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The First Berserker: KhazanThe First Berserker: Khazan

「ずっと俺のターン!」

エルデンリングでは、このセリフは敵が言っていた。難易度の上げ方が「プレイヤーのターンを潰すこと」だったから。 でも「自分のターンが回ってこないアクションゲーム」って、楽しくないだろ? 『SEKIRO』という神ゲーはそのことを完璧に理解していた。だからSEKIROでは、本当の対戦ができていた。守りが攻めで、攻めが守り。極めれば、「ずっと俺のターン!」をプレイヤーのセリフにできた。最高のアクションゲームだった。 そして、このゲームのアクションは、SEKIROと同等以上と言っても良い。

キーワードは「フェア」と「コンボ」

●とにかくフェアだ 基本システムはSEKIROとほぼ同じだが、プレイヤーにスタミナ(兼体勢値)がある。もちろん攻撃や回避などで消費される。ここだけ見るとSEKIROより厳しいように見えるが、大事なことを伝えておこう: 敵の行動で敵のスタミナが消費される(一部限定) つまり、敵が一方的に攻め続けることはあり得ない 何とかリングお前聞いたか? 。こっちの回避やパリィが拙くても、やり過ごせば敵の体勢を崩すチャンスはある。 一部の敵は行動によるスタミナ消費なし。その代わり、スタミナが自動回復しない。 ●コンボが出せる アクションゲームだから、当然コンボ出した方が見栄え良くて楽しいよね? できる。とにかく攻めのチャンスが多く、コンボも出せる。 例えば:敵のコンボをパリィしつつ、その最中に素早い反撃を何回か入れて、敵のコンボ後の隙に短いコンボ入れて、体勢崩したら長いコンボ+大技入れて、体勢回復直前に致命攻撃入れて、更に体勢立て直しモーション中に短いコンボ入れることによって次の体勢崩れまでの時間を短くする… こういう風に派手に攻めまくれる。上手い人がやれば本当にずっと俺のターン。 ●総じて 現時点で計6体の大ボスと戦ったが、「敵だけズルい」と感じたことは一度もない。ボスが何か大きな力を行使すれば、何かの代償が付随する(例えば行動後の隙や破壊可能部位など)。「フェア」を最大限意識した作りだからこそ、「コンボ」も出せるしアクションゲームとして楽しい。 だからといって、簡単ではない。十分に手ごたえがあって試行錯誤が楽しい。 序盤ボスがエルデンリングのラスボスより難しいと感じる人もいるようだ

全ては「戦闘」を突出させるため

ソウルシリーズにおける無駄仕様が改善され、全体的にかなり洗練されている。 ハクスラ的な要素があるが、それを無視して単純に戦いを楽しむこともできる。 一点だけ具体的に言えば、ボスに敗れても少量の経験値が得られる。「雑魚狩ってレベル上げ」みたいな行動はしなくていい。ボスとの戦いを楽しめ。

体験版やれ

ここまで読んだら体験版やってから帰ってください。 いや、やれ。最後までやれ。後悔はしないと約束しよう。 体験版のラスボスがこのゲームの「楽しい」を全て物語っている。
5 votes funny

「ずっと俺のターン!」

エルデンリングでは、このセリフは敵が言っていた。難易度の上げ方が「プレイヤーのターンを潰すこと」だったから。 でも「自分のターンが回ってこないアクションゲーム」って、楽しくないだろ? 『SEKIRO』という神ゲーはそのことを完璧に理解していた。だからSEKIROでは、本当の対戦ができていた。守りが攻めで、攻めが守り。極めれば、「ずっと俺のターン!」をプレイヤーのセリフにできた。最高のアクションゲームだった。 そして、このゲームのアクションは、SEKIROと同等以上と言っても良い。

