マルチプレイにもソロプレイにも対応した、人喰い族が住む島を舞台にしたサバイバルホラーです。どこにでも拠点の建築が可能で、クラフト要素もあります。 友達のいない僕はソロプレイで遊びましたが、僕を喰いたい人喰い族の方々が我が家を訪問してくれる為、寂しくはなかったです。叫び声や呻き声に包まれ、賑やかに過ごせました。 また、推奨年齢のあるゲームであり、残虐表現だけでなく、僅かにヌード表現もあります。人喰い族の女性達は上半身裸で殴りかかってきます。彼女たちに殴られ、ドMの僕は嬉しかったです。続編も開発中だということで、(色んな意味で)興奮して待ち望んでます。

ほのぼのサバイバル生活なのでたまにやりたくなる。 のんびりクラフトしたり、たまにご近所さんが挨拶しに来たりするので実質どうぶつの森みたいなものを想像するといいと思います。

悪とは

私はこのゲームで多くのことを学びました。 最初のころは原住民に襲われ、あくまで「正当防衛」の形で原住民を倒していました ですが、ある時に気づいたのです 「攻撃される前にぶち殺せば安全じゃね？」 その時から私の虐殺は始まりました。 自分の生活のためにコロす 食料にするためにコロす コロしたいからコロす そんなある日、事件が起こりました いつものように原住民を殺し、 解体しようと近づいたそのとき 男の原住民が私が殺した原住民を必死に引き釣り逃げようとしたのです。 きっと男の原住民にとっては家族のような存在だったのかもしれません。 この時私は思いました 「取り返しのつかないことをしてしまった」 皆さん本当の悪とは何だと思いますか。 それがこのゲームの一番の課題だと思います

1日目

飛行機が墜落してしまったようで地獄のような光景が広がっている… 私の子供が誰かに抱えられて行った事を微かに覚えている。他にも生存者が居るのかもしれない。 機内に残った食料をかき集めて周辺の探索を始めた。 夜は寒かったので、枝を集めて火を起こし、寒さをしのいだ。食べるものは辺りに散乱している旅行かばんに入っていたので困らなかった。 おぞましい叫び声が森に響き、時より遠くの方に人工的な光が見えたり、足音が聞こえてきたが怖かったので機内で一晩過ごした。

2日目

旅行かばんを大体開けてしまったので食料を確保しなければならない。まだ飲み物はある 幸いこの森には動物が豊富にいるようなので昼間は動物を狩っていた。 森の中で裸に近い格好をした人に出会った。彼らは私を見るや否や攻撃的になり、危うく命を狙われるところだった。 間違いなく彼らは友好的な部族ではないと悟ったので、木を伐採して飛行機のまわりを補強することにした。 昼間のうちは穏やかだったが、夜になると彼らは飛行機までやってきて、私を殺そうとしてきた。

3日目

布とロープと木の棒で弓を作り、彼らに対抗することにした。矢は鳥の羽と棒で作った。 鳥は浜辺にたくさん居た。亀もいたので甲羅に雨水を貯めることにした 幸い彼らは文明的な技術を持っていないようで、1日目に目撃した光も機体から飛び出した懐中電灯を奪っただけだった。 やつらは高いところには来れないようなので、飛行機での生活をやめて木の上に簡単な家を作る事にした。 夜になるとまたやってきたが、弓で対抗して数人を殺すと、逃げていった。死体から生首を取って晒し首にしてやった

4日目

毎日のように敵が来る。生存者と思しき人たちは皆亡骸になっているし、私の子供も奴らにやられたのだろう。 野蛮人どもの死体は日に日に増えていって邪魔だし、臭いので焼いてみることにした。 焼いていくうちに何だか良い匂いがしてきて、もしかしたらこれは食べられるんじゃないかと思って奴らを食べた。 こんなにおいしい食材が毎晩自分から来てくれるなら、わざわざ狩りに行かなくて済むと気づき、狩りに行くのをやめた

5日目

感情が高ぶり、奴らをひたすら殺し、食べたいという欲求に駆られるようになった。早く殺して四肢を切断したい！ 奴らをいくら食べても私は健康だし、うさぎやトカゲを食うより全然楽でおいしいじゃないか！！ なんて素晴らしいんだ！！！！！

