本当に始めたばかりで尚且つソロの人間の感想です。 鮫くん可愛いし攻撃するのは可哀想๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐なんてキャピったことを考えていたのは最初の10分だけで以降はいつでも鮫を攻撃できるように槍を標準装備するようになりました。 最初は木の板、プラスチック、ヤシの葉を徹底して集めていけばなんとか活動しやすいくらいの足場は確保できます。 そして信じられないくらいゴミとしてそれらが流れてくるので、集めるのには全く苦労しません。 とりあえず困ったら樽を拾ってください。困ってなくても樽を拾ってください。必要なものがそろいます。 そしてお腹が空き始め、喉が渇きます。樽です。樽を拾ってください。樽の中に食べ物が入っている可能性が高いです。 グリルや簡単な浄水器を作り、樽に入っていたジャガイモを焼き、海水を浄水することで飢えや渇きを凌ぐことができます。 慣れてきたころ段々とイカダを二階建てにしたくなります。 そこで樽です。樽を拾ってください。ネジを作るのに必要なスクラップが入っています。 2時間弱プレイしてみて、序盤はなかなかに忙しいゲームだと感じました。 ですが樽を拾えばなんとかなります。とにかく樽です。樽を拾ってください。

島で遊んでたらイカダがどこかにいってました。 今は島でイノシシにどつかれながらパイナップルを食べています。 あれから何日経ったのか思い出せませんが、ずいぶん長い間この島にいる気がします。 じゃあFORESTでよくないか？

フレンドとプレイしたい賞を取ったらしい。70時間すべてソロで遊んでいるが、十分楽しい。ストーリークリア後、理想の船建築を目指して日々ひたすら漂流している。楽しい。友達がいないわけじゃない。決して。

今あなたゴミを海に捨てましたね？

素晴らしい！貴方は誰かが今日一日を生き延びる為の手助けをしたのです。こんなプラスチック片でも、イカダ1つでゴミを拾いながら生活している人にとっては命を繋ぐ為の道具の材料となるのです。 この投稿をしたら私は環境保護団体に消されると思いますが、ゴミを海に捨てた貴方にこの言葉が届けば幸いです。

サメが可愛く思えてくるゲーム。 孤独はサメすら愛しく感じさせるんだなって。感慨深いです。 ソロとマルチでゲームの感じ方が変わりますね。 フレンドと一緒に遊べるならば、キャッキャしながらイカダやサメと遊べる単なるサバイバルゲーの一種ですし、 サメは単なる邪魔な腹の立つ生き物で食料なだけですが… ソロで１人遊ぶと、孤独な海とたまに陸の上で、側を離れないサメちゃんと共に人類の終焉をなぞりながら僅かな希望を胸に今日を生きる…なんとも言えないサバイバルゲーに。イカダの上が無駄に豪華なほど寂しさも募ります。サメが愛しい。たまに見えなくなると不安になり、帰ってくるとホッとする。でも食料にもする。 自分と同様に死んでも蘇り側に戻ってくるサメがまるで無二のパートナーに感じてきます。 どこまで海を移動しても付いてきてくれる。サメ可愛いよサメ。たまに齧るのはご愛嬌。たまに食べられるのもご愛嬌。サメの食事事情が心配になって餌を作り始める。 パッチでイルカとかカメとか海の生き物が増えましたけど、 でも結局…側にずっと居てくれるのはサメだけなんでしょう？

一人でやると寂しい。

うおー！ 何も釣れませんでした… 何も釣れませんでした… 何も釣れませんでした…

死んで流されて、黙ってたら誰も俺がいないことに気づいてなくてディスコード抜けた。

フレンドと役割分担できたのですごく楽しいゲームでした！ 食料担当、建築担当、狩り担当、クラフト担当でやるととてもスムーズです。 一人でやると出来ることが多い反面、手一杯になります。協力プレイって良いですね。 因みに私は戦闘が苦手なので集めた資源をひたすら船に運ぶ運搬係でした（笑い） 人海戦術で島中の資源を根こそぎ取り尽くた後に、帰り道に強力なボスモンスターにやられて折角の資源をロストしてしまった時は本当に申し訳なかった！ ストーリーモードも謎解きパートがあり、IQよわよわなチーム率いたインテリ君にはいつも感謝してます。 （でも本当は攻略動画を見たのを私は知ってるんだよ笑笑） 皆で集めた資源で船をどんどん大きくして、最後にはプール付き４階建ての豪華客船が出来上がってしまい筏とは何か？？について焚き火を囲んで哲学会議をしたのは良い思い出です！ という妄想

