
Valheim
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76561198260554643

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裸一貫で大烏に連れられ、地面に降り立った私と友人。
最初は全裸に棍棒を持ち、鹿を追いかけイノシシを撲殺し、微かな火種を絶やすまいと紀元前かくやという生活を続けた。
暫くすると家を構え、其処に煙突と保管箱を作り、皮を使って衣服を作り始めた。寒さは容赦なく私たちの体温を奪い去り、時折森の奥からやって来る根方の怪物は家を荒らす、その対策として私たちがより強力な防具と武器を求めたのは自然な流れだ。
草原を抜け鬱蒼とした森へと立ち入ると、巨大な青い怪物と出会った。あろうことか彼奴は地面の岩を引っこ抜き、私と友人めがけて投擲してきたのだ。無論、人間にそんな岩石を投げつければどうなるかなど火を見るよりも明らか。
私と友人は仲良くミンチになり、地面に初めての墓標を立てた。
「あんな進撃の巨人居るとか聞いていないんですけど?」
私たちはパンツ一丁で顔を突き合わせ、森の巨人の恐ろしさに戦慄いていた。あんな奴を相手にするならば立体起動装置か文明の利器がなければやっていられない。石槍ひとつでマンモスを狩っていた古代の英傑たちと違い、自分たちは文明沼に嵌った一般ピープルなのだ。もう一生この草原に引きこもってしまおうか? そんな思考に引っ張られるも、あのファッキン巨人が森を抜けだし私たちの拠点にやってこないとも言い切れない。
そこで私は考えを変えた。
「別に倒さなくたって良いじゃないか」と。
その日から、私と友人のマラソン人生が幕を開けた。
墓碑から装備品を回収し、鹿の生首を捧げることによって降臨する雷を放つ鹿を二人で囲んで撲殺し、持久力の加護を得た私たちは、装備品を保管箱に移し、奇声を上げながら深夜の森を爆走した。
巨人に見つかれば私たちを見つけたレレレ移動鹿に負けず劣らずの脚力で逃走し、隙を見てはピッケルで銅鉱石とスズ鉱石を採掘する日々。巨人はでかい癖に武器を使う頭もあるようで、素手の巨人もいれば棍棒を持った巨人も徘徊していた。鬼に金棒とは正にこの事である。私と友人はそのうち巨人が大砲を担いでくるのではないかと戦々恐々とした。インチキ効果も大概にしろ!
そもそも銅鉱石とかスズ鉱石とか何処にあるねんと愚痴りながら、全裸で森を徘徊していた二人はその甲斐あって漸く青銅の文明を手にしたのである。因みにスズは川辺や海辺の近く、銅は大きな岩場に擬態していた。ようく目を凝らして見れば銅らしい光沢が見つかるだろう。初めて目にするまで「銅という概念は私たちの妄念が生み出した幻なのかもしれない」と本気で思っていた。あってよかった。
余談だが採掘を始めると何処からともなく湧いてくる木人どもは絶対に許さない。いつか絶対根絶やしにしてやる覚悟しろ。
銅2にスズ1、この割合で合金が出来る訳だが「何で銅鉱石二つも必要なの? 詐欺じゃない? 騙されてない私たち?」と疑心暗鬼になりながらも、私たちは無事青銅の武器と鎧、そして採掘、伐採ツールを揃えた。阿呆ほど時間を取られたが、それでも真っ当な武器である。先ほどまでの全裸に棍棒では「ヴァイキング? 原始人の間違いでしょう」となる事間違いなしであったが、今の私たちの姿を見れば「ヴァイキング? そうかな……そうかも……」となる事請け合いである。見てこの剣と盾、すっごい銅いっぱいつかったの、しねばいいのに。
さて、遂に雪辱を晴らす時が来た。
