PUBGのレベル３ヘルメットをかぶっているオペレーターがいたので解除しました　今後実装されるDP28を持っているようで近代的だなと思いました　初戦でピックしたところ味方がGOD　GODとしきりにチャットで言うのでよほど強いオペレーターなのでしょう気づいたらロビーに戻っていました

これは初心者へのTipsですが「?」と「noob」をチームチャットに打ってくる人をTabメニューからミュートすると勝率が上がります

率直にまず感想だけを述べると、 ここ5年の間に発売したゲームの中でも間違いなくトップを争う素晴らしい対人ゲームである。 ゲームシステムは至極シンプルで、極めて競技性の高いFPSとなっているが、 Counter-Strikeシリーズ(以下CSとする)とはまた違うベクトルでの競技性を持つので、 CSにドップリ漬かった諸兄ほど、より新鮮に感じることが出来るだろう。 違和感として受け止めてしまう人もいるかもしれないが、 慣れてくればこれはこれでアリだと思わせてくれるに十分な内容だ。 昨今のCoDやBFなどの対人FPSの寿命の短さを表現する、 いわゆる『消費されるFPS』が多くなってきた中で、 このようなスルメゲーが出てきたことが素直に喜ばしい。 少し昔のPCゲーマーならピンと来るかもしれないが、 SWAT4とTrueCombatを足して２で割ったようなプレイ感覚になっている。 脳筋プレイをすると開幕30秒で死ぬ極めてシビアなバランスでありながら、 それなりに頭を使って動けば長く生存出来るので、 出合い頭で頭をぶち抜かれて終わるCSと比べて初心者に対する敷居も低いと思う。 また、仮に死んでしまったとしても、 敷地内に設置されている監視カメラ等を駆使して味方に貢献することができるので、 次のラウンドまで苦痛な待機時間を強いられることもなく、 ゲームをしている時間に無駄が殆どないのも初心者への門戸を開くのを手伝っている。 そして、個人技プレイをするとあっという間に即死するゲームバランスゆえに、 野良でも自然と分隊行動を取るようになるので、 野良でのプレイでも比較的チームとしてまとまった行動になるのが非常に素晴らしい。 また、BFでいうスポットのような印が、キーひとつで常時どこにでも出せるので、 野良でも味方に方角指示や注意する点を簡単にポイントできるのも非常に使い勝手がよい。 いわゆる覚えゲーなので、FPSに自信ニキ、 つまり上級者にも歯ごたえのあるプレイ感覚をもたらしてくれる、極めて優良なゲームである。 ゲームテンポも極めてよく、動画では遅々と感じるようなイメージでも、 実際にプレイすると驚くほど時間が経つのが早いと感じるだろう。 同じく5vs5のCSと比べても、1vs1になったときの緊張感がゲーム開始直後から常に漂っている。 味方がじわじわと減っていき、息苦しさと閉塞感を感じるゲームは、今日日中々ないだろう。 読み合いの要素も多岐に渡り、とてもここでは書ききれない程に多いので割愛するが、 相手チームとの読み合いに脳のシナプスを焼き切りたい兄貴たちにはベストゲームである。 また、CSと比べてaim要求の敷居は下がり、立ち回りと味方との連携を重視されるものの、 全距離全武器でHS1発で即死、おまけに胴撃ちは極めて硬いので、 決してaim力と反射神経の必要性がおざなりになっている訳ではない。 ただ、aimが苦手な人でも、チームとしての立ち回りや、 ガジェットの上手い使用で相手を蹂躙することが可能だ。 このaim力の必要性と、戦略的な立ち回りの必要性のバランスが極めてよくとれていると感じる。 各武器や使用キャラについてのゲームバランスについては未だ模索状態が続いているので、 余り適当なことも書けない為、ここでは控えさせて頂く。 ただし、今のところ余りのぶっ壊れ性能というのはなさそうに感じる。 コミュニティ等で話題になれば、すぐに修正もされるだろう。 勿論諸手を挙げて1から10まで大絶賛という訳ではない。 CSと比べると自由度の高い個人サーバを立てることは不可能であるし、 ローカルで壁撃ちをすることも、マップ構造の把握もすることは出来ない。 つまり、実戦で徐々に覚えていくことしか出来ないのは、マイナスポイントになりうる。 ラジオチャットも無いのは競技ゲームとして少し厳しい。 野良でもよりグレードの高い競技ゲームを展開するには、必須のシステムだとは思う。 マッチメイキングには現状ささやかなバグを内包しているものの、近いうちに修正されるだろう。 UBI側は今後も長く追加要素のアップデートを無償で行っていくと明言しているので、 特に問題はないかもしれない。 --------------- (12/15追記) 一応ローカルで自分のサーバを立てれるので、 マップ研究と武器のリコイル確認(壁撃ち)は可能。 --------------- 総括すると、CSと双璧を成す新たな競技ゲームが長い時を経てようやく誕生したと言っても過言ではないゲームだ。 『消費されるFPS』とは真逆のベクトルを持った、研究しがいのある極めて面白いゲームである。 FPSが苦手というクソザコナメクジnoobから、 CS原理主義者のような廃人FPSerまで幅広くオススメできる超優良タイトルだ。 これからプレイ人口がもっと増えてくることを切に願いたい。 さあ、君も僕と一緒に盾持ちにC4を投げつけて吹っ飛ばそう(ｹﾞｽ顔)

