Kabuto Park
May 29, 2025
May 29, 2025

76561198139969450
Recommended15 hrs played (10 hrs at review)
日本の夏休みをテーマにした虫捕りリアルタイムカードバトル
多種多様な虫を集めてチームを組み、個性的な子供達と虫バトルを楽しむノスタルジックな八月の夏休み。 つぶらな瞳をした虫の愛らしさはもちろん、対戦相手である子供達もしっかり台詞が用意され一人一人が印象的で可愛らしい。 リアルタイム制の虫バトルは完成度が高く、チーム編成や技の使用タイミングなど奥深い戦略性を備え遊び応えがある。 ストアの説明欄にはクリアまで2~4時間の短いゲームとあるが、自主的なチャレンジ(虫捕りが楽になる道具を購入しない、虫をレベルアップさせない等)を課し難易度を上げることでそれ以上にプレイバリューを高められる。 虫捕り 農場や湖で虫を探し、カーソルをタイミング良く止めて捕まえる。青は近付き(青や緑が大きくなる)、緑で捕獲。赤で止まると逃げられてしまう。タイミングゲームの難易度はオプションから調整可能。 サイズやステータスは個体毎に異なり、稀にシャイニー(色違い)個体も出現する。 ある程度ゲームを進めるとテラリウムを貰え、お気に入りの虫達を住まわせ鑑賞できるようになる。さすがに飼育システムまでは用意されていないが、思い思いの場所で過ごす姿は眺めていて癒される。 虫バトル 最大3匹のチーム同士をタンバリンに乗せて相撲を行う。相手を場外に押し出ぜば勝利。ターン毎に攻守が交代。攻ならこちらのSTRと相手のDEF、守ならこちらのDEFと相手のSTRが重要。 押し合いを眺めるだけでなく、時間経過で貯まるエネルギーを使い技カードを発動してチームを支援できる。一時的な能力強化や相手をノックバックさせるなど、バリエーションは様々。 攻めのターンでDEFを高めても意味が無い(ターン交代が近いなら別)、ノックバックすると距離が離れ再び近付くまで押し合いが発生しない(攻側が損をする)など使用タイミングによって影響に大きな違いが出る。 手札は自動で3枚補充されるが技効果以外で捨てられない(必要ない高コストで埋まったら嫌でも使わないと次を引けない)ため技カードのバランスも重要になる等、可愛らしいビジュアルの割に戦略性が高い。 Bugs love sumo wrestling!(虫たちは相撲が大好きです!)とあるので別に無理やり戦わせているわけではない様子。 問題点 ローディング画面で虫がランダムに表示されるのだが、未発見の虫も出てくるためネタバレになってしまっている。こういったゲームは自分で発見する喜びも大切だと思うので、未発見はシルエット表示にして欲しかった。 虫を少し捕まえる度に帰宅処理(リザルト、ローディング、ポイント選び直し)を挟むのが煩わしい。スポット全てで虫を捕まえられるが、持って帰るのは数匹だけで残りは自然に返す。という仕様の方が適していたのではないかと思う。 クラッシュが多い。幸いオートセーブがあるため実害はない。1 votes funny
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日本の夏休みをテーマにした虫捕りリアルタイムカードバトル
多種多様な虫を集めてチームを組み、個性的な子供達と虫バトルを楽しむノスタルジックな八月の夏休み。 つぶらな瞳をした虫の愛らしさはもちろん、対戦相手である子供達もしっかり台詞が用意され一人一人が印象的で可愛らしい。 リアルタイム制の虫バトルは完成度が高く、チーム編成や技の使用タイミングなど奥深い戦略性を備え遊び応えがある。 ストアの説明欄にはクリアまで2~4時間の短いゲームとあるが、自主的なチャレンジ(虫捕りが楽になる道具を購入しない、虫をレベルアップさせない等)を課し難易度を上げることでそれ以上にプレイバリューを高められる。 虫捕り 農場や湖で虫を探し、カーソルをタイミング良く止めて捕まえる。青は近付き(青や緑が大きくなる)、緑で捕獲。赤で止まると逃げられてしまう。タイミングゲームの難易度はオプションから調整可能。 サイズやステータスは個体毎に異なり、稀にシャイニー(色違い)個体も出現する。 