我が物顔で森を闊歩するあのブルーマンに天誅を下す時が来たのだ。
私と友人を床のシミにし、いくつもの屍を量産してきた彼奴に満を持して挑んだのである。
そして戦いは三日三晩続いた。
本当の事を言うと一分位で終わった。
二人で囲んで剣と槍でつんつんし始めたら何か死んだのである。
「何もしていないのにパソコン壊れた!」という人がいるが、あれに近い感覚であった。私たちはあの、私たちの心胆を寒からしめた青男を殺したいだけであって、死んでほしい訳ではなかった。
「こんなに簡単に、あの青巨人が……簡単すぎる、呆気なさすぎる……」
生首を転がし、皮を剥いだ後に残ったのは無駄な高揚感。そして身を迸る全能感である。
気分は伝説の剣を手に入れた勇者、あの畏怖の象徴であった巨人すらも歯牙にもかけない強さを誇る剣、それを手にした私たちの鼻は天狗となり、成層圏をも貫かんとばかりに伸びた。「あなたの鼻、まだ太陽系なの?」と言わんばかりに鼻高々な私たちは伝説の剣を手に入れた心持そのままに、こんな事を口走った。
「このまま『長老』とかいう奴もボコボコにしやろう!」
長老――村や集落に於いて最も知恵に長け、相談役として人々の和を取り成す役割を持つ集団の纏め役。この世界に於いては例の木人どもの長、という椅子に腰を下ろしているらしい。どうせよぼよぼの老爺に違いない、何か名前からして木人を召喚して戦わせるタイプの敵だし、聖剣(青銅の武器)があれば余裕っしょ。
私と友人は聖剣を振り回しながら長老と呼ばれる存在に突貫し、意気揚々に生贄を用意し駆け出した。
長老の居場所は別の大陸で、私と友人は勢いそのままに船を作り上げ出航。操作が分からずに何度か座礁したり、「あっ、これ宝島っぽい! なんかありそう!」と上陸した島が、実は島ではなく巨大な生き物で命からがら逃げだしたり、嵐に遭遇して「転覆する! 転覆するぅ!」と右往左往したり、霧に覆われ「前が見えねぇ」と涙目になったり。
本にすると大体三行位の冒険を繰り広げ、ようやく件の大陸に到着した。
「長老をボッコにする」――甘かった。余りにも甘い考えであった。
長老なんて名前から、勝手に背の曲がった慇懃な老紳士を連想していた私たちは、身長二十~三十メートルはありそうな巨大二足歩行兵器長老を前に呆然とした。青巨人より大きいじゃん、何あれ、スカイツリー? これが友人の遺言である。
彼奴はなんと手から揺れ曲がる蔓性ビームを放つのである。恐らく樹齢百億年とかの凄い神秘を纏った樹木が宇宙の電波を受信してあれやこれやで生命を獲得したに違いない。因みに木人を召喚して戦わせそうという予想は半分当たっていた、奴は地面から根を召喚し「戦いは数だよ!」を一時的とは言え体現するのである。流石長老、長老きたない。
「こんな奴と一緒の森にいられるか! 私は家に帰らせてもらう!」
帰らせてもらえませんでした。
私たちは仲良く全裸を晒し、焚火を囲んで天を仰いでいた。前にもこんな事あった気がする。
しかし今度ばかりは奇声を上げながらスルーする事は出来ない。何故ならば長老はボスであるから。ボスは絶対に撃破しなければならない、魔王からは逃げられないと同じである。何で彼奴の名前は長老なのだろうか、もう進撃の巨木とかに改名すべきだと思う。私たちのエクスカリバー(青銅製)は余りにも無力であり、「これ松明で殴った方が効きそうじゃない?」という友人の言葉に同意を示したくなった。火矢で燃やせばワンチャンスあるだろうか、あるかな……あるかも……。
私たちの冒険はまだまだこれからだ。
580 votes funny
76561198260554643

