去你的傻13牛子精灵！ 摸你他mlgb的猫！ 你鸡巴长得跟个毛似的管老子卵事！ 早泄就他妈去找老王! 买不起骚逼头像就充钱啊！ 天天网上乞讨，我是你爹呢 我是你爹，还没有你这个没屁眼脑缺水的娃！ **************************************************** 劳资是来玩游戏，看评论，游戏介绍，找攻略的。 **************************************************** 而不是一点评论进来，就是你们这群脑X ！ **************************************************** 随便一个游戏都是养你他猫 牛你他精灵！ **************************************************** 顶我上去的都是爸爸

これは悪夢なのか、現実なのか・・・。 暑い真夏の夜、過熱したハランウイルスは、遂に危険な領域へと突入する。

<みどころ> CRIN「アンティジン分けて下さい！なんでもしますから！」 RIZ「ん？今何でもするって言ったよね？」 THR「じゃあお前...ここで汚れ仕事してみろよ」 CRIN「え、それは...(困惑)やればアンティジン分けていただけるんですか」 THR「オウ、考えてやるよ」 ゾンビを芸術品にしてやるよ（妥協） 世界のトオノ <ざっくり> 第一章「GRE脅迫！ランナーたちの逆襲」 任務のためにヘイロー降下でハランの地に降り立つCRIN。 不幸にもバンディットのグループに降下してしまう。 CRINをかばいゾンビの囮となったAMRを襲う結末とは・・・。 第二章「バンディット反撃！犯されるランナー」 CRINがRIZ率いるバンディットの集団と交渉するところから始まる。 アンティジンと引き換えに承諾したものの、乗り気でないCRINと、 自らの勢力を拡大するRIZとの間ですれ違いが生じてしまう。 そしてRIZの「JDを連れてくるんだよ、あくしろよ」という嘲笑に、ついにCRINは怒りを爆発させる・・・。 第三章「襲撃！そして治療薬へ 」 ZRの研究室を訪れるCRIN。 ハランウイルスの治療薬が作れるかもしれないと奔走するCRINだったが、 その一部始終はRIZに盗聴されていた。 CRINは激しくなるゾンビ化の症状に苦しみつつ、アリーナの世界へと突入していく・・・。 第四章「屋上レイプ！野獣と化したRIZ」 治療薬のサンプルとデータを巡るRIZとの会話の後、 RIZがCRINに屋上で決着をつけないかと誘う。 彼の歪んだ価値観が暴走して、CRINに襲いかかる・・・。 CRINとRIZは不幸せなQTEをして終了 <結論> ハランはホモ もうこれレビューかどうかわかんねえな、お前どう？

日本語版を別にして表現規制を盛った企業だか団体だかしらんが 言葉じゃ足りないぐらい怒ってる 足の先端から5ミリづつ削り落として絶命させてやりたいぐらいに怒っている プリロードが始まった2015/1/26段階では 字幕およびインターフェース共に日本語対応表記していたが 1/27日早朝に突然日本語サポートを削除した 発表時から楽しみに待っていたのに 日本から接続では購入が出来なくされたが 日本語対応ならばと 仕方なく海外のキー販売サイトを利用して購入 そして待ちに待った発売日に日本語対応削除 日本語を消したパブリッシャと 日本のゲーム業界に対して殺意を覚えた 絶対に許さない 発売当初はゲームが最適化されておらず フレームレートが20以下になっていたが パッチ1.5.0時点では改善されプレイに支障が無い程度で遊べます そして、ROW版に日本語復活させろ！！！ 要するにCSの日本語版を売りたいだけだろ！ そこまでして、日本ではPCゲームを排除したいのか！ ふざけんじゃねぇ！ この様なマシンパワーを必要とするゲームをする為には CS機の倍以上の金額を払ってPC買ってるんだぞ CSよりもPCの方がソフトの価格が安くてもいいじゃないか！ ※明確な情報では無いですがPCも規制有日本語版が出るみたいですが 　そもそもリリースが遅すぎるし鯖隔離&おま値と予想してるので 　そんな産廃を買うつもりは一ミリもない さて、肝心のゲームの中身ですが 内容や操作は非常に面白いです　　　神ゲーです ※パルクールでの移動 移動が本当に颯爽に駆け抜けられるしホイホイ登れます 高所に上って景色を眺めるのも楽しいです (んで眼下のクッションにダイブするとタマヒュンします) スキルで使えるようになるフックショットを使えるようになると更に爽快 ※戦闘について もちろんゲームと現実の区別はついてますが さすが無規制ですねズバッと上から真っ二つにできたり 描写の制限が無いのは素晴らしい！！ ズバッ！ゴリッ！ビシャー！と爽快です！ 日本語削除された恨みをゾンビをメタ糞にぶち殺して発散してます レベルが上がってスキルを覚えたり COOPするとヌルゲー化すると言う評価が一部出ているが 現実の社会でも、技能を習得したりチームワークを発揮する事で 物事が容易になる訳だから より現実的にしたかったと言う開発元の意図だと思っているけど 1週クリア後にハードコアモードが有ったら更に楽しめる気はする と思ってたらアップデートでハードモードが追加されましたね！ また、少ないと言われている武器や衣装も追加されましたが 武器の外見がいろいろ増えてますが 片手鈍器が少ないので今後増えてくれると嬉しいな 絶対に許せない「日本語対応削除」につてい 現在公式サポートに以下の点を問い合わせています ・削除の原因となった理由 ・削除を指示した会社or人物とその所属する国 まぁ100%日本のゲーム業界が関与してると思いますが 事実をハッキリさせるまで追求しています

