SteamCritique
Quiz
🌐 JA
Hunt: Showdown 1896Hunt: Showdown 1896
ここはモンスターが巣食い人が住めなくなってしまった町、とりわけ厄介なモンスターには賞金がかけられていた。キミは賞金稼ぎだ。賞金首を倒して生計を立てている。次の獲物はこの町だ。 獲物を狙う賞金稼ぎはキミだけはない。まっさきに獲物を狩るもよし、獲物退治は同業者に任せてそいつらを始末し奪うもよし。用心しろ、同業者も同じことを考えている。万一のことを考えると一人では不安だが、多すぎても分け前は減ってしまう。二人での行動が一番だろう。 さぁ仕事の時間だ。 これはソロまたは二人一組で、最大五組のハンターが同じ獲物を狙い奪い合うハンティングゲームだ。メインの獲物はモンスターでありPvEとなるが、他のハンターとの奪い合いでPvP要素も含んでいる。 全体的に雰囲気がよく、音にこだわっていて没入感の高いゲームだと感じる。ザコモンスターの処理のために銃などで音を立てると、他のハンターに自分の居場所がバレてしまい一方的に狙撃されるなど、立ち回りには注意が必要。それを逆に利用できないか…と考えられるようになってくると、戦略性が生まれてくる。 ゲームシステム的にはハンター本人というよりはその雇用者で、雇ったハンターが死んでしまうとまた別のハンターを雇わないといけなくなる。無論死んだハンターの経験やアイテムもロストしてしまう。死にながら覚えるようなプレイスタイルだと資金がなくなってしまうため、狩りの前にはベテランハンターの配信動画などを見て予習しておくとよいだろう。特に、誰かとペアを組むのであれば無知なプレイヤーはお荷物でしかなくなってしまう。仲間のため、そして自分のためにもある程度の流れを理解しておくことがこのゲームを楽しむ近道だ。 私は野良のランダムマッチで言葉の通じない国外の人と一緒にプレイしたが、それでも他のハンターから獲物をかすめ取って二人で生還できた時の達成感はこの上なく、とても楽しかった。 ただ、やはり会話しながらの協力ができないと不便なので、できることなら言葉の通じる友達と一緒にやるのをお勧めする。 フリーウィークでプレイした時のレビューなので情報古めなのとプレイ回数が少ない点はお許しを。 なんで買ってないかって?ランダムマッチを使っていたあたりでお察しいただきたい。
46 votes funny
ここはモンスターが巣食い人が住めなくなってしまった町、とりわけ厄介なモンスターには賞金がかけられていた。キミは賞金稼ぎだ。賞金首を倒して生計を立てている。次の獲物はこの町だ。 獲物を狙う賞金稼ぎはキミだけはない。まっさきに獲物を狩るもよし、獲物退治は同業者に任せてそいつらを始末し奪うもよし。用心しろ、同業者も同じことを考えている。万一のことを考えると一人では不安だが、多すぎても分け前は減ってしまう。二人での行動が一番だろう。 さぁ仕事の時間だ。 これはソロまたは二人一組で、最大五組のハンターが同じ獲物を狙い奪い合うハンティングゲームだ。メインの獲物はモンスターでありPvEとなるが、他のハンターとの奪い合いでPvP要素も含んでいる。 全体的に雰囲気がよく、音にこだわっていて没入感の高いゲームだと感じる。ザコモンスターの処理のために銃などで音を立てると、他のハンターに自分の居場所がバレてしまい一方的に狙撃されるなど、立ち回りには注意が必要。それを逆に利用できないか…と考えられるようになってくると、戦略性が生まれてくる。 ゲームシステム的にはハンター本人というよりはその雇用者で、雇ったハンターが死んでしまうとまた別のハンターを雇わないといけなくなる。無論死んだハンターの経験やアイテムもロストしてしまう。死にながら覚えるようなプレイスタイルだと資金がなくなってしまうため、狩りの前にはベテランハンターの配信動画などを見て予習しておくとよいだろう。特に、誰かとペアを組むのであれば無知なプレイヤーはお荷物でしかなくなってしまう。仲間のため、そして自分のためにもある程度の流れを理解しておくことがこのゲームを楽しむ近道だ。 私は野良のランダムマッチで言葉の通じない国外の人と一緒にプレイしたが、それでも他のハンターから獲物をかすめ取って二人で生還できた時の達成感はこの上なく、とても楽しかった。 ただ、やはり会話しながらの協力ができないと不便なので、できることなら言葉の通じる友達と一緒にやるのをお勧めする。 フリーウィークでプレイした時のレビューなので情報古めなのとプレイ回数が少ない点はお許しを。 なんで買ってないかって?ランダムマッチを使っていたあたりでお察しいただきたい。
46 votes funny
古臭いイメージは時代設定だけ。最高の頭脳戦、情報戦、心理戦のための、すべてが画期的かつ計算されたタクティカルシューター やっと日本語化されました。 まずこのゲームに興味を持った人が最初に知ることになるのは、 古臭い世界観で全く連射のきかないアンティークな武器を使わされること。 全滅すればキャラクターロストとなるシビアなゲームということ。 下手に発砲すると他プレイヤーに位置がバレてしまうこと。 そこらじゅうをモンスターが徘徊しており、それらへの対処を強いられること。 そして実際にプレイしてみると、今までやってきたゲームと何もかもが違いひたすら辛酸を舐める日々が始まります。 「面白そうではあるけど自分には無理だな。このゲームはFPSが上手い人しか楽しめないんだな」そう思い何人もの人がアンインストールする。私もそうでした。 しかし、そんな人たちの中でも、ある特定のタイプの人たちは、このゲームのことが忘れられません。 そうマゾヒスt…負けず嫌いな人たちです。 久しぶりにインストールし直してもう一度挑戦してみる。あの時の自分はなぜあれほどまでに負けまくったのかを考えながら…。 何度も何度も無様に負け続け、やっとすこしずつ勝てるようになってくる。 すると分かってくるでしょう。このゲームの特殊性にはすべて意味がある、と。 (ちなみにEscape from Tarkovと比較している人を見たことがありますが、完全に別ゲーです。どっちが好きかは人それぞれだと思いますが一緒くたにしてどっちが上とか言ってる人はいわゆるエアプです。) HUNT: Showdownにおけるほとんどのピストルやライフルは適正な距離で2発胴体に、もしくはヘッドショット一発当てればキルすることができます。しかし連射はできない。 では逆に考えましょう。どうすればキルが可能なのか? ポジショニング、投げ物やトラップ、その辺のモンスター、壁抜き、陽動、ステルス。 あらゆるものについて頭を使うことになるはずです。いつでも正しい正解はありません。 ゲームに慣れてくると、FPSにおける頭脳戦、心理戦の楽しさを存分に味わうことができるようになっています。 開発陣はこの楽しさを教えるために武器を弱くしたのかと思うとだんだん怖くなってきます。 キャラクターロストの概念もこのゲームでは重要です。 キャラクターロストなんて言ってますがまあ慣れてくれば大したものではありません。 自信がないなら安い装備で出撃すればいいだけです。 本当に怖いのはリスポーンがないことでしょう。 「有利な局面をたった一回だけミスして負けてしまった。もう一度やれば絶対に勝てる。」となっても「もう一度」は二度とありません。 マップは2種類しかありませんが、ボスの位置やプレイヤーのスタート地点などの細部は毎回ランダムであり、全く同じ状況なんてそうそう来ません。 キャラロストには慣れてしまっても、この悔しさは簡単に慣れられるものではありません。そのせいで私の友人は心を病んでしまいました。閑話休題。 その分他プレイヤーを下し、連戦を勝ち抜いて生き残った時の解放感は言葉では言い尽くせないほどのものです。 勝ちと負けの落差が大きいからこそ、上手くなりたいと思えるし勝ったときはうれしいのです。 そして、自分だけじゃなく相手にも当然、敗北への恐怖心があります。 もしあなたが望むのであれば、その恐怖心すら武器になります。 緊張をうまく利用することで相手のミスすら誘うことができる。そのためのアイテムも用意されています。 そう、キャラクターロストという大きなデスペナルティは我々に本気で心理戦をさせるための鞭であり、勝利の快感を増幅させる飴でもあったのです。 そしてほかの方のレビューを見ているとたびたび出てくる、ステルスや待ち伏せ、キャンピングといったつまらなそう(個人差あり)な要素。いかにもイライラしそうですよね。ですが…正直に言えばそんなものはこのゲームの一側面でしかありません。 そもそもこのゲームは基本2、3人のチームでプレイするので、奇襲で一人死んでもまだ勝ち目はあるはずです。ペナルティはありますが蘇生もできます。(仮に奇襲を受けて直ちに全員死亡するようであれば、相手の作戦が相当上手いか、自分たちが油断しすぎです。) そして、1vs2の状況こそ残された人の実力が分かります。