とりあえず細かいことはいいから、私のプレイ時間を見てもらえばいいです。

このゲームに一番いらない勢力であるセンチネル、これらの無限湧き致命的バグが存在しており戦闘状態のままひとたび宇宙船に乗ると戦闘状態が解除されず着陸もできないばかりか、どれだけセンチネル迎撃機を撃墜しても無限に湧いてくる これを解除するにはわざわざ宇宙空間にアノマリーを召喚し中に入らなければならない煩わしさがある 邪魔なセンチネルはMODで消してしまうのが手っ取り早い 2016年11月未明、それは突然起きた Steamアワード2016 "うぉぉぉぁぁぁぁ、マジか! で" 賞にこれほど相応しいタイトルはない HelloGamesが永い沈黙を破りついに動き出したのだ 拠点を構築する新要素を含めたアップデートがなされ、第一歩を踏み出したこのゲームに一縷の望みはもしやまだあるのかもしれない しかしながら内容はまだないようなので今のところは様子見がオススメである さてはてこの数年後、評価の大どんでん返しがくるのか見届けたいと思う (16.09.28 旧レビュー)---------------------------------------------------------------------- まずこのゲームは宇宙を探索するゲームではない なぜならここにあるのは、惑星、衛星だけでそのどちらも自転/公転せず、ブラックホールはただのワープゾーン、コロニーは内装がコピペ、恒星に至っては近寄ることも叶わず、アステロイドはただの素材だ ガス惑星もなければリング惑星も連星もなにもない、よって宇宙のロマンはここにはない 「宇宙」を謳った宇宙以外の何かだ 惑星はどうだろうか、雨こそ降るものの雷というごく自然な現象も起きないしオーロラや蜃気楼などのロマン要素もないばかりか、川、滝、火山などの自然活動も見られない ジャングルのような密林感も、氷や砂漠の大地も溶岩もない 最も致命的なのは惑星まるごと同一バイオームであるということだ、大地がどんなに広大であろうとも着陸地点から全く変わらぬ景色が広がるばかりなのである、これは歩いて探索する意味を損なわせている 1844京ものランダム生成された惑星へ自由に飛び立てる圧倒的スケールに誰もが探究心を抱くだろう 実際にはそのだだっ広い空間にいくつかのコピペされた施設が点在しているというだけで 一頻りのアップグレードを終えたあとに残るのは虚空の大地だけということに気が付かされ、探索するワクワク感は早急に色あせてしまう す　べ　て　の　星　の　内　容　が　一　律　な　の　で　あ　る これはランダム生成の弊害だ、どの惑星でも資材が足らず詰むことがないよう最低限生き残るだけの環境を与えてしまっているという点や施設の種類が少なくワンパターンであるといった点に尽きる 観光巡り自体は多様性が希薄なりにも光るものもあるにはある、実際面白い地形に出会うこともある、しかし逆に言えばそれしかない その残された唯一の楽しみである観光巡りも周囲をうろつくBOTが台無しにしている、コイツがとにかく邪魔なのだ 常に周囲を蚊が飛んでいる感覚に近い、その鬱陶しさは水中に潜ってさえ付きまとってくる程だ（ありがたい事にこのBOTはMODで消し去ることが出来る） 地形の大部分は専用ツールで削ることが出来るのだが、掘り起こせる階層も浅く地下に秘密の部屋や隠された財宝があるわけでもなく、削るという行為が全く意味をなしていないのだ 恐らくNMSで一番景色の良い広大な海には何もない、海底でしか取れない希少素材があるわけもなく真の意味で観光スポットというだけである 気に入った土地にマイホームを建築するといったような要素も、パーツを集めて自分だけのオリジナル宇宙船を建造するといったような要素もなく プレイヤーの創造性はどこにも生かすことが出来ないのである 最終コンテンツが観光巡り以外にないというのはサンドボックスゲームとして致命的だ 位置付けるとすれば広大なウォーキングシミュレーターの部類だろうか プレイするほど開発がいったいどういうゲームにしたかったのか謎が深まるばかりな作品だが、ひとつだけ確かなことがある、6000円に見合う内容ではないということだ 勘違いしないで欲しいが6000円という額については別に惜しくもなんともない、たかだか500円12枚分だ ダシと具のない味噌汁を延々と飲まされている気分である、物足りなさを感じるのは当然だ これらは批判ではない、残念なことながら事実なのだ

