5泊6日のハワイ旅行に行ったときは、限りある時間めいっぱいにツアーなどの予定を詰め込んで、本当に満喫できました。 海だけでなく山も美しくて、柄にもなく、見渡す景色とそこで体験したことに感動したことを覚えています。 海底から山頂までハワイの景色を楽しみました。 何だかんだで15万円は下らない個人的にはかなりの豪華な旅行となりました。 またあんな体験ができたらと切に願います。 その65535倍はTerrariaを楽しんでいます。 もう二度とハワイに行くことはありません。

大地を削っているつもりが、時間を削っていた。

「一番気に入ってるのは・・・」 　何です？ 「・・・値段だ（＄9.99）」 　ああ何を！ああっ待って！まだセール（最安値＄1.99）じゃないですよ！待って！止まれ！うわあぁぁ・・・

買ってはいけない悪魔のゲーム 究極の拷問とは何か？それは穴を掘っては埋める作業を繰り返すことであるといった話がありますが、このゲームはまさにそれを行わせるものです やがて人は精神に異常をきたし、食事、睡眠、大切な約束等を忘れ穴を掘り続ける異常行動を取り始めます 一度プレイすれば数時間があっという間に消滅 大学生であれば単位を落とし、会社員であれば遅くまで遊んだ結果寝坊してしまうかもしれません たった1000円で人生を台無しにするつもりですか？わかったら買え

このゲームは面白い。 だからこそ、このゲームは面白いと思います。

テラリアは私と一人のアメリカ人の友情を生んだ思い入れのある作品だ。 あるとき職場の新入社員でアメリカ人がやってきた。彼はゲーム好きということだったので、ちょうど次にやるゲームを考えていたこともあって話しかけてみることにしたのだ。 「へい、ボブ（仮名）。最近面白いゲームが見つからないんだが何かクールでイカしたゲームはないかい？」 「オゥ、それならテラリアがいいデスヨ」 「テラリア？　知らないゲームだな、でもせっかくだから買って遊んでみるよ」 その日、家に帰ってから早速買ってみた。つまらなくてもボブと仲良くなるためにやってみるのも悪くない。へぇ、2Dアクションか。それも地面を掘ったり家を建てたりとクラフト要素も強いわけか。う～ん、この手のゲームはあんまりやらないんだよなぁ。こりゃちょっとボブには悪いけど好みじゃないかなぁ…………おや？　いつの間にか寝る時間を過ぎているぞ？ 翌日。 「ヘイ、ボブ。あのテラリアってゲームはクールでエキサイトでトゥギャザーできそうなタイトルじゃないか」 「それはなによりデス、わからないことがあったら聞いてくださいネ」 「オーケー、わかったぜ」 しかし返事とは裏腹に頼るつもりはなかった。おいおい、こちとらゲーム歴云十年のゲーマーだぜ？こ～んな掘り進めるだけの簡単なアクションでわからないことなんて出てくるわけないだろ？だって【下に掘り進めていればいい】だけだろ？ そんなある日のこと。 「ヘイ、ボブ。横とか下に掘ってばかりでだれるんだけど、なんかいい楽しみ方はあるかい？」 「空へ行きましょう…フフフ」 ボブの含み笑いはなんだ？……空？いや、空って何もないだろ？しかし嘘を言うのも考えにくいので言う通りにしてみる。階段を右へ左へとぽこぽこつくって天を目指すかのようにひたすら上へ向かう。 「おいおい、これじゃ天に辿り着く前にイカロスになっちまうぜ！　HAHAHA！」 みたいなことを誰に言うでもなく脳内で呟いていたらやがて景色が変わり、そこには本当に地上とは違った何かがあった。ごめん、ボブ！正直疑っていた！ 翌日私はニヤリと笑いながらボブに話しかけた。 「ハーピーに殺されちゃったよ」 するとボブは何も言わず、口角をあげながらサムズアップ。 いい。いいよね。こういうゲームを介した交流。下に掘り進めるだけのゲームだと思考が硬直していて盲点だったあの日の出来事。それからもテラリアを中心に私とボブは親しくなり、仕事を越えていつしか「アメリカ人の同僚」から「気兼ねなく話せる友人」となっていた。 私がテラリアを100時間以上も楽しめたのは間違いなく彼のおかげであり、彼がいなければテラリアの存在も知らず、興味を持つこともなかっただろう。教えてくれてありがとう〇〇〇〇。君から教えてくれた出会いに心からの感謝を。

