公式はチーターいっぱいで最初の街を出るのもほぼ運、慣れないうちは生きるのにもほぼ運(´・ω・`) でもね、それだけじゃないんですこのゲーム。幸いにも私には、たぐいまれなる根性を持ったフレがいました。 彼は何度躓きながらもあきらめず、ロシアなまりのアメリカ語を解読し、ついに自鯖を立ち上げました。 すると、なんということでしょう！チーターもいなければ、常識ないﾋｬｯﾊｰ族もいない、 気に入った装備を集め、素敵なロケーションを旅しながら、おなかが空いたら魚を釣り、動物を狩ってバーベキューをし、 かっこいいテッポーを構えてゾンビを倒す、そしてたまには病気がみんなに感染し、薬を分け合って体を癒す。 そこにあるのは、頼れる仲間との、純粋なサバイバルでした。 忘れないでください。このゲームはPVPやゾンビがメインではありません。皆で知恵をしぼってリアルサバイバルをすること こそ、メインなのです。 そして、サバを立ち上げた彼は言いました。「もうちょっと人増やしてもいいかな」 そうです。今は無料期間。もしこのゲームに興味があるけど、PVPやチートには出会いたくない、そんな 方がいたら、まずはこのディスコ https://discord.gg/CX862v をのぞいてみてください。現在の参加数は４人だけ。完全パスワードせいなので雰囲気が気に入ったら、 ホンの少し勇気を出してコメントを。その勇気が、あなたのゲーム体験を変えるでしょう。 個人サバなので人数限定です。日本人で、常識のあるPVP嫌いのあなた。DOしちゃいなよ。 (追記) ディスコをのぞいてくれた方ありがとう(*'▽') サーバーで遊んでくれてる方、もっとありがとう( *´艸｀) 気になることやわからないことは、ここのコメントやディスコでお気軽に聞いてねー (追記の追記) サーバーは現在閉鎖しております。( TДT)ｺﾞﾒﾝﾖｰ

プレイしてると暇すぎて死にたくなってくる、まあそれもこのゲームの味だろうと無理やり続けてみる。 小汚いバラックでM4を手に入れる、ゾンビにぶっ放して遊んでみるけれど面白くないのでログアウト。 翌日再びプレイ、マガジンに残った7発をゾンビにぶっ放す。 銃を持ったプレイヤーが近づいてくる、俺の正面を通り過ぎて走っていく。 なんだこいつと思って遠ざかっていく背中を眺めていた。 バン、バン そいつ背中から放たれた360ノースコープMLGショットが俺の腹部を貫く。 そうこのゲーム背中から銃弾を発射できるスペシャルな仕様が搭載されているのだ。 アンインストール。