"泣いてるんじゃない、目に何かが入っただけで" 賞

このゲームをセールで買ったことを今はとても後悔しています。 いまだに大型アップデートが来て、定期的に新イベントもあるのですが……デベロッパーはお金を受け取ってくれません。せめてDLCとして出してくれれば貢献できるのにと思うのですが、すべてフリーで、売ってはくれません。最安値で買っておきながら何百時間も夢中でプレイしている後ろめたさが拭えないままです。そして、この気持ちはどうやら私だけではなく多くのユーザーが抱えているもののようです。払わせてくれ、金ならある（クレカを画面に押し付けながら）

お家に帰ろうとしたらブラックホールに吸われてました

出来ることは多いけど、やることはずっと同じ いける場所は多いけど。やることはずっと同じ 乗れるものは多いけど、やることはずっと同じ 育てられるものは多いけど、やることはずっと同じ 他に類を見ないコンテンツ量、でもやることはずっと同じ

No Man's Sky を起動する。 宇宙に行く。 冒険する。 No Man's Sky を終了する。 地球に帰ってくる。 時計を見る。 わかるかい？ これがウラシマ効果だ。

60歳を超えるジジイゲーマーじゃ。長い集中力が続かないので短いスパンを繰り返してゲームしておる。買ってしばらく積みゲーだったんじゃがアップデートで良くなったと噂でまた初めから冒険に出ることにした。そしたら噂通り今回はなんとかスルーすることなく続けることができたわい。とにかくジジイゲーマーにとって引っ刈りが出来その次にまた起動したくなる事が最重要なんじゃ。わからないまま終わったら積みゲーになる。そうこうして、やっと星間ワープやパルスジャンプが使えるようになり。コツコツと基地やエクソクラフトを作成・呼び出しできるようになってきてだんだんワシなりの面白さが出て来たんじゃよ。メインクエストは特に追わず基本は青い空に青い海を探索して基地を建設してぼんやり釣りして飽きたらまた別の星系へを繰り返しとる。様々な動物とも触れ合ったり乗せてもらって遊覧したりも楽しいかわいい系の動物も多く写真撮影も楽しい（スターフィールドでは怖い気持ち悪い生物しかいない）。以外にストレージでアイテムを制作するのが始めできなくて苦労したがの。センチネル迎撃機対応もオート追尾操作でイチコロじゃ。焦らんとシールドをフルチャージすれば見た目ほど戦闘も難しくないセンチネル本艦を沈黙させた時の快感は格別じゃのう。もちろん難易度は最低に下げておるがの。まっ、そんなこんなで着陸した惑星から飛び立ち大気圏を越え星間ワープして別の星系へほとんどシームレスに動けることが楽しいのう。それに意外に孤独感もない。ミノタウロスをAi載せて帯同させると可愛いくらい必死についてくてここに居るアピールするのが可愛いのう。不満な所は基地名を日本語で入れられない事それに尽きる。カタカナでもいいから入れられたらすごく良いのだが・・誰か方法があれば教えてもらいたいもんじゃ。はあ・・長くなった。それではまた、宇宙（ソラへ）旅立ちますかな・・では・・

