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Dune: AwakeningDune: Awakening
「DUNE」の世界観でConanExileをやるような感じのゲーム。 他人の食べ物や飲み物にペッ!と唾を吐くのが、「自分の貴重な水分を他人に譲る友好を示す行為」になるくらいぶっ飛んだ世界観なので、原作通り、最後まで水の確保に苦労する。 なお、先行ベータの際に既にリアルマネートレードを行う中国人業者チャットが流れており、たどたどしい英語のボイスチャットでも取引を持ちかけて来たので、友好を示す為に「カーッ、ペッ!」としてやったら突然中国語で罵られました。きっと彼らはDUNEの世界観を知らないのでしょう。 (名誉の為に補足しておくと、業者チャットはすぐに止まり、以後見ていないので運営の対応が早かったと思われる) 水があまりにも確保しづらいので、人が死んでも「(水に変換する為)血を抜かないと!」としか考えられなくなり、最初は注射器みたいなので抜いてたのに、最後は大砲みたいなデカい機械で「ちょっとだけ、ちょっとだけだから!」と4リットル以上の採血にご協力いただくようになり、最後は「あれ、死体まるごと再利用すればいいんじゃね?」となって体ごと持って帰ってミイラになるまで水を吸い出すように成り果てて「水道水が飲める日本って恵まれてるんだな」と思い起こさせてくれるゲーム。 ホルツマンシールド(着用者から見て一定以上の速度を持つ物体を遮断するシールド)も再現されているので、銃をぶっ放しても関係なく突っ込んでチェエエエエエストォォォォするソードマンが普通に強い世界観も再現。 敵も「単に石をぶん投げる」シールド貫通攻撃してきたり、とにかく再現が細かい。 ・今のところ特に目立った不具合なし(重要) ・かなりDUNEの世界の専門用語が出てくるので、原作を読んでないと(読んでいても?)、映画見たくらいでは?マークが出るような会話が多い。 ・会話通りに行うパズルなどは流石に英語文法なので、字幕の通りではなく、英語の文法の順番でやる必要がある(海外ゲームでよくある罠) ・ワームに捕まる瞬間の圧倒的絶望感がよい(全ロスになるので序盤に経験することをおすすめ) ・え、マップ広すぎない?って気づいた辺りで、DUNE名物オーニソプター(トンボ型飛行機)が開放されるので無理なく旅が出来る。(が、水が加工に必要な鉄・鋼・アルミ辺りでプレイヤーは人間辞めて吸血鬼になる) ・序盤からの”工夫次第での無双”がやりにくくなっているので、ゲームバランスがよい。 ・スキル解放がConanと違い、レベル制ではなく何ポイントスキル振りしたら次のレベルが開放 という仕組みになっているので、「我慢してポイントを貯めて、後で一気に開放」というようなよくある縛りプレイをしなくてもよく、(無論、ある程度取捨選択は必要だが)その時必要なものは都度開放していくことになり、無理なく成長曲線を描けるのもよい。 ・資源の位置が毎回「コリオリの嵐」システムで変わる為、拠点を立てる際によくある「いい資源がある位置の早いもの勝ち」にならず、単に景観のいい場所を選ぶだけなのもGOOD。さすがに中立拠点近くは取り合いになるが、序盤は成長に合わせて頻繁に引っ越しする羽目になるので割とすぐに場所が空く。 ・字幕で句読点が何故か縦中央寄せになっているので、さすがに読みづらかった。 ・一部ミッションアイテム(手紙)がまだ未翻訳だったりする。 結構、バランスがよくなったCONANみたいな感じでいいのでは?と素直に思った。クラス分けも結構明確なのでパーティ組んでやると面白い。
56 votes funny
「DUNE」の世界観でConanExileをやるような感じのゲーム。 他人の食べ物や飲み物にペッ!と唾を吐くのが、「自分の貴重な水分を他人に譲る友好を示す行為」になるくらいぶっ飛んだ世界観なので、原作通り、最後まで水の確保に苦労する。 なお、先行ベータの際に既にリアルマネートレードを行う中国人業者チャットが流れており、たどたどしい英語のボイスチャットでも取引を持ちかけて来たので、友好を示す為に「カーッ、ペッ!」としてやったら突然中国語で罵られました。きっと彼らはDUNEの世界観を知らないのでしょう。 (名誉の為に補足しておくと、業者チャットはすぐに止まり、以後見ていないので運営の対応が早かったと思われる) 水があまりにも確保しづらいので、人が死んでも「(水に変換する為)血を抜かないと!」