俺はこの神ゲーが 月間アクティブユーザー2000万人のVALOR○NTを止めてくれると信じている。 自分は身動きせず シージをやめないと信じている。 UBIを信じている。 UBIも俺を信じている。

レインボーシックスと書いてありますがチームの人数は5人です

学生です。 朝起きて少しだけ、お風呂の前に少しだけ、とスキマ時間にプレイしていたらいつの間にか塵も積もってそこそこなプレイ時間になっていました。 来年受験なのでその時間に単語帳でもやっておけば良かったなと後悔しています。 このゲームをやってもRaimbowのスペルを覚える程度なので。

【各国で人気の殺戮戦!】【激しい職場です！】【派遣】【日払い可】 ★履歴書不要！未経験者歓迎！★ 合言葉は「easy!!」 discordやyoutubeでの相談もしやすく、プライベートでも仲の良い職場です！ 週1日、1日15分～OK！無料研修あり！ 出勤30秒！メニュー画面から直に現地へ出勤できます！ 短時間でも長時間でも自分の好きな時間で働けます！ ★仕事内容★ 作戦デビューも大歓迎！さまざまな戦場での少数精鋭チームによる軽作業をお任せします！！ あなたの頑張りによって報酬もアップするかも…？ ＜具体的には…＞ ・爆弾の解除（会社から解除キット支給！） ・洞窟・場合によっては高所での作業（各種補助ツールも完備！） ・人質の回収(人質は繊細なので優しくしてください!） ・バイオハザード物質の回収（人懐っこい敵への柔軟な対応をお願いします！銃器の携帯許可あり！） ＜お友達と一緒に！おひとりでも！＞ 最大5人までのチームを組んでいただきます！誰と組むかはその日のお楽しみ…！ ひとりの応募でもランダムマッチがあるのでので安心！ ★応募資格～こんな方歓迎～★ 戦場未経験OK／トロール歓迎 ・血しぶきが好き ・サポートしたい ・PvPに自信はないけど、協力プレイに技術を活かしたい ★勤務地★ 全世界5ヵ国以上！／派遣社員の多数就業実績あり ★勤務時間★ 勤務時間は腕次第！ 場合によっては残業をおねがいします ★給与★ 成果報酬制、サブ目標を達成するごとに報酬UP！ ★その他★ 。*+:。.。:+**+:。.。:+*一緒に働くスタッフの声。*+:。.。:+**+:。.。:+* 【4か月目・10代・男性スタッフ】 「当初のイメージ通り、激しい職場で、この業界が初めてでしたが１から丁寧に教わりチームプレイで楽しく仕事できます。 試用期間中に職場を見学した際に、スタッフ同士が楽しくチームキルしてる姿を見てここで働きたいと思いました。 何より自分のやる気次第でいくらでも上を目指せることがモチベーションになります。 たまにリス地に置いてきぼりにされる事もありますが、笑って話せるスタッフ達です。 勤務時間の融通も利き、働きやすい環境だと思います。」 ➖注意事項➖ 作戦中の途中抜けは固く禁じます