マインクラフトです。 というような説明をよくされますが、実体はずいぶん違ってます。マインクラフトという説明で未プレイの人はずいぶんもったいないことをしてるんじゃないかな…。 より正確な表現を色々考えたんですが、まあどちらかというと2Dのアクションゲーム（マリオやメトロイドのようなアレです）。 なのでマインクラフトの2D版、というよりかは2Dアクションゲームにマインクラフト要素を足したような…そんな表現をするのが適切かと思います。 基本はマリオで間違いないんですが、そこに豊富な武器や防具（銅の剣だの木の鎧だの魔法の杖だのナイトメアブレードだのそういったたぐいの）特殊能力を手に入れられる装備（傘を装備すれば落下速度が減り電光石火ブーツを履けば移動速度がめっちゃ早くなり天使の羽を装備して空をとぶ）にピッケルや斧を駆使した地形改変に（これもまたいろいろ、銅のピッケル鉄のハンマーにナイトメアピッケルとか）ブロック設置などなど。 マインクラフトと表現するとやや語弊があるので違う表現をすると、マリオに薄めのマップエディタを追加したゲームを想定すると少し実体に近づくイメージを持てます。更にマリオが剣や斧を装備して並み居るモンスターをばったばったと…というほうがよりそれっぽいです。マリオはステージクリア型ですがテラリアは…というような差異はありますが。 とにかく基本は2Dアクションなんですが、武器防具装備の数が尋常じゃないくらい多いです。マインクラフトという説明だとこの部分がいまいち説明不足になってしまってもったいないと思うんですよ。木や鉄、銅に地下に潜れば様々な鉱石がありますしボスドロップのようなもので自キャラの服を揃えるきせかえ要素もあります。更にボスの数も結構いますし雨が降ればレインコートを着たゾンビと傘をさしたスライムが襲ってきたり、そういった雑魚敵のバリエーションもなかなか多いです。 マインクラフトの影響を受けているのは確かなんですが、テラリアはけして安易な”マイクラクローン”ではなく独自進化を遂げた立派な２Dアクションゲームです。そういった理由で避けてやらないのはもったいないほんと。避けていた私が言うんだから間違いない。 最後に一つだけ。Pixel Piracy 25％ OFFを誰かどうにかしてくれ！

フレンドが穴を掘って地下に潜っていったので掘った穴を地上から埋めてさしあげました。 誰も一緒にTerrariaをプレイしてくれなくなりました。 そんなプレイが出来る数少ない良ゲー。

もし無人島に行くのに２つだけ物を持っていけるとして、選択肢に迷ったらノートPCとこのゲームを持っていくといい。 まずは木を切って作業台を作るんだ。すぐ夜になるから小屋を建てないとね。 翌朝、やることは山のようにある、地下で鉱石を掘ったり、整地をしたり凶暴な生物に対抗できる装備も整えないと。 各地にいるボスも倒せば、その死骸から強力な装備や、より良い素材を確保して更に地下に向かうんだ。 地下の底で、君は悲しい別れを経験し、更に戦わなくてはならない凶悪な敵たちが居ることに気づく。 このあたりからもう夢中になっているはずだ。 まだまだやれることはあり、たまった建材でその恥ずかしい掘っ立て小屋を素敵に出来る。 トロフィーや装備品をコレクションするのもいいし、世界を作り変えてもいい。 時間があっという間に過ぎていく！ さあ今日は何日だ？ ……そして海上警備の船がノートPCの前で冷たくなった君を見つけるだろう。 無人島に行かない人にはもっとおすすめ。Terraria！

