に敢えて騎兵と冠すほど今でも人の心を離さないか 自軍の騎兵突撃を眺める兵士の肚に、如何に誇りと勇気が湧き上がるか 敵軍の騎馬隊が自軍に突撃してきた際の恐怖心、蹂躙される絶望感が士気に与える影響は如何ほどか 人獣一体となったその暴力の塊に立ち向かう歩兵の胸中はどのようなものか これらを存分に体験することが出来る筈だ。これだけで買う価値はある 製品紹介画像に騎兵が多く使われていることからも、さもありなん、と思ってもらえるだろう ここまで作ってくれたのなら、コリントス同盟時代の騎兵装備や日本独自とされる重装弓騎兵も実装して欲しいし、ポーランド騎兵の代名詞である有翼重装騎兵フサールに似せた有翼装備ももっと増やして欲しい。戦象は・・・無理かなあ 戦闘中に展開できる陣形も豊富だし、これによって少数の兵士で圧倒的多数の敵に勝つことも可能。コツが分かれば数倍の兵力差相手でも勝てるようになるだろう。一度１対９～１０の兵力差の状況で勝てたときは声を出して喜んだ ただ、精神衛生上の注意点として、敵領における村内戦闘がある プレイヤーの意志で、敵国となった村で略奪はできるし、移動中の村人には追いはぎのような外道も出来るが、それは大した旨味もないし対象国や村落との関係性をかなり下げるデメリットが大きくてまずやらないし、心情的にもやる人は少ない、と思う だが、敵村内で戦闘すると、村人だろうか、家々や畑があるフィールドでの戦闘となり敵民兵が大量に現れるのだが、自軍の装備や輜重が整っていると一方的な殺戮になる。虐殺と呼んでもいいものだ 武器をもって向かってくるのだから戦闘員であって、非武装の非戦闘員ではない、と自分に言い聞かせても、彼らは自分たちの村を守るために向かってきていると思わざるを得ないし、さっきまで世話していたであろう畑や家の前が彼らの死体で埋まる様は、初めて見たとき少し気分が悪くなった ゾンビやモンスター相手ならいくらゴアでもまるで平気だし、人間でも兵士や外道が相手なら、生存中や死後の凌辱以外は切断描写でもなんでもござれな筆者だが、これはだめだったし二度と敵村内では戦いたくない。 戦争は狂気を生み、更なる狂気を生み続けることを思い出させてくれる、と思えばこれも本作の美点なのかもしれない

めっちゃ面白いです Easyモードでやると自分の分身で俺Tueeeして嫁もゲットして敵も馬に乗って関羽みたいな ばかでかい槍剣？みたいなのでばっさばっさ切りまくって いわゆる異世界転生物みたいなのを中世の戦乱記に出来て ハマりすぎて朝起きれなくて仕事遅刻してしまいました。 リアルはいやじゃ