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Little Witch in the WoodsLittle Witch in the Woods
このクオリティで2000円以下は安すぎる。人喜ばせたらいいと思ってるでしょ。
19 votes funny
このクオリティで2000円以下は安すぎる。人喜ばせたらいいと思ってるでしょ。
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【2025.10.3追記】  正式版のストーリー最後までやったのでレビューを更新します。

【レビュー概要】

☆メインはやさしく癒されるストーリー

 ジャンル的にはストーリーを楽しむ癒し系AVGになります。  魅力的なキャラクターたちとの交流を通してほっこりするゲーム。  血なまぐさい戦いやえろえろなエロからちょっと離れ、やさしい世界で癒されたいかたにおすすめです。  一方で膨大な量の収集要素(図鑑埋め)もあり、一部は実績にもなっているので収集ゲーとしてもかなり歯ごたえがあります。嫌というほど図鑑埋めがしたい人にもおすすめ。100時間プレイしても図鑑全然埋まってないくらいのボリュームです。  ただし序盤はカバン容量や行動力的なステータスが常にカツカツなため、人によってはそこで挫折してしまうかもしれません。一応中盤までいけばお金や行動力に余裕ができて楽になるのですが……。  メインストーリーや各住人のサブクエなど、最後まで読むととてもいいお話なのでぜひ序盤を乗り越えてほしい。

【正式版のよいところ】

・魅力的な住人たちとの交流を楽しめる  開発者が交流を楽しむゲームと自称しているとおり、エリーちゃんが住人たちと交流していくストーリーは読みごたえがありました。どう良いかはネタバレになるのでここでは書けませんが、各シナリオが佳境に入ってきたと思ったら一旦セーブをし、時間のある時に一人静かな場所でまとめてじっくり読むことをおすすめします。  エリーちゃんかっこいい。 ・膨大な量の収集要素  前述のとおりストーリーメインではありますが、収集要素(主に各種図鑑埋め)もかなりの量と歯ごたえがあります。各マップの生き物図鑑・ポーション図鑑・キャンディ図鑑・ネコ図鑑・釣り図鑑等全部埋めようとすると軽く3桁時間かかる分量です。  そして図鑑埋めを意識しだすと、とにかくやることが…やることが多い…!さようなら私のスローライフ!となってしまいがち。でもこういう図鑑をちまちま埋めていくのが好きな人なら結構楽しめると思います。 ・かわいくてハイセンスなハウジング  家具のセンスがとても良いです。種類も多い。  部屋はそこまで広くないのですが、部屋の内装をいじって軽めのハウジング要素を楽しめます。ただゲーム内ガチャでしか手に入らない家具も結構あるので、全部集めようとすると沼です。 ・エリーちゃんかわいい  エリーちゃんかわいい。

【正式版の残念なところ】

・相変わらずカバン・倉庫が狭い  EA版の頃に比べると倍以上の容量にはなったものの、それでもまだ狭いです。一応倉庫についてはしばらくストーリーを進めて箱を買えるようになれば無限に増やせます。しかしそこまでの序盤はとにかく容量がきついです。 ・序盤に精力足りない問題  本作では採取に精力(行動力のようなもの)を使いますが、序盤はこの精力が全然足りません。ちょっと草をむしるだけですぐ何もできなくなってしまう。はじめたばかりの人はここでつまずいてしまうかもしれません。何かを食べて精力回復するにも序盤は料理を買うお金もない……。  中盤以降はお金が余りだしてしてどうとでもなるし、図鑑を埋めて精力上限を増やせば楽になるものの、そこに至るまでに挫折する人が結構いると思います。 ・日本語訳の怪しいところがある  本作の日本語訳は複数人で分担してる(?)ようで、シーンによって翻訳クオリティにばらつきがあります。  全体の7割はまとも・2割はちょっと口調変わるけどまあ普通・残り1割が機械翻訳っぽいくらいの割合だと感じました。普通にプレイする分には問題ないですが気になる人は気になりそう。

・その他の主な特徴

- 戦闘は一切なし - 恋愛要素なし - クリア期限なし - 操作はパッド推奨(個人の感想です) - 登場する女の子が半分以上眼鏡っ娘 - かっこいいお兄さんもいるよ - ケモ度も結構高いですが初心者でも安心なレベルです - ねこかわいい  エンディングまでのプレイ時間目安は50~70時間程度。見た目とお値段以上にボリューミィなのではじめるのにちょっと覚悟がいります。でもいいお話なのでぜひ最後までプレイしてみてほしい。 (↑ここまで正式版レビュー↑) (以下EA版当時のレビュー) ================  この作品はLittle Witchちゃんがかわいい。ふわふわもこもこしててかわいい。歩いたり草引っこ抜いてるだけでもいちいち動きが可愛杉龍。とにかくひたすらかわいい。かわいすぎて死ぬー!このままでは私が死ぬぞーー!!!1!  ・・・とビジュアルを褒めちぎりたいところですが、あえてちょっと厳しいことをいくつか書きます。