「てめえらの血は何色だ」 その長年の問に答えられる作品、ダイイングライト 血の色は案外気にならない しかし画面に飛び散ってくる血が邪魔 本来の『血』ならこのゲームの凄惨さや没入感などを演出していたんだろうけど、規制のおかげでナチュラルに邪魔・見辛い印象 血というか泥ぶっかけられた感じ ※追記 血の色は修正され、本来の赤色に戻った しかしカットシーン等に入ると泥みたいな血が残っているので完璧には修正されていない 幸運にも進行度が同じ方とCoopできたのもあって純粋にこのゲームを楽しめた、一緒に街中をスタイリッシュに駆け回れるのは気持ちいい 協力プレイ中、更に幸運なことにゾンビとして参加してきたプレイヤーに侵入され、クソ規制版であることを忘れ対人戦も堪能できた 「DyingLight」自体は面白い、だけどこの「ダイイングライト」は買うな

ゲーム本編に続いてDLCまでおま国 しかも2ヶ月遅れ 潰れてしまえ 追記 以下ワーナージャパンの悪行 ・グローバル版から発売前に対応していた日本語を消して発売させる ・日本語で遊べると思っていた予約購入者にも保証は無し ・さらに日本語版を別のIDで二重に販売 ・その際、血を緑にするという奇行に走る ・待望の新DLCが出るが日本語版はおま国 ・ソフト本体も巻き込んでおま国化 ・アップデートで済むものをなぜか予約をさせ始める ・じゃあ何時遊べるの？→2ヵ月後 お金払ってこんなに気分を害される体験は初めてです

Jan, 26, 2015 予約していたゲームがようやく届いた ディスクを入れインストールするこの時間さえ惜しい しばらくの後ゲームが起動しガイドに添って進めていく 30分経過した頃にはもはや虜になっていた Feb, 9, 2015 体の調子が悪いので病院へ行き注射を打ってもらった 待合室の1人が突然暴れだしたため随分待たされたが注射なんて一体いつぶりだろうか 目が冴え力もみなぎり気分爽快だ おかげで今夜はよく眠れそうだぜ Feb, 11, 2015 飯を食べることも忘れるほどこのゲームにのめり込んでいた 辺りは暗く時計の針は既に午前3時 しかしどうも夜中だというのに随分外が騒がしい 一体何の騒ぎだ Feb, 15, 2015 一連の騒ぎはどうやら摂取による凶暴化を引き起こす 合成薬物によるものらしいことが連日報道されているニュースで判明した 全く迷惑な話だ Feb, 16, 2015 朝から腕が腫れて痒い 発熱も酷く体がダルいので今日の犬の散歩は中止 ニュースは病院での異物混入騒動でもちきりだ それにしてもα-PVPってなんだ Feb, 18, 2015 昨日街で暴れた薬物中毒者が警官に撃たれた、てはなしだ 夜　からだ中 あついかゆい 腕のはれ物 かきむし たら 肉がくさり落ちやがた いったいおれ どうな て Feb, 21, 2015 やと ねつ ひいた も とてもかゆい 今日 はらへったの　いぬ のエサ くう Feb, 22, 2015 かゆい かゆい 友人― きた ひどいかおなんで ころし うまかっ です 4 かゆい うま