6日目

たべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたいたべたい

7日目

不慮の事故でこの島に遭難し、はや数日が立ったが、この島は非常に興味深く、非常に危険だ、もし生き残った乗客がいるならこれを見て少しでも長く生き延びてほしい。 この島は広大な自然を表現した島だ、木々に囲まれ、様々な動物が住み、島の奥には雪山まである。 自然は雄大で、時に優しく、そして厳しい。夜を凌ぐため、そして突然の雷雨や、危険な動物への対処として、早めに木の枝と葉を集め、簡易的な焚火を作り、雨風しのげるような場所を作った方がいいだろう、他の遭難者が作ったテント周辺に居座るのも悪くはない。 そして重要なのは水と食料だ。この島には大きな川が流れ、水には困ることはないだろう、だがしかし生水は危険だ。何かしら水を煮詰める鍋のような物を見つけ、焚火で煮沸させればいいだろう。 そして食料だが、最初は遭難者のバックパックから、簡易食糧を見つけたり、生えている木の実などが食べられるだろう。だがそれもいつかはなくなる、そのために早めに狩りの道具や、罠を作り、動物たちを狩ってみるといいだろう。 最初は、そうだな…ウサギなんてどうだろうか、木の枝で罠を作れば2,3日もかからず引っかかるだろう、元居た所では愛玩動物だったろうが、ここでは貴重な食糧だ、心して食べよう。そして狩った動物のあまりの肉は乾燥させ、皮はなにかしらに使用できるためもっといた方がいいだろう。 そしてこれを見ているなら知りたいと思うが、"奴ら"への対処は入念に行え。 "奴ら"は非常に攻撃的で知性もある、見つかったらその場に長居はするな、仲間を呼ばれる。 もし対抗できる武器があるのなら、一人一人確実に対処しろ、複数戦うと厄介だ。 時間がかかるが罠を作るのも有用だ、安全に身を守ろう。 まだ戦う覚悟のないものは"奴ら"にされたことを思いだせ、俺は息子を…。 そして食料がなくなったときは"奴ら"を口にすることを覚悟した方がいい。 この島にはまだ不思議なことは山ほどある。こんな危険な島、早く脱出した方がいいだろう。 沿岸付近にボートがあったのであれに乗って脱出できればいいが… とにかく、幸運を祈る。

ミュータントで抜きました

無人島物語　～食人編～ 拝啓　お元気ですか。 私は今、食人族の島に住んでいます。何故そんなところにいるかというと、息子と乗っていた旅客機が堕ちたからです。 その時のゴタゴタで息子は現地人に引き取られました。 多分、息子は彼らと上手くやっていると思います。 この島は最高です。 私は英語が得意ではありませんが、ここでは暴力や威圧がコミュニケーションなので英語は必要ありません。 この間も砂浜で読書していたら、いきなり現地人にどつかれました。帯刀していて良かったぁ、と思っています。 その時の人は今も砂浜に飾ってあります。 家は現地で自作して住んでいます。そんなに大きくはありませんが、海が見えるベランダや プランター付きの庭、防犯システム（即死）もついているので、都内に住んでいた時よりもいい環境だと思います。 食事はお腹が空いたら食べています。面倒臭いときはスナックやソーダで済ませてしまいますが、 主には天然の鹿や魚、鳥などを焼いて食べています。スーパーで売っているカップ麺や 中国産の冷凍食品より高級なものを食べています。 たまに現地の人から腕や脚のおすそ分けをいただきますが、正直あんまり美味しくはありません。 なので、家の周りにエクステリアとして飾っています。 基本的には日がな一日、ケイビングやアウトドアに時間を費やしています。 本当はやるべき事もあるけれど、嫌な通勤電車や仕事も無く、税金や年金も払わなくていいので、 ついつい気楽で居心地が良くて長居しちゃってます。 またお手紙します。 追伸 今の生活の事は、国に戻ったら本に書いて出版しようと思っています。

実の息子が何されているかわからないというのに呑気に外壁作って原住民食べるのがやめられないです。

私はフレンドと二人で、マルチプレイをしていました。 食料調達、原住民撃退、洞窟探索、最初の頃は苦労しながら一匹一匹倒し、対処法や生き延び方を学んでいきました。 しかし、慣れるにつれて原住民を解体してトーテムを作ったり死体で遊んだり、人肉を平気で食べるようになってました。 次第に原住民の量は増えていきます、私達はそれを笑いながら殴り56し、解体しておもちゃにするを繰り返していました。 しかし、ある時フレンドの人が言いました 「俺はとんでもないことをしてしまった」と 私は彼に何があったのかを聞きました 彼は戦意を失い逃げている原住民を追いかけて殴り56した時気づいたそうです。 「もしかして、量が増えているのは仇を討ちに来ているのではないか？もし、俺の家族や友人が56され飾られたりおもちゃにされていたらどうするだろう...多分俺は原住民と同じ事をするだろう」と彼は言いました。 今まで、「戦いは憎しみを生むだけだ」という言葉を聞いてもピンと来なかったのですが彼の言った事を聞いて、やっとその言葉の意味が分かりました。

このゲームのせいで数学と物理赤点だった。

ダイナミック田舎移住をしたら、息子は誘拐されるし、ご近所さんから村八分の嫌がらせされます。 でもめげずに丸太を三本担げる腕力ですべて解決しながら田舎暮らしを満喫するリアル系どうぶつの森です。 力こそすべて…