クラフトゲーとして気になったところ

・移動が遅い。走るのも可能だがスタミナを消費する。スタミナは自動回復しない。しばらく進めると箒でそれなりに早く動けるものの性能がピーキーすぎて使いづらい。あと箒は消耗する。(追記:勘違いをしていました。スタミナだと思っていたのは精力という別のパラメータでした。精力は自動回復しませんが、走るためのスタミナは自動回復します) ・採取などの行動がもっさり。動きはかわいらしいがそのへんの草を摘むだけで2秒くらいかかる。 ・初期のカバンが狭すぎる(たった8枠)。クラフトでは素材をいったん加工品にして、その加工品の組み合わせでポーション等を作る。しかし最低でも2種の加工品を使うので素材2種+加工品2種+完成品1で5つくらいアイテム枠が埋まってしまってカバンがマジヤバイ。ちなみに拡張可能になるのはゲーム開始4時間後くらい。(追記:アプデでカバンの容量が倍以上に増えました) ・クラフトは家でしかできないので、移動が遅い&カバンが狭いのとあわせて時間をかけてちまちま素材を持って帰っては作るという作業が手間 ・クラフト画面ではレシピ(素材・火力・かき混ぜ方)を確認できないので、図鑑を見て作り方を覚えてからクラフト画面を開く必要があり、記憶力が試される。 (追記:クラフト時も横にレシピが表示されるようになりました。これは便利) ・1日1回住人に指定された生産物を納品するデイリークエスト以外にも自由に納品してコインを稼ぐことが可能ですが報酬がちがいすぎてやる意味がない。例えばデイリークエでは飴3つ納品でコイン45枚もらえるのに対し、フリーでは1つ納品につきコイン2枚とか3枚とかそんなレベル。よってデイリークエは義務である。(追記:多少バランスは変わりましたが、相変わらず飴の納品クエ報酬がおいしいです。必ずやることをおすすめします) ・ミニマップに何も表示されないため、リアルタイムであちこち移動する村の住人がどこにいるのかわからない。クエストで探している時とても困る。村のどこにもいねーなと思ったら村の外の森で遊んでたりする。貴様…。 (追記:地図にキャラアイコンがつくようになりました。これならどこにいるかわかりますね)  “クラフトゲーとして” 私が気になったのはこのあたりです。  これだけ列挙するとちょっと残念なゲームに見えてしまいますが、でも、そうじゃない。  実はLittle Witch in the Woodはクラフトゲーではありません。そして資源管理したりお金稼いで喜ぶゲームでもありません。そういう要素もあるけれどメインは別です。

本質はストーリーメインの癒し系作品

 開発者によると本作はストーリー主導であり、キャラクターたちとの交流を通して友情・信頼やつながりの心地よさを楽しんでもらうのがテーマなのだそうです。加えていわゆるゲーム的な稼ぎプレイや資源管理シミュ要素を楽しむものではないと明言しています。そして今後もストーリーや住人の追加をメインに拡張されていくとのこと(※ちなみに恋愛要素はないらしいよ!)。  本作は問題を解決するためにマップを探索しアイテムを集めてクラフトすることで話が転がっていくという仕組みになっているので、確かに開発者が表明しているようにストーリーやキャラとの交流がメインであって、クラフト等のゲーム的なシステムはあくまでそのための手段としてだけ用いられている印象です。  そんなわけで、他者との交流にあまり興味がなくひたすらクラフトしてえ資源管理してえ金稼ぎてえというタイプの人にはあんまり向いてないので気をつけましょう。

