Q，ゴア表現の修正で半裸の女ゾンビさんがうろついてますが興奮しますか？ Ａ，ドロップキックで蹴り飛ばしたときしか興奮できませんでした。お先真っ暗です（隠語）

日本版のゴア規制に関する対応をしたとの返答をいただいたので更新します。 本ストアページに記載があったCERO取得による規制内容は以下の4つです。 ・ゾンビのモデルとマップオブジェクトから内臓表現を削除しました。 ・顔面と胴体の欠損モデルを削除しました。 ・女性感染者のモデルをいくつか変更しました。 ・ヌード表現を削除しました。 本レビューにいただいた返答や公式Xにはどれに対応したのか具体的に明記されているものはなく、ゲーム内で確認できたのは「オプション→ゲーム」にある、残虐レベルの設定が追加されているだけでした。 これはゴア表現を緩和するか、より強く表現するかの設定です。 #最大が、グローバル版と同じかどうかも明記されていないため不明。。ゲーム内では、脳みそや内蔵、四肢切断した際骨が見えるなどグローバル版に近いものになってはいます。 公式X等のアナウンスでは、「よりオリジナルに近い」と明記されているため、ゴア表現以外の規制はそのままなのか不明です。 #どこがどう変わったのか、はっきり書けば良いのに。。 ゴア表現に対応したことにより高評価にされる方が多いと思われますが、具体的な対応箇所を記載せず誤魔化すような声明には、はっきり言って怒りが湧きます。 また、予約特典もあった為、対応できるならリリース時に対応しておいて欲しかった。 上述の通り、「よりオリジナルに近い体験」はどの部分を指しているのか、また今現在はどこがオリジナルと違うのかをはっきり声明があるまで、本レビューは低評価のままとさせていただきます。 ＿＿＿以下、9/19発売直後のレビュー＿＿＿ 本作は、グローバル版と日本版に分かれています。 日本版"には"ゴア表現に規制がかかっており、グローバル版は言語設定に日本語"のみ"存在しません。 ゴア表現も本作の醍醐味だと認識している為、3年待ってこの仕打ちはあまりに酷くないでしょうか。。 いずれ有志によって規制解除MODが配布されるかと思いますが、それまで購入はおすすめしません。 本当にガッカリしました。 ♯追記 また、パルクールに関してもDL2ではオブジェクトのあらゆる場所に掴み判定がありましたが、本作ではオブジェクトの一部のみにしか掴み判定がなく、爽快パルクールを売りにしていたはずが、もっさりクライムに変更されているようでした。

他人におすすめしたいゲームではありませんでした。 ダイイングライトは不思議なシリーズで、前作の良さを消さないと新作を生み出せないようです。 このシリーズ最大の特徴は「パルクール」と「昼夜のサイクル」にありました。爽快なパルクールで街を駆け巡り、ゾンビを粉砕する。しかし夜になると狩る側だったプレイヤーは狩られる側へと転落し、逃げ惑うことになります。この二つの基本要素こそがダイイングライトをダイイングライトたらしめていたのです。 しかしながら今作ではそのどちらも劣化していました。高低差の大きいレベルデザインとあまりにも遅すぎる登攀速度のせいでパルクールは異様にもっさりしており、夜は夜で無駄に硬すぎる敵に追いかけられるだけで出歩くメリットなど欠片もありません。他にもやたらとシビアなスタミナ管理や消費量の多い資源や硬すぎるゾンビ、そしてそれを倒しても大して得られない経験値の存在などが、本作から爽快感を消し去ってしまっています（ストーリーもかなり雑さを感じましたが、ダイイングライトのストーリーが雑なのは今に始まったことではないのでこれについてはとやかく言いません）。 これらは全てボリュームをかさ増しするためだけなのだと思います。知っての通り、本作は元々ダイイングライト2のDLCでしたが、リークによってスタンドアロンのゲームとして作り直された経緯があります。しかしフルプライスでリリースしたため、ボリューム不足の批判を免れるためにあの手この手でなんとかクリア時間を引き延ばそうとしたのでしょう。 開発元のテックランドが色々な意味で大変なことになっていたのはわかりますが、金儲けのためにこんな微妙なゲームをリリースしたのはシリーズファンとして残念です。これなら15時間くらいのボリュームでもいいから、爽快で印象に残るようなゲームにしてほしかったと思わずにはいられません。それなら私は素直に本作を応援したでしょうし、次回作も快く発売日にプレイしようと考えたでしょう。 なので本作の購入を検討している方には心の底からおすすめしません。兄弟作とでも言うべきデッドアイランド2の方が遥かに野心的でプレイヤーに対して誠実です。心に刺さるサイドクエストがいくつもありました。 それでもこのシリーズに興味があるなら、一作目からプレイする方が値段的にもゲーム体験的にも遥かに満足感を得られると思います。その上でこのシリーズをプレイし続けたいと思ったなら、本作をプレイしてみるのも良いかもしれません。 基本的に本作はダイイングライトのまがいものです。 ダイイングライト本来の良さを消し去り、類似作に寄せていったテックランドの堕落が見事に表れた作品といえるでしょう。