としか考えられなくなり、最初は注射器みたいなので抜いてたのに、最後は大砲みたいなデカい機械で「ちょっとだけ、ちょっとだけだから!」と4リットル以上の採血にご協力いただくようになり、最後は「あれ、死体まるごと再利用すればいいんじゃね?」となって体ごと持って帰ってミイラになるまで水を吸い出すように成り果てて「水道水が飲める日本って恵まれてるんだな」と思い起こさせてくれるゲーム。 ホルツマンシールド(着用者から見て一定以上の速度を持つ物体を遮断するシールド)も再現されているので、銃をぶっ放しても関係なく突っ込んでチェエエエエエストォォォォするソードマンが普通に強い世界観も再現。 敵も「単に石をぶん投げる」シールド貫通攻撃してきたり、とにかく再現が細かい。 ・今のところ特に目立った不具合なし(重要) ・かなりDUNEの世界の専門用語が出てくるので、原作を読んでないと(読んでいても?)、映画見たくらいでは?マークが出るような会話が多い。 ・会話通りに行うパズルなどは流石に英語文法なので、字幕の通りではなく、英語の文法の順番でやる必要がある(海外ゲームでよくある罠) ・ワームに捕まる瞬間の圧倒的絶望感がよい(全ロスになるので序盤に経験することをおすすめ) ・え、マップ広すぎない?って気づいた辺りで、DUNE名物オーニソプター(トンボ型飛行機)が開放されるので無理なく旅が出来る。(が、水が加工に必要な鉄・鋼・アルミ辺りでプレイヤーは人間辞めて吸血鬼になる) ・序盤からの”工夫次第での無双”がやりにくくなっているので、ゲームバランスがよい。 ・スキル解放がConanと違い、レベル制ではなく何ポイントスキル振りしたら次のレベルが開放 という仕組みになっているので、「我慢してポイントを貯めて、後で一気に開放」というようなよくある縛りプレイをしなくてもよく、(無論、ある程度取捨選択は必要だが)その時必要なものは都度開放していくことになり、無理なく成長曲線を描けるのもよい。 ・資源の位置が毎回「コリオリの嵐」システムで変わる為、拠点を立てる際によくある「いい資源がある位置の早いもの勝ち」にならず、単に景観のいい場所を選ぶだけなのもGOOD。さすがに中立拠点近くは取り合いになるが、序盤は成長に合わせて頻繁に引っ越しする羽目になるので割とすぐに場所が空く。 ・字幕で句読点が何故か縦中央寄せになっているので、さすがに読みづらかった。 ・一部ミッションアイテム(手紙)がまだ未翻訳だったりする。 結構、バランスがよくなったCONANみたいな感じでいいのでは?と素直に思った。クラス分けも結構明確なのでパーティ組んでやると面白い。
56 votes funny
でかい敵、サンドワームに初めて食われました。色んなところを巡り数多の素材を集め、バイクで帰還中に死亡 初めてだからお咎めなしかと思いきやすべてを失いました。一気にやる気ゼロです。ほんとにおすすめしません。くそげーです
25 votes funny
コナンエグザイルにデューンを被せたゲーム。 デューン特有の要素(シールドの仕様や水、サンドワームやスパイス)の設定がゲームに上手く落とし込まれていて、完成度はかなり高く面白い。 今のところは大したバグもなく、基本PvEなのでサーバーの治安も良く快適に遊べる。 書くことなくなったのでここからはちょっとしたtips。 まずはチュートリアルが終わったあと、そこら辺にあるプレイヤーが建てたであろう家を巡って、建築ツールで壁が壊せたり普通にドアから入れる家を探すのがおすすめ。 そういう家はプレイヤーが別の拠点を立てた後に所有権を放棄した家なので、風化して消える前に中に残された物資をありがたくいただきましょう。 あと砂嵐は家や交易拠点の中以外にも、洞窟など周囲が囲まれた空間であればやり過ごせる。 それとこっちがシールドを付けている時の相手の低速攻撃は、一撃で瀕死になるくらいの大ダメージになるので絶対避けましょう。 敵はマップの上部に行くほど強くなるので、行先をマップで確認してちゃんと装備を整えよう。 以上。 サンドワームの腹の中で君たちの来訪を待つ。
19 votes funny
同志よ、心して聞いてほしい。惑星アラキスの過酷な砂漠、DeepDesert(以下、DD)の砂をキャリアーが巻き上げるまでプレイし、T6装備のレシピを眺めては遠い目をしてきた私が、このゲームの現状を赤裸々に語ろう。結論から言うと、今すぐ購入するのは、サンドワームの口に自ら飛び込むようなものかもしれない。

