◆ゲーム概要 「This War of Mine」に似たゾンビサバイバルゲーム。 探索パートと拠点パートに分かれており、 ゾンビのいるロケーションを探索しつつ物資を集め、 その材料を使ってバリケードを修理したりクラフト台を作ります。 ゾンビ溢れるウェリントンから逃れるため、 様々なヒントを集めながら脱出計画を立て完遂することが目的です。 ゲームのメインは探索パートのステルスアクションです。 やることは非常にシンプルで ゲーム実況などで見ると地味に思うかもしれませんが、 実際にプレイしてみると緊張感がすごいです。 評価通り非常に面白いゲームですが、 今のところエンディングがあっさり過ぎて達成感はありません。 ストーリー性を求める方は 購入を待ったほうがいいかもしれません。 ◆基本システム まずはゲーム開始時のメンバーと 二人組を選ぶところから始まります。 生存者たちは途中で仲間になる人も含め、 最大で３つまで特徴を持っています。 特徴の中にはマイナスの効果の物もあり、 それぞれの特徴を生かしながら サバイバルしていくことになります。 ゲームは拠点パートから始まり、 探索やクラフトに人員を割り当てていきます。 お腹が減っている者には食事を、 疲れている者には休憩を取らせる必要もあります。 探索に出した人員がいる場合、 拠点パート後に探索パートに移ります。 必要と思われる武器や道具類を用意して探索に臨みましょう。 探索は施設をアップグレードすることで二人まで行けるようになります。 探索パートは基本的には左右にしか動けません。 階段や梯子などがある場所では上下への移動が可能となります。 ゾンビはプレイヤーが移動する軸にいるものと、 違う軸にいるもの（通称「背景ゾンビ」）がいます。 背景ゾンビは通常状態では攻撃してこず、 移動の妨げにもなりません。 しかし近くで音が鳴ると反応し、 襲い掛かってきます。 そのため背景ゾンビの近くでは走ったり、 音の大きい武器を使うことは厳禁です。 通常のゾンビは背後からスニーク状態で近づくと 武器でステルスキルすることが出来ます。 このゲームには強いゾンビの個体も存在しますが、 現状実装されているゾンビはすべてステルスキルで一撃です。 このゲームはステルスに失敗すると 他のゾンビが寄ってきて襲われるため、 スニークとステルスキルが基本となります。 プレイヤーが一度に相手にできるゾンビはせいぜい二体まで。 多くのゾンビに気付かれてしまった場合は退却しましょう。 ◆生存者 現在のところ１5人仲間にできるようで、 最大１7人で住むことになります。 アプデで食糧事情が悪化したため、 多くて６人程度までに抑えておくのが妥当かと思います。 アプデで「追放」が出来るようになったので、 食糧事情などが悪化したらお別れ会が必要かもしれません。 ◆拠点 拠点となるシェルターにはバリケードがあり、 各フェイズに高確率で起こるゾンビの襲撃により傷ついて行きます。 バリケードは木材で修理できますが、 滞在日数が増えると襲撃によるダメージが増えていきます。 居心地の良い拠点を見つけても、 次の引っ越し先を常に確保しておきましょう。 引っ越し先に物資が残っていた場合、 自動的に回収されるので安心して引っ越してください。 ロックピックが必要な金庫の中身なども回収されます。 一度引っ越して戻ってきた場合でも 滞在日数はリセットされずダメージ量が引き継がれます。 なるべく新しい拠点を渡り歩きましょう。 バリケードが破壊されると、 生存者たちが襲撃でダメージを受けるようになります。 拠点には雨水収集機やガーデンが設置されているものがあり、 水や野菜が生産できます。 生産には３フェイズかかるので、 計画的に行いましょう。 野菜の生産には種が、 雨水の収集には瓶と布が必要です。 民家系の拠点には大きいベッドがあり、 睡眠を７割ほど回復します。 一方ガソリンスタンドなどの拠点は粗末なベッドしかなく、 ３割ほどしか回復しません。 粗末なベッドの拠点に長期滞在する場合は、 ポータブルベッドのレベルを優先的に上げましょう。 レベル２以上のポータブルベッドは 粗末なベッドより回復量が多いです（６割程度？）。 DEMO版と違いスタート地点が ４つの場所からランダムで選ばれるようになりました。 民家、ダイナー、食肉工場、電気店ビルの四カ所がスタート地点候補となります。 電気店ビルスタートは経験者でもなかなかの歯ごたえなので、 初めてのプレイではオススメしません。 ◆ギミック このゲームには危険なギミックが存在します。 一見ゾンビがいなそうに見えても、 近づくと車の下や扉からゾンビが出て来たり、 足元が崩れてゾンビの目の前に落ちることなどもあります。 ゾンビの有無だけでなく、 不自然な場所がないかよく観察しましょう。 一度通った場所でも後でゾンビが湧くギミックも存在します。 帰り道も気を抜かないように。 ◆オススメスタートコンビ 個人的には女性の二人組を選んで遊ぶのがお勧めです。 黒人女性ダフネは食糧、医薬品を多く作ってくれます。 アプデで食糧事情が悪化したため、 食糧を多く作れるのは大きなメリットとなりました。 戦闘は苦手なので物資回収か拠点仕事を任せましょう。 白人女性ペニーはステルスが得意で、 他のキャラなら見つかってしまう場面でも 気付かれずに済むことがあります。 また刃物での戦闘も得意で、 周りのゾンビに気付かれないうちに敵を倒せることもあります。 探索に関してはナンバー１のキャラです。 ※少し邪道ですが、 もし探索中に悪夢のような状況に追い込まれてしまった場合、 メインメニューに戻って再開すると悪夢から覚めることが出来ます。 シェルターに戻ったときにオートセーブが入るので、 探索一人目を危険な場所に、 二人目は安全な場所の資源回収に行かせるようにすると、 不意の事故を夢にしやすくなります。

