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MechWarrior 5: MercenariesMechWarrior 5: Mercenaries
このゲームのロボットはアーマードコアやガンダムとかのような日本のロボットと違って短足でずんぐりむっくりしたものばっかりだし、一人称視点での視界は悪く、ロボの制御は上半身と下半身で分かれててまともに動かすのも難しくて慣れるまでがめんどくさいし照準システムは胴体の武装がマウスの動きに遅れて追従し、自分の動きは遅すぎて敵の攻撃を避けて大多数の敵を単騎で無双するという爽快感もなく、武器は撃ちまくってると機体が熱暴走して動けなくなるという不自由な要素ばっかりの最悪なゲームです 私はこのゲームのせいで貴重な200時間を無駄にしました
64 votes funny
このゲームのロボットはアーマードコアやガンダムとかのような日本のロボットと違って短足でずんぐりむっくりしたものばっかりだし、一人称視点での視界は悪く、ロボの制御は上半身と下半身で分かれててまともに動かすのも難しくて慣れるまでがめんどくさいし照準システムは胴体の武装がマウスの動きに遅れて追従し、自分の動きは遅すぎて敵の攻撃を避けて大多数の敵を単騎で無双するという爽快感もなく、武器は撃ちまくってると機体が熱暴走して動けなくなるという不自由な要素ばっかりの最悪なゲームです 私はこのゲームのせいで貴重な200時間を無駄にしました
64 votes funny
このゲームは外国製ロボットバトル作品でしか摂取できない脳筋成分99%配合の袋入りプロテインみたいなものです。 クソデカい鈍重なロボットに乗って傭兵仲間を集めて敵をやっつけるという非常に分かりやすいアメリカンなゲームで、5作目ですがアメリカンなゲームなので別に過去作をやってなくても何ら問題はありません。 アメリカンなゲームなので日本製ロボットみたいに相手の攻撃を回避する戦い方は大変失礼に当たるという風潮があり、プロレスのように相手の攻撃を自分の装甲と機体フレームで全て受け止めながら撃ち合うのがマナーとされています。 また、この世界では敵のロボットに格闘攻撃をするのはスゴイ・シツレイじゃねえのかという銃社会アメリカの文化を反映したかのような不文律があったらしいのですが、L●BTやポリ●レに配慮したのか5作目にしてやっと格闘攻撃ができるようになりました。 敵の攻撃を回避する軽装甲軟弱野郎ではなく、攻撃を意に介さず真っすぐ突き進んで殴り合えるようなアメリカン脳筋野郎になりてぇという願望がある方におすすめです。
29 votes funny
良くも悪くも良質なキャラゲー このゲームは一言で言ってキャラゲーです。 かわいい女の子たちが飛び跳ねたりパンチラしたりしてるのを見るのが主な目的で、ゲームのほうはそりゃ粗があるけどそれより女の子がかわいけりゃいいんだよ!というあれ。 の、女の子が鉄臭いロボットになってる版です。 ゲーム上何の意味もないハンガーとか完全にロボを眺めて悦にいるためだけに作ってあって、ほの暗い熱情を感じずにはいられませんでした。 ロボたちの魅力はある。世界観も面白い。ドシンドシン進みながら重砲やミサイルを正面からドカドカ撃ちあう様には確かにこれでしか補給できない栄養素がある。 しかしキャラゲーの宿命というべきか、正直その辺の魅力をシャットアウトして純粋なゲームとして見るとバランスの悪さがどうしようもなく目についてくる。 パンチラにオホホーってなれてる序盤はいいんですが、パンチラが日常と化してくる中盤あたりになるとその辺の粗がどうしても気になってくるんですね。これこのまま最後までパンチラだけなの?って思ったら本当に最後までパンチラだけなんですよ。 パンチラは確かに良かったけど…もうちょっとゲーム部分頑張ってほしかったな…という思いと。いやでもパンチラは本当に良かった…こういうパンチラまた頼むよ…という思いが相半ばするパンチラキャラゲー。 見た目の本格派っぽさでもっと「ちゃんとした」ゲームを期待して購入されると肩透かしを食うでしょう。 ただ俺はそのパンチラが見てえんだ!という人にはこれ以上なく刺さる良ゲーだと思います。
13 votes funny

デフォルトでは惜しいロマンあふれるメカゲーム

 あぁー(白目)…NPCのAIがガバガバ、敵物量戦がやばい。  ンァー(泡吹)だから射線に立つんじゃねぇAIィィィ!  もうこれってCOOP前提?と思われる難易度に絶望したんで、  わたくしめはこの糞ゲーをアンインスト…

ちょっとまって欲しい

 自分に合ってなのかな?と思った人はこれらのMODを入れてみては如何かな?   https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=3169576411  上記は、初歩の初歩的なMODのワークショップコレクションである。  このゲーム、開発元が要所要所で結構バランスがすっぽ抜けてる仕様であり、  ほとんどがMOD前提でバランスをとったりして楽しむほうが楽なのである。  だから、ゲームをしゃぶり尽くすためにはまず。  MODという包丁で、  素材というゲーム本体を、  丁寧に切り刻む必要があったんですね。

んな事!わからんて!書いてくれ!どこかに!

 以下が私が経験した絶叫ポイント  

①最初に手に入るキャラや雇えるキャラのAIが低スギィ!

 

②鹵獲自体が機能してないしポイント低スギィ!

 

③設定重量が高スギィ!低スギィ!