序盤は神ゲー、だがしかし…

多くのプレイヤーが口を揃えるように、このゲームの序盤は最高に面白い。サバイバルゲームの醍醐味である「研究を進めて、作れるものが増えていく喜び」がそこにある。美しいグラフィックで再現されたDuneの世界観は、映画ファンならずとも息をのむだろう。巨大なサンドワームの威容に圧倒され、スパイスの幻覚に酔いしれ、そして何より…水を求めて砂漠をさまよう体験すら、この世界の住人になったようで楽しめるのだから。

悲劇の始まりはT6装備から

しかし、その楽しい時間は長くは続かない。PVEエリア(ハガ盆地)で集められる素材では、最強装備であるT6装備はクラフトできない。そう、我々は否応なく、素材を求めてPVPエリアであるDDへと足を踏み入れることになるのだ。 このDD、南部のほんの一握りの土地が申し訳程度のPVEゾーンである他は、すべてが無法地帯。T6装備の素材は、もちろんその無法地帯にしか存在しない。まるで、「さあ、奪い合え!」とでも言われているようだ。

要求素材のインフレと、存在しないに等しいギルド機能

T4、T5装備あたりから素材の要求数が「おや?」となり始めるが、T6装備に至っては「正気か?」と問いたくなるレベル。これはもう、大人数のギルドで組織的に収集活動をすることを前提としたバランスだ。 だが、ここで衝撃の事実を告げなければならない。このMMOを謳うゲームには、ゲーム内にギルド募集掲示板も、ギルド検索機能すら存在しないのだ! 仲間を探したければ、ゲーム外のコミュニティに頼るしかない。そして悲しいかな、日本人向けのコミュニティは砂漠のオアシスより見つけにくいのが現状だ。

エンドコンテンツという名の「苦行」

運良く3人の仲間とギルドを組めた私ですら、DDのPVPでは限界を感じた。そこは既にT6装備で身を固めた猛者たちが徒党を組み、初心者や少人数グループを狩り尽くす無法地帯と化している。彼らとて、好きで初心者狩りをしているわけではないのかもしれない。そう、このゲームには彼らが時間を持て余すほどに、エンドコンテンツが圧倒的に不足しているのだ。 公式がエンドコンテンツとして提示しているのは、以下の要素だ。 DD限定素材での装備・車両作成: ひたすら同じ素材を、膨大な数だけ集め続ける作業。 領主会議: アトレイデス家かハルコンネン家、どちらかの派閥に所属し、ミッションをこなして票を獲得する。その内容は… ・指定された敵を気が遠くなるほど倒す ・指定された素材を死ぬほど納品する ・苦労して作ったT6装備を納品する ・貴重なメランジを納品する ご覧の通り、どれもこれも素材の要求数を増やしただけの、 単なる時間稼ぎ(遅延コンテンツ) に過ぎない。結局は同じことの繰り返しで、プレイヤーを飽きさせ、疲れさせるだけだ。 DDは楽しいか?答えは「否」だ 正直に言おう。DDは全く楽しくない。他のプレイヤーを見つけ次第、喜び勇んで襲い掛かれるような、生粋の蛮族気質の持ち主であれば楽しめるかもしれない。しかし、「この人は友好的かな?それとも…」と相手の出方を探ってしまうような、心優しい(そしておそらく大多数の)プレイヤーにとっては、ただただ不快な思いをするだけだろう。 「じゃあT6装備は諦めて、DDに行かなきゃいいじゃないか」という声が聞こえてきそうだ。だが、そうするとこのゲームのPVEコンテンツは、本気でやれば2日で底が見えてしまうほどのボリュームしかないという現実に直面することになる。

派閥とは名ばかりのバトルロイヤル

そして、このゲームがアピールする「アトレイデス vs ハルコンネン」という構図。これもまた、期待を裏切る微妙すぎる仕様となっている。DD内ではギルドメンバーやPTメンバー以外は全員敵。つまり、同じアトレイデス派閥の同志であろうと、普通に殺し合いが発生する。「味方とは…?」と哲学的な問いが頭をよぎるだろう。 さらに驚くべきことに、派閥の見た目(スキン)は裏切ってもそのまま使えるし、なんと敵対派閥の拠点で相手のスキンが普通に売られている始末。ハルコンネン兵がアトレイデスの旗を掲げ、アトレイデス兵がハルコンネンの鎧を着て闊歩する。もはやカオス。砂漠は巨大なコスプレ会場と化した。 同じ派閥の建築物を見て抱いたあの親近感を返してほしい。…というか、映画を観ておきながらハルコンネンに入るプレイヤーは、根っからのヒール気質か、よほどの逆張り好きなのだろうか。

無法地帯の日常:ダンジョン編

PVPエリアに点在する研究所などのダンジョンも、プレイヤーの神経を逆なでする。内部の宝箱は早い者勝ちの共通ドロップなので、誰かが漁った後は空っぽの箱が虚しく佇むだけ。その中身が復活する(リポップする)時間は、最近のアップデートでランダム化され、時には1時間以上待たされる「リポップガチャ」仕様に変更された。 これはリポップ時間を把握して周回するプレイヤー対策らしいが、問題はそこではない。そもそもダンジョンの宝箱の前で無限に待機できてしまうこと自体が根本的な欠陥なのだ。当然、待ち伏せが横行する。「4人PTでダンジョンに挑んだら、8人組の待ち伏せPTに蹂躙された」なんていうホラー話がワールドチャットで流れるのも日常茶飯事だ。開発陣は、アホでも分かるこの理屈が分からなかったのだろうか。