45年前の世界だが思ったより異世界があって面白い 全体的なデザイン　車や電化製品は別物にみえるけど　今とそんなに変わらない物も結構ある そんな風に世界観に興味が持てるのは　背景や小物がちゃんと作り込まれてるからかもしれない ビデオテープとか知らないふりしてもいいですか？ どうでもいいけど 孤立したゾンビを後ろからフライパンで殴ったら　コーン！と良い音色が周囲に響いたと同時に 背景だとおもってたドアが　バン！と開いてゾンビが飛び出してきた時は　心臓が3個くらい止まった

This war of mine経験者。Ver0.5.2でハードクリア済み とにかく雰囲気がいい。多種多様なロケーションがあり80年代のアメリカを堪能できる 全体的な難易度に関してはあまり文句はないが初期スポーンがダイナーだとほぼ詰みと言えるくらい過酷なため調整が欲しい 武器制作もLv1武器ばかり作ってれば良くね感があるのが残念。上位武器にしかない強みとかあれば嬉しいかな Ver0.6.1(銃器追加アプデ後) 作業台を除く全ての設備がLv1でもハードはクリアできることを確認(資源的にも大分余裕はあったから解体設備要らんかったかも) ダレル&レオでスタートし、ロビー→フランク→クリスティーンの計5名でネットワークグッドエンド 難易度が高いと感じている人は①慎重に行動をし、②環境をうまく利用し、③リソースや作業配分を考えることを意識すると上手くいくかも

アップデートで探索に出せるのが初期１人というのが大変つまらなくなりました。 他のプレイヤーにはオススメできません。 資源がきついのにレベルアップ要求資源も多く、食料問題がかなり重篤化しています。 大食いのキャラなど価値がありません。 ついでにいうと、パークが半分以上機能していない → 「ダメージを受けたら〇〇」そもそも受けるような行為はしません 「HPが減ったら〇〇」そもそも減るような行為はしません ダフネ・ペニーが安定 ダフネのダメージが減少→そもそもスニークで倒すのが基本、関係ない　特に料理+1が大きい ペニー→ダメージを受けると〇〇　そもそも受けないようにするのが基本

とてもおもしろい。アップデートに期待。

まじで楽しい

最高ですどっぷりはまりました！ 拡張DLCほしい！

おもしろいから、やってみましょう。

一応クリア。だがしかし… 館で奴を救出⇒あるところのヘリを発見⇒▷◁みたいなマークが出る⇒なんじゃろ？と思って調べる⇒燃料無い状態で出発⇒燃料不足で墜落『あれ？このヘリってカプコン製だっけ？しかも最初に選んだ生存者ですらないぞい( ﾟДﾟ)』って感じでした

よく似てるといわれている某神ゲーは個人的には精神的にきつかったのですが、 このゲームはドライにステルスを楽しめて気に入ってます。 ストーリーを求める人には合ってないかもしれません。 (spill zone ノーマルクリア済、他２つ、ハードクリア済) ストーリー、出てきました。 しかしながら、からっとしていて個人的には好きな感じです。 spill zoneはかなり歯ごたえあってよかったです。 次のアップデートにも期待しています。

