SteamCritique
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🌐 JA
Risk of Rain 2Risk of Rain 2
どうしてボスドロップは人数分落ちるはずなのに一人で全部持っていくんです?
199 votes funny
どうしてボスドロップは人数分落ちるはずなのに一人で全部持っていくんです?
199 votes funny
祭壇に捧げものをしたが、何も手に入らなかった。 祭壇に捧げものをしたが、何も手に入らなかった。 祭壇に捧げものをしたが、何も手に入らなかった。 祭壇に捧げものをしたが、何も手に入らなかった。 祭壇に捧げものをしたが、何も手に入らなかった。 焼けるような痛みを覚え、終了してデスクトップに戻った。
78 votes funny
フレンドは非売品だって改めて気づかされた作品です
75 votes funny
「え?3DのTPS?あのねぇRoRがウケた理由はそういうところじゃなくてサァ~こんなんもう別のゲームになっちゃってるよね」 ↓ 「これRoRだ」
50 votes funny
1プレイの時間目安は5分~5時間
39 votes funny
ユーザー「マグマワーム糞、はよ直して」 デベロッパー「わかった直す」 10日後 デベロッパー「直した」 ユーザー「たのしい」 結論: ストーンタイタンのレーザーは糞
38 votes funny
Risk of Rain 2 ? No. Risk of Rain 3(D).
38 votes funny
このゲームのおかげで家族ができました。
29 votes funny

詐欺です

ゲームを起動しても一切操作が受け付けられず全くプレイできません。 返品リクエストを送っても2週間以上前に買ったから返品不可らしい。 詐欺られました。
25 votes funny

前作とは「次元が違う!」早くも2019年のゲームオブザイヤー候補?

ほぼソロで遊んでます。めっちゃ熱いです。思った以上にRisk of Rainしているので、前作をプレイしている人であれば、前作知識をそのまま活かしてすんなりプレイできるのがとても嬉しい。「RoRの続編」ではなく「TPSになったRoR」でありストーリーはもともと無いようなものなので前作未プレイでも問題なく楽しめます。 前作が大ヒットしているのでゲーム性は多分いまさら語る必要もないほど有名ですし、今作のレビューもすでにたくさん他の方が投稿されているので、個人的に最も感心した部分に絞って語らせていただきます。

画期的な新ギミック「3Dプリンタ」

前作になかった新要素として、持ってるアイテムをランダムに投入することで特定のアイテムと何個でも交換できる「3Dプリンタ」が追加されました(出るアイテムは決まってるが入れるアイテムは選べない。レアリティは同一のものが選ばれる)。これがとても画期的なアイディアで、Risk of Rainというシリーズのゲーム性に大躍進をもたらしたと思います。 というのは、前作にはもともとゲームの根幹を変更するアーティファクトという要素があって(今作にも追加予定だがまだ実装はされてない)、Commandというアーティファクトをオンにすることでアイテムをランダムドロップから選択式にすることができたんですが、もとの完全ランダムドロップのときはローグライト色の強かったゲーム性が、選択式では特定のアイテムを狙ってスタックすることでキャラクタービルドの方向性を自在に選べるようになり、ハクスラの色を強く帯びるようになっていました。 これによりRoR1はアーティファクトのオン・オフでそれぞれ違ったゲーム性が際立つ「一粒で二度美味しいゲーム」になったんですが、逆に言えばそれぞれのモードが「アイテム選択をオフにすれば自由なキャラビルドはできない」「オンにすればランダム性は激減し、ガチガチのビルドゲーになってしまう」というアンビバレントな欠点をも同時に抱えていました。 そこで今作RoR2ですが、3Dプリンタの登場によってランダムなアイテムを消費して自分の欲しいアイテムに交換するという駆け引きが新たに生まれたおかげで、ランダムドロップのローグライト性と、自分でキャラビルドの方向性が選べるハクスラ性という、前作で二極化していたゲーム性がデフォルトの時点ですごくバランス良く融合しています。 あとキャラクターの性能も各キャラの個性・クセを強調する方向で再調整され「コマンドーみたいな手数系には確率発動の追加効果系アイテム」「ハントレスみたいなキャラにはシリンジ・クールタイム短縮のような手数アップ系」のようなキャラとアイテムのシナジーも前作以上に強く活かされる(活かす必要がある)ようになりました。前述の3Dプリンタを活用してのキャラビルドの追求は非常に楽しみがあります。 使用しているキャラクターや現在所持しているアイテムと良いシナジーのあるアイテム、そして注射器やヤギ足のような数を積みたいアイテムの3Dプリンタが(いいタイミングで)引けるかという、ローグライトらしい運要素はそれでいて健在なので、デフォルトの時点ですでに「一粒で二度美味しい」を凌ぐ、前作の「二倍濃い」ゲーム性と良好なゲームバランスになっています。 3DプリンタはRoR1にも逆輸入して欲しいくらいの画期的な発明ですね。「3D化だから3Dプリンタ入れるべ笑」みたいな発想だったら神だな。