総評

壮大なDuneの世界観と、サバイバルクラフトの面白さという素晴らしいポテンシャルを秘めながら、現状では多くの問題点を抱えているのが「Dune Awakening」だ。特に、エンドコンテンツの薄さと、それに起因するPVPバランスの崩壊は致命的と言える。 今後のアップデートでこれらの問題点が改善されることを切に願うが、今のところは、購入を検討している友人がいたら、そっと肩を叩いてこう言うだろう。 「同志よ、今はまだその時ではない」 と。
8 votes funny
サンドワームに食われる瞬間、ちょっとカメラが引くので 「あっこれ食われる」ってわかります まあわかっても間に合わないからそのまま食われるんですけど
8 votes funny
これオフラインないんか? 他人が作ったクソみたいな作りかけの基地がいたるところにあって雰囲気台無しなんだが。 別に他プレイヤーとかいらんからオフラインでやらせてほしい。
7 votes funny
苦労して集めた素材とユニーク設計図をサンドワームとかいうゴミに食われて全ロスした 二度とやらんわこんなクソゲー
6 votes funny

自由度が低く、不毛なゲーム

まず戦闘バランスが悪く、自分のバリアは一瞬で割れるのに、敵のバリアは全く割れない。 そのバリアを破るためには近接装備の溜め攻撃か、もしくは特殊な射撃武器で攻撃しなければならず、それがあるせいで一部の武器以外は実質死に武器と化している。 また、このバリアによって敵の近接兵が異様に強くなっており、二つしか装備できないスキルは自然とそいつらに有効なものだけを選ぶしかなくなり、自分の好きな戦い方の追及などしようもない。 次に、見た目の自由度やコレクション要素がまるでない。 基本的に装備は全身装備で、アバター要素もないため全員が同じ見た目になる。 そのうえ装備は素材によって作れるものが決まっており、レア装備も次の素材に手がかかればすぐにゴミになる。 サンドワームによる全ロスが前提であるためか、あらゆるアイテムは代替が聞く消耗品の道具であり、基本能力が上がるアクセサリーなどの永続装備もなく、装備のビルドなどは存在しない。 三つ目に、おそらく本作最大の目玉である拠点作成もまた、消耗品に過ぎない 広大なマップでファストトラベルもないので、扱える素材のランクが上がるにつれて場所の移動が必要になってくる。そのため拠点は素材を集めるための前線基地でしかなく、作り込む意味があまりない。 機能美を目指す程度のことは考えても良いが、その程度の自己満足すら無駄に感じるくらいにはこだわることが無意味だ。 最後に、PvPのエリアもあるが、このゲーム性でだれがPvPなどを望むというのか。 サンドワームの全ロスもそうだが、この無駄に時間がかかるゲーム性で死んでアイテムを失うようなことがあれば、それはゲーム自体をやめる要因になりかねないだけであり、全くいらない要素だと言わざるを得ない。 このゲームはそういったユーザ視点というものをまるで考えられていない部分があり、ネトゲとしてもクラフトゲーとしても中途半端だ。 よって、評価としてはお勧めできないと言うしかない。
5 votes funny
映画も何回か見ましたが途中で寝てしまうのでゲームの方も心配でしたが、無事ストーリーも相関図も一切頭に入ってきません。 それでも今のところ面白いです。これ系が好きな人は楽しめるのではないでしょうか。 ーー追記ーー エンドコンテンツ手前まで進めたが、この先はぼっちじゃ全く楽しめない仕様だったのでもう出来ることはほぼ無いです。 このゲームを一緒に遊べるフレが数人いたり、ギルドに飛び込めるようなコミュ力があればエンドコンテンツも楽しめるでしょうね・・・。クソが!!!!!
5 votes funny
ストレスが半端ない&何言ってるかわからないのでオススメしない ■ストレスポイント ・ワームで即死→素材も金もロスト→乗り物作れない→走る→ワームで即死 ・敵のシールドは無限、プレイヤーのシールドは一瞬でハゲる ・一定期間で起きる砂嵐はプレイヤーは鈍足+継続ダメージだが、敵には影響なし ・シールドを張りながらガトリングをばら撒いてくる敵と張り付いて来る敵を同時に配置することでストレスがマッハ ・似たような景色、何処までも続く砂漠 ・ARKのようにソロで設定弄れないから、クソバランスを強要される
5 votes funny
コントローラーでは非常に操作がし難いゲーム メニューが開けないバグや銃が撃てないバグが有る それよりも中華フォントやめろ 「、」「。」の位置がおかしい 体験版では字幕、普通に良かったでしょうが!
5 votes funny
逆に面白いところが知りたい、DuneのIPなのに何するゲームなの?
4 votes funny