先に死んだ味方にとやかく言われる筋合いはありません。 このゲームで面白いのがダウンした味方を蘇生するシステム。 ノックダウンした敵をさらに撃ち続ければキル確定できるゲームとか、蘇生できる時間制限があるゲームとか、そもそも蘇生できないゲームとかありますが、HUNTではまた特殊なことになっています。 「蘇生回数に限りはあるが、蘇生に時間制限はない。その代わりダウンした敵は火炎瓶やランタンなどで火葬することで蘇生可能回数を減らし、やがて0(復活不可能)にできる」です。 これにより、2人チームのうち1名を倒したほうチームにもジレンマが発生します。 「せっかく倒した相手を蘇生されたくないから死体を見守りたいが、ずっとこうしてればもう一人に側面攻撃を食らうかもしれない。火炎瓶で火葬したいがそのためには無防備に敵の死体に近づかなければならない。さっきの奇襲で発砲してしまったから相手の片割れには位置がバレている。膠着すればするほど時間が経ち、相手の片割れが移動できる場所は広がっていく。裏取りされるかも。いや、案外まだ近くにいるのかも…。相方に燃やしに行ってもらおうか?でもここで別行動したら一人ずつやられるリスクが大きくなる。二人で一緒に前進しようか?でもこのポジションを捨てることになる。こうしている間にも別のチームがボスを倒してゲームに敗北してしまうかもしれない」 勝てそうだからこそ緊張、あるいは油断が出てきます。ポーカーでいうところのティルトです。これが残された側の最大の武器です。 負けたくないのは相手も同じ。ビビれば負けます。相手をビビらせましょう。どうせ一発のヘッドショットで1vs1になりますから。見事キャンプ野郎どもを返り討ちにしたら味方を助けに行きましょう。余談ですがこのゲームで味方の蘇生をめぐるやり取りをしまくってたらAPEX legendsというゲームで味方を起こすのが上手くなりました。 やってみるとわかりますがステルスや待ち伏せというのは様々なものとトレードオフになります。ステルスのためには撃ち合いになったら弱いポジションを通らなきゃいけなかったりします。しゃがみ歩きなんかしてるところを敵に見られたら頭撃ち抜かれるだけですし。そもそもこのゲームでの勝利はボスを倒してその痕跡を持ち帰ることなので、時間は無駄にできません。ボスの近くではステルスが難しくなるシステムもあったりして、本来の目的のための行動ほどステルスとはアンビバレンツになっています。ステルスや待ち伏せも状況によっては有効ですがそればかりでは結局勝てないということですね。ただ初心者は待ち伏せを好む傾向があるので初心者帯を抜けるまでは… その辺にいる邪魔くさいモンスターですが、まあ邪魔くさいですね。ですが必要悪です。 もし、このゲームに邪魔くさいモンスターがいなければ全プレイヤーが最速で移動できてしまうし、モンスターを処理する音などでも近くにいる敵の存在が分かったりするのでそれがなくなるとステルス戦略が強すぎますし。モンスターの配置もある程度ランダムなおかげで同じマップでも違ったゲームプレイを産み出し、モンスターがいつもより少ないと感じた時はすでにほかのプレイヤーがそこを通っている、という情報になる。 初心者のうちはモンスターにやられることも多いかと思いますが、対処を覚えれば滅多なことではモンスターにはやられませんし、むしろ自分のために利用したりもできるようになります。 というわけで絶妙な鬱陶しさでPvPにおける情報戦を豊かにしてくれるのがこのゲームのモンスターということです。 PvPvEのゲームは最近多いですが、この絶妙な鬱陶しさが実現できているゲームがどれくらいあるでしょうか? 総括して、連射は効かないがダメージの高い銃、キャラクターロスト、細かいところが毎回ランダムに変わり同じ状況が訪れないこと、ステルス戦略のリスクとリターン、絶妙な弱さのモンスター、それにあまり触れられませんでしたが、種類豊富な投げ物、ほとんどの壁が貫通可能で絶対的に強いポジションが生まれにくいこと、射程距離による武器の相性関係、リロードシステム、あらゆる要素がFPSの心理戦、情報戦、頭脳戦に豊かさを与えており、ひとたびPvPが発生すれば様々な駆け引きの連続になります。開発陣は最高の対戦FPSを作るため恐ろしいほどの執念を持っているのでしょう。まあバグとか通信エラーなんかも散見されますが頑張っているほうだと思います。ゲームバランスもよく様々なプレイスタイルが肯定されています。グラフィックやサウンドも超絶きれいです。 ただし 負けた時に死にたくなるのでマゾヒs…忍耐のある人にしかおすすめできません。
22 votes funny
田舎で陰惨な世界観と、とってもローテクな武器が刺さる人には刺さる。素敵なFPS。Hunt: Showdown 象撃ち銃、ボルトアクション、クロスボウ、17連装リボルバーほかにもいろいろありますが、このロマンあふれる無骨な火器で怪物狩り(他のハンター狩りも!)をしていきます。とりあえず買え!人口増えろ!!狩りパートナーになって!!!(ソロプレイは心臓の負担がやばいの!!!!) 6/9日本語が追加されました(狩りをしましょう!)
19 votes funny

電気ランプ返せ

以前からhunt showdownを遊んでるハンター達は現在の環境に絶望してることでしょう 1896になって失ったものが多いからです その代表例が超大人気道具"電気ランプ"ではないでしょうか 夜戦のお供、戦場の癒やし、肩からビーム、光るゴミ・・様々な呼び名で愛されていた電気ランプをCrytekは削除したのです! とても許せる事ではありません 今すぐ、ハンター達に夜道で石につまずく心配がない楽しいhunt showdownを返してください
18 votes funny
いらっしゃい。見慣れない顔だな。ここは初めてか?....そうか。 ま、まずは一杯。ようこそクソッタレなルイジアナへ。 ....ここに来たってことはお客さん、賞金稼ぎかい?それは大層なこった頑張れよ。 でもお客さんのような賞金稼ぎはいくらでも見たよ。 ちんけなリボルバーを引っ提げて堂々としたやつ、「コイツは俺の"相棒"なんだ」ってレバーアクション銃を抱えてるやつ ウンと切り詰めたショットガンに刃をつけて「どうだ。これはなかなかのアイデアだろう?」と自慢気なやつ ボルトアクション銃に長ーい単眼鏡を付けたやつ、ナイフを持った寡黙なやつ....いままでは2人組が多かったが最近は3人組で来てたのもいたな。 そういえば最近といえば、女も増えてきたなぁ。ま、女だろうと男だろうと変わりはせんだろう。 そしてこういうやつらは大稼ぎしたんだか、はたまた.....まぁどちらにせよ腕には自信があったんだろうが顔を見やしない。 そういう世界だ。勿論、帰ってきたやつらもいるが「カラスが....カモが...ああ!飛ぶなよ!!!」とぶつぶつ言ってたり 蜘蛛にやたらとおびえていたやつもいたな。なんでそんなに怯えているかよくわからないね.... あとは銃を1、2発、撃ったら同業者がやってきて殺されそうになったって大騒ぎしてたのもいたなあ。 まあ、同じ賞金稼ぎなんだからてめえの首も同時に狙われてるってわけだ。お客さんも気をつけな。 もう行くのかい?....そうか。じゃあ改めて、ようこそルイジアナへ。これで晴れて”同業者”ってことだ............ 2020/06/10追記 日本語が追加されましたが正直言って酷いです。が、ゲームには支障ありませんので英語にしてやった方がマシです。
18 votes funny
ただのクソゲー リアルさに拘ってんならサバにも拘れや このゲームは時間に余裕のある人、集中力が続く人でないとお勧めできません。 だって丸_1時間_も制限があるので、各プレイヤーは思い思いの戦術を使ってくるのです。 十人十色と言ってしまうのは簡単です。想像してみてください。 MAPの端っこでひたすらスナイパーで芋る鹿狩りゲーこんちきしょう丸 足音けしていきなり襲ってくる痴漢通り魔 他のプレイヤーにやるだけやらせといて、最後はおいしい所をぎょふり丸(立派な戦術だけどな) 俺たちノリノリで海苔に乗ってるぜ馬鹿ノリ突撃エンジョイ勢 茂みと茂みのはざまで〇コ〇コといそがしいカップル その誰もが皆、今か今かと飛びつくその瞬間を狙っているのです。 私という存在を毛の穴の奥までむさぼりつくさんという視線は恐怖そのものなのです。 それだけではありません。 なんとゲームそのものを通り越してプレイヤーを陥れようと CRYTEKはサーバーを虚弱なものに、敢えて仕向けて使っている様です。 なんと公式サービス開始しばらくの頃なんて(余裕で1か月以上ね) デスはカウントするのにキルは反映しないといったマゾっぷり。 調子が良い時はちゃんと反映します。 弾抜けは当たり前、隠れてから死ぬのも当たり前、ひょっこりはんも当たり前 1階にいると思った次の瞬間には、地下に移動しているといったウィザードっぷり、 これはピンチなのかはたまたチャンスなのか、 バグを利用したグリッチも探せば山のように出てくるでしょう。 