 白目むくって、こんな発狂レビュー書くほどには。  今はMOD入れて幸せです、ありがとう海外MOD制作ニキ。
6 votes funny
『メックかぁ~なんか微妙だな~アーマードコアみたいじゃないよな~カッコいいロボならモビルスーツの爪の垢でも煎じて飲んでからにしろよなんだよこのダルマタンクはよ、、でも他に無ぇからなぁ』 と、思いながら購入 『ッたく初期機体にしてもダサすぎだろ、棒ドロイドかよっ!やっぱしダメかなこれは』 と、思いつつ慣れない死線をくぐりぬけて初ステージクリア そして次の降機後のドックの場面にて、さっきまで駆っていたダサい巨体が、壊れてボロボロになった装甲を修理されているさまを下から見上げた瞬間、 「フォーーーーーーッ!!ㇷォォォオオオオーーーッ!! フォオオオオオオオオオオオオオオ!!これこれキターーーー!!」 (ガッツポーズ)と、なりました。 そうならないかも知れない、やっぱロボゲーはMSやACありきだろという人も間違いではありませんが、一度買ってプレイしてみて返品でもいいと思います PS MODもネクサスに揃っており、導入も簡単な部類であり、入れると確実に変化し良くなるものが多いのでMODゲーとしてもオススメです
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決して散らない鉄の華……ごっこもできるかもしれないロボシミュ新作

今作『メックウォーリア 5:傭兵部隊』は、巨大ロボを主役としたウォーゲーム『バトルテック』を原作としたロボットシミュレーターシリーズの19年ぶり(Epic Games Store?はてなんのことだったやら)のナンバリング新作。平たく言えば自機を操作して敵を倒しミッションを達成していく「ロボゲー」である本作ですが、一人称のコックピット視点が主であること(3人称視点も可能です)と、その独特の機動を特徴としています。 地上歩行兵器であるメック(本作における巨大ロボの総称)は、空中機動も殆どできなければ高機動なブースターなども搭載しておらず、敵の攻撃は受けて耐える傾向が強く、敵味方ともに全身8箇所にまたがるダメージポイントに次々と攻撃を集中させ重要部の大破を狙う、戦艦のような戦いを要求されることになります。逆に攻撃を受ける際は重要部分を上半身の機動で隠すようにするなどのテクニックも重要です。 また、メックは武器の発射の度に熱を発し、正常な動作を保つには、攻撃を場面に応じて適切な熱量の範囲に抑えて戦う必要があります。この攻防のマイクロマネジメントや重厚な挙動、コックピット視点での臨場感などは他のゲームでは見られない魅力となります。 そして、ゲーム自体の進行を話す前にまずは世界観の説明を。今作の舞台は西暦3015年。かつては宇宙狭しと版図を広げた人類でしたが、大きな戦争により科学技術は低下、メックや宇宙船の製造にも制限が掛かってしまうような状況となっています。しかし人類は今では封建的な貴族階級が支配する5つの大国に別れ、まだ戦いを繰り広げているのです。そんな中プレイヤーはメック傭兵団の団長として、己がパイロットを努めつつも、部下の雇用や機体の入手維持管理カスタムなどを行いながら様々な依頼を受け戦場を目的のため渡り歩いていくことになります。大まかな世界観の雰囲気としては「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に近しい部分が多いので今日では馴染みやすいプレイヤーも多いことでしょう。 ゲームのモードは大まかに3つ。1つは好きに機体・部隊・依頼を構築設定して1回限りのミッションを遊ぶインスタントアクションと、残り2つは依頼で名声を得てメインストーリーを進行させていくキャンペーン、フリーモードたるキャリア(DLC購入者のみ)です。いずれも4人までのオンラインCo-opに対応しています。 傭兵部隊運営を求めているユーザーには、キャンペーン・キャリアでの、出撃までのマネジメントや戦場での機体やパーツの鹵獲、戦闘後の修理補給などの手間などなどは、その手のアニメや小説で見たようなシチュエーションを実際に体験できるところも含め魅力的に映るでしょう。また、今作ではシリーズでは珍しく自動生成のミッションを主体としており、やろうと思えばほぼエンドレスで部隊運営を楽しめるのも嬉しいところかもしれません。(敵としては登場する、ヘリ・戦車を自分の部隊に組み込めないのが残念な人もいるかも知れませんが) そんな今作ですが、一方でシリーズの経験者にとっては見過ごせない部分があるのも事実でしょう。その最もたる点は「カスタマイズ要素の大幅な縮小」です。今作では、メックのカスタムは非常に簡略化されたルールのもと行われており、エンジンの換装はできず、ハードポイントに搭載可能な武装もかなりの制限がある状態。初心者にとってはわかりやすいでしょうが、ゲームの仕様上、機種ごとの強弱も大きく差がついてしまう形になっており、「期待していたメックウォーリア」を楽しめない部分が明確にあります。 その上、シングルタイトルとしては重要となるAIは、戦術的な動きやジャンプジェットの利用などを見ることはあまりないのが実情です。自動生成のミッションがウェーブ制に近い敵のスポーンを採用している都合もあり、まばらに現れた敵をまばらに撃退していくといった状態になりやすいのは人を選びます。もう一点付け加えるなら、射撃精度が全体的に高く、一点に集中してダメージを受けやすいのは初心者には辛いところでしょう。 (カスタム・AIともに問題点を大きく解決し面白さを拡張するModが存在しているのであくまでバニラの話です) 余談ながら今作では近年の『バトルテック』タイトル同様に、かつて日本のプラモの箱絵等をライセンス不備で利用し問題になったため“黒歴史”となっていた機体の再デザイン機が操作可能です。ソルティックやアイアンフット(のそっくりさん)が操作できるロボゲーは今後も中々現れないだろうことを思えば、その点だけでも人によっては価値があるかもしれません。 いずれにしても、近年のシングルロボゲーとしてはある程度の完成度と長年培った独自の個性を持つ本作。部隊運営要素などは国産のアクションロボゲータイトルでは味わえるものがほぼ無いだけに、気になる方は一度触ってみてはいかがでしょうか。なお、日本語未対応ですが大した英語力は要求されません。 最後にですが、作中年代の関係もあってか、数十年以上のタイムラインが設定されている『バトルテック』サーガにおいて非常に重要なクラン勢力は現時点で登場していません。したがって過去の『メックウォーリア』のアイコンたるマッドキャットなどの特徴的な機体も使えないことには注意してください。ゲームの仕組み上は実装は可能なようですので、あとは「(拡張版開発が)止まるんじゃねえぞ……!」と言ったところでしょうか。 関連作品(本作開発が以前より開発運営しているPvP版『メックウォーリア』。カスタム要素は本作より遥かに細かいです): https://store.steampowered.com/app/342200/MechWarrior_Online_Solaris_7/ 関連作品(本家『バトルテック』の内容を汲んだターン制SRPG。こちらも傭兵部隊を扱うもので、機体カスタム、兵站や機体維持管理などのマネジメント要素はより深いです): https://store.steampowered.com/app/637090/BATTLETECH/
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鉄と汗と硝煙の匂いがする泥臭さ満点のロボゲー