MUSUKO・・・？ああ、なんか最初に誘拐されてたなぁ・・・ ってなるゲームです なんか裸で襲ってくるヤベー奴が大量にいるし 合体失敗した感じのとか徘徊してるから 安全な場所を確保するのはいいんすよ、うん でもどう考えてもこのPAPA（MAMA）はサバイバル楽しんでるよね？！ ってぐらい本筋を忘れてキコリして基地建てて 襲ってきた裸族を焼いて食ってるんすよ・・・ん？ で、何するゲームだっけ？

とても怖い食人族が現れて、けどそいつ食う

たった1、2時間ゲームをしただけで疲れるライトユーザーの妻が廃人化し、数週間、私に一日何時間もプレイを強要するなんて、誰が想像しただろうか。

原住民なのにお○○いが垂れてなく なかなかいい形をしているので 傷少なく倒せた原住民を 剥製にして飾れなかったのが残念だったので☆1です なお見惚れて近づくと容赦なくビンタを食らうので 原住民にも羞恥心はあるようです(違)

原住民がマジでエロい

―――お父さんな 　　　　　お前を捜すのやめて、この森でクラフト生活していこうと思うんだ―――

突如乗っていた飛行機が墜落し、気付くとそこは食人族が跋扈する島だった―――！ 島で生存してくために拠点を作り上げ、息子の手がかりを求め洞窟を探索しよう！！ というサバイバルホラーゲーム。 敵の一部が気持ち悪かったり、 　　　　　　　　　　　　　日中の静寂 　　　夜の暗闇 　　　　　　　　　　　　　　　　　突如奇声と共に襲い来る食人族 　　　　　　「　一　人　は　コ　ワ　イ　」 触った感じ、ソロでプレイしていると苦戦する場面が多く、島での活動はドキドキしっぱなし。 しかし、CO-OP最大人数が８人と多いため、数の暴力で楽しい楽しい人狩りゲームに大変身します（世界が変わるとはまさにこのことか）。数人で食人族１人を滅多打ちが日常茶飯事になる。 ホラーが苦手な方でもCO-OPであれば楽しく遊べちゃうところがいいですね♪ クラフトゲームとしても中々に優秀で、木製の壁や屋根、ちょっとした家具を駆使してユニークでオリジナリティ溢れる建物を建築することも可能なため、メインとなるストーリーをただ進めるだけでなく、違った遊び方が出来る本作は値段の割にはかなり遊べちゃうと思います！！ また、周りに一緒にやる友人がいないと嘆いているそこのあなた。 日本コミュニティが存在するのでそこで同志を見つけるのです… 他プレイヤーとの森カツは新たな遊び方を見つける第一歩となるでしょう

飛行機が墜落してしまい食人族が蔓延る島に漂着した！ ダサいシャツの父親は愛する息子Timmyを探すために 島でサバイバル生活をしながら必死の思いで息子を探すのだった！ ソロだととっても心細くなる怖～いゲームです。 探索をじっくりしたい人はソロでやるのがおすすめです。 オンラインでフレンドと楽しくプレイしたときの思い出を振り返りながらレビューを書きます。 愛する息子Timmyを探すために俺たち七人のダサいシャツの親父(インド人もいる！)は 食料確保しながらとりあえず城を建てることにした！ 「ウサギ捕れないよー」「ウサギの皮ない？」「俺もうウサギ捕った！」 狩りに慣れつつ、拠点建築で丸太二本担いでぴょんぴょん跳ねたり、 木ぞり大量生産してインフラ整備していると ウルト〇マンのような雄たけびが聞こえてきました。 そうです。ヤツらが来たのです。食人族(おっ〇いボロンの姉ちゃんもいる！)が！ 小学生の全力疾走のように楽しそうに走ってくるではありませんか！ 僕らは嬉々として襲撃者を撲殺しました。 「お肉がきたぞ！」「囲んで殺せ！」「乾燥棚作って吊るせ！」 いつも通り狩りをしに来たはずの食人族の彼らは哀れ狩られる側となったのです。 乾燥した足や手は持ち運べる食料としてうってつけでした。美味い！ 七人のダサいシャツの親父達はそういえば息子探してないねってことで 探検に出かけることにしました。 いたるところにある洞窟にはタコみたいなミュータントがいましたが 囲んで撲殺しました。食べれないのが残念です。 ちなみにあるダサいシャツの親父は 洞窟のなかにある泉で水面まであと一センチというところで溺れ死にました。 これからプレイするダサいシャツの親父は注意してください。 何人か気心の知れた友達とプレイすると笑える良いゲームです。