最初の数時間は面白さが分からないかもしれない。でも10時間やると最高に面白いとわかる。50時間までは夢中でプレイできる。 そして100時間やるとそれほど面白くないとわかる。 最初の10時間は一つの星の上で頑張るしかない。序盤が結構厳しいがいろいろ試してみるといい。時間に制限はないのでそこは安心していい。どうしても難しかったらwikiやプレイ動画を見てもいいと思う。 宇宙船を直したら、とにかくいろんな星に行ってみよう。楽しいぞ。 ただし、やはり資材集めはだるいし、効率化に限度があり自動化もできない。星や動植物の種類も実は限られているとわかってくると、これ以上の探検に意味を見出せなくなり、飽きてしまう。 このゲームはワールド自動生成に挑戦したという点では新鮮だが、第一にそれが不完全で、結局面白いところはすべて人力で作ってしまっている(動植物の形とかクエストとか建造物とか)。それゆえ自動生成をうたう割に結局人力じゃん！という感想を抱かざるを得ない。 第二に、このゲームで自動生成が最も生かされているのは地形の生成だが、ゲームと地形とのかかわりが薄い。大体の地形は踏破できるし、地図もない。拠点を除けば一度訪れた場所は二度と来ることはまずない。そもそもほとんど移動は宇宙船を使うので地形が関係ない場合が多い。 そして拠点についても、多くの機能をごく狭い場所に集中することができるがゆえに、地形を気にする必要性が薄い。 ちなみに地形操作は可能だが、以上の理由により整地や道路づくりの意味はほぼない。 そういうわけで、マインクラフトの宇宙版のようなものを期待した割にはがっかり感が強かった。ゲームとしてはこれでもだいぶマシにはなったのだが、それは人力でいろんなコンテンツが追加されたためであり、上に上げた根本的な問題は解決されていない。 このゲームには飽きたのだが、どうも嫌いにはなれない。なんというか、宇宙スピリットのようなものが生きてると感じるのだ。この世界の外にはこんな素晴らしい宇宙があるんだと伝えたいんだと感じるのだ。というわけで、オススメとつけておくが、実際あまりオススメはしないでおく。

ゲームデータをセーブするがデータのロードとは.... この誤訳一つのせいで4時間分の冒険が水の泡になった。。。 どこの馬鹿がこんな翻訳したんや

とりあえず、ある程度システムを理解したのでレビューを書いていきます。 まずはじめにこのゲームにマルチ要素はありません。しかしオンライン同期はあるようで星の名前や生物の名前等の共有は出来るようです。名前ははじめから付いてもいますが、自分で変更も出来るといった形です。 次に一番重要なゲームの根幹についてです。 このゲームのやることは、惑星で探索をし、資源を集めて、船や武器をアップグレードしてそしてまた惑星で探索をしてという形でどんどん強くしていくゲームです。作業的にはやることはそれだけなので、同じことの繰り返しに見えるのは仕方がないことだと思います。 しかし、よく考えてみるとそれはRPG等でも同じです。敵を倒してレベルを上げていい装備を買って、冒険を進める。そしてまた敵を倒して。 違うのはこのゲームには進むべきストーリーはありませんので、そこらが違うと言うべきですかね。しかし、このゲームにはストーリーは存在します。 探索していると出会うものに古代の遺跡やアーティファクトなどがあります。日本語化もされているお陰でそれらのストーリーを読み進めることが出来ます。少しだけあえてネタバレしますが、ストーリーの内容は宇宙の生命体とそれに対なる存在の争いの記録です。これらの秘密は本当に少しずつ解き明かされて行きます。つまりこれらの秘密を紐解くというストーリーは確実に存在します。ただし、それを進める進めないは自由です。進めなくてもゲームをする上でなんの支障もありません。 また探索して得られるものに異星人の言語が存在しますが、それらの言語も複数存在するようです。また武器やアップグレートなども多くのものをランダムで得ることが出来ます。それらをどういう形でアップグレートしていくかは自分次第です。スロットには限りがあるので。こういう系のゲームは通常ハック＆スラッシュと言います。 評価が分かれるのはその辺りの認識の違いだと思いますね。これは緩い探索アドベンチャーではなく、最初から簡略されたハクスラ系だと思って購入すれば、評価もだいぶ違うと思います。 惑星も規模は大きく代わり映えしないと言えばそうですけど、山あり谷あり、洞窟あり、海底あり、いろんなロケーションがあります。洞窟の中の隠された古代遺跡を発見した時は、感動します。 惑星に存在する生命に歴史はありませんが、彼らとは友好関係を築くことも出来ます。友好関係になればレア素材の場所等を教えてくれたりもします。 後は一番気にしているは値段だと思いますが、値段が高いと思うならセールを待てば良いと思います。６０００円の価値があるのかと言われれば疑問が残るのは確かですが、３０００円の価値もないのかと言われればそうでもないと言えます。 個人的には買いでしたね。ゆっくりとこの宇宙の歴史の謎を解きながら、宇宙の中心を目指す冒険家をやっていきます。