よかったところ

 ところで実は私もそんなタイプの俗物なのですが、それでも本作には満足できました。理由は2つ。  一つ目は世界観とストーリーが優しさにあふれているところです。キャラクターたちが皆いい人揃いで悪意がまるでない(約1名除く)ので会話を読み進めていて全くストレスがありません。なんてやさしい世界・・・。心の汚れた私にはまぶしすぎて魂が浄化されてしまいそう。  また現在実装されているメインストーリーの最後はなかなか感無量でストーリーも十分楽しめました。さすがにストーリー・交流メインと銘打っているだけあって読後感が爽やかで心地よい。このままほらきた展開がないことを望みます。そこがとても心配。  そしてもう一つはLittle witchちゃん、すなわち主人公エリーのかわいさがとんでもないところです。ふわふわもこもこのドット絵が唯々かわいい。  冒頭で移動が遅いと書きましたが、エリーがもこもこ歩いてるのを見るだけで癒されるので実際はあまり気になりません。それと採取やクラフトに時間がかかるというのはやたら作りこまれたかわいいモーションの裏返しでもあります。いやほんと草引っこ抜くだけでマジかわいいんすよ。変な生き物撫でたり、クラフト成功してぴょんと飛び跳ねるのも最高。時間かかるのは確かだけれどもそのデメリット以上にかわいさがある。私はこのかわいさだけでお値段以上の価値があると判断しました。ドット絵見て気に入ったなら自信をもっておすすめできるクオリティ。  ついでにエリーは内面も魅力的です。ふわふわした見た目に反して中身は感情豊かで破天荒でイケメン。しょっちゅうよからぬことを考えているくせに真っ直ぐな心を持ちやるときはやるタイプで決断力がすごい。この作品に恋愛要素があったらRubrumくんの性癖がゆがんでしまうところだった。

まとめ

 以上をまとめると、本作はストアページのもこもこドット絵を見てピンと来たならおすすめできます。ドット絵のやたらかわいくて繊細なモーションは必見。これだけでおつりが来るレベル。その上でストーリーや雰囲気ゲー・キャラクターとの交流が好きな人ならさらにおすすめ。ちなみに実績もそのうち追加されるっぽいので今後の展開に大いに期待しています。
8 votes funny
「日本語が実装された瞬間、爆発的にプレイヤーが増える予感」 本日リリースということで、気まぐれで購入して1時間ほどプレイしてみました。 主人公の表情や性格がコミカルで可愛く、音楽やグラフィックも期待通りで好印象。 操作感やオブジェクトへのインタラクションも比較的快適で、チュートリアルもしっかりしています。 難点はひとつ。やはり「日本語非対応」であること。 会話パートのボリュームが多いため、分からない単語・表現を都度調べながら進めるのは骨が折れました。 「簡単な英語なら読めるし大丈夫でしょ」と高を括っていた身としては、意外と難しい単語やネイティブっぽい表現が多く、閉口しました(⇔逆に言えば、そんな会話の中にキャラクターやゲーム世界の魅力が詰まっているはずなのですが)。 ということで、「素材をあつめて生物を記録してポーションをつくって遊ぶゲームでしょ?」という感覚で買ってしまうと「ちょっと違ったな…」となりかねないため、その点はご注意あれ。 本作は、会話を楽しみ、ゲーム世界の住人となって、魔女になるゲームです。たぶん。 日本語対応を心待ちにしています。Please Japanese! ---- 2022/11/25 ようやく日本語実装来ました! カタコトですが和訳する手間が省けるので以前よりも快適に世界を楽しめそうです。 補記:拾ったはずの青いチョークが見つからず進めないでいましたが家の道具箱に入っていました。同じところでつまづいている方は確認してみてね♪
7 votes funny
---- 製品版レビュー ---- 見た目から想像出来ない程ヘタな3Dオープンワールドゲームより処理重いです しかも軽減的なオプションが解像度しか無いので対処が厳しい 多分RTX3060ブン回しくらいで気にならないレベルなのではなかろうか 序盤はMAPも比較的狭く推奨スペックでも動くが 2章あたりの広いMAP入った瞬間明らかにギア一つ上がったな感で重さを実感出来る ここで本当に動作テストしましたか? 私は落ちましたので今日は定時で上がろうと思います そういうスペックの心配が無い人なら多分気にならず良ゲー ---- 以下 初期verレビュー ---- 魔女っ子 ドット絵 ゼルダ この辺のワードが1つでも引っ掛かる人なら外れる可能性は低く、2つ以上なら盤石 そういう関門を越えた人にハートフル…かどうかは保証しないが、それら要素と同時に良質なストーリーを提供してくれる作品 他の方々が1動作が遅いという話をしていますが…いやいや彼女はお子様魔女ですよ? 男性や大人のように力強く、そして要領良く動けたりするはずがありません それに彼女の可愛いリアクションの数々を楽しめるささやかな代償と思えば 全然許容出来る範囲じゃないですか、いやだなぁもう、ハハハ… …但し、会話中の無駄に引っ掛かるウェイト、テメーは駄目だ。
5 votes funny
2022.11.23 公式日本語対応に伴い更新
『Little Witch in the Woods』は、神秘的な森を舞台とした2Dアドベンチャーゲームだ。 主人公は見習い魔女のエリー・ブルーリバー、そして相棒の喋る魔法の帽子バージル。大陸の中心地ハイライオンにある『魔女の家(館)』へ修行に赴くため汽車に乗っていたが、トラブルで立ち往生。 暇を持て余したエリーは、窓から見かけた『輝く巨大な木』を探して森へ分け入っていくのだが、森の中で見つけた古めかしい無人の魔女の家で寝入るうちに、うっかり置いていかれてしまうのだった。