幸いこのゲームはシージのように人口が多くないため、 老人の足の取り合いくらいで済んでいる様です。 歳をとり過ぎてたまに撃鉄を引けなくなったクソじじいは流石に少ないようです。 きっとこれを読んでいるあなたは買うか買わないか散々迷っているのでしょう。 悪いことはいいません、絶対に手を出すべきではないです。 どんなに悔しくてもどんなにうれしくても、 あっという間に時間が過ぎてしまいシャワーを浴びてから寝るという選択肢を失い兼ねません そうです、これを読んでいる真面な貴方は決してこのような出来損ないのゲームに手をだしてはいけません。 表面上だけ綺麗な皮を被ったクソ婆に騙されてはいけません。 だってそうでしょう、今すぐ走っているやつを見つけて発砲したくないですか? ゲームを始めて20分、30分ずっとホルスターに納めておけない立派なモノなんて、手で持っていたらすぐにぶちまけたくなるでしょう? KPM(敵を倒すまでの時間)が低すぎて、私なんて椅子に座りながら首がガクガク痙攣しそうになりながら、あ、カラス飛ばしちゃった..とかフレンドに報告して怒られてなにが楽しいのですか? しかもソロでやりたかったら、2パーティーのマッチに強制でぶち込まれるんすよ、一応ソロ同士だけのモードありますげどあんなんただの武器浅りゲーですよ、最初っから好きなもん装備させっちゅうねんほんま、そんな下見てるうちに横からバッコーンきてえらい気持ちよくなってまうわ 本当にクソゲー たまたま空いた時間にプレイしていたらやり過ぎちゃったけど 全然面白くなんてないんだから こんなん絶対やったらあかんて イライラするわほんまに ほんなら仕事の時間まで少しだけやて 2019.12.19.追記: ゲームをやっていて気づいた点と御本人の回想込み。 必死に持って帰ってきたと思ってた3丁以上のドローチがバグで装備外したら消えてるっていうクソゲー (どうやら仕様らしぃ...シネ!) and 必死に戦ってる時にAMMO BOXから手に入れた2発のウチ一発が弾込める時に吸収されるっていう理不尽ゲー (どうやら仕様らしぃ...シネ!) リリースして何か月経ってんだよボケ 野良で行くときは、基本味方が一発も当てずに死んでいくなんて当たり前、一人で二人相手にできるだけのスキルがないと殺されてしまうのでそういう人はゲームを楽しめないと思う。立ち回り込みで、つまりFPS中級者~上でないとなかなか厳しいということ。 大自然を満喫できる大人な貴方ならその限りではない。 (以下、ご本人の回想) 私も一度はHDDからこのゲームを消しました。 そして最初の二日間はCODで無双して勝ちを満喫しつつも 「まじでイージーで最高だぜ」...と画面に微笑んでいました。 が3日目になるとその高揚もどこか消え、なんだか、気づいた時には胸から虚しさが込み上げてくるのです。 一体...なんなんだこの感情は 気付くと私は画面越しに涙を流していました。 そして4日目の朝、私はSSDにこのゲームをインストールしていたのです。 ..この馬鹿野郎、やっぱりお前がいないと駄目だぜ 私はこの大自然に、そして俺を付け狙うあいつらのケツに風穴を空けてやる為に 戻ってきたのです。 でも絶対買わない方がいいからね
16 votes funny
非常に不満足 ゲームを起動してALTやTABを押すとキーボード操作ができなくなる。 TABキーでマップを開く仕様なので即終わりです。 キーボード操作ができなくなると強制終了でアプリを落とすしかないです もはやゲームをマッチする前のロビー画面でも同じ症状が出るので マッチを始める前に再起動しなくてはなりません 意味が分かりません お金返してほしいです これからアンインストールします。
12 votes funny
アメリカンモンハン オーラが見えるおっさんを雇い化物の痕跡を辿りぬっころしパニッシュメントして持ち帰るのを二人でやります しかし他にも化物の残骸を持ち帰りたい人がいるので殺し合いましょうという2vs2vs2vs2vs2のPvPvEげーむ おっさんは死んだら生き返らないし武器もなくなる渋い ボスと戦ってたら横殴りされる渋い 脱出地点についたと思ったら待ち伏せされて残骸奪われたし殺された渋い 相方殺されたし何もせず脱出地点行って帰る渋い Crytekの凋落がわかる渋い まだ全然3300yenのパワーはありませんが渋いと思った人は買うべき
12 votes funny
俺はこのゲームを憎んでいる。 嫌いではない。憎しみである。 一時期は日本人コミュニティーサーバーにも出入りしていたし、肯定的なレビューも書いた。 俺は俺なりにこのゲームを好きになろうとした。 だが「好きになりたい」という希望は潰えて憎しみだけが募り、今でもこのゲームは真剣に返金したいと思っている。このレビューを書くために再プレイしようという気にもならない。 それくらい俺はこのゲームを憎んでいる。 何故、俺がこのゲームを憎んでいるのか。 決してクソゲーだからではない。 クソゲーの場合は「つまらない」であって、憎しみは沸かない。 俺が憎んでいるのは、このゲームが「ヘタクソに厳しい」の一点に尽きる。 このゲームは自分が「選ばれしFPSプレイヤー」というFPSの女神の恩寵を受けたもののみが楽しめるゲームなのだ。 まず一つに、俺はエイムがクソ下手であることに加え「過度な緊張をすると手が震えてしまう」ということにある。 さらに加えれば、何か驚くことがあるとマウスを過度に揺らしてしまい、照準がブレるといったビビリ症も踏まれている。 したがって、俺は背後に回って確実に仕留められる相手にすら弾を外すのである。 そして、その結果として俺はKD比が「6/100」という異常な数値を叩き出した。 このゲームが問題になるのは「ハンターを雇用する」というシステムにある。 あなたがプレイするキャラは金を払って雇用しなければならない。さらに装備も有償である。もしゲームプレイ中に死んだら、そのハンターと装備は消滅してしまう。 このように「お金をかけた強キャラが無残にも消えてしまう」というプレッシャー、つまり盛者必衰的な側面があるからこそ、熱くなれるというのはわかる。 俺も最初のうちはそうだったが、50デスしたところから雲行きが怪しくなり、100デス目には「ああ、これはもう一生強キャラを使うことはない」という諦めの気持ちでいっぱいになったのである。 破産する人もちらほらいて、破産した人は最弱キャラを使って頑張ってくださいというシステムになっていた。 俺はただ最弱のキャラを使っていたから破産はしなかったが、何も楽しくはなかった。 俺が費やした50時間はただただ惨めで暗いプレイだった。 気がつくと俺は怪物になっていた。 相方となったプレイヤーを顧みず、ダッシュしては周囲のカラスを飛ばしまくり、モンスターをバンバン撃ちまくる。当然、物陰がしまくるので、こちらの場所が一方的にバレる。なので、相方がそそくさとその場から立ち去るが、執拗にモンスターに銃を撃ちまくるといったトロールプレイをし始めるようになってしまったのである。 「あ、このままだとプレイヤーとして本当に腐る」 そう思い、俺はこのゲームを辞めたのであった……。 このゲームには、ある種の「FPSの基礎力」というのが試される。 咄嗟の判断力。 地形を利用した立ち回り。 一発一発を正確に当てるエイム力。 相手の心理を読みながら裏を書く機知。 経験をフル活用しながらも、新たな戦略やらを勉強するといった学習力……。 娯楽は「緊張と緩和」にあるとは良く言われることだが、まさに最大の緊張とその緩和があり、なおかつそこにリターンが大きく帰ってくるゲームは類を見ない。総合的なFPS力が試されるわけで、だからこそカルト的に話題になり、ハマった人はハマった。口コミでだんだんと広がり、2019年当時は平均プレイ人口2000人だったが、現在では5000人以上の人が常時プレイするようになっている。 そんな「ゲーマーズ・ゲーム」みたいな響きが似合うゲーム、楽しみたいしハマりたいじゃないか。 でも、俺には無理だったのだ。 「酸っぱいブドウ」として知られるイソップの童話がある。 キツネがぶどうを手に入れられなかったから、あのブドウは酸っぱいと言って自分を慰める。 この逸話は良く知られているところだ。 『Hunts: showdown』に対する「俺の憎しみ」もそれに近い。 俺はこのブドウが幾ばくかは楽しい筈だと思っているが、ヘタクソに手に入らないが故に「おすすめしない」というしかないのである。 現状として、多くの不評レビューが「チーターの多さ」を指摘する人が多い。 俺も「チーターのくだらなさ」を嘆くようなタイプの人間だが、『Hunts: showdown』をやって考え方が少し変わった。 結局のところ、彼らはヘタクソなりにゲームをなんとか楽しむためにチートするしかなくなったのではないか……。 今なら少しだけ理解できる。 それはゲームへの歪んだ愛である。 その歪みが結果的にゲームそのものを破壊するとしても、チーターは高い金を出してチートを買うことでしか楽しむことができないのである。 それを「歪んでいる」と言わずしてなんと言えようか? そして、それはどこか俺と似たような歪みを感じざるを得ないのだ。
