CLE版は発売日から10%offで衣装DLCも2つ付く。 https://store.steampowered.com/app/3447040/_the_1st/ しかも、CLE版はデジタルデラックス版もシーズンパスもちゃんと販売されてる。日本語対応版は理由も明かさず遅延してるのに。 なんで使用言語で客を差別するんだよ。販売元が違うとこうも冷遇されるものなのか？ファルコムはいつから人種差別容認企業になったんだ？人種や言語で人を差別するなんて絶対に許せない。絶対に受け入れられない。 ファルコム、Gungho、CLEどこの問題なのか知らんがファルコムは社名からnihonを外せ。差別を容認する企業が日本を名乗るな。本当に不愉快。最悪の気分だ。

いや、もう、これのオリジナルはリアルタイムでプレイしたんですけどね、もう音楽良いしストーリー良いし雰囲気良いしで大満足だったんですよ。 今となってはよくあるようなRPGっぽい物語に戦闘システムなんですけどね、当時はとても楽しんでプレイしたものです。 で、それが現代でフルリメイクしてエステルが３D化して帰ってきたわけですよ。それがもうとにかく可愛いんですよ。そりゃ買うでしょう。で、幼女時代のエステルがでてくるんだけど、もうロリコンでもいいかなって思っちゃったもん。 体験版と序盤を軽くプレイしてみたけど非常に良いリメイクだと思います。戦闘の爽快感とテンポが非常に良いです。あと突然ですけど女の人がみんなおっぱい大きいです。 フィールドも倍速移動のおかげでストレスないです。でももうちょっとフィールド探索の楽しさは欲しかったなとは思いました。 しかしながら戦闘、音楽、物語、本来RPGってこういうのでいいじゃんっていうお手本の様なゲームだと思います。近年では無駄に美麗なグラフィックやめんどくせーストーリーなんかが多いですけど、純粋にRPGゲームを楽しみたい人にぜひぜひオススメのゲームでございます。本当によろしくお願いします。

ファンではなく、このゲーム動画で見て面白そうだなーって思って 購入をしたものの、、、、 買って思った事を言います。 武器や防具の見た目が変わらない所がすごく残念。 クエスト進んで、武器や防具ゲットしても見た目がまったく変わらない。 モチベーションがあがらないため、自分は６時間ぐらいでこのゲーム諦めました。 これからゲーム買う前に体験版をプレイしてから、買うようにします。

ガキの頃に親父がPSPでやってたゲームがリメイクされた

エステルが可愛いしやるしかないでしょう とりあえず序章クリアした感想 ・DualSenseでプレイしているが、戦闘は直感的に動けるかつ自由にコマンドバトルに移行できるので気分で遊べる ・難易度ノーマルでも護衛対象のNPCに回復魔法使うことがあるくらいにはしっかり遊べる 　5段階からいつでも変更できるので合ったものを選ぼう ・キャラのモデリングがしっかりしている

可愛い

コレ大事。 ステータスを底上げする某RPGの「種」のようなアイテムも存在するので、みんなもつよつよエステルに育てよう

JRPGの名作が21年の時を経て傑作へと昇華した。 リメイク作品のお手本・・・いや、今後の基準になり得る理想形と言ってもいい。 丁寧かつ快適なリメイク作品となっている。 開発者一同には感謝と共に２ｓｔの発売も今から楽しみで仕方がない。 軌跡シリーズの初めの物語となる為、事前知識も不要。 新規ユーザーが軌跡シリーズを触れるならとても良いタイミングでもある。 気になる方は是非、体験版をプレイして見てほしい。