頼む、俺に、友達を、、、くれ、、、

謎のイカダサバゲーRaftが発売したので即購入。 とりあえず難易度ノーマルで開始してみたぞ。 Raftは説明無しでいきなり海のど真ん中のイカダの上でロープ付きのフックだけ持って放置される そんなゲームだ。 サバイバルゲームとしては序盤の難易度が高め。 自分の周りは海しか無いので素材集めが厳しい。 サメが常に近くで自分をマークしている状況なので海に潜っての素材集めは大変危険。 なのでイカダの近くに浮いているゴミを手で拾うか、フックのような物を投げて 手が届かない遠くのゴミを引っ掛けてこちらに引き寄せて素材を集めることになる。 自分の乗っているイカダは流されていて、素材は流れていないので フックを投げる際はある程度の偏差撃ちが必要だ。 他サバイバルゲームと同様、食料や水も必要になる。 道具には耐久度があり、使っていると壊れるので道具を作る為の素材も必要。 そして定期的にイカダを破壊しに来るサメにも対応しなければならないので 生活が安定するまでは息がつけない程忙しい。 これに耐えて生活が安定していくと楽しくなってくる。 今の所オススメ。 日本語に対応している。一部未翻訳の部分あり。 一つ注意。 バグなのか仕様なのか、たまに小さい島が見つかるがそこに降りて夜を迎えた時、 その島が消失して海に落とされました。イカダもどこかに行ってしまったしサメに喰われて終了。 このゲームにおけるオアシスかと思われた陸は安全では無いかも。

友達がいれば面白いらしい…

海のサンドボックスゲー。５０時間強プレイしてみましたが、おもしろい。時間が溶けます。けどちょくちょく日本語がおかしくて、致命的な誤訳もあります。 storageをストーレッジと訳したのはタイピングミスかもしれませんが、flowerを粉と訳したのはいったんflourに変換してると思われ、音声読み上げ⇒自動翻訳にでもかけたのか？「ブドウのべとべと」も何を意味するのか、どうやって入手するのか、はじめわかりませんでした。英語版では””Vine Goo"となっていて、たしかに直訳するとべとべとしたブドウといった意味になるのですが、海ブドウ（sea grapes）などにしてくれたら推測もできたのに。あとイカリのレバーは、上げるときも下ろすときも「アンカーを下ろす」というメッセージです。だったら「イカリを操作する」とか「イカリを上げ下げする」とかにしてほしい。 ゲームが詰まるような致命的な誤訳としては、アンテナが近すぎるのに「アンテナが遠すぎます」という真逆のメッセージが表示される件。いくら近づけても遠すぎると言われるので、どこかにアンテナがあってそこから遠すぎるのかと思って１０時間ほどプレイしましたが、ゲームが進まなくて行き詰ったのでやむなく検索したところ、誤訳でした。金庫の番号も１４桁あるとメッセージが出ていたのに４桁しか見つからず、残り１０桁を探し回った。詰まって検索したら、これも誤訳でした。 wikiや攻略ブログなどに頼らずに独力でゲームを進めようと思うなら、英語版をやったほうがいいかもしれないと思う程なのですが、けっこうジャーナルの文章量が多いので日本語版でやってます。ジャーナルの文章はわりとスムーズな日本語になっていると思うのですが。 ── さらに１０時間強プレイして追記。バグがいくつか発生したので評価を変えます。お勧めしません。 陸上で倒した動物が高い確率で消失します。いまのところ、イノシシ３頭倒して１回、石を落とす鳥（スクリーチャー）を１羽倒して１回、合計で２／４つまり５０％の確率で死体が消えました。イノシシは槍で着いた直後、拾う判定が一瞬出たものの消えました。スクリーチャーは崖下に落ちて死体が上から見えたので、下に降りてみたら消えていました。スクリーチャー倒すの苦労したのに・・。 特に陸地の斜面に死体が落ちると地面に埋まるというか、地面のフレーム外の世界に行ってしまうような気がします。 気を取り直してラマを捕まえようとしたら、今度はラマに当たり判定がないというバグが・・。ラマが竹に引っかかっていて動かないので、ネットランチャーを至近距離で撃ってもネットがラマの足元に転がるだけ。直前にセーブしてさまざまな距離・角度から十数回試みましたが、捕獲できませんでした。 いくらアーリーアクセスとは言え、リリース後２年以上経過してるので、もっとしっかりバグフィックスしてもらわないと、これでは遊べません。 ── 80時間プレイした時点で、またバグ発生。飼育していた動物３頭が一斉に消えました。スプリンクラーを使って牧草地を維持していて、まだ青々していましたし、頻繁に様子を見ていたので、餓死ではありません。ちょうどバルボア島に停泊していたのですが、バルボア島にいたラマもなぜかほぼ同時期に消えました。 バルボア島付近までくると、飼育できる動物がいる島がなくなるようで、長い距離を南（？）に戻らないといけないし、また消えるかもしれないと思うと戻る気も飼う気もしません。 死に戻りしたときにハンモックではなくなぜか筏の下の海中で目を覚ましたこともありました。どうにもこのゲームは、位置バグ座標バグの類が、看過できないレベルで多い気がします。