10 votes funny
「撃ったら死ぬんだ。俺も、お前も、バケモノも。」~『鈍の法則』(スペイン・1938年) アメリカ・ルイジアナのクソ田舎で異形が大量発生、人智を越えた怪物たちは人々を襲い、喰らい、仲間を増やしていた。 しかし、世の中には酔狂なヤツもいる。バカデカいバケモノを異界に送り返した後に残る戦利品を、高値で買い取るアホとかな。 そして、金に目がくらんでハンターが各地から集まった。死ねば金など手に入らないというのに…… 時は来たれり、狩りの時間だ。 19世紀末ぐらいを舞台としたむかしFPS。レバーアクションライフルやリボルバーで、異形や人間と戦う姿は実際西部劇。 仲間と協力して立ちふさがるもの全てをぶち殺して経験値にしよう。 ゲームのペースが全体的にゆっくりめで、反射神経よりも決断力やエイム力が求められます。リーンやらもないので、老人向けFPSかもしれません。 ただし、仲間との最低限の意思疎通はできた方がいいです。野良で遊ぶ際は、簡単な英語でテキストチャットやボイスチャットで情報共有をしましょう。もちろん一緒に遊ぶフレンドがいれば、それにこしたことはないです。 19世紀にロマンを感じたり、怪物や人間を殺すのが好きな人は買い。 余談:レビューが賛否両論になっている理由はいろいろありますが、最大のものはリリース当初の「マッチングに入れず、自分のハンターと装備を喪失するバグ」があったせいです。現在は改善され、基本的にマッチに参加できるようになり、万が一ロード中に切断されてもハンターは失われません。安心して殺したり殺されたりしましょう。
9 votes funny
やぁ、初めまして。ちょっと説明をさせてもらうよ。 いいかい? 君は何らかの理由でお金を稼がねばならなくなってしまった人だ。 そして雇われた君の仕事は呪われた地に行き 気持ち悪いモンスターを処理しながら 呪いの大元となったモンスターの痕跡を探し そして場所を突き止めモンスターを殺す事だ。 因みにこちらとしては工程がどうであれ 証拠を持ち帰ってくれればどうでも良い。 なに、恐くなったり分が悪いと感じたら一旦帰って来ても良い。 痕跡を知るだけで我々にも利益が出る。 あと気を付けたまえ、現場には君と同じ様な境遇の人が 私の同僚達の手によって先行している可能性がある。 無法地帯だからこそ無法者しか居ないと思いたまえ モンスターより陰湿で滑稽な我々人間が一番恐いものだ。 最後に頼れるのは君の相方とその手のひらにある人を殺す道具のみだ。 こんなアウトローな気持ちでやりたいゲームです。はい このゲームは先制攻撃が凄く有利なので位置バレする行動は控えましょう 弾数が少なくリロードも遅い為、バカスカ撃つといざという時困ります。 そして銃弾の重みは他のゲームよりはるかに重く 発砲音を聞き相手の位置を割り出したり相手の状況を知る事が出来ます。 上級者になると発砲音を周りの人間をおびき寄せるエサに使い始めます。 ああ、おっかねぇ 環境が位置バレを推薦しまくるので気を付けましょう。 カラス&カモ>犬小屋&鶏小屋>馬>音の鳴る木の枝 こいつらが本当にいい仕事をします。キレそうになるくらい。 見落としがちなのが銃を使わないために為攻撃を敵に当てる時の声 結構広範囲に聞こえるので気を付けましょう。 使えるキャラクターにM字ハゲが多いため本作品はFPS画面でも おでこが広く中心点が画面中央より下と物凄く狙いずらいため PvPは慣れないうちはRomero 77(長い筒の単発ショットガン)を 主軸に戦うといいと思います。 PvEの雑魚でリボルバーやライフルでHSの練習をするといいでしょう。 なお、練習の音でPvPになる模様。割り切りましょう。 ※ソロプレイ推奨 最後に必要なのが相方が外人兄貴だと非常に辛いので フレンドとやる事をオススメします。 なに?いないって?HAHAHAHAHAHA・・・
8 votes funny
フンフフーンフーン
7 votes funny
ゲームの世界観や雰囲気、環境音など素材はとてもいいです。(ここ最近のFPSでは一番いいと感じました) ゲームの重さやラグも今後の最適化や鯖追加によって解消されると思います。 ただゲームのルール?が悪い。 基本的に芋ゲーでゲーム紹介ムービーのようにバンバンゾンビを撃って探索しようものなら芋プレイヤーに殺されます。 (vPはだいたい2発くらいで死にます) そのため半ば強制的に芋&チキンプレイを強要されゲームに動きがなくまったく楽しくありません。 さらにゲームルール側で芋プレイを不利とさせる要素(pubgのパルスのようなもの)も一切ないため延々と芋れ、脱出地点での漁夫の利を狙うのが一番楽で誰もモンスターを倒しに行かない我慢比べのようになるのも面白くないと思います。もっと積極的にモンスターを倒しにいかなければならないルールが欲しい。 個人的にはもっとプレイヤーをHUNTするゲームでなくモンスターをHUNTするゲームをやりたかったです。 少なくとも今はまだ買う必要はなくもっと最適化やゲーム性が整備されてからやるのをお勧めします。
7 votes funny
純粋な撃ち合いを楽しめる西部開拓時代のFPS。 二発当たればよっぽど当たりどころが悪くない限り撃ち合いの終わるが、一発撃つごとにリロードやコッキングを挟むので殺しきれない。連射なんて効く武器のほうが珍しく、連射がきいても値段が高く、扱いにクセが強すぎる武器しか無い。 そんな世界での殺し合い。 死ねばお金をかけて準備した物やキャラもまとめて失う。 生きて帰りたければ銃弾をかいくぐるか、邪魔する奴らの身体の風通し良くしてやるしかない。 個人的にはFPSならこれ以上無いのでは?と思うレベルで好きなゲーム。 つい最近評価をやや不評まで落とすほどの改悪がされてしまったが、今も変わらず最高に緊張感のある純粋な撃ち合いが楽しめるFPS。ほかプレイヤーを殺しきったときの快感は他のFPSでは味わえない。 気がつけば2000時間以上やってきてるらしいが、ヴァロやエペにはまれなかった私が未だに楽しいと思えるFPS。 まだまだ遊ぶ予定。スキルなんて考えず撃ち合うの楽しー( ᐛ ) オススメしたいが人を選ぶゲームではあるし、現状では原価で買うのはおすすめできない。 買うならせめてセールで買おう。クソ安くなるぞ。 それと何よりも音が大切で、ヘッドホンの質次第でゲームの難易度が大きく変わる。 音の定位がわからなければ、他プレイヤーがどこにいるのかわからないまま殺されるなんてよくある。 他の有名FPSをガッツリ楽しんでるプレイヤーですら音がわからないと嘆くほど。 勝ちたければ、殺したければ、FPS用の良いヘッドホンを買おう。世界が変わるぞ。 ー最近のアップデートー 時代が1895から一年の時が進み1896に…。 そして記念すべきこの瞬間に、大幅なアップデートが施された。 準備画面がクールでスタイリッシュなUIに変更され、ゲーム以外でも飽きさせないこの変更には数千時間プレイを続けたプレイヤーもさすがに脱帽。 どうやったらここまでプレイヤー数を減らすことができるUIでGO出せたのか不思議でならない。 色んなゲームをしてきた中でも屈指のクソUIなのは間違いない。 これからこのUIをゴリ推すつもりなのか、あまりにも酷いので何かしら改修がはいるのか楽しみではある。 また現在は修正されたものの、ゲーム内でもデバック作業を行ったとは思えないレベルのバグ祭りだった。 ゲーム中必須行動を取るだけでフリーズ。再現性もあり、頻度もほぼ毎試合。 フリーズすれば戻るのにとてつもなく時間がかかる上、戦闘中に発生でもすれば戻った時点でキャラロストは確定。 何もしてないどころかゲームもさせてもらえないまま準備した全てを失う。 ゲームにならない状況。 この記念すべきアップデートは評価をやや不評まで落としめることに成功し最高の改修になった。 ゲーム自体は最高に面白いし今後も期待しているが、アプデの際はもう少し慎重に検討し、デバックを行ってほしいと心底思う。
6 votes funny
しね
6 votes funny
8月15日の大型アップデートでUIがボケカスに使いづらくなりました。なんなんこれ?
6 votes funny
無料のおじさんに火炎瓶と救急箱とメリケンを買い与えて、命がけの怪物討伐に繰り出そう! 戦場では怪物だけじゃなくて他のプレイヤーにも注意が必要!胸に2,3発弾をぶち込まれるだけで死んじゃうから、殺したり殺されたりしてゲーム性を覚えながら、少しずつおじさんを強くしよう! おじさんは死んじゃうと死んじゃう(キャラロスト)けど、どうせまた無料のおじさんを雇えるから問題無いね!