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裸一貫で大烏に連れられ、地面に降り立った私と友人。
最初は全裸に棍棒を持ち、鹿を追いかけイノシシを撲殺し、微かな火種を絶やすまいと紀元前かくやという生活を続けた。
暫くすると家を構え、其処に煙突と保管箱を作り、皮を使って衣服を作り始めた。寒さは容赦なく私たちの体温を奪い去り、時折森の奥からやって来る根方の怪物は家を荒らす、その対策として私たちがより強力な防具と武器を求めたのは自然な流れだ。
草原を抜け鬱蒼とした森へと立ち入ると、巨大な青い怪物と出会った。あろうことか彼奴は地面の岩を引っこ抜き、私と友人めがけて投擲してきたのだ。無論、人間にそんな岩石を投げつければどうなるかなど火を見るよりも明らか。
私と友人は仲良くミンチになり、地面に初めての墓標を立てた。
「あんな進撃の巨人居るとか聞いていないんですけど?」
私たちはパンツ一丁で顔を突き合わせ、森の巨人の恐ろしさに戦慄いていた。あんな奴を相手にするならば立体起動装置か文明の利器がなければやっていられない。石槍ひとつでマンモスを狩っていた古代の英傑たちと違い、自分たちは文明沼に嵌った一般ピープルなのだ。もう一生この草原に引きこもってしまおうか? そんな思考に引っ張られるも、あのファッキン巨人が森を抜けだし私たちの拠点にやってこないとも言い切れない。
そこで私は考えを変えた。
「別に倒さなくたって良いじゃないか」と。
その日から、私と友人のマラソン人生が幕を開けた。
墓碑から装備品を回収し、鹿の生首を捧げることによって降臨する雷を放つ鹿を二人で囲んで撲殺し、持久力の加護を得た私たちは、装備品を保管箱に移し、奇声を上げながら深夜の森を爆走した。
巨人に見つかれば私たちを見つけたレレレ移動鹿に負けず劣らずの脚力で逃走し、隙を見てはピッケルで銅鉱石とスズ鉱石を採掘する日々。巨人はでかい癖に武器を使う頭もあるようで、素手の巨人もいれば棍棒を持った巨人も徘徊していた。鬼に金棒とは正にこの事である。私と友人はそのうち巨人が大砲を担いでくるのではないかと戦々恐々とした。インチキ効果も大概にしろ!
そもそも銅鉱石とかスズ鉱石とか何処にあるねんと愚痴りながら、全裸で森を徘徊していた二人はその甲斐あって漸く青銅の文明を手にしたのである。因みにスズは川辺や海辺の近く、銅は大きな岩場に擬態していた。ようく目を凝らして見れば銅らしい光沢が見つかるだろう。初めて目にするまで「銅という概念は私たちの妄念が生み出した幻なのかもしれない」と本気で思っていた。あってよかった。
余談だが採掘を始めると何処からともなく湧いてくる木人どもは絶対に許さない。いつか絶対根絶やしにしてやる覚悟しろ。
銅2にスズ1、この割合で合金が出来る訳だが「何で銅鉱石二つも必要なの? 詐欺じゃない? 騙されてない私たち?」と疑心暗鬼になりながらも、私たちは無事青銅の武器と鎧、そして採掘、伐採ツールを揃えた。阿呆ほど時間を取られたが、それでも真っ当な武器である。先ほどまでの全裸に棍棒では「ヴァイキング? 原始人の間違いでしょう」となる事間違いなしであったが、今の私たちの姿を見れば「ヴァイキング? そうかな……そうかも……」となる事請け合いである。見てこの剣と盾、すっごい銅いっぱいつかったの、しねばいいのに。
さて、遂に雪辱を晴らす時が来た。
我が物顔で森を闊歩するあのブルーマンに天誅を下す時が来たのだ。
私と友人を床のシミにし、いくつもの屍を量産してきた彼奴に満を持して挑んだのである。
そして戦いは三日三晩続いた。
本当の事を言うと一分位で終わった。
二人で囲んで剣と槍でつんつんし始めたら何か死んだのである。
「何もしていないのにパソコン壊れた!」という人がいるが、あれに近い感覚であった。私たちはあの、私たちの心胆を寒からしめた青男を殺したいだけであって、死んでほしい訳ではなかった。
「こんなに簡単に、あの青巨人が……簡単すぎる、呆気なさすぎる……」
生首を転がし、皮を剥いだ後に残ったのは無駄な高揚感。そして身を迸る全能感である。
気分は伝説の剣を手に入れた勇者、あの畏怖の象徴であった巨人すらも歯牙にもかけない強さを誇る剣、それを手にした私たちの鼻は天狗となり、成層圏をも貫かんとばかりに伸びた。「あなたの鼻、まだ太陽系なの?」と言わんばかりに鼻高々な私たちは伝説の剣を手に入れた心持そのままに、こんな事を口走った。
「このまま『長老』とかいう奴もボコボコにしやろう!」
長老――村や集落に於いて最も知恵に長け、相談役として人々の和を取り成す役割を持つ集団の纏め役。この世界に於いては例の木人どもの長、という椅子に腰を下ろしているらしい。どうせよぼよぼの老爺に違いない、何か名前からして木人を召喚して戦わせるタイプの敵だし、聖剣(青銅の武器)があれば余裕っしょ。
私と友人は聖剣を振り回しながら長老と呼ばれる存在に突貫し、意気揚々に生贄を用意し駆け出した。
長老の居場所は別の大陸で、私と友人は勢いそのままに船を作り上げ出航。操作が分からずに何度か座礁したり、「あっ、これ宝島っぽい! なんかありそう!」と上陸した島が、実は島ではなく巨大な生き物で命からがら逃げだしたり、嵐に遭遇して「転覆する! 転覆するぅ!」と右往左往したり、霧に覆われ「前が見えねぇ」と涙目になったり。
本にすると大体三行位の冒険を繰り広げ、ようやく件の大陸に到着した。
「長老をボッコにする」――甘かった。余りにも甘い考えであった。
長老なんて名前から、勝手に背の曲がった慇懃な老紳士を連想していた私たちは、身長二十~三十メートルはありそうな巨大二足歩行兵器長老を前に呆然とした。青巨人より大きいじゃん、何あれ、スカイツリー? これが友人の遺言である。
彼奴はなんと手から揺れ曲がる蔓性ビームを放つのである。恐らく樹齢百億年とかの凄い神秘を纏った樹木が宇宙の電波を受信してあれやこれやで生命を獲得したに違いない。因みに木人を召喚して戦わせそうという予想は半分当たっていた、奴は地面から根を召喚し「戦いは数だよ!」を一時的とは言え体現するのである。流石長老、長老きたない。
「こんな奴と一緒の森にいられるか! 私は家に帰らせてもらう!」
帰らせてもらえませんでした。
私たちは仲良く全裸を晒し、焚火を囲んで天を仰いでいた。前にもこんな事あった気がする。
しかし今度ばかりは奇声を上げながらスルーする事は出来ない。何故ならば長老はボスであるから。ボスは絶対に撃破しなければならない、魔王からは逃げられないと同じである。何で彼奴の名前は長老なのだろうか、もう進撃の巨木とかに改名すべきだと思う。私たちのエクスカリバー(青銅製)は余りにも無力であり、「これ松明で殴った方が効きそうじゃない?」という友人の言葉に同意を示したくなった。火矢で燃やせばワンチャンスあるだろうか、あるかな……あるかも……。
私たちの冒険はまだまだこれからだ。
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76561199111631676