いかだで漂流するゲームだと思った？動画見る限りそう思うじゃん？ 残念！！ちげーよ！！ これは意味不明な頻度で襲い来る大量のホオジロザメと屋根があろうがお構いなしに畑を襲いに来るカモメを殲滅するためのゲームだ！ つまりRaftはDe〇th、はっきりわかんだね。 このゲームどこぞのRu〇tの人間よりもアホみたいに燃費が悪くNormalだと1日中ベットで寝ているだけでも餓死、脱水症状でダウンする。 Raftにおいての鉄則 ・ソロでする場合土台を必要以上に広げてはならない ・槍を必ず1つ作っておく ・ジャガイモは正義 ・サメとカモメは必ず殺す ・槍は必ず1つ作っておく ・サメとカモメは必ず殺す ・サメとカモメは必ず殺す ・サメとカモメは必ず殺す 面白い点？ 熱帯魚がしょっちゅう海の上まで浮いて出るところは面白かった。 ※面白『かった』※

水の有り難みを知った（３６歳/男性）

喉は乾き、腹が減る。だがみわたすかぎり海、うみ、umi....。 世界は水没し、残されたわずかな島々をイカダで巡り資源を集めイカダ生活を充実させていく。 そして君が最も重宝するのはサメ。いつだって君についてきて、そしておいしい肉を提供してくれる。 頭は肥料になりバイオ燃料を生成する素材としても使える。サメは君のために何度だってやってくる。 そう。これはサメが主役のサバイバルゲーム。おすすめだ。

非常に惜しい、というか「俺が買ったのはこんなゲームじゃない」とずっと思わされるゲーム。 序盤はよかった。思った通り、いかだに揺られつつ素材を集め、たまに小島によりさらに素材を集め 船を強化して大きな島へ行き更に素材を…と望んでいた通りのゲームだった。 ここまでは楽しかった。（というかここだけ繰り返しプレイしている） ある程度船を強化するとメインストーリーが始まる。 さぁどうなるんだと思ったら始まるのは望んでいないアクション、謎解き、そして広大なマップをただ歩き回り、 キーアイテムを探すという地獄の作業。 辛すぎて攻略サイトを見たがそれでも辛かった… アイテム探しでマップを行き来するたびに無限湧きする敵。 制作者のプレイ時間稼ぎが見え見えで辟易する。 「これだけプレイしたんだ！このゲームはボリュームあったな！」と錯覚させるのはやめてほしい。 自分がやりたかったメインストーリーは例えば、人がいる島などにたどり着いてそこで、 「こういう素材がほしい」「こういう設備がほしい」と言われ、 素材を集めてクラフトしてそれを住人に渡して、報酬として次の島へのヒントがもらえる、とか エンジン10個ぐらいつけないと乗り越えられない場所があってそのためにまた素材を集めて船を強化する、とか このゲームにはそういうことを求めていた。 あのメインストーリーにかけたリソースをすべてこういう要素に注ぎ込んでいたら、 1000時間はこのゲームをプレイしていたと思う。 アクションとかも、せっかく船を強化できるんだからそれこそ海戦とかさせてください。 あと、謎解きとかしたいならそれ専門の高評価のゲームをはじめから買うから… 非常に惜しい、神ゲーになりそこねたゲーム。