ある程度ゲームを進めるとテラリウムを貰え、お気に入りの虫達を住まわせ鑑賞できるようになる。さすがに飼育システムまでは用意されていないが、思い思いの場所で過ごす姿は眺めていて癒される。 虫バトル 最大3匹のチーム同士をタンバリンに乗せて相撲を行う。相手を場外に押し出ぜば勝利。ターン毎に攻守が交代。攻ならこちらのSTRと相手のDEF、守ならこちらのDEFと相手のSTRが重要。 押し合いを眺めるだけでなく、時間経過で貯まるエネルギーを使い技カードを発動してチームを支援できる。一時的な能力強化や相手をノックバックさせるなど、バリエーションは様々。 攻めのターンでDEFを高めても意味が無い(ターン交代が近いなら別)、ノックバックすると距離が離れ再び近付くまで押し合いが発生しない(攻側が損をする)など使用タイミングによって影響に大きな違いが出る。 手札は自動で3枚補充されるが技効果以外で捨てられない(必要ない高コストで埋まったら嫌でも使わないと次を引けない)ため技カードのバランスも重要になる等、可愛らしいビジュアルの割に戦略性が高い。 Bugs love sumo wrestling!(虫たちは相撲が大好きです!)とあるので別に無理やり戦わせているわけではない様子。 問題点 ローディング画面で虫がランダムに表示されるのだが、未発見の虫も出てくるためネタバレになってしまっている。こういったゲームは自分で発見する喜びも大切だと思うので、未発見はシルエット表示にして欲しかった。 虫を少し捕まえる度に帰宅処理(リザルト、ローディング、ポイント選び直し)を挟むのが煩わしい。スポット全てで虫を捕まえられるが、持って帰るのは数匹だけで残りは自然に返す。という仕様の方が適していたのではないかと思う。 クラッシュが多い。幸いオートセーブがあるため実害はない。1 votes funny
Kabuto Park
May 29, 2025
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Recommended15 hrs played (10 hrs at review)
日本の夏休みをテーマにした虫捕りリアルタイムカードバトル
多種多様な虫を集めてチームを組み、個性的な子供達と虫バトルを楽しむノスタルジックな八月の夏休み。 つぶらな瞳をした虫の愛らしさはもちろん、対戦相手である子供達もしっかり台詞が用意され一人一人が印象的で可愛らしい。 リアルタイム制の虫バトルは完成度が高く、チーム編成や技の使用タイミングなど奥深い戦略性を備え遊び応えがある。 ストアの説明欄にはクリアまで2~4時間の短いゲームとあるが、自主的なチャレンジ(虫捕りが楽になる道具を購入しない、虫をレベルアップさせない等)を課し難易度を上げることでそれ以上にプレイバリューを高められる。 虫捕り 農場や湖で虫を探し、カーソルをタイミング良く止めて捕まえる。青は近付き(青や緑が大きくなる)、緑で捕獲。赤で止まると逃げられてしまう。タイミングゲームの難易度はオプションから調整可能。 サイズやステータスは個体毎に異なり、稀にシャイニー(色違い)個体も出現する。 ある程度ゲームを進めるとテラリウムを貰え、お気に入りの虫達を住まわせ鑑賞できるようになる。さすがに飼育システムまでは用意されていないが、思い思いの場所で過ごす姿は眺めていて癒される。 虫バトル 最大3匹のチーム同士をタンバリンに乗せて相撲を行う。相手を場外に押し出ぜば勝利。ターン毎に攻守が交代。攻ならこちらのSTRと相手のDEF、守ならこちらのDEFと相手のSTRが重要。 押し合いを眺めるだけでなく、時間経過で貯まるエネルギーを使い技カードを発動してチームを支援できる。一時的な能力強化や相手をノックバックさせるなど、バリエーションは様々。 攻めのターンでDEFを高めても意味が無い(ターン交代が近いなら別)、ノックバックすると距離が離れ再び近付くまで押し合いが発生しない(攻側が損をする)など使用タイミングによって影響に大きな違いが出る。 手札は自動で3枚補充されるが技効果以外で捨てられない(必要ない高コストで埋まったら嫌でも使わないと次を引けない)ため技カードのバランスも重要になる等、可愛らしいビジュアルの割に戦略性が高い。 