本作は、バトルテックという海外のTRPG世界を舞台にしたTPS/FPSです。 スタイリッシュにロボが動き回るゲームではなくて、ガシャン、ガシャンと足音を響かせてビル倒壊させながら土煙をあげて歩く硬派なロボゲー。 プレイヤーは傭兵部隊の隊長なので、戦うだけでなく傭兵部隊の収支にも気を配りながら宇宙船で戦場を渡り歩きます。ロボのメンテ費用や修理費、パイロットの給料に交通費……と傭兵稼業はお金が嵩むのだ。 各地で請け負う傭兵契約でお金を稼いで、その金でロボや装備を整えパイロットを育成してメインミッションに挑むのが主なゲームの流れ。 契約は依頼元の勢力との関係によって受け取れる報酬が変わるので、どの勢力の依頼を受けるか考えながら請け負う必要があります。

メック(ロボ)と戦闘について

本作のロボは、頭、胴体、右胴、左胴、右手、左手、右脚、左脚にパーツが分かれていてそれぞれに装甲値が設定されています。 右胴、左胴は肩みたいなものだと考えてください。ロケラン担いだり武器埋め込んだりするパーツ。 パーツが破壊されると身に着けていた装備は失われます。 脚は壊れると速度が極めて遅くなります。 頭と胴体はやられたら終わり。 頭はただのメインカメラじゃなくてパイロット乗ってるから脱出間に合わないとパイロット死亡。お辛い。 武装は腕だけじゃなくて頭や胴体にもつきます(どこにどんな武器スロットがあるかもロボの個性になってます) パーツが破壊されると修理にお金がかかるし破壊された武装は買いなおさないといけません。 なので損害が酷いとせっかく傭兵に出たのに赤字……なんてことも。 傭兵稼業は世知辛いですね。 とはいえ厳しいことばかりじゃなくて、倒した敵のロボや装備を鹵獲したり、装備を拾ったりもできます。 使わないものを売ればそれなりに稼げるのでそこまでお金に頭を悩ます必要なかったりもします。 鹵獲機体は戦闘中に与えたダメージがそのまま残っているので、集中砲火で全パーツ消し炭にしたような機体は稼働するのに修理費が嵩みます。 一方で、ヘッドショットで頭だけブチ抜いた機体は綺麗なので頭だけ直してすぐに実戦配備できます。 でも鹵獲にかかるコストは綺麗な機体の方が高いのでどちらが良いか一概には言えません。 パーツそれぞれに前面装甲と背面装甲を割り振られているのも本作ならではの面白さです。 背面と前面のどちらかの装甲値が0になるとそのパーツは破壊されてしまいます。 正面から撃ちあうゲームなので前面装甲は固いんだけど背面は薄くなっています(前面と背面のバランスは自由に改造できます)なので背後を取って一気にパーツ破壊を狙うのが常套手段です。 それも破壊できたら戦闘不能に追い込める頭の背面、胴体の背面を狙うわけです。 だけどこのゲームのロボは移動が遅いけど上半身をグイーンと360度捻ることができるんです。 旋回して腕パーツで胴体や背後を守りながら敵に銃口を向けて反撃!というのが常道です。 背中を狙っていても90度旋回されると弾丸は腕にヒットしてしまうんです。 腕をすり抜けても右銅あるいは左銅があるので破壊されたら終わりな頭や胴体を守れるというわけです。 武器を装備してない腕パーツも弾丸から身を守る盾として機能するのが泥臭くていいんですよ。 鉄と汗と硝煙の匂いがしてきそうではありませんか。 ロボもいろんな種類があって初期の低コスト機よりも後半の高コスト機の方が基本強いです。 高コスト機は重いからたくさん武器もつめるし装甲値も高いですから。 でも重いから遅い。逆に低コスト機は軽いから速い。 この速度が馬鹿にならなくて基本背後を取るゲームなので鈍亀の高コスト機の背後をくるくる回ってちまちまとマシンガンで追い詰めるという戦い方ができます。 旋回すら間に合わない速度で背後を取り続けるなんてことも可能です。 低コスト機でジャイアントキリングするとエースパイロットの気分が味わえて楽しいんですよ。 実弾武器には弾薬も必要になるんですが弾薬はどのパーツにも装備できます。換装システムがあるらしく例えば左脚に弾薬積んでも右手の武器まで運んでくれるんです。 左脚が壊れたら弾薬もおしゃかになるから右手の武器は飾りになります(まぁ右手にも弾薬積めばいいんだけど) 換装してくれるならどこに弾薬装備しても良さそうですが結構悩ましいんです。 なぜなら弾薬を装備したパーツが壊されると誘爆するからです。 パーツ破壊されてキツイところに弾薬の誘爆で泣きっ面に蜂状態になるのです。 え?頭部に弾薬ガン積み? コックピットが爆発物まみれとはなんて哀れなパイロットちゃん……。 パイロットを爆死させないために弾薬は脚に積むといいかもしれませんね。それでも死ぬときは死にますが弾薬庫よりはいいよね?