ファルコムの英雄伝説6、空の軌跡のリメイク。 元はfor Windows 98/2000/Me/XPですからね、ビジュアルがもう大幅にパワーアップしてます。 ストーリーよし！ ビジュアルよし！ バトルだるし！ とりあえず、買うべきです。 バトルのだるさはクイックバトル（アクション）の与ダメの低さが原因で爽快感がない。コマンドバトルはまともにダメージが入るものの、シーンチェンジが入ってテンポが悪い。それでいて敵が多いので、とにかく面倒だった。 UIとマウスとキーボードによる操作性も悪い。メッセージの自動送りとスキップはメッセージウィンドウにボタンでいいし、フィールドでアイテムを拾うのと、宝箱を開けるのは同じボタンでいい。なんというか、最適化がされていない。 プレイ1時間で買ったことを若干後悔した原因はこのへん。 そのうちアップデートで解決するはずですが、解決されず、返品しようかなと思っても我慢しましょう。 私はそうした。 クリアまではボイスをきっちり再生しておよそ50時間。 デジタルデラックス版は多分要らない。DLCの一覧を見れば要らねーわってなる。 レンズのある眼鏡が欲しいとか、スパッツが好きとかならその限りではない。 通常版でいいので買いましょう。

2025.09.30 追記 steamは返金対応してくれないから、公式サポートと記載されてるガンホーに同じ旨を問合せした所、1週間弱位返信なく、返信来たと思ったら、「そのゲームはうちではサポートしてません。開発元の日本ファルコムに言ってください」と良くわからない回答が返ってきました。 だったら最初から公式サポート受けんなよ... セーブ漏れはないのに、本日いきなりセーブデータが体験版終了時点まで戻りました。 宝箱を開ける前や料理をする前にセーブしたので、間違って上書きして消したわけではないです。（そもそも体験版のデータをロードしてそれに上書きしていたので、体験版のデータは残ってないです） なのに、ロードもコンティニューも体験版終了時点のものになってました。 考えられる原因は、本日起動した際に何らかのアップデート？が入った（強制でダウンロードされた）らしく、それを適用する以前（昨日）は、製品版のデータは残ったままでした。 steamの返金の基準が購入してから14日未プレイか、プレイ時間が2時間以内の場合しか対応されないのは知ってはいますが、こちらの不手際でデータが消えた訳ではないのに、返金申請は却下されました。 このゲームに関わってる会社は対応最悪ですね

全実績取得済みでのレビュー。

まずは結論

・軌跡シリーズの第1作目なのでシリーズ初プレイの方にオススメ ・軌跡シリーズのファンは・・・もちろん買うよね？

ゲーム概要

軌跡シリーズ1作目「空の軌跡FC」をリメイクした作品。ゼムリア大陸のリベール王国が舞台。主人公は遊撃士(ブレイサー)見習いの少女エステルと少年ヨシュア。天真爛漫で男勝り、誰にでも屈託なく接する陽キャ体質のエステルに対し、ヨシュアは凄惨な過去を胸に秘めており性格は暗めの陰キャ体質。かと思えば、猪突猛進のエステルの暴走(あんですってぇ～っ！？が口癖)を冷静にたしなめるツッコミ役としての一面も。そんなデコボコ漫才コンビがリベール各地を回る中で成長していく物語。そのストーリー構成は軌跡シリーズの中でも王道中の王道。それゆえにありきたりな展開になることも多いが、逆に言えば「これぞJRPG」という安心感も同様に感じられる作品だ。ぜひ2人の微笑ましいやり取りと、その先に待ち受ける過酷な運命を体験してほしい。