俺はこのゲームをおすすめしていいのかわからない。 パルクールを取り入れた一人称視点のオープンワールド・ゾンビアクションゲームという唯一無二と言っていい魅力があるのは間違いない。 他社の手に渡ったデッドアイランド2がなんかゴタゴタして作ってるのか作ってないのかわからない現状、年末発売予定の本作の続編はこのジャンル唯一の希望だ。 2015年の発売から今日に至るまで、定期的にDLCを出したりコラボイベントを行ったり、ずっと精力的に運営を続けているのも純粋にすごい。 俺自身、PS4でもPCでも何回もプレイしているし、２も予約こそしないが楽しみにしている。 しているのだが、プレイ後に毎回思うのは「こんなクソゲー二度とやらねえ」なのだ。 とにかく、本作はプレイヤーをイライラさせることに関して天才的なゲームだ。 それをゾンビゲームの花形、ある意味で主人公と言えるゾンビを例に説明していこう。 まずはゲーム中ずっと相手をし続けることになる通常ゾンビ、バイター。 こいつらは動きこそのろいが、序盤は何度も何度も頭を叩いても死なないほど、他のゾンビゲームと比べてタフだ。 それはいいのだが掴みモーションが完全にインチキで、先に出したこちらの攻撃モーションを貫通して掴んでくる。 やられモーションからもスムーズに発動してくるし、プレイヤーが掴めないアクションを行っている場合は即ダメージが発生する。 例えば、レベルアップで取得できるゾンビの掴みへのカウンター攻撃中に、周りのゾンビが平気でガシガシ殴ってくる。 多彩な近接武器と奇想天外な改造が醍醐味のひとつである本作だが、それを試そうと戦闘をするならどうやったって絶対にダメージを受ける作りになっている。 次に、銃を発砲したりガス管を爆発させたり、薄い屋根をぶち抜いて大きな音を立てたりすると現れるバイラル。 奴らはまだゾンビになりたてほやほやで、他のゾンビと違って非常に身軽だ。 全力ダッシュで追ってくるし壁登りもお手の物で、なんならこっちの攻撃をドッジで避けたりする知能も持ち合わせている。 ようするに大きい音を立てること（＝強力な武器を使ったり、不用心な移動）に対するペナルティー的な存在なのだが、どういうわけかじっとしてても湧いてくる。 スポーン条件が明確ではなく、バグなのか5～6体まとめて湧くこともあり、ひたすら迷惑。 ただ立ち止まってインベントリを整理してるだけなのに、なぜかこちらの位置を正確に探知して追ってくるこいつらの特徴的な息遣いと足音を耳にして、感じるのは恐怖ではなく嫌気だけだ。 防護服を着込み、ガスタンクを背負ったゾンビもいる。 こいつらは通常ゾンビより耐久力が高く、手足を切り落とすことはできないが、掴み攻撃をしてこない（というかできない）という特徴がある。 しかしなんと言っても背中のガスタンクが曲者で、近接武器がちょっと触れただけで（なんなら触れなくても胴体を殴っただけで）ガス漏れを起こして爆発する。 巻き込まれれば高難易度ならほぼ即死、上手く回避してもバイラルをおびき寄せるなど、やっぱり迷惑な存在。 蹴りで頭を破壊すればいいのだが戦闘のテンポを崩す存在で、ゾンビの群れにこいつを見つけると心底うんざりした気分になるだろう。 中ボス、ボス的な立ち位置のグーンとデモリッシャー。 肥大化したムキムキゾンビであり、非常に固く体力も攻撃力も高い。 こいつとの戦闘は比較的楽しいと言えるが、いかんせんスポンジ過ぎて1回で飽きる。 なおかつ「装備とアイテムを全部取り上げられてカス武器1本で立ち向かわせられる」という本作屈指のクソイベントで印象台無し。 こっちが気持ちよく戦闘してると遠くから毒液を飛ばして邪魔してくるクソへたれイキリチー牛ゾンビ、トード。 ほとんど聞こえない足音ですーっと近づいてきて即死級の爆発を起こすカス畜生ガイジゾンビ、ボマー。 こいつらは存在がつまらねえだけでなく、どうしたらプレイヤーが最高にイラつくかを考えて配置されており、怒りしかない。 お子様ゾンビのスクリーマーもクソウザいだけでひとっつも面白くないが、そもそもの出現数が少ないのと貴重な子供ゾンビなので許す。 あと夜限定で現れ、夜を恐ろしいものとして描く本作で重要な役割を果たすボラタイル。 こいつも最初は怖いのだが、装備が整って立ち向かおうかなという気分になると、やっぱりインチキ臭え飛びかかり攻撃やスポンジみてえな体力、まったく達成感のないドロップ、こちらのやる気を削ぐ無限湧きなどなどそのクソっぷりを顕にするため、ただ夜間の行動を邪魔をするだけの迷惑な存在になってしまう。 このように本作のゾンビはどうあがいてもプレイヤーをイラつかせ、せっかくの楽しい戦闘も終わる頃にはうんざりしているのだ。 おまけにゾンビ物の裏テーマとして欠かせない人間、こいつらもひどい。 超反応で条件がよくわからない無敵回避やプレイヤーが使えないパリィを使いこなし、人外じみたタフさと必ず群れている習性も相まって、手強い敵というよりチーターの相手をさせられてるようでひとっつも面白くない。 対処法はイライラしながら時間をかけて戦うか、大ダメージ覚悟で脳死で武器をぶん回すか、「お前らとは遊んでやんねえよ」と距離を取って弓や銃でヘッショするか、お好きなのをどうぞ。 本作のイベント戦闘は軒並みつまらないが、その中でも最高峰に位置するクソイベントが「持ち物全部を脈略なく取り上げられてカス武器で相手させられる」であることは言うまでもないだろう。 とまあこのレビューでは敵キャラだけに触れたが、UIからゲームシステムからなにからなにまで、プレイヤーをイラつかせる要素が山と積まれているのが本作だ。 ここまでボロクソに書いておいて、どのツラ下げて親指上げてんだと思うだろう。俺も思う。 だが、それでもなお、本作には本作にしかない魅力もたくさんあるのだ。 前述のようにストレスの溜まる戦闘だって、殴った感触が伝わってくるような近接戦闘の泥臭い手応えは癖になる。 メインストーリーはぶっちゃけ大した出来ではないが、奇人変人大集合のサブストーリーはどれも面白くやりがいがある。 作り込まれた街を駆け回り、ゴミ漁りをしては一喜一憂し、勝手なことばかり言う住民の頼みを聞いたり聞かなかったりしつつ、ゾンビと戦ったり逃げたりしながら過ごすハラン市での時間は、他に代わる物のない本作でしかできない体験だ。 だから、クソゲー一歩手前であることは認めるが、おすすめさせてほしい。 あと、本作のE3トレーラーはCGIムービーとしても、ゲームコンセプトの紹介としても、ゲームの前日譚としても屈指の傑作であるので、プレイ前に必ず観よう。

アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?数分前まで一般人だった男がニンジャとなり隠密活動、諜報活動、破壊活動を繰り広げていくすばらしいゲーム

このゲームのゾンビが夢に出てきておねしょしたので引退しました

このゲームはゾンビの大群の間を華麗なるパルクールで駆け抜け目的を達成するゲームである ではパルクールとはなにか？ その発祥は中国で明の時代、さる豪族が戯れに呼び寄せた妖術使いの暴走により街の中に僵尸(ゾンビ)が溢れ出し手のつけられない状態に陥ってしまった そんな折、近くの山に住む武術の達人が街に現われ僵尸で溢れ返った街を駆け抜け原因の元である妖術使いを打ち倒したその技こそが春狂(パルクール)である 最初その技に名前はついてはいなかったが人々が見た「春の風が狂い咲きの花を舞い散らすような動きの華麗な様」から春狂(パルクール)と自然に呼ばれ賞賛されるようになった ちなみにその達人の弟子が日本に渡った際に忍者と出会い、研鑽を重ねたことで現在知られるような春狂(パルクール)の形になったという話はあまりにも有名である 民明書房刊　「パルクール、その歴史」

■はじめに

本作では日本版と海外版が存在し仕様が異なる。大雑把に言えば日本ストアでの購入が日本版、外国人とのトレードや外部サイトからの購入が海外版。違いは日本版のみ日本語有、表現規制有（血が緑 ←2015月下旬、赤へ修正された模様/欠損表現）。自分がプレイしたのは海外版だが、本作はストーリーやシステムはシンプルな為、英語にアレルギーが無ければ海外版でもプレイに支障はきたさないかと思われた。日本語有無や血の色がプレイ上いかに影響するかは個人の嗜好次第と思われるが、今後購入する際には自分の好みにあったバージョンを検討し入手する事を薦めたい。とはいえ日本版の独自仕様（海外版日本語抜き）は残念の一言。

