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ELDEN RING NIGHTREIGNELDEN RING NIGHTREIGN

たとえばこんなシチュエーションがありうる、

と褪せ人達は説明する。聖杯瓶を求めて、狭間の地を疾走していると、平原の向こうにふと、目標としてはいないボスの姿がよぎる。そのボスのルーンが今すぐ必要というわけではないが、報酬は非常に大きい。一瞬の逡巡ののち、踵を返して先ほどのボスを追う。夜渡りに必要なものは、臨機応変な判断力だ。「ナイトレイン」には、そんな体験が可能な世界が用意されているのだ。
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たとえばこんなシチュエーションがありうる、

と褪せ人達は説明する。聖杯瓶を求めて、狭間の地を疾走していると、平原の向こうにふと、目標としてはいないボスの姿がよぎる。そのボスのルーンが今すぐ必要というわけではないが、報酬は非常に大きい。一瞬の逡巡ののち、踵を返して先ほどのボスを追う。夜渡りに必要なものは、臨機応変な判断力だ。「ナイトレイン」には、そんな体験が可能な世界が用意されているのだ。
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友達とVCしながら遊べる人と野良で遊ぶ人で評価が大きく分かれそう お前はどっちだよって? うるさいですね……
683 votes funny
お米買えばよかった
215 votes funny
ELDEN RING NIGHTREIGN 野良で旅に出たんだ。 順調に進んでる時に問題が起きた。 急におトイレに行きたくなったんだ。 しかしまだ1日目、ここで迷惑をかける訳にはいかない。 必死の思い、自分の限界を突破しながらも3日目まだ耐えた。 急いでダッシュし、NIGHTREIGNをしに行った。 解放感に満ち溢れ、3日目のボスと戦う時を迎えた。 1ゲーム、30〜40分はかかるのでNIGHTREIGNをしてからプレイしましょう。
104 votes funny
右も左も分からず、蹂躙され、床を舐める。1日目の夜を越えることすら最初は困難だ。 自分にこのゲームは向いていないのだろうか、そんな思いを抱きながらも投げ出すことは何故か出来なかった。 最初はソロプレイやひな鳥のように他のプレイヤーについていくことで、道順を覚える。迷惑をかけたが、何回と出撃するうちにふと2日目の夜を安定して越えられるようになった。 ここからが試練だ。夜の王は苛烈にこちらを責め立て、甘えた回避は確実に狩り取られる。何度もプレイし、幾度か討伐出来そうになるも、そのたびに全滅の憂き目にあった。 そして遂にその時は訪れた。行動すべき場所を理解し、アイテムの使い方を理解し、スキルやアーツ、属性や武器の付帯効果を理解した果てに、無頼漢バッタマンの境地にたどり着いたのだ。 そしてプレイ開始から10時間目、ついに夜の王の討伐を成し遂げた。 その時はまさしく手が震えた。最後の敵との激闘を制した私は万感の思いで…え?あれがチュートリアルボスなの? …私の闘いは始まったばかりだ。
80 votes funny
復讐者に一生話しかけ 罵倒の節々に見られる“デレ”を味わいながらご飯を食べていたら、いつの間にか夜が明けてゲームクリアしてました。
66 votes funny
正直言うと私はこのゲームに期待していませんでした 私はエルデンリングを1130時間ほどやってます、協力プレイも200時間はやりました しかしフロムのバランス調整は上手とは言えません、侵入などのストレスも凄かったです、だからコアなエルデンファンが集まったこじんまりとした作品になると予想していました しかし蓋を開けてみれば全くの杞憂でした、キャラのバランスも道中のバランスもボス戦のバランスも非常に素晴らしい キャラはどのキャラも強くそして非常に魅力的です、もちろん強いキャラの中でも更に細かい強弱は存在しますが例えるならTierSとTierA+しかいないようなものです ピックの制限もないので好きなキャラを好きに選んで誰も文句は言いません、巨乳の魔法使い*3で出撃したって問題ありません、むしろ燃えます 道中では本編のモブや中ボスが出てきます、本編では基本的に一対一で苦戦させられた敵も多いですがこちらが3人になったことで驚くほど快適に戦えます、非常にスピーディーで楽しいです ボス戦は難しいです、慣れるまでは理不尽に殺され味方に起こされやりきれない思いをします しかし慣れたらなんてことはありません、ちゃんとフロムゲーしてます 唯一の難点は一回のセッションは40分ほどかかりますがあっという間ということです、友人とのマルチでは2~3時間が一瞬で溶けます 幸い私はSwitch2に落選し続けてますので時間には余裕がありますが、他にやりたいことがある人にはオススメしかねます
51 votes funny
このゲームおもしろいからやれって言われた。 私、エルデンリングやったことないし3年間sekiroクリアできてないのに。 でもこのゲームおもしろいからやれって言われて、マルチなら、一緒にやってくれるならやろっかなって買ってみた。 いきなりほんとになにもわからないのにマルチにいくのはどうかと思ったので一人で1時間くらいやってみた。 APEXのオレンジの範囲みたいな感じで雨ふってきてしんだ。よくわかんなかった。 よくわかんなかったので今度は雨にあたんないように地図見ながらにげた。 からだよわすぎてしんだ。よくわかんないけど、APEXだったらリング収縮しきる前にアーマーを育てて最終円の撃ち合いに勝てるようにする感じでファームもしなきゃいけないんだと学んだ。 お友達とマルチしてみた。 つわものの背中を追いかけながらひっしでたたかってもしぬ でも起こしてもらえる 効率的なルートを走る先輩にモタモタするなと叱責を受けながら、はじめて、なんかよくわかんないまま死んだ1日目を生き延びた。そう、朝って来るんだよね。日はまた昇るってやつだね。 3日間生き延びたときとってもうれしかった。 こんどは私が引っ張っていけるようにがんばろうとおもった。気が付いたら7時間やってた。 おもしろいからやれよこのゲーム。
45 votes funny
2025/06/02追記

