以下の人におすすめです。 ・通常攻撃のタイマーをリセットしたい人 ・スキルを使った次の通常攻撃を2連にしたい人 ・ユニットをキルするとクールダウンがリセットされるブリンクがしたい人 ・ヒット時に通常攻撃時効果が発動する方向指定スキルを撃ちたい人 ・大剣をグルグル振り回しながら祖国の名前を叫びたい人

どのキャラでレベルやステータスを上げても最終ステージボスの理不尽な攻撃のおかげで 思わずPCを叩き壊しそうになった ハクスラは本当に初めてだかこんな不愉快なジャンルとは全く知らなかった 本当に不愉快だった 後日追記　お金を出した分　このままだと悔しので、進めているが 何度やってもラストのボスに負け続ける　おかしい!! おかしい!! おかしい!! 大切な物を壊して後悔したくないなら、購入しないことをすすめます。

難易度がとてもいい。 これはまごうことなき良ゲーです。 マルチでやってもいい難易度だし、UIや自由度もとてもいいです。おすすめです

面白いのは最初だけ、うたた寝（イージー）ラスボスに何度やっても勝てず心折れた。 もう二度とやる事はないだろう。うたた寝ならもっと簡単にしろと。 他のボスみたいに攻撃判定みてから間に合うようにするとかね、ほんとラスボスは攻撃早いし、追尾するレーザー撃つし、当たったらくそ痛いし、毎回毎回すぐ死ぬし、動画で見た弾幕みたいな攻撃なんか一度も見たことない。 攻撃をよける面白さがラスボスには全くない。 ちなみにオンラインでも、上手い人がいる時は3人死んでその人がクリアしてくれるが、上手い人がいない時は全滅です。 けっこう全滅したし、3人死亡は当たり前、2人以上生き残った時なんかありません。 どんだけイージーラスボス難しいんだよ。 アップデートで、うたた寝ラスボスが簡単になんねえかな。とりあえずイージーくらいはクリアする喜びがほしかった。 まあ、なりそうにないし、そっとアンインストールかな。

チュートリアル後にファーストプレイで野良に参戦したら火力のないサステインおじさんだけが生き残れる悪意のない悪夢の中で約１３０分ほど生きる事も抜ける事もできないゲームをさせられて、そのうち１００分ぐらいは何やってんだって感じでした。 途中退場のできない律儀な人間は野良でやらん方がいい、本当の悪夢を見ることになる

LoLとかいう謎の世界的MOBAゲームのことはよく知らないけど フル脅威ガレンのことが好きそうな人間はこのゲームを遊んだほうが良いよ なんとなく制作者もTOPソラカで人殺して前科ついてそうだから

総評 簡単に再現できる最強ビルドの異常な殲滅速度と回復力を知った上で あえて不利な縛りプレイが出来る、バランスと効率を無視したプレイが好きな人向け。 記憶と呼ばれるアクティブスキルと、記憶と連動して効果を発動するエッセンスと呼ばれるもの これらをランダムドロップの中、道中で拾いながら戦って行きます。 CDが短い記憶と、「記憶発動時に近くの敵を魔力50%で攻撃する」「敵を攻撃するとCDを0.5秒回復」するエッセンスなどシナジーがある強い組み合わせを見つけ、少しずつゲームに慣れてボスを倒す体験はとても良かったです。 エフェクトやカメラシェイク、バレットタイムで爽快感があるので最初の頃は気持ちよく戦うことが出来ました。 ゲームを始めて10時間ほどはいろいろと試しましたが、どれも楽しかったです。 ですが、一部壊れたエッセンスとゲームの仕様が圧倒的シナジーを起こし、高難易度はこれだけで良いと言えるバランスになるので紹介します。 まず前提として、攻撃力と魔力のステータスが貴重で、1ステージのボスまでに5回ほど出てくるネームド雑魚から ランダムで3つ提示されるステータスupを1つ選択して上げることが出来ます。 上がる量は少量で、8とか12とかです。 また、記憶のダメージは全て「攻撃力or魔力のx%」で構成されています。 「基礎ダメージ+ x%」では無いため、ステータス上昇の恩恵が体感できるレベルで影響します。(ADCがファーストリコールでBF買うくらい分かる) つまり、ステータス上昇はある程度ランダムでごく少量を積んでいくことになります。 これらを知った上で、以下をご覧ください。 捕食のエッセンス「ボスまたはハンターを倒すと攻撃力か魔力が1上昇する、この記憶がボスまたはハンターに与えるダメージx%上昇」 明晰夢(ゲームの難易度を+する要素)「登場する敵が全てハンターになる」 デジャヴ「ゲーム内通過を払って記憶かエッセンスを1つ持ち込んでスタート」 この3つを組み合わせることで、