キーワードは「フェア」と「コンボ」

●とにかくフェアだ 基本システムはSEKIROとほぼ同じだが、プレイヤーにスタミナ(兼体勢値)がある。もちろん攻撃や回避などで消費される。ここだけ見るとSEKIROより厳しいように見えるが、大事なことを伝えておこう: 敵の行動で敵のスタミナが消費される(一部限定) つまり、敵が一方的に攻め続けることはあり得ない 何とかリングお前聞いたか? 。こっちの回避やパリィが拙くても、やり過ごせば敵の体勢を崩すチャンスはある。 一部の敵は行動によるスタミナ消費なし。その代わり、スタミナが自動回復しない。 ●コンボが出せる アクションゲームだから、当然コンボ出した方が見栄え良くて楽しいよね? できる。とにかく攻めのチャンスが多く、コンボも出せる。 例えば:敵のコンボをパリィしつつ、その最中に素早い反撃を何回か入れて、敵のコンボ後の隙に短いコンボ入れて、体勢崩したら長いコンボ+大技入れて、体勢回復直前に致命攻撃入れて、更に体勢立て直しモーション中に短いコンボ入れることによって次の体勢崩れまでの時間を短くする… こういう風に派手に攻めまくれる。上手い人がやれば本当にずっと俺のターン。 ●総じて 現時点で計6体の大ボスと戦ったが、「敵だけズルい」と感じたことは一度もない。ボスが何か大きな力を行使すれば、何かの代償が付随する(例えば行動後の隙や破壊可能部位など)。「フェア」を最大限意識した作りだからこそ、「コンボ」も出せるしアクションゲームとして楽しい。 だからといって、簡単ではない。十分に手ごたえがあって試行錯誤が楽しい。 序盤ボスがエルデンリングのラスボスより難しいと感じる人もいるようだ

全ては「戦闘」を突出させるため

ソウルシリーズにおける無駄仕様が改善され、全体的にかなり洗練されている。 ハクスラ的な要素があるが、それを無視して単純に戦いを楽しむこともできる。 一点だけ具体的に言えば、ボスに敗れても少量の経験値が得られる。「雑魚狩ってレベル上げ」みたいな行動はしなくていい。ボスとの戦いを楽しめ。