サメを殴れ

無限に続く大海原を筏(Raft)で漂流するサバイバルゲーム。サメを殴れます。 漂流物を拾っていかだを拡張し、アイテムをクラフトして食料と水を作って生き延びるだけのシンプルなゲームデザイン。リリース当初は筏の拡張ぐらいしかやる事はありませんでしたが、今では目的地の追加が行われ、ある程度ゲームの目的が明示されてやり込み要素も段々増えてきています。あとサメを殴れます。 ぐらんぐらん揺れる筏に酔う場合はオプションで揺れをある程度オフに出来る良心機能付き、マルチプレイも可能なのでフレンドとワイワイしながら島を探索したりサメをよってたかってボコボコに出来ます。あとサメを殴れます。 「ウォーターワールド」さながらに海しかない世界でサバイバルしたり、自分だけの筏を作って楽しんだり、サメ相手に死闘を繰り広げたい人にはオススメできるサバイバルゲームです。槍を手に取ってサメを殴りましょう。

「無人島に一つ持っていくなら、何を持っていく？」 　こんな話を誰しも一度は口に、或いは耳にした事があるだろう。 　何もない無人島、持ち込むのはナイフ？　携帯？　それともボート？　まぁ発想は色々あると思うが、この世界の主人公が最初に持っているのはプラスチック製のフックと、たった四マスのイカダのみである。 　無人島ですらねぇでやんの。 　 　島ならばまぁ、食い物とか飲み水とか、他木材、蔓、土、色々とあるだろう。 　しかし海原の只中に放逐された私たちにとっては遠い昔話である。 　私たちは四畳半どころか二畳ほどの大きさの船の上で、三人肩を寄せ合ってフックを投げ合う所から人生をスタートさせた。 　この世界の人類は非常に物臭かつ環境汚染に寛容なようで、イカダで海原を漂っていると木材やらプラスチックやらが流れてくる。 　それを必死こいて集め、イカダを拡充する事から始めた。 　 　皆さまがどうかは分からないが、私たちはお腹が空けば死ぬし、水がないと喉が渇いて死ぬ。 　水ならば足元に腐る程あるのだが、海水を呑むと却って喉が渇くのだ。 　更に食料に至っては稀に流れてくる樽の中から取得できるジャガイモやビーツと云ったものを齧る他なく、樽を見つけたら全国水泳選手権が勃発する。なお優勝者にはジャガイモが一つ贈呈され、敗者はもれなく餓死する。生死を目前とした時の友情の、何と儚い事。てめぇのジャガイモねぇから！ 　偶に樽まで泳ぐ道中、鮫に食われて死んだりする。食料を取りに行って自分が食料になるとは、これ如何に。 　しかしこの世界の鮫はまだ常識的である。頭は一つしかないし、空を飛ばないし、竜巻起こさないし、口から光線を吐いたりしない。 　私たちは鮫に「タドコロ」と懐け、大層可愛がった。何せこんなストレス環境である、愛玩動物のひとつもいなければ心が持たないというもの。 　こら！　タドコロッ、そんな所でうんこしちゃダメでしょう！？　めっ！ 　暫くすると誰かが浄水器を開発し、漸くまともな水を飲めるようになった。 　まぁそこでも奪い合いが起こったり起こらなかったりするが、食糧と比べれば可愛いものである。 　更に資材が揃ってくると釣り竿を作り出し、魚を釣るようになると、漸く人間らしくというか、世紀末的物資争奪戦が終わりを見せた。 　皆も普通にご飯が食べられる事に感謝しようねポテチうめぇ。 　そうやって辛うじて命を繋いでいる私たちの前に、ある日島が見えて来た。 　無人島である、島というのは良い、食物もあるし木材も手に入るし、海洋資源で粘土や砂、鉱石なんかも手に入る。 　ところで皆さまは「桃太郎」という童話をご存知だろうか？ 　川から流れて来た桃を割ると赤ん坊が現れ、すくすくと成長し、きびだんごという代物を使って畜生を三匹従え、鬼退治に向かう英雄の話である。 　桃太郎は鬼の討伐を終えた後、その財宝を持ち帰り爺様婆様と幸せに暮らしたという。 　そしてその道中、供回りとして連れ出した畜生はそれぞれ「犬」「雉」「猿」であった。 　私たちの上陸した無人島、其処で三人が手に入れた食料は「西瓜」「パイナップル」「ココナッツ」の三種類。 　察しの手良い皆さまは、もうお気付きであろう。 　この話と桃太郎が何の関係もない事に。 　 　さて、島で物資も補充しほくほく顔となった私たちは寝床を作り、畑を耕し、「これイカダっていうより小島じゃね？」みたいな規模までイカダを広げた。相変わらずタドコロはイカダにがしがしと齧りつき、樹特有の旨味を堪能しているが、時折その身を捧げて肉やら頭蓋やらをプレゼントしてくれるのでトントンである。修理用の木材は馬鹿にならないが。今ではタドコロも１７代目。今日も元気一杯だねタドコロ！　死ね。 ■ 　大海原はどこまでも広がっており、終わりは見えない。或いはこの世界の果て、水平線の向こう側にたった一つのピースがあるのかもしれないが、残念ながら私たちの腕はそこまで長くはない。 　私たちの乗るイカダが宇宙戦艦ヤマトへと変貌する頃には、私たちの生きる場所は海原から星空へと変わっているだろうが、そこまでたどり着くには長い時間が必要である。人類文明の復興とは、これほどまでに大変であったか……。 　今日も今日とてハンモックに揺られて眠る。 　海に潜ればタドコロに齧られるし、植えた作物はクソ鳥に食われるし、木材は足りないし、島では猪に突進されるわ、岩落とされるわ、この世界は大変な事ばかりであるが。この苦難と困難に満ちた世界を、私は概ね気に入っている。 　 「無人島に一つ持っていくなら、何を持っていく？」 　嘗て答えに迷ったこの一文。 　この航海を経験し一皮むけた今の私ならば、自信を持って答える事が出来る。 「どこでもドア」と。