その他

アイテムは入手時に効果もHUDに表示されるのでいちいち効果を覚えてなくても基本的には大丈夫だし(三択自販機や3Dプリンタでは選ぶ前に効果を把握してる必要があるが、アイテムの種類が前作よりかなりコンパクトにまとまっているので、やってるうちに覚えられるという感じ)、ゲームシステムの可視性に関してかゆいところに手が届く感じに改善されています。取ったアイテムがキャラクターの見た目に反映されていくのも◎(マル)。 キャラクターの個性が強まったせいか、性能差が少し露骨についてしまった感があります。現状ではMUL-Tとエンジニアが他のキャラクターに比べて明らかに強く、逆にコマンドーは射程の長さ以外で特に秀でた部分がないといった具合です。しかしまあ、ロボキャラはともかくエンジニアは前作でも指折りの強キャラでしたし、キャラ格差という意味では前作の方がもっと露骨だったくらいなのでそんなに気にならないかな。PvPじゃないんだし、どのキャラが強いとか弱いとかズルいとか不公平とかでなく、自分に合ったキャラを好きなように遊べばいいですよ。 キャラクター性の強化には利点もあって、例えば移動方法は徒歩、車輪、浮遊といったようにキャラクターごとに違いがありますが、徒歩のキャラはスタスタ歩いてピタッと止まるけど車輪のキャラは少し慣性が付くなど移動やジャンプの感覚もキャラクターごとに微妙に差別化がされていて、プレイ感覚にリアルな手応えを与えてきます。そのへんのディテールの細かさがローンチの時点ですでに早期アクセスとは思えないほど洗練されていたので、3D化で高級感の増した見た目にしっかり中身も伴っていると感じました。 動作も軽快かつ安定してます。前作のようにゲーム後半ハチャメチャ感が増してくると処理落ちも発生しますが、ガクガクになるという印象ではなくあまりプレイに悪影響のないコマの落ちかたで、説明が難しいですが「処理落ちのしかたがグラフィックの雰囲気に合っている」というか、あまり気にならないです。そういう動作になるような最適化を狙ってしているとすれば、かなりの開発力が伺えます。

総評

素晴らしいの一言です。

余談・謎のネガキャン

ネガティブレビューの中に、明らかにゲーム性を調べず購入した自分を棚上げして期待したゲームじゃなかったとキレてる人(流行りのPUBG, FORTNITE系バトロワやCS, BF系FPSと勘違いした?)や、ろくに遊びもせずどういうわけかゲーム性を大きく勘違いしたままサムズダウンしている人(レベル制MMOだと思っている?)が見受けられるのが謎です。もちろんちゃんと遊んだ上で不満点を挙げている「正当な」サムズダウンもありますし、レビューはそもそも「個人の好み」によって書くものとはいえ、ゲームを買うときは最低限の下調べをする、レビューを書くならばある程度ちゃんと遊んだ上で書くというのがユーザー個人の責任領域と思います。 このレビューにも好評レビューを見て買ったのにゲームが合わなかったことへの八つ当たり(不評レビュー投稿者の同一アカウントによる逆恨み的な罵倒コメント)や、根拠もなしにステマ・企業協力アカウント・偽日本人扱いしてくるといった捨てアカ・鍵アカからの見苦しいコメント攻撃があったので、該当コメを削除した上で一時的にコメント不可にしています。私は逆にネガキャンしてる人の出自こそ怪しいものだと思っているんですが(Steamプロフィール非公開の人も多いし)。私自身の素性や信頼性についてはプロフィール見るなりそこからツイッター追うなりしてご判断いただければと思います。ゲームが売れるとその分変なのも湧いて治安が悪くなってしまうのはしょうがないんですかね・・・釈然としない思いです。

