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Split FictionSplit Fiction
it takes twoと雰囲気が全く違うため、好き嫌いが分かれると思います。 操作感やグラフィックは変わらずですが、前作でゲーム酔いをした人は今回も注意が必要です。 ゲームの難易度は少し上がっていますが、ちょっと試行錯誤したら誰でもクリアできるレベルに収まっているので、ストーリー 世界観に集中できます。 フレンドパス(無料)がプラットフォームを問わず、一緒に遊べるようになったのはでかい。 不満点 ・水中や乗り物等の操作方法と感度が統一されていない ・前作に比べフィールド内の「お遊び要素」が減っている 前作をプレイしていない方はそちらも合わせて必ずプレイしましょう。後悔しません。 便意が酷くなってきたのでこの辺で失礼します。
8 votes funny
it takes twoと雰囲気が全く違うため、好き嫌いが分かれると思います。 操作感やグラフィックは変わらずですが、前作でゲーム酔いをした人は今回も注意が必要です。 ゲームの難易度は少し上がっていますが、ちょっと試行錯誤したら誰でもクリアできるレベルに収まっているので、ストーリー 世界観に集中できます。 フレンドパス(無料)がプラットフォームを問わず、一緒に遊べるようになったのはでかい。 不満点 ・水中や乗り物等の操作方法と感度が統一されていない ・前作に比べフィールド内の「お遊び要素」が減っている 前作をプレイしていない方はそちらも合わせて必ずプレイしましょう。後悔しません。 便意が酷くなってきたのでこの辺で失礼します。
8 votes funny
It Takes Twoはもうやった? ならSplit Fictionをやりなさい。 まだこの会社のゲームをやったことがない? ならSplit Fictionをやりなさい。 2人プレイ専用ゲームをやったことがない? ならSplit Fictionをやりなさい。 一緒に遊ぶ友達がいない? そっか...
4 votes funny
ここにいる人たちは全員サクラだと思います。 バルダーズゲート3やペルソナ5R、エルデンリングなど明らかに格の違うゲームがたくさんあるのに、 ゲーム史上圧倒的なGOTYと言っている人が多すぎて意味が分かりません。 It takes twoはギリクリアできましたが、このゲームはただガワを変えただけなので面白くありませんでした。 2Dの方のマリオをプレイしてGOTYだ!となりますか? ここにレビューを書いている人たちはどう考えてもゲームをほとんどやってきたことがないのに、 自分はゲーム通だと思っている異常者か、単純にマリオしか知らない人たちです。 あんまりこういうこと言いたくないですが、この会社は中国資本なのでサクラだと思います。
3 votes funny
圧倒的に好評な理由が理解できず、困惑している。 It Takes Twoは本当に素晴らしいゲームだったので、それと同じレベルの作品を期待していたが、正直遥かに劣っていると感じた。 ストーリーは楽しめず、登場キャラクターの掛け合いも終始文句ばかりで、不快な気分になる。 プレイ時間が2時間未満の段階で判断するのは早すぎるかもしれないが、この先にあまりに期待できず返品。 とにかく評価が良い理由がわからず異世界に来た気分で、不可解過ぎて人生で初めてレビュー。
3 votes funny

このゲームすげえ!

ゲーム開始数分後のぼく「このゲームすげえ!」 ゲーム中盤プレイ中のぼく「このゲームすげえ!」 ゲーム終盤プレイ中のぼく「このゲームすげえ!」 本当に誇張抜きで上記の頻度以上で「凄い」と思わせられるゲーム体験が出来ました。 初見プレイ推奨!!!!!!
3 votes funny
GOTYおめでとうございます!(未来予知
2 votes funny
結構面白かった!!!まだ途中だけど、全然眠くならなくて、徹夜でプレイすることになっちゃいそう..(笑)
2 votes funny
 画面分割、二人プレイ限定の協力アクションゲーム  様々な世界を旅していくことになるのだが、その世界毎に異なる特殊能力をそれぞれが獲得してギミックを攻略していく  このステージの移り変わりが秀逸で、慣れたあたりで次の要素が出てくるので飽きにくい  本質的に似たような能力を渡されても、その時に与えられた能力じゃないと突破できないレベルデザインも良く出来ている  ストーリーはかなり陳腐で、悪の会社、家族との絆、トラウマの克服&成長と非常に王道  これらの要素が悪い訳ではないのだが、二人プレイのアクションゲームのカットシーンでしんみりした雰囲気の物を何度も流されると盛り上がりに水を差すようにも感じる  また、メインのストーリーとは別枠のちょっとしたお話が差し挟まれるサイドストーリーは、SFがメインの時はファンタジーへ、ファンタジーがメインの時はSFへ移動してしまうので、メインのお話に対する集中が削がれるのは少しだけ気になるかもしれない  全体的に難易度は易しめで、リトライが容易なので繰り返せばそのうち突破できる間口の広さがある  一部ひらめきが必要な場面もあるが、進行が詰まるとキャラクターがそれとなくヒントを出してくれる  こうした協力プレイのゲームとしてはプレイ時間が長く値段も高めなのだが、演出や体験はそれに見合う  まとまった時間が取れるか、いつも一緒に遊んでいるフレンドが居れば楽しく遊べる  前作『It takes two』と比較する場合、SF作家とファンタジー作家の二人の世界を冒険する本作は、どちらの世界を冒険しているかによって大体場面が似通った絵面になってしまう点はやや退屈かも知れない  未プレイの場合なら『It takes two』を先にやるのを勧める  本作はそのおかわりとしてプレイするといいだろう  お勧めします
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作家志望のミオとゾーイの作品の世界の冒険を通して2025年現在の創作の“今”を描いた一作。