さすがに初心者がソロで練習できないのはまずいと判断したのか

即アプデでシングルプレイに難易度緩和が入りました

一応拠点で装備や戦技を試したり調べたりはできますが 実戦で試すまで大事な事が何も判らないゲームなので当然の措置ですね よく「フロムゲーは高難易度」と言われますが実際は 新規でもクリアできるようにちゃんと導線が敷いてあるので ガチで初心者お断りスタートだった今回は異例の事態でした とは言え今作は難易度以外の部分でも問題が山積みで さすがに1プレイ40分は長くないか?激しい高低差と迷路のようなマップ構造が無駄に複雑すぎて 移動に費やしてる時間も無駄に長くなり過ぎでは?マッチング条件細分化し過ぎでは? 死んでボスのパターンを覚えるソウルライクと長いプレイ時間は水と油では? 諸々をシンプルに圧縮して30分程度にした方がリプレイ性が高いのでは? もっと思い切ったビルドができた方が面白いのでは?…等々 個人的にはとても楽しんで遊べてますがゲームとしては調整が甘すぎる事や 依然としてハードルが高い作品ではあるので依然としておすすめしにくい作品ですが DLC含め購入してるのでこれから調整や神エンドコンテンツが来たら評価は変わるかもしれません 以下は初日レビュー

エルデンリング上級者以外お断り

ゲーム上級者以外お断り、じゃないです

エルデンリング上級者以外お断り

です 以下その理由と問題点 ・アイテムや装備はエルデン本編からの流用ですが  その装備や効果やスキルに説明が足りない  あるいは全然無く最初から理解している前提の作りになっている ・初心者がいちいちアイテムを試して学習する余裕は全く無い  常に時間に追われ経験を積むことすら許されない

・発売初日から爆速でゲーム進める上級者&ピン打ち指示厨しかいない

 さらに言うと時間に追われクソ忙しいこのゲームの仕様上  そのプレイスタイルは何も間違っていないからどうしようもない 要するに全員が杖蠅オンリーのマルチ ・アイテムが早い者勝ち  初心者は残飯漁りしかできず有用な装備を試す事もできない