このレビューが役立ったなら、ぜひ「参考になった」ボタンを押してください。また、他にも様々なゲームを Steamキュレーターにて 紹介しています。

21 votes funny
ゲームバランスなどと言う言葉とは無縁のゲーム。 たとえイージーモードであっても相当の腕前がないとクリアは不可能と思われる。 私の周囲でもクリアした者はおらず、結局は皆がムカついてヤメた。 お金を払ってまで不愉快な思いをする必要はない。カネと時間の無駄。 プレイヤーを選ぶ事から、万人に対して平等で公正であるというエンターテイメント (娯楽)の原則に反しており、大昔からTVゲームやPCゲームが誤った認識の下で 制作・運営されてきた事の証明とも言えるような作品。 半世紀ほど前から始まったゲームという文化は、黎明期からすでに「娯楽」を 標榜する資格はなかったのだが、ある程度の市民権を得てきてしまったお陰で、 偽りの「エンターテイメント」を標榜し続けている。 このゲームに限ったことではないが、ゲームを買った時点ですべてのデータは ユーザー(プレイヤー)の所有物になるべきものなのだが、人によっては永久に 手に入らないデータが存在し、手に入らなかったデータ分の返金制度もない。 こうした詐欺まがいの事が半世紀もまかり通っているのがゲーム業界の実情で、 こんなにも市民権を得ている業界で、これほどロクでもない業界は他に類を見ない。 どんなに下手クソなプレイヤーに対しても、すべてのデータを補償する救済策を 設けるべきなのは言うまでもないが、それができなければゲームは永久に「娯楽」を 標榜する資格はない。
16 votes funny
「母さんが夜なべして作ってくれた対戦車ミサイルのおかげで、僕は今日も元気です」~『モザンビーク山の死闘』(1978年・イギリス) UES Contact Lightの不時着と救難信号を受け、UES Safe Travelsから救助隊が降下、果たして乗組員たちを救出し、脱出することはできるのか!?(なおUES Contact Lightは自力で脱出しました)(前作のあらすじ)(無駄骨) 代引き商品の入った荷物を無断開封しながら、惑星からの脱出を目指すローグライトTPSゲーム。何しに来たんだこいつら…… 慣れないうちは良く死ぬから、難易度を下げてとりあえずステージを一周しよう。死ななければどうにかなるぞ。キャラとアイテムのシナジーを考えてプレイするといい感じ。スクラッパーにアイテムをぶち込む時は、安全を確保してからにしよう(6敗) 原住生物を科学の力でボコボコにするのが好きなやつは買い。友だちと一緒に盛り合うのが好きなら買い。
13 votes funny
「今回のプレイはアイテムが揃ったし調子がいいな。一方的に敵を殲滅できるし、アイテムのツモもいいし高難易度アクションとか言っているくせに前作に比べてぬるくなったんじゃないか。やはり難易度高すぎるとウケないもんなー。とはいえ、前作が2Dに比べて3Dだとテレポーターが探しにくいことだけが欠点だよな……あれ、ちょっとまて。なんか敵の火力がメチャクチャ高くなってきたぞ、ちょっとまて、アッアッ、アーーーーーーッ」という感じで、短期間で鼻が天狗になってそれを叩き折られるゲーム。これは確かにRisk of Rainだ……。
10 votes funny
【Skill 2.0 プレイ動画あり】