これは、一人称シューティングゲームと三人称シューティングゲームの側面を持つ宇宙サバイバルゲームです。あなたができることはたくさんあり、見つける無限の可能性があります！ゲームは手続き的に生成され、非常にリラックスしてプレイできます。日本語のローカライズにとても満足しています！このゲームを他のユーザーに強くお勧めします！

発売当初ボロカスに言った事を訂正して謝罪したい 2年経って本当に面白いゲームになって帰ってきてくれました、おかえり 2019/08/15 Beyondアップデート配信 VR対応や料理、テイム等「これDLCとして金取っていいんじゃね」な大量の追加要素に加え、 今までストレスだったマインビームの燃費の悪さや少ない資源スタックの大幅増加など mod頼りだった細かい不満点まで一気に解消してくれる良アプデです

思い返せば…そう、インフラナイフ・アクセル。 インフラナイフを初めて発射したとき、私という存在はボヤけたのだと思えてならないのです。 地表スレスレを、貨物船を薙ぐインフラナイフは私に多くの富をもたらしました。 しかし心は満たされなかった。 臆面もなく口にしますが、重労働が恋しい。 一つ一つ資源を探し当て、ツールで掘っていた時期が。手に土のつく感覚がです。 軌道に乗るまで進行は緩やかかも知れませんが、是非その時間を大切にしていただきたいですね。 勝手ながら、時間の過ぎ去ったこの身には、それが羨ましいと感じるのです。

なにこれ？死ぬのを楽しむゲーム？ クソゲー以下のクズゲーじゃん。 他のよくある宇宙探索系ゲームもそうだけどさ、怒涛の固有名詞を滝のように浴びせられ、○○を〇〇せよ！とかいわれても、そもそもお前らが勝手に考えだした固有名詞がなんだかわからないんだから進めようがないって話。 ガイドみても意味不明な説明ばっかりで、わかってる人がわかってる人向けに書いたという意味のないインチキな説明になってる。ネットで検索してみても、○○を作るには○○が必要！なんてノイズ記事しかでてこないし、そもそもそれってどんな形してるのかすらわからんし、どこにあるのかもわからん。あるのか無いのかもわからんから、探すにしても最初から途方にくれすぎ。そしてよくわからないまま、なにか体力的なものがなくなって死亡する。 初回リリース直後にプレイしてた奴らだけが楽しむゲーム。後から参入できないような敷居の高さがある。作った奴らは罪を犯したのと同意に思えるほどイラつく。 精神衛生上、買わないほうが良い。気軽にプレイすると頭おかしくなる。 なにか人生の修行のためにプレイするならいいかもね。

高速道路のパーキングエリアでさ、バイク置き場の前のベンチに腰掛けながら ひたすら他人のバイクが駐車、発進するのを眺めてることが好きな人っているでしょ？ いない？ まぁいいや。 そうことが好きな僕にはたまらないゲームでしたって話ね。