最初にレビューを書いたのが2017年。 現在2022年1月です。 DAYZは元々ARMA2のMODとして誕生し、このMODが大ヒットしDAYZの製品化に繋がりました。 ARMA2MOD版DAYZはプレイヤーのレベルも非常に高く、PVPサーバーではARMAベースのリアルFPS独特の緊張感、人数や保有武器、車両による戦術がその都度変わるのでとにかく楽しめました。 サーバーについてもユーザーにてカスタムが可能だったので、サーバーによってオブジェクトの配置、武器の配置や沸き具合、AIの沸き具合や強さ、車両は航空兵器の沸き具合など細かく設定ができました。 それによりサーバー別に特色が大きく異なり、同じゲームでもサーバーによって全く違う世界観となっており、マップも複数あるので可能性が無限大にありました。 そして何よりも普段は敵同士のプレイヤーも、大きな枠組みとして見た時に同じDAYZプレイヤーであるという一体感のようなものがプレイヤー同士にありました。 SA版の発売が発表されてから発売までの期間、多くのMOD版DAYZプレイヤーは期待していました。ARMA3とほぼ同時進行で全ての面で進化する事を期待したんです。 しかし発売した途端、多くのプレイヤーはあまりにも内容がひどく落胆しました。 ただ、MOD版DAYZも様々な改良の後に素晴らしいなゲームに仕上がりましたので、最初の1年はもしかしたら今後よくなるかもしれないと、MOD版のプレイを続行しながらアプデや前向きな改良を期待していました。 1年が経過し、製品版DAYZは完全にゴミ扱いされはじめますが、まだDAYZファン達は希望を捨ててはいませんでした。 発売から2年が経過し、MOD版の良サーバーが減っていく中、DAYZファンはそれでもMOD版に残る者、ARMA3の新MODに流れるものに別れ始める。 加えてDAYZを超えるゲームが現れていないと皆感じており、今後、MOD版全盛期の盛り上がりと同じ位の状態に製品版DAYZもなるかもしれないと信じていました。 だがそれ以上は何もよくならず、以後製品版DAYZにはほとんど人は流れなかった。 3年、4年、5年・・・と経過しやっと製品版DAYZにMODが導入できる様になり、車両やヘリの導入、トレードの導入など少し改良の兆しが見られました。 それでも2022年現在、このDAYZはARMA2MOD版DAYZと比較して自由度は半分以下の状態です。 何よりも車両のグラフィックなどは2012年当時のARMA2MOD版DAYZよりもひどい。10年前よりも進歩がないというのは絶望的です。 かつてのARMA2MOD版DAYZプレイヤー達は完全に製品版DAYZへ抱く希望を捨ててしまい、それぞれ違うゲームに流れてしまっています。 かつてのDAYZプレイヤー達はもちろん他のゲームをプレイしていますが、話を聞くと『いまだにARMA2MOD版DAYZを超えるゲームは出てきていない』と口を揃えて言います。それほどARMA2MOD版DAYZはおもしろかったんです。 本当はARMA2MOD版DAYZをやりたいんです。でもARMA2MOD版DAYZはもう人がいなくゲーム性を失ってしまっているし、この製品版DAYZは相変わらず過去の作品を超えられない。。。 仕方なく他ゲーをやっているんです。タルコフ？RUST?ARMA3？やっぱり違うんです。DAYZが最高なんです。 まだDAYZを100%諦めた訳ではないです。いつまでも待ち続けます。 ただし、これだけは言えます。2022年1月現在。 このゲームはまだまだダメです

久々にやろうと思い起動してプレイしていたところ通りすがりの海外勢に出くわしてプレイヤーに会えた喜びを感じながらワイワイやっていたら個室に入り鎮痛剤なるものを手に取った瞬間そのプレイヤーは人が変わったかのように殴り襲ってきました。その日はプレイをやめたのですがあとからよく考えたら許せなくなりやめれなくなりました。見てるんだろ？逃がさないからな覚えとけ

3000円あれば東京間を往復できるが、このゲームでは隣の街に行くことすら保証されていない

チートまみれのゲーム。プレイヤーを自動で探知し、障害物を無視して殺されるチートが蔓延しています。 このゲームを一言でいうと「真面目なプレイヤーが集めた物資をチーターが殺して奪い取るゲーム」です・