僕の貴重な700時間を返していただけませんか。

うんちしたいの忘れるくらいおもろい

フレンド「2Dでマイクラのパクリとかクソゲーおつですわｗｗｗまあギフトしてくれるんならもらってやってもいいけどよｗｗｗｗｗｗ」 　↓ 15分後 　↓ フレンド「神ゲーじゃねえかよ誰だよくそげーとかいったやつ　とりあえずジャングルに狩りにいこうぜーｗｗｗ」 そんな見事な手のひら返しをみせてくれるゲームです

僕のゲーム友達にTerrariaをプレゼントしたところ、 受験期にTerrariaにはまってしまい第1志望の大学に落ちてしまったそうです。 なので中学生、高校生の方にはお勧めいたしません。 大学生の方は1限が、社会人の方は出社が辛くなると思います。 自分は社会人ですが、何気なくTerrariaを起動して気付いたらAM3:00だったことがあります。 本業や別のプライベートを大切にしている方にはお勧めいたしません。 でも、最高ですよ

今まで結構な数のゲームを遊んできたと自負していますが、ことこのゲームを超えるほど楽しいと感じたゲームはありません 1.0.2時代からの長い付き合いです

小さいころにアリの巣に水を流そうとしたり 虫の進行ルートに食べ物や障害物をおいて進行妨害して遊んだり そんな無邪気な心が少しずつ成長して残酷な行為をしていた/しようとしていたなどと 人は考え経験し無益な殺生をしなくなるのがよくある人の成長の流れというものですが なんとこのTerrariaという作品ではNPCを水攻めにしたり 野生動物を拉致監禁することにより失われた残酷かつ純粋である無邪気な心を取り戻しつつ 非対人ゲームなので良心が痛む事なく独裁国家も強いる事ができるのだ ストラテジーゲームと違い一生物の命の重さがとても軽いゲームだから 自分や周りの誰もかれもが、何度どうやって何処で死のうともこのTerrariaという世界では自由に許される 他人の生殺与奪どころか、個人の死生観すら尊重される素晴らしい世界である 笑いながら死にたい時に死に、生きたい時に生きればよいのだ やったぜ