大体のゲームの流れは掴めたのでレビュー 大前提としてわかっていてもらいたいのが、このゲームにクリアしないといけない目的なんてものはありません。 開発者側から与えられた目的はありますが、それを絶対こなさないと楽しめないなんてことでもありません。 それらはあなたの宇宙生活をより便利に、より楽しくさせるだけのものです。 このゲームは宇宙にある1000京以上の好きな惑星に赴き、探索・素材を集め、プレイヤーの身の回りの物をアップグレードしていくハックアンドスラッシュ風サバイバルゲームです。 戦闘要素はあまりなく、主な戦闘と言えば宇宙空間での海賊との戦闘ぐらいで、メインは採取や採掘です。 ですがやろうと思えばそこら辺の宇宙船を手当たり次第攻撃する海賊プレイも可能です。 惑星には、異星人が住んでおり(現在3種族)、 探索中に足を止め、異星人とコミュニケーションを取り友好度を高めるのも、スルーして素材集めだけに没頭するのも、目に入った動物を殺しまくり、地形を壊し破壊の限りを尽くすのも、全てあなたの自由です。 こういったゲームは同じような地形が生成されると思われがちですが、惑星を40個近く探索した結果、似通った惑星は１個もありませんでした。(同じ星系の惑星はあえて似たように作られているようなので除外 ) 動植物も同じように似通った動植物はまったくいませんでした。(銅や、ヘリジウムなどの素材が取れる鉱石の塊や植物は全惑星 共通) 良い点だけでは参考にならないので悪い点も ・自分のpc環境では何の問題もありませんでしたが、いくつかのレビューで書かれている通り、ゲームの最適化がまだ完璧ではなく環境によってはfps値が著しく低下するといった減少が起こる場合があります。(16/08/14現在) ・バグが少し多め。 ・宇宙船がある一定高度より上を飛ぶように設定されおり、正確な着地が出来ないため、無駄に燃料を消費すること。 ・シールド、エネルギーリチャージアイテムを使わなくても、そこら辺にある鉱石でリチャージ出来てしまうために存在意義がないこと。 ここからは気になった他のレビューの不満点への対処法です。 閲覧の際はご注意を(ネタバレを含めます) ・インベントリーが少なすぎる →惑星を探索していくと投下ポッドと呼ばれる場所があるので、そこでユニット(ゲーム内通貨)を支払いスロットを拡張出来ます。 ・惑星が大きすぎる →１つの惑星を直線距離で１周するだけでも7,8時間かかるので、それを全て探索するなんて無謀です。 　やることが終わったら次の惑星を目指すと良いと思います。 ・日本語訳が機械翻訳 →普通に異星人と会話をしたりクエストを進行する上でまったく支障のない訳がされいていると思います。 　マルチツールの名称や、一部アイテムの説明欄には明らかに機械翻訳が使われおり説明欄だけでは理解できない物も確かにあるが、それもごく少数で説明欄以外の情報から容易に用途を理解することは出来る。 ・フルスクリーンにするとゲーム画面に戻れない →戻し方は色々あるんですが、簡単なものを上げるとすれば 　タスクマネージャーを起動し、アプリケーションのタブのno man's skyのアイコンを右クリックし、手前に表示をクリックすれば戻れます。(Win7) ・動けなくなった →ESC このゲームは数十時間遊んだ程度じゃ本質を見極めることはできないと思っているので、是非プレイする際はたくさん遊んでみてください。 予想もつかない発見があなたを待っているかもしれません。 値段に関してですが 戦闘が好きな方にとっては高すぎる気もします(戦闘主体のゲームでないため) 探索が好きな人なら6000円分しっかり遊べると思います。 私は少し高いと感じましたが、6000円分以上楽しめそうなので、フルプライスで買ったことに後悔はありません。 拙い日本語でわかりにくいかと思いますが、これから購入を検討する人の参考に少しでもなれば幸いです。

宇宙船に乗ってヒャッハーしようと思っていたのですが、何だかんだ採掘して拠点作って船を探して物語を進めてと色々やってるうちになんだか穏やかな気持ちになりました。 一度、ワープ的なものをなしに惑星から惑星へ移動しようと思いましたが、あまりにも遠く断念するくらいには広い世界です。 そんな宇宙空間にポツンと一人浮いているのが割と好きです。 それを邪魔する敵宇宙船は嫌いです。毎回必ず撃墜します。 最初は友人もいましたが今は一人です。 2022/11/23 これだけ大きなアップデートを何度もしてくれることに感謝です。 宇宙の旅が終わらないんだなぁと思わせてくれてます。 リリース初期の評判は良くなかったですが、いまでは色んな要素があり宇宙を旅することができてこれからも時折宇宙を旅したいと思っています。