5月28日　有志の日本語化ファイル感謝 リソースが限られているため無駄遣いできない減点方式初見殺しサバイバルゲー 探索も拠点構築も難易度がかなり高い。 プロ潜入工作員レベルのステルス活動が要求されるが 操るキャラは一般市民。２体の敵に見つかったらまず死ぬ。 なのに探索中にクラッシュして強制終了からの やり直しは数回あったし特定のポイントでステルス判定がされず 位置ばれするのが２か所。 開発はゲームの難易度を上げてエルデンリングのような ゲームデザインを目指しているみたい。 フィードバックを肯定的に受け付けてくれているけど アホみたいに遊びまくってる人たちにあわせて難易度あげたら 新規ユーザーはついてこられない。 理不尽難易度とバグと初見殺しを覚悟して遊べるひとだけどうぞ。 ネットワークのグッドエンディングフラグをたててから 「あの部屋」の扉を走って蹴破ろうとするとフリーズ。 障害物挟んで敵をダウンさせてとどめさそうとすると 障害物に向かって延々と歩き続ける。 こうなると強制終了しかない。 5月28日 アプデで難易度がさらにあがりました。 探索に行けるキャラは１人　アプデ前３人 解体で使う行動リソースが2　アプデ前1 食事で得られるカロリーが体感2割減 敵の攻撃頻度が倍化。正面から殴って倒そうとすると ダフネのように近接攻撃が弱いキャラはドッジのスタミナ回復が 間に合わないことがある。 大型ゾンビは50回くらい殴れば倒せるが、、、ステルスしよう。 デバフの日焼けとインフルエンザは対抗する手段がなさそう。 デバフ後に対処するしかない。インフルは錠剤。日焼けは手持ちの薬ではなおならなった。 日焼けは２段階あるみたいだけど言語ファイル読めず。 救援物資が消防署の屋上に投下されたり拠点でバフデバフイベントがおきるようになった。 オーブリーはおしゃべりをやめずほかのサバイバーは休めなかった、など。 nexusのmodは動作します。要メロンローダー　v0.70 アイテムを持てる数が増える、シェルター攻撃されない　とかですね。 4月28日 微アプデ スパイククラブに必要な木材が8本に増えた。バーブさんがいれば従来の6本。 リクルートした仲間にその場で再度話しかけるとロケーションが増えるように（オーブリー） こんな微調整を繰り返すのはどうかと思う。本来すべきアップデートを優先しろといいたい。 マップやサバが増えればバランスも変わる。そしてまた微調整。余計な仕事はしなくていい。 4月22日 臓器売買ルートなのに燃料タンクのあるコンテナヤードにきて コンテナより手前に落ちてスタック。地形が複雑なところで 助走つけて飛んだりのぼったりするとキャラの座標がバグるっぽい。 Mitchum powell plazaていう大き目のビルはアプデ前は キーピックが6本ぐらい必要だった。 アプデ後はいくつかの扉が障害物で進めない 扉に変更されていた。でも上も下もそのルートに 進む道がない。エレベータからいけそうなんだけど 方向キー反応しないし。設定ミスなのかな。 ３か所くらい入れないエリアができてる。 4月21日 Dismantling Bench（解体作業台）がLV2までしか アップグレードできなくなった。バグか仕様かわからないけど 時計や宝石などが解体できない。アプデでバグ直してほかのバグが でるはまあわかるがはよ直して。 4月20日 探索開始時、マップ名表示されて動けないときに目の前に ゾンビがいて暗転の硬直時間に殴られてもう４回は死んでる。 なにこのクソゲー。ちょっと楽しい。15時間に１回くらいの頻度で発生。 4月17日　アプデ　 武器の耐久性が倍くらいになってる。 必要なクラフト素材と製造コスト（生産活動5メモリを消費する数）も 増加。でも武器が長持ちするんで脅威度の高いマップが楽に 回れるようになった。奴らの死体で山を築け。 とはいえ無駄な行動をしたり最適解から外れるほど難しくなる減点方式ゲー 初心者にオススメなのは黒人女性のDaphne(ダフネ)さんとペニーさんコンビ ダフネは料理スキルと薬品作成が得意。拠点に家庭菜園があれば 給食と保健室のおばちゃんの１人2役こなせる。 探索はステルス性能特化の半ズボン女性暗殺者ペニーさん。 隠密が得意かつ刃物のエキスパート。これが最適解。 