今すぐこのゲームをやめて外に出て友達と遊べ

以下の発言は全てゲームへの進言、忠告、問題点について述べています、国別を捨てて、客観的に話したいと思います。私はチュウゴク人です、つまりチュウゴクのプレイヤー側として以下の観点を述べています。（全中国のプレイヤーを代表することができないが）この「チュウゴク人」なぜカタカナで表すかは、各自でちょっと考えればお分かりいただけると思います。まず簡潔にいえばチュウゴク人の私にとっては、レインボーシックスシージは素晴らしいゲームです。だけどチュウゴクへ進出を図ろうとしている開発チームはちょっと汚い言葉ですが、「愚か者」もしくは「馬鹿者」だ。もちろん、ゲーム開発チームもお金が欲しい、ゲームを開発して売ることで、収益が増えると考えているでしょう。このゲームをチュウゴクへ進出すれば、その膨大なプレイヤー（人口）から沢山のお金がもらえるでしょう。が。チュウゴクセイフ（ここもカタカナで申し訳ない）の厳しすぎた規制に合わせようとしたら、ゲーム自体は可笑しくなります。変更する必要のないところはチュウゴクセイフの一言で変更して、売ろうと思って、それは全然よくないことだと思っています。チュウゴクセイフには大抵年配の方が権力を握っています、お年寄りには何が分かる？考え方がおかしく、時代遅れのお年寄りにはこの新産業、この新世界、分かるはずがない。皮肉なことに、そんな彼らが権力を握っている。もし開発チームはそんなセイフの主張に従ったら、つまり、自分は自分がお年寄り、時代遅れの人だと承認するつもりか？ほんとにばかばかしいプランだ。そのあと、チーターについてですが、率直に言えば、今のチュウゴクセイフでは、取り締まれないのです。そんなチーターの多く出てくる国でこのゲームを発展しようとするつもりか？開発チームにとってはめんどくさくないかもしれませんが、多くのプレイヤー、各国のプレイヤーにとっては大変迷惑なんです。その三つ目、レインボーシックスシージの今は、何年間も遊び続けてきた、本当にシージを愛するプレイヤーのお陰です！プレイヤーたちの意見を遮断し、利益追求で勝手にするとは、自分として、おそらく多くのプレイヤーとしても許されないと思います。私は完全にチュウゴクへの進出を反対しないが、少なくとも今のところは、まだいい契機ではないと言いたい。

オペレーターが増え続けてもやることは一つ アーマーを配り 仲間が敵を倒してくれることを信じる

このゲームのお陰で第一志望校諦めて身の丈にあった学校に行けました❗シージ最高❗

俺はこのトラウマプレートが、UBIの馬鹿さ加減を止めてくれると信じている。

57年生きてきた中で、一番ボケ対策になると思います。 夜ごはん食べたのか思い出せなかったけど、このゲームをやって治りました。 UBIに感謝します。

みんなのアイドルタチャンカにリワークが来てしまいました。 強オペとは一概には言えませんが、十分実践レベルであると思います。 そしてタチャンカダンスもできなくなってしまいました。 敵と味方を繋ぐ平和の証はもうなくなってしまったのです。 さようなら、私の愛したオペレーター。 さようなら、ACOG。 R.I.P old Tachanka.

死んだ後にTwitterを見てる時が一番楽しいのでおすすめです

良い友達を持ちましょう。 良い友達を持てば、緩やかに成長でき、楽しくワイワイゲームが出来ます。 悪い友達を持ちましょう。 悪い友達を持てば、成長をせずにはいられない状況に追い込まれ 溜息と暴言により、鋼の精神が養われ、強さが手に入ります。

apexやvalorantでワイワイ遊んでる連中を地獄に叩き落して泣かせるためのゲーム

Frostの日本語音声は僕の外国人の友達より日本語の発音がヘタでした。

タチャンカ獣神化くるから使え

"Who Dares, Wins" 　　　　― イギリス陸軍特殊部隊 SAS　『危険を恐れぬ者が勝利を掴む』 "Servitas Vitae" 　　　　― フランス国家憲兵隊 GIGN　『命を救うために』 「真のハンターはまず足元を警戒する」 　　　　― "KAPKAN"