❖　総評　★★★★★（星5） 　見た目は安っぽくレトロかもしれないが、内容は時代を超えて優良。買って損はない。 　他に1000円もしない価格（セール時は200～300円）でここまで遊べるゲームを、僕はあまり知らない。 　マルチプレイ対応、マルチワールド式。 　アップデートを繰り返して要素を増やし続けてきた本作。少し前になるが「Journey's End（旅の終わり）」という、長年遊んできたユーザーには感慨深いサブタイトルがついた最終アップデートが発表された（当レビューを書いている今現在、アップデート実装はまだ）。これで本当に終わると信じている人は少ないと思うけど、もしそうであっても遊び続けることができるタイトルだ。十分すぎるボリュームがある。 　 ◆　どんなゲームか？　「箱庭」「戦闘」「探検」がキーワード 　Terarriaはひとことで言えば「自由度の高い箱庭ゲーム」でスルメのような味わいがあり、突き詰めるという面で言えばクリエイティブな性質の人にはゲームとしての限界点がない。あなたが表現者であるなら、このゲームはその欲求によく応えてくれるツールだ。具体的に言えば美しいお城を造ってもいいし、大規模なトラップハウスをこさえてもいい。マップじゅうにトロッコの路線網を引いてもいいし、それはファンタジックだったり近代的だったり、もしかしたらスチームパンク的な外見かもしれない。あなたが気に入らなかったら世界すべてを破壊したってかまわない。そう、まるで神か魔王であるかのようにね。 「なるほど、でも自分はクリエイティブでないし魔王でも神でもないから、買うのはやめておこう」という謙虚な人は、ちょっと待ってほしい。あなたが楽しめないタイトルかと言うと、そうではないのがTerrariaのすごいところだからだ。 　この箱庭ゲームには「戦闘」要素が非常にうまいバランスで存在している。戦闘はリアルタイムなアクションゲームで、あなたは地べたを這う薄汚い冒険者のように剣を振り回したり、ピョンピョン跳ね回りながら弓や魔法を使ったりすることになる。節々で戦うことになる敵のボスたちは、魔王でも神でもないあなたが無計画で挑むにはとてつもなく強く、攻略のためには多くの修練を積んだり優秀な装備を求めなければならない。時には悪知恵だって絞ることになるだろう。 「建築にも戦闘にも魅力を感じないし、薄汚いとは失敬な。買うのはやめておこう」？　なら、このタイトルで探検家気分を味わうのはどうだろう。あなたがレトロなドット絵とブロックで描かれた風景描写に感涙するとは流石に僕も思わないが、でもジュール・ヴェルヌの著作「地底旅行」や「インディ・ジョーンズの冒険」とか、なんなら胡散臭いUFOの話とか、知的で趣味人で暇なあなたは嫌いじゃないだろう？　地下に広がるジャングルの奥地にあるトカゲ族の神殿、発光キノコが生い茂る大空洞、砂漠に埋もれた遺跡や巨大なアリの巣、空には宙に浮かぶ島があるかもしれない。そう、ぜんぶドット絵とブロックだが、ブロックごときで作られた世界の神秘も踏破できないようでは、僕はあなたに失望するかもしれないね。 　3つのキーワードが絶妙なカクテルのように組み上がったレトロゲームの傑作、それがTerrariaだ。 　僕はどんな人にも、自信をもってこの世界を推薦するよ。少なくとも価格ぶん以上の価値はあるはずだ。 ◆　おまけ 　有志によるWikiには情報がたくさん載っているし、素晴らしいことに日本語化ツールを提供してくれている人もいる。「テラリア　日本語化」と調べればすぐに出てくるから、英語がどうしてもアレルギーならググりたまえよ。僕に言わせればこのゲームで英語力なんて必要ないけど、どんなにおススメされてもパッと見はドット絵のお手軽そうな、たった数百円のゲームにすら手を出すのを面倒くさがるあなたには、きっと大きな助けになる。 　 　さあ、僕のレビューは終わりだ。1000円札と、ツルハシやロープの準備はいいかい。 　レトロなドット絵とブロックで作られた沢山のワクワクが、暇なくせに面倒くさがりなあなたを待っているよ。 　いつでも手軽に辞められる、終着点のない旅に―—出かけよう。