友達と楽しみたい君にはおすすめしない。友人と安全な場所でアイテムコレクションをするだけのゲームになる。 アイテムをしこたまコレクションしたら、磨かれない技術と複数人の仲間を使った人海戦術と大量の装備を持って初心者プレイヤーを虐めることだけに喜びを感じることになる。実につまらない。 だが、雑魚をいじめたい陰湿なネトゲオタクにはそれがお似合いだと思う。よって集まってワイワイ冒険すれば恐怖もほとんどないだろう。 彼らのようなゲーマーはおおよそこのゲームの緊張感を知らずに、低評価とクソみたいなレビューを書き記す。そして、公式のサーバーではなく、仲間内だけが入れるようなサーバーを立ち上げてひっそりと知人だけの世界に引きこもる。 バニラ（混ぜモノなし・シンプルという意味合いでそう呼ばれる）の世界は辛辣だ。チータープレイヤーも一種のトラップだと思うしかない。しかしModサーバーなら生き延びるのも楽になる。武器も買える。安全地帯もある。どうしても公式サーバーで生き延びれず、ゲームの面白さを知るまで続けてゲームをするのがつらい初心者サバイバーはModを入れ、フレンドと遊ぶことをおすすめする。 友達と一緒にスポーンできない。よくわからんうちに死んでた。アイテムが少ない。 結構。実に結構だ。そういうゲームなのだよ。それでこそDayZ。 もし、DayZのバニラで根気よく初心者から抜け出すまで遊ぶことができたなら、他のサバイバルオープンワールドゲームでは攻略要らずの実力を身につけていることでしょう。 さて 独りで楽しみたい君にはおすすめしよう。なかなか集まらない物資。生き残る能力が身につき、世界を知る頃には200時間ほどもプレイしているだろう。誰も助けてはくれない極限のサバイバルシミュレーションを体験できる。うっかり人数の多そうなサーバーでは本当は居もしないプレイヤーに恐怖を感じ銃を撃てず、居ないだろうと気を抜いたときに限って死を直感する局面を経験する。 独りのときに出会った他のプレイヤーとのやり取りは強い緊張を味わえる。これは友達と仲良しごっこをするゲームでは体験できないだろう。 有志による多少の攻略ページはあるが、基本はプレイしながら直感で覚えていくことになる。どんなスタイルでも構わないが、おそらく一番このゲームが楽しくなる瞬間は人と出会ったその時。もしくは人を遠目で見つけてしまったときだ。 限られた条件の装備で前述のようなアイテムコレクターを倒せたときは強い快感を得られる。独りではなかなか手に入らない装備を手に入れるにはソレが一番だ。 アイテムを集めきったら一旦はゲームクリアとしていい。 アイテムを自分の秘密基地に隠し、再冒険するもよし、アイテムコレクターを狙った更なるレアアイテムを入手する旅もよしだ。 500時間を超えたら光を楽しむといい。火を付けるか、電気でもつけてみよう。ほら、これで明るくなっただろう。月や星の明かり意外は望めない真っ暗な世界はただソレだけで本能的に恐怖や緊張を得られる。 おっと、夜の街でうかつに明かりをつけようものならどこからともなく銃を撃たれるかもしれない。 そんな恐怖を独りで体験するには、恐らく500時間ほどの慣れが必要だろう。20時間も遊んだことのない初心者が光をつけても、恐らくどうしてソレが緊張することなのか分からないでしまう可能性がある。 それなりに揃ってきた冒険グッズは死をもって一瞬で失い、最初からやり直しとなる。 装備が集まるほど、生へ執着する自身の姿を知れるだろう。 令和の時代。お友達とボイチャをしながら緊張も恐怖もないFPSやTPSでひたすらバトルロワイヤルをやるのも多少の飽きを感じないかい？ ボクちゃんたちへ。「ランク」にとらわれない世界で緊張を経験してみよう。

--Prologue-- 美しく広がる世界に放り出された。 この美しき大地が悪魔の使者たちによって破壊されていく・・・。 一人目 後ろに森があって目の前に広がる草原　奥に見える小さな集落　ここから俺のDayZlifeが始まった。とりあえず設定をいじっていたら叫び声が聞こえ　初めてゾンビと対面。なんとか会話をしようとジェスチャーをするが話を聞いてくれる気配がない。　対手法がわからず　殴られ出血させられ画面に浮かぶ　白い文字　You are dead。 二人目 次は海岸でスタート。　とりあえず近くにある集落に行ってみることにした。　家を物色していたら叫び声が聞こえたので　窓のほうに行き外の様子を確認すると　なんと誰かが５～６匹のゾンビとマラソンをしていた。俺は大爆笑。笑っていたら家のドアが閉まっているはずなのに何故かゾンビが２匹壁をすり抜けてきて襲いかかってきた。　また　画面に現れる　You are dead。 三人目 今度はまた草原でスタート。　いきなり重装備の外人に遭遇。　VCで hey boy といってきて頭に鉛をプレゼントされた。 これがリスポーン狩りか。 四人目 今度こそ内陸に行こうと装備を集めまくり　ライフルを装備し内陸に向かった。　途中の草原で牛がゾンビに追いかけられてるという奇妙な現場を目の当たりにした。かかわらないほうがいい　俺の本能が訴えてきた気がした。ついに内陸の大きな町に着いた。 ビルが立ち並ぶ光景は圧巻だった。　廃車や病院　バー　工事現場　などいろいろなところを回った。 とそこでリュックを背負った生存者を見つけた。　相手は戦いたくないのか降伏のポーズをしている。 友好的な人なんだ　そう思ったが　もしかしたら殺されるんじゃないか　裏切られるんじゃないか　そういう気持ちが芽生えてきた。 気づいたらトリガーを絞っていた。　倒れる生存者。　俺は人を殺した　という罪悪感と　例えようのないのない爽快感が俺を襲った。 相手の死体を確認すると　小さな拳銃とその弾があった。　俺を殺そうとしてたんだ　という気持ちで罪悪感が消えた。 ・ ・ ・ 十一人目 ビルの屋上で待機する俺。　どうやら獲物は俺の存在に気づいてないようだ。　獲物が家に入る。 獲物が家を出てきた瞬間をシミュレーションする。　崩れる獲物。　獲物が出てきた　俺はトリガーを絞った　外れた。 舌打ち。　獲物はどうやら銃声に気づき　降伏のポーズをした。　馬鹿な奴　俺はトリガーを迷わず絞った。　絞った。　絞った。 足から崩れ落ちる哀れな生存者。　俺は例えようのない快感を味わう。　獲物の様子を確認しようと外に出る。　銃声。　音がなくなり周りが暗くなった。　やるじゃないか　俺は心で嗤った。 --Epilogue-- 周りに広がる自然。　悪魔の使者となった哀れな住民。殺し合い　資源を奪い合う生存者。　巨大な鉄の壁の中にある豊富な資源。　 俺は　あの快感を得るため　今日もライフルを片手にビルの屋上にいる。 なんだかんだでおススメだよ