・死の責任がめっちゃ重い

 道中でロストするとレベルダウンのペナルティを食らい  死にやすい人が更に死にやすくなる上に  攻撃の激しいボス戦で仲間を復活させるのは無理ゲー  更にマルチ前提の高難易度設定にされているので  誰か一人がダウンしたらそこから総崩れになる連帯責任仕様 ・時間が限られてるのにお店&武器強化システムがある  時間(と既に準備完了した仲間の視線)の重圧を感じながら  何を買い何を強化すべきか初心者がまともに判断するのは困難  こういうのは合間合間にブレイクタイムを挟みそこで行う方が良かったのでは? ・コミュニケーション手段の乏しさ  野良だと他人と意思疎通する手段が乏しく  無言の仲間の意図を読み取りその場で的確な状況判断ができる  マルチ慣れした人でないと快適に遊ぶのは難しい ・死にゲーと連帯責任の重さが嚙み合っていない  フロムゲー恒例の基本操作だけ教えて後は死んで覚えてこいという  投げっぱなし仕様と死が許されないマルチの仕様が完全に水と油  試行錯誤が許される空気ではないのだから 以上の理由から対象としてるのはエルデン本編を何度もプレイして 色々な装備やスキルを熟知している事はもちろん 他人と連携が的確に取れるマルチプレイに慣れた周回プレイヤーで 目的地に向けて疾走を繰り返すゲームの流れも合わせて

ついて来れない奴は置いていくぞ!!

という潔いくらいのエルデン上級者向けゲームとなっています 初心者はもちろんエルデン本編で他プレイヤーと助け合いながら進むのが好きな人も ノリもシステムも全く別ゲーなのでおすすめしません ちょっと本編周回しただけの自分でもキツく感じたのでシリーズ初見者が エルデンリング=神ゲーくらいの認識で手を出すと後悔すると思います 改善案としてはやはりじっくり自分のペースで学習できるソロ難易度の充実と 合間に合間に落ち着いて装備を整えるブレイクタイムを設ける必要があったんじゃないかなと 移動面は本編より改善され高速で飛んだり跳ねたり実に快適になっているだけに惜しい すぐ足首の折れる駄馬なんていらなかった アクションとしてのクオリティは高いがフロムのマルチプレイ環境作りの下手さから

クソゲーではないけどクソという作品になってしまっているのが残念

改めて思ったのはエルデン及びソウルシリーズに求められているマルチプレイの姿は 一度クリアしたエリアも何度も遊べるように開放する事であって 闘技場のように人数揃ってからスタートする機能でもあれば後はフロム勢は一生遊んでるんじゃないかなと思います
32 votes funny
ゲームは面白いですが頻尿との相性が最悪です。
27 votes funny
  