SF好きにはたまらないとおもいます 僕は好きじゃないです

ほかのハードFPSと比べれば見劣りするかも知れないが、操作性もUIも悪いわけではない。 あくまでもそれが主眼に置かれていないだけ。 FPS好きに勧めるよりも私は動植物の分類学や地質学、天文学にロマンを感じたことのある人にぜひ勧めたい。 自分が初めて発見された動植物及び鉱物、それになんといっても惑星と星系に名前を付けられるのだ。 宇宙から惑星を観て、降りてみて空を見上げて地面を歩き周り、海に潜り、植物や動物をつぶさに観察してその惑星にふさわしい名前を考え名付ける喜び。 「そんなんこっ恥ずかしい、どれも同じなんだからもともとついてる名前で良いじゃないか」と思う人は騙されたと思ってやってみて欲しい。 辛うじて発音できる英語ラテン語要素の羅列から自分が感じた名前に変えられた時の認識の違いに驚くはずだ。 「こんな動物も植物もランダム生成された単なるキメラだ」ということは出来る。 しかし、あなたがその動物の生態を想像した瞬間からその生物に進化の歴史が存在し始めるのだ。 植物のない惑星で生きる生物は何を食べて生きているのか、動物の居ない惑星の植物はどのように増えるのか。 この牛のような生物はなぜ光るのか、あのイモムシはなぜ空を飛ぶのか、この目を持たない猫はどのように外界を感ずるのか。 正解も意味もありえないが、想像した瞬間からそれは在るのだ。 自分で考えた名前を気恥ずかしいなんて思う必要はない、どうせ知り合いどころか人がたどり着くのもいつになるのかわからないのだ。 追記 目が覚めました、無料でもやらんわ。

ようこそビジター…！ このレビューを見に来てくださるとは…感激だ。 おや…あなたは、2001年宇宙の旅 などのSFが好きな方でしたか。素敵だ…。ならば私にとっても友人同然です。新しいご友人…楽しい時を過ごしましょう。 遠くから新しい友人が訪ねてくる…。素敵だ…。本当に心が踊ります。 お待ちしていますよ。ご友人。私は貴方と上手に踊れるでしょうか？心配だ…けれどそれよりずっと楽しみです。 スロー　スロー　クイック　クイック　スロー　スロー　スロー　クイック　クイック　スロー 友人ならばもてなしたい。喜んでもらえたなら…素敵だ…。

手が滑って惑星を変な名前にしてしまい、変更が一切効かないらしいので一気にやる気を失ってしまった…。 他のところは多少説明不足が有るにしても慣れるだろうし、取り返しがつかない要素というのはないからそこまで問題ではないけれど。 このゲームはアップデートでどんどん改良され、発売時の低評価からのし上がったと聞いていますので、惑星等が何回でもリネームできるようになったらもう一回考えます。