5 votes funny
発売後4年であるが、少ない時で6000人、ピーク時は20000人とかなりのプレイヤー数を維持できているゲームである。 NPCボスの遺品を回収し、3か所あるマップの脱出口から持ち帰るのが目的となる。 1チーム最大3人までCOOP可能で、制限時間は最長45分で行われる。 が、だいたいは十数分くらいで決着がつくだろう。 まずマップ内の各エリアに散らばるNPCボスの痕跡を探し、最大3か所探しあてると最終的にボスの位置が判明する。ボスの位置はランダムであるため、最初に訪れたエリアにボスがいればすぐにボス討伐を始められることも。 ボスを倒すと遺品回収のための追放の儀式を行う必要がある。 儀式を始めると他の全プレイヤーにそのエリア(というか遺品の位置)が知られてしまうため、他のプレイヤーが横取りを狙いワラワラ集まってくる。 儀式は時間経過で終了するため、待ち時間の間に対プレイヤー対策であちこちに罠をしかけたり、優位なポジションを探すことになる。 罠は全般的に威力が少ないものの、出血・燃焼などのDOTダメージを引き起こすものがほとんどである。状態異常を引き起こす特殊弾丸も存在し、ストアの動画からはイメージし辛いかもしれないが、どのタイミングで状態異常を治療するかなどの戦闘中のプレッシャー、駆け引きも存分に楽しめるはず。 儀式が終わると遺品が回収できるようになり、回収者はトータルで5秒間、周辺のプレイヤーの具体的な位置が分かる特殊能力が与えられる。 一方、上記のとおり遺品の位置は他のプレイヤーが常にチェック可能なので、遺品持ちがどこにいるのかおおよそ当たりをつけることができる。 遺品持ちは特殊能力を無駄なく使用して追跡者を撃破しつつ逃げきり、他のプレイヤーは横取りを狙いつつ更に別のプレイヤーにも注意しなければならない。 ボスが倒されてから、本当の駆け引きが始まるのである。 この特殊能力は強力ではあるが効果時間が短く過信はできない、実にほどよい能力に収まっていると感じる。 他のレビューのとおり、一撃で敵を倒せるような武器の殆どはマガジンサイズが1発、しかもリロードは遅く、一発の重みは非常に大きい。 それゆえ先に弾を当てると相手を倒せる、または非常に大きなアドバンテージが得られる。 Apexなどでは同レベルの武装が整った相手に1:3で勝つことはほぼ不可能だが、本作であれば決して不可能ではない。 (ただし距離によるダメージ減衰があることには注意されたい) ではどのようにして先攻をとるか、その鍵となるのが「音」である。 マップのあちこちに散在する野生動物などに近づいたり、むやみに銃をぶっぱなすと、周辺に響き渡る大きな音を出してしまう。 迅速にボスの痕跡を集めつつ、そういった障害をかわし、時には利用しながら息を潜めて他のプレイヤーを出し抜くのである。 たとえ全く音を立てず移動していても、真正面の茂みに潜んでいるプレイヤーにすら気づかないことだってある。逆に大きな音を立ててしまってもすぐに身を隠せば、追跡側の足音に気づいてむしろ優位となることもある。 完全なステルスプレイが重要なのでははなく、発生した音に対してどう対処するかが重要なのである。 なので最初のうちはあまり恐れず、気楽に突き進んでカラスを驚かせ、犬やニワトリを騒がせ、カモを飛びたててみてほしい。 そのうち、どの状況でガチめのステルスすべきか、感覚で理解出来るようになるはず。 1試合は最大12人で行われるが、その試合が何人いる状態でスタートし、そして残り何人いるかは一切表示されない。 家に帰るまでが遠足なのである。最後まで油断してはいけない。 無事に脱出してキャラクターのレベルが上がると、長時間走れるようになる・静かに罠を設置するなどの「あればまあ便利」なTrait (スキル)を覚えるためのポイントがもらえる。 そのポイント消費によって最大15枠までTraitを覚えることが可能となる。 Traitはアカウントレベルと紐づけられており、アカウントレベルが上がれば使えるTraitの種類も増える。 そのためキャラクターをロストしても、また新しいキャラクターのレベルが上がりさえすれば、それら高レベル帯のTraitもすぐに使えるようになるというわけである。 繰り返しになるが、Traitはいずれも「あればまあ便利」程度のものである。それは高レベル帯で使えるようになるTraitも例外ではない。 したがってキャラのレベル差が原因で相手に勝てないということはまず無い。 勿論、複数のTraitの組み合わせによって特定の条件下では狡猾に立ち回ることも可能であるが、Traitの大半は対面のドンパチを強化するものというよりは、立ち回りや狙撃時の優位性を強化するもの、と考えておくほうがしっくりくるだろう。 結局、先に弾を当てられると高レベルのベテランでも瀕死で涙目なのである。 さて、プレイヤー数はかなり多いはずなのだがマッチングがやや遅く、キューを入れてから実際に動けるようになるまでAPEXの2~3倍くらいの時間がかかるのがややネックか。 さらに、ボスの遺品を無事に持って帰れるようになるまで、獲物としてではなくハンターとしてゲームを楽しめるようになるまで、少し時間がかかるかもしれない。 一見すると地味に見えて何となく敬遠していても、あなたが望んでいたFPSゲームは実はこのHuntのようなものかもしれない。セールやフリープレイ期間であれば、とにもかくもまず試してみてほしい、その価値はきっとある。 1試合1試合自然と集中してプレイ出来るゲームで、気が付けばあなたも静かで強かなハンターになっているに違いない。 連携が取れれば有利なのは間違いないが、ソロ出撃でもじゅうぶんに勝つチャンスがあるためエペなどの連携が重要なゲームに疲れ始めている人でも楽しめるだろう。 おすすめのスルメゲーである。
5 votes funny
どんな異形な怪物よりも恐ろしいのは人間です。 草むらで歯ぐきを出して待つ二人組のクリーチャーには絶対に勝てません。
4 votes funny
※23年9月30日、お知らせが更新され、次世代機対応のためエンジンのアップデートを24年には控えてて、しかも、ストアに書かれているシステム最低要件今後引き上げする予定らしい。PS4などの古いCS機などからもサポート終了予定。動画で公開されているということはすでに決定事項なんだろう。お知らせにある動画を翻訳してよく見てから購入を検討されたほうがいい。現在最低要件が満たされていてプレイ可能でも、今後はスペックが足りず、プレイできない可能性もあるので注意。セールで安くなっていても安易に買うのはやめておけ。てか、マジでそういうのやめてほしいわ・・。裏切り行為。 ------以前のレビュー--------- 最初に言っておくけど、自分は面白いゲームだと思ってはいるが、人にお勧めするかと言われると正直難しい。(特に暴言吐くようなお子様、負けるたびにつまらないとかいう奴は絶対買うな・・。そういう人には向いてないと思う。) そもそもバトロワは勝てなくて当然。勝てる人はそれなりの経験と努力の結果勝利してる。初心者や、負ける人は経験の差で負けるわけ、負けて当然だし、負けるのは自分に問題があるから。勝つためには負けを経験してひたすら努力するしかない。その現実を受け入れられないなら対人は向いてない。 それほど難易度が高く死にゲーだと感じた。セール時に割と安くなっていたので買ったが、定価で買うと難易度の高さに後悔すると思うのでほしければセールを狙いましょう。ちなみに自分は後悔はしていない、自分の性格には合っていると思うから今後も続けていくそれくらい気に入っている。 ゲームの概要。 ・PVP要素とPVE要素が混在している&ソロもしくは二人、三人でプレイできるパーマデス制の高難易度バトロワ系FPS。(パーマデス:死ぬとキャラロスト。救済措置として、序盤は死んでも一定レベルまではキャラロストはしないので安心して。キャラはゲーム内通貨もしくは無料でもらえる物と、ソウルサバイバーで生き残ったキャラがいればそのキャラをバウンティモードで使えるようになる) 主なオンラインモードは2種類。 ・ソロと複数人数チーム、合計12人(人が居ないときは12人もいない場合もある)で争うボスターゲットを持ち帰り脱出を目指す、途中脱出可能なバウンティハントモード。試合時間制限あり1戦45分、制限時間内に脱出できなければキャラロスト、死んでもキャラロスト。(ソロ・チームも混合になる仕様。) ・ソロ限定で最終的に生き残りを目指す、途中脱出不可能なソウルサバイバーモード。最終的にバウンティーを獲得&生き残ったキャラクタがバウンティーハントモードで使えるようになる。(勝ち残った場合の話)1戦15分。人数は少ないときは、参加者、自分含めてたった2人などの少数人数の場合もあるので、ほんとに運が良ければ生き残れることもなくはない。(ほんとにまれ) バウンティハントモードのルール ・時間内にマップ上に存在するボスモンスターを狩り。その証を持ち帰ること。ボス種5体のうちランダムで選抜されマップ内のロケーションに配置される。 ボスのいるロケーションを特定するには、マップ内にある痕跡を3つ集める必要がある。痕跡を集めずにいきなりボスロケーションにたどりつくことも可能。 討伐の証はボス1体につき1人1つしか回収できない。証を回収後、脱出を目指すことが最終目的。脱出までの道中、他のハンターとのバウンティーの争奪戦となる。(獲得者も敵も、お互いの位置がだいたいわかるようになるため。) ソウルサバイバーモードのルール ・時間内にマップ上に存在する呪いを解くためのリフトを探す、制限時間が終了するまでリフトを4つ見つけ、閉じる、4つ見つけると呪いを解くことできるようになるが、敵ハンターからはバウンティーとなり、追われてしまうので敵から逃れ、生き残ることが最終目的。 4つ目のリフトを見つけることで見つけた者がバウンティーとなり、敵ハンターからだいたいの位置がばれるようになるので、制限時間まで生き残ることができれば、そのキャラクターをソウルサバイバーとして雇うことができるようになる。(最大4人)ソウルサバイバーはバウンティーハントモードでも使用可能になる。途中脱出は不可能なため、マップ上のバウンティー獲得者以外のハンターは時間が来ればロスト。 