良かった点

・戦闘システムはシンプル アクション要素の強いフィールドバトルと、従来のRPG戦闘を行うコマンドバトルに分かれている部分は最新作と同様。オーブメントまわりに関しては、現在の軌跡シリーズのシステムの基礎となったものなので非常にシンプル。新たに追加されている追撃やチェイン、サポートアビリティについては「閃の軌跡」とほぼ同じものになっている。 ・とっつきやすさを意識したゲームデザイン とにかく親切。ストーリーの次の目的地はもちろん、サブクエストの場所、特殊なアイテムが手に入る場所などはすべて地図に表示される。ショップのラインナップが更新されれば同様に地図で分かるようになっている。 ・オリジナル版を意識した雰囲気づくり オープニングを始めとしたイベント構成、各種BGM、そしてメニュー画面などから感じる、オリジナル版テーマの面影。旧作の懐かしさを残しつつ、これまで歩んできた20年間の集大成としてわかりやすいインタフェースに仕上がっている。 ・シームレス多めなマップが好印象 これは他の多くのRPGでも同様だが、オリジナル版では街などのロケーションに入る時は必ず画面暗転(ローディング)を挟んでいた。一方本作では、街と街道の間にローディングが存在しない(シームレスな)作りになっており、非常にスムーズに遊ぶことができる。ただしダンジョン系のロケーションへの出入りはそうは行かないが。 ・戦闘バランスの調整 オリジナル版はアーツ(魔法攻撃)が非常に強力で実質アーツゲーだったのだが、クラフトの性能強化と追撃/チェイン/フルバーストなどの実装で物理攻撃をする意義が高まっており、バランスが取られている。スタン特化や美臭と回避を組み合わせたビルドなど、オリジナル版では出来なかったキャラメイクが可能になっている。 ・オリジナル版にはない追加要素 例えば、旧作では「空の軌跡SC(続編)」からの登場だったアネラスが絡んだサブクエストが追加されていたりする。 ・最強武器を装備すると…(ネタバレ) 最近のドラクエなどではよく見られるのだが、他のゲームでは珍しい要素のひとつ。エステルとヨシュアが最強武器を装備すると、3Dモデルの武器のグラフィックも変化する。このシリーズでは初ではないだろうか。さりげない変化ではあるが、少し感動した。

悪かった点

・声優が変更になっている オリビエやジンなどの例外を除き、ほぼ全員が声優交代となっている。特に主人公のエステルとヨシュアの声が変わっているので、抵抗がある人はいるだろう。とはいえ、元の声にかなり寄せているためそこまで違和感はない。それよりもアイナなどのサブキャラに声が付いたことのほうがうれしいかもしれない。 ・一部のイベント会話に違和感 本作はメインキャラだけでなくサブキャラ的な位置づけの人物にまでボイスが付いており、この点は非常に評価できる。しかし一方で、メインキャラとサブキャラの会話において「サブキャラにはボイスが付いているのにメインキャラには付いていない」という場面がちらほら存在する。これに違和感を感じる人は多いだろう。テキスト量の多いこの作品において、予算の都合上ボイスを付ける・付けないの判断は難しいのだろうが、どうにかならなかったのだろうか。ちなみに近年の軌跡シリーズ(閃の軌跡以降)では常にこの現象が発生している。 ・序盤の戦闘難易度が高い ザコ戦はフィールドバトルでスタンさせてから戦えば有利に戦えるので問題ないが、ボス級の敵はHPが減ると「レイジブースト」という技を使うようになり、攻撃力とスピードが大幅に増した状態で攻撃してくる。しかも複数のボスがいる場合それぞれがレイジブーストを使用するため、こちらに有利な状況からでも一気に逆転されて全滅する可能性がある。特に1章のボス戦においてこの傾向が顕著で、「HPをしっかり盛る」「常にアースガードを切らさない」「ボスを1匹ずつ削って倒していく」「Sクラフトなどでボスからボーナスを奪っておく」といった戦略が必要になってくる。ちなみに筆者は軌跡シリーズ熟練者(自称)だが、難易度ノーマルでも1章のボスで3回全滅した。一方でストーリーが進んで装備やアクセサリ、クオーツが揃ってくると逆に簡単になっていった。現在終章まで進んでいるが、1章のボスが一番強かった。 ・雫系アイテムをまとめて使えなくなっている 雫系アイテムとは、使用したキャラのステータスを永久的に上昇させるドラクエで言うところの「たね」。最新の軌跡シリーズでは複数個まとめて使用できるようになっていたはずだが、本作では1個ずつしか使えなくなっており、劣化している。 ・エンディングの「空の在り処」の歌手が変わった 本作のラストで流れる「空の在り処」は、涙なしには聞けない名曲である。オリジナル版の「空の在り処」のボーカルを担当したのは「う～み」さんだったのだが、リメイク版の本作ではボーカルが変わっており「佐坂めぐみ」さんが歌っている。これは個人的な好みだとは思うが、う～みさんボーカルのほうが良かった。