Dying Light 2のultimate特典として貰えたので、遊びました。 まずシリーズ物として「お前の国だけ売ってやんねーよ」が無くて良かった、日本語フルサポートもありがとう。 簡単に言えばPrototypeに人間味を足した操作・物語です。 ボム食らっている一番の理由のゴア表現はよくわかりません。 鈍器で殴ったら脳みそや目玉飛び出したり、刃物で切り付けたら首ちょんばして赤い血が出血してますが普通にグロいです。 4年前に組んだPCですが、設定落としたら60FPSキープでした。最適化ありがとう。 まだストーリー序盤ですが、初代と2やってない自分でも主人公に感情移入出来ました。 Dying Light 2は序盤の序盤で物足りないな、と思ってすぐやめてしまいましたが今作で主人公のことが好きになりました。クリアしたら初代からやろうと思います。

規制？脳みそも頭も胴体も切れるし、内臓も普通に見えるけど…？？？

不完全版を売りたいなら最初から言え

文句を見てすぐ撤回できるなら最初からやるな

※追記 2025/09/21 時点。アップデートでオプションに残虐レベルという項目が追加され、ONにすれば残虐描写の規制は解除される(前作の特別版購入特典として今作を手に入れた人は最初から設定できていたらしい) ストアページからもCERO Z取得のため云々の文面が削除されている。 公式からの声明がまだ無いので詳細はわかりませんが、そんなにすぐ取っ払って問題が無いものなら最初からやっとけよとしか言いようがありません。 日本レビューだけ不評が目立ったから対応したとしたら、レビューはそういう場じゃない～規制云々で騒ぐな～とか書いてる方々の冷笑行為が害悪でしか無い事になるので面白いと思います。 ※発売日時点でのレビュー 日本人には規制だらけの不完全版しか絶対やらせてやんねーって原点回帰の考えなら 最初からストアを分けて売ってください。うっかり予約して発売日に騙し討ちにあう事も無くなるので 『ダイイング ライト 野獣 -日本の18歳以上のお友達でも安心して遊べるver-』とかにしてくれれば良かったんです。 この処置は日本人は不評レビューばかりする劣等民族だから どの海外パブリッシャーも日本語を出したがらないという説を唱えるゲー○キャスト寺島さんへの援護射撃なんですかね? こういう舐めた真似してれば規制の件について日本語からのみ不評レビューが集まってくれますからね。 CERO Zを取得しました。じゃねえんだよ。PCパッケージ版でも量販店に流通させる気でもなけりゃそんなもんいらねえんだよボケが。一々調整するのめんどくせえから日本PS5版と同じ仕様にして売りますとでも言ってくれ