パイロットについて

パイロットは各地で雇って育成することができます。 女性パイロットもいるし、イベントで仲間になるパイロットもいたりして愛着が沸きます。 大事に育ててあげましょう。 でも給料払わないといけないから戦力外になったら除名します。 傭兵業は世知辛いんです。

日本語化とMODについて

ワークショップに日本語化MODがあるので全部日本語で遊べます。 翻訳の精度はいいので違和感なく遊べるかと。 パイロットMODもあるから美女ばかりの傭兵部隊をつくることもできます。 隊長以外みんな美女だってできます。 もちろんわたしはやりました。 鉄と汗と硝煙の匂いとか言っておきながらほんとは美女傭兵部隊で遊んでます。 ロストすると泣きそうになるけどそれも醍醐味ですよね。 それでは良いロボ傭兵ライフを!
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アトラスだ、アトラスに乗るんだ 大きく硬くそして強い アトラスこそメック、それ以外はメックの形をしたカカシだ アトラスに乗って敵を粉砕しろ!
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このゲームのメカは金属で出来てる。 当たり前かもしれないけどプラスチック製が主流だからね(ぁ) 機体は熱で溶けるし、衝撃が加われば潰れるし何ならもげる。 炎の匂いでむせたいと思いつつも他のメカゲーに絶望して諦めることはもうないぜ
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攻略情報まとめ、運営しております!