Recommended27 hrs played (5 hrs at review)
鹿に矢が当たらない日が続いている。
あの鹿に矢が刺さったら次に進むことができると思う
弓矢の落ちる所を狙うのがむずい
忍び足で近づくも感づいたら鹿は逃げる
弓をあきらめて近くまで近寄って殴ったろかと思ったが鹿との追いかけごっこで勝てない
が、だんだん足がスキルアップで速くなってきたのでいずれ殴りコロス
292 votes funny
76561198317299147

Recommended87 hrs played (11 hrs at review)
一緒にやると言ってくれた3人のフレンドが結局やってくれなかったのですがソロでも楽しめてます。
204 votes funny
76561198377575235

Recommended71 hrs played (8 hrs at review)
みんな、丸太は切ったな!
行くぞ!
71 votes funny
76561199055994414

Recommended191 hrs played (32 hrs at review)
トロルが友達の顔に似てました
65 votes funny
76561199074801828

Recommended35 hrs played (9 hrs at review)
非常好玩,给室友们轮留嗦了一晚上牛子,终于同意来当苦力了
63 votes funny
76561198075148334

Not Recommended3 hrs played
ディスプレイにゴミがついているのかと思って拭いていたら字幕だった
そのくらい文字サイズが小さいです
UIを大きくしようとしたらタイトルまでデカくなって草生えた
47 votes funny
76561199124649407

Recommended151 hrs played (151 hrs at review)
150時間ソロでプレイしました。
現時点で実装済みの要素は大体楽しんだので感想とネタバレ含むTipsを残しておきます。
<感想>
勝手にMMOだと勘違いして購入したので、
ゲーム開始後の孤独感がとても良いスパイスになりました…
慣れるまではゾンビ系のモンスターがマジで怖かったです。
<そのこだわりは役に立たないから捨てよう!>
・英語が苦手な人は日本語でプレイする事を強くお勧めします。
「英語でプレイしてネイティブの雰囲気を味わってやるぜ!」などと思わない方が良いです。
私のように20時間プレイした後に挫折します。カラス早口で何言ってるかわかんねぇよ…
漢字が中国語だったりスタート画面で文字が切れてたりと多少違和感を感じますが、慣れます。
・色々な設備を備えた拠点を同じサーバーに複数作るより、
2つサーバーを作って1つは拠点用、もう一つは冒険用と使い分けた方が良いです。
鉱石を持った状態だとポータルでの移動は出来ませんが、サーバー間の移動はできます。
船や徒歩で鉱石を拠点まで運ぶと時間が溶けてなくなります。
「そんなのズルだ!絶対1つのサーバーだけでクリアしてやる!」
なんて言ってると私のように80時間プレイした時点で睡眠不足になり生活に支障が出ます。
サーバーが2つあると、ボス戦で倒れそうになった時もログアウトして拠点用サーバーで一服できます。
<あなたが悲しまないためのTips>
・このゲームに木の根というアイテムはありません(草原の石板を読んでからめっちゃ探しました)。
豚を手懐けたければその辺に生えている赤茶色のキノコを与えましょう。
人が近くにいると怯えて食べないようなので離れましょう。
・1つしかいらない装備(ハンマーとか鍬とか)を作りすぎないようにしましょう。
ほとんどの装備は壊れても世界から消滅しません。作りすぎた装備はポイ捨てされる運命です。
島のあちこちにゴミ溜めが出来ないよう、修理して大事に使いましょうね。SDGs!
・船やほとんどの建築物は壊れると材料に戻ります(消えない)。
でも木の芯を使った建築物など一部戻らない(消える)ものもあるので建築は計画的に。
木の芯返せ。
<単なるTips>
・家の周りに柵や壁を立ててモンスターの襲撃から守るのも良いですが、
つるはしで家の周りを掘ればある程度の襲撃には耐えられます。材料も不要です。
・行商人から買い物するためだけのサーバーを作ると更に冒険が捗ります。
行商人に会いやすいサーバーのシードがネット検索で出てきます。
「行商人は自分で見つけたい!」というのであれば止めません。それもまたロマン。
一度行商人を見つけたら好きな時に買い物ができます。
<ソロプレイヤーに捧ぐ>
・弓矢は必須装備です。
ゲームを進めるとモンスターの集落に出くわしますが、
弓矢による遠方からの狙撃が出来るようになるとソロでもかなり楽に攻略できます(ソロしか知らないが)。
ターゲットがぼやけて見えるくらい離れていても、弓を構えるとピントが合います。
それくらい離れている場所から射貫けるよう、鹿や鳥を相手に練習しましょう。
こちらに気づいて逃げている鹿も難なく仕留める事ができるようになったら立派な変態です。おめでとう!
火の矢は材料が手に入りやすくダメージも大きいので対モンスター戦にお勧めです。
38 votes funny
76561198018067945