ルールの解説が長くなってしまったが、プレイヤーは自分のチーム以外は基本的に敵なのでプレイヤーを見かけたら戦うことになる。待ち伏せ、狙撃、トラップ、近接戦、自分のスタイルで戦っていい。角待ちだろうが、後ろからだろうが、漁夫ろうが、倒して生き残り証を取り(取らなくてもいい)脱出すれば勝利、そういうゲームだ。 まぁでも、そんなに簡単じゃない。無理に競争に参加せず、レベル上げのために雑魚モンスターを倒しまくってもいい。バウンティーハントの場合は、途中で脱出してもいい。生きるために逃げるのも自由だ。(最初の内は武器のアンロックとかするために、痕跡探しや、雑魚敵狩りで経験値稼ぎが必要だったりするので、キャラを育てるために途中脱出の意味はある) 以下は数十時間やって思ったことを書いておく。 良いと感じたポイント ・対人バトロワFPSが初めての人でも始め易い(続けられるとは言えない・・。) 対人バトロワ系のゲームを初めてやる人でも、とりあえず一人でも始めることができるので、始めるための敷居は低め。ただ高難易度ゲーなので、継続してプレイできるかはその人の性格次第だと思う。簡単に死ぬゲームだし、すぐイライラする短気な人は絶対向かない。「何度やられても良いから、とにかくゲームを楽しむ」という気持ちでプレイできる人だけが続けることができると思う。 ・しっかりとしたチュートリアルがあること このゲームを起動すると、チュートリアルがはじまる。操作方法や武器の拾い方、変え方、雑魚の倒し方など簡易的だが教えてくれるのでありがたい。初心者の人はめんどくさがらず最後までやってみた方がいい。一部教わらないことがあるので、それは随時ゲーム内のガイド本に表記されていく。特にモンスターの対処法はかなり大事。 マップ端は敵モンスターも、敵ハンターも比較的少ないので、安全に雑魚狩りをしたい時は端で経験値稼ぎすると良い。(基本的にマップ中央側に行けば行くほど、激戦区だと思った方がいい。) ・ソロでも複数でもできること このゲームは1人~3人までチームを組むことができる。ランダムで野良の人とチームを組むこともできる。自分はチームではやったことがないので基本的にソロでやってる。(海外プレイヤーが多いため意思疎通が難しい) ・様々な種類の武器があること 武器は近距離用のナイフ、ナックル。重火器はライフル、ショットガン、ピストル、弓、ボウガンがある。そのほかにも火炎瓶、投げナイフ、回復アイテムもある。基本的に雑魚モンスターにはナイフやナックル。対ボス・対プレイヤーに対して銃や火炎瓶などを使い分けると良い。 ・射撃場である程度の操作練習ができる 練習用の射撃場があるので、今持っている武器の練習や、まだ使ったことのない武器を使ってみることもできる。狙撃用の的の動かない木人もあるので、それで狙撃練習ができる。レレレ撃ちの練習もできる。(動かない的だけどね・・。) もちろん弾薬は、無限で補給できる。(射撃場の銃器などは持ち帰りはできないし、お気に入りがあっても条件をクリアしないとアンロックできず、ショップで購入することもできない。まずはレベル上げや条件をクリアするためにひたすらハンティングをやるしかない・・・。) ・色々な戦い方がある ホントにいろいろな人がいる。痕跡付近で待ち伏せして遠距離狙撃(芋砂もおk、立派な戦術だ)、遮蔽物で待ち伏せや角待ち、トラップ、近距離。それと、別にプレイヤーと無理に戦う必要はない。なんなら逃げてもいい。特に序盤は武器アンロックに経験値が必要なので、雑魚敵狩りをする人もいるくらいなので、雑魚狩りを楽しむもよし。ひたすらプレイヤー狩りを楽しむのも良し。楽しみ方はいろいろ。(ソロ専用モードは別。必ず1人は生き残るバトロワなので対人必須) どういう戦い方してもマナー違反とかそういうのはない。あるとしたらチーム内で争わないくらい。(確かチームでお互いに殺しあうと経験値-500だったけ?チーム内で争うメリットはないよ・・。仲間が死んだら、周囲を警戒しつつ蘇生してあげるくらいじゃない?) もうちょっとどうにかしてほしいポイント ・日本人が少ないっぽいので、もっと増えてほしい。 海外勢が多いので、ランダムでチームを組む敷居が高い・・。意思疎通がむずいよなぁ。英語が話せればね・・。 ・キャラが貧弱・・(ちょっとしたミスや、ショットガンを腹に一発で簡単に死ぬ) FPSにある程度慣れている人も、簡単に死ぬと思う。体力は最大で150あるけど、腹に一発ショットガン食らっただけであっさり死ぬ。(ショットガンとかライフルの一撃がデカイ。1発で100~130とか削られる。リアル指向なのかな・・。)もうちょっと何とかしてほしい。プレイ回数20回くらうやってきたけど、近距離はほぼ勝ったことがない・・。一度だけ運よく近距離勝てたけど、あれは運がよかった。奇跡かも。プレイヤーと出くわすとあっさりやられる。それほど難しい。 ・防弾ベストが存在しない せめて防弾ベストが欲しいと思うんだが、そういう物はこのゲームには存在しない。(現実的に防弾ベストは西部開拓時代には存在してなかったようなので、仕方ないのかもしれない・・。)ほかの対人FPSにあるような防弾ベストや、シールドとかバリア的な物があれば、突然敵プレイヤーと遭遇しても、近距離戦でもある程度長く戦えそうなんだけど、防弾ベストとかホントに欲しい・・切実にほしい。キャラの体力が増えるとか防御力が上がるとかのアップデート能力があればほしい・・。 ・武器やアイテムのアンロックが地味に大変 最初は買いたいと思った武器やアイテムがほぼ購入できない。購入するためには特定の武器などを装備してハンティングで実際に使用して、経験値を集めることで、その武器に関連する装備・弾薬・派生する武器が解禁されていく。条件は武器のガイドブックに載っている。(派生武器などは実際にハンティング中に使ってモンスターを倒したりしないとアンロックされない。例えば爆発物系とかも持っていくだけでは経験値が入らないので、派生武器はアンロックされない。実際に検証済み) 経験値集めは雑魚モンスター倒したり、痕跡を調べたりするだけでももらえる。プレイヤーを倒したり、ボスを倒す、証を持ちかえればさらに経験値アップするが、まぁ・・そう簡単ではない。序盤はとにかく死んでもキャラロストはしないし、経験値はもらえるので、とにかく雑魚モンスターと戦ったり、プレイヤーと戦いながら経験値を稼ぐしか方法はないので、地道にやるしかない。 ・初心者はまず近接戦になるとほぼ勝てないのでぼこぼこにされる まず初心者は、ソロで勝つのは難しい。一撃で死ぬし、死ねばそのハンティング中はリスポーンできない。(※ソロでも救済措置としてダウンしてもその場でリスポーンできるトレイトのネクロマンサーが追加されたのでダウン時にリスポーンを選べる。体力のブロックを消費し、ひん死状態で復活できる。ただしダウンした場所でリスポン後にリスキルされたり、罠を仕掛けられると罠が起動し即ダウン。特に厄介なのが針金が飛び出してくるトラップ。あれを仕掛けられると復活はできない。誰かに壊してもらうとかしないと無理。) ネクロマンサーなどのトレイトは血統レベルを上げることで種類が増えていくので、最初の内は血統レベルを上げていくことを優先したほうがよさそう。クイックプレイを繰り返すのが手っ取り早い。ネクロマンサー以外にもサーペント、ファニングがかなり使えるので優先して取得してくとよさそう。 序盤は死んでもキャラロストはないので、死んで死んで死にまくることになる。(チームがいれば蘇生はしてもらえる)友達がいる人は一緒にやった方がいい。自分はぼっちが好きなのでひたすらソロでがんばる。 ちなみにキルレ(何人倒した、何人にやられたかとかの平均指標)は設定で隠せるので、野良でチームを組むときは非表示にして参加した方がよさそう。(序盤はキルレが低いと思うので、キルレが低いとキルレ参加者が見て抜けていく可能性もある。) ・簡単にやられるので慣れない内はやる気の継続が難しい 短気な人がプレイするとキーボード壊すんじゃないかな・・。それくらいやる気を継続するのムズイと思う。一撃であっさり死ぬし、リトライする気になれないことも多い。それくらい簡単に死ぬ。 自分の場合は負けても、またやるかーってなる。負けることからは、かなりのことを学べるので自分のプレイのレベルアップを行うために必須なものだと思っている。悔しがるよりも、どうして負けた?何か改善点はないか?今後はどう対応しようか? それらを探すことが継続して楽しめるポイントだと思う。それと勝ち負けにはこだわらないのが継続するコツ。例:負けても撃ち合いが楽しい。この一撃死してしまう緊張感が楽しい。とかね・・。楽しみを探すことが継続するコツでもあるし、上達のコツでもあると思う。 ・銃器のリロードは手動のものばかりなのでリロードが遅い。 舞台設定が西部劇な世界観なので、武器のリロードが全部手動、装弾できる弾が1発とかのものもある。自分でリロードしないといけないし、リロードもおそく地味にすきができやすい。二丁拳銃にすればある程度、連射はできるけど、撃ち尽くした後のリロードが遅いのが欠点。1つだけライフルで連射できる奴があったけど、アンロックするまで遠い。(トレイトを取得すれば連射速度やリロード速度を上げることはできる) ・ほかのFPSと比較すると、アクション要素が少ない。(せめてロール回避、ダッシュ回避がほしい・・。) ダッシュ、ジャンプ、スニーク、一部の壁や屋根のよじ登りができるのはいいんだけど、アクション要素がもうちょっとほしい。せめてロール回避や、ダッシュして横に回避するような要素があれば、中近距離戦が戦いやすくなるんだが・・。まぁ自分も敵もお互いに難易度が上がるけど・・。 ・・とこんな感じです。最初に書いてるけど、このゲームは自分は好きだけど、人にはおすすめできないです。それくらい難しいので、買うときはYouTubeでプレイ動画とか見てから、どういうゲームかよく見てよく考えてから買った方がいいです。(日本人よりも海外の方の動画の方がプレイの質が高く、わかりやすいと思います。自動翻訳の字幕ありの動画もあるので、検索したいワードを日本語から英語に翻訳して探すといいかもです。) 買う場合は特にセール時は安くなるのでセールで買いましょう。