開始当初は、水不足と食糧問題の解決、イカダの拡張とサメとの戦いに夢中であっという間に経ってしまいます。 ここは楽しい、時間の経つのを忘れてしまう。 ただ、生活が安定してくる（案外早い）と訪れる、ひたすら資材の集収と登りにくい小島の探索、イカダの拡張もソロだと広すぎると不便に・・・ クラフトも絶対にこれ欲しい！って言うほどのモノは、今のところ無いかなぁ。 もうやる事が無い系のゲーム性になんだか　`ASTRONEER´　を思い出すのは自分だけだろうか。 セールで半額待ちのゲームでしょう。

VALORANTよりおもしろい しかし、VALORANTがおもんないので伝わらないかもです

オレ　サメ　コロス ユ　ル　サ　ナ　イ

目が覚めたアナタは、広大な海のど真ん中、ぷかぷか漂う二畳ほどのイカダの上で立ち尽くしています。海の彼方からはどこからか漂流物が延々と流れ、微かに島影も見え隠れ。のどかなBGMの澄んだ空と海の狭間、時折バリボリとイカダにかじりついて来るサメを友として、アナタの漂流人生が始まるのです――…… 待ってました船上もとい筏上生活ゲー早期アクセス、しかも日本語対応！…なのですが、微妙にあやしいです。ADキーが「左右に銃撃する」となってますが攻撃しません、移動するだけです。 Eキーも「協力する」となってますが、まぁPCゲ操作でお馴染みのインタラクトなので使用するとかが正しいでしょうか。 世界を作成するタブでも、「誤爆？」。いや、疑問符付けられても。フレンドリーファイアの可否のことです。 ゲーム内でのアイテムの説明は割としっかりしてるのでわかり易いですが、ちょいちょい謎単語が挟まります。あと2バイト文字の宿命なのかやたらフォントサイズちっさくなります。とはいえ、英語表記でも難しいことは書いてないのでほぼ直感でプレイできます。個人的にはYLandsみたいな雰囲気を感じました。 このゲームで一番最初にぶち当たるのが、フック操作の難しさでしょうか。プレイヤー技量次第でしょうが、最初はタイミングや距離感がつかめず、しかも漂流物は回転するので当たり判定が微妙に小さいわ流れ早いわで投げても投げても漂流物を拾えずにスルーしてしまい焦るかもしれません。 難易度ノーマルでも海に飛び込んでもサメが来るまで多少余裕はあるので、思い切って泳いで回収するのもアリかもしれません。3回もかじられたら死にますが…。 最初はマストもないのでただ一直線に流されるだけなので、ある程度イカダを操作できるパドルを先に作りたくもなりますが、イカダ面積を横に拡張し歩ける範囲を広げた方がフックを投げた時の「あー届かない！」な事が少なくなるしサメにかじられた時の保険にも出来るので、最初は頑張って材料集めてハンマー作りをするといいかもしれません。タルはいろんな物が入ってる上に大きめで引っ掛けやすいので狙いやすいです。ヤシの葉不足で二進も三進もいかなくなるのもYlands感。 個人的に地味に優先順位を高くしなきゃいけなかったのは錨でした。 特にパドルもなく流されていると、最初の小島はほぼ真正面に来るので、楽に上陸出来ることでしょう。 イカダが岸辺にぶつかり、砂浜に引っかかってるから大丈夫だと思い、初陸地にぴょんと飛び移って狭い小島の中を物色。 