最高の素材を全て台無しにするボケ運営によって死んだゲーム

序~中盤は神ゲー

美麗なグラフィック、痺れるサウンド、自由度の高い建築、厳しい砂漠環境、「あ、これ映画でみたやつだ!」となるオブジェクトの数々など最高に楽しめる要素が満載です。 序盤からメイン基地建設までは夢中になってプレイしました。

カスみたいなエンドコンテンツ

メインマップである「ハガ盆地(PvE)」では装備や設備がT(ティア)5までの物しか作成できないので、 ゲームをある程度進めるとT6素材を求めてエンドコンテンツである「砂漠の奥地(PvP)」でファームすることになります。 しかし、この砂漠の奥地というマップがまぁゴミで、 単純にだだっ広い砂漠にどこかで見たことあるコピペの建造物が点在しており、あとは何もありません。 作成素材も膨大な数を要求されますが、個人的にはこれらはまだ許せます。 本当にこのゲームから人を離れさせたのは以下の仕様です。

アホが考えたとしか思えない仕様の数々

  • 【一週間毎に固定のT6設計図しかドロップしない】  →特定のユニーク装備を作る場合、1つにつき1枚の設計図が必要になりますが、 週ごとに湧くT6設計図のテーブルが決まっているので(しかも種類が少ない)欲しい装備があってもそれが手に入るようになるのは数週間後なのか、数か月後なのか誰にも分かりません。
  • 【空の宝箱】  →これが最悪のクソ仕様です。特定の設計図は砂漠の奥地に点在するダンジョンの宝箱からドロップしますが、場所が1ヵ所に決まっています。 場所によってはソロではほぼクリア不可レベルの数十体のNPCを倒して、最深部にある宝箱からしか手に入りません。 ですがなんとこの宝箱、ワールド全体で1時間で1回しか中身が復活しないうえに他のプレイヤーと共有です。仲間内ですら共有です。 これがどういうことかと言うと、設計図1枚を手に入れるために まずバカ広い奥地をヘリで10~15分間飛んで移動します。見える景色はコピペ建造物と砂漠だけなのでスマホをいじる以外やる事がありません。やっと目的のダンジョンにたどり着き、部屋に入ると閉じ込められて、接近して戦うと3vs1以上なら絶対に勝てないレベルのNPCを10体ほど倒します。これを4~5ウェーブほど繰り返します。 全てのNPCを倒し、やっと宝箱の前にたどり着くと他プレイヤーに漁られた後で中身はありません。次湧くのは数分後なのか、1時間後なのかは分かりません。報酬は0なので、また変わらない景色を見つめながら同じ時間をかけて拠点に帰りましょう。 事前に箱が空いてるか確認する方法は無く、唯一外のNPCがすでに自分以外に倒されていた場合のみ「あぁもう開けられてるな」と予想がつきますが、何故かNPCの湧きは宝箱の復活より圧倒的に速いため、上記のように 「無駄に長距離移動と長時間戦闘をして空の宝箱を見つける」というクソ不快な体験をする羽目になります。 もちろんこれらを行っている間は全てPvPゾーンです。主要なダンジョンの前にはほぼ必ず対規模ギルドが拠点を建てて、宝箱の湧き時間を管理して占拠しているので、ソロで行こうものなら集団でタコ殴りにされて死にます。 意味が分かりません。FUNCOMには「アイテムの流通量を絞って、ユーザーを縛り付けよう」と本気で提案したキチ〇イ社員がいて、それが通っちゃうみたいです。流石の運営手腕ですね。
  • 【ソロプレイヤーお断り仕様】  →砂漠の奥地はPvEゾーンもありますが、主要なアイテムなどは全てPvPゾーンなので結局PvPは絶対に避けれません。 領主会議というシステムがあり、これを達成しようと思うとソロではほぼ100%達成不可能な量のアイテム納品や、特定の      NPCを数百体キルするなど大規模ギルド所属を前提とした調整です。 ですが、なんとこのゲームギルド検索機能がありません。なので外部の掲示板等で探す必要がありますが悲しいことに日本のコミュニティはほぼ死滅しています。 運良く活動しているギルドを見つけれたとしても、ワールド間での移動は不可能なため まず7~8種類あるワールドの中から同じ所でないといけません。さらに、そのワールドから数種類のサーバーに分岐しているので入りたいギルドと同じワールド、同じサーバーである確率はなんと数十分の一です。 仮にサーバー移動するとすればキャラ本体だけなので、元居たワールドの建造物、物資などは全て捨てることになります。
  • 【激重の物資と狂った移動距離】  →プレイヤーの持てる物資量は雀の涙程度なので、基本的にはほぼ全て乗り物で運ぶことになりますが 一番積載量の多いヘリですら大した量は運べません。ゲームを効率的に進めようとすると、この積載量の無さとバカみたいな重さの物資のせいで砂漠の奥地に仮拠点を作るのが必須になりますが、奥地では1週間に1度全ての建造物と物資のリセットされるので大規模な引っ越し作業を毎週行う必要があります。「ハガ盆地 ⇔ 砂漠の奥地 ⇔ 砂漠の奥地内の物資のある場所」間の移動を何十周と行うことになりますが、それぞれの「 ⇔ 」間の移動は5~20分程度もあります。 自分のプレイ時間の7割は物資運搬とただの移動なので、DUNE:トランスポートシミュレーターに改名したらいいんじゃないでしょうか。
総評として、ソロプレイヤーなら全部のコンテンツを楽しむことはほぼ不可能です。 自分は200時間弱プレイして(内7割は移動時間ですが)なんとかエンドコンテンツのT6装備や拠点の最終設備を作るところまでできましたが、ほとんどのプレイヤーはエンドコンテンツ開始直後にアホらしくなって辞めると思います。 ただ、セール中なら購入金額分ぐらいは楽しめると思います。
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そもそもシェーダーコンパイルでフリーズしてプレイ出来ない。 起動するたび警告出て鬱陶しいからGPUドライバー更新してみたけど全く効果なし、 ググったらBIOS更新試せと出てくる始末。一つのゲームのためにそこまでリスク負わせるか? 近頃最新PCだとまともにプレイ出来ないゲームが多すぎる。RTX2060使ってる時の方がまともにゲーム出来たわ 同じ症状の人いたらパソコン壊れる前に返品推奨
4 votes funny
週末無料で4日ほどプレイ期間を付与されましたが2日しか触らず。

