一人じゃ怖すぎるので友人とやろう（提案） えっ！いないって！？ じゃあ君の後ろにいるのは誰なんだい・・・

このゲームで友達の耳を破壊しました 叫び声が聞こえたと警察も来ました とてもおすすめします

幽霊VS不審者

プレイヤーは不審者となり、「アピールしてください」と虚空に向かって叫びながら徘徊する恐怖のゲームである。

小部屋で幽霊と通話しようとしたら全然反応なくて、U.S.Aを歌い始めたら、幽霊がキレて部屋に閉じ込められてパニックになりました。

人によっては心臓止まりそうな程怖いです、私は心臓止まったけど楽しくプレイしてます 24倍設定楽しくてそれしかやってないなんて言えない…

元祖幽霊特定ゲーです。リリースされて3年、初期でもかなり面白い内容でしたがアプデされてもベースがほぼ変わらず後発の幽霊特定ゲーを圧倒します。 10数種類のアイテムを使って6種類の証拠の中から反応する3種類を見極め、ゴーストの種類を特定するゲームです。 2023年8月のアップデートでチュートリアルがとてもわかり易くなったため以下のレビューには多少の差異が生じます。ご了承ください。 初プレイの日は自分が何をしていいのかわからない、ゴーストの位置等もわからないという中でひたすら時間をかけて特定するゲームです。もちろん特定に至らないこともあると思います。 2～3日プレイするとゲームの仕様がわかるようになり、挑戦心から行動がかなり大胆になるためそれに応じてゴーストもかなり活発に動いてきます。仕様が分かってきたこの時期が一番怖くて面白いかもしれません。 10日プレイするとアマチュア・セミプロでは飽き足らずプロでやるようになりますが、セミプロまでとはレベルが違いかなり苦戦します。SAN値の減りも早くハントに入る頻度がかなり高くなります。 30日プレイするとアイテム縛りプレイや大マップを1人でやるなどもはやゴーストの恐怖はほとんどありません。 100日プレイするとゴーストの個性や行動パターンである程度判別できてしまうのでアイテムはほとんどいりません。 それ以上プレイすると自分がゴーストになっていることに気づかないかもしれません。

🙋‍♀️「どこにいますか？」 😘「ヒア！」 🙋‍♀️「怒ってますか？」 🤬「ダァイ💢」

「命」と「お金」、どっちが大切だと思う？

私は心霊系が好きではありませんでした。 唐突に視界を奪う脅かしだったり、出れない限り追われ続ける恐怖だったり。 逃げたくても、全て終わらせるしかないような。 でもね、この仕事は帰れたんです。 玄関に入り、部屋を調べて、 もし気分が悪くなったら、すぐに帰っても許されたんです。 でもやっぱりお金も欲しい。 あとちょっと、もうちょっとだけ頑張れば、依頼に応えられるから…！ そう唱えて、私は少しずつ冷えた暗闇に踏み込んでいきました。 慣れって怖いですね。 「いる」と分かっている場所に、わざわざ入って騒ぐんです。 正気じゃないですよ。 そうやって「彼ら」と関わるたびに、命の重さは軽くなっていきました。 もう遅いかもしれませんが、新人調査員にアドバイスをのこそうと思います。 もし帰り続けてしまうのなら、まずはDiscord鯖などで同業者を探しましょう。 きっと恐怖へ踏み込めるようになりますよ。 そして、勇敢な貴方はこのメモの一行目の言葉を心に留めておいてください。 私が玄関前で発した、最期の言葉ですから

友達はいませんがゲームを始めるとゴーストが全力で追いかけてきます大丈夫ですさみしくありません。

ロビー右手の小部屋に入るとログボが貰えます！

とても面白いですが、ソロしかやってないので、広いマップでソロは限界がありますね。 あと、プライベート(自分用)のパスワードが数字6桁だけなので、 他人がランダム入力で乱入できる仕様はまずいです。 先ほどソロ準備中にいきなり入られてハローハロー言われたときはゲーム以上に怖かったです。。 ゲームとしては面白いので、早くパスワードに英字も含めるか、ソロ専用を設けてください。

知り合いの断末魔を聞ける

友達が死んだ時が一番面白い

心霊調査

午前二時 イワク物件 調査道具担いでった トラックに積んだ無線 雨は降らないらしい←濃霧 二分後にフレが来た Tier3の装備しょって来た 始めようか 心霊調査 呪いのタロット探して 深い闇(のゲーム)に飲まれないように精一杯だった キミの震える手を握ろうとしたあの日は 見えないモノを見ようとして EMFを覗き込んだ 静寂を切り裂いていくつも声が生まれたよ←断末魔 スピボでゴースト呼んだって 返事もロクに来なかった 「証拠(イマ)」というほうき星 キミと二人追いかけていた Oh yeah ah

