手首千切れそうなる

赤色の髑髏浮かしてる神官は中ボスっぽい見た目ですが味方です 攻撃方法も1人だけ敵キャラが使うような見た目ですが味方です

ローグライクじゃなくて、更にカジュアルにしたローグライトなのに高難易度タグがついてくるとかいう カジュアルにしたのにひたすら敵を硬くしたりして面倒くさくして無駄に内容を水増ししたことにより 実際には煩雑な操作も不要なため難しくないのに、まるであたかも難しくなってるかのように錯覚させるタイプの、よくあるハクスラパチモンの微妙なルーターシューターゲーム この手のゲームはあんまりにも内容が雑に作られたもの多すぎて辟易してる部分はあるけど Risk of Rainみたいにたまに面白い作品もあるから（そもそもこのゲームがRisk of Rainをコンセプトにしてるみたいだけど）ちょこちょこ期待してプレイしてみるものの、見事にハズレばかりという 最近だと似たようなのはRavenswatchってゲーム遊んだけど、あれよりはテンポも速いし眠くなるほど退屈するわけでもないから幾らかマシなんだが だからといって特別見所があるわけでは無いです 良い部分はマジでマルチプレイ対応してる程度のもんで他にはないです 逆に目立ったマイナス点をあげていくと何点かあって 兵科のスキル説明イメージと実際の使用感がチグハグなのがどうかと思った COOP対応だからヒーラーを自称する感じのパンドラってキャラ使ったら、味方をカバーするよりも自己中な接近殲滅型のキャラビルドだったとかそういう感じなので、はっきり言ってパケ詐欺で幻滅する部分がかなり多い 他にもマルチプレイにおいて最もゴミな部分を例にすると、自分が使った事ないキャラがいると余計な部分、特に色が気になって集中をかき乱される事にある 普通この手のゲームで敵の攻撃・射線は危険性を感じる赤色・黄色とか禍々しい黒色、味方の攻撃はキャラ・ユニットから垂直・円状に放出されるものにするなど、分かりやすくする工夫が施されている場合が多いが このゲームの場合は攻撃が敵が攻撃してきても味方と同じ回復効果のある緑色のガス攻撃だったり、味方が攻撃しても敵と同じ赤色の攻撃なせいで 味方の攻撃なのに咄嗟に回避行動をとってしまい、逆に回避先の敵の攻撃を食らいに行く結果になったりかなり酷い あげくの果てに、味方をしっかり見てれば味方から発射された弾かどうか分かるだろ…と言いたいのだが このゲームは必ずしも味方から発射系・周囲円状に魔法が放たれるわけではなく 突然瞬間移動したり、突然離れた場所の地面に攻撃魔法を出現させるような仕様になっているせいで マジで味方はほぼノーモーションで技を発動するし、敵もモーションはあるものの味方と同じように好き勝手色んな方法で攻撃しまくるので 敵味方どっちがどっちで、どこで何がどうなってるのかよくわからないゲームになってくる 一応慣れればどういうスキルか分かって、他のハクスラ同様目押しで避けれるようになるのだろうけど 先述の通り特に見所も無いので、わざわざ継続してプレイして覚える必要がある魅力のある作品かと言われると… まあこれでお祭り感のあるゲームって事でド派手にドンパチやれればいいんだけど 他のハクスラみたいに火力特化してても、特別敵の処理が死ぬほど早くなるわけでもない感じだし なんなら開発者のブロードキャストに至っては、棒立ちしても死なない耐久ビルド系でちまちま戦ってるのを配信されてるせいで ほんとにこいつらテストプレイしてるのか？と言いたいバランスになってるようで、その点がかなり気になって来てげんなりする （要は遊べはするけど全体で見た場合のビルドバランスがゴミ、遊びの冗長性が無いという意味） またプロローグ版をプレイ済みなせいで、以前と比べると露骨にボリュームの無意味な水増しのせいで嫌悪感が湧いてしまったまである 前作はもっとシンプルで分かりやすいゲームだったのにって感じてるのは、他の英文レビュー見ると自分だけじゃないようだ… 本当は1700円なら、安いから値段相応ギリギリおすすめ出来るゲームとして評価したかったんだけど 全体評価で賛否両論か好評ぐらいが妥当な作品だと思うので評価を下げときます…