合法ドラッグ。止め時が見つからない。

※Skill 2.0のMercenaryは、痒いところに手が届かない絶妙さ。  Eviscerateの無敵があってこそ、Mercenaryだった。 推しは『Mercenary』 宇宙船に乗り込んでいる時点で、 装備を刀しか持ってきてないと想像するだけで面白い。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ストーリー 宇宙船の墜落により、脱出ポッドで未知の星に不時着する。 その星に生息している生物を倒し金を稼ぎ、 アイテムや装備を集めつつ生き残り続ける。 -------------------------------------------------------- ■ゲームプレイ 『Mercenary』が個人的に激推しなので、推しポイントを紹介。 ピーキーな性能なので、使っていくうちに愛着が出てくる…。 (1) 見た目が良い 超大事。 刀一本で立ち向かうそのフォルムは、未知の星では無謀そのもの。 周りが豆鉄砲、矢、ネイルガンを飛ばしている中、 自らが弾丸となり突っ込んでいくのだ…。 (2) 死にスキルがない ・唯一デフォルトで2段ジャンプを持つ。 ・落下ダメージ無効スキルを4つ持つ。 ・Laser Sword(通常攻撃)以外は、全て移動スキルとなる。  縦の移動に滅法強い。  今作の3D化で移動は一番ゲームシステムと噛み合っている。 と序盤から終盤まで、腐ることのないスキルが目白押し! 移動しかできないニンジャとか言わない。 (3) でもすぐ死ぬ 気づいたら死んでる。 『ミリ残って生き残れそう…』とかほぼない。 Malachite(緑エリート)が出てから、より居場所がなくなった。 命の儚さに気づかせてくれるニンジャに感謝。 ※『Mercenary』愛用者による偏見にまみれたレビューです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■総評 ★★★★★ ■プレイ時間(2019/7/15時点) 104時間 ■Steam実績 未実装 ■プレイ動画 ・Skill 2.0 Mercenary https://youtu.be/33s-vPQCYWs ・Monsoon 序盤 https://youtu.be/JJKjnfJrVX0 ・装備品の力に頼るニンジャ https://youtu.be/omC7bO1NdS8 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10 votes funny

期待通りのCo-op&TPSシューター。シューターが苦手でも楽しめる。ただし一試合は長め

まさに期待通りのCo-opゲーで、久しぶりに胸が高まってます。当然これだけじゃ意味がわからないので、拙いですがこれから説明していきたいと思います。ちなみに前作は未プレイです。前置き以上!

パフォーマンス

i7-7700, RAM16GB, GTX1060でshadow "High"その他Ultraでmin60fps, max140fpsでてます。ブレが大きい...

ゲームシステム

至ってシンプル、狙って、撃つ。溜まり次第スキルも併用する。Shiftで回避、ctrlでダッシュ。装備アイテムを見つけていればQキーで使用。うまく使いこなせばスキルも装備アイテムも非常に強力です。 ジョブは現在6種類(今後さらに追加予定)で、それぞれに専用の通常攻撃とスキルがあります。HP値もそれぞれ調整されているので、自分のお気に入りを見つけましょう。エイムが苦手という方も安心!ホーミング弓使いのジョブがおそらく真っ先にアンロックされるので、そいつでゲームに慣れましょう。 ジョブ解放条件:死ぬことなく3回連続でテレポーターイベントをクリア 1回目のテレポーターイベントを5回クリア(5回新規ゲームをプレイする、って感じですね) 30回ステージをクリアする 白いポータルに入り、自分自身を消失させる選択をする 青いポータルに入り、10 Lunar Coinを使用する

本題(長いよ)