導入でガッツり近接のノウハウを叩き込まれた直後に銃を作らされる

これがデカかったかな。。割と厳しめの導入で、よしパリィできるぞってなった直後に面白さを反芻する間もなく銃が使えるようになるという。 草を拾って服を作ってワクワクした次の瞬間金属スクラップ拾い始めるのも意味わからんかった。 草露飲んでた石器時代からいきなり産業革命まで時代が進んだ感じ。 なので採集も違和感がすごくて楽しめず。 自分には合わなかったってことで。完
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奥地で墜落船からアイテム回収する際、ひっかかって動けなくなり、ワームに捕食された。 バグのせいでソロでコツコツ集めていた装備は全ロスト。もうやりません。
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映像は綺麗です。 マイクラのようなギミックは作れない。 地形変化も出来ない。 インベントリが体積+種類依存だがアイテムの種類が多いので取捨選択をして切り捨てないと全然足りない。 一部の道具の体積が嵩張る割にある程度個数を持ち運びたいものがあるので、それを切り捨ててしまえば楽になる。 しかし、切り捨てると水問題が出てくる。 移動がひたすらダルい。 ただでさえ移動が面倒なのに流砂・哨戒船・ワーム等の阻害要素+気温と日光の環境要素で水消費が多くなり、避けての移動と水の補給に時間が割かれる為、一日に短時間しかできない人にはお勧めしない。 崖等から乗り物で飛び降りてもノーダメージだが、バギー等の4輪で低速で落ちると崖に対して垂直になってスタックして詰む。 スタックすると乗り物から降りることも出来ないし、こういうゲームにはほぼ必ずあるような「スタックから抜け出す」みたいな項目が用意されていないのでどうしようもない。 「スタックから抜け出すボタン」は要望を出したら実装された 最終レシピに必要な素材が一部PVPエリアを強要してくるのでPVPはしたくないという人は買うことをお勧めしない
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放置された拠点に少し強めの装備類のアイテムが! ありがとう!!やさしい世界!!僕も破棄する時に余った装備残すね! ウキウキ帰宅中 サンドワームにパックン あ… わァ~… 砂漠は厳しい
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敵AIがキモすぎ

シールド持ちの敵は体力バカ高くて、重火器や近接でパリィしないとほぼ倒せない。 シールド持ち&ガトリング砲の敵なんか特に酷く、距離を取ると無作為に避けようもないガトリングぶっ放し、距離を詰めて近接攻撃しようとしても、ガトリングのリロード中にも係わらず 殴ってきて 介入の余地がない。 単純に糞敵 一対一ならまだしも、シールド持ちの近接の敵2体に間合い詰められると、片方をパリィでひるませても、もう片方が間髪入れず攻撃してくるからウザすぎる。 離れたら近接の敵でも速攻で銃に持ち替えて撃ってくるし、グレネードもAIなので的確にプレイヤーの位置に落としてくる。

こんなクソ仕様にして誰が喜ぶの??