道中の雑魚が全て攻撃力or魔力UPのアイテムになります。

確定で捕食のエッセンスを持ち込み、1ステージの1エリアに30体ほど湧く敵から確定で15ずつ攻撃力と魔力が上がります。 1ステージのボスに辿り着くころには100ずつ上昇していて、記憶のボス与ダメupも合わせて最高難易度でも5秒で倒すことが出来ます。 記憶のダメージが全てx%で構成されていること、攻撃力と魔力が超高効率で伸びること、結果として物理記憶魔法記憶問わず全て使えるようになることから、ビルドを構築することの大半が無意味になります。 この時点でバランスが崩壊していますが、さらにビスマスと呼ばれるキャラクターを合わせると完全な作業になります。 このキャラクターは初期スキルが「1発x魔力%で攻撃するミサイルを3発発射する」もので、記憶レベルを上げると8発まで上昇し、x魔力%も上昇するのでダメージが非常に大きく伸びます。 そして、ゲーム内通過でキャラクターを育てると「記憶を自動で発動する」能力が解放されます。 続けてエッセンスの組み合わせを紹介します。 「この記憶の与ダメx%分回復」「記憶の回復量上昇、余りはシールドに変換」 この2つを合わせると攻撃系記憶に回復とシールドの防御系効果も加わる万能記憶に変わります。 ここまで紹介した内容を全てまとめると

毎秒自動発動する高火力ミサイルが敵を勝手に倒しながらステータスを上昇させ、体力とシールドを補充する万能記憶になります。

文字通り歩くだけで敵が倒れて行くので自身はやることがありません。 せいぜい序盤の撃ち漏らしから来る攻撃を次の記憶発動まで１，2歩歩いて避けるだけです。 最大の敵はボスの無敵時間中の大技くらいです。 ボス戦のバランスの悪さは他の方が沢山書いてくださっているので省略します。 ボス戦のバランスが悪いこと。記憶のバランスが悪いこと。 エッセンスのバランスが悪いこと。キャラクターのバランスが著しく悪いこと。 これらが雑魚を無双するゲームスタイルと、ランダム性の強いローグライク要素で薄まっているだけで、ゲームとしては爽快感だけに偏った物だと思いました。 これらに気づいたフレンドが全員辞めて、自分も全キャラ遊んだうえで辞めました。 この圧倒的なバランスの悪さのままリリースした開発が今後もまともな調整ができると思えないため不評とさせていただきます。 最初の数時間は本当に面白かったです。

ボスの無敵多すぎるし、攻撃範囲でかいしで逃げられん。 回避のクールタイムが長すぎて一度タイミングズレたら終わりになる事が多い。 永久強化のリソースが貯まらない、項目量に対して非常に渋い。 キャラ格差が激しい、特に1キャラが突出している。 ……ラスボスは何考えてあんな仕様にした？

中毒性を含んだ、骨太な「見下ろし型ローグライト」の傑作

ストアページには「MOBAスタイル」とあるが、わたしはMOBAをやりませんので、正直なところよく分かりません。そんなMOBA初心者（？）によるレビューです。一般的なローグライトとの比較は書きますが、一般的なMOBAとの比較は書けません。

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幻想的で、どこか不穏な世界観

まず目を引くのは、幻想的でありながら、ややダーク寄りに描写された世界観だ。夢の中という設定のゲーム内では、美しい光と影が織りなすアートスタイルが、プレイヤーをこの世界に引き込みつつも、その背景に潜む不穏さを感じさせる。 そして、その世界を彩るのが個性的なキャラクターたちだ。それぞれがバックボーンとなるストーリーを持っていて面白い。スキルの個性を持ちつつ、ちょっとしたアクセサリーでの装飾も楽しめる。日本人向けに言うならそこまでバタ臭くなく、ややファンタジーテイストだ。（もっとも、ステージ進行中はキャラクターの大きさが気にならないほど忙しく、気にする必要はないともいえる。）