体験版やれ

ここまで読んだら体験版やってから帰ってください。 いや、やれ。最後までやれ。後悔はしないと約束しよう。 体験版のラスボスがこのゲームの「楽しい」を全て物語っている。
5 votes funny
ソウルライクではなく仁王ライク 前半、特に序盤は敵が硬すぎてひたすらジャスガを強要されるシーンが多い 体幹ゲージを削りきったあとの致命の一撃のダメージが小さすぎて、これだけジャスガ決めたのにプレイヤーへのリターンがこれだけ?という点だけ修正して欲しいところ HP1ゲージかと思ったら形態変化で2ゲージ目の敵も序盤で来るので、修正来る前のLise of Pを思い出した アクション面は動かしていて楽しいので、ボス周りのバランス調整をもうちょっと直してくれたら文句なし
3 votes funny
見た目は豪華に作っているが蓋を開けてみればパクリで構成された中途半端な模倣品。 SEKIROを中途半端にパクった弾きに始まり仁王を中途半端にパクったハクスラなど挙げるとキリがない。 ステージデザインやボスデザインも中途半端で適当に面倒なモブ配置してボスは数種類のボスの見た目だけ変更した使い回し。 モーションすら変えてない使い回しは流石にフルプライスのゲームでやっていい事では無い。 一部の不快なギミックを搭載したボスもクソばかりで手放しで褒められる事が声優さんの吹き替えくらいしか無い。 とてもじゃないが定価で買う事を人には勧められない。 これを買うならパクリ元の仁王かSEKIROを買った方が良い。
2 votes funny
Only 3 types of weapons? is a joke.
2 votes funny
後半に出てくるあるボスと戦っていて最高のゲームだと確信した。 あまりにもボスがクールすぎる。 レイピア使いと大劇場で戦うのもオシャレだが、突然不気味な黒ローブの歌劇団を背景にズラッと召喚するところが最高だ。 心の中で「くそっ、お前だけブリーチの世界から来たのか?一人だけ卍解すんな」とツッコんでしまった程度にはオシャレである。 そんなわけでビジュアル面は最高として、絶妙な難易度感に加え、操作性の良さや舞台の作り込みにより高水準なゲームとして仕上がっている。 終盤のボスはどいつもこいつもビジュアル面最高+ストーリー的な盛り上がりもあってテンションが上がる。 ラストが近づくにつれてこのゲームをプレイしていて良かったと感じる出来だ。 一応、本ゲームはアラド戦記というゲームのスピンオフ作品に当たるが、知らなくても全く気にする必要はない。 このゲームだけで十分ストーリーは完結している。 むしろ、本家アラド戦記の背景ストーリーを知っていると若干ネタバレになる要素もなきにしもあらずなので、知らない場合と知ってる場合でどちらでも楽しいだろう。 以下は項目別に良かった点を挙げていく。 【1.ストーリー】 3行で要約するなら ---------- 帝国の将軍であるカザンは邪悪な龍を打倒して英雄として名を馳せていた。 しかし、裏切りにあって拷問の末に追放刑となってしまう。 死の間際で冥界に住む剣鬼ブレードファントムの力を借りて蘇ったカザンは、皇帝を始めとする裏切った者共への復讐を決めて帝国へと向かうのだった。 ---------- といった感じ。 復讐の物語の時点で結構血なまぐさいのだが、カザンの追放後に帝国各地で異変が起きているらしく、結果的にかなりダークな世界観となっている。 亜人の襲撃で村が滅びるのは当たり前、城塞ですらカザン到着時にはすでに陥落しており、疫病が流行っている地域や処刑場など平和な土地が一個もない。 猿、蜘蛛、アンデッド、疫病でゾンビと化した人間、実験で生み出された化け物など多種多様な敵が襲いかかってくる。 さようなら、治安。 そんな惨状なので、カザンの復讐の対象が勝手に死んでいないか心配である。 全体のテイストとしてはダークソウルをかなり意識しているのが感じられるが、あちらと違って展開はわかりやすい。 カザンの復讐の物語という軸がブレずに進むので、ボス撃破に時間がかかってしまってもストーリーは忘れづらいだろう。 ゲームの方式としてマップ選択式であり、「ストーリー」→「マップ選択」→「ボス撃破」→「ストーリー」→……と繰り返すスタイル。 ストーリー自体はわかりやすいが「人の心ないんか?」と言いたくなるような展開も完備しており、心が痛む。 暗い話が多いものの復讐の物語として筋が通っており、後半の盛り上がりは素晴らしい。 軸の部分は王道の物語となっており、ビジュアルとアクションという剣と斧を両手に持ちストレートにパワーで殴りつけてくる。 きっちり面白く楽しめるだろう。 【2.ビジュアル】 冒頭に述べたようにかなり作り込まれていて最高クラス。 カザンの装備ごとのグラフィックは作り込まれており、気に入った装備を身につけるのも良いだろう。(装備の見た目変更もあるので安心!いつの間にか使えたので開放時期はいまいち把握できていないが……) ボスは特に気合いが入っていて、序盤は大猿だの大蜘蛛だの「いや、別に目新しさもなんもないですけど?」って感じのボスだったが、中盤以降からはそれにはとどまらない。 ダークファンタジーベースかつ人間タイプのボスも多く存在するのがポイントで、人間タイプのボスは見た目やモーションにこだわりが感じられる。 特に中盤以降はそれが加速し、「異形と化した元人間の化け物」といったタイプのボスは必見。 女性型は美しく可憐かつ妖艶な魔族のような仕上がりが多く、男性型は色々いるが棺桶背負って戦ってるやつがものすごくよくできてて印象的。 なんであいつ棺桶持ってたんだろう。 戦いづらくないのかな。 