　命を救うために命を奪え

トム・クランシーおじさんの小説を原作とし、1998年にRed Storm Entertainmentから発売された『Tom Clancy's Rainbow Six』から連綿と続く『Rainbow Six』シリーズ最新作。 如何なる武器であってもヘッドショットであれば即死し、また標準的なアサルトライフルの弾丸すら致命傷となりうるシビアなゲームバランスと独特のひりつくようなプレイ感覚を誇るリアル系ファースト・パーソン・シューターだ。 プレイヤーは全世界で頻発するテロリズム―――自死すら厭わない人間たちが齎した新たな脅威に対抗すべく、世界各国の特殊部隊を束ねて結成された『レインボーシックス』部隊の一員となり、テロリストとの闘いを名目に何故か味方のレインボー部隊員との殺し合いに身を投じることとなる。 初期参戦している特殊部隊はイギリス『SAS』、アメリカ『FBI SWAT』、フランス『GIGN』、ドイツ『GSG-9』、ロシア『Spetsnaz』の計5種類。 　それぞれ攻撃側オペレーター2名、防衛側オペレーター2名の合計20人に加えて、シーズン1『Operation BLACK ICE』で参戦したカナダ統合軍『JTF-2』の攻撃側1名、防衛側1名。　シーズン2『Operation DUST LINE』で参戦した米海軍所属『Navy SEALs』の攻撃側1名、防衛側1名を足した24人が現時点でのプレイ可能なオペレーターだ。 開発、運営しているUbisoft Entertainmentは『Tom Clancy's Rainbow Six Siegeを長く続けるため、今後はSiegeに注力してパッチ、アップデートを行っていく』と明言しており、『シーズン』と称した大型アップデートごとに参戦部隊とプレイ可能なマップを増やしていくと語っている。 発表された運営計画によると、2016年7月のシーズン3でブラジルの特殊部隊、10月のシーズン4で日本警察特殊強襲部隊『SAT』を追加すると告知した。 以上、『Siege』はマルチプレイ、協力プレイを主体とするゲームであるため、ざっと大まかに運営状況について触れてみた。　ずいぶんと長くなってしまったが、以下にゲームプレイについて記述する。 その手の知識が豊富なコア・ゲーマー諸兄は知っているだろうが、Tom Clancy's Rainbow Six Siegeはいわゆる『リアル系FPS』に属している。 　『バトルフィールド』や『コール・オブ・デューティ』、最近発売されたものだと『オーバーウォッチ』等の『カジュアル系FPS』と違い、『ARMA』、『INSURGENCY』、あまりプレイしたことはないが悪い意味で有名になってしまった『Takedown: Red Sabre』も含まれる『リアル系FPS』と呼ばれるものの一つだ。 　撃ち合いの快感ではなく、タクティカルな戦術的プレイを主軸に置いたFPSがいわゆるリアル系FPSだとされているものだろう。 　この点の定義については諸説あるが、おおよそ『敵陣に突撃する狂戦士から先に死んでいくゲーム』と捉えればそれほど間違いもないと思われる。 しかし、対戦型リアル系FPSの代表作ともいえる『Rainbow Six』であるが、『Siege』はよりカジュアルな部分を取り込むことにも成功している。 　12人の攻撃側オペレーター全てが持つ『索敵用ドローン』や、防衛側オペレーターが使用可能な『監視カメラ』、更にはオペレーターがそれぞれ一つだけ持つオンリーワンの特殊能力じみた近未来ガジェットを駆使した索敵、戦闘は一部キャラ相性すら生み出すSiegeのカジュアル面を象徴しているといえるだろう。 　例えるならそれは『強化された壁を破る特殊なブリーチング・チャージ』であったり、『有効範囲内の投射物を無力化するADS』であったり、『前方数メートルの心音を察知し敵オペレーターの位置を特定する心拍センサー』であったり、まさに多種多様なガジェットが存在している。 そしてオペレーターによって持てる武器／持てない武器の区別が存在し、また『アーマー値』という概念によって受けるダメージは大きいが足が速く、索敵と遊撃に向くアーマー値1のオペレーター、ほどほどに硬く、ほどほどに動ける汎用性の高いアーマー値2のオペレーター、高い防御力を誇るが移動速度の低い籠城戦、防衛向きのアーマー値3のオペレーターでそれぞれ選択する戦術に違いが生じる。 Tom Clancy's Rainbow Six Siegeは、多様なガジェットを持つオペレーターを1人選び、5対5の対戦を行うFPSゲームである。 対戦ルールは現時点では　『エリア確保』　『爆弾解除』　『人質防衛』の3つ存在している。 それぞれざっと述べると、『エリア確保』はマップ内の特定ポイントに設置されたバイオハザード物質を、『爆弾解除』はマップ内A地点とB地点に設置された爆弾を、人質解除はグレネードで即死するか弱い人質を巡って攻撃側と防衛側に分かれたレインボーシックス部隊が（何故か）殺しあうモードだ。 気づけば随分と長くなっていたが、ゲームの具体的内容についてこれ以上の言及は避ける。 Rainbow Six Siegeは破壊可能な壁、床、天井が多く、プレイしていくうちに想像もつかない戦術が生まれる所も魅力的なゲームだ。　私自身、あまり詳しく知っているわけではない。 ゆえに、ここから先は実際にプレイして確かめてみてほしい。 オペレーターはインゲームマネーを用いたアンロック制だが、『スターターパック』は本体が安い代わりに解除に高くつくようだ。 『シーズンパス』は課金クレジット600に加え、新シーズンで追加されるオペレーターをインゲームマネーを貯めることなく先行解除できるものだ。　新シーズンの追加オペレーターは軒並み高価なので、長く続けるつもりならシーズンパスの購入を勧める。 現在、『スターターパック』導入に伴いかなりお安くなっている。 一見敷居も高く、難しいゲームに思えるし、実際にかなり難しいゲームだ。　この点について、私は嘘をつかない。 確かにすぐに死ぬゲームだ。　心が折れそうになることもあるだろう。　特に、野良でプレイしているのなら。 最初のうちはすぐに死ぬ。　敵兵の影や銃声におびえることもあるだろう。　だがプレイを重ね、マップ構造の把握が済んでくるころには、そのひりついた緊張感すら楽しめるようになってくる。 始めるのに遅いも早いもない。　このゲームは末永く楽しめるFPSだ。　そして出来れば、ともに楽しめるプレイヤーを見つけるべきだ。　ボイスチャットを推奨するわけではないが、味方とともにプレイするタクティカルな快感は中々に得難い。 "NEGOTIATION IS OVER"―――交渉は決裂した。 我々は新兵諸兄の参戦を待っている。