Recommended2 hrs played (2 hrs at review)
子供の頃から世間で流行っているものに乗っかれず寂しい人生を送ってきました。
ゲームにしても、モンハン、ぶつ森、ポケモンGO、原神・・・
ありとあらゆる覇権ゲーが楽しめませんでした。
そしてマインクラフトもその一つでした。
ゲーム業界というものは悲しいもので、一つのゲームが大ヒットするとこぞって真似をし始めます。
STEAMにもマインクラフトっぽいゲームが大量にあります。
ディスカバリーキューで「オープンワールドサバイバルクラフト」のタグを見る度、「はぁ~~まただよ・・・」とため息をついてきました。
しかし、このゲームは違いました。
スクショから漂う「これまで」とは違う感じ。しかもなんかすごく売れている。
このゲームなら、あるいは・・・?
マインクラフト嫌いを克服するチャンスかもと思い、セールを待たずに購入しました。
1000本以上STEAMゲーを所持していますが、定価で買ったのはこれが初めてです。
それくらいこのゲームに賭けたい思いがありました。
(勝ち馬に乗れない人生を克服したい・・・!)
その決意を持ってチュートリアルに臨みました。
作業台が起動しなかったり、地面を削りすぎて家に入れなくなったり、屋根の角度がおかしくて隙間だらけだったりしました。
つまづく度にアンインストールを考えましたが、ここで諦めたらこれまでと同じとゲームを続行しました。
焚き火の上で肉を焼いた時、全てを掴んだ気分になりました。
初めてマインクラフト系で生活の基盤を作るところまでいったのです。
奇跡が起きました。
生活の基盤が出来たところで最初のボスを討伐すると決め、必要な証を得るため鹿を狩ろうとするも、ここでもつまづきました。
鹿が速すぎて捉えられず、なんとか海の近くに追い込んで殴り倒すものの、討伐の証が海に沈んでしまい取れません。
またアンインストールを考えましたが、それでもゲームを続けました。
今度は落ち着いて弓で狙い、討伐の証獲得、そして最初のボスとの対戦に臨みました。
しかしこれがめちゃくちゃな強さ。
「やっぱ無理だわ・・・」と、アンインストールを考えましたが、もうワンチャンスと再戦しました。
するとさっきまで削ったボスのHPがそのまま!!
俄然やる気を取り戻し、弓での射撃とでんぐり返しを繰り返し、なんとか討伐しました。
「やったぞーーーーーーーーーーー!!!!」
マインクラフト嫌い克服の瞬間です。ついに人生が逆転しました。
そして全てに満足したのでゲームをアンインストールしました。
神ゲーです。
31 votes funny
76561198097713456

Recommended65 hrs played (31 hrs at review)
こちらが実質的にゆる○ャン3期となります
29 votes funny
76561198065261934

Recommended41 hrs played (38 hrs at review)
にんじんとカブをいっぱい育てた🥕
22 votes funny
76561198242429564

Recommended839 hrs played (215 hrs at review)
たのしすぎてvalheimに住所を移しました
22 votes funny
76561198296902574

Recommended250 hrs played (47 hrs at review)
アイスランドの英雄レイフ・エリクソンのように並外れた勇気を以って、偉大なるアリストテレスの説を立証しようとした一人のヴァイキングがいた。未知なる新大陸で猛威を振るう強靭な敵に備えて最新鋭の武器と防具を鍛錬し、彼は旅路についた。日月が何度も沈みは昇り、幾度となく自然の驚異に脅かされた末、ようやく人類の知の境界にまで到達した。しかし、世界は球体なんかではなかったのだ!彼がそのことに気付き、船を急旋回した時にはもう遅かった。なんとか命からがら窮地を脱したが、身につけていた全ての装備品と物資、船を失い、戦意を喪失してしまった。だが、彼は悟った。全ては夢で、自分が世界の創造主だということを。彼はその世界を消滅させる呪文を唱えた。
「アンインストール」
22 votes funny
76561198184694293

Recommended165 hrs played (142 hrs at review)
実力に見合ったプレイをすること。
プレイ時間の3分の1は死んで落としたアイテム取りに行ってた。
なんやねんあの蚊
20 votes funny
76561198841281320

Recommended135 hrs played (87 hrs at review)
5時間くらい木切ってるけど楽しい
18 votes funny
76561199154006144