26時間やってのレビューです。 まず始めにチュートリアルが不親切で、絶対教えなければならないことを教えてくれなかったりします。 それに、予約特典(ないアイテムがあります返品を・・・云々という明らかな誤訳で受け取るように急かしてくる)を受け取ってしまうと、その宇宙船の装備のせいでチュートリアルが飛ばされたりして重要なレシピが手に入らない事態も起こっているようです（レシピ自体は探せば他で手に入る） あと、進行上邪魔で売ってしまうアイテムを後になって要求してくること(最入手可能だが入手がとても厳しい)等もあげられます ゲーム自体は作業感たっぷりで、やめるタイミングが無くつい続けちゃうものなので、人を選びます アイテム枠を増やす方法を自分で最初に調べてそれをすぐ実行に移せ序盤のストレスを緩和できます ちなみに戦闘は良くできているとはおせじにも言えません、バグも多いですし、 完全に鉱石などを集めて売ったりして装備を強化するのがメインです ちなみに僕ここまでやったけど返金要求したんだけど、その理由だけは覚えておいて頂きたい。 無料パッチで良くなると期待して6000円で我慢してたんだ、だがな 無料のパッチだけで有料DLC無いって言ってたのに！！！！ 発言変えて有料DLCも視野に入れてるってこれお前！！！！ 詐欺かよおおおおおおおお！！！！ ソースこれ 無料発言 有料あるかも発言 無料で出したいって書いてあるけど、いままでのこの開発の動向から信用するかはアナタしだい 追記:PVみたいなの想像してると、後悔するよ 　　具体的には 　　・一緒に戦う仲間はいない(人に会うのも絶望的) 　　・惑星の表層でドッグファイトは追いかけられてならあるけど着陸すれば敵は消えるし、 　　　そんなところで戦うなんて戦いづらいだけ 　　・敵は大きな船などを、通り抜けるからプレイヤーは周囲からのタコ殴りに会う 　　・さらに救難信号出ている船を助けようとしても、そのせいで誤射してその船に 　　　救難信号だす必要ないだろっていうぐらいの一斉放火を浴びせられる 　　　(海賊にはそれを撃たない) 　　・惑星突入時の周りが赤くなるところはもっと長くて、そこまですぐ入れない 　　・惑星の地面スレスレ飛べないからPV見たいな施設への着陸は難しい 　　・キャノンより採掘用のレーザーのほうが武器としてはるかに扱いやすい 　　　(自動で敵に狙いをつけるから偏差射撃の必要なし) 　　 　　・PVのような惑星一つも見てないけど、 　　　これは仕様だから会えたら精一杯喜べばいいと思うよ 　　思いついたのあげるとこんな感じです さらに追記 キャノンよりレーザーって書いたけど、実は船は種類分けされてて 種類によっては勝手に偏差射撃してくれたり色々あるみたいです まあ、その種類は表示されないから自分で形を見て判断しよう！ あとβテストがあって参加したい人は参加できるようになってるんだけど そっちのほうでは名前の表記を日本語にしたり色々やってるみたいです 色々惜しいところは、PCなんだしMOD使うと捗るぞ なんだかんだ書いたけど致命的に詰めがお砂糖より甘過ぎるだけで、 発想とかは良いからMODに期待すると良いと思うの トッポのチョコ並に最後まで手が込んでるんだったら 夏の返金祭りになってなかったはずだけに惜しい 早期アクセスだったら好評祭りだったんだろうけど明らかに強気過ぎた 発言変えたし個人的には開発だけは信用してないけど 後何回追記するかわからんからもはや日記だけど、追記 ストーリーに期待しようものなら、割と真面目に吐き気を催しかねないので注意 虚無感こそ宇宙なんやなって思ったわ 11/29追記 "華麗なる転落劇で"賞にノミネートしました

買い切りゲームのはずなのに、多分無料配信ゲームと会社が勘違いしているのがこのゲーム 有料DLCで追加していくような規模のDLCをなぜか無料配信DLCとして配信してしまう そんなわけで、買うだけ買っといて寝かせてたら別ゲーになってるとかザラにあるゲームなんでオススメです

数年かけて、気付けば1000時間超遊んでいました。実績も全コンプ済です。 「おすすめします」としますが、おそらくこのゲームが好きな人の多くは、「おすすめしません」の意見にも頷いています。長く楽しめるかどうか、人を選ぶゲームだと思います。

おすすめできる方

・Minecraftで定住したくなる景色との出会いを求めて冒険したり、色々なシード値を試したくなる方。 ・新しいポケモンをゲットして、図鑑が埋まっていくのを眺めたり、情報を揃えていく作業が好きな方。 ・GBC版DQM2で、ふしぎなかぎの世界をマッピングしながらダンジョンで次の鍵を探し、冒険し続けるのが好きだった方。 ・一人の静かな世界でプレイしたいけど、人の気配はちょっと感じられると嬉しい方。 ・断片的な情報を眺めて、世界の背景を自分なりに空想するのが好きな方。 ・見慣れた自動生成の世界の中で、偶然生まれた面白い景色や土地名を探してくすっとできる方。