乗り越えてください。

 とりあえず全ての夜の王を倒せたので、感想です。  個人的にソウルズボーン狼デンリング×ローグライト(ハクスラの方が正しい気がする)の親和性が想像以上に高く、ドハマりしていることからおすすめとしています。  安置エリアが時間経過により収縮し、効率よくマップ内に点在するランドマークを巡ることが重要となるゲームデザイン上、エルデンリング本編からリデザインされたゲームシステムは、忙しないですが疾走感があり、各キャラに割り振られたスキル類はシンプルながら元々のアクション性を更に進化させ、全体を通してこれまでにない新しい肌触りを体感させてくれます。  ファームの忙しさ、1マッチほぼ40分前後の拘束時間、時間をかけたのにボス戦で大したことできず全滅などの理不尽設計は、本編他の既プレイヤーにとっても敷居が高いなと思うところはありますが、それでも3日間の夜を超えた先に待つ達成感は、本編ボス撃破にも引けを取りません。  短くない時間をかけただけあって、クリアできた時の快楽指数はとんでもなく、私は夜渡り中毒になりました。野良マルチでも上手く連携が取れたときも最高に気持ち良い。乗り越えましょう。 ※気軽にできる白ファンプレイと考えればいいと思います。遺物厳選もあるので、どこぞの地底人の一時避難所くらいにはなるのかもしれません。  ただし、このゲームが本編未プレイヤーにおすすめできるかと問われると首を傾げざるを得ません。  ゲーム内Tipsはあるにはありますが、相変わらずの社風でプレイヤーへの説明は極めて少なく、本編システムとの多少の差異もあるので既プレイヤーでも戸惑う面があります。  初心者の方は、まずこの段差を乗り越えてください。その最初の段差さえ、乗り越えれば、その後の段差は意外と何とかなります。  ほぼマルチプレイ前提の難易度で、  「マッチング相手に迷惑かけてしまうかもしれない ……」  「ボス戦でずっと自分だけ床ペロしてる ……」   ↑これら、何とかなります。  そも熟練者たちも、自ら築き上げた屍山血河を乗り越えて、成り上がってきた者たちなので、何度も挑戦すれば、なんか知らんけど上手くいきます。無責任かもしれませんが、なんかそんな感じです。  フロム沼は、自ら艱難辛苦にチャレンジするような 変態 熟練者が比較的多い生態系なので、味方のせいで負けたと他責するより、上手くキャリーできたことにカタルシスを覚える熟練者の方が多いと思いますので、とりあえず軽い気持ちで乗り越えましょう。  今後、DLCも予定されているようですし、ゲームバランスやユーザビリティの調整がどんどん入って、理不尽な部分は改善されていくのではないかと思います。  個人的な甘えですが、ボス戦のトレモみたいなのがあると多少敷居は低くなるのではないかと思います。  現状、エルデンリングのシステムを使って、”面白そうだから作ってみた”みたいな印象を受けるゲームではありますが、これまでの作風だった他世界(他プレイヤー)とのゆるい繋がりではなく、マルチプレイを前提とした本作は間違いなくフロムソフトウェアの意欲作だと思います。  今後の進退は、ユーザー離れを抑えることになるでしょうか。  変態向けにも各ボスの強化Verも出す予定という記事を見て、バカなのかな?と思いましたが、開発としても初心者と熟練者の両方に寄り添って、今後も私たちを 苦しませて 楽しませてあげようという姿勢の表れなのだと、都合の良い解釈をすることにします。

だから、一緒に乗り越えましょう。

25 votes funny
こんな所にいられるか!俺は狭間の地に戻るぞ!
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たとえばこんなシチュエーションがありうる。 まずは近くの小砦を落とし、封牢の虜囚を倒して中央砦に向かって疾走していると、森の霧の向こうにふと、目標としていないフィールドボスの姿がよぎる。 黄金樹の化身、一日目開幕にしては恐るべき強敵だ。 我々のレベルはせいぜい4程度、リスクは高いが報酬は非常に大きい。 一瞬の逡巡ののち、踵を返して先ほどのボスの元へ向かう。 仲間の一人がおもむろに、先ほどの小砦で拾っていたのだろう火脂を地面にばら撒きピンを刺し示す。 封牢の祝福も駆使して苦戦はしたがなんとか撃破することに成功し、報酬を検めるとそこには求める武器があった。 今回のセッションはきっとうまくいく、そう確信した瞬間だ。 夜渡りに必要なものは、臨機応変な判断力だ。 「ナイトレイン」には、そんな体験が可能な世界が用意されているのだ。
23 votes funny
散々マルチ向け難易度でソロでもプレイできんことはないけどおすすめはしない、みたいな開発者インタビューが何回も出回ってるのに それでもソロがキツイって理由で低評価する人間の気が知れない
22 votes funny
エルデンリング本編のマルチプレイ程度の難易度を想像していたが、全くの別物。こちらの方が遥かに難しい。 高難易度のマルチ主体の作品では常に個々が最大のパフォーマンスを発揮する事を求められるのが当然であり、僅かなミスでも犯そうものならそれが原因で一つのマッチを台無しにしてしまうのが常である。これはその手の作品。 ややネタバレではあるが、今作においても過去作の例にもれずチュートリアルの段階から「これを倒せないようであれば本作のマルチプレイに参加する資格は無い」と、さもふるいにでもかけるかのように強力なボスが登場する。 エルデンリング本編で何度も彼に敗北した事を覚えているプレイヤーは本作を購入しない方がいいだろう。それと同じ回数だけ仲間に迷惑をかけるという事になる。私はアクションゲームが下手であるという自覚があるため返金した。
20 votes funny
エルデンリングだと思った? 残念!APEXメリよ! あの憎き夜の王を殺すメリ! とまぁ冗談はさておいて エルデンであってエルデンで無いもの 好き嫌いはあるかもしれないが新しい試み ソロでは無くマルチ これは 今までオフラインで強敵たちと戦ってきたお前らは ”無知な友人達を率いてでも戦い抜けるのか?”といった全く別の挑戦状として受け止めるべき 理不尽な敵さえも倒せるなら理不尽な味方も超えてみせろ あっ... ごめんなさい死んでしまいました... 助けてぇ...
18 votes funny
 ソロ専で考えている人は軽い気持ちで買わないほうが良い。 そもそもエルデンリングのゲームデザインとナイトレインのゲームデザインは水と油のように正反対のもので その隔絶した差をマルチプレイで埋めようという試みの作品と思われる。  エルデンリングでは強敵に何度も殺されながら何度もリトライして経験を積み乗り越えるデザインであり そのために死亡時のデメリットはほぼ無くセーブポイントも近くに置かれていた。 ナイトレインでは死亡時のデメリットが凄まじく、所謂ソウルを落とすだけではなくレベルまで下がる しかもセーフエリアがどんどん縮小するので回収が不可能になる事が多い。 デスペナルティがキツイ上に強制的にTAをやらされるといったエルデンリングとは全くの別物の作品なので エルデンリングが好きだからといった理由だけで買うのは控えたほうが良いと思う。
18 votes funny