あらすじ

ミオは作家志望。 ある日、新興の出版社・レイダー社から自作の出版のオファーを受けたが、訪れたオフィスで要求されたのは、「作家から作品のアイデアを吸いだす」怪しい機械にかけられる事だった。 ミオは作品の出版契約には同意するつもりで来た(元々そのためにという名目で招待されたのだ!)が、そんな訳のわからない機械にかけられて自身のアイデアを全て吸いだされる事へは同意していない。 抗議しているうちにもみ合いになり、同じく出版契約のために訪れたゾーイがマシンにかけられて出来た異空間へと入り込んでしまう。 ミオとゾーイは無事にマシンから抜け出すことができるのか。そして2人の作品の行方はいかに。

どんなゲーム?

ミオとゾーイが作った作品の世界を冒険して回ることで、盗まれつつあるアイデアを守る。 次々に辿り着く新しい作品の世界では、新しいアクション、これまでと違うジャンルのゲームの手触りが待っている。

前作It takes twoと比べて

どの世界でも使える基本アクションがいくつか増えた。 ウォールラン・柱の登り降り・細い足場の移動 など。 その分、基本アクションで解決する場面も増えたので「場面が変わるたび、場所を進むたびに必ず予想もつかない新しい何かが待っている」感じはやや薄れた。前作が同じエリアですらまったく同じ事は二度とさせなかった事を思えば、これは比べる方が悪いのだが。 また、今作のストーリーラインには、前作で 多くの善良なユーザーを凍らせたような、地獄のようなツイスト はない。 象さんを殺すパート がトラウマになっている人も安心してほしい。

これがどうして“今の話”なのか

生成AIの「人の作品を無許可・無報酬で大量に取り込んで、元の作品と競合する形のデータを出力するサービスを売る」構図をそのまま悪役として取り入れている。 他人の作品を盗用し、奪い、「インターネット上に存在する時点でフリー素材なのだからどう扱ってもよい」と宣って(そう扱われたデータの多くは海賊版だ)、だれかが心血を注いで作り上げた財産を持つことを否定する生成AI業界への強い怒りが伺える。 現実と比したときの翻案に、エンターテイメントにするための調整が見える。 生成AIと違っていまだ盗まれた作品から作られたツールは世界中にばらまかれておらず、ミオとゾーイは自作のアイデアを、自作の世界を冒険する事で守ることができる。 レイダー社のスタッフの言動も現実の生成AI推進者とは比べようもないほどに穏当だ――社長から、アイデアの提供元を人間とも思っておらず、死のうが後遺症を負わせようが関係のないフリー素材扱いするつもりなのが伺えてすらも。 発売は2025年初頭。 制作期間を2023年〜2024年とすると、画像生成AIがリークモデルという形でおおっぴらに流通するようになってすぐにこのようなストーリーで作ることに決まっていた事になる。 それでもおそらく、海外で「ちょうど今これが無法地帯で野放しになっている」一番時代を帯びた時期は発売直後で、昨今はAIActや個々の法律の整備が行われつつある。 海外では2023年の早いうちにはそういう話をされていて、2024年初春のハリウッドストライキすら生成AIの話の中では“けっこう後の話”だった事を思うと、このゲームが“今現在を描いた話”だったのは発売直後までで、いまは徐々に昨日の話になりつつあるように思える。海外では(これは願望混じりの分析ではある。海外でもアメリカは9月現在いまだ積極的に公金を投入していたはずだ)。 日本ではいまだこの作品はタイムリーであり続けている。 権利者は保護されず、善良であろうとする人、より利害関係が強いクリエイターですら、その多くが生成AIをおもちゃにする事に何のためらいもない。 25年9月頭には政府委員会にてどうやって生成AIを積極的に推進していくかの会議が持たれたという。 数多くの問題がひろく知られてなお、それらの問題を捨て置いたまま推進するべきなのかといった議論すらなく。 そこに生成AIを提供する企業の人間はいても、使用された作品の権利者は誰一人参加を許されなかった。 この作品が古びて見える日が来る事を切に願う。 日本で暮らす限り、その可能性はないのだろうけれど。
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神ゲーすぎ!全員やれ!