もう少しプレイヤーのこと考えろクソ開発 みなさん絶対に買わないでください。
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2025/06/24 追記1) プレーヤーからのフィードバックを受けて、運営がdeep desertとend gameそしてPvPに関する変更を行う事をアナウンスしました。詳しくは公式の発表を参照してください。 T6資源がファームできるPvEエリアを追加することや、PvP仕様の偵察飛行機に関する変更と言ったソロやPvEプレーヤーでもDDを楽しめるような変更が検討されているようです。 実際のゲーム内における変化がわからないので、レビューは初期のままにしておきますが、運営の方針転換は素直に称賛したいです。 ゲームが実際に良い方向に変化して、このゲームがおすすめできるようになれば良いなと思っています。 そうなった場合には、改めてレビューをおすすめするに変更した上でレビュー内容も追記予定です。 _______________ 2025/06/23 初期レビュー) PvEエリアで完結できる部分まではオープンワールドのサバイバルゲームとしてかなり出来が良い。数十時間はつぶせると思う。原作を知っていれば楽しさは上がるはずだが、知らなくても楽しめるはず。 ただ、PvEにおいて出来の良いゲームではあっても、ゲーム全体としては正直おすすめできない。なぜならPvPのゲームとしては極めて出来が悪いのに、最終のTier6技術に必要な資源はすべてPvPエリアでしか取れないからだ。 改めて言いたいがPvPゲームとしての出来は極めて悪い。 ちなみに自分はソロプレイヤーなので大規模ギルドでのPvPに関しては評価できない。 ソロ視点だと、 一切反撃手段のない相手を一方的に倒す非対称な"PK"が主なPvPアクティビティである点 が最大の問題だと言える。 例えばrustと比較すると、rustでは資源ファームを行う時でも武器や防具を持てるため、襲ってきた相手を返り討ちにすることも可能でありPvPになり得る。 しかし、このゲームでそれは起こりえない。 なぜなら、PvPに用いる唯一の手段が飛行機に搭載するロケットになるのだが、それを装備すると倉庫が装備できないため資源ファーム時の選択肢になりえない。飛行機の倉庫なしだとファーム効率は5分の1程度に落ちる。 そもそもPvPに勝利した場合のメリットが存在しないため、ファーム効率を大幅に削ってまでロケットを持っていく理由が本当にない。 Rustやタルコフといったゲームと異なり、相手を倒したとしても装備のドロップがないため、豊かな敵を倒して装備や飛行機を奪って成り上がる。といったことが出来ない。 では相手からのドロップ以外の部分でメリットはあるのか? それもない。 PvPで勝利して、その場の資源をファームする権利を得たとしても、それは2つの点から意味がない。 1点目は、輸送容量の問題で、前述したように飛行機にロケットを積んでいる場合、資源はほとんど運べないから意味がない。 2点目は、ファーム時間の問題で、MAPが無駄に広いわりに、Tier6資源が沸く場所はかなり狭い範囲(具体的にはdeep desertの最後2行)に限定されているため、一帯で最も強いギルドがそこを制圧・監視することが極めて容易である。というわけで、一時的に資源エリアを制圧しても敵の増援がすぐにやってくるためファームを行う時間的余裕がなく意味がない。 というわけで、ソロや少人数でPvP装備を持って出かける理由が本当に存在しない。 また、勝てる前提でPvP装備(ロケット)を持っていく話をしたが、そもそも自衛装備としてロケットを持っていても勝てる可能性が極めて低い。このゲームのPvPは出来の悪いドッグファイトがすべてなので、2対1の時点で非常に不利だ。 仮にタイマンだったとしても、こっちが鉱石や香料を採掘している際に襲われたらほぼ勝てない。 飛行機の性能は技術レベルに依存するため、相手が同じ機体だったとしても技術レベルに差があれば当然勝つことは難しい。 そして改めて言うが、相当うまくやって勝利したとしても、勝利のメリットが存在しない。 というわけで、 ・ゲーム的なメリットを追い求めず愉快犯的にPKを行うプレイヤー ・資源エリアを占領・管理する目的がある大規模ギルドの構成員 以外はPvP装備(ロケット)をもっていかない。 のでこのゲームにおけるPvP(笑)は、ほとんどのケースが非対称的なPKとなる。 つまり、Tier6以降、運営が全員に強制したいPvPエリアでのゲームプレイは 1.大人数のギルドに所属して、資源地を占領して一方的なPKを楽しむ 2.時間帯やタイミングを見計らって、見つからないように祈りながらファームをする の二択しか存在しない。 自分はソロで大型香料精製機や大型鉱物精製機といったTier6の技術基盤を整えて、Tier6資源をそれなりに貯めるところまでプレイしたが・・・ とてもじゃないが他人にお勧めできる環境ではなかった。 ・時間帯やファームを行うエリアを見定めて、人がいない時間帯(早朝とか)にこっそりファームを行う。 ・基本的に人が見えたらすぐに逃げる。 ・ファーム中に運悪く敵に遭遇したら潔くあきらめて死を受け入れる。 