購入するか迷っている人は見てください。 レインボーシックスシージはとても楽しいゲームです。私はPS4で数年プレイし、PCでこのゲームをやりたいがために30万円ほどかけてPCと環境を整えました。 その価値はあったと思っています。 ’’FPSではほかに類を見ない神ゲー’’ これだけは間違いないですが今から始めるか迷っているあなたにはおすすめは正直しません。 何故ならきっと勧めたことを恨まれてしまうからです。 【シージをプレイするなら】 ①メンタルを強く持つ 他の方もたくさん書かれていますが、このゲームの民度は高くないです。 暴言、死体撃ち、チームキルは日常茶飯事で自分は何も悪くなくてもこれらは多発します。 所詮‘’ゲーム‘’なので何があっても気にせず それもすぐに切り替えられるメンタルがあれば向いていると思います。 ②一緒にやる友達を作る 一人だと上記のことに巻き込まれたときに嫌になってしまうので、最低一人以上一緒にプレイできる友達がいれば少なくとも愚痴は言い合えます。 チームワークも大切なゲームなので1人より2人、2人より3人の仲間がいれば戦略も幅が広がり もっとこのゲームを深く楽しめます。 ③遊びにも努力をする FPSなのでAIMはすごく大事です。 ですがそれ以上に知識量がものをいうゲームなのが、このレインボーシックスシージが文句を言われながらも愛されている要因のうちの一つです。 AIMが下手でも個の実力で負けてても戦略やチームワークで勝てる。 逆にAIMに絶対的な自信があっても訳わからないところから撃たれて気づいたら死んでいるなんてことも少なくないです。 やればやるだけ新しい発見があり、更に最新の知識を積極的に日々取り入れていけば一方的に敵をボコボコにすることもできます。 マップの研究や練習に時間を使える余裕があるとこのゲームはぐんと楽しくなります。 ④自分を見失わない 覚えることも多いし、すぐ死ぬし、どこの壁閉めたらいいかわかんないし、どうやって攻めたらいいのかもわからない 初めはみんなそうです。 それでも何かしらに惹かれてどんどん上手くなって楽しくなっていきます。 でも 沢山練習して、沢山研究して、沢山プレイして、沢山楽しいことがあって、沢山悔しい思いをして… そしてたどり着く先が ‘’害悪プレイヤー化’’ということも珍しくありません。 ・暴言やTK ・訳の分からない迷惑行動の繰り返し ・ネットでの晒しやチート行為 楽しむためのゲームがストレスになっている人たちの末路です。 もしかしたら未来のあなたもそうなってしまうかもしれません。 初心と何故ゲームをしているのかは忘れないでください。 きっとみんな最初は楽しくてシージをしていてどんどん壊れてしまっただけなので 広い心を持ってあなたは自分を見失わないでください。 【ここまで読んでくれたあなた】 あなたはイマイチ何を伝えたいのか分かりにくい文章も読むという 苦行に耐えられる才能の持ち主です。 シージにとっても向いていると思います。 ぜひ買いましょう。（デラックスエディション以上） あわよくばなんでこんな中毒性の高いゲームをおすすめしたんだって恨まれたいですね。