It Takes Two をやった人ならたぶん分かると思うけど、 今作も各チャプター各場面で異なるゲーム体験を盛り込んできて飽きない! 基本は3Dアクションだけど、場面場面であらゆるゲームジャンルに変化していくような感じ。 こればっかりは実際に体験してもらうほかない。 グラフィックもアクションも演出も、他では滅多に見られないクオリティのものが集まってる。 HDR使える環境なら是非使って!もっともっと魅力的な光景が見られるよ! そんでもってもう、ネタバレになるから言えないけど、一部演出でド肝を抜かれた。 なんだこのゲーム!?すごすぎる!?!?!?ってなるシーンが何箇所もあったよ。 ゲーマーを名乗る人間なら、この作品を体験しないのは損してるよ。 人間いつ死ぬか分からない。今すぐ買ってやりなさい。 セールじゃなくてもいい。フルプライス以上の価値があるから。 数少ない欠点があるとしたら ・アクション難易度がCO-OPゲーとしては高め。少なくとも3Dマリオ程度のアクションができる人とやらないと難しいかも? ・ほんの一部、いきなりグロいことするシーンがあってビックリする。なんでそんなことするの ・最後のオチが予想通りすぎておやおや……となってしまった。別にいいけどね。 総評 アクションゲームとして → 200点 CO-OPゲームとして → 200点 グラフィック → 200点 演出 → 300点 ストーリー → 80点 サウンド → 100点 計 23恒河沙点 前作 It Takes Two をプレイした人なら、ふーんまた似たようなゲームか、って思うかもしれないけど、そんなことない! 全てのあらゆる要素がガッツリ進化して、より素晴らしいゲームになってます。やれ! ストーリーも前作みたいなゴミじゃなくて結構面白くなってるし。 いいからもう黙って全員買え!やれ! そして朝まで俺と語り明かそう。 次回作は数万円でリリースしてください。いっぱいお金払いたい。
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iiiiiiiiiiiinnnnnnnnnnnnnnnnnnccccccccccccccccccccrrrrrrrrrrrrrrrrrr
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買い切りゲーのいいところがしっかり出た良ゲー。友達がいる人にはぜひやってほしい
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発想自体はクリエイティブな仕事・趣味を持っている人間なら一度は妄想した人も少なくないだろうが、ここまでクオリティ高く実現させたのは圧巻。 ゲームが飽和した現代で、エンディングを迎えた後にもう少し遊びたいと思えたゲームは久々だった。 SFパートがアクション全開で、ファンタジーパートはもう少し謎解きを多めにしても良かったのではないか(途中でサブ要素としてあったポーション調合など)と思わなくもないが、私個人の趣味嗜好と言われればそうかもしれない。 一緒にプレイする人がいれば、ぜひ。
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ここ数年では個人的に大ヒットです! 協力プレイ必須で、どちらかが本体を購入しもう一人はフレンドパスをインストールすることで、2人で遊べるのでお得感があります。 ボリュームもあり全て通して19時間ちかくでコンプでした。 前作はコミカルすぎて合わず途中でやめましたが、今作はスタイリッシュであり、筋の通ったストーリーもあります。 涙腺が弱い人は泣いてしまうシーンもあるかも。(相方にはひかれましたが、私は泣きました!)息をピッタリ合わせないと難しい箇所もあるので、VC環境もしくはリアルで一緒にできる必要があるかと。 また、今までにやったことのないゲームの世界というか、表現の仕方にバリエーションが多く初めての経験だったため驚嘆しました。パッケージにも秘密があり、最後の最後にわかります。 普段から一緒にゲームをするほど仲がいい人がいる方であれば、購入を強くおすすめできます!
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このゲームを楽しく最後までプレイできるフレンドは何物にも代えがたい財産なので大切にしようね
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このゲームのここがスゴい!!! ・笑いあり涙ありのストーリー!!!! ・迫力満点、アイデア満載のゲームシステム!!!! ・随所に散りばめられたオマージュ!!!! ・美麗なグラフィックッ!!!!!!!!!! ・とにもかくにも面白すぎる!!!!!!!!!! このゲームのここがダメ!!! ・友達が必要
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GOTY 2025
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最高でした。
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👩🏻‍🤝‍👩🏼概要📚