運営ころすぞ

非常に高い質の緊張感が得られます。 広大な土地のどこかにスポーンされ、水も食料もまともな衣服もない状態からはじめます。 まずは無人の村や街を探索し、食べ物や飲み物、衣類やかばんや医療器具の確保を行います。 一つでも欠ければ餓死、凍死、失血死の恐れがあります。 死んでしまえば、貴方の持っていた所持物は全てなくなり、広大な土地のどこかからもう一度やり直しです。 さて、生きるのに充分な装備をそろえたら、銃器を手に入れます。 銃器を使うには弾丸が必要で、効率よく運用するためにはマガジンが必要です。 全てがそろって見つかる場合は稀なので、軍事基地や空港などをくまなく探します。 しかし気をつけてください。それを探しているのは貴方だけではありません。 他のプレイヤーも同じものを求めて、すぐ近くまで接近しているかもしれません。 協力して探そうなど思わないでください。 このゲームは遭遇しても殺しても殺されても、その人の名前などわかりません。 そのため、裏切られてもその人が誰だかわからないのです。 このゲームでは索敵もせずに建物に入ればこっそり後をつけられて射殺されます。 気を抜いて立っていれば突然画面は真っ暗。白い文字で一言だけ"You are dead." いつ何時、緊張は解けません。 それなら、殺される前に殺しましょう。 アイテムに夢中になっているプレイヤーが居るなら近づいて首を刎ねてあげましょう。 窓際に立っているプレイヤーが居るなら落ち着いて頭を狙撃しましょう。 その人の死体から取れるものは、充分な食料や水、銃器や弾丸等の装備が手に入ります。 そう、必要なものがあるかどうかわからない建物を探すより、他のプレイヤーを殺したほうがほしいものが手に入る確立は非常に高いのです。 このゲームで、他のプレイヤーを信用してはいけません。 信用できる人間はそう、死体だけなのですから。 しかし、現在多くのバグを抱えています。 地面に置いたアイテムが見つからなくなったり、聴覚を研ぎ澄まさなければならないのにもかかわらず突然無意味な音が聞こえたり、 ログインと同時にデータが初期化されることもあります。 それを加味しても私はこのゲームを推奨します。 正規リリース時にはこれらのバグが解消されている事を期待して。

ゴミゲーこんな糞げーやるやつ排泄物かうんこぐらいだろうが。今までやってきたゲームで一番バグが多い、2時間集めたアイテムもたった一回のバグで全部なくなる。そしてボケミアいわくこのゲーム制作してるのたったの8人でモデレーターもアニメーターもいないという考え方が東欧土人の考えで気持ちがいい　よくない　クオリティーはウジ虫なので出しても300円だなわしはその10倍払ったがな　