オシャレだから良いか。 【3.アクション・難易度】 かなり思った通りに動いてくれる。 SEKIROくらいスムーズな感覚。 ジャスガやジャスト回避は割と猶予がある上、即座に出てくれるので合わせやすい。 だが、決して簡単というわけではない。 ソウルライクだけあってワンミスが命取り。 絶妙な難易度が設定されており、ボスで苦戦→次のボスでまた苦戦→次のボスでまた苦戦というループ構造。 武器相性やプレイスタイルによって「このボス弱かったな/強かったな」はあると思うが、しっかり後半ほど難しい敵が配置されている。 SEKIROほどシビアではない印象だが、それでも慣れない序盤のうちは20~40回のリトライは当たり前だった。(慣れや武器種によって回数は前後するだろうが) 後半は勝手が分かってくる&カザンも強化されて取れる行動が増えていくが、それを踏まえた難しいボスが配置されている。 特筆すべきこととして、ボス戦で死んでも経験値を入手できる点がストレスを軽減してくれている。 いくら苦戦してもレベルを上げて有利を作れるバランスは非常に素晴らしい。 プレイヤーのレベルアップといった面以外でもボスとの戦闘に時間をかける意義を見出してくれるのは、徒労感が少なくて幅広いプレイヤーが遊びやすい工夫といえるだろう。 ……まあそれでも結局プレイヤーの経験値が一番大事だが。 ちなみに道中は簡単というレビューも見受けられたが、個人的にはそう感じなかった。 うざい雑魚敵というのが多く、実際の距離よりも遥かに次のセーブまでの距離が遠く感じられた。 気を抜けば雑魚敵で簡単に死ぬのはソウルライクの常ではあるが、一度死んで冷静にプレイができなくなってゴリ押そうとすると連続死みたいなのはよくあった。 面倒になって走り抜けようと思ったら、後ろから6~7体くらい強めの敵が追ってきてて「やっぱりズルはするもんじゃないなぁ」と思うなど。 常に冷静でいよう。迷えば敗れる。 【4.総評】 すべての要素が高水準でまとまっており、言うことがない。 ソウルライクとしてほしいものが詰まっている。 特にボス戦を重視する人には良いゲームだと思うので、手応えのある戦闘を楽しみたい人はぜひプレイしてみてほしい。 クリア後の要素についてはまだ遊びきれていないのでもう少し遊びたいと思う。 ----トロコン後追記-----※【ネタバレ】注意 2周目が終わり、トロコンまで行ったので追記を行う。 細かいところにも触れるため、ネタバレ注意である。 また、レビューとしては上部で完結しているため、蛇足的な内容であることも注意していただきたい。 ■ボリュームについて 自分の場合は放置時間を除いて実プレイ時間65時間程度でのクリア。 攻略情報は調べずに探索・収集を行ったが、特に問題なく終えることができた。 鬼石は投槍前提で高いところに配置されていたりちょっとした裏道に隠されたりしているので苦労したが、概ねステージ内に均等に配置されているのであたりをつけて探索することができた。 壺の精霊は近づくと独特の少し高い音が鳴るため、意外と見つけるのは簡単だった。 収集アイテムは一部の隠し壁などの奥にあるものに苦労したが、「カザンの記憶」からだいたいの位置に予測がつけられるため、探すべき位置が絞られているので比較的見つけやすかった。 この手の要素が異常に難しいと結局攻略情報頼りになってしまうことも多いので、自分で探索できる良い難易度ラインだったように思う。 ■武器バランスについて 「主観」かつ「強さ」に焦点をおいてこの項目は記述する。 特に効率を気にせずにプレイして、トロコンまでのタイム65時間程度というのは早いほうだと思われる。 その理由として、自分が使用武器として選んでいた槍が異様に強いという点が挙げられるだろう。 慣れという側面もあるかもしれないが、2周目で他の武器も軽く触ってみて圧倒的に槍が強いと感じた。 逆に、刀斧は大剣・槍と比較して特徴が他武器に食われており弱いと感じた。 槍の強みは機動性の高い圧倒的な手数による攻めと、回避によるリスクの少ない戦い方の2点。 このゲームは回避後の後隙が小さめであり、タイミングを間違えても間髪入れずガードを入れておくことで意外とガードが間に合ったりする。 そのため、基本ガードを維持しながら回避を主体で立ち回ることでガード+回避の二重の保険をかけながら立ち回ることができる。 (槍はジャスト回避成功でダメージが発生するスキルと回避を連続して出せるスキルがあるため、以上の立ち回りのメリットが他武器の比ではない) だが、それ以上に槍の強さは主に「無我夢中」というスキルに集約される。 「無我夢中」は他の戦技からしか繋げないデメリットを持つが、代わりに闘志を実質0.5ゲージで出せて気力を消費せずに攻撃を繋げられるメリットを持つ、小回りのきく戦技である。 戦技からしか出せないことから扱いづらく、序盤の方では「あと少しで相手の気力を削りきれるがこちらの気力が不足していてコンボが繋がらない」というときに最後の一押しとして利用するくらいしか活用方法がない。 しかし、高レベルで解放できる「無我夢中:解放」まで取得すると話が一変する。 これはクイックアタックや強攻撃からでも無我夢中が使用できるようになる効果を持っており、これを手に入れた瞬間に槍の戦闘は無我夢中を連打するスタイルへと変化する。 無我夢中は終了後にクイックアタックの最終打へと連携できる特性を持っており、クイックアタックからは無我夢中が連携できる。 要するに、クイック無我夢中クイック無我夢中で気力が続く限り無限に攻撃を繰り出すことができるのである。 戦技とクイックアタック最終打であることから連撃にも関わらず敵を怯ませる性能は十分。 