あのUBIがやってくれました！！！ イヤー３でインドから参戦したと思われる、カレーを全身にこぼしたようなオペレーターが二人追加されました。 一人目は外に飛んだドローンの謎技術による　ノーリスクで建物内部の動くものを数秒映し出すといった公式のウォールハックを３回も使えるオペレーター。味方にも位置が共有され味方にも貢献ができます。銃も高威力・低反動・驚異の５０発！ （他に相手の携帯を鳴らすといった行動ができるオペレーターが居ますがこちらは音だけですし２回しか使えません。） 二人目は体内に予め注入したナノマシンによる　攻撃側全員の銃が東京○イの反動になり　重症を負った人間も瞬時に復活するといった超未来技術最高オペレーター。 これにより攻撃陣と防衛陣のバランスに新たな風が吹きました。 防衛陣も味方と共有しウォールハックできるオペレーターが居るのですが、 負傷状態にさせた後、近づき一定時間尋問をすると言ったとてもハイリスクな行動をする必要があります。 発売当初の仲間との連携をし、丁寧にクリアリングをし、時には突入。現代の特殊部隊で建物内でのリアルな戦闘といったバランスを捨てイヤー３では、某オブデューティーのようにUAVをオンラインさせ、某オブデューティーのように低反動の銃をぶっ放しながら突っ込んでくる攻撃オペレーターに、防衛オペレーターは古典的な罠を使いがんばって戦うといったい良いゲームが出来上がりそうです。UBIさんはオペレーターを１００人ほどにしたいと言ってましたので、いつかきっともっと未来チックな世界になる事を期待しています。 今から買う人はそこらを考えるのをおすすめします。普通に面白くないですまる

⢕⢕⢕⢕⢕⠅⢗⢕⠕⣠⠄⣗⢕⢕⠕⢕⢕⢕⠕⢠⣿⠐⢕⢕⢕⠑⢕⢕⠵⢕ ⢕⢕⢕⢕⠁⢜⠕⢁⣴⣿⡇⢓⢕⢵⢐⢕⢕⠕⢁⣾⢿⣧⠑⢕⢕⠄⢑⢕⠅⢕ ⢕⢕⠵⢁⠔⢁⣤⣤⣶⣶⣶⡐⣕⢽⠐⢕⠕⣡⣾⣶⣶⣶⣤⡁⢓⢕⠄⢑⢅⢑ ⠍⣧⠄⣶⣾⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣷⣔⢕⢄⢡⣾⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣦⡑⢕⢤⠱⢐ ⢠⢕⠅⣾⣿⠋⢿⣿⣿⣿⠉⣿⣿⣷⣦⣶⣽⣿⣿⠈⣿⣿⣿⣿⠏⢹⣷⣷⡅⢐ ⣔⢕⢥⢻⣿⡀⠈⠛⠛⠁⢠⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⡀⠈⠛⠛⠁⠄⣼⣿⣿⡇⢔ ⢕⢕⢽⢸⢟⢟⢖⢖⢤⣶⡟⢻⣿⡿⠻⣿⣿⡟⢀⣿⣦⢤⢤⢔⢞⢿⢿⣿⠁⢕ ⢕⢕⠅⣐⢕⢕⢕⢕⢕⣿⣿⡄⠛⢀⣦⠈⠛⢁⣼⣿⢗⢕⢕⢕⢕⢕⢕⡏⣘⢕ ⢕⢕⠅⢓⣕⣕⣕⣕⣵⣿⣿⣿⣾⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣷⣕⢕⢕⢕⢕⡵⢀⢕⢕ ⢑⢕⠃⡈⢿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⣿⢃⢕⢕⢕

1000時間超えたのでレビューを。 チーター居ます マナー悪いプレイヤーいます 開発はあんまりよくないです サーバーもポテトです 4年目ですがしょうもないバグまみれです でもフレンドと１０００時間やってしまいました。 そんなゲームです。 読んでくれてありがとう…