総評

総合すると、知識・観察・注意力・根気・忍耐・冷静さのゲームです。 慣れるとどんどん調査の効率が上がっていって、無駄のない調査ができると気持ち良くなれます。 紛れもないホラーゲーではありますが、急にデカい音を鳴らしてビビらせるだけのような安っぽいジャンプスケアがほぼなく落ち着いてプレイできるところが素晴らしく、ホラーゲー苦手ニキも入れる余地があると思います。私もOUTLASTなどのジャンプスケアホラーは途中で投げ出している程度にはホラー要素苦手ですがファズモはゲーム性の面白さが恐怖感を打ち消してくれるのでプレイできてます。 ゴーストが物を動かしたり、隣の部屋で電気のスイッチに触るといった小さなサインにも耳をすまし、なかなか見つからない証拠を出させるため能動的な工夫もする(塩で撒き餌して紫外線証拠を出させる、あえてブレーカーを落として氷点下を出やすくする等)。また、ミッションのために指向性マイクやカメラを構えて根気強くゴーストのアピールを待つのは釣りのようなオモムキもあります。 前述の通りゴーストの干渉を見逃さないよう耳をすましたり、ハント中の足音で特徴を区別する、暗くて視界のない中足音を頼りにハント回避など、耳をめちゃくちゃ使うゲームな点も聴力自信ネキの私には合ってました。 難易度プロまでは調査フローが変わらないため(証拠3つでゴーストを同定して完了)正直おっかないだけでリプレイアビリティも微妙な印象でしたが、難易度ナイトメア(Lv30で解放)以上で証拠数を減らすと要求される知識量が一気に増えます。 難易度上昇に合わせてゴーストごとの特性を覚えてくると、下位難度ではジャーナル上の分類に過ぎなかったゴーストたちの個性が見え始め、「このゴーストはこの行動(干渉)は絶対起こさない(除外)」「この干渉はこのゴーストしか起こさない(特定)」を積み重ねることで少ない証拠からゴーストを特定できるようになります。ハント時にゴーストを観察する重要性も上がるので、駆け出しの頃はリスクにしかならなかったハントを正気度を下げることであえて起こさせたりとゲーム性が激変しどんどん面白くなっていきました。 調査道具の細かい仕様や使い方、ルームの区切り、ゴーストの基本データなどほとんどの情報はジャーナルの抽象的な表現でしか表されないマスクデータになっている他、正気度やアクティビティメーター(ゴーストの活性度)なども難易度を上げるとマスクされますので、「細かいデータが全て公開されている」タイプの最近のゲームに慣れていると一見不親切に感じますし、本当に上達しようとすれば有志が調査してWiki等にまとめられた攻略情報がどうしても必要でしょう。 しかし、そのマスク情報の多さこそが調査員の経験が問われてくる要素の根幹となっています。調査員としての経験が積まれてくるとゴーストのひとつひとつの挙動からなんとなく伝わってくる総合的な「雰囲気」でどのゴーストっぽいと予想できたり、時には自分の知識だけでは説明が付ききれない挙動をするゴーストが本当に「生きた感じ(死んでるけど)」がするナマっぽい調査体験に繋がっています。時代に逆行するイマっぽくなさは逆にこのゲームの大事な個性になっていて良いと感じました。 今のところカスタム難易度でベースをインサニティ(証拠が一種類しか出ない)にして呪いのアイテム1個ランダム追加(倍率x5.70)でゴースト特定＆ミッション全達成を目指す遊び方が一番面白いです。 https://youtu.be/-BQ3MWJhXa8 最初こそビクビクしますがマップ構造・照明スイッチの位置・ブレーカーの配置の三点を覚えるように意識するといずれ快適にプレイできます。マップ数は多くはないのですがゴースト・証拠・ゴーストルームの組み合わせによって毎回違う展開になるので難易度上げた方がリプレイアビリティも高まります。 4人までのマルチ対応で、ソロだと普通に面白い。2-3人が個人的には一番面白い。4人だとわちゃわちゃパーティゲーム(だいたい死人も出る)。神ゲーです。 ゴースト特徴表。ご活用ください。

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プレイ中にゴーストがいる部屋の電気点けたら自宅のブレーカーが落ちて絶叫しました。 懐中電灯もってリアル側でブレーカー探しするとは…。

VRプレイに関するレビューです。 自分はホラーに耐性がある、怖くなんて無い。そう思っているやつは買え。 ホラーは怖いからダメなんだっていうお前、買わなくていい。怖すぎてプレイできない。 私はホラーゲーム耐性がかなりあると思っていた。 それは今までプレイしてきたゲームが目の前のディスプレイの中の出来事だと客観的に見れたからだったのだろう。 VRでプレイするPhasmophobiaはそうはいかなかった。 やばい！とか思って顔をそらしても自分はまだゲームの世界の中だ。逃げ場はない。 私は死んで幽体となった後の誰にもVCが届かなくなった世界が心細くて思わずHMDを外してしまった。 VR機器を入手してまだ間もないが、VRってこういうことなんだと最高の体験をさせてもらった。 配信界隈でわりと名前が出てしまったので、動画で中身を知ってしまった人も多いだろうが 可能であれば初見でVRプレイをしてほしい。 この体験は絶対に買って後悔させない、買え。 いや、怖すぎて後悔するパターンもあるな、買わなくてもいいぞ。