なんか木の実もあるし眺めも良さそう！と散歩して高台に登りつけば、いつの間にか岸辺にあったはずの我がイカダが悠々と流れ去るのが見え……遥か彼方に……。この間1分の出来事でした。泳いで追いかけたらもちろんサメの餌になりました。停泊するための錨は早めに作りましょう。投げ込み式のバケツ錨は使い捨てなので気をつけて。 動いてるのはイカダだけ（謎の推進力）なので、上陸するなり停泊するなりして止まってしまえば、漂流物も止まるので拾いやすくなります。 時折アイテムボックスの詰まった無人のイカダや孤島を発見できたりしますが、現時点での最大のバグかも知れませんが、唐突に消失します。島の浅瀬に潜って石を拾っていても、チェストを漁ろうが漁るまいが、本当に唐突に消失します。この世界の主人公以外の陸地は幻覚の可能性。 陸地の唐突消失は修正されてます。思う存分探索してください。ただし無人イカダは、乗った瞬間から沈みます。アイテムの回収はお早めに。 難易度イージーの説明で「空腹や喉の渇きの管理をしやすい」とありますが、鵜呑みにすると恐らく1つ目の孤島に辿り着いた頃には既に餓死寸前になってて詰みます。 クリエイティブモードでクセや操作に慣れてから、サバイバルモードに挑戦したほうが良いと思われます。 まだまだ出来ることは少なめでバグも結構ありますが、船上生活者として延々と漂流し続けるという独特の世界観なので、これからの更新にますます期待です。 ひとつ注意点。ESCキー押してても一時停止される訳じゃないのでぼんやりしてる内にどんどん流されていきます…。

たった4マスの頼りない木のイカダの上から始まる漂流サバイバルクラフトゲーム。 広大な海に漂う木片やプラスチックといった物資をかき集めてイカダを拡張していこう。 ただし足を滑らせてイカダから落ちないように！ 獰猛なサメがあなたを常に狙っています。 序盤は特に忙しく、食料や飲み水の確保、安全地帯であるイカダの拡張の為の物資集めと やる事に困りません。サバイバルゲームの安定するまでの慌ただしさが好きな人にはたまらないと思います。 安定してからもそれはそれで悠々自適な海上生活が楽しめます。チルいです。 また本作では拠点がイカダという動くものである為、拠点が常にそばにあるという心強さがあります。 漂流先で得た新たな素材から道具や設備を発明をし、生活がどんどん豊かになっていく過程はとても楽しいです。 頑張った分だけあなたのイカダは強く広く快適になり、より多くの安心をあなたにもたらしてくれることでしょう。 忘れたころに流れてくるBGMもとても良いです。 序盤ノーヒントだと進行に詰む可能性がありますが、クラフトできるものは一通り作っていくようにすると何か糸口が見つかるかもしれません。 マルチでプレイするとワイワイやれて楽しいでしょうが、個人的にはソロでも全然楽しめると思います。 自分のペースで好きなようにイカダを作り上げていけますし、旅路で拾える様々な読み物もじっくりと味わうことができます。 私はソロで一通りプレイした後、マルチでやりたすぎて友人に一緒に漂流しようよ漂流しようよと囁く化け物になりました。