おまけ：「英雄伝説」について

日本ゲーム業界の老舗である日本Falcomの名作RPG「英雄伝説」の「軌跡」シリーズ。その王道ながらも重厚なストーリーは2004年に発売された「英雄伝説Ⅵ　空の軌跡」を皮切りに20年以上続いている。その名の通り、元々は英雄伝説シリーズの6作目として開発および発売されたが、この作品がヒットしたため、以降の作品はナンバリングが取り払われ「英雄伝説　～の軌跡」という名称で統一、同じ世界観で描かれるようになる。これが「軌跡」シリーズのはじまりである。 ■軌跡シリーズの歴史 空の軌跡FC(First Chapter)　 →　本作(リメイク) 空の軌跡SC(Second Chapter) 空の軌跡3rd 零の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡Ⅰ 閃の軌跡Ⅱ 閃の軌跡Ⅲ 閃の軌跡Ⅳ 創の軌跡 黎の軌跡 黎の軌跡Ⅱ 界の軌跡 ※「軌跡」と名の付くタイトルは他にもあるが、メインのストーリーラインは上記作品となる。

軌跡シリーズは未プレイだったが今作は初代のリメイクということで興味が湧き、既に体験版を14時間ほどプレイして序章はクリア済み。 ・作りこまれた世界観、魅力的なキャラクター、展開が気になるストーリー 　剣と魔法だけではなく銃も存在し、導力器という特殊な技術が発展しているファンタジー世界が舞台。 　主人公のエステルはおてんばで可愛らしく、ヨシュアはクールでかっこいい。一流の遊撃士を目指す二人の物語がこれからどうなっていくのかとても楽しみ。 ・独特なバトルシステム 　リアルタイムの「クイックバトル」では回避を駆使して戦い、ターン制の「コマンドバトル」では戦技と導力魔法を使い分けて戦略的に立ち回る必要がある。 　クイックバトルで敵をスタンさせてからコマンドバトルに切り替え、「先制ブレイブアタック」を発動するのが基本的な流れだ。 ・表現力が高いグラフィック 　キャラクターの3Dモデルは非常に見た目が良く、その瞳はまるで宝石のように美しい。 　豊かな表情と滑らかなモーションを多彩なエフェクトと迫力あるカメラワークで見せる戦技の演出が特に凝っている。 ・豊富なボイス 　声はキャラクターに合っており、声優の演技力によってイベントシーンがより一層面白くなっている。 　バトル中はキャラクターたちが状況に応じて声を掛け合うので大変賑やか。ゴーゴー♡ヨシュア♡ ・耳に残るBGM 　このレビューを書いている間もミストヴァルトで流れる幻想的なBGMが脳内で再生され続けている。 　標準、アレンジ、オリジナルの3種類を切り替えられるのは新規ユーザーとしても嬉しい。 ・快適な動作 　最適化は完璧といって差し支えなく、ロードは表示されるTipsを読んでいる暇がないほど速い。 　「ハイスピードモード」で単純な移動やバトルにかかる時間を短縮できる。 体験版はストーリーの序章をクリアするまで遊べて、製品版にセーブデータを引き継げる。気になっている方はぜひプレイしてみてほしい。

古参プレイヤーからしたら最高のできだと思います。 しかし、新規プレイヤーなら２が出てから一気にやるか発売一か月前などに買う事をおすすめします。

サイのコウよ

発売日にsteamで日本語版がプレイできる

ただそれだけの事が、いままでずっとできなかった。 元々PCで出していたシリーズだったのに何故・・ どんな事情があるのかは分からないが、界2からは頼みますよ。 ゲーム評価はプレイ中につき割愛（楽しく遊んでます）