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プレイヤーの知恵と運が試される奥深いゲーム性

このゲームの周回プレイは、まさにローグライトの醍醐味に満ちている。 スキル関連に個性が光る。基本となるのは、キャラクター固有の通常攻撃1つと固有スキル（ゲーム内では記憶と呼ばれる）2つだ。これに加え、道中でスキルを最大2つ習得でき、これら4枠は新規スキルとの入れ替えが可能だ。多種多様なビルドを試せるのは非常に楽しい。 スキルは種類が豊富で、レベルアップで強化が可能だ。さらに、各スキルには強化パーツであるエッセンスが3種類ずつ存在し、これらがスキル本体や他のエッセンスとシナジーを持つことが多い。このため、スキル選択やエッセンス選択が楽しくて悩ましい、奥深い戦略性が生まれている。 既存のローグライトとの差別化点は、キャラクターの永続強化にも見られる。光る個性2つ目だ。ステージから持ち帰った通貨でキャラクターを永続的に強化していくシステムは、この手のゲームにしては自由度が高めで、キャラクター依存と共通の強化を組み合わせ、自分好みの育成が可能だ。 さらに、きらりと光る個性の3つ目が、ステージ間移動の選択だ。プレイヤーは星座の星つなぎのようなマップを選択していくことになるが、これはある種不可逆的で、ターン数に制限がある。その限られた範囲のなかで、「こっちにはスキル等の取引が可能な商人がいるな？」「こっちは回復できるのか？」「こっちには強敵！？」といった選択を、「あと1ターンなら余裕あるか？いや、こっちを回ってからだと…」と悩みつつ行う楽しさがある。

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本領が発揮されるマルチプレイの奥深さ

このゲームは野良マルチが可能だ。オープンもクローズも選べるため、どんな人間が入ってくるかというギャンブル性も加わり、とても楽しい。（おい、魔法使い4人はやめろ！）わいわいと楽しむ感覚が心地よく、特徴的なビルドに出会えた時にはその醍醐味を感じられるだろう。（一度会ったのは体力が全然減らない剣士だ。正直、その辺のモンスターより化け物だった。なにあれキモイ。）ソロに比べて殲滅力が格段に上がり、ステージが楽しくなる。 また、道中死んでしまうと、仲間に特定のステージに寄り道してもらう必要がある。それを待っている間、他のプレイヤーを眺めながら申し訳ない気持ちになることもできてお得だ。このため、逆の場合にはステージ選択に注意が必要になるのは、持ちつ持たれつ感があって面白い。 マルチで回ると一周30分から40分といったところか。サクサク進めるので楽しいが、長時間になりがちなのは嬉しい誤算だ。サクサク行き過ぎて2周しちゃったので、時間が曖昧なのは秘密だ。

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気になった点（プレイに支障はないが注意が必要）

いくつか気になった点を記載する。なお、プレイが困難というほどではないので、念のための注意書きとして捉えてほしい。 * ステージの狭さ ソロでも可能な周回性に起因するステージの狭さがある。敵が散らばらないので、常に集団戦を強いられる。回避先を間違える、雑なプレイをするなどすると、隅で痛めつけられるか、不用意な追加モンスターによってピンチを招くだろう。 * 画面の明滅とスキル演出 ゲーム起動時にも注意喚起があるが、光の明滅やスキル演出で目がチカチカする。また、スキルが強化されシナジーによる効果演出が加わると、このチカチカは加速する。画面を明るくして離れて見るのがおすすめだ。 * 細めの文字フォント 文字フォントが少し細い。上記の画面チカチカと相まって、目に来る。この手のゲームを好む人なら察しが付くと思うが、スキルの説明文を読む必要がある以上、少ししんどくなる場面もある。※設定で変更は見つけられなかったため、長時間のプレイには注意が必要だ。 これらの点が、マルチプレイにおいて特に牙をむく。キャラがわちゃわちゃ動き、他を狙った敵の攻撃の警告円が飛び交い、スキルが派手に舞う。そして他人を待たせるプレッシャーの中で読むスキル説明文…んー、楽しい！しかし容赦のないプレイヤーへのダイレクトアタックだ。現に、わたしはいま野良マルチで疲れた目を休めるためにレビューを書いている。