Recommended481 hrs played (259 hrs at review)
今後のアプデに期待を込めて、おすすめ!
まず私がゲーミングノートPCとXboxコントローラーを初めて購入して、初めてsteamを導入したのが、このゲームをやるためでした。
実況動画を見て、どうしようもなく惹かれたのです。
PCに関する知識がなかったので、めっちゃ勉強しました!
難易度が高すぎるとか不便すぎる(鉱石をテレポートできない点)とも言われてるみたいですが、初めてPCゲームするような私みたいなド素人の女でも現状のラスボスまでソロで討伐できます(現状実装されている5/9のボスまでですが)。
時間をかけて、その時その時の最強装備をきっちり揃えれば、難しくないです。
要はそこまで時間と手間をかけられるくらい、このゲームにハマるかどうかだと思います。
好きな点
・北欧神話の世界観
(中世ヨーロッパに実在したヴァイキングの信仰に基づいていて、そういうのが好きな人は楽しい。低スペックなのにグラフィックがとても綺麗で、特に夜空が美しい。音楽も美しい)
・クラフト、建築が楽しい
(マイクラのように自由な建築ができない代わりに、適当に建ててもまぁまぁ見栄えがいい)
・食事が楽しい
(強いご飯をずっと食べてればいいというわけじゃなく、スタミナを上げたいか、HPを上げたいかで食事が変わるし、食事のレベルが上がっていくのが楽しい)
・戦闘が楽しい
(パリィが気持ちいい。使えば使うほど武器やツールのスキルが上がっていくので、やりがいがある)
・コントローラーで快適プレイ
(アプデ後コントローラーのボタンでもマップを開けるようになったのが嬉しい)
難しい点
・序盤が分かりにくい
(作業台が屋根と壁に囲まれていないと使えないとか、焚火のそばでないと眠れないとか、私は攻略サイトを見なければ永遠に分からなかった)
・たまに出るNPCのセリフの文字が小さい、翻訳がおかしい
(文字の小ささは直ったとありましたが、直ってない部分も。日本語訳はかなりおかしいのですが、260時間もやればそれすら愛おしい)
・鉱石の採掘が大変
(でしたが、ハース&ホームのアプデ後つるはしが多段ヒット?するようになって、少し楽に)
・船の操縦が難しい
(慣れないうちはぶつけまくる。慣れるしかない)
・たくさんの敵に囲まれたらまず死ぬ(ソロ)
(近接戦闘の基本がパリィなので、1対1ならあまり負けることがないのですが、大勢に囲まれたら無理です。デスペナルティが重いので、いかにして1対1に持ち込むか、中盤で手に入れる防御バフの使いどころなど考えるのがポイントだと思います。準備さえしっかりすれば、ザコ多数よりもボス戦の方が楽)
・マップ(自動生成)によって難易度がかなり変わる
(運なので、どうしようもなくひどいと感じたら新たにワールドを作成して引っ越すのもあり)
・拠点に長居すると襲撃イベントが発生する
(個人的にこれが一番キツイ。せっかく作った拠点でのんびりできない。発生したらしたで、敵ドロップ品が一気に手に入るのでメリットも大きいですが、建築物の修理が必要になることも)
私は現状実装されている5体のボスまで、3周しました。
キャラクターのスキルや持ち物を引き継いで別ワールドで遊ぶこともできるのですが、私はゼロから強くなっていく過程が好きなので、毎回新キャラを作りました。
1周目はとにかく早く先を見たくて、死にまくりながら。
2周目は経験を生かして効率よく、建築を楽しみながら優雅に。
3周目はハース&ホームで増えた食事(食生活がかなり変わった)や建材を取り入れながら、巨大石建築にもチャレンジ。
新エリア、新ボスが登場したらまたゼロから始めると思います。
マルチでできたらまた違った楽しみがあるのだろうな…とも思いますが、友達いないので。
ソロでも楽しいですよ。
このクオリティでまだ早期アクセスって、すごいと思います。
2022/4/21追記
このレビューを書いたおかげで、マルチプレイ友達ができました。
ありがとう!
地図作成テーブルでの、互いの地図共有が便利です。
18 votes funny
76561198052797979