このゲームは面白い、でも注意深くない私が絶えずイモータルに殺られる。スキルの問題。しかしイモータルを殺せば、イモータルは生きてるのようになる。煩わしいです！

進行不能バグに二回遭遇　変容のジェネレータの球が橋から落ちる　最終ボスを高ダメージで削り　形態以降の無敵状態でフリーズ　許せない　なめやがってまじで　神げーです

ヴァンサバ要素を入れた見下ろし型Risk of Rainっぽいゲーム キャラとかアイテムが似てるというか、かなり意識してる。 【良かった点】 ・ところどころステージ隠し要素があるので探索は楽しい ・不要なアイテムは封印できる 【悪かった点】 ・BGMが睡眠導入曲 ・見下ろし型に多いけどアクション性が低くて操作が単調。 　BGMと相まって寝てしまう ・近接キャラが不遇。近接キャラ多いのに弱い。 　最初のプレイアブルキャラが最強。 ・キャラ同士の個性が地味で脳死プレイになる。操作の単調さも相まって新鮮味が少ない。 　ショットガンのキャラは操作して楽しかった。 ・操作不能になるバグあり。スタックして動けなくなったり攻撃が出来なくなったり。 　そこそこの頻度で発生（そのうち直ると思われる） アクション性が低く操作単調で手に汗握ったり脳汁が出るようなゲームではない。 ヴァンサバ+ROR要素が十分に効果を発揮できていない感じ。 ショットガンキャラは個性がありキャラ操作技術が重要でプレイしていて楽しいので キャラ個性でもっと面白くなる可能性を感じる。なんかプレイしていて惜しい。

名作のパクリ寄せ集め失敗作

アプデの度に悪化する調整で失敗したパクリゲー 新規購入を検討されている方はなぜ最近の評価が激減してるのかをよく考えてから購入したほうがいい というか、もう購入はお勧めしない 　 既存ゲームの良いとこ取りに上手いこと成功してたのにオリジナリティを出そうとして失敗しただの名作の劣化パクリゲームの集合体になった。 爽快感や画面の視認性を失い果てにはつまらない制限まで増えてプレイヤーのストレスの増加をそのままプレイヤーへの歯ごたえややりがい、楽しさへと誤認してる感性の押し付けともとれる最悪のアプデで死んだゲームです。 シンプルに強くなっていく爽快感や周回の面白さなど既存のいいところを自ら全否定してとりあえずギミック増やしたから楽しいだろ？みたいな変化を増やしていくばかりでその変化に対しての調整や配慮は一切ない。 プレイヤーの強化によって難易度に抗っていく展開ではなくてくっっっっそ強く早い敵にどれだけ早く貧弱なプレイヤーを適応させていくかを考えさせるゲームなので終始爽快感よりもストレスのほうを強く感じる、たぶん作り手側はこういったのを難しさややりがいとかと勘違いしてそうでイタい、メニュー画面に4人の小規模開発だから…みたいな自分語りで言い訳してるなら数百円程度に値段下げてからアーリーで売ればいいし開発スタンスや考え方もフレンドリーではないデベロッパーなのでアーリーに付き合ってアップデートを見届ける気もなくなった

人口増えてくれえええ！！！

雑魚が大量＋超攻撃力＋超防御力で武器を強化してもそれに合わせて敵が固くなっている気がする。 ひたすら逃げ回っている時間が長く、爽快感は皆無。 見えない何かに当たって即死して？？？となることが多い。 がんばってもご褒美のないゲームのような修行。

アーリーだがすでに面白い！ 見下ろし型のRiskofRain2と言って差し支えない アイテムはゲーム内で集めた通貨を使ってアンロックしていく方式 RiskofRain2の面倒な部分を改善して出してきたところがGOOD アイテムは同じトーテムから個人個人に取得できるのでアイテムの取り合いが無い COOPで死んでしまってもレベル差がつかない 気になる部分はマップにところどころあるアーチ状の屋根が 見下ろしの視点と被ってプレイに影響アリなのでそこだけ改善してほしい

top down risk of rain 2

見下ろし型のRisk of Rain。 高い視点の情報量で戦術判断がしやすく、よりカジュアルかつ爽快な戦闘が楽しい。 RoRに比べて難易度は低く、ヴァンサバ系の様な手軽さでRoRの気持ち良さを抽出しているのが特長。 「高難易度のローグライトはモチベが保たないが、ヴァンサバ系は快適過ぎて直ぐ飽きる」という悩みに応える、両者の間隙を突いた魅力の逸品。