 ジョセフ・ファレス監督率いるHazelightによるアクションアドベンチャー。Brothers - A Tale of Two Sons、A Way OUT、そして日本でも高評価を得たIt Takes Twoに続く新作。今回も2人のオンライン・オフライン両対応で協力専用になっている。

📖ストーリー🖋️

 デビューを目指す作家のミオとゾーイは、怪しげな出版会社から話を持ちかけられ、作家のアイデアを奪う機械に閉じ込められてしまう。自分たちのSF・ファンタジー世界から脱出するというもの。  この監督の作風として、2人の主人公が、対立から融和へ向かう定番。どんでん返しもなく、且つ悲惨な結末にもならず、予想通りに終わった。

🎫フレンドパス👥

 プレイヤー2人が製品版を購入する必要はなく、どちらかが買っていれば、もう1人は無料で最後まで遊べる仕様は変わらない。どちらも買っていないなら、体験版になるのも同じ。今回はXboxやPlayStation 5とのクロスプラットフォームにも対応しており、その場合はEAアカウントが必要(スチーム同士は不用)になる。

🐉ゲームプレー🤖

 繰り返しになるが、これは2人専用ゲームで、1人では始めることすら不可能。またゲーム内マッチングも搭載しないので、おひとり様にはご遠慮願う仕様となっている。1人で2つのコントローラーを使いながら、強引に遊ぼうとしても、同時タイミングのプラットフォームがあるので、腕が4本ない限り無理。これはディスコードなどでワイワイ話しながら遊んでほしい意図がある。ピン刺し機能がないのも、そういう理由。オンラインであっても、画面は2分割されており、カメラは引き気味なので窮屈さを感じない。  ゲームプレーは、前作It Takes Twoと変わらない。すなわち、あの手この手のバリエーションで、プレイヤーを楽しませ、決してワンパターンとならずに飽きさせない。異なる能力で、協力するよう仕向けており、ああだこうだ解法を話し合いながら進めていくのが醍醐味である。相手の画面を見ながら何かをするのも踏襲している。  やり込み要素は今回も無し、つまり2回でゲームの全てを堪能することになる。ただし、各ステージにサイドストーリーと呼ばれる選択ミッションは追加された。序盤のそれらは追加ミッションで、さらに難易度が高くやりごたえがある。しかし後半のそれらは、オマケという感じになる。  自分たちは急がずクリアして、約20時間程度。前作に比べてボリュームは増えたが、個人的にはややマンネリ気味に感じた。ただし最終章は、分割画面を使ったゲームプレーが秀逸。  難易度は固定だが、敵ダメージ軽減や苦戦しているエリアのスキップなど、攻略が緩和されるアクセシビリティがある。また、ルートボックスやゲーム内購入などの要素もない潔い仕様は好感が持てる。定かではないが、即応イベントなどで中々上手くいかない人のために、リスポーンポイントなどのアシストが入っている気がする。  ストアページには書いてないが、コントローラー推奨(特に乗り物では、アナログ入力が良い)。パズル&プラットフォームと戦闘との比率は、7:3という印象。アクションはやはりシビアで、結構な反射神経を要求される。戦闘はオートエイムという点も変わらず、敢えてマウス&キーボードにこだわる必要はなさそう。2人共死んだらやり直し、1人でも死んだらそうなる部分と別れている。そのロードは短くて気にならない。

🎥グラフィック&サウンド🎼

 アンリアルエンジン5を使用している。推奨スペック等を見てもわかるが、コンソール機との兼ね合いで、最新技術を投入しているわけではない。ただ、描き込みはAAAといえる豪華さ。グラフィックオプションとしては、必要十分の項目が揃っている。  前作では、様々な世界観を旅できたが、今回はファンタジーとSFに絞られているので、It Takes Twoに比べると、バラエティは減少して残念。  音楽関連については、特に問題ない。3Dサウンドに対応しているが、私の環境では体験できず。この手の協力では、BGM等を絞っている(相手と話すため)ので、あまり耳に残らない。

🦍バグ🧚‍♀️

 1度クラッシュと切断した他、ごく短時間パフォーマンスが落ちる場所があった。また片方が先に進みすぎて、リスポーン地点を更新すると、相手が詰んでしまうマップがある。具体的には、太陽のサイドストーリー。

👍🏼総評👎🏼

 相変わらず面白いが、ゲームデザインがIt Takes Twoと似ていて、前作ほど驚きや喜びを感じないという結論。  アクションゲーム好きの友だちが1人でもいれば、強くお勧めする。しかし、繰り返し遊ぶ要素はない。ボリュームは増えたとはいえ、初値が6,900円に跳ね上がったのは残念。

Steamキュレーターゲーミングチャイルドでは、近日発売予定のゲームの紹介を、あなたのアクティビティにお届けします。ぜひフォローしてください。

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