https://karanwakuura.livedoor.blog/archives/16297431.html まず最初に。日本語化MODあります! さらにそれとは別に、OPムービーを日本語字幕付きにする差し替えファイルもあります! どれも攻略まとめの方にリンクがありますので、ご利用下さい!! また、メックウォーリア5プレイヤーを集めたDiscordサーバーも運営しております。 メックウォーリア5プレイヤーが200人以上集まっているので、 誰かと一緒にプレイしたいな、という人は是非遊びにきてください! https://t.co/V49H1OkLps 操作方法の解説とゲームでのだいたいの流れ、進め方の動画です。 https://youtu.be/q9NeEUD4TSY 良ければご参考下さい!もし参考になったならチャンネル登録もらえたら嬉しいです( ˘ω˘) さて、ここからはゲームについてのレビュー。 一人称でコックピットの中から巨大ロボを操って傭兵として戦争に介入していくゲームです。 もともとはバトルテックというボードゲームが発祥で、このゲーム内でもそのバトルテックの歴史に沿って時代が進んでいきます。 このゲームの特徴はロボットを最大トン数や装備可能な武装の種類といった制限のなかでカスタマイズできる事です。 装甲は軽くして武器を乗せまくって一瞬で粉々に砕け散ったり、重装甲にしようとして重量制限のせいで武器が全然乗せられず、貧弱な火力で敵に囲まれボコボコにされて砕け散ったり……カスタマイズにとても頭を悩ませる事が出来ます。 さらにこのゲームには排熱の管理といった重要なシステムもあり、レーザー兵器などを一気に使うと発生する排熱は、高まりすぎるとロボットのシステムがシャットダウンして無防備な姿を敵に晒すハメになります。 ヒートシンクという装置を乗せる事で冷却能力を高める事で回避出来ますが、そこでまた重量との相談になりますw はっきり言って難易度は結構高いです。 ですが、それだけの価値はあると、私は断言出来ます!みんなも傭兵団のトップになって経営でヒイヒイ言いましょう。
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ゲーム自体はフロントミッションオンラインの操作感にストラテジー要素を追加した感じで面白いが、 敵機体が近づいてくるとフレームレートが60から5まで落ちてガクガクになりほぼ操作不能になる 上記を我慢してたら2個目のミッションで進行不能に、 リスタートするとメモリ使用量が99%になりフリーズする為 返品
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10年前のゲームを遊んでるような感覚でした。メカ好きでも特に感動するところがないんじゃないかな。エフェクトからBGMまですべてが古臭く感じたです。あと、まだ一回しか戦ってないんだけど、敵のロボットが明後日の方向に攻撃したりしてて、だめだこりゃって思ったんで返金申請しました
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個人的には超好き好きなのですが人にオススメ出来る?と聞かれたらハッキリ「NO!」と言っちゃうゲーム 重厚感あるデザインが芋臭いロボットがなんともいい感じ。真正面からレーザー、実弾、ミサイルをぶっ放す。回避なんてものはねぇ、花山薫さながらの漢立ちで受け入れろ。と言うのは嘘で立ち回りやダメージコントロールでダメージを分散して武器や部位破壊を防ぐ。 ただ、武器バランスの悪さカスタマイズのなさでぶっちゃけロボゲーとしての醍醐味が消え去っているのが非常に残念なゲームです。序盤中盤の実弾系武器は強くもない弱い武器で弾もあるんでMレーザーを多く積める機体が最適解になる。結局終盤手前までMレーザーてんこ盛り機体に乗ってやってました。そうしないと損害デカすぎてやってられまへんよ…。終盤になるとアサルトメックとか言うムキムキマッチョマンが入手できるようになるので、好きな武装が積める機体の型番を探して手に入れてやっと実弾の雨を降らせることが出来ました。UAC/5の4門試してみろ、飛ぶぞ。 機体のカスタマイズなんて装甲、武器、弾薬、ヒートシンクを搭載するかしないかしかない。。DLCでレーダーやエンジン関係を搭載できるようになったけど対応してる限られた機体のみで普通に引いた。いろいろ弄らせてくれよ…それがロボゲーの醍醐味だろ昔やったPS3のロボゲーですらそんくらい出来たんですが…。DLCの半分くらいはアプデでなんとかならんの?と100回は疑問視した。 次回作が出るなら何だかんだで買うと思います。ただ、機体のカスタマイズ幅をもっともっと広げて下さい。じゃないとまた低評価レビューしますからね。
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発売当初はうーん…でしたが最適化やバランス調整を得てかなり快適になったと感じてます 内容は良いがオンライン周りがクッソ不安定ですね良くねえマジでそういうの良くねえ EpicとクロスプレイとかいらんからP2P接続にしてくれ コミュみてみたらずーっとオン周りの不安定さは指摘されてるけど改善されてる感じはなく、各種書かれている対策をやったところ全てなんと効果が無く、20回ぐらい再起動した繋がりましたふざけんなよ ちなみにCOOPアンロックまでに2時間は越えるので返金しようとしても通りませんね