私の記録時間を見てください。 MODを考えるとこれ以上遊べます。 つまり実質無料です。

いい加減日本語対応しろや

↑まずはこのプレイ時間を見てください。 このプレイ時間が全てと言っても過言ではございませんが、せっかくなのでちゃんとしたレビューも書かせていただきます。 長いので斜め読みするなり、全文読むなりしてみてね。 近年では数多く存在するサンドボックスゲームのひとつです。 超簡単にこのゲームを説明すれば『2Dドット絵アクション×サンドボックス』。 自分の好きにワールドを作り変えながら探索と戦闘と収集が楽しめるゲームです。 ワールドを構成するものは全てブロック仕様で、建築の管理が容易。 しかもブロックの形状変化や透過も可能で幅広い建築が可能。 3Dサンドボックスゲームが多い現在の環境ですがTerrariaはなんと完全2Dで行動範囲に奥行きの概念は一切なし。 3DゲームからTerrariaにやってきた方にとってはこの点は物足りないと思うかもしれませんが、ご安心ください。 ワールド全域を探索し尽くすには普通に100時間溶けます。 3D酔いする私もあなたも安心。 しかもその分PCの必要スペックが低いのでほとんどのPCで遊べます。 グラフィックもオンボで十分です。 なのにワールドのグラフィックがとても綺麗です。 ちなみにゲームを構成するほとんどがドット絵です。 他のサンドボックスゲームに比べて一番特徴的なのは敵の強さと武器の種類の豊富さ。 上級者ですらモブにもボスにも余裕で何回も倒されます。 おまけで罠にもやられます。 ラスボスの概念も存在するのでわかりやすい目標のひとつにできます。 武器は剣に銃に弓にランチャー、更には紙飛行機や魔法やモンスターを召喚して戦ってもらうこともできます。 もはやなんでもあり。 でも超イケてる。 さてTerrariaの遊び方ですが、はっきり言います。 無限にあります。 アクションゲームとしていろんな方法でラスボス討伐を目標とするもよし、サンドボックスゲームとして建築物を作り倒すもよし、ファームゲームとして無限に資源を回収してアイテムを増やすもよし、放置ゲーとして自動的にアイテムを集める工夫をするもよし、コレクションゲームとしてアイテムを収集するもよし。 他にも沢山遊び方はありますが、その遊び方は自分で探るのがいいでしょう。 どの遊び方でもめちゃめちゃ遊べます。 ワールドの難易度は大きく分けて3つあり、難易度を上げれば単純に敵が強くなるだけでなく、行動パターンやあらゆる仕様が変わり、入手できるアイテムが増えます。 シンプルに難しくやりごたえも抜群です。 もちろんマルチプレイもあるので、1人でやり込むことも、お友達と足並み揃えて目標に向かって遊ぶことも可能です。 その気になれば1人用ワールドとマルチプレイ用ワールドを同時進行することもできるでしょう(！？) 最大プレイ人数も255人と、もはや回線とPCスペックのほうが先に限界を迎えるレベルなのでご安心ください。 たくさんのお友達と始めたい方は、Terrariaを4つ買えるというクレイジーなパックをお勧めします。 3つ分のお値段で4つ買えるお得なセットです。 ワールドとキャラクターは別データとして存在し、他ワールドにアイテムを移動するのも容易です。 が、このゲームを楽しむ方々はワールドを作って目標を達成すれば自ら好んでキャラもアイテムも置いて新たにキャラを作って冒険するでしょう。 それがこのゲーム最大の醍醐味です。 同じゲームなのに別の遊び方を導き出しては何度でも最初から遊べます。 そしてなんと言っても最高なのはリリースから12年経過した今でもアップデートで大量にコンテンツが追加されることです。 その度に既存のアイテムも見直しが入り、新鮮な気分で遊べます。 更に他ゲームとのコラボも積極的で、他ゲームに登場したアイテムやコラボによって登場した敵、ボスや他ゲームをイメージしたワールドも存在します。 他で見知ったあのアイテム、キャラがドット絵で見られます。 総評ですが、ただでさえ遊べるゲームなのに遊び方も無限にあるのでいつまでも遊べるゲームです。 メインで遊ぶゲームとしていくらでもやり込めるほか、他ゲームで疲れた心を癒しに来るのも一興でしょう。 コンテンツはどんどん新しくなれど画面いっぱいの土と背の高い木と佇んでいるお兄さん、そしていつも変わらないあのBGMがあなたに実家のような安心感を与えてくれるでしょう。 ～おまけ～ 私が個人的に選んだ、Terrariaを一通りやりきったと思った方に試してほしい超長時間遊べる遊び方を一部ご紹介します。 持ち物に持つことができる全アイテムを収集する、全300万～1200万ブロック分あるワールドごと自分の手で作る、一度でも倒されればキャラデータが消去されるハードコアモードで遊ぶ、過去に遊んだワールドで集めたアイテムを保管するだけのワールドを作るです。 どれも幾度となくTerrariaを遊び尽くした猛者でもきっと満足できるはずです。