■総評

Dying Light（以下DL）は有名ドコロの良いトコどりなゲームだと感じた。しかし素材は良くとも美味しい料理に仕上げられるかどうかは料理人の腕次第。そういった意味ではDLは各ゲームの長所を上手く拝借しながらも個性ある作品に纏め上げらている。素直に開発陣の手腕を讃えたい。率直なところ全編を通じて、いつかどこかでプレイした感は消えなかったが本編＋全サブクエスト消化で約35時間をガッツリ楽しめた良作。ゾンビ好きには是非オススメしたい。また本作では開発陣がユーザーによるMOD作成を歓迎している。1周目から導入しても問題ないようなMODも多く自分好みに様々な調整をお手軽にかけられる点も本作をより楽しくさせてくれる。以下、購入検討者の何らかの参考になればと思い本作と似通った要素を持ったゲーム及び内容を列挙しレビューとしたい。

■Deadisland（以下DI）の要素

DLの近接戦闘や成長システムは多くの点でDIと相似している。両ゲームともTechland作品という事もありDLにはDIのプレイフィールとの近似性が最も色濃く感じられた。感染者との戦いが近接武器中心である点。武器種やレアリティ、損耗度の存在、クラフト武器の作成方法等ほぼDIと同じ。中盤から後半にかけて銃が手に入り、銃を中心とした戦闘が可能になる点も似ている。LVアップをしてツリーが分かれたPerkを得ながらプレイヤーキャラクターの強化を図っていく点も同様。DIを楽しめた人は間違いなくDLも楽しめると言っても良いだろう。

■ Mirror's Edge、ASSASSIN'S CREED、Justcauseの要素

本作では今のところ車やバイク、飛行機等の移動手段は存在しない。よって移動は全て主人公の体ひとつとなる。とはいえ本作では移動に大きなストレスは感じない。理由は主人公のスピーディーな移動が可能なスプリント能力であり、ちょっとした建物ならば軽快に登り、屋根を飛び移りながらの移動が可能なパルクール能力であり、非常に便利で楽しいフック移動にある。一定のLVが上がる事により走る速度も上がり一度に走行可能な距離も増え、より爽快な移動が出来るようになる。またマップには高層ビルや高低差のある地形も沢山存在する。平面の移動だけではなく高所へ登る、高所から飛び降りるといったマップを立体的に意識した移動が楽しめる点も本作の魅力の一つだろう。

■Farcry、WalkingDeadの要素

アクの強い極悪人が出てくる点、対感染者というよりも対人間にフォーカスをあてたシリアスなストーリーラインは上記2作を想起させた。本編のメインストーリーそのものは特筆すべき点は感じなかったが、本作はサイドクエストが丁寧に作りこまれておりDLの世界観の構築に一役買っている。本作のサブクエストでは依頼をされる人物や内容が切実なものが多く各々にドラマがある。サブクエストをしっかり消化する事でプレイヤーのDLの世界への理解を深めさせ、没入感をじっくりと高めさせる手法は上手いと感じた。クエストの進め方も「お使い」と言われるようなA→Bへ物資を届けるタイプのものであれば、DLの場合A→Bへ物資を届けた後にCという事実が発覚し、Dを倒すといった一捻りある構成になったものが多い。とはいえクエスト内の選択によって結末が変わるような工夫はなくクエストそのものは一方通行。その点ではどうしても「やらされている感」が残った点は残念だった。

■その他

上記以外にもFallout3やNVの要素としてはロックピックを利用した解錠ギミックが全く同じ。また他人のキャンペーンへ侵入が可能し人間vs感染者といった構図となる対戦はLeft4Dead等の要素とも言える。無論、上記ゲームにはないDLの要素も複数存在するが代表的なものは昼と夜で全く世界が変わる点だろう。夜には通常のゾンビが凶暴化し、夜しか出現しない強力な感染者も出現する。序盤から中盤にかけてはこの強力な感染者に対抗する手立てはほぼ無く、見つかり捕まるとほぼ死が待っている。夜中に繰り広げられる感染者との地獄の追いかけっこは中々に緊張感があって楽しい。

■気になった点

本作ではサブクエストの数そのものが多く、完了までに時間を要するタイプのクエストも多い。更に新たなクエストのフラグもドンドン立つ為、同時進行で沢山のクエストを進めた場合、クエストの依頼や内容を忘れてしまったり、混乱をきたす事があった。理解があやふやなまま進めるとクエスト進行が作業的になってしまった事もあった為、やや勿体無かったかもしれない。