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有名ゲーム実況者である某兄弟+緑のオジサンの3人で遊んでいる配信を見て面白そうだと思い購入しました。 彼らの生配信の1~2回目までの様子を見て「重そうだな…」と思ってましたが、海外の配信者さん達の実況ではカク付くことなくゲームを遊んでいる様子を見て何かしら環境による問題かと思い調べてみました。 日本語で解説している人が極端に少なく英語を翻訳して調べたところ、グラフィック設定の項目にあるRTX系の設定をオンにすると現時点での環境では不具合が発生するようです(PC環境によるかも知れません) 解説ではDLSSとグラフィック設定の下部にあるRTXの設定をオフにしろと書いてました。 それでも問題があったら返品しようと思い購入してみましたが全くカク付くことなくゲームを遊べてます。 事前に調べてRTX系の設定だけは一度も弄らないようにしたからかもしれません。 PC環境はAMD Ryzen 7 3700X・RTX3060Tiで、RTXの設定以外のグラフィック設定はFHD最高設定にし、視野角も最高の120にして更にMODを10個ほど入れた状態でフレームレートを60に固定して遊んでます。 CPU使用率は戦闘中で平均20%、GPU使用率は最高まで上がって51%、グラボはセミファンレスのを使用してますが、ファンが回らない範囲の温度である65度以下の状態で40°~63°辺りを保っているので比較的に軽いゲームだと思います。 面白そうだけど重そうだから買うのを控えてる方々のお役に立てたら幸いでございます。
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実況動画を見て面白そうだったので購入 面白いことは面白いが単調なわりに不便な点が多くめんどくさくなる 一応防衛やら襲撃やら目的が変わるが、すべて戦車・ヘリ・メックと戦うだけ アーマードコアのようにブースト使って敵の攻撃を回避なんてことはできないため敵に囲まれるとすぐに落とされる。なので序盤はできるだけ早くフルメンバーで出撃できる環境を整えないときつい しかしゲームが進むとそれ以上の数の暴力で敵が襲い掛かってくるためアサルトメックでも囲まれてフルボッコにされる。ミッションによっては戦車やヘリが同時に10機近く四方八方から襲い掛かってくるものがあり、フルメンバーで出撃してもぼこぼこにされてかなりイライラすることもある。さらに言えば重戦車の耐久が異常、PPCやAC20など、高火力武器を使っても数発叩き込まないと落とせない。火力もヘビー、アサルトメックに匹敵する主砲を備えており、そんなものがメックやヘリとともに襲い掛かってきます。ほかの人も書いてるが、アサルトメックなんかよりも戦車やヘリのほうがよっぽど脅威です 敵と味方のドロップシップの出現位置もかなり悪意を感じます 敵のドロップシップは問答無用でプレイヤーの近くに出現しますが、下手すると目の前に出現します(自分の時はアサルトメック三機と戦闘中にプレイヤーのほぼ真上に敵ドロップシップが落ちてきてメックを投下していきました) それに反して味方のドロップシップ(ミッションクリアの脱出ポイント)はプレイヤーから1キロ前後離れた位置に設定されることがほとんどです。地形なんかも考慮してないらしく、ひどいときは崖や山を挟んで向かい側に脱出ポイントが設定されることがあります。さらには脱出ポイント側から追加の敵が出現しかろうじて生き残っていた味方メックが落とされるなんてことも珍しくありません AIもかなりひどく、遠距離戦闘に特化した機体で接近戦をしかけることもしばしば(一機をミサイルメインの支援機として味方に乗せていたんですが、真っ先に敵の群れに突っ込んでいってぼこぼこにされていました) 次にメックの管理だが、格納庫には12機までメックを保管できる。それを超える数のメックは冷却保管庫といった装備を全部外した状態で別枠に保管することになるのだが、装備を外す前の状態を記録したりすることはできないため、冷却保管庫から出したメックはいちいちすべて手動で装備を整えなければならない。そして装備をつけるのも時間がかかるためミッションに出したい機体が格納庫にない場合、冷却保管庫の機体と交換し、手動で装備をつけて、早くとも数日、装備の数やペナルティによっては数十日待たなければならない せめて格納庫に保管できる機体の数をもう少し増やすか、冷却保存する前の状態をロードできればいいのだがそんなことはできないためそこが非常に面倒 ついでに言うとメックマーケットで買う機体は冷却保管庫に直行させることができず、必ず格納庫を経由しなければいけない。ミッションや装備の店では入手できないダブルヒートシンクや使うかわからないが貴重なヒーローメックをとりあえず入手しとこうといった場合、いちいち格納庫の枠を開けてから購入し、冷却保管庫に移すなんて行動が必要になる。もちろん枠を開けるために冷却保管庫に移したメックを格納庫に戻す場合、外れた装備はすべて手動で付け直さなければなりません。 地域によって重量制限にかなり差があるので、地域移動するなら格納庫のメックを変更していかないとまともに戦えません、でも上記の通りメックの入れ替えは時間も手間もかかります セールで40%オフで購入しましたが、それでも買うんじゃなかったかな?と少し後悔するような作品でした 買うんだったら半額以上のセールの時をお勧めします