ゲームプレイ

本来、見習いから一人前の魔女となるためには、伝統ある魔女の家に住まい、人々を助け、世界をより良くすべく行動しなければならない。本作ではその本来の修行の目的に沿って行動していくことになる。 森の中を探索して様々な植物や生き物を見つけ、図録に記録する。そうして特性を掴んで採取した素材を魔女の家に持ち帰り、地下の工房でポーションを調合するのだ。 調合にはちょっとしたテクニックが必要になるのだが、完成したポーションは例えば道を塞ぐ茨を取り除いて、行動できるエリアを広げるといったギミックにも使うことができる。 そうして生活しながら行動範囲を広げて探索し、様々なキャラクターと出会い、交流し、彼/彼女たちの悩みを見習い魔女として手助けしていくのだ。

リリース時点のボリューム

早期アクセス(Early Access)でのリリース時点では、チュートリアルを含めたプロローグと、メインストーリーの途中までが実装されている。(後述するベータ版でのテスト実装分を含む) 開発元から公開されている「Precautions & Update Preview」に掲載されているロードマップには、正式リリース予定の2023年内までを目処に、段階的にストーリーやコンテンツを追加していくことが書かれているのでチェックしておこう。
A Must-Read Handbook for Apprentice Wizards: Precautions & Update Preview
https://store.steampowered.com/news/app/1594940/view/4963541146757255822

ベータ版(テストコンテンツ)へのアクセス

本作は早期アクセス(Early Access)のため、実装されているコンテンツには限りがある。しかしベータ版に参加することで、今後正式に実装する予定のコンテンツに先行してアクセスすることが可能だ。 ベータ版には誰でも参加することが可能だ。ただし、あくまでテスト段階のコンテンツなのでバグや日本語化も不十分。セーブデータにも互換性はないので、その点は充分に理解した上で参加してほしい。
ベータ版の設定方法
https://store.steampowered.com/news/app/1594940/view/3423324562289249335

日本語翻訳/ローカライズ

リリース時点で日本語未対応だが、対応予定はあるようだ。 と言うのも、以前公開されていたデモ版には、未完成ながら内部的に日本語データが既に含まれていたからだ。試しに個人的に有効化して日本語でプレイしてみたが、機械翻訳ではないしっかりとしたものだった。
日本語化したデモ版のスクリーンショット:
https://twitter.com/ajisai_ff14/status/1405418348523921411
UI/テキストが日本語に対応。 本作はとにかく登場キャラクターたちがよく喋り、コレクション要素としての図録の中身やフレーバーテキストも事細かに書かれていたりと、そのテキスト量は膨大だ。日本語に対応してくれたことに素直に感謝したい。
リリース当初は日本語未対応だったが、ロードマップで予告されていた通り半年後の2022.11.23のアップデートで公式に日本語が追加された。