２０ＸＸ年ＸＸ月ＸＸ日　雨 チェルナルスの大地に降りてから１か月は過ぎた 食べるものといったらスーパーに置き去りにされた 缶詰と井戸水　そろそろ食糧も底をつきそうだ ２０ＸＸ年ＸＸ月ＸＸ日　曇り 今日もたくさんのゾンビが襲ってきた 病院のエレベーターに逃げて 扉を閉める寸前にゾンビの手が・・・ 私の右肩をつかみ　そのままエレベーターは上へ 手はもぎれ床に落ちていった ２０ＸＸ年ＸＸ月ＸＸ日　雨 街へ食糧を探しに出た 足の速いゾンビが襲ってきて診療所へ 逃げ切れたかと思ったが 通路は行き止まり　 ロッカーに隠れ隙間から辺りを覗く 心拍数が高鳴るも　息を殺す恐怖 眩暈がしそうだ　もう３日も何も口にしていない ２０ＸＸ年ＸＸ月ＸＸ日　晴れ 深夜の墓には近づかない方がいい 特に満月の夜には 人間を喰べに　月明かりに照らされた ゾンビ達が土から這い上がる この光景を一瞬でも美しいと 思ってしまった自分に寒気がした ２０ＸＸ年ＸＸ月ＸＸ日　雨 今日はチェルナルス始まって以来の 嬉しい出来事があった それは　同じ境遇の仲間と出会えたからだ ２０ＸＸ年ＸＸ月ＸＸ日　晴れ 仲間の協力もあり 軍事キャンプで武器を手に入れ 装備集めが楽になった りんごの木を見つけたことが幸いして ひとまず食糧には困らなそうだ ２０ＸＸ年ＸＸ月ＸＸ日　雨 まさかこんなことになるなんて・・・ 私は一人深い森へ身を隠すことにした もしこの日記を見てくれたなら気づいてほしい ５０人足らずの人間たちが住むチェルナルスは 人類の縮図なのだと・・・　　 私は常に警戒しないといけない相手を 間違えてしまった （２０１５年１１月１３日　プロ・ト・コル手記より抜粋） このゲームで大切なのは武器や食料 いいえ　信頼できるパートナー あなたは　それに　気づかされるはずです さぁ　ゲームのはじまりです

ゲームの次元を「試合」という形式から、「命のやり取り」へ押し進めてしまった次世代ハードコアサバイバルゲーム。 一般的な対戦FPSではサーバーに入っている全員が見ることができる誰が誰を殺したといった表示のキルログや 試合中のスコアボードに表示されるキルデス比を見ながらプレイする「試合」スタイルが主流であり今でもそういった作品は出続けている。 試合形式のFPSでは、ほとんどの作品にタイムリミットが有り１試合終わるのに短い作品で3分程度、試合が長引いてもせいぜい1時間程度だろう。 このタイムリミットの中では狡猾な戦略であるキャンパーやスナイパーのリスクが極めて低いため、どうしても猛威を振るってしまう傾向がある。 しかし、このDAYZでは違う。キャンプやスナイピングをしようと思うと下手すれば5時間6時間待ってもターゲットは現れない事もある。 狡猾な戦略には時間というリソースをプレイヤーが割く必要がある。 タイムリミットの概念が無く勝利という明確な目的も無いDAYZではそれがプレイヤーにとっては苦痛、つまりリスクになっている。 キャンプして待っている間、プレイヤーは考える。オレはなんのためにゲームをしているんだろう。それもDAYZである。 キルデス比を気にしながら立ち回っていたプレイヤーにとっては、逆に解放感もある。それもDAYZである。 近年、限りなくストレスを排除したクソヌルゲーが増えている。例えば「カジュアルカートゥーンでTF2のパクり」クソ喰らえ。 ぬるま湯ゲーについて批判めいてしまったが、話を戻すと このゲームをさらに際立たせているのが、まるで真っ白な白紙を渡され好きに絵を描いてくれと言わんばかりのプレイヤー主導ドラマの発生である。 ボイスチャットでコミュニケーションを取る事で始まっていくプレイヤー同士のドラマ模様は 人間同士のアナログのやり取りの為、まったくもって先が予想できない。 陽気なヤツもいれば、陽気なフリした残忍なヤツもいる。 自分自身が、そして出会っていくプレイヤー達が物語を作っていく。 まるでゾンビ映画の中に放り込まれたような体験ができるのだ。This is your story.これもDAYZである。 あまりに異質な作品の為、始めてすぐは、クソゲーと感じるプレイヤーも多いだろう。 実際、操作性はもっさりしておりバグも多く、食料になるリンゴの木やベリーが至るところにあるゆえ せっかく存在している他のサバイバル要素が死んでいる、アップデートがクソ遅い等、納得の行かない部分も多い。 だが腐るほど出ては消費されていく試合形式のFPSには絶対に存在しない価値がこのゲームには詰まっている。 それを感じ取る事ができる、見出せるプレイヤーならばきっと神ゲーと化すだろう。 万人にはオススメできないが、一般的な作品に飽いたのなら、このまったく新しい次元の作品を手に取ってみてはいかがだろうか。