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面白い、面白すぎる。 闘争を求めた体に染み渡ったメックシューターは 無限に時間を搾り取っていく。 内容的な部分はほかのレビュー欄を参考にしていただいて良いと思う。 熱量の高い長文レビューを斜め読みしてもらえればいかにこのゲームが 油と硝煙と鋼鉄にまみれた良ゲーだということがわかっていただけると思う。 記念日にフレンドから送られていて以来、進行途中だったゲームはすべて積んでしまい メック操作と、MW5を派手に、面白くするMOD探しの旅に出てしまって帰ってこれなくなってしまった。 少しでもこの良作のレビュー評価を上げたかったのと、私と同じ目に誰かを合わしてやりたいという気持ちで このレビューを打ち込んでいる。 あえて言うならば、エフェクト周りがバニラでは物足りないので、即座にエフェクト系MODを入れたほうが テンションが上がる。 日本語化MODも、もちろんある(ありがとうございます) 仕方のないことだがキャラクターのセリフ周りは誇示訳はあるわけだが、 メックの詳細説明(ロア)の部分の翻訳は完璧である。 歪んだ愛を感じる最高の日本語化MODだぞ。
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筆者はMW4、MWOをプレイ済みです。 本作はメックという鈍重なロボットを操作して傭兵業を営むゲームとなっております。このメックがどれくらい遅いかというと、現実世界の乗用車程度の速度です。そのメックに光学兵器(ビームライフルもあるよ)、実弾兵器、ミサイル兵器を積み込んで戦場に駆り出します。ただし、壊れたメックは修理する必要があるので金銭マネージメントの必要が出てきます。本レビューではその辺について触れていこうかと思います。 1.ヒットポイント メックは基礎構造と、その上に貼り付ける装甲の二層のHPを持っております。先に装甲のHPが削れてきってから基礎構造の耐久が削れるといった感じです。加えてこれが頭、中央左右胴、両腕、両足と独立したHPを持っております。さらに細分化すると前面、後面もある。このHP管理が初期の課題で、基本的にメックはこの装甲の確保を最優先することになります。 2.重量と武装 で、装甲を確保したところで武装を乗っけていくことになります。ハードポイントに対応した武器を取り付けるのですが、武装によっては重量オーバーで取り付けられなかったりします。そんなときは敢えて取り付けなかったり、火力は低くていいので軽量の武装を取り付けたりします。 3.熱管理 そしていざ戦闘。しかし初心者メックウォーリアーに待ち構えているのは、バトルテック特有のシステムである熱の管理というものである。メックは武装等を使用した際に熱を発生します。これが規定値を超えるとメックは緊急シャットダウンし、敵前で無防備な姿をさらすことになります。加えてオーバーヒートダメージも受ける。システムとしてオーバーライドという緊急シャットダウンを無効化するものもありますが、それを使用すると熱超過による自爆というリスクを常に抱えることになります。慣れないうちはオーバーライドを使用しない方がいいです(n敗 4.お金管理 戦闘後、デブリーフィングでミッションの清算を行います。サルベージ品の選択とか損傷による修理費等を割り出したリザルト画面が出てきます。この報酬の量はブリーフィング時の契約の内容によって異なります。なので契約時の報酬バランスの選択や、戦闘で出来るだけ被害の出ない立ち回りを行うことはとても重要になってきます。それでも後半は物量でごり押しされるんですけどね。 まとめ 終始お金に悩まされることになるんで、バランスはある意味取れていると思いました。
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素晴らしいロボゲーでした!  しかし、僕の操作能力的に序盤で詰みました...。 
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このゲームはタグに協力プレイ(オンライン)がありますがまともにマルチ協力プレイを遊ぶことはできません まずマルチを遊ぶためにはシングルプレイを遊ぶ必要があり2時間を超え返金ができないゲームなのでマルチ目的での購入はおすすめしません
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過去に日本語版が正式リリースされていたメックウォーリア2の別宇宙域が舞台で、日本人に馴染みのあるメックウォーリアRPGの少し後の時代のお話です。 メックウォーリア2の口の悪い教官はおりませんので、フ〇メタル・ジャケットなノリが苦手の方も安心です(笑) 泥臭くて咽そうなロボットバトルと、少しレトロな雰囲気のハードロックBGMが好きな方には凄くお勧めです。 日本語版は正式リリースされていませんが、有志のかたの作成された日本語化MODのおかげで言語については問題ないと思います。 CO-OPモードで4人まで一緒にオンラインでマルチプレイが出来ます。 その際ダウンロードコンテンツを一番持っていない方がホストをすれば、それぞれが所持している共通のダウンロードコンテンツのみを利用してゲームを遊ぶことが出来ます。 少し操作性に癖がありますが、メインシナリオの難易度は最初のうちは優しいので、動きが早いロボットアクションは苦手という方にも馴染みやすい良ゲームだと思います。 難しいと思ったら、少し難易度の低いエリアに戻って頑張って行けば進め安いと思います。 もちろんメインシナリオほったらかしで、茨の様な我が道を行くスタイルでも遊べますよ。 最初、慣れるまではインスタントアクションで練習してみても良いと思います。
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メカが”歩いて”戦う泥臭い戦闘