Recommended460 hrs played (231 hrs at review)
---ミストランドのレビュー追記-------------------------------
私がミストランドで生き残る方法は
「逃げるは恥だが役に立つ」の一言に尽きます。
ミストランドに上陸した時、
敵は強くてあっという間に墓標が地図を埋め尽くしましたが
そのうちにドグウェルの砦に行くと匿ってもらえることを知り、
以降はひたすら敵に出会ったらドグウェル達の所に逃げてました。
そうして危うくなったら逃げ続けているうちに、
いつしか徐々に苦戦していたミストランドに慣れていきました。
・シーカーはフロスナーで動きが鈍くなるので戦いやすくなる。
・シーカーの兵士は尻が弱点。大技の隙を突いてけつ〇な確定。
・グャルは真下から弓でお腹を射る。常に真下キープ。
・ウサギはフェンリル装備に身を包み、近づいてナイフで狩る。
・抽出器はドグウェルの砦にグャルや兵士を何回か連れて行って、
砦を破壊させる(恩を仇で返せてこそ一人前です)。
ダンジョンでも逃げ恥根性は変わりません。
シーカーや兵士が来たら入口の部屋に逃げます。
なぜかシーカーは入口の部屋にほぼ入れず(たまに入ってくる)、
兵士はでかくて入れないので弓(や弩)で安全に倒せました。
ツタや扉越しにいるシーカーやディックは
毒玉であらかじめ駆除してから入ります。もはや殺虫剤です。
しかし逃げてばかりではいけません。
ここ一番の勝負には立ち向かわなければいけません。
シーカークイーンと対峙したならば、大骨のバフをつけて
後はひたすらデモリッシャー。
シーカーきてもデモリッシャー。
漢は黙ってデモリッシャー。
ヴァイキングは黙ってデモリッシャー。
そして、大骨のバフが切れそうになったら
全力で逃げる
そうです逃げるのです。恥ではありません、無理は禁物です。
そしてバフがまた使えるようになったらまた戦えばいいのです。
逃げるは恥だが役に立つ、特にミストランドと人生では。
---以下ミストランド以前のレビュー------------------------
ソロでもまったりと楽しめます。
アクションが苦手ですが、
なんとかヤグルスまで倒すことができました。
倒した後ものんびりマイホームの建築の傍ら畑を耕したり、
大海原から新しい陸地を発見して探検するのが楽しいです。
アクションが苦手な私がこのゲームでボスに挫けることなく
続けることが出来たのは「鍬(クワ)」のおかげです。
沼地ではじっくりと足場を整地してヒルに襲われる心配無く
大骨を倒すことができました。
雪山のモデルがいる険しい高い山も
急な斜面のわずかなに傾斜が緩やかな場所を整地して
そこから細い山道を作りながら登りたどり着くことができました。
(その道は逃げ道にもなりました)
平原では土を盛り上げ山を作ってヤグルスの隕石からの
避難場所を作ってしのぎました。
古より天の時・地の利・人の和といいますが、
その地の利を自由自在に操れる鍬は最強の装備だと思います。
ヴァイキングが手にする最強の装備が「鍬」であると気付いた時、
ヴィンランド・サガに胸が熱くなる想いです。
15 votes funny
76561198144408506

Not Recommended29 hrs played (4 hrs at review)
Valheimはウルトラスーパー超絶作業ゲーですわ。
自分はものぐさだ、と思う人はまだ買わないほうがいいですわよ。
アーリーアクセス特有の引き伸ばしが万里の長城くらいあると言えばお分かりかしら?
各バイオームのボスを倒すのが目的で、クラフト要素はおまけですわ。
ゲームの進行に応じてクラフトアイテムが開放されていくタイプですわね。
選択肢は無数にあれど、実際やることは決まってますのよ。
最初のボスは救済がありますわ。ボス召喚する碑石の周囲に目的の敵がたくさんいるから、気づけばサクっと進みますわ。
それが最初にして最後の良心でしてよ。
ランダム生成の広大なマップに各バイオームが散らばってるけど、進行に必要なダンジョンがそこにあるとは限りませんわ。
何時間も歩き回って見つからないと反対側、あるいは別の島の同じバイオームを探すことになりますの。
彷徨うのは嫌いじゃないけれど、ストーリー進行に必要なダンジョンが見つからなければ本当に何の意味もないのが堪えますわね。
日が暮れたらたいまつ片手に来た道を戻りますの。これを何度も繰り返す……やべぇですわよ。
オープンワールドによくある「中盤で入手するはずだった装備を序盤でゲットした」なんてことありませんわ!
何のイベントも起きず、似たような景色を真顔でキー押しながら戻る。忍耐力が試されますわね。
けれど私は、新要素の開放を夢見て苦難を乗り越えましたの。
単調な動きのボスなんてわたくしの敵ではなくってよ。
けれど、次の目的地のザコ敵が強くて瞬殺されましたわ。
素材を集めて装備を製作&強化するべきですわね。
目指すは青銅装備! 胸が高鳴りますわね。
銅鉱石とすずが必要だけれど、それぞれ明後日の方向にありますの。
目的素材がある場所までマラソン。往復。繰り返し。
ツールはすぐ耐久0になるし、重量制限でまともに歩けませんわ。
サブ拠点を何個も作ってみたけれど、採掘も運搬も時間がかかりましたわ……。
え、施設Aで木を炭にして、施設Bの右口に突っ込んで、左口に鉱石を入れますの?
しかも投入個数に上限がありますの!? しかも少ないですわ!?
そこはゲームなのだから簡略化して欲しいのだけれど……。
仕方がないですわね。遠出を控えてこまめに投入しますわ。
集めた銅とすずを組み合わせて、青銅が完成しましたの。まさに努力の結晶。
さぁ、新装備を作って……え? 青銅が足りない? 倍は必要……?
わたくし、リアルに何時間もかけて集めましたのよ!?
上位装備はあれどSLGのお約束の「上位施設による時短や操作の簡略化」もなさそうですし、
ワープ施設はあるけれど、ダンジョン内の素材が必要だからそう簡単にできませんし。
Valheimは、ゲーム的なお約束。良いところがすべて省かれてしまっているのね。
まるで人生……いいえ、Valheimは、神々に見捨てられた人の物語なのかもしれませんわね。
追放された苦しみは、わたくし痛いほど分かりますもの。
落ち込むのも終わりですわね。
ドブ臭ぇ沼地を目指して全速前進ですわ! おーっほっほっほ!!
15 votes funny
76561198117925317