ゲームの基本的な流れとしては、敵を倒す→ドロップする金を使いアイテム回収→ボスを倒す、の繰り返しです。(ボス撃破後テレポーターを起動すると所持金が没収されるため、使い切るのを忘れずに)これをシングルプレイであれば自分が倒されるまで、マルチプレイであれば全員やられるまで繰り返していきます。 これだけを見ると単調そうですが、フィールドには金を使い修理することで壊れるまで共に戦ってくれるドローンがあったり、敵を倒した際に"Lunar Coin"という特別なアイテムを落としたり(特殊な宝箱を開けたり交換したりできます)、まだ未実装ですが、"Artifacts"というMODを拾えたり、隠し部屋があったりと、リプレイ要素も豊富に感じられます。 また、アイテムや敵の種類はゲーム内の"Logbook"というところでいつでも確認でき、なおかつ一部未実装なところはありますが、ウィットに富んだ説明文が添えられています。日本語訳が待ち望まれます。あ、ゲームそのものに関しては英語ができなくてもそこまで問題はありません。ただ1行程度の文章が読めないとアイテムの効果がわからないかも? ソロでも十二分に面白かったですが、4人までプレイできるマルチプレイも一見の価値ありです。ただ、アイテムが早いものがちなので、シングルの方が気兼ねなくプレイできますし、なにより自分が超性能で飛び回ってシュールです。お好きな方を選ぶのがいいでしょう。マルチは現状ではフレンド以外と遊ぶにはクイックマッチを使うしかない?ようですが、まあ緊密な連携が求められるゲームでもなし、特に気にすることはないでしょう。自分が死亡するとボス撃破まで待たされるので、序盤に事故死すると暇を持て余します。時折、マッチング時にエラーなのかメニュー画面に戻されることもありますが、EAなので仕方ないですね。ちなみに、今の所ラグは感じません。 注意点としては1試合がかなり長めだという点でしょうか。上記のように全滅するまで繰り返すというスタイルなので、短くても20-30分、猛者が集まればもっと長い間掛かる恐れがあります。時間とともに難易度が上昇していくシステムのため、2時間以上、ということはないと思われますが...

総括

チュートリアルがない(見落としてるだけ?)のと1試合が長いこと、マルチではアイテムが早いもの勝ちなのは若干の不満ですが、今の所バグにも遭遇していませんし、シンプルかつ綺麗にまとまっている作品として、EAでありながらも非常におすすめできる一本だと思います。もとのゲーム性がシンプルなので、チュートリアルがなくても問題はありませんしね。今後のアップデートでジョブやアイテムなどのボリューム増加、細かいバランス調整がされれば完璧と言って差し支えないんじゃないでしょうか。 フレンドがいれば連携も取りやすく、より楽しめるでしょう。ただ一緒にプレイするフレンドは同梱されていないのでご注意ください。
10 votes funny
とある実況者さんのプレイを観て前からやりたかったゲーム。セールしてたので買いました!やっぱり面白い!今のとこ死にまくってますがそれでも楽しいな!…ただその実況者さんは3人でわちゃ楽しそうだったけど、自分は1人プレイなんだよね…。 追記 連れ歩けるタレットちゃんかわいい!!寂しさが和らいだよ!
9 votes funny
数時間遊んで、面白いという評価にはなったのだが、現状のままだと気になり続けるだろう要素を挙げておく。 ◆マルチはPvEだが、取得アイテムが共有されないため、早いもの勝ちのPvPになる場合が結構ある。 ◆テ レ ポ ー タ ー 見 付 か ん ね え !!!!! ◆テ レ ポ ー タ ー 見 付 か ん ね え !!!!! ◆テ レ ポ (ry !!!!! テレポーター君はもっと自己アピール強めで行こう?天まで届く光を吹き上げたりね?
9 votes funny
ゲームはきっと面白いんだと思います 5分は遊んだので、多分そうだと思います でもお試しでマルチをやろうとしたらすぐに問題が発生しました マルチプレイをやろうとしたらみんな去っていきました 難易度や装備を見てそっ閉じしたんだと思います 逆にそういう人しかマッチしません レベル帯に合わせたマルチができるほどサーバに余裕があるわけでもなく、 またそういうノウハウを持ち合わせたタイプの開発・運営でもない 要するにもう新規に遊ぶのは無理なタイトルです 日本のゲーマーでいまから購入を検討される方がもしいたら、一言 買うな、買っても楽しくはないぞ! もう始めててプレイが軌道に乗っている方には申し訳ありませんが、 これはちょっと新規参入者にはお勧めできません せっかく面白そうなゲームだったので本当に申し訳ありませんが…
9 votes funny
二度とやらんわこんなクソゲー(Alt + F4) カチカチッ(再起動する音)
9 votes funny
碌に考えずアイテム拾いまくる猿、ボスドロップを全て奪い取るゴリラ、勝手にテレポーターで飛ぶチンパンジー。 類人猿たちに負けないよう素早くアイテムを拾い、うまく敵をなすりつけ殺してからボスドロップを全て奪うのです。 アッ!類人猿たちが宝箱を開けようとしています!箱を開けられる前にテレポーターで飛びましょう! めくるめく類人猿ワールドがあなたを待っています。
8 votes funny
プレイし始めて10分くらいしかたってないと思うでしょ? 残念!3時間たってました~!!!
8 votes funny