敵の怯みから抜けてくる行動にもクールタイムがあるため、一度ペースを掴めば一気に怯み連で大ダメージを狙える。 戦技であることから火力も高く、モーションも短いので大きな隙も晒しにくい。 敵が怯みから抜けてきても、ガードや回避に繋げやすいのである。 さらに、「月光の構え」はクイックアタックの最終打をヒットさせることで発動するバフスキルだが、無我夢中から最終打が直接連携できることから維持は簡単だ。 圧倒的に壊れているスキルであると感じており、終盤のボスは「クイック無我夢中クイック無我夢中……」を繰り返す戦法を使い、初見でも1桁回の挑戦で突破できている。 特に本作のボスはHPが減ることで行動がかなり強化されるボスが多いため、このゴリ押し性能によって強力な行動を取られる時間を短縮できたのは非常に大きい。 割と広く槍を振ってくれることから雑魚戦でも概ねこれだけで完結する。 槍最大のぶっ壊れ戦技である。 他にも「刹那斬り」というスキルでジャスト回避後に無敵+突進で攻撃できるため、他の武器では差し込めない細かな隙に攻撃を差し込むことが可能になっている。 逆に、機動力が高い手数武器として槍が圧倒的に優れていることから割りを食っているのが刀斧である。 おそらく想定としては手数武器もしくはバランス武器がこれなのだろうが、槍に圧倒的に負けている。 リーチが短く、槍ほど素早い差し込みができない。 また、一部の攻撃は衝撃値が低めであることから敵を怯ませづらく連続で攻め続けることが難しくなっている。 特にリーチの短さは気持ちの良いプレイ感覚を阻害しており、「攻撃を弾いた後に攻撃がぎりぎり届かない」みたいなことが起こりがちだ。 利点としてはスキルに「〇〇から派生して△△が出せる」という効果が多く、柔軟な立ち回りを行うところができる点であろうか。 確かに槍は無我夢中さえ撃っていればすべてが終わるので単調すぎるきらいはある。 それを考えれば柔軟で変幻自在の立ち回りができる刀斧は魅力的だと言えるが、火力では大剣に負け、手数で槍に負け、リーチもどちらにも負けているという状況なのが惜しい。 火力を補えるようにリフレクションの出が早くなるみたいな、刀斧用のスキルがあったら嬉しかったと思う。 (■追記 データをはじめからにして刀斧で攻略を進めてみた。 圧倒的に火力不足を感じることが多い。 しかし、鬼神:剣舞を取得してからは竜巻斬りの火力が上がり、ある程度雑に撃ってもファントムが追尾して攻撃してくれるので、雑魚戦・ボス戦ともに竜巻斬りを主軸として攻略を進められた。 一方で、それ込みでもボス戦の細かな隙に雑に攻撃を差し込める槍のほうが高火力であったと感じる。 また、竜巻斬りは衝撃値も悪くはないのだが、出始めが少し遅いので怯み連から抜けられてしまうことが多いのが火力が低く思える要因だろう。 上記のことも相まってボス戦は相手の攻撃を見切ってじっくりと攻略する必要があり、各ボスへの理解は確実に深まった。 というか、回避とゴリ押しでどうにかなっていた槍がおかしいような気がする。 ジャストガード・ジャスト回避を使った手に汗握る剣戟になるので、ボス戦の醍醐味を味わいたい人は刀斧がおすすめと言えよう。) なお、これは強さについて評しているものであり、武器の立ち回りの面白さという点でいえばどの武器も魅力的である点は忘れないでいただきたい。 ステータス振り直しも容易であるので、好きな武器を使いやすい。 ぜひ自分にあった面白い武器でカザンを楽しんでほしい。 ■本家アラド戦記を知っているとどうなのか 自分はアラド戦記を昔プレイしていたので今のアラド戦記はずいぶんストーリーも様変わりしていそうだが、それを踏まえてアラド戦記をプレイ済みだと何が良かったか。 結論から言うと2点、良かったことがある。 1.エンディング曲の始まり方がキャラ選択画面の曲のアレンジ! 2.本作の裏の黒幕として存在を示唆される「涙の模様」が第二使徒"泣く目のヒルダー"を示すものだとわかる。 1はそのままで、それじゃなくてもカザンのストーリーで上がってるところに聞き覚えのある曲が流れてきてさらにテンションが上った。 2はアラド戦記を知らないと次回作の伏線とか思いそう。 アラド戦記自体のストーリーの黒幕と言っても良いヒルダーがここでも暗躍してたんだよっていうファンサービスに近いのかなと思った。 ただ、アラド戦記って話が突然変わったりするから、ここについては正直自信はない。 本作はパラレルの話と言われたらそれまでである。 というわけで、長々と書き連ねたが、何にしても最高のゲームであった。 ぜひプレイしてみてほしい。
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ソウルライクとして落下死エリアを作ってみるのはいいとして操作性が悪くてストレスフルすぎる アナログスティックのデッドゾーンの閾値が高いため、位置の微調整が難しく フロムのソウルシリーズと比較して細かく歩いて調整することができないため、 ちょっと歩こうとしたら勢い余って落下死することが多々あった また、落下した先にアイテムが配置されていることがあるが かなり微妙な距離に置いてあり、落下前に回避することでギリギリ届くのだが このゲームは変に親切で回避しただけでは落下しない仕様になっており、 そういった落下先にアイテムがある場合に、到達させるのに非常に苦労した 一個アイテムを取るだけでボスよりも死ぬハメになるとは思っていなかった ていうかソウルシリーズでも嫌われてる落下死エリアをわざわざ真似しなくてもいいのに。。