公式では日本語非対応ですが、日本語化MODがあります。  数多のロボゲーを遊ぶ際、こんなことを考えたことはないでしょうか? 「常時ブーストを吹かすなら足なんて飾りなのでは……?」 あなたの脳細胞のひとつでもそれを感じ取ったなら、本作は検討の価値があります。  本作に登場する機体は全て2足歩行であり、特殊機動といえるものは一部の機体がジャンプする程度。ジャンプ中もほとんど軌道を変えることができません。戦車に近い動きで戦います。 そのようなスローリィな戦闘ではお互いに攻撃が必中になって大味になってしまいそうですが、しっかりとゲーム性があります。 まず、胴体が左右と中央の3パーツに別れていたり、装甲が正面と背面で別のHPが用意されいたり、弾薬が誘爆したりする複雑な部位破壊システムがあります。 両足を破壊しても撃破できますが、それにこだわると撃破直前まで相手は最大火力をぶつけてくることに。逆に武器を破壊すれば反撃されにくくなりますが戦闘時間が長引けば増援がくるかもしれません。 さらに発熱といった制約もあり、どこを狙うか以前に撃つべきかどうかさえも決断がいります。 機体のカスタマイズ要素はこれらの複雑な戦闘システムを受け止められるだけの自由度の高いものとなっており、同じ名前の機体でも型番違いで様々な個性付けをすることができます。 放熱が追いつかない無茶をしてでも先制攻撃で敵部位を破壊して優位をとったり、全身に武器を分散配置して冗長性を持たせたり、様々な価値観があります。  さらにさらに、自分だけでなく最大3機の味方とチームで出撃できるため、チーム単位での役割分担を見据えたカスタマイズや現場での連携においても試されます。 敵との撃ち合いが始まった時点で答え合わせであり、それまでの準備や戦略の時点でプレイヤースキルの差がでるといえるでしょう。地の利を得るのも重要です。 このように部隊単位の機体を準備する必要があるため、プレイヤー単独のゲームではどうしてもフレーバー要素にせざるをえない資金関連も充実しています。 勝つだけではなく赤字にならないことが重要であり、機体の修理や維持も勘定に入れた経営計画やをたてなければなりません。  総じて、「飛べない鈍いロボット」という退屈になりかねない仕様をゲームに落とし込むうえで本シリーズほどこだわっているものはないと自信をもっておすすめできます。 個人的な感情をむき出しにするのであれば、評価のよくないロボゲーの話題が出てとやかく言われているときには(MW5の存在は認知すらしてないくせによく言うぜ……)と悲観的になってしまいます。 MW5が示した方向性を無視したままロボゲーのあり方を語らないでほしい。あぁ、私は厄介オタクです。  キャンペーンモードは一本道を進みながら途中でサブクエストの枝分かれをする航路なのでデフォルトの難易度でちょうどよく遊べますが、 DLCを入れて遊ぼうとすると追加ミッションの発生地点と難易度が完全に狂っていて、適正難易度で遊ぶには余計な移動で維持費◯年分というのがよくあるので自分の判断で難易度調整をする必要がでてきます。
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敵の攻撃を装甲で受けるタイプのメカアクション傭兵ゲーでかなりハマりました。 同じロボットを操作するタイプで有名なゲームには、アーマードコアやガンダムとかありますけど、あちらが敵の攻撃をビュンビュン避けるハイスピードアクションなのに対して、メックウォーリアはどっしりした動きで、敵の攻撃は装甲で受けるタイプです。 装甲で受けると言っても、なにも考えずにバカスカ撃たれていてはあっさりやられてしまいますので、自機の状態を見てどの部位でダメージを受けるか、遮蔽になりそうな地形、敵の配置などなどを考えながら極力ダメージを減らすような戦い方が、反射で避けるアクションと違い、自分に合っていて楽しかったです。 ゲームの流れとしては傭兵部隊の隊長となって、ランダム生成のミッションを受けて金を稼ぎ、購入や鹵獲で取得したメック(ロボット)を強化したり、パイロットを雇って自部隊を強化することを繰り返す感じで、だんだん部隊が強化されていくのは楽しかったですね。 メックの改造はそんな複雑ではありませんが、冷却効率を考えながら武器を選んだり、好きな武器を満載したり、それなりにカスタマイズできてよかったです。 ミッションには味方AIを3人連れて行けるのですが、ちょっとアレなAIが上手く戦えるようにメックを弄るのも、わりとどうとでも扱えるプレイヤー機と違う構成が求められて、結構楽しかったです。 ただ、不満点もあります。 ・移動がかなり多い ミッションにもよりますが、かなり歩かされることが多いです。 ・AIがバカ 敵、味方ともAIの出来はいいとは言えません。 AI操作の味方はフォーメーションのせいもあって、しょっちゅう射線を遮り、邪魔で攻撃できなかったり誤射してしまいます。 味方に関しては指示を出すことである程度は解消できますが、その指示も結構融通が利かないのが困りものです。 敵の動きも単調ですが、まあこれはあまり賢い動きをされると寡兵であるこちらが厳しいのでいいかとも思います。 ただ、搭載武器によるAIの仕様で異様に突っ込んでくる相手がいたり、ミサイル満載メックはひたすら後方に下がりながらミサイルを垂れ流す追いかけっこがめんどくさい相手だったりと気になる部分がありました。 敵が地形に引っかかってやってこないことがあるのも厄介です。 ・ゲームバランスが微妙 こっちは自機含めて4機しか出撃できないのに、後半になると大量のメックに大量の戦車やヘリを相手させられたりします。とくに戦車やらヘリは絶対そこに居なかっただろっていう、これまで通ってきた道にも湧いてくるので、理不尽さを感じてちょっと萎えます。 また、敵は弱った相手を狙う傾向があるようで、戦術としては間違ってないんですが、寡兵であるこちらに対してやられるとゲームバランス的にどうかなと思いました。 後半になると戦場での修理費と作業時間はどんどん増えるので、連戦ミッションでの応急修理とか面白いんですが、後半の作業時間延長でそんな要素は吹っ飛んでしまいがちなのは残念。 メックや武器のバランスもいいとは言えない感じがあります。 欠陥機なんて設定のはいいんですが、搭載武装や積載量の関係で使い勝手が明らかに劣るメック、正直使い物にならない性能の武装もあれば、重さに対する性能が良すぎるものなど。 まあMODが使えるので、MODで不満点はある程度解消することもできます。 日本語未対応ですが日本語化MODもあります。(大変助かりました、MOD製作者様に感謝) と、まあ不満点もいろいろありましたが、ハイスピードメカアクションばかりで、どっしり装甲で受けながら戦うタイプはあまり見なった分、かなりハマり楽しませてもらいました。 難所を局所的有利を作りながら、少ない被害で切り抜けられたときなんかは達成感があって面白かったです。
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機体毎に武装どころかジャンプにすら制限がかかるアーマードコア。 そういう機体も良いし、むしろロード画面に出てくる逆関節の両腕ミサイルしかない機体とか、同じ逆関節の牽制になるかどうかあやしい両腕マシンガンと主力そうな砲1個のみとか、そういう感じのメカ目当てで買ったのだが、 内容はヒーロー主人公が乗るメック単騎で活躍するシナリオメインで、ミッションで要求されるのもアーマードコア並なので、結局は非常に制限が厳しいだけのアーマードコアになってしまった。悲しい。 一応AIパイロット部隊を連れていけるが、Coopモード4人対応のオマケなので、最大3人までしか連れていけない。 さっき書いた武装が極端な逆関節分隊vs敵の分隊みたいな事は出来なく、 さっき書いた武装が極端な逆関節メカにのった野郎4人vs敵(戦車・ヘリ・VTOL込みでメック少数)の大軍みたいな感じになる。 ザコ分隊vsザコ分隊がやりたい場合は素直にARMAシリーズやりましょう。メカじゃなくて人間だけど。
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値段相応のクオリティのゲームです。 戦闘は重量感があるというよりはただもっさりしてるだけだし、派手な攻撃もない。 機体の見た目はほとんど変えられないし、重量やスロットが固定なので思ったように武器を搭載することもできない。 部位破壊は楽しいですがせっかく手に入れたレア武器が壊されることもある。 味方NPCは指示を出しても挙動がおかしかったりと不満を挙げればきりがありません。 しかし武器や機体集め、育成などもあり長く遊べるロボットアクションゲームです。 ロボゲーに飢えてる諸兄はぜひ購入してみてはいかがでしょうか。 追記:終盤では敵の量と質が格段に上がり、また悪意のある配置や増援もありまともに挑むと赤字または全滅になってしまいます。 自機を囮に、裏に待機させた味方の位置まで誘導するといった戦法をとるなどすれば安全にクリア出来ますが、1ミッションの中でこれを何度も繰り返すことになるので作業感がすごいです。序盤以降、装備も揃ってくるとかなり楽しくなってくるゲームですが終盤にブレーキがかかることを覚悟してください。
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