それ以外は買わない方がいいです。たぶん難しすぎて後悔します。 自分は「ゲームは楽しむためにやる」っていう気持ちでやってるので、負けようが気落ちすることはないですが、バトロワとかにハマり込む人は負けてキャラロストしたりすると、ムキになってイライラして、終いにはキレて暴言とか吐いたり暴れたりすると思うので、そういう人には絶対勧められないですね・・。(ゲームでキレる人、怖いですよねぇ・・・。もっとリラックスしてやればいいのに。) ・簡単なアドバイス 上達したい人は自分のプレイしている画面を動画で記録を撮る(WindowsならXbox gamebarだと動画もスクショも撮れます。) プレイした後は自分の勝敗や負けた理由、改善点などをGoogleドキュメント・スプレッドシートなどにテキストで記録しておくと、自分のくせやどうしたら上達するか改善点が見えてくると思います。 特に対人慣れしてない人は対人慣れが必要です。このゲームは、意図的に銃声がする方に近づいていかないと接敵しにくく、下手をすると毎ステージプレイヤーと遭遇せず終わることもよくあります。 そうなると上達どころか、対人慣れしませんので、対人慣れしてない人はまずは、接敵することから始めるといいと思います。接敵しないとエイム練習の成果も出せないし、意味ないので、まずは銃声がしたらその方角を確認し、その方角にひたすら走っていくことから始めるといいです。(走るときも遮蔽物や身を隠せそうな場所を使いながら、移動すると狙撃されにくいです。) 接敵の練習はソロ専用のクイックマッチの方がいいと思います。手持ちのキャラをロストしないですし、勝てればそのキャラを使えるようになりますが・・まずは勝つことよりプレイに慣れることが大事だと思います。 クイックマッチはプレイヤー自体がバウンティーになり、途中離脱が出来ない仕様なのでプレイヤーとの遭遇率が高いです。(というか遭遇して、倒さないと時間切れで死にます・・)銃声も頻繁に聞こえます。まずは段階的に慣れることから始めると楽しめるようになると思いますよ。 中にはチーターがいるからとかチーミングしてる奴がいるとか、レビューでケチ付ける人もいますけど、そこまでいちいち気にしてやる気なくす人は、そもそも対人ゲームは向いてないと思いますよ。(もちろんチートは悪です。犯罪行為ですよ。運営から訴えられることもありますからね。いなくなるべきです。気軽にチートする子供が増えてるけど親の責任問題だからね・・親なにしてんだって感じですよ・・。) というか、そもそもチーターがいることを運営に文句言っても仕方ないでしょう。プレイヤー側の常識や考え方の問題ですし、運営が営業妨害されてて迷惑してるんだから、それでレビューに低評価付けるのはどうかと思います。 どこのPC対人ゲームもそういうのありますし、レビューでもそういうケチ付けてる人がいますが、それ見てプレイする気や、購入を躊躇してしまう人はどうなんだろうと思います。要はチートを使っている人いても、気にしないで楽しめってこと、チーターより上手くなれってばいい話ですよ。チーターやチーミングなんて飽きればいずれいなくなります。そもそも人間いつまでも同じゲームやらないですしね・・。チーターがどうしても嫌ならPCゲーはやらない方がいい、黙ってCSゲームやってればいいと思いますね。CS機ならチートできないですから・・。 あと木の板の壁を貫通してダメージを与えるショット(英語でウォールバングって言う※バグではなくbang「バング」)がたまにやられることがありますが、あれをチートだと誤認してる人多そうなので言っておきます。あれは仕様です。 試しに射撃場でも木の板の後ろにいる木人を射撃するとちゃんとダメージ入るので仕様なのは確認済み。もちろん鉄板やレンガなどの分厚いものは通さないので遮蔽物も選ばないといけないってことですね。リアル寄りにした結果なんでしょう。(弾薬の種類によっては鉄板も貫通できるようです。) 他のバトロワと比べると高難易度の死にゲーで、刺激が多いので、楽しめれば得るものはたくさんあると思いますよ。冷静に割り切って楽しくプレイできる人にはおすすめですよ。
4 votes funny
自分の環境なのか、死んだ後メニューに戻る事も出来ず、キー入力、マウス共に聞かなくなります。 毎回毎回タスクから落としてやるのも疲れるし、一瞬でやる気なくなりました。
4 votes funny
無料期間中に初めてからそのまま購入しました 無料期間以前も存在を知っていたが、重い、ラグい、設定があまりできないと初期の頃の情報しかなくゲームとしての完成度が残念としかしらなかったが、無料期間に初めて見たらドはまりした たまにラグいサーバーに当たる(レティクル内が100%敵で占めているのに発砲した弾が擦り抜けることや比較的体力が高い雑魚がワープ+多段ヒット攻撃、恐らく描画しきれず1モーションで二回分の攻撃になったり)こともあるがそれはまあ仕方ないと割り切ってよく雑魚だけ倒して帰ったりする。 限られた弾薬をいかに配分するかやあと何人同業者が残っているのかわからないこと、少しの物音が命取りになったりちょっとしたミスだけで死ぬという緊張感、すべての同業者を殺して帰るときのすがすがしさ、同業者を出し抜いた時の爽快感、撃ち合いに負けて死んだときのくやしさ、高ランク武器を奪った時のお上品な笑いが止まらないことなどこのゲームの魅力は尽きない。 不評をつけている芋ばっかりとかプレーヤー狙いしかいないとかチーターばっかりとかの場違いな意見なんか気にするな。どうせ奴らは戦術を練ったり連携をとったり、索敵を欠かさなかった奴らに後れを取ったに過ぎない。頼れる相棒(別売り 非売品?)に背中を預け、敵を出し抜け。忍耐力と運と自分信じて戦え。 だからと言ってソロ出撃は馬鹿か天才かよっぽど腕に自信がなければ選ぶな。一人で見れる範囲より二人のほうが見える範囲が広い。某バトロワのように機敏じゃないし高耐久でもない。簡単にキャラは死ぬ。 高ランクしか解禁できない武器よりも初期解放のRomero77は頼りになる。何せ人は散弾食らったら死ぬから。まじでRomero怖い。対人対モンスターどっちもこなすし(近距離限定) 今から始めるハンターにためになることを書き記しておく 1.人は銃弾で簡単に死ぬから索敵は怠るな。特に音は重要 2.相棒(別売り?)を探していったほうがやりやすい。ソロ出撃は自殺行為。一人ならおとなしくクイックプレイ推奨 3.初期開放のRomeroは高ランクでもうっかりやられるほど強い(ウィンフィールド?知らない子ですね?) 4.弾種がスモールは携行弾数と威力から対モンスター(ヘッド狙い)、ミディアムはやや対人より、ラージは対人特化、ショットガンは対人対モンスターどちらでもできる(近距離のみ)、スペシャルはまあ、うん、その、変態専用? 5.スコープは要らん子、アイアンサイトに慣れろ 6.右クリック+シフトでADSできる 7.25レベルハンターができたら容赦なくリタイアさせて経験値に変えろ 8.RP(キャラの設定)を重視して遊ぶのもなかなか楽しい 9.最も意地汚く、ずる賢く、敏感で運のいい奴が勝つ。だから意地汚くあれ 10.好きな武器を買いすぎると金がなくなる。適度に金策せよ 最後に願いを込めて 日本人増えろ、動画投稿者増えろ、流行れ フフフフーン 三人プレイのトリニティモード追加らしいので増えろ
4 votes funny
7月27日に始めました。レベル25そこらでシングルプレイしかしてません。 世界観はすごく好きです。 狩人としてモンスターを狩るだけでなく、時として同業者も狩らなければならない…pveとpvpを合わせるのはいいアイデアでハンターが仲良くみんなでモンスター倒して万々歳、なんてのは個人的におかしいと思うのでpvpをうまく取り入れていてとてもいいと思います。 ただ、このpvpに問題点が。 ラグいだのなんだのはある程度お互い様でいいのですが、個人的にどうしても我慢出来ないのはマッチング。 始めたばかりの新米狩人くんとレベルMAXまであげたベテラン狩人くんがマッチングします。 先に始めた人が有利なのは当たり前だし何が悪いの?という人に具体的に何が起こるかが書き起こしていこうとおもいます。 このゲームは音がかなり重要で、結構な距離の音も拾います。 で、何が言いたいかと言うとスタート場所はほぼ固定されており、開幕時ダッシュしようものなら強武器持ったベテラン狩人に音拾われて狙撃され即死します。毎回そうなるわけではありませんが、ダッシュする場合に常に狙撃にビクついて走るハメになります。 ならしゃがんで進めばいいじゃんという話ならいいんですが、しゃがんで進んでも小さい音がでます。何も遮蔽物がないところでしゃがんで進むのは視認されやすい為、草むらの中を進もうものならガッサガッサ音がします。ダッシュ程ではないけど死ぬ時音拾われて死にます 仮に運良く殺されずに進めても、しゃがんでノロノロ進んでるうちにベテラン狩人に先を越されてボスを倒されます。 殺されたり先越されたりそれってお前が下手なだけでマッチングの問題じゃないのでは?とお思いの方にどれだけベテラン狩人との能力差があるかと申しますと… 2階の遮蔽物から、遮蔽物のない道を背を向けて進むベテラン狩人2人に狙撃を試みます。もちろん相手はこちらの存在に気づいていません。 狙撃は成功!ライフル銃で相手1人に3発命中…さて結果は? ①狙撃された1人は倒れて、残ったもう1人と撃ち合い。不意をついた上に地の利もあって2人目を撃破 ②狙撃された1人は倒れたが、残ったもう1人と銃撃戦の末、こちらが倒される。 ③狙撃された1人は辛うじて耐え、2人を相手に銃撃戦、倒される。 答えは③で銃撃戦と書けば聞こえはいいけど、こちらが4発目打つ前に振り向いた相手に一撃で殺されます。ヘッドショットじゃありません。非ヘッドショットで一撃です。1発撃てばしばらく撃てないとかでは無く、連射できます。 背後をとって3発先制攻撃して、2人の内もう1人の相手に倒されるのならわかります。 そうではなくて、3発食らった相手が反撃してきてこちらはヘッドショットでもないのに一撃で死にます。 これがプレイヤースキルですか?背後をとって遮蔽物があってこの結果です。逆の状況で、もしくは面と向かっての撃ち合いはいうまでもありません。 これだけ能力差があるため、撃ち合いは99%勝てません。 cod、bf、pubgと色々なfpsをしてきて、今までキルデスレシオ1を切ったこと無かったのにこのゲームで初めて1を切って0.2なんて数値を出しました。 個人的に裏取りしても勝てないゲームは普通の人は何しても勝てないゲームだとおもっているので、このゲームをやる人は誰よりも速く敵を見つけて、相手が1発打つ前に必ずヘッドショットか、4発以上撃ち込める人でない限りpvpは避けるべきかと思います。 もしpvpを避けて遊ぶなら、それはそれで地獄のような長ーい長ーいレベル上げともっさりpveが待っています。 自信のある方は是非プレイしてください。