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やればわかりますが非常にボスも雑魚敵も不快なゲームです。 ボスが大体不快でつまらないモーゴットと艶々と戦ってる感じがします。 SEKIROの弾きみたいな技で敵の体幹みたいなのを削るゲーム性なのに、 敵が属性を武器にまとったり火を吹いてきたり、ガードの上からダメージをうけたり。 突然武器から火が吹き出して、その敵がグルグル周りだしエリア全体に火を撒き散らして それを阻止する術がないです。 ソウルライクをやりたいなら他のゲームを買ったほうがいいです。 苦行をやりたいなら買ってもいいかもしれませんね。 ✕:挑戦したくなる高難易度ゲーム ◯:不快な理不尽ゲーム
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モンハンよりオモロい
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20時間やった段階での感想 アクション面ではしっかりしているけど クエスト受けてどこかに行ってボスを倒すの繰り返しで冒険感がまるでない 冒険感というか世界を探索する感じ、あれがない マップは分岐がなくお決まりの進め方でしか進められない 自由度のない昔のゲームって感じ キーバインドも自由に変えられないです 道中の雑魚の割に大剣ため攻撃当てても攻撃中断しなかったり ボスもどこか大味で倒したときの達成感をあまり感じられない 敵の攻撃を待ってジャスガして攻撃してばかりです 10時間目ぐらいから飽きつつあるけど 別ゲー行ったらキーバインド忘れるから頑張ってたけど もういいやとアンインストールしました 超暇になったら再開したいと思います 仁王・ハクスラ系が好きならいいけど 世界を探索するのが好きな人にお勧めできない
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ダークソウル、デモンズソウルが好きな人にオススメできる死にゲー フロムゲーで鍛えられてますから!と余裕こいてたらほんまに死にまくる 心が折れそうだ・・・
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Sekiroやダークソウル、仁王2などの高難易度系アクションゲームの文脈で作られた死にゲー 戦闘システムについてはこの手のゲームにおけるひとつの到達点と扱っても良いぐらい完成されていると思います パリィ、リフレクション、ダッシュ回避、通常攻撃、技攻撃全てをここまで自然に駆使したゲームは始めて遊びました 不満点は後半の道中が面白くない点、ボスが流石に硬すぎる点、赤色パリィが2ボタン発動という点、鬼ディレイや高速すぎる攻撃がちょくちょく交じる点、鬼神化が空気すぎない?スカルペルはいくらなんでもクソボスストーリーが薄味あたり アレは別だのコレは違うだの色々宗派があるソウルライクという分野ですが間違いなく遊ぶ価値があるゲームだと思います
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**概要** どこぞの輪っかゲーとは違って敵だけが楽しいゲームではなかった。 「SEKIRO」や「Nioh 2」といった先行するソウルライク作品の良いところを煮詰めて 高クオリティに仕上げた作品であった。 **高評価点:** ・通常攻撃・技に加えジャスガ、パリィ、カウンター、回避、技によるカウンター、ブルータルアタックなど豊富な戦闘方法 ・Nioh 2のように武器、装備が豊富 ・武器種が3種類だが技が多いので飽きない。うまいことタイミングを計れば技のコンボが発動できるので   それを模索するのも面白い。 ・どこぞの輪っかゲーと違い敵がずっと俺のターンがない ・どこぞの輪っかゲーみたいにストーリーがわかりやすい ・どこぞの輪っかゲーと違い戦っていて楽しい中ボス、ボス 例を出すなら、SEKIROの弦ちゃんと一心と戦ってる時を思い出した。 ラスボスに至っては弦ちゃんと一心を同時に交互で戦っている感じがした。   (王の雫はやりすぎ、どうやって回避すんだよ) ・ボスごとの技がかっこいい。(次元斬とGoBぽい技かっこよかった。棺桶セグウェイは笑った) **低評価点:** ・円卓の使い勝手が悪い(なんか直すみたいなことが発表あったのでよくなる?) ・ソート機能が使いずらい ・キャラのパッシブ強化画面に行きづらい ・サブクエで行くステージが若干使いまわし(大体が逆走か、オブジェクト配置いじった程度) ・味方NPCがデコイにもならないため、初心者救済としては仕様が甘い(強化すれば使えるが時間がかかる) **結論:** 戦闘システムに関しては先行する数多のソウルライク中では一番良いと思った(小並感) ボスにやられてもある程度の救済措置や難易度調整ががあるため初心者でもやりやすいと感じた作品であった。 SEKIRO以来のゲームのキャラとプレイヤーがお互いに成長するゲームだった。 重要:叡智なキャラが多いと思った。魔法使いの娘が純愛過激派でかわいかった(小並感)