たとえばこんなシチュエーションがありうる、と元ハンターは説明する。

某狩りゲーが酷すぎたため別のゲームを求めてsteamを漁っていると、同接上位にふと、目標としてはいないナイトレインの姿がよぎる。 某狩りゲーへの期待の反動だろうか、心にいくつか傷を負っている。 このゲームに大きく期待していたというわけではないが、評判は非常に好評。 一瞬の逡巡ののち、踵を返して先ほどのナイトレインを買う。 傷ついたゲーマーに必要なのは、プレイヤーを楽しませようとする気概を持って作られたゲームだ。 「エルデンリング ナイトレイン」には、そんな体験が可能な世界が用意されているのだ。
17 votes funny
低評価を批判する高評価をみれば分かると思いますが、 「ヘタクソは辞めろw!フロムゲーを何だと思ってるんだw?」 というような意地の悪い人間たちと、 強制的にマッチングして一緒にプレイしなければなりません。 実際のゲーム難易度も、 エルデンリングをLv1でクリアするとか、カンスト周回を繰り返すとか、RTAを走るとか、 そういうプレイヤーでかつPUBGなどをサバイバルゲームを楽しめる人向けの、 装備などにも大した説明もチュートリアルも無いような、初心者お断りな内容となっています。 スチームで買った人は幸運ですよ、120分もあれば1プレイは出来ますから、まだ返金が可能です。
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デフォが英語かつ言語設定がゲーム内では変えられない問題について Steamのナイトレインのプロパティから変えられる (いやなんでだよ...)
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フロムソフトウェアがまたやってくれた。PvEゲームのレベルを一つ引き上げた革命の一本

当方全野良で全ボス討伐済み、三連勝実績解除済み、さしてフロムゲーが得意という訳でもないぬるめのゲーマーです。 フロムの傑作「エルデンリング」のアセットを潤沢に使いまわしている、ローグライト+バトロワ+アクションRPGという超絶ごった煮のカオスなゲーム。 時間とともに行動範囲が狭まる広大なフィールドをプレイヤー三人で駆けずり回り自身を強化し、来たる三日目の「夜の王」と呼ばれる強大なボスをブチのめすことが目標。 当方モンハンやグラブルリリンク等のPvEゲー、後はオーバーウォッチ等のロール制PvPを主成分としているゲーマーなのですがこのゲーム、これらのジャンルが好きな人にぶっ刺さりする要素が非常に多く盛り込まれています。 大好きポイントが多すぎて書ききれないので、とりあえず大きく分けて2つ程。 まず1つ目が