森の中で煽ってくるウサギどもを追い回し、崖にはまった鹿を倒すもはぎ取れず憤慨し、仲間が切った木に直撃して瀕死になり、今日も焦げた肉を食う。 そんな日々サバイバル。 階段をつくれば隙間から落下し、建物を立てたら扉が逆向きなことに建てて気がつく、クラフトに無駄にこだわり今日も元気に森林破壊。 プレイヤーは、最初は木こりであり、中盤から火葬業者になり、後半は探検家になるでしょう。 そして家の中は、骨のカゴとトカゲの革でいっぱいになることでしょう。 昼は会社で働いて、夜は森のなかで働いて、俺はいつ休めばいいのでしょう。 まぁ、そんなゲームです。 え？目的？テイミー？は？

始めたときは食人族を倒しても、解体も食べたりもしてなかったのに、いつの間にか解体するのも焼いて食べるのも抵抗なくなりました。寧ろ食人族が来ると、食料が来た～と喜ぶようになります。おすすめです。

おっぱい見れます

主に野蛮人が敵として襲ってくるのですが、数が多くソロだと難しい印象があります。 でも一緒に遊んた友人が敵の野蛮人以上に野蛮人だったので楽々クリアできました。 ストーリーがしっかりしていて満足感はかなり高いです。 マップも地上・洞窟の２種類があり、スタミナやHPを考えると十分な広さがあります 建築も自由度が高いようですが、敵が襲ってくるので大がかりな建築は難しいです。 建築要素はおまけで、あくまでサバイバルメインのゲームです。

フルスピードで人肉を食うのが俺の人生だった。だから俺とティミ―は兄弟だった。

1日目 息子と一緒に飛行機に乗りました。息子は夢の中で私も仮眠をしようかと思った瞬間に飛行機が事故か事件か急降下しそのまま落下 息子を庇うも無事かどうか分からずそのまま気を失っていた 気がつくと息子を持ち上げどこかに行く男 待て！と思うもまた気を失ってしまった 2日目 息子探しを始めました。ただここは何処か分からない島 携帯も無くあるのはショボいライターと手斧など あとこの本はなんだ？大工もびっくりな事が書いてある 食料はチョコバーやらジュースもあったが底がつくのは時間の問題だ 息子よ探すぞ！ 3日目 奇声をあげてる奴らに殴られ洞窟に連行されました ただなんで素っ裸なんだろうかと思ったが洞窟から無事に脱出しました 息子よ今どこだ？ 4日目 大工もびっくりな本を見て木などを切って寝床を作り焚き火もしました こんな手斧で木が切れるなんて文明開化だなと思った 息子よ今どこだ？ 5日目 お腹が減るも食料もなく困る ただあの素っ裸の連中がまた来たので食べることにしました 背に腹は代えられぬと昔の人はよく言ったものだ 息子よ今どこだ？ 6日目 他の生存者（オンライン）に出会いました 洞窟を拠点にしてるらしく何故こんな暗い場所に？と思ったら 安全らしく勉強になりました 息子よいまどこだ？ 7日目 私はもうこの島の住人になってるみたいです 拠点作りに一週間は費やしているみたいです 息子よ今どこだ？

長い期間を得てやっとストーリーがおおむね実装されエンディングを迎えた。 だいぶ完成に近づいてはいるがいまだ未完なのでそれを踏まえて。 まず水の上に家を作れば平穏が約束される。 ミュータントは水に入れば即溺死（そっとお亡くなりになる）するし、原住民は水に入ってこない。（浅瀬はもちろん死なないぜ） 武器はフレアガンを早々に取ることをお勧め。 フレア単体だと１０本までしか持てないがフレアガンに装てんすることで大量所持できる。 明かりに使うもよし、敵に撃って燃やすもよし。ラストまで使える良武器になる。 マルチプレイをするなら建物破壊不可にすることをお勧め。 韓国の方が「天皇陛下バンジャーイ！」とか言いながらみんなが建てた家を爆破してくる( ˘•ω•˘ ) ロシアの方がずっとよくわかないことを一人で書き込みながら大量のシェルターを無数に立ててそこら中家マークができる( ˘•ω•˘ ) それはそれで面白いのだが、あらしが嫌な方はパスワードを付けとくとよい。 実績はいまだ不安定なところがあるようで、いまなら100日生存達成は90日で達成できちゃったりする。 原住民どころか移動も面倒だという方にお勧めなのが船生活。 海辺から船まで橋を作ってみよう！ 位置がよければ船の中に定期的にウミガメがめり込んで入ってきて食料に困ることはない。（船の入り口から乗れるサンゴ方面に向けて作るとよい。）甲羅を使って橋の上に水ためを作れば水に困ることもない。橋を渡って原住民が来ることもない。つまりもはや出る必要がない！一生ウミガメの肉と雨水で生活できるぞ！