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まず結論から言うとこのゲームは間違いなく神ゲーです。 ソウルライク、死にゲー、派手なアクションを求めている方には手放しでおすすめできます。 買おうか迷ってる方、絶対に後悔しないので買いましょう。 このゲームがどういうゲームなのかは他の方が書かれてるので、私が神ゲーだと判断した理由を書いていきたいと思います。 まずゲームのボリュームが値段以上だと感じた点です。 色々なフロムゲー、ソウルライクゲーをプレイしてきましたが、こんなにおなか一杯になる作品は久しぶりだと感じました。 ハクスラ要素がいい味を出してたと思います。大変美味でした。 次に、2周目の楽しさが1週目同様かそれ以上だと感じたことです。(こんなことありますか?) 私のゲームプレイは隅々まで探索するし、完璧に攻略したい派なので同じ場所を行ったり来たりするため、今までしてきた死にゲーは2周目になるとマンネリしたり作業感が強くなって途中で辞めちゃうことが多かったのですが、このゲームは違いました。理由としては目に見えて敵が強化されていること(ボスめっちゃ固くなってるし油断してたらモブでも余裕で死にます)と、ゲーム最終盤で解放される最高レアリティの装備が新固有スキルがついてたりするんですよ!!!!こんなの集めるしかないですよね!!! 3つ目は重ね着があることです。 私が気付いたのは2周目からなのですが、もしかしたら見落としで1周目からあったかもしれません。 こういうゲームは大体強いビルドがある程度決まっていて、見た目で飽きが来るなんてのもあるので見た目変更は個人的に超重要です。あと、カザンの見た目がかっこよすぎて何着てもかっこいいです。 他にもいい点はたくさんありますが、それはほかの方が書いてくれてるのでそちらをご覧ください。 最後にもう一度、買おうか悩んでるそこのあなた、後悔は絶対にしないので買いましょう。
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全般的に理不尽です。 道中ボス戦問わず常にカツカツのスタミナと状態異常に苦しめられることになります。 下記理不尽に感じたところ。 【道中】 ・宝箱の半分はトラップ ・死者の声が聞けてアイテムを獲得できるスポットがあるのですが半分はモンスターの罠 ・触れると状態異常が蓄積されるフィールドオブジェクトが敷き詰められている ・弓兵か突っ込んできて自爆しダメージと状態異常を付与してくる敵が進むごとに常に出てくる 【ボス戦】 ・HPが異常に多い ・攻撃に不自然なディレイがある ・基本的にどのボスも状態異常攻撃持ち ・基本的にどのボスも投げ攻撃持ち。(発生速度もダメージも大きい) ・ガード不能攻撃 道中の強敵やボスは大体ガード不能攻撃を持っており、 プレイヤーはそのガード不能攻撃に対してカウンター攻撃を持っているのですが カウンターの判定持続が異常に短いうえ敵はガード不能攻撃までディレイを入れてくるので 何度も繰り返してタイミングを完璧に記憶しないと感覚では対応できません。 投げに関しては基本的にジャスト回避以外で対処は難しく発生も早いので対応が難しいです。 状態異常については耐性を挙げるアクセサリと消費アイテムがあるのでそれを使うか 治療する消費アイテムで治療するかなのですが店で売っておらずダンジョンでレシピを拾うことで鍛冶屋で作成できるようになります。 その為、レシピがないと基本的には状態異常にならないよう立ち回らないといけないです。 またボスのHPは無駄に高いので基本的に長期戦になりますが 上記の初見殺しのガード不能攻撃、投げ、状態異常によって常にイライラさせられます。 ※全部ではなく異常に弱いボスもいます。 (一応良いところとしてこの手のゲームにありがちな、 こちらの回復入力に反応して咎めてくるような動きは私の気付いた範囲ではなさそうでした。) あと拠点が無駄に広いのも面倒でした。 拠点は生者の世界と死者の世界?みたいなところで2つに分かれているのですが 生者のほうでは鍛冶師や商人などがいて、死者のほうかでは各フィールドに出撃できるようになっています。 ステージクリアすると毎回生者のほうに戻されるのですが 武器や防具を手に入れるためにはボスと何回か戦わないといけない為、クリアする度に生者側→死者側に移動したうえで フィールド選択の石板に触れなくてはいけないので面倒です。 またその石板もステージが進んで新しい地域が解放されると階段が出てきて別の石板から出撃できるようになります。 正直分ける意味が分からないので拠点はもっとコンパクトにしてほしいです。 序盤はジャストガードで敵の攻撃をいなしながらダメージを入れていくアクションとして楽しかったのですが 中盤の2つ目の地域に行ったあたりから上記のような理不尽さが目立つようになりました。 これから調整等入るのかもしれませんが今のところお勧めできないです。 ~追記~ フルプライスで買ったのでせめてクリアまではやろうと上記からレビューから10時間ほど追加でプレイしましたが 進むにつれつまらなくなります。 敵の攻撃が激しくなるとか強くなるとかなら良いのですが難易度の上げ方がやはり複数の雑魚的に囲まれるとか 状態異常をかけてくるとかばかりでうんざりします。 とにかく攻略方法が敵の攻撃パターンを覚えるとかより、ちまちま1体ずつ倒すとか状態異常の種類がわかったら対応する回復アイテムをもって進むとかのなのでやられたときのうんざり感がすごいです。 しょーもな。。。と何度もつぶやくことになると思います。 面白い部分もあるだけに残念、と思いましたが よくよく考えると面白い部分は他の名作ゲームで見た要素ばかりなので当たり前かもしれません。
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雑魚、ボス戦全てが楽しい
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ハクスラとしては物足りないが、アクションゲームとしては◎