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総評

ローグライトとして、値段以上のやりごたえは保証できる一本だ。幻想的なビジュアルと、プレイヤーのビルドを奥深くする成長システムは、何度でも挑戦したくなる中毒性を持っている。 したがって、時間がないという方には、このゲームは「おすすめしない」。なぜなら、一度始めたら止まらないからだ。

楽しいけど惜しい部分も目立つ

中国や韓国圏の低評価を見るにDemo版から仕様が変わっているらしく、一部スキルの弱体化、エッセンスの入手難易度、記憶の強化によるクールタイム減少がナーフされたりしているらしく、全体的に難易度が上がっているみたいですね。 最後にDemo版遊んだのが半年以上前なので自分だと全然分からないです。 上手くエッセンスや記憶の強化が進んでいると秒で敵が溶けていくので爽快ですね。 問題はその軌道に乗れるのが難しいことです。 2ステージ目のボスから急に攻撃が激しくなるのでマジで厳しい。 てかボスよりもダッシュのクールタイムが長いことが全ての元凶だと思う。 ギリッギリでダッシュを使わないと絶対に被弾するレーザーや範囲攻撃を連射してくるボスたちがキツすぎる。 逆に連射してこないボスは余裕で安定して倒せます。 「このボスめっちゃ強い」と感じる要因が全部ダッシュのクールタイムが長いことに帰結するのでストレスが溜まる。 難易度を最低にしても全く緩和されないので、自分のようなザコは回復の記憶＋移動速度を上げる記憶に、回復とクールダウン短縮のエッセンスを揃えられないとラスボスの第二形態を倒せないです。 無敵になる遅延行為＋弾幕攻撃を何回も繰り返してくるのは本当にウンザリする。 開発には「Enter the Gungeon」や「Dead Cells」や「HADES」のような『非常に好評』なローグライトを見てお勉強し直してほしいです。 こんなノロマなダッシュと遅延行為するボスたちで楽しいアクションローグライトは存在しないと思いますよ。 不満しか書かなかったですが、面白いゲームであるのは間違いないです。 しかし、開発にまともな感性と常識的なゲームデザインセンスが備わっていれば「Enter the Gungeon」「Risk of Rain 2」「Dead Cells」「ONE STEP FROM EDEN」「Roboquest」に並ぶ神ゲーになっていたかもしれないと思うと残念で仕方ない。 開発には速くゲームの売上で脳神経内科に受診してほしいです。 あとついでに、2分以内にスタート地点からボス討伐までとかいうゴミみたいな実績をスキル解放と絡めるんじゃねえ。 (ミストと相性の悪い攻撃値参照のゴミスキルに変更できるようになるだけなので挑戦する価値はありません) 一部のボスにユニーク記憶やユニークエッセンスを用意するのなら全ボスに実装してほしい。 「ゲーム体験を向上させるため(笑)」とかバカみたいな理由で発売日を延期しておいて手抜きのまま発売すんな。 そしてデイリーチャレンジなんて馬鹿げた要素突っ込むくらいならボス倒した時のスターダスト入手量増やせ。

バグについて

攻撃速度が常に連射してるような状態まで達するとラスボス、白夜、玄月、インフェルヌスが実質無敵になるバグがあります。 インフェルヌスの場合、いくら柱を破壊しても立て続けに柱を生やし続けて無敵がほとんど解除されません。 白夜と玄月なら無敵になりつつ弾幕を張って、無敵が終わった途端にまた無敵になって弾幕を張るのを繰り返します。 ラスボスは、第2形態の無敵になりつつ2つの隕石を降らせる行動を延々と繰り返します。 ついでにアズラクも柱の召喚＆突進を繰り返すようにはなりますが、無敵にならないおかげでそこまで困らないです。 私は見たことがないですが、この調子だと他のボスも無敵状態を繰り返す可能性があります。 一応どのボスもバリアを張るまでの猶予があるので、その間なら体力を減らせます。 ただし、一度その状態になると体力をゼロにするまで延々とバリアを張る行動しかしなくなるので、倒そうとするなら尋常じゃなく時間がかかります。 ステータス強化、記憶、エッセンスを攻撃速度やクールダウンに全振りしていなければまず見られないですが、ほどほどにしておかないと遭遇する再現性の高いバグです。 他にも、移動・攻撃・ダッシュなど短い間に複数の入力をしつつ商人などのNPCに話かけると確実にフリーズするバグがあります。 両方ともさっさと直してほしい。