ペニーさんでアイテムの消費を抑えつつ探索、 荷物が沢山運べるジョーさんで取りこぼしたアイテムをわしっと回収。 それでも同じmapを何度か攻略することになるがダフネさんが 食料問題は解決してくれる。長期戦に備えて回復薬品の作成補助で オーブリューさんがいても良き。 エンディングに向けてはイケメンクーパーか短パン女子をお好みで加えて 4人～６人。リソースの消費も抑えつつ効率よく回せる。 足りなくなりがちな素材は 強い武器のクラフトと拠点バリケード用の板材、 水を作れる拠点でTape、水は料理に必須。 無音武器にもTape使う。解体で素材が増えるアゴ割れジョーさんが アゴから2つに分裂してふえるアプデ待ち。 Harshaw PresbyterianにいるRaful(ラフル)さんは アルコールが沢山作れるが英語圏の錬金術師は戦闘力が 低いし胃が弱い。たぶん酒飲みすぎ。 walton taxi depotにいるaubrew(オーブリュー：尻)さんは 薬作りが得意だがジャンクフード食べると病む。 洗練された味覚というらしい。ジャンクフードは お気に召さないらしい。その体系で？ペニーさんを見習え。 下世紀末なのに好き嫌いという多様性の押し付けはやめろって 思うし怪我しない立ち回りが基本だから薬作るよりは 武器とご飯が欲しい。彼女は海外のサイトだと貢献度が低い といわれているがライト構えて階段を後ろ向きに下がると 大きな丸いお尻が楽しめるから許してもいい。 痩せたら美人。わりと。 Taxway Gas Hart Stにいるjoe（ジョー）さんは物資が沢山もてるし 分解作業するとアイテムが沢山もらえる採用。 おなかが減ると士気が低下するけどごはん作るのが上手な人と 家庭菜園があれば死ぬまで馬車馬のようにこき使える しかもアプデでアゴが２つに割れてそこから2人に増える。 しらんけど。 Red Mile Gas StationにいるBarb（バーブ）さんはガンスミスかつ ウィットラーなので遠近武器の作成コストが安くなるが 野菜が食べられない。肉しか食べないとか世紀末で多様性（以下略） そのせいでお肌がしわしわ。毎日野菜をたべさせて美肌の 巨乳美女になるイベントを楽しみにしてたのに 拠点から消えた許さない。今回のアプデで強武器の板が ３枚から6枚と増えてるので彼女の存在はとても貴重。 しょうがないから野菜炒めをビールで流し込む日々。 士気は下がらないがしわしわのまま。 Briarwood Motelにいるハドソンは戦闘の回避がチャンスでも バリケード作るのがへたくそ生の食材とジャンクフードが 嫌いで士気が下がる世紀末で最初に死ぬ奴1級フラグ建築士。 こいつみたいなSNSウケが良さそうな奴は自分が注目されることが 行動の規範だろうからゾンビに注目されて死ぬべき。 The HitchpostにいるSherif(シェリフ)さんは会話のほとんどが ZZZZZZZZで寝てるからいらない。 Fire Station No.8にいるFranc（フランク）さんはグッドクックで料理が 沢山つくれるのとスクラッパーなので近接攻撃にボーナスがある。 スクラッパー？ブッチャーじゃなくて？ でも腰痛で荷物を運ぶのは苦手。 Millwood Manorにいるcooper（クーパー）さんは瀕死で転がってるイケメン枠。 拠点に戻ったら医療品のSprint.Unidentified Pills.Healing Kit.Bandage 使えるもの全部使ってごはん食べさせてベッドに放りこめ。 元気になっても戦闘の被ダメが増加するバッドステータス持ちなので お外に出さず拠点で囲って主夫にすると良き。 彼はヘリの燃料がある場所を知ってる。死んでも生かせ。 学校にいるIsabel（イザベル）さんはルークスカイウォーカー みたいなご尊顔だが女子。英語圏の可愛いは難易度が高い。 放送を聞いてここに逃げてきたらしいけどお友達はみんな お亡くなりに。そういう設定なので士気が下がりがちだが 整理整頓が上手で顎割れジョーさんと同じくバックパックに 物資を２個おおくしまえる有能かつ健康的な短パンふともも女子。 脱いだらたぶんすごい。知らんけど。 墜落しないヘリと地下施設を洗い流すエンドはみられた。 アレの死を知る者はこのエリアにはいない。 EVAの復讐が復讐を生むことはない、と思う。