開発のニーハオガイジが糞生意気に返信してきたため更新 規制は解除されていない 惑わされてはいけない 「解除祝い🎉」とかはしゃいでる動画投稿者やレビュー投稿者は 詐欺にでも引っかかってろ白痴が 今回の件は、あくまでも”オリジナルに近い体験ができるようになった”だけの話 どこが規制されたままで、どこが緩和されたのか説明なし なめんなクソが 今度また返信してきたらチョメチョメするぞ ─────────────────── ライブラリに勝手に侵入してきた2の特典ゴミ ライブラリを不法投棄場にすんな ウイルスかよ 規制ありのゴミなんか不要 初代の緑血騒動から何も学習していない

プレイして三時間でメインクエストのみで四回も壁のぼりを要求する場面が出てきました 僕がやりたいのはアサシンクリード(旧)ではなくパルクールゾンビハクスラゲーなのですが？ 開発者はなにを勘違いし始めたんですかこれは

少なくとも、初見の人にはお勧めできませン。 理由を挙げると、 １　グロい。とにかくグロい ２　シリーズ１の主人公のその後だけあって、専門用語出まくり ３　１もそうですが、オープンワールドなのにファストトラベルが無い。プレイの大半が移動時間 それらを割り切れればプレイできないことも無いのですが、序盤はゾンビ３体相手するだけでも命がけの理不尽使用ですが、レベルが上がれば一気にヌルゲーになりますｗ

★☆☆☆☆（おすすめしません） 『Dying Light』シリーズをすべてプレイしてきたファンとして、率直に言います。 これは、シリーズの名を冠するに値しない出来です。 10年にわたって築かれたこのシリーズの魅力――それは、ゾンビを蹴散らしながら街を縦横無尽に駆け抜ける自由とスピード感。 『1』のグラップリング、『2』のパラシュート加速と滑空――あの「動いているだけで気持ちいい」感覚こそがDying Lightの魂でした。 しかし『The Beast』では、その根幹が完全に失われています。 ■ 失われた爽快感、劣化した移動システム 最大の不満点は移動のストレスです。 車での移動が解禁されたにもかかわらず、その使い勝手は最悪。スピード感がなく、操作も重く、道中は障害物だらけ。爽快に走るどころか、無理やり移動を強いられている感覚に陥ります。 そして何より痛いのが、グラップリングフックの下方修正。 『1』でビルを飛び回ったあの快感は消え失せ、もはや補助ツール程度の存在に成り下がっています。『2』のパラシュート加速のような軽快な移動手段もなく、シリーズの代名詞だった立体的なスピード感は完全に失われました。 パルクールも劣化。 今回から次に登れる場所が分かりづらい―。 「動くこと自体がストレス」という、1と2のDying Lightでは考えられない状態です。 ■ マップの作り込み不足とパルクール導線の破綻 マップ構成も甘く、どこを登れるのか・次にどこへ行けばいいのかが直感的に分かりません。 都市のレベルデザインが練り込まれておらず、パルクールが“流れ”を失っています。 道を選ぶ楽しさや、街を攻略する面白さが薄く、探索する意欲が湧かないマップ設計です。 街並みの密度も薄く、建物やオブジェクトの配置が単調。 Dying Light 1のハランや2のヴィレドールで感じた「生きた都市」の雰囲気が、ここにはありません。 ■ ストーリーの冗長さとキャラクターの薄さ ストーリーも凡庸で、キャラクターたちは印象が薄く、目的も曖昧。 物語がゲーム性を理解しておらず、退屈なキャラクターが延々と喋る ■ ボリュームと価格の不釣り合い メインストーリーはおよそ10〜12時間で終わりました 価格では約8,000円。体験としてはDLCレベルで、この価格設定は正直ぼったくりに感じます。 ■ 総評 ― ファンこそ買わないべき一本 『Dying Light: The Beast』は、シリーズの象徴だった「動く楽しさ」を完全に失った作品です。 移動は退屈、戦闘は単調、ストーリーは薄く、技術も古い。 パルクールという核が崩壊している以上、このゲームにDying Lightの魂はありません。 ファンとして心から残念ですが、『1』や『2』を遊んできた人ほど落胆するでしょう。 過去作のような「街を駆け抜ける快感」を期待しているなら、手を出すべきではありません。 これで8,000円は高すぎます。 セールで半額以下になっても、“シリーズの完結を見届けたい”という強い動機がない限り、購入はおすすめできません。