追記

10時間でようやくクリアできました。 やはり白夜＆玄月とラスボスがゴミすぎる。いちいち遅延バリア張りやがって不愉快極まりない。 あとラスボス手前のステージが必ず虫の所なので飽きる。もう1面増やしてほしい。 本作はラスボスに向かわずRoR2のように1面に戻って周回できますが、周回を重ねるたびに得られるリソースよりも敵の体力や攻撃力の伸び率が高すぎてほとんど旨味がないです。3周目くらいになるとその辺のザコが平気で100以上のダメージを与えてくるようになります。せめて最低難易度なら周回による敵の強化を抑えてほしい。 なんならラスボスは周回を重ねるごとに手に負えない攻撃力になっていくので、周回すればするほど不利にしかなりません。 この難易度バランスと遅延バリアを考えた人間は二度とゲーム開発に関わらないでほしい。限りなくセンスがない。 クリアした時の記憶は噛みつき(近距離攻撃しつつ回復できる)・煉獄(範囲攻撃しつつ回復できる)を序盤で見つけられたうえに、エッセンスは自信(近距離へのダメージ増加)・再生(記憶を発動すると回復)・捕食(ボスやハンターを倒すたびに攻撃力が永続的に増加)・エンバーテイル(使用していたラセルタのために存在するようなレジェンダリー)を使っていました。 ビルドが完成した時点で「これイケるわ」と確信するほどの神引き具合でビックリです。 噛みつきを一度発動しただけで体力が500くらい回復するうえに、スキルを4つ同時に発動すれば白夜みたいなクソボスでない限り瞬時に溶ける火力です。 逆にこの超回復＆火力増加ビルドじゃなかったら普通にラスボスに殺されてました。 第1形態は良いボスだと思いますが、第2形態は無敵時間中にひたすら弾幕撃って遅延してくるし、第3形態は狭い足場でひたすら広範囲攻撃を繰り返してきて見るに堪えない酷いクソボスです。ストレスしか溜まらない。 しかし、熟練度が50を越えたうえでこのゴミボスを倒したあかつきには、「デジャヴ」が解放されます。出撃画面の下にある緑色の???ですね。 カスみたいなボスを倒した時に使っていた記憶とエッセンスのうち1つだけ所持してゲームを開始できます。 もちろんスターダストを消費しないといけませんが、繰り返し同じ記憶やエッセンスで汚物の擬人化であるストレス製造機を倒せばコストが減っていきます。 まぁコスト減少は打ち止めされるし、全然安くならないのでかなり渋いですが。 どうせなら半額まで下げられるうえで複数の記憶やエッセンスを持っていかせてほしい。 私と同じく苦戦している方はアウレナを使いましょう。 私は神引きできたおかげでラセルタでもクリアできましたが、アウレナはもっと簡単に回復できるので噛みつきと自信さえ引ければ突破できると思います。

デモ版めっちゃやって他のフレンドは報酬もらえてんのにバグなのか条件なのか自分だけ貰えなかった。萎えた。

ビスマスというキャラを使うと非常に重くなります、道中もですがラスボスに関しては戦闘に参加できませんでした。白い画面で固定され知らない間に死に、知らない間にフレンドが倒していました。クリア後も白い画面で固定され復帰できなかったのでアプリを再起動しましたが結果としては何も得られずただ100分を無駄にしました。これほどまでに無価値なゲームをプレイしたことがないので不評です。やる意味がない。