俺がいつもの通り街を駆け回っていると 憎きライズの連中が投下物資を漁っていた。 恐る恐る近づくと「お前には関係ない！あっちいけ！」と威嚇してきた。 やつらはゾンビなどよりよっぽど手ごわい。 近接戦闘に持ち込むとかなり苦戦を強いられてしまう。 俺は少し離れた所から弓でヘッドショットしてみた。 「あうっ」と情けない声とともに頭を押さえのけぞるライズ。 数秒後、頭に矢が刺さったライズはその場から動かず 「お前には関係ない！あっちいけ！」と威嚇してきた。 俺は少し離れた所から弓でヘッドショットしてみた。 「あうっ」と情けない声とともに頭を押さえのけぞるライズ。 数秒後、頭に2本矢が刺さったライズはその場から動かず 「お前には関係ない！あっちいけ！」と威嚇してきた。 俺は少し離れた所から弓でヘッドショットしてみた。 「あうっ」と情けない声とともに頭を押さえのけぞるライズ。 数秒後、頭に3本矢が刺さったライズはその場から動かず 「お前には関係ない！あっちいけ！」と威嚇してきた。 俺は少し離れた所から弓でヘッドショットしてみた。 ライズは死んだ。

まさか人間の血まで緑色になるとは思っていませんでした。 今回の規制のおかげでゲームの雰囲気もぶち壊し、もはやネタでやった規制なのではないかと思うレベルです。 今年最も期待していたゲームだったので今回の規制は非常に残念でした。 5/27　追記 アップデートでついに表現規制が解除されました。 今回のような規制で、作品全体に悪い印象を及ぼすようなことが今後起こらないよう願っています。

調子乗ってパルクールしまくってたら屋根から転落して死にました。

私はこのゲームのチュートリアルがクリアできなくてフレンドとcoopができませんでした チュートリアルさえクリアできればcoopが可能なのですがボスが怖すぎて先に進むことができません(´；ω；`) ホラゲーは一人でできないくらい怖がりなので、一緒にできるホラゲーを探した結果このゲームをプレイしようと思ってたのですが チュートリアルは一人でプレイしなければいけないため、怖がりさんにはおすすめできません

詐欺企業のワーナージャパンのせいで現在新DLCがダウンロードできない状態です。 消費者センターに電話掛けてきます。

強いゾンビに対して貧弱な人間が立ち向かう そんなゲームだと思っていた時期が僕にもありました レベルが上がっていくと段々できることが増えていき、最終的には息切れしないキックの鬼と化す シングルもおもしろいが他の人がドロップキックやスライディングキックをしているのを眺めるのもなかなかにおもしろい 夜になるとたまに暇してる子がナイトハンターでタイマン申請してくることがあるが2人以上いないときは無理ゲーなのでドロップアウトしよう ミラーズエッジとデッドアイランドを足して2で割らなかったようなゲームです

昼　『いまから～　ゾンビを　これから～　ゾンビを　殴りに行こうか～』 YAH　YAH　YAH!! 夜　【振り返れば奴がいる】 SASUKE　5人目の完全制覇間違い無しの身体能力！ ドロップキックが楽しい！

ストーリーモードをクリアしたとき、QTEは悪い文明だということに気づきました。

とにかくムカつくゲーム、ストレスを溜めたい人におすすめ

※難易度３段階中２の「難しい」で本編、DLCをクリア済み オープンワールド、ゾンビ、パルクールを無理に混ぜた感が否めない。ただのお使いゲーならまだしも、広いマップを行ったり来たり、登らされるのは腹立たしい。 また、ゲームシステム、移動、戦闘などで、「制約」が「楽しさや爽快感」を上回る作りに感じた。 ずっとムカついていたため、ストーリーをほとんど覚えていない。

とにかくムカつくレベル上げ

（イラつき度★★★★★★★★★★★★★★★★） ゾンビを殺すと経験値が入るためひたすら殺しまくるのだが、安置を見つけて殺しきったら少し待たないと湧かなくなる。そういった時、普通のゲームならタイトルに戻り、入りなおすことで湧いたりするものだが、このゲームは馬鹿なので、どこでゲームを落とそうと、メインクエストでセーブされた場所でスポーンする。安置まで移動する手間がかかるためその手法は使えないと言っていい。点在する拠点は開放しても寝床にしかならない。 また、サバイバーという、ミッションクリアなどでしか上がらない手間のかかるレベルがあるのだが、このゲームは死ぬとその経験値を没収する。なぜ手持ち金などでなく苦労して稼いだ経験値を没収するのか意味が分からない。 以前サバイバーはとある場所で「災害救助品」を集めまくり、報告してレベルを一気に上げるバグ技があったようだが、現在は修正されて私はボルターという気色悪いゾンビの首を何百回もへし折らされた。（これは正規の方法） 前述したように死ぬとサバイバーの経験値を没収されるため、死ぬリスクのある行動（例えばミッション）はキリのいい所までレベル上げしてからやるのが望ましいゲームシステムになっている。しかしレベル上げは時間がかかるためストーリーの合間にやるとストーリーを忘れる。