おすすめできない方

・明瞭なストーリーや、魅力的なNPCを求める方。 ・人間をベースにした細かいキャラクリエイトを楽しみたい方。 ・どこまで遊んでも初めて見るものしかない！という要素をお求めする方。 ・そこそこ手ごたえのあるアクションや戦闘、サバイバルを楽しみたい方。

より具体的な特徴

宣伝の通り、自動生成された無限の世界を冒険できるゲームです。正確には有限ですが、存在する天体数は天文学的な数字ですので、ほぼ無限と表現してしまって差し支えないと思います。 この自動生成される世界は、不思議のダンジョンのような一時的なものとは違い、シード値によって同じ地形が生成されるMinecraftの仕組みに近く、プレイヤーが望めば何度でも同じ星・同じ場所に行くことができます。 しかしレビューで指摘されているように、存在するバイオームや、使われているアセット数には限りがあり、プレイし続けている限り、必ずどこかで「これはもう見た」「これはもうやった」にぶち当たる瞬間がやってきます。その上で、「自動生成された世界を放浪するという物事自体」を楽しめるかどうかが、長く遊べるかどうかのカギになる作品です。 プレイ歴の長い方の多くは、自分なりの遊び方を確立しており、理想の星や愛らしい生き物を探し続ける人や、オシャレな基地建築に力を入れる人、マルチで友人との交流に利用している人など、様々です。 私自身は、見つけた星に暮らしている動物を全部スキャンできるかどうか、というゲームとして遊んでいます。かなり発見が難しい生物もおり、スポーンの傾向を考えながら探す場所・探し方を変えて、やっと全種が発見できたときは達成感もあります。その遊びのついでに、「いつかこういう条件の星が見つかったらいいな～」という星も探しています。 多くの星は、プレイヤーが一度降り立ち冒険し終わった後、二度と人が訪れることはないでしょう。 しかし、ここは面白い星だ！便利な星だ！基地を作ってまた来られるようにしよう！という星との出会いがあったり、数年前に誰かが見つけた星や星系に降り立ち、流れた時間に思いを馳せたりする瞬間があります。 自動生成される世界自体が面白いというよりも、自動生成された世界の中で発生する偶然やエモーショナルを楽しむことで、長く遊ぶことができています。数多くの一期一会の中で、プレイヤー一人ひとりが、一期一会にしたくない何かを探し求めるゲームだと思います。

その他の魅力

定期的に「共同探検」という、全プレイヤーに全く同じお題のスタンプラリーが渡されるような公式イベントが開催されます。 イベントで取得した報酬は、同アカウントのどのセーブデータでも永久的に取得することが可能になります。 このイベントは、必ずイベント用に新規に作ったセーブデータで始める必要があり、→v4.50 Omegaアップデートより、既存のセーブデータも使えるようになりました！　すでにメインデータで冒険をやりつくしてしまった方でも、定期的に新鮮な気持ちで生まれたてのプレイヤーとしてのゲームを楽しむことができます。 私も数年遊んでいますが、数年と言っても基本的には共同探検の季節だけ”帰省”するような遊び方をしており、メインデータを一年以上放置していた時期もあります。将来的にはまた放置するでしょう。 「どの星でも基本的にはやることが同じで、戦闘の難易度も高い部類ではない」という特徴は、裏を返せば、どれだけブランクがあっても遊びたい時期にはすぐにカンを取り戻して楽しみやすいという要素でもあります。 ほかのいろいろなゲームを楽しみながら、「久々にNo Man's Skyでもやってみようかな～」くらいの温度感でもいい、つかず離れずで長く付き合える、良いゲームですよ。