上達する楽しさに特化した”死にゲー"TPS

ローグライク要素の有るTPSゲームです。 敵を倒し、自己を強化し、死なないようにステージを進めるわけですが、時間が経つほど難易度が上昇して敵はより強力に大群になって押し寄せてきます。 おもむろに敵を倒したお金で箱から”アイテム”を入手します。 『攻撃命中時に時間差で爆発する粘着爆弾が付着するようになる』 『一定確率で敵の攻撃を無効化するようになる』 『体力が減った敵を即死させる』 等と言った効果を持つアイテムをかき集め、死なないようにしなくてはなりません。 ローグライクゲームの常として、死ねばそれまで。あの時あぁしてればよかったと悔やんでも、死んだら集めた全てのアイテムとお金、レベル、そして時間……全てを失ってタイトルに。 『死を一度だけなかったことにしてくれる』なんてアイテムもありますが、手に入るかどうかは運次第な訳で……基本的に死なないことが重要なゲームです。 しかし、このゲームは時間が経つほど難易度がどんどん上がっていきます。 最初は噛み付いてくるだけの可愛らしい敵が何体かいるだけなのですが…… しかしその後、手痛い射撃攻撃をしてくるゴーレムが現れたと思えば、その次の瞬間にはそいつが大群で出現するように。もたもたしていると、ボスエネミーが雑魚敵と一緒に湧き始める……なんてことも。