このゲームは最も設計されていないサバイバルゲームです。 あるのはDayZという世界とMAPだけです。 クリアはないし、目的は生き残り続けることだけ、その生き残り続けるということも強制されるものではありません。 ある人はミリタリーベースへ行き火器を集めて狩猟をし、ある人は魚釣り中に撃たれて死ぬことをキャラクターの目的とし、あるひとは他人にガソリンを飲ませて嘔吐させることを喜びとします。 もはやこれはゲームではありません。旅に近いものです。 DayZの中ではドラマに満ちあふれています。水を求めて２時間走り続け、そこにあったのはいちごジャムだけ、最初はそんな物語でキャラクターが死んでしまうでしょう。次のキャラクターはもっと悲惨な運命にあうかもしれませんし、幸福にも水を確保し、火器を集め、生活が安定するかもしれません。そんな物語を楽しみましょう。 仲間がいればもっと楽しい物語が体験できるので、フレンドとともに遊ぶことを推奨します。

永遠に続けられるゲーム 何故なら永遠に完成することがなさそうなので…

今買うと確実に4000円をドブにすてる内容、アップデートも牛歩の如くおそく1300時間プレイ2年近く経過してるが劇的な変化がまったくみられず、2ｃｈの掲示板ではアップデートくるくる詐欺が横行して狼少年のごとく誰もその情報を信じないしまつ、チーターも横行しヒャッハーな奴らがいまだに対処されてない開発人の無能っぷり。それでもやる価値があるというなら以下の条件にあてはまる人だけ購入すればいい。 1　4000円ドブに捨ててもいい人 2　友達が多く一緒にプレーできる人がいること（必衰） 3　プレー時間がどうしてもながくなるので時間にとても余裕がある人 4　ボイチャが必衰 5　チーターが多いので無視できるひと 6　もしかして・・・これからもっと進化するかも・・・と薄い希望をもてるかた 最後にこのゲームのいい所 このゲームのいい所は他のFPSに類を見ないガチの緊張感と本物のサバイバルがあじわえる気がする感じですかね、なんたって何時間もかけて集めた武器やアイテムが一瞬にしてパーになったり何時間もかけて敵が集めたアイテムを回収するよろこび、アンコンシャス（意識が無い状態）の相手にソーリー、タイムトゥーダイなど片言の英語で罵声を浴びせたときの気持ちよさといったらキンモチィィィィィィって感じですよね、このときに本当にデイズやっててよかったと思う唯一の瞬間です。 あんまりにもアイテム集めや移動に時間がかかるため２窓にして英単語を勉強できるところ、YOUTUBEの動画みながら移動したりもしてますあんまりにもマップが広いですよ。そうじゃなきゃ1300時間もプレイしてません。 おすすめするかしないかって聞かれたらもちろん、しませんよ あまりにも希望的観測ができない、開発人が開発をやめてるアーリーアクセス詐欺なので。それにアジア鯖も数が少なく、全盛期とちがって人もおらず海外さばは重くて話にならずラグの整備すらできてない始末、いろいろアップデートしてきたが、益々糞の上塗りってかんじになってる、全盛期の0.5verが一番楽しかった人もいたし、武器の配置のバランスもよかった、今買うのは絶対やめたほうがいい。 でもね・・・このデイズ・・・・実は面白いんですよ！！！積み重なった糞のなかに僅かな希望が見えるそんな状態、それでもいいって言う人がいればおすすめします。