とにかく開発者のエゴを感じる

（イラつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★） このゲームの特徴であるパルクールアクションをさせたいのか、やたらと登らせたがる。しかし一人称視点のため、そこそこ落下する。それに加えて、壁を蹴って反対側に飛び移るモーションが誤発動して落下死→経験値没収のスーパーミラクルコンボを発動してくれる。 それなりにスキルレベルを上げると「グラップリングフック」というフックをひっかけそこに移動する、本来なら超序盤にアンロックさせるべき道具が使えるようになるが、それも鉄塔という開発者が無駄に力を込めて作ったしょうもない建物の前では無効化させられて嫌々登らされる。 このゲームはファストトラベルというオープンワールドゲームでは当たり前の機能が無いため、広いマップをやたらと走らされる。最初まさかと思い調べるも無いことが分かり唖然とした。バットマンは無くても楽しいけどね。目的終わったしスタート位置に戻りたいなとゲームを落とそうものなら、問答無用でメインクエでセーブされた場所にスポーンさせられてまた走らされる。

分かりにくい

（イラつき度★★★★★） アイテムの場所が分かりにくい。どこにあるのか分からず最終的にYouTubeに走る。シークレットアイテムかな？ 道が分かりにくい。建物内などを走らされるミッションがあるのだが、道や登れる場所が分かりづらく迷っている間にゾンビに殺されて激萎えした。

ピッキング

（イラつき度★★★★★） 多いねん

ゾンビ

（イラつき度★★★★） ストレス発散に、ガスボンベを破裂させてゾンビどもを吹き飛ばそうものなら、壁をよじ登り、少年のように走るゾンビが沸いてうっとおしい。しかも音の発生場所でなくプレイヤーを追いかける有能レーダーを持ち合わせているようだ。銃声を発した人間の敵が、そのゾンビに襲われているのを見るのは楽しかったです。 夜はさらに足が速く硬いゾンビが追いかけてきてうっとおしい。 最終ミッションは馬鹿みたいに走らされて、さらに上述２種類が追いかけてくるため非常にイラついた事だけは一生忘れないだろう。

Enhanced Edition Dying Light: The Following

（イラつき度★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★） 超移動ゲー さらに輪をかけて広くなったマップをこれまた行ったり来たりさせられる。広すぎてムカつくからいい加減ファストトラベルを導入していただきたい。 車を実装したはいいが、一人称のため人によっては酔う。そして道が分かりにくい。途中の川で車を水没させる。そして結局徒歩。 ストーリーはあんまり覚えてないが、メインより面白かった気がする。 まだまだあるが、キリがないのでこの辺で。愚痴を聞いていただきありがとうございました。つまりお勧めしません。

ぼくはこのげーむがだいすきでした まいにちのようにあそんでいました でも　きょうわかってしまいました けっきょくは　おめーらのくにのためのげーむなのだと いつになったらDLCさせてくれるんですか もうよていびをすぎました どんなにいいげーむでもけっきょくこうなってしまうんですね かなしいです とっととDLC遊ばせろクソッタレが