？

楽しかった！！こういうので良いんだよ。 贅沢を言えばもっとボリュームが欲しかった。 vs GREみたいな終わり方でしたが次回作があるんですよね？ 楽しみにしています。 このゲームをやっていると自分もパルクールをしてみたくなります。 試しに自宅の塀を飛び越えようとしましたが、ぶら下がるだけで精一杯でした。

50時間でメイン＋サブクエ全クリア。え？これで終わり？って感じ。 マップは2より狭く、クエストの数も2より少なく、 パルクールアクションとスキルも2より減っている。 敵の種類もたぶん2より少ないんじゃないですかね。なにこのスカスカ具合。 ファストトラベルなくしたのも意味わからん。移動でかさ増しされた感が強い。 ストーリーはなんだろう、劇場版ダイイングライトしたかったのかな。 終盤の盛り上がり方はまぁまぁ良かったけど、それ以外ずっと地味だった。 全てにおいて2の劣化です。セール待ちで良い。 あ、クリア後のやり込み要素もほぼ無いっす。 残ったサブクエ消化としょーもないレースのスコア更新くらい。

歴代シリーズで最も「戦闘がストレスフル」です。 まず、私がこのゲームを序盤までしかプレイしていないこと、初代及び2をエンドコンテンツまでプレイ済みであることを前提としてこれを綴ります。 ダイイングライトはシリーズを通して、序盤の進行を慎重に進める必要があります。 グラップリングフックのような優れた逃走手段や、圧倒的戦闘能力といった優位性を持たないためです。 初代及び2は、戦闘を避けるためのステルスシステムがしっかりしていました。 結果として、人間ともゾンビとも可能な限り戦闘を避け、物語に没入することができました。 （※2で未だに直っていない、見えない壁コリジョンバグは一旦置くものとします） しかしこの作品の序盤では、暴走状態となるビーストモードを自由に操ることができません。 結果として望まぬ場所で勝手に暴走状態に陥った挙げ句、その暴走が終わる頃に誘発されて湧いてくる強ゾンビに無駄に群がられるという悪循環が生まれています。 少しシナリオを進めてスキルツリーを考えながらポイント配分を行えばこれは解決しますが、それまではこの悪循環がずっと付いて回ります。 ゾンビに関する戦闘は、高所に登る等の対処で何とかできることが多いので"比較的良くない点"の一つとして片付けられます。 本当に問題なのは「人間の敵との戦闘」です。 ハッキリ言って、当たり判定がゴミです。 このゲームでは初代から変わらず回避・防御が存在するので、それを上手く使って人間の敵に対処を行います。 初代では近接での対人間戦闘があまり優れたものとは言いがたかったですが、2ではこれが大きく改善されていました。 しかしこのザ・ビーストでは大きく改悪されています。 まず、敵が回避アクションを行うと、例え肉薄してゼロ距離であっても攻撃を避けられます。 見かけ上はどう見ても当たっている近接武器が、敵のﾋｮｲｯ程度の回避モーションで全て胴体をすり抜けます。 これが極めて不愉快です。 初代と2では回避されたとしても肉薄して武器が当たっていれば命中したのが、今作では全部当たらないことになります。 視覚上当たっているものが何度連続して行ってもモーションのみでなかったことになるのは、ゲーム体験として良いものとは言えません。 こちらの攻撃が避けられるだけならまだマシですが、敵の攻撃はそうでは無いのでタチが悪いです。 例えクイックステップで横からの攻撃を避けても、その攻撃はこちらに命中します。 敵の攻撃だけが、明らかの見た目以上に当たり判定の大きいものになっています。 敵にはこちらの攻撃が当たらず、こちらは回避しても敵の攻撃が当たるという、初期PSゲームに散見されたレベルの粗悪な当たり判定がこのゲームには粘り着いています、 おそらくはゲームを進行させ、レベルを上げたりスキルを入手すればこれは気にならなくなる要素なのでしょうが、それまではとにかくストレッサーにしかなり得ません。 そしてゲームの序盤で無意味にストレスを与えてくる要素は、ゲームを放棄させる要因になり得ます。 繰り返しですが私は初代及び2をずっと遊んできました。 だからこそ、Techlandの運営様が極めて頻繁に微調整を繰り返していることも知っています。 初代を遊んでいる頃は、一週間の間にグーンが強化されソロでは倒せないほど強くなり、弱体化され秒で倒せるようになり、また強化され最終的には瞬殺できるほど弱体化されるという、システム調整の混迷に陥っている様も見てきました。 このザ・ビーストを開発中にも2の細かいバグ修正を繰り返してくださったことも知っています。 今、この段階ではこのゲームは「友達には薦められないゲーム」となりますが、いずれしっかり調整が行われ、胸を張って布教できるゲームになることを希っております。