基本のゲーム部分(システムや雰囲気そして原作)が好きで、人がいない時間帯にプレイすることも可能だったから自分は何とかtier6技術を安定させるところまでプレイできたが、大多数の人にとっては難しいだろう。 何より自分にとっても、Deep Desertでの体験はPvEゾーンでの体験と比べると極めて面白くなかった。苦痛と言っても良い。 そもそも数十時間のPVEプレイの後に、PvPエリアで遊ぶことを強制してくる設計思想が本当に良くわからない・・・ 大規模ギルドに所属して何かするならば、また違った見方もあるのかもしれないが、少なくとも自分の視点からはお勧めできない。 ちなみに、自分はPvPゲーム自体は好きであることは明記しておきたい。そんな自分でもこのゲームのPvPは食べられなかった。 ゲームの出来自体は本当に良いので、運営が何故か頑なに守り続けているエンドゲームの仕様を見直してくれることを祈るばかりである。 というよりも自分たちが作ったゲームが、PvPゲームとしては出来が悪いということを認めて方針を変えることを心からお願いしたい。
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結構な頻度でクラッシュする。 買うにしてももう少し様子見したほうが良いかも。
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何というか、序盤から面白いなと思える要素を見つけられず・・・ 無料期間終了後に即アンインストール グラフィックは確かに綺麗だなーとは思いましたが、それだけでした ソロでやっても面白くないのかもですね 知り合いと最初から遊べる人にはいいのかもしれませんけど・・・ 自分は他のサバクラやってる方がよいと思ってしまったのでお勧めはできません 75%引きぐらいになるまでいらないかな
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協力プレイでやってそこそこ面白かったが結論なし 理由はボリューム感に対して金額が釣り合っていないと感じたから バグも多いし、砂漠のフィールドのため景色が変わらず飽きそう
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楽しいです。ただ後半たしかにやることがへりますが・・・ まぁこんなもんではないですかね・・ 十分自分遊べてますし まだサブクエストもやりつくしてないな・・・ メインも進めないと(-_-;) 素材集めが忙しいな・・またこれがいいな PVPは自分はしたくないので避けてますね PVPなしでも十分遊べてますし コンテンツ的にはエンドまでは進めてるはず・・ メランジ集め大変だぁーOrz 競売で買おうかなw
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ゲームの内容はとても面白い。 所謂オープンワールド型で何も考えずに地上を行けば全装備ロストという厳しいペナルティもある。 ありそうで中々無い自由に空を飛べる乗り物もあり、独特の面白さを体験できる。 敵となるNPCもプレイヤーと同じような性能の装備をしており、中々に手応えがあって戦闘に飽きが来ない。 そのほかにも色々とこのゲームの良い点は上げられるが、下記の理由からお勧めは出来ません。 このゲームはオンラインゲームです。 プレイヤー同士の協力があれば様々な事が出来ます。 まず、序盤~中盤のマップではプレイヤーのチャットと言う物をまず見ません。 100時間以上プレイして、他人のチャットを多言語も含めて1回程度しか見ていません。 これはチャットの範囲の問題か、何か他の問題があるのだとは思いますが、とにかく人と文章で会話すると言うことがありません。 終盤~エンドコンテンツになればプレイヤー同士の協力、クランやギルドと言ったプレイヤー同士で作る良くある集まりを作る必要が出てくるのですが、これを探す方法がエンドコンテンツになる砂漠の奥地でチャットを使用するぐらいしか方法がありません。 そうです。ギルド検索とかギルド一覧とかそういったプレイヤー同士を繋ぐコミュニティツールがゲーム内に無いのです。 なので日本人のコミュニティを探すにはXやディスコードなど外部ツールに頼るほかなく、かなり敷居が高くなります。 そしてバランスがギルドありきのエンドコンテンツなので、ソロだと積みます。 日本人のプレイヤーも少なく、砂漠の奥地では英語とハングル文字が飛び交い何言ってるか分かりません。 どうしてプレイヤー間の繋がりを軽視どころかないがしろにしたのか・・・ゲーム内容がプレイヤー同士の協力が必要と開発側も認めているのに不思議で仕方ありません。 この部分だけでも改善というか実装されれば少なくとも低評価の数はかなり減るはずです。 これからこのゲームをプレイする方は、最初に降り立った砂漠が全てだと思った方が良いかもしれません。 ストーリーやクエストで通常版の価格ぐらいは楽しめます。 それでももっとこのゲームを楽しみたい!そんな風に思ってエンドコンテンツに手を出せば何でこんなゲームやってんだろってなりますのである種の覚悟が必要です。
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