結論はdemo版を体験せずに正式から入るなら楽しめると思うから気になるなら買うのはあり demo版の出来の良さに期待を持ちすぎただけかもしれないけど 正式になってから、不満点やちゃんと考えて作ったのかって感じるようなキャラやマップの出来の悪さに気づくのが時間がかかって返品が出来なくなった。 召喚系が好きだから正式になってから追加された新キャラにわくわくしたのも束の間悪夢ではただのゴミ、遠距離サポーターって銘打ってるのに通常の射程は短く、バフ範囲は自分の周囲1キャラ分程しかなく狭い、これのどこが遠距離なんだ？ 難易度を上げると回復阻害が入り敵の火力は逆に上がる為ミニオンは生き残れず、残ったのは低火力短射程激狭バフキャラ、まじでガッカリした そもそも難易度を上げると問答無用で回復阻害が入る為サポーター何ぞ味方に入れるよりも火力でゴリ押した方が楽で早い 星座システムに関してもデモ版から比べると強化で上がるステータス量がほぼ据え置きなのにつけれる数が減ってるし、つけるものによっては干渉しあって星座の効果が2つ発揮せずに死に星座になってる事だってある チャレンジの中にハンターを倒さずに進めってチャレンジがあるのにも関わらず、ハンターの待ち伏せイベントによってチャレンジの邪魔まで入る始末 アホみたいな攻撃範囲と頻度に少ない回避で生き残らなければならないのに新マップは壁判定が甘い所が多く避けた先の隙間に嵌まって出るのに手間取って相手の範囲攻撃で死ぬなんてザラ デモ版以降増えた要素全部酒飲みながら作ったんか？って思うくらいの出来の悪さ、今後のアップデートである程度は改善されるだろうけども、正直ガッカリした

ゲームは面白いけど、最適化が足りてない感じがある 結構落ちてもやってたけど、ラスボス戦入る演出で落ちて萎えました。マルチだったので、セーブもされてません。

５回純白クリア、最高得点２億点前後の感想 いい点 ・雑魚戦はある程度ビルドの方向性を固められたら爽快・半無双ゲーになる ・体験版の引継ぎ可 ・スキル・エッセンスの豊富さ 悪い点 ・ボスが本当にクソゲー 　無敵時間の長さ・無敵/バリアスキルの強要がストレス。１回目のみ楽しめるが、２回目以降は普通に虚無 　 ・表記ゆれ・翻訳の甘さ 　固有名詞についての説明がロクに表記されておらず、語感の響きか自分で考えるしかない 　　「アンストッパブル」「妄想中」「チャネリング」「スネア」　没入感があるといえば聞こえはいいが、パッと聞いただけで何が起こってる・どういう状態なのか全く分からない。ガイドブック(ゲーム内説明書)に書いてない。結局何なんだこいつらは。 　　(補足すると本当になんとなくわかる。妄想中に関しては、「ああ、なんかピンクの敵に攻撃食らったら妄想中ってデバフつくな。ガイドブックにも回復低下って書いてあるな。じゃあ妄想中は回復力低下だな」みたいな推理ができる。いや普通に書いてくれ。推理ゲー求めて買ってないねん。) 　　　 ・明らかな難易度調整ミス 　最低難易度でも普通に油断したら死ぬ。サクッとプレイしようという気が起きない。 　見た感じ敵の攻撃力・HP・複雑な攻撃パターンの増加が変化するものの、最高難易度だろうが最低だろうがやべー攻撃はするし無敵時間も変わらない。そこ変えないと難易度調整とは言わないのでは・・・。 ・ビルドの豊富さ？？？？？？？？ 　ある程度深く潜ると結局大体決まったビルドで無双するゲームになりがち。 　つまり一部のエッセンスが強すぎる。巨人・寛容・勢い・金属。 　ほかと一線を画すほどの強さ。これがあるのとないのでは快適さが異次元レベル。 (9/16追記) ビスマスが「とても簡単」という表記であるが、あまりにも簡単すぎる。 本当にビスマス一強状態。他のキャラと比べ物にならない。ビスマスでいい。ってなる 総評 　改善次第で良ゲー。ボスの改悪・翻訳の甘さなどは仕方ないといえば仕方ないが、気になる点は多い。 　特に難易度周りで安易におすすめするゲームではないためbad。改善もとむ。