https://store.steampowered.com/news/app/1594940/view/3516777336828156041

総評

本作は同ジャンルの作品と比べて、ゲーム性そのものは取り立てて目立ってユニークというわけではない。では本作のどこに魅力を感じるのかと言えば、そのビジュアルと世界観だ。 ドット絵で緻密に描かれたアートデザイン、よく喋る魅力的なキャラクターたち、そして見習い魔女という背景や世界観。このゲーム性をこういう世界観でプレイできたらな、という思いが詰まっているかのようだ。 まだ早期アクセス(Early Access)段階のため、実装されているコンテンツやボリュームには物足りなさがあるものの、その一端は楽しむことができる。今ある部分だけでも完成度は高いと感じるはずだ。 2022.11.23 に公式に日本語対応してくれたので、できれば早期アクセス段階からのプレイとフィードバックをおすすめしたい。
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こんなに安いから結構すぐやることがなくなっちゃうのかな?と思ったら全然そんなことない!! 思っていた以上にやることがたくさん出てきて時間が溶けていきました。 グラフィックすごくかわいいし、キャラもいい!!そして、なんといってもBGMが本当に最高!BGMで癒される♪ チルゲーなのかなと思いきや、いろんな頼まれごとをされるから忙しくもある。けど、音楽でチルっぽく感じるw そんなゲームだなと思いました。 家に置ける家具の種類がそんなにないから色々といじりたくてもできない・・でもデザインは可愛いからもっとそこができたらうれしいけど、ゲームがこの価格だからしかたない!!!!
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"あくまでも放屁インを奨励するシステム"
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翻訳はなかなか酷いけど、キャラクターのドットの可愛さは随一! ポーション作りは材料集めの作業ゲーになるのでそういうの好きな方におすすめ 自分は徹夜でポーション作り続けた結果、夢の中でも癒しキャンディ作ってた 正式リリース以降こまめにバグ修正のアップデートを行ってくれてるのも個人的に高評価
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コントローラーでプレイ。操作性に難あり。 序盤ですが鍋のかき混ぜがなかなかうまくいかず、ゲージが調子よく上がる場合も何が良くてそうなったのかわからない。 採取等動きがもっさりしていて無駄に時間がかかっている感。 そして日本語訳がイマイチ……。テンポも悪く感じます。 ドット絵は可愛く素材集めやポーション作りに販売、NPCとの交流要素と絶対楽しいゲームだと思うのですが、上記のことに慣れるまでプレイできるか少し自信がないです。
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類似品にスターデューバレーがあったことと絵の可愛さから勝手に魔女版牧場物語なのかな?と思って即購入しました 想定よりぼくものっぽさはなかったですが、とにかくかわいい!!! おてんば魔女っ子がかけずり回っておつかいしたり採集したりします モンスターも今の所敵!という感じのものはおらず、ゆるゆる穏やかな感じで進んでいきます モンスターの顔をもにもにすると手に毛がくっつくとか、採集しようとすると追いかけっこだ!って遊び始めちゃう子とか… まだまだ序盤と思われますが楽しいです。明日の仕事休むか悩んでるところです。
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操作キャラの動作がぽちゃぽちゃしててとにかくかわいい ひたすらフラフラ徘徊してるだけで時間が無限に解けていく
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短気な人間には向かないゲームです 基本的に森などで素材を集め必要なポーションを作り、 それでストーリーを進めていくゲームです グラフィックは緩くて愛らしいし、パッと見よさそうなゲームに見えますが、 正直だるい要素ばっかり スタミナシステムがあるせいで短時間しかダッシュができず、 代わりに高速移動できる箒もあるのだが、こちらはすぐにぶち壊れて修理が必要というクソ仕様 のろのろ歩くか、修理素材拾いながら箒乗るか。どっちにしろダルイ 錬金システムもダルイ まず同じ素材複数を合成してエキスを作らないといけないのだが、一個ずつしか作れないので 何度も何度も同じ演出を見せられることになり、やる気をそいできます エキスを作ったら、今度はミニゲームで錬金する必要があり、これも面白くない ある程度練度が上がるとオートで作れるようにはなるが、これまた釜の耐久値が下がっていくので 修理が必要。もうこの時間稼ぎの遅延止めてくれ…… 金が二種類あり、金の入手法は錬金で作ったアイテム売るしかないので、 このだるい作業を何度もやることになり、気がめいってくる そして中盤。村人の為に村を復旧させることになるのだが、なぜか主人公が自腹で 建物の設計図を買わされ、素材も集めさせられます いや設計図ぐらいお前らが買えよ… 全体的になぜかロードが長いのも問題だ 正直このゲーム、心にゆとりのある人以外は買わない方がいいです 自分みたいな短気には向かないゲームだったのさ… 総合評価は70点
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かわいい~~~ たのし~~~~
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ポーションをぐつぐつ煮込んで作る音や可愛いキャラクターに癒されます これからのアップデートに期待しています
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公文書の偽造なんて初めてだなぁ!

(こんな神ゲーを見つけるのは)めったにない体験だろうよ。 ※()以外は実際のゲーム内テキストです
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日本語訳がおかしかったり(主に女言葉がないとか)、いわゆるCJK問題で日本語ではなく中国語の文字が表示されていたりするので最初は戸惑うけど、プレイしていくうちにそんなことがどうでも良くなってしまうくらい面白い。 製品版になる際は、家の庭でブルーバブルリザードを飼えるようにして欲しい。可愛すぎる。好き。
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可愛らしいドット絵で描かれた魔女見習いのエリーを操作して探検したり、ポーションを作ったり、村人の手助けをする。いわゆるアトリエシリーズの戦闘の無いゲームです。スケッチによる図鑑収集要素もあり、戦闘が無いのでマッタリ埋めていくのも楽しみの一つです。若干違和感がありますが日本語にも対応しています。
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