無料アプデ多すぎて開発陣のご飯代が心配です

話にならん。チュートリアルもクソも無くて、ゲームの目的やら操作方法やら何やら、全てが分からず何をすればいいのかどう操作すればいいのかチンプンカンプン。クソゲー。ここまでクソなゲームも珍しい。 設定でコントローラーが使えるからXBOXコントローラーでプレイ。一度何かのボタンを押すと、それ以降移動が全くできなくなる。本当にクソゲー。 設定で入力変更しようとすると、全く何も操作出来なくなる。ゲームを強制終了させる以外の解決法は無い。マジもんのクソゲー。 重要アイテムが、操作している間に突然永遠に失われる。怒りのクソゲー。 恐ろしいまでのクソゲー。

おすすめできない理由は このゲームに1000時間費やしてしまうほど熱中してしまう危険があることです。

積んでたのを完全に忘れてたので軽くプレイ。 「このゲームでは何をするのもキミの自由だ」と言われると大興奮するタチなのでワクワクしながら起動してみたところ、いきなり「机と椅子と光源と壁がないんじゃそれは家とは言いません～」とかいう俺ルール野郎と遭遇してしまい、ガン萎え。 最初は正直何が面白いのかさっぱり分からなかったし、外敵を排除しつつ自然を造り変えてきた人間の業をシミュレーションさせているのかとナナメに構えていた。しかし昨今はコロナ騒動で周囲の人々の状況や自分の労働環境も大きく変化した。プリキュアも新エピソード延期中でまさにこの世の地獄だ。外に出たくても出られない日はマイナンバーカードのクソウサギのエロ絵を描いて過ごしたりもした。 その点『テラリア』はいいゲームだ。デジタルとはいえ何かを造ろうと決めて、それに取り組んでいるうちは心がなごむ。誰にも解決できない不安に駆られ、嘘か真か誰にも分からない情報に触れ続けるよりよっぽどマシだろう。「１人につき１つの家が必要なんです～。ここはオレっちの家です～」などと言って私の家を奪っていった俺ルール野郎にはつくづくうんざりさせられるが、自由にも多少のストレスはあった方がいいという開発者のありがたい心遣いなんだろうと思う。おすすめ！

テラリアをプレイする前は「グラフィックは綺麗でリアルな方が断然好き！」「左右にしか行けないし奥行ないしなぁ～。立体感が無いのはちょっとプレイする気になれないな～」と思ってた。 それまでプレイしていたゲームが終わった時、友人の勧めもあり気まぐれに購入してみた。 その日から寝不足になった。購入してからそんなに日にちが経ってないのに「俺・・一日何時間やってんだ？ｗ」と笑ってしまうくらいプレイしている。 グラフィックはレトロ風だから質素に見えるかもしれない。つまらなそうに見えるかもしれない。 そう思った人の気持ちは分かる。自分もそうだった。 ただ、プレイしてみて思ったことは「このゲームの見た目に騙されてはイケない！」と言うことだった。 忙しい人は買ってはいけない。長時間ゲームをしていると怒られる人は買ってはいけない。 「時間泥棒」とレビューしている人がいるが、そう言うレビューを書く人は本当に心根が優しい人だと思う。 だから私がはっきり言おう。 「そんな生易しいものではない！」 最初はテラリアに時間を盗まれるかもしれない。が、後に自らテラリアに時間を投資していることに気づくだろう。 だが！気づいた時にはもう遅い。いくら時間を投資しても投資しても足りない！そんな自分になっているから。 時間は有限。無限じゃない。それでも睡眠時間やら色々な時間を削ったりして時間をつくり投資する。 一日二日、はたまた数日？数回？そんなレベルじゃない。 気づいたらずっと削っている。 テラリアはそんな恐ろしいゲーム。 最後にテラリアで最も有名な言葉で私からのレビューは終わります。 「１００時間？それはチュートリアルだ」