Bugs love sumo wrestling!(虫たちは相撲が大好きです!)とあるので別に無理やり戦わせているわけではない様子。 問題点 ローディング画面で虫がランダムに表示されるのだが、未発見の虫も出てくるためネタバレになってしまっている。こういったゲームは自分で発見する喜びも大切だと思うので、未発見はシルエット表示にして欲しかった。 虫を少し捕まえる度に帰宅処理(リザルト、ローディング、ポイント選び直し)を挟むのが煩わしい。スポット全てで虫を捕まえられるが、持って帰るのは数匹だけで残りは自然に返す。という仕様の方が適していたのではないかと思う。 クラッシュが多い。幸いオートセーブがあるため実害はない。1 votes funny
76561198139969450
Recommended15 hrs played (10 hrs at review)
日本の夏休みをテーマにした虫捕りリアルタイムカードバトル
多種多様な虫を集めてチームを組み、個性的な子供達と虫バトルを楽しむノスタルジックな八月の夏休み。 つぶらな瞳をした虫の愛らしさはもちろん、対戦相手である子供達もしっかり台詞が用意され一人一人が印象的で可愛らしい。 リアルタイム制の虫バトルは完成度が高く、チーム編成や技の使用タイミングなど奥深い戦略性を備え遊び応えがある。 ストアの説明欄にはクリアまで2~4時間の短いゲームとあるが、自主的なチャレンジ(虫捕りが楽になる道具を購入しない、虫をレベルアップさせない等)を課し難易度を上げることでそれ以上にプレイバリューを高められる。 虫捕り 農場や湖で虫を探し、カーソルをタイミング良く止めて捕まえる。青は近付き(青や緑が大きくなる)、緑で捕獲。赤で止まると逃げられてしまう。タイミングゲームの難易度はオプションから調整可能。 サイズやステータスは個体毎に異なり、稀にシャイニー(色違い)個体も出現する。 ある程度ゲームを進めるとテラリウムを貰え、お気に入りの虫達を住まわせ鑑賞できるようになる。さすがに飼育システムまでは用意されていないが、思い思いの場所で過ごす姿は眺めていて癒される。 虫バトル 最大3匹のチーム同士をタンバリンに乗せて相撲を行う。相手を場外に押し出ぜば勝利。ターン毎に攻守が交代。攻ならこちらのSTRと相手のDEF、守ならこちらのDEFと相手のSTRが重要。 押し合いを眺めるだけでなく、時間経過で貯まるエネルギーを使い技カードを発動してチームを支援できる。一時的な能力強化や相手をノックバックさせるなど、バリエーションは様々。 攻めのターンでDEFを高めても意味が無い(ターン交代が近いなら別)、ノックバックすると距離が離れ再び近付くまで押し合いが発生しない(攻側が損をする)など使用タイミングによって影響に大きな違いが出る。 手札は自動で3枚補充されるが技効果以外で捨てられない(必要ない高コストで埋まったら嫌でも使わないと次を引けない)ため技カードのバランスも重要になる等、可愛らしいビジュアルの割に戦略性が高い。 Bugs love sumo wrestling!(虫たちは相撲が大好きです!)とあるので別に無理やり戦わせているわけではない様子。 問題点 ローディング画面で虫がランダムに表示されるのだが、未発見の虫も出てくるためネタバレになってしまっている。こういったゲームは自分で発見する喜びも大切だと思うので、未発見はシルエット表示にして欲しかった。 虫を少し捕まえる度に帰宅処理(リザルト、ローディング、ポイント選び直し)を挟むのが煩わしい。スポット全てで虫を捕まえられるが、持って帰るのは数匹だけで残りは自然に返す。という仕様の方が適していたのではないかと思う。 クラッシュが多い。幸いオートセーブがあるため実害はない。1 votes funny














































































































