4000時間やった結果 公式はチーターだらけでゴミ やる価値なし

ほとんど素手で原っぱに放り出され、機関銃と防弾チョッキで武装した気の触れた人間たちの群れに怯えながらゴミ漁りをして生き残りを図るゲーム（ゾンビもちょっとだけあるよ）

DayZは素晴らしいゲームです。

ゾンビポストアポカリプスの世界を歩き回ってみたいという人にはプレイする価値のあるゲームだと思います。しかし、全く万人向けではありません。2018年5月現在、闘いを求めてDayZをプレイするというのなら、やめておいた方がいいでしょう。 DayZの素晴らしい点は、ゾンビポストアポカリプスをそっくりそのままゲームに落とし込んだというところにあります。 家具だけが無造作に取り残された家々。 ただ朽ちるのを待つ廃工場。 眠ったように静かな港湾。 餌を無くし、絶滅寸前で生きながらえているゾンビ達。 でも、そんな素晴らしい点をすべてひっくり返してしまっているのがDayZの悪いところです。 アジア圏内のサーバーは過疎化の一途をたどり、まだプレイヤーが残っているのは欧米の超高Pingサーバーだけになりました。私の環境ではアジアサーバーを見てもPing100を超えます。撃ちあいになったら勝ち目はありません。 運営はグラフィックの向上やモーションの追加ばかりして、DayZを4年半もの間早期アクセスのままほったらかしました。2018年5月12日現在、まだベータ版にすらなっていません。 ほぼ無人のワールドで出来ることと言えば、武器弾薬、食料医療品のコレクションとゾンビ相手のぬるいシューティングぐらいです。すぐ飽きます。 ルーチンワークの人生の中から冒険を探し出せる人。 安全牌を捨て、見ず知らずの世界に勇ましく進んでいける人。 その小さな頭蓋の内に、大いなる可能性を秘めている人。