このゲームの難易度は”とても高い”です。

最初に使えるサバイバーである「コマンドー」は目立って強力なスキルを持たず、慣れてなければ敵を倒すのに時間が掛かり、 ステージ移動に必要な「テレポーター」はマップの何処かにランダムで出現しますが、初めは見つけるのにだって時間が掛かることでしょう。 アイテムの取捨に迷い火力が伸び悩んだ結果、大型の雑魚相手に大変手こずるかもしれません。 穴に落ちて戻ったりを繰り返しながらステージ内のアイテムを全部取得……なんてしていたら何分も経っていたりします。 そうして初めたばかりは全てに時間が掛かり、そうした分だけあなたは死に近づいていきます。 しかし、逆に言えば上達の余地が沢山あるということです。 寄り道をしたり、穴に落ちたりしなければ、 強いアイテムの組み合わせを覚えれば、 テレポーターがどの辺りに出現するかが分かれば、掛かる時間は劇的に短くなります。 そして相性の良いアイテムが分かれば、打って変わってコマンドーは最強のサバイバーに変貌します。 つまりゲームに慣れて行くほど、どんどん長く生存できる作りになっていると言えるでしょう。 上達すればするだけどんどん強くなれます。そうして、苦戦していたボスが難なく倒せるようになったり、超えられなかったステージが超えられるようになったり、また生存時間という目に見える形で、自分の上達を実感することが出来ます。 こういった部分はダークソウルSEKIROなどの所謂”死にゲー”ととてもよく似ています。 そうやって死から遠ざかって行くと、最初は地面を這いずり敵に怯えていたサバイバーがその内 3倍の速度で動くようになり、 空中を駆け抜けながら、 ちらりと見ただけで敵の群れを爆発四散させたりします。 そうなってしまえばもう、わざと死ぬかゴールかするまでゲームが終わることはありません。 このレビューを書いている時点ではまだ早期アクセス中ですが、きちんとしたゴールは既に実装されています。 それを無視してプレイを続行し、”神”を目指すかはプレイヤーの自由。心ゆくまでアイテム収集と強化を続けられます。 後は、やりこみ要素も豊富です。 ゲーム内実績機能が存在し、これを達成する度に新要素がアンロックされていきます。 コマンドー以外の全く新しいサバイバーや、より強力なアイテムと言った要素をアンロックする度、ゲーム中でそれらが利用可能になるのでどんどんアンロックしていきましょう。 オートエイム弓使いの「ハントレス」、変形して2種類の武器を使い分ける「MUL-T」、 一人だけディフェンスゲームやってる「エンジニア」……追加されるどのサバイバーも皆ひと癖あって、きっとあなたを飽きさせません。 唯一と言っていいマイナス要素は「中断機能がないこと」 ゲームを中断して後で再開すると言ったことが出来ないので、一回のプレイがダラダラ長くなりがちです。ゴールでさっさと終わらせてしまう前提でデザインをされてると言えますが。 ……ともかく、時間が無い時にやるのはオススメ出来ません。
7 votes funny
1時間だけやろうと思ってたら5時間経ってた。
7 votes funny
「DotaやLoLのようなMOBAで無限にアイテムを積めたらどうなる?」 それを体験させてくれるゲームがこのRoRシリーズだ。 そしてビルドはローグライクなので拾えるアイテムの運次第。 最終的には critほぼ100% MSがファンネル級 ASは鬼の如し DoTは致死クラス 攻撃は全てスプラッシュダメージ付き スキルを使えば面白いように敵が蒸発 …みたいなことになるけど、その頃にはいくら溶かしても海のように襲ってくるザコのたった一撃も致命傷レベルになってくるし、ボスすらザコとして湧き続け、凶悪な一撃を呼吸するかの如く吐いてくる。 その理由は自分もアイテムを積めば強くなるけれど、敵も時間経過で常に強くなり続けるからだ。 敵の強さの上昇に自分も追いつき続け、立ち回りと装備で圧倒し続けなければ生き残れない。 そんな増し続けるカオスの中を常に動き続け、脳汁と共に走り抜けながら更にアイテムを積み続けていき、変態度をどんどん増してくるビルドで何分生き残ってどこまで辿り着けるかという異能頂上決戦みたいなゲーム、それがRoR2である。 一応RoRシリーズはストーリー的なものがあるのでゲームシステムとまとめて解説すると、こんなところだ: 「不運にも輸送船の事故で救命ポッドで未知の惑星に着陸した君は、これまた惑星にバラ撒かれてしまった不思議な性能を持ったアーティファクトのような積荷のチェストを敵を倒したゴールドで開けていき、どんどん自身を強化しながら、そして凶暴性を増し続ける現地の敵対的な生物の猛攻から生き残る。」 ソロでもマルチCo-opでも楽しめる優秀なタイトルだけれど、私は1の頃からほぼずっとソロで、空いた時間に自分のスコアを更新すべく挑んで楽しんでいる。 時々マルチでフレンドとやると文字通り時間が溶けていくのでもっと危険だ。 プレイ時間(つまり生存時間)はプレイヤースキルの上達によって変わってくる。 最初は10分(最初のステージのボスあたり)を切り抜けられずに死んでしまうだろうけど、 慣れてくればコンスタントに30分を増していき、MOBAの一試合分は生き残れるようになる。 脳までやられてノッてくると1時間以上はトリップしていられるけど、だいたいはちょっと集中力が切れた40分くらいであっけなく即死するので、やりすぎる心配はない。 もっとも、死んだ後にすぐもう一度プレイしてしまう誘惑に抗えたら、の話だけど。
7 votes funny
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7 votes funny

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