味方を蘇生する方法が倒れた味方をぶん殴る事

これまず字面がギャグですし、実際にやってるシーンを見てもギャグです。ですがすごく面白いシステムなんです。 倒れた味方は要は「その場から殆ど動けないけどタフな攻撃対象」です。コイツを倒す(蘇生し切る)には普段向かい合ってるモンスター達とはまた違ったアプローチを掛ける面白みが産まれます。 威力はデカいが当て辛い技。とにかく射程が長いが隙が多い技。その場に攻撃判定が残り持続ダメージを与える技。めっちゃ輝きます。敵と戦う際にはいまいちそうな技が輝く瞬間なんです。 これによって技の取捨選択に頭を悩まし、ビルドに多様性を産み出します。 勿論プレイアブルキャラの中にもそもそもそういった蘇生を得意分野とするキャラも居たりします。自分がメインで使ってる復讐者なんかまさにそれですね。 次のポイントが

ローグライトよろしく展開が毎回違う

って点になります。 大まかに言えばマップ自体は一つしか用意されてないのですが、各地に存在する施設は毎回違う様相になりますし、何なら地帯変化と言ってマップの一部が沼地や雪山などに変化したりもします。 出てくるモンスター、拾えるアイテム、突発イベントの有無。全部違います。何なら野良で行くのであればどんなメンバーがどんな傾向で動くかなんかも予想がつきません。 そんなカオスな戦場にいち早く適応し戦場を駆け回り、自己を強化していく快感はこのゲームでしか味わえないものです。 ここまで言うと「じゃあ毎回結果が安定しない運ゲーなんじゃねえの?」とも思いますでしょうが違います。 三日目に戦うボスはご丁寧に毎回弱点属性を公開してくれてるし、マップにその属性が拾えるような表示も分かりやすく示してくれています。 道中のボス達はそうでもないのですが三日目のボスは特に弱点を突く事によるリターンが顕著で、すんごい分かりやすく「今のは痛かったぞォォ!!」みたいな反応を返してくれます。すっげえ爽快感あります。 勿論フロムゲーよろしく、三日目のボス達はとんでもない技で畳み掛けて来るクソつよモンスターズであり最初は何度も負けてしまうかもですが、だからこそ突破した時の達成感がヤバいんです。 この通り「ランダム性は強いが、自己が介入する余地は十全に残されているゲーム」と言えると思います。 このゲームでよく聞く批判点が「VC無いとむずすぎ」みたいなのですが別にそんな事無いと思ってます。 やってると分かるんですが「ここに行きたい」ってピン差しを適宜していくだけでまともにプレイ出来るんですよ。 確かにVCあると「自分は魔法職だからFP回復アイテム譲ってほしい」「仲間が上手く使えそうないい武器落ちたからあげる」みたいなより踏み込んだやり取りは出来ますが、それ出来たからといって勝率が爆上がりするかと言うと別にそうでもないです。 ゲームを理解してくると上記の思考は染みつきますし、それは他のプレイヤーも一緒。てゆうかそれもピン差しで十全に伝わりますんで思う存分味方を思いやって下さい。