【 良い点 】

• 爽快感のあるアクション
• 移動を楽しくするパルクール
• 昼と夜でメリハリのある戦闘・探索
• 豊富なミッション

【 悪い点 】

• そこそこ多い不具合、バグ等
• 終盤が微妙なストーリー
• 次第に狭まる武器の選択肢

Good Night, Good Luck

パルクールやグラップリングフックを駆使した自由度の高い移動と、爽快感のある戦闘・アクションが売りのゾンビサバイバルFPS 【 移動について 】 今までこれほどまでに移動が楽しいと思えるゾンビゲーがあっただろうか。屋根から屋根へ次々と飛び移る疾走感、高い場所から飛び降りるときの緊張感、逆に高いところへ登る楽しみ等、どれをとっても良い出来である。マップの作りも丁寧で、街の端から端までストレスなくパルクールを楽しむことができる。加えてスキルレベルが上がるとグラップリングフックが使えるようになり、移動の楽しさを更に底上げしてくれるだろう。 【 戦闘について 】 武器を使って戦う他、今作では戦闘において役に立つスキルが豊富にある。スキルが開放されていないうちは普通のゾンビですら強く感じるだろうが、いざスキルが揃い始めると途端に戦闘が爽快になる。ドロップキック、受け流し、テイクダウンなどなど使えるスキルは豊富でプレイヤーを飽きさせない。 しかしたとえスキルが揃っても夜になれば話は別である。夜は通常のゾンビの他に特殊なゾンビが登場する。この特殊なゾンビの存在や視界の悪さ等が相まって、夜の探索は昼とは違って非常に緊張感のあるものとなっている。夜間うっかり敵に見つかってしまい、死に物狂いで逃げているときの恐怖感は中々他では味わえないものであった。 【 不満点など 】 ストーリーや演出が中盤までは楽しめたのだが、終盤、特にボス戦付近はいまいちだと感じた。 ここまで自由度の高い戦闘を提供してきたのに、最後の最後にQTEってどうなのよ また、パフォーマンスの件を含めて不具合やバグなどがそこそこ目につく。特にサイドクエスト関連にバグがいくつかある模様。実績を気にする人は注意した方がいいかもしれない。他にも最終ステージで進行不能になるバグに自分は遭遇した（次のイベントシーンに入るためのフラグをスルーしてしまった）。 現在のバグ・不具合リストはこちらを参照

【 総評 】

ゾンビが好きな方、爽快感のあるアクションがしたい方、パルクールに惹かれる方は買って損はないはず。マップの探索なども楽しめる方はより一層ハマると思う。また、昼はゾンビ相手に無双をし、夜はゾンビ相手に緊張と恐怖を強いられる感じはたまらない。アクション大好き、ゾンビ大好きな自分にとっては大ヒットなゲームだった。

グラフィック　　★★★☆☆ えっち度　　　　☆☆☆☆☆ ３D酔い度　　 　★★★★☆ たまﾋｭﾝ度 ★★★★★ バリエーション　★★★☆☆ 高所恐怖症の人は買わない方がいいです。私は高所恐怖症気味なのですが、ストーリーなどで高い所に登らされます。 たまたまがちっこくなって泣いています。もうやめてクレメンス… 近接武器が弱すぎる+イベント戦闘では毎回毎回丸裸にされ、育成した武器とか無意味にされる+DLCの地獄の化け物とかいうとんでも威力のショットガンがなければどうやってクリアするんだみたいな敵の耐久力とか…色々微妙な所はあります。 あと、ｳﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!!!!!!!!!って叫びながら飛び出てきて走ってくる感染者の見た目が３種類ぐらいしかいないのに事あるごとに湧いてきてバリエーションなさすぎだろもう飽きたよ…って頭踏み潰すつまんない作業が多すぎます。 それでも面白いです。ストーリーは…いや、ストーリーとかあんまり気にしない方がいいですよ。気にしたら負けです。 そんな事よりも敵の脳みそぶち撒けたり、高い所から蹴り落としたりショットガンでぶっ飛ばしたりして気持ちよくなりましょ！

とても　こわいです。 ひやあせを　かきます。 こうりゃくを　見て　こうりつプレイで　消化するには あまりに　おしい　さくひんです。 ぜひ　しくはっくして　プレイしてください。 オンライン　協力プレイは　クリア後の　プレイヤーが　 全てを　ワンパンで　かたづけて　いきます。 しまいには　クリア後の　最強武器や　店に並ぶアイテムを　全て買っても　まだ余る　金を渡してきます。 一瞬で　ゲームが　つまらなく　なるので　 協力プレイは　未プレイ同士の　友人間に　限定しましょう。 対戦モードは　対NPCと　また違う　楽しみがあるので ぜひ　やってみてください。 これもまた最適解があるので　攻略を見ると一瞬でゲームが終わります。 外部情報を遮断してプレイするのをお勧めします。

2の為にもう一度最初からプレイしたところ以前の記憶より異様に難しい。 最初のクエストすらクリアできずこんなに理不尽なゲームだっけ？と思ったらイベントで町中爆走ゾンビであふれていたというオチでした。 設定からオンラインのコミュニティイベントをオフにしたら平和な街に戻ったのでよかったです。