クリア。原作は最序盤しかプレイしてない(最初の塔で子供助ける所まで) 軌跡は零から入ったので前からやってはみたかったがWindowsのRPGなので触るのがしんどくてやれてなかった。 とても素晴らしかった。ロードも快適、演出も長足の進歩を遂げ、エステルとヨシュアも好きになれる主人公。空の軌跡が人気なのも頷ける出来です。 ただ、それだけに今の軌跡に対する批判も理解できます。

やっぱ閃以降言葉遣いがおかしいだろ！

あ…… 今回、空の軌跡という先達方面の薫陶を受けて次回作という雛鳥にも軌跡語を改めて欲しいって言うか。 見極めさせてもらう！

ここから長い軌跡シリーズの旅に出れることが本当に幸せ（体験版１５時間の感想）

おもしろいと評判のゲームはある程度網羅してやってきましたが こと軌跡シリーズ・・・というか日本ファルコムのゲームは キャラクターの絵がどうも得意じゃなくて ずっと避けてきました。 この作品ももれなく評価が高かったので 苦手な絵を我慢して 「せめて体験版ぐらいは一度やってみよう」 そんな軽い気持ちで始めたんですが… 最初は絵に違和感があったものの やっていくうちにどんどんこの世界に引き込まれてしまい 絵を気にするどころか 逆に「もうこの世界の中にずっと浸っていたいなぁ」と思えるぐらいはまってしまいました。 CGでキャラクターの製作やアニメーションを作っていたので 表情の魅せ方とか技のモーションなんかも ひとつひとつホントに細かいところまで愛情があふれているというか ほんと丁寧な仕事だなぁと感心しきりで 「日本ファルコムすげーっ！」って、なりました。 体験版時点でも驚いたことはたくさんあって まず戦闘が、見た目のかわいさとは裏腹にちゃんとこちらを殺しにきてくること。 RPG好きには強い敵は大好物で倒したときの満足度も高く 苦戦する相手でもクオーツの付け替えで戦闘の局面が大きく変えられるのも奥深く楽しかったです。 さらに驚かされたのは 最初の街ですら住んでいる人のセリフが 物語の進行に合わせて５～６回も変化していき 「え、この人は次どうなるのかな？」と街中の人の物語が楽しめて 会話するのがとにかく楽しい。 この作りこみも軌跡シリーズの人気の一旦なんでしょうね。 気が付けば、特別なレベル上げなどいっさいしていないのに 体験版だけで１５時間以上も遊ばせてもらいました。 （正直、この体験版いつ終わるの？と思えるぐらい今までやった体験版のなかでは最長でした） 今まで触れてこなかったがゆえに ここから長い軌跡シリーズの旅に出れることが本当に幸せです。 この作品に出会わせてくれて本当にありがとうございました。

完全新規プレイヤーです。 ストーリーは正直クリア直前までそんなに面白いと思っていない……いやむしろ少々退屈とすら感じていましたが、ラスボス後からエンドロールまでの流れで全部持って行かれた。この壮大なロードムービーは全て、ラスト30分のための伏線だったのです。いやはや、続きが楽しみだ。 あとBGMがとてもいい。エンドロールで泣いた。

原作プレイ済みです。 現代的にブラッシュアップされたゲームプレイに加え快適性も高く、素晴らしい出来のリメイクでした。 またクリアまでバグ等に遭遇することもなく、クラッシュもありませんでした。 以下軌跡シリーズ初見の方にむけたおすすめポイントです。 ・剣と魔法と機械(導力)がバランスよく存在するファンタジーRPG。 ・駆け出しの新人が主人公の王道系ストーリー。 ・個性的で魅力的なキャラクター達。 ・ノスタルジックかつ高揚感のある素晴らしい音楽。 ・アクションとターン制の長所を兼ね備えたバトルシステム。 ・残虐描写・陰鬱要素等はほぼなし。 体験版がありますので、気になった方は是非プレイしてみてください。 ※この作品は前編となりますので、通しでプレイしたい方はお気をつけください。