野良で全部クリアできた自分が保証します。友達orVC必須なんかじゃないです。まぢで

アップデートも非常にやる気を感じる内容でして、強化ボスやバランス調整、二人プレイモードの追加などが既に予告されています。勿論年内にDLCが来ることも確定していて長く遊ばせて貰えそうです。 某ワイ◯ドなゲームは見習えよマジで。チーズ◯ンや◯鬼にンホる前にやることあんだろうが このゲームのP、いつもの宮崎さんじゃなくて初めてディレクターの立場担当される方なんですってね。あなた凄いよ…初でこんなおもしれェゲーム出すなんて末恐ろしいよ…。
13 votes funny
エルデンリングが初めての人にはオススメしづらい キャラステータスや武器補正、ほとんどが原作をプレイしていなければ覚えるのに一苦労です。 その割にチュートリアルは原作の代表ボスを出すだけの簡素なもの。 ソロ出撃で確認しようにも、ソロ向けに調整があったとはいえ初心者には厳しい敵ばかり。 実は図録に全てのロケーションなどの説明が載っていますが...確認する人は少ないかもしれません。 しかし図録などにすら載っていない情報もあります。 ちぐはぐな遺物 出撃(未クリアでも)やショップで手に入れられる遺物。 ステータスを補強、スキル強化など様々なものがあります。 中にはキャラクター専用の効果を持った遺物も存在します。 しかしランダムのため、あまりにもちぐはぐな効果がついた遺物が出ることがあります。 この辺りは人によって意見が分かれるかもしれませんが、私は完全に腐るような組み合わせはなくなってほしいなとは思います。 隠者専用・脂系持ち込み・筋力+1が出た時は流石にたまげました。 先日に報酬量増加のアップデートがありましたが、もうひと声!という感じです。 やりこみ要素の主なコンテンツですが、今後のアップデートなどで効果や報酬量の調整や新しい効果も期待したいです。 好きなジャンルの組み合わせなので、総じて満足であり好きなゲームです。 今後のアップデートを期待したい点はありますが、個人的には楽しくプレイしているので応援したいです。 https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=3493410053 https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=3493410297
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フロムシリーズベテランの人の力強さと温かさ(逞しさ)を感じながらプレイしてます。フロムゲー初プレイの初心者です。 はじめたての頃の「まだ返品間に合うな…」とソロでボコボコにされていた頃も束の間 マルチで色んなフレンドや野良の方々と出会うにつれて、このゲームの面白さと優しさを実感するようになりました。 ベテランの方々がお優しく頼もしい。 行先をピン立てしてガイドしてくれるのみならず、迷いやすい箇所やギミックのところで皆が揃うまで待ってくれたり 空を飛ぶ際には離陸先や次の行き先の意図をピンで教えてくれる方。 初心者にギミックを教えるべく、自身はあえてヘイト稼ぎと蘇生のみに徹底しながらもボスの攻撃に全てパリィをし続ける化け物みたいな方。 果てには節目のボスを倒すたびに魔法で祝砲をあげてくれる、盛り上げ上手な方まで幅広く会えました。 そういった人たちに出会って頑張っていくにつれて、気が付くとこのゲームを楽しめるようになりはじめ、ソロで第二の夜ぐらいまでは頑張れるようになってきていました。 このゲームをソロでやるとシンプルな慌ただしい高難易度ゲーでしかないのですが マルチはこういった人たちと出会い奮戦することや、時には全員不慣れで初見殺しで全滅したりと、そういったバラエティやエンタメ的な楽しみ方もできて夢中になれるゲームなんだなと強く感じました。 初のフロムゲーがこの作品で本当に良かったと思います。 いずれもう少し慣れてきたら、私が出会うことができた先駆者の戦士達のように先導できるようになりたいねぇ…。
11 votes funny
-アプデによりソロ難易度が緩和されたものの、下記で指摘している根本的な問題解決にはなっていない- フロムとは20年付き合ってるので楽しんでるけどおすすめは無理 高難易度がーゲームバランスがーとは別のお話 「新規ユーザーへの配慮」「今作特有のシステムに対する説明の欠如」 完全にブランド力にあぐらをかいて、プレイヤー目線のデザインを放棄している たとえば『アイテムの上に立ってY長押し+LS押し込み』でアイテムにピンが指せるのだが、チュートリアルやゲーム中にそれを示唆する説明はまったくない(画面右下に「Y長押し」とでていて、長押しするとようやくでてくる) 『教会にいくと聖杯瓶の使用回数が増やせる』のは本編プレイ組ならわかるが、新規ユーザーにはわかるわけがなくもちろん一切説明はない そもそも地図を開いて「このアイコンは教会だな」とわかる新規ユーザーがいるのか?なんで地名すら表示しないんだ? そういったユーザビリティの欠如が何十個も重なりに重なって「説明の放棄」と「あえて説明しない」を勘違いした、『初心者は攻略wikiをガン見しないと何がなんだかわからないまま死ぬだけのゲーム』になってしまっている ゆっくり学習していこうにも夜の雨がどんどん迫って行動範囲が狭まるので、初心者が学ぶ機会はゲームが進めば進むほど失われていくという矛盾したデザイン
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率直に言って2500円ぐらいなら許容できたかな・・・って感じの出来 闇の王がどいつもこいつも雑に突進しつつ広範囲攻撃をぶっ放してくるような行動ばかりで最早ただの大縄跳び
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