4 votes funny
調整下手すぎハント特有の良さがアプデの度に消えてく古い銃?もはやファンタジー武器ばっかばーかばーかばーーーーーーーーか
3 votes funny
ゲーム自体はめっちゃ好きなコンセプトだけど、前からやってる上級者にボコボコにされすぎてやめた
3 votes funny

Top 100

  • Black Myth: Wukong
  • Lethal Company
  • Call of Duty: Modern Warfare II
  • EA SPORTS FIFA 23
  • Palworld
  • Lost Ark
  • Battlefield 2042
  • 鬼谷八荒 Tale of Immortal
  • Sons Of The Forest
  • ELDEN RING
  • Halo Infinite
  • Battlefield V
  • The Sims 4
  • NARAKA: BLADEPOINT
  • Red Dead Redemption 2
  • Apex Legends
  • Fall Guys: Ultimate Knockout
  • Cyberpunk 2077
  • NBA 2K20
  • Baldur's Gate 3
  • Destiny 2
  • New World: Aeternum
  • Hogwarts Legacy
  • Among Us
  • Grand Theft Auto IV: Complete Edition
  • Last Epoch
  • Valheim
  • Sekiro: Shadows Die Twice - GOTY Edition
  • Ring of Elysium
  • Phasmophobia
  • Raft
  • Risk of Rain 2
  • Hunt: Showdown 1896
  • Monster Hunter: World
  • PUBG: BATTLEGROUNDS
  • HELLDIVERS 2
  • World of Warships
  • Black Squad
  • Life is Strange 2
  • Satisfactory
  • Human Fall Flat
  • World of Tanks Blitz
  • Paladins
  • VRChat
  • Z1 Battle Royale
  • Wallpaper Engine
  • Street Warriors Online
  • Stardew Valley
  • SMITE
  • Dead by Daylight
  • Fallout 4
  • Hollow Knight
  • Tom Clancy's Rainbow Six Siege
  • ARK: Survival Evolved
  • Don't Starve Together
  • Geometry Dash
  • Unturned
  • Trove
  • Robocraft
  • The Witcher 3: Wild Hunt
  • Brawlhalla
  • Sid Meier’s Civilization VI
  • No Man's Sky
  • Serena
  • Grand Theft Auto V
  • Mount & Blade II: Bannerlord
  • Cities: Skylines
  • Rocket League
  • Rust
  • 7 Days to Die
  • The Binding of Isaac: Rebirth
  • The Forest
  • Dying Light
  • Path of Exile
  • War Thunder
  • Warframe
  • Heroes & Generals
  • Euro Truck Simulator 2
  • DayZ
  • Grim Dawn
  • PAYDAY 2
  • Castle Crashers
  • Project Zomboid
  • Arma 3
  • Terraria
  • The Tiny Bang Story
  • Sid Meier's Civilization V
  • Garry's Mod
  • Counter-Strike: Global Offensive
  • Portal 2
  • Dota 2
  • Left 4 Dead 2
  • Team Fortress 2
  • Half-Life 2: Lost Coast
  • Half-Life 2: Deathmatch
  • Counter-Strike: Source
  • Half-Life 2
  • Half-Life
  • Ricochet
  • Counter-Strike

Specials

  • Counter-Strike 2
  • DOOM: The Dark Ages
  • Schedule I
  • Clair Obscur: Expedition 33
  • Marvel Rivals
  • The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered
  • HELLDIVERS™ 2
  • R.E.P.O.
  • Destiny 2
  • Stellaris
  • Warframe
  • Dead by Daylight
  • Cyberpunk 2077
  • Apex Legends™
  • Baldur's Gate 3
  • The Elder Scrolls® Online
  • Rust
  • NBA 2K25
  • Drive Beyond Horizons
  • War Thunder
  • Limbus Company
  • Tom Clancy's Rainbow Six® Siege
  • Kingdom Come: Deliverance II
  • PUBG: BATTLEGROUNDS
  • Once Human
  • The Sims™ 4
  • THRONE AND LIBERTY
  • The Precinct
  • Path of Exile 2
  • ELDEN RING

Top Sellers

  • DOOM: The Dark Ages
  • Counter-Strike 2
  • HELLDIVERS™ 2
  • Clair Obscur: Expedition 33
  • Marvel Rivals
  • Stellar Blade™
  • Limbus Company
  • The Elder Scrolls IV: Oblivion Remastered
  • Schedule I
  • Destiny 2
  • The Precinct
  • ELDEN RING NIGHTREIGN
  • Stellaris
  • Dead by Daylight
  • Cyberpunk 2077
  • Apex Legends™
  • Warframe
  • The Elder Scrolls® Online
  • Cubic Odyssey
  • R.E.P.O.
  • PUBG: BATTLEGROUNDS
  • NBA 2K25
  • Dune: Awakening
  • Drive Beyond Horizons
  • War Thunder
  • Baldur's Gate 3
  • Capcom Fighting Collection 2
  • Kingdom Come: Deliverance II
  • The Sims™ 4

Featured

  • ELDEN RING NIGHTREIGN - Deluxe Upgrade Pack
  • ELDEN RING NIGHTREIGN
  • SAEKO: Giantess Dating Sim
  • CraftCraft: Fantasy Merchant Simulator
  • Car Dealer Simulator
  • Call of Duty®: Black Ops 6 - BlackCell (Season 04)
  • Union of Gnomes
  • Dragon Song Tavern: Cozy & Adventurous
  • Nice Day for Fishing
  • SKETCHY MASSAGE
  • Guilty as Sock!
  • Kabuto Park
  • My Bimbo Dream - Season 1
  • 9 Kings
  • Duck Detective: The Ghost of Glamping
  • Windward Horizon
  • LISC - Season 1
  • Blacksmith Master
  • Haste
  • Cattle Country
  • Snacko