ハイスピードバトルの追加が嬉しい

最高のRPG

ストーリーと音楽がよかった。 音楽は種類は少ないんだけど場面にマッチしててよかった。 （種類がもっとあるとよかったけど） 移動はストレスゼロ。 加速モードオンにすると超スピードで動くし、敵も全部回避で転がりながら移動すれば全部スルーできる。 戦闘はNormalでやったからか簡単すぎた。 殆どレベル上げもせず、回復魔法とアクセにHP増えるのを積むだけで、あとは全部適当で最後までいけた。 アクセの組み合わせとか、魔法の組み合わせとか工夫を楽しみたい人は Hard 以上が良いと思う。

https://store.steampowered.com/app/3447040/_the_1st/ 早期購入特典どーした？ １０％引きにもなってない？ こんなことされると、買う気がうせる… 消費者のこと考えてないよね、黙ってればわからないだろーとか 思われてたら悲しい まー返品したので、そのうち安くなったら買いなおすかもしれない やる気が失せました…　ちょっと、カードの決済もおかしかったし… 忘れられない…　旅になった…　　昔のファルコムは良かったなー ドラゴンスレイヤー　英雄伝説 （ドラゴンスレイヤーⅥ） 英雄伝説　イセルハーサシリーズ 次に、英雄伝説　ガガーブシリーズ すべてはここから始まったんだったか… 元はドラゴンスレイヤーだったなー… 昔は良かった… 今は　消費者の事なんか、考えて無い 今はダメだ…　

　ノーマルで30時間ほどでクリアできました。軌跡シリーズは初めてですがプレイ感としては王道のJRPGといった感じですがチープさは感じず最後まで楽しむ事が出来ました。 　パーティがエステルとヨシュア以外は最終盤まで固定じゃない事や章ごとに行けるエリアが限られてるといった仕様に戸惑う事もありましたが、オーブメントの仕様で極端に困る事は無かったです。 　ただ一点気になったのは収録が間に合っていないのか予算削減なのか会話パートで急に声有りから声無しになったかと思えば、別の場面ではその逆みたいな事になっているところが結構あったので、そこら辺は今後のアップデートに期待したいです。 　次回作も当然制作中みたいなので楽しみに待ってます。

クリアしました。全シリーズプレイ済み 原作に余計なものを加えずしっかり現代風に遊びやすくしたフルリメイクのお手本とも言えるゲームに仕上がっています。ややノリが古いのはご愛嬌 シリーズに興味がある人、RPGが好きな人、昔やってた人、すべてにおすすめできます

シーズンパスとか理由を言わずに遅延してる。日本語非対応してる方は問題なく買えるのにおかしいです。 ２３日に買えるようになりました。 https://store.steampowered.com/app/4014990/_the_1st/?curator_clanid=45361324

序章をクリア時点（プレイ時間9時間）でのレビュー すご～くよく出来ている。 とりあえず難易度Normalで始めてサクサク進むが難しく感じた。 雑魚戦でも舐めプしてると負ける。戦闘は常に全力がお勧め。 戦闘に慣れてない時の農園の魔獣は本当に強敵で、 何度やっても倒せなかったので仕方なく難易度落とした。 シリーズ未プレイならEasyでいいと思うが、 それだと逆に簡単すぎるというジレンマ。その間が欲しかった。

なぜか日本版だけ、早期購入特典と早期購入10％引きがない 特典もつかないのに定価そのまま ファルコムって日本の企業ですよね……？ アジア版はコスチューム特典付 しかも、10％割引で売られてました。 いや、それはないよー…… ゲームはおもしろい！ けれど、悩んだ末返品しました。 こういうのがあると萎えちゃうます。 さすがにおま国で不公平な感じがあるので、 セールかなにかで10％引きとかになったら、また買います。 Steam版：黎の軌跡もリリースから数年間日本語だけなかったり、 ファルコムって日本の企業なのになんか動きがおかしい……。