このゲームは未完成だ。 効果範囲を確認したうえで屋根の上から地面に火炎瓶を投げたら何故か自分も引火して焼死… ゾンビが自分が乗っている車の隣の屋根の上に登ったら、自分の目の前にテレポートしてきた… 人間の敵が回避動作無しでこっちの攻撃を密着状態ですり抜ける… ゲームを起動したら、安全地帯に敵が出現して…UVライトにはまって勝手に死ぬ、そしてアイテムをノーリスクで入手… 少し良い欠点はあるけど、サバイバルホラーで笑いは求めてないの改善してほしいことを願って『今はまだおすすめしません』

2025年9月21日のアップデートで日本語PC版の表現規制は解除されました。 オプションで残虐表現の有無が選択可能になっています。 残虐レベル「最大」にて以下の表現を確認できたので、おそらく海外版と同様の表現が楽しめるようになっています。 ・下半身が欠損し、内臓が見えている死体オブジェクト ・攻撃した部位が損傷して脳や内臓、骨などが露出する表現 ・衣服が破れてバスト部分が露出している女性ゾンビ 規制が理由で購入を見送っていた方は安心して買いましょう。 ユーザーの要望を聞き入れてくれたTechlandに心から感謝します。

ゴア表現が規制されたからってゲーム体験の大半が失われるわけではないので 低評価をいれるのは少し違うと思います。 今作は１の続編的な作品になりますが １の頃のような爽快感があるかと言われると序盤は少し大変だと思います。 １の頃はキックが大変有能で割とこれだけで最初は戦い生き残れ、マップのあちこちにキックで吹き飛ばしたゾンビを 高所から叩き落としたり、トゲのトラップにぶち込むことで倒せる楽しさがありました ただ今作はそのキックをするためのスタミナが少なく　すぐに息切れしたり トラップが少ないので地上を徘徊する雑魚を倒そうとすると結構苦戦する場面が多くあります ゾンビのつかみ攻撃が結構吸い込む力が強かったりするので走り抜けようとするとめんどくさい事になったりするのもストレスだったりします またこのシリーズの売りの一つであるパルクール要素も結構くせのある形になっていて 壁走りがあるからか　掴んでる足場からつながっていない別の足場に行くときなどにジャンプしたりすると判定が壁走りに食われて足場を掴むのに苦戦する場面が多くありました ただ上記の不満点がありながらも ゾンビ・アポカリプス系としては主人公が味方になるようなグループでも そこに生きる人々が生きるためには他の生存者グループに対して冷徹な行動を取っていたり 善だけではない行動が描かれていたりして綺麗事だけではないゲームだというのがよく分かる作品でした この会社は割とあとからでもいろいろ修正して作品に味付けをするようなDLCや追加要素をたくさん作ってくれるので これからの期待も込めておすすめできるゲームです