そんな人なら、きっとこのゲームを楽しめるはずです。

もういいかなって

はっきりいって購入するのはお勧めできない。 なぜならMOD版のほうが完成度が高く、スタンドアローン版（以下SA版）にゲームプレイ性を求めても楽しめないからだ。 MOD版にはあったはずのコンテンツが存在しないだけならいいが、ゲームバランスも崩れているのでかなり疲れる。フレンドと一緒に野良プレイヤーをしつこく追い回すのは面白いかもしれないが。 アップデートの修正点はモデル/シェーダの改善、アイテムポップの仕様変更、PvP向けの調整などやや倒錯気味。SA版のプレイヤーが求めているのはコンテンツの拡張ではなくUIやシステム周りの改善だ。 「早期アクセス」の段階で評価をするのは難しいが、このゲームが「DayZ」としてリリースされるには中途半端だった。早期アクセスの看板が外れたときどうなっているかわからないのだから、今あれこれと言えたことではないが、ネームバリューと話題性だけが先に走っているように見える。最近はゾンビサバイバル物のゲームが増えつつあるが、たとえSA版DayZが完成したとしても後発の類似ゲームより面白くなるとも思えない。 ARMA 2のMODもバグだらけだったが、SA版はさらにひどいバグの山で埋め尽くされている。なによりMOD版と同様のバグがSA版にも残されたままだ。Dean Hall氏は「最初は$20でリリースする（あるいは徐々に値段が上がっていく）、未完成の状態ではリリースしたくはない、WarZみたいなゴミクズと一緒にしないで*1 *2 」と宣っていたがこの現状では呆れるばかり。 -ゲームプレイに関して- このゲームを簡単に説明するなら「プレイヤーを殺すための銃を探す」ゲームだ 肝心の乗り物やCraftingが未実装なので武器を持ってゾンビと遊んでいるか、フレンドと徒党を組んでクソ広いマップに40人程度しか居ないプレイヤーを探しまわるくらいしかやることがない。 通信ラグで武器の切り替えやドアの開閉のレスポンスが悪く、持ち物整理をしようと床にアイテムを置くとアイテムが消えてしまう。色々やってるうちにフラストレーションが溜まっていく。出だしが肝心なので早急にBackPack（背負カバン）と飲料、自衛用にレンチやスコップ、できれば威力の高い消防斧を手に入れたいが、これがいかにも作業的で運任せなので改善してポイントだ。 MOD版ではプレイヤー密集地ですぐに銃器が手に入ったため、軌道に乗せやすく逆に対人戦になりがちでもあった。民家や街に着くまでには十分に物資を確保できていたため一部不親切なシステムを差引いてもソロプレイでも楽しめてたが、対してSA版はサバイバル色を強くしたのかは知らないが民家では役立つアイテムは中々手にはいらない。 プレイヤーはジリ貧状態のまま街への遠征を強いられるが、道中のゾンビが鬱陶しくかなり過酷なスタートダッシュになる。オトリと数の利がなければ行動しづらい。 ゾンビ共はかなり遠くからプレイヤーを発見して全速力で走り寄ってくる。プレイヤーが息を切らしてもゾンビの湧き出るスタミナは休憩を許さない。殴ってダウンさせても脅威のタフネスでものの数秒で起ち上がり、屋内に逃げようが閉じたドアやフェンスをすり抜けやってくる。ここらへんの調整がおざなりで初心者が倦厭してしてしまう。 なによりもPKにペナルティが存在せず、SurvivorでいることよりもBanditに徹する方が圧倒的有利になっているのがつまらなさを助長させている。 -所見- DayZのスタンドアローン化という話題は可能性を秘めていたからこそ、このタイトルの将来について懸念を抱く。 コンセプト自体は優れていたとしてもRealVirtuality 3で開発しているのが特に最悪だ。 開発難航している要因の１つがこれであり、Bohemiaからライセンスを借り開発するならRV3と同様の構造でConsole向けのEnforceEngineを利用したほうがいい気がしてならない。 化石のようなRV3エンジンはマルチコアプロセッサに非対応でオクルージョンカリングが使えないためどこにカメラを合わせてもクソ重いしレンダリングはShader Model 2.0依存しまくっている。Arma2に最適化されているために少しでも中身をいじくればグラフィックスはチグハグになる。 操作においてもコントロールが直感的でなくキャンセルモーションも分かりにくい。一部の人からはリアル志向だのハードコアだのと歓迎されてはいるが、ラグも合わさり3秒前の行動とキャンセルモーションがコリジョンを起こしたり、殴る時にヒットモーションと効果音が同期しなかったりこのぎこちなさはロボットを操作しているようだ。 -Sep/19/2014- アップデート頻度はかなり鈍足でロードマップ上の実装がいつになるかはわからない。Dean Hall氏もプロジェクトから抜けると宣言し、いよいよ雲行きが怪しくなってきた。コアプレイヤーの多くがArma 3のMODである「Breaking Point」に乗り換え、類似したサバイバルゲームも増えている現状でわざわざDayZ SA版を買う利点はブランド性だけだろう。

壁と電柱の間通ると骨折するゲーム

いと悪し。この4000円で焼肉食べたい。

만세!!!! 음식하나 잘못먹었다가 개복치가됐어요!!

The second accountです もう、辟易しました。 数か月、プレイしてのんびりサバイバルしながら、時にはゾンビやBanditとの緊張感ありの状況に楽しくプレイできていましたが、ここ最近のチーターと思われる（どう考えても殺される状況にないところで突然、死亡）行為の多さに、あきれ、やめました。 今後、このまま、対策もなされずに放置するなら、もうこのゲームは無意味です。 ゲーム内容は大変、楽しめる内容なのに、非常に残念でなりません。 　このゲームの運営者は、津城のゲームプレイの進化より悪徳なハッカー対策に力を入れるべきです。 　そうでなければ、有料で配信するのは無責任なことです。 ただ、もう私はこのままこのゲームを含め、PCゲームに関してはかかわるのをやめます。時間の無駄を自覚しました。