デマアアアアアアシアアアアアアアァ！

デモ版から引き続きプレイ デモ版と比べてキャラのレベルシステムなど変更点もあるが、多くの追加要素₍スキル、エッセンス、ステージなど₎があり満足度は高まった。 Shape of Dreamsには操作方法が複数あり、MOBA風の操作、WASD移動の操作、コントローラーでの操作があるのでとても親切。 ゲーム性はハクスラ / ローグライクの良いとこどり。ステージを進めていくごとにランダムで獲得するスキルや、それの追加オプション₍エッセンス₎などを駆使し、自由にビルドを組んで攻略していきます。 エッセンスの組み合わせがハマると強力なコンボが完成して火力が段違いに跳ね上がります。 最大4人での協力プレイができるため、友人を誘ってプレイするのがおすすめです。

左右両方のクリックを同時押ししてると最強のカイトができる

あんまりやり込んでないから黒曜石のエッセンスが見つからない

このゲームのお陰でLeague of Legendsを引退できました

天晴

ギフトでもらったけどめｔｔｔｔｔｔｔｔっちゃくちゃおもしろいです！！！最高！！！セール中だしローグライトアクション好きな人は今すぐ買おう！！！！！！見下ろし型アクションが好きな人もどうぞ！！！！！！！！ ...…これだけでは情報量がないので買う前に注意しておきたいポイントの話を三点します 一つ目は操作方法 キーマウの場合はMOBAっぽい操作パターンとWASDで動かす一般的なPCゲームっぽい操作方法の二つがプリセットとして用意されています しかし、WASD操作はプリセットのままだとまともに操作できない（個人の感想）ので、MOBA操作に慣れるかすぐにキーコンフィグをいじる必要があります 個人的にはコントローラー操作がとっつきやすくておすすめです　 二つ目はプレイ開始直後のゲームバランス このゲームも多くのローグライトアクションの例に漏れず、最初の操作キャラは弱く、なおかつミストに比べてラセルタは初期の性能が特に貧弱です キャラを強化していけばどのキャラも（性能に差はあれど）強くなりますし、遊べば遊ぶほどいろんな記憶（スキル）が解放されて、どんどん一つのランに深みが出ます　繰り返しプレイしてどんどんムキムキになっていきましょう！（友達や野良の人にキャリーしてもらうのもアリ？） 三つ目はグラフィック 諸々のエフェクト設定は最高と低でも見た目がそんなに変わりません マルチプレイ中の他プレイヤーのエフェクトは重くなる要因になりやすいのでそこだけ注意 ここからはほかのレビューを読んで気になった部分について、ちょっと自分の意見を書いておこうと思います ビルドの自由度に関してはいろいろ言われていますが、正直に言うとキャラと選択した難易度によります 自分がよく使う「アウレナ」というキャラは初期記憶（スキル）が強すぎるため、どんなビルドでも初期記憶がメインになりますが、ほかのキャラはけっこうプレイヤーの個性が出ます　 難易度も、回復量減少の縛り機能などをつけていない素の最高難易度ならどのキャラでもいろんなビルドを使ってソロクリアできるくらいの難易度です　デメリット効果のある縛りを全部ＯＮにして、ごく一部の壊れ要素を個人的に縛ってプレイすればビルドがほぼ固定化するレベルで難しくなりますが...... 一周のプレイ時間に関しては、駆け足で進むと40分ほど、普通に遊ぶと1時間ちょっとかかる感じ ステージを一周したあと、ラスボス（hadesの親父みたいな枠）に挑むか、そのまま二周目に行くか選べますが、二周目以降はゲームバランスがぶっ飛び、キャラによってはヴァンサバみたいな数字と処理堕ちが起こったりします　やろうと思えば無限周回もできるらしい？ そこも好きな人はめちゃくちゃ好きだと思いますが、自分はあんまり合いませんでした 一周プレイと周回プレイは完全に別物といってもいい感じです まとめ ちょうおもしろい！！！！！やろう！！！！！！あとアウレナのキャラデザが太ももとかすごくてとんでもなくエ

10/23日現在で、難易度がどうしても頭打ちになっています。 一つの部屋で無限に敵が出てくるわけではないので、今後の調整でビスマスですら厳しい難易度がでることを期待します。 大変良いゲームで私は大好きです、作者様に感謝を'u'ノ

バランスがゴミすぎるがまあまあおもろい

このゲームのおかげでFキーを親指で押せるようになりました

バグ多すぎてチュートリアルすらクリアできないクソゲー