幽霊VS夜中に建物を徘徊する変人、ファイッ

様々な機材を使って建物内にいる幽霊を特定するゲームです。 幽霊の特定には大体、３種類の証拠が必要になってきます。（その他に幽霊の特徴もあります） ゴーストは基本歓迎してくれないです。ぶっちゃけ殺そうとしてきます。ヤバい奴らですね。 そんな奴ら相手にプレイヤーは火のついたキャンドルを置いて、謎のラジオみたいな機械をもって虚空を見つめながら 「何歳ですか？」「アピールしてください」「なんで居るんですか？」 と一人でしゃべってます。こっちもこっちでヤバい奴ですね。 ご近所さんから警察呼ばれないんでしょうかね。夜中に変な奴が出入りして叫んでるって。 挙句の果てには家にあるものを勝手に拾って触る、最悪トラックに持って帰ってしまう始末。オイこら勝手に人の家のタロットカードで遊ぶんじゃないよ。 　まあ、タロットカードやブードゥー人形、ウィジャ盤が置いている家主はどういう気持ちで置いてるんでしょうね。地下倉庫でしかも人が通る通り道に魔法陣書くとかもどういう神経してるんですかね。 そして君、始まってからずっとそこにいるけどいい加減トラックのモニターから離れて家に入りましょうよ。 このアルバイト給料だけはいいんですよ。１回２００＄とか大儲けですよ。現金化できないんですかね。でもその給料がアイテム代で消えるんですよ。もういっそコスチュームとか他のところでお金使えたら…ああ、死んだらロストしてアイテム買いなおしですね。 難易度もアマチュアからナイトメアまで幅広く、報酬、隠れる場所、猶予時間等々変わっていきます。 ナイトメア？証拠一個わからないじゃーん、モニター２枚くらい割れてるじゃーんなんか隠れられる場所すくないじゃーん、せや、ドア裏隠れて他の特徴で特定するぞー、あれ…急に後ろに気配が…うっ（死亡） まあ、恐怖に耐えながら幽霊の位置や反応を見つけ、少しずつヒントをつかんでいくのと、いつ襲われるかわからないスリルはたまらないので多分レビューしてる私が一番ヤバい奴です。

６月１２日追記　アップデートが入りました！！！

いやー、いいですね、アップデートですよ、アップデート！ なんといってもこれですよね。

トラックのモデリングが変わりました

このトラックの中の空間が広くなり、アイテムが壁に掛けてある状態で、アイテムの数がぱっと見てわかりやすくなりましたねー。これでたくさんぬいぐるみを持ち帰れるぞ！ あー、あと３種類ゴースト増えましたね、はい。 今までは隠れていればハントができてたけれども隠れていても見つけてくるゴーストも 追加されたんでハントの回避の必要性や立ち回り方にも気を付ける必要がでましたねぇ。

ビビりな自分でも楽しめるホラーゲーム。 ハンター試験と称し一人で突撃させた友達を僕は許しません。

一緒に遊べる友人が居れば楽しいが生憎私は友達という名の星に恵まれなかったので友達になってください（切実

家に入った瞬間ハントされました デーモンにチェックを入れて帰宅 なおミミックな模様

どこにいますか？

BEHIND

夜中にソロでやってたんですよー、んで調査中ゴーストにいきなり耳元でASMRされて メンタルブレイクして調査なんてできる状態じゃないんで帰りました。 また明日から頑張ります。

はした金を貰い命を懸けて幽霊の正体を見破るゲーム 幽霊はどういう反応を示すかというものが３つ決まっており、持ち込んだ道具でそれを観測してどの幽霊なのかを当てるのが目的です。 幽霊全集みたいな本を皆持っているので、３つの反応を確認出来たら確定で正体がわかります。 反応が足りなかったら説明文から推測して勘で答えましょう。意外と当たります。 １人でやると怖すぎるのでフレンドを誘ってやるといいと思います。 ４人もいるとワイワイ遊べて怖さが減ります。 というか怖いことは全部そっと押し付ける方向で行きましょう。 幽霊より怖いのは結局は人なのです。しょうがないのです。

俺「どこにいますか？」 ゴースト「behind」 俺「ヒェッ・・・」

１人だとめっちゃ怖い ２人だと頑張れる ３人だとわいわいやれて楽しい ４人だと　もうお祭り状態、わちゃわちゃ、おふざけ始まる、怖いものなど無し