とてもくだらない、陳腐な作品。 歴代作品と比べても「この作品独特の良さ」を全く感じられず、ただのDying Lightでしかなく非常に退屈。 ビーストモードになれるのが今作の売りなのかもしれないがその要素自体がとってつけたようなもので、今作を歴代作品と差別化できるほど特別な要素になっていない。 かなり安っぽいグラフィックにお決まりの恐怖表現、いつも通りのお使いクエスト。ありきたりなスキルツリーに今まで通りの武器や改造要素。パルクールにも特に新要素はなく非常に退屈。 このシリーズを知らず、ゾンビアポカリプスやオープンワールドに馴染みのない人には4000円台にまで下がればぎりぎりおすすめできる。 いや仮に価格が下がったとしても歴代作品のほうが楽しめると思う。 このゲームはDLC程度の値段であれば十分高評価にできたが、DLCに毛が生えた程度の完成度でこのフルプライスでは到底おすすめできない。 追記) 日本語版限定のゴア表現規制でレビューが荒れているが...(十分ゴア表現はされているように思うが)...ゲーム性に一切関与しないので無視した方がいい。 十分表現されているゴア表現を、CEROの存在などを無視しそれ以上を求め続けている異常者の集団でしかない。 公式の周知の方法が不誠実な部分があったとしても、ゲームそのものの良し悪しを語るレビュー欄でくだらない一要素で低評価を付けているのは隣国の低評価爆撃と同レベルである。

天候が雨になってるときに室内いると画面がえぐい。とりあえず屋根貫通してくる雨修正も求む。あとゲーム内時間が夜のときにアプリ再起動すると何故か昼になって、昼間でもヴォラタイルがいるようになる。9/20アプデで雨は治った。白夜はたまになる。

評価８０点 1作目やったの大分前だからほぼ１０年ぶりのDying Lightでした。 ストーリーと操作感ははうろ覚えだったけどかなり楽しめた。 ただ細かい点で気になる所は数か所あった。 良い点と一緒に下記に纏めました。 良い点 ・バグなし、クラッシュなし。クリアまで約３０時間一度も遭遇せずかなり快適にプレイできた。 ・ビーストモードで敵をグチャグチャにするのが楽しい。 ・ストーリーが面白い。ただ過去作やってないとよく分からない部分があるかも。 気になった点 ・移動が少々だるい。基本どこに行くのも徒歩。 ・ボス戦があんまり面白くない。攻撃がワンパターンだし、雑魚も横槍入れて来てウザい。 ・初見プレイヤーに優しくない。ストーリーも過去作と繋がってるし２作目やってないから誰だよ？ってキャラも居た。 ・個人的にファストトラベルが欲しかった。 ・車がすぐ壊れる。 ・クロスボウが強すぎて近接戦闘がアホらしくなる。銃火器はボス戦で使い、道中攻略はクロスボウ。 やっぱり近接武器の耐久力システムが合わなかった。修理したり改造するのも面倒でずっとボルトばかり作ってた。

めっちゃDying Light 1感あって、夜はやっぱり怖い！規制はあるけど全体の雰囲気にはほぼ影響なし（個人的に シリーズ追ってきたファンとしては、カイルのストーリーにまたグッときたわ。 ---- まさかのゴア制限解除！！！！

僕はバラバラになるゾンビが苦手なのでこの規制は嬉しいです！選挙に行きましょう 9/21 どうやら規制解除入ったらしいです、一時的な物かもしれませんが最初からやってほしいですね

事前情報では表現規制は無いという事でしたが・・・初代に続き又してもやってくれました ゴリゴリ規制されています 暴力性の強い主人公という物語とこの規制は全く相反するもので到底受け入れられません 私は２の完全版を購入していたので無料で手に入りましたがそうでない方は絶対に買うべきでは無いと思います 規制のせいで不自然な描写になっておりゲームとしての楽しさ以前の問題です 全くお勧め出来ません ユーザーが出来る意思表示は不買でしかないと思います 追記　私の環境だとアプデが有り何故か規制が無くなりました。欠損も露出も海外と同じになったと思われます

普通に面白いです。ただ、ちょっと高いかなとは思います。 セールで買うならアリだと思います。

メインクエストクリア済み 全体的に爽快感がなかった １が神ゲーすぎて、炭酸の抜けたコーラみたいな感じ