戦闘はかなり爽快で、ジャストガード(パリィ?)やジャスト回避があるのは好印象です。 特にボスの連続攻撃をすべてジャストガードで捌けたときの気持ちよさは格別で、アクション面はしっかり楽しめます。 ボス戦は総じてクオリティが高く、歯ごたえのある戦いが多い印象です。 ただし、道中はやや単調で、テンポや演出面で盛り上がりに欠ける場面もあります。 武器種が3種類しかないのは正直驚きました。 それぞれに豊富なアクションが用意されているわけでもなく、やや物足りなさを感じます。 また、ハクスラ要素も期待していたほどではなく、ビルドの幅や装備堀りの楽しさは薄めです。 さらに、マルチプレイ非対応なのも個人的には残念でした。 ハクスラ系のゲームは、強い装備をフレンドと見せ合ったり、一緒に掘りに行ったりするのが楽しみのひとつだと思うので、この点はマイナスに感じます。 レビューなどで『仁王』に似ているという声を見かけましたが、個人的にはあまり仁王らしさは感じませんでした。 特にストーリーやシステム面、武器種の豊富さなど、仁王と比べると見劣りする部分が多く、「似ている」と期待してプレイすると肩透かしを食らう可能性があります。 独自システムの弱さやコンテンツ量の少なさもあり、現状の内容では定価はやや割高に感じます。 ただし、まだ未クリアなので最終的な評価は、エンドコンテンツや今後のアップデート次第で変わる可能性もあると思います。

総評

いろいろ辛口な点は挙げましたが、今のところはそれなりに楽しめているのも事実です。 ここに書いたポイントが気にならない方であれば、現時点でも十分楽しめると思います。 気になる方は、まずセールでの購入を検討するのが無難かもしれません。
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