Recommended262 hrs played (35 hrs at review)
仕事終わって次の日休みだし深夜までやるか~ってやってたら次の日のお昼になるゲーム
15 votes funny
76561198344425315

Recommended63 hrs played (14 hrs at review)
たった1GBでどうやってこんな面白いサバイバルゲーム出来るの?!
サバイバルゲームにお約束の建築、クラフト、食事、戦闘は一通り揃ってる。 グラフィックはローポリだが、DoFとライティングで雰囲気は出てるので気にはならない…というか海とかかなり綺麗。 SEがいい感じで、木こりや採掘時の音は癖になる。 プロシージャルな世界で各バイオームにいるボスを討伐していくのが目的。 魅力は細部の拘り。 例えばキャンプファイア。火が近くにないとベッドで寝れないためかなり重要。 しかし雨が降ると火が消える。対策として壁と屋根を付ける。 すると煙が屋根に充満し、火が消える。煙の中にいるとダメージを受ける。 よって空気を逃がすための斜めの屋根を取り付けないといけない。 3Dサバイバルゲームに気体のシミュレートが実装された例が過去にあるだろうか。 例えば船。風向きがあるのは当然のことながら、マストの上下が3段階ある上に舵の利きにくさがリアルなので滅茶苦茶操作しにくい。 更に嵐にあうと激しい波と風が打ち付ける。臨場感が凄まじくて滅茶苦茶怖い。最高。 ゲームの進行に合わせて出来ることが増える楽しさが実感出来る上に、導線が親切なので詰まることがない。 クラフトのレシピは新しい素材を手に入れるごとに勝手にアンロックされていくし、所々カラスや石碑がヒントをくれる。 全ての行動は繰り返すことによって該当のスキルが上がる(木こりをすれば木こりスキルが上がる) ため、同じ作業にモチベーションが生まれる。 この手のゲームにありがちなストレスの無さも素晴らしい。 建築は重さの概念があって、支柱や壁に対して一定以上の重さが掛かると崩壊する。 今ある建築物に対して増築した場合、耐えられるかどうかが緑~赤で表示されるため、どこに支柱を建てればいいかが一目で分かる。 更に建築は取り壊す際に素材が全て戻ってくるため、何度でもやり直すことが出来る。 装備は使用すると耐久値が減るが、壊れても修理すると全回復する上に修理に素材がいらない。 耐久値自体が無ければと思うかもしれないが、拠点を各地に作ってそこを中心に生活してほしいという開発の意図を感じるので、拠点での修理は必要だと感じた。 マップには好きな場所にマーク出来る上に、メモが書ける。 これがあるだけで探索感が増すため個人的にはかなり嬉しい。 現段階で既にサバイバルゲームとしては傑作。 まだ序盤しか触れていないが、EA初期段階でここまで完成度が高く、バグが無いのは珍しい。 今後の開発にも非常に期待。協力プレイをして蜂蜜酒で乾杯すれば気分は最高にヴァイキング
(だと思う。ソロでしかやってないけど…) 【追記】 現時点で実装されているボスは全て攻略済み。 特に詰まるところもなかったのでソロでも問題なく遊べる。15 votes funny
76561199181473101

Not Recommended285 hrs played (91 hrs at review)
このゲームはごみ
雪山で積んだわ、オオカミのせいで死んだ後のアイテム回収がままならない。
オオカミの攻撃スピードが以上、あんなの無理だろ
修正しろボケ
14 votes funny
76561198347096813

Recommended237 hrs played (186 hrs at review)
返ってきたぜ、この地に…。
リリース直後からフレンドと二人~三人で狂ったように遊び、石斧を振るい、トロルに殺され、蚊に刺されて5体目のボスを倒して丸一年。ついに霧の地が実装されたと聞いて舞い戻ってきました。
途中のアップデートで家具とかも増えたらしいし、気にはなってたんだけどね?
新しいワールドつくってかつての同胞、新しい仲間と共にいざ!
ふい~。やっぱ最初は木材集めにも手間がかかるなあ。だがそれが良い。
ボスはみんな揃ってる時に倒すのが暗黙のルールだけど、でっかい鹿さんは倒しちゃおっかな。角くれ角。
僕は銅を掘りたいんじゃない、石をどかしたいだけなんだ…。
霧の地までの通過点と、過去のバイオームで「二週目知識無双」を楽しめたのは黒い森に踏み入るまで。
「長老~そろそろ沼行きてえから鍵ちょ~だい!」
軽い気持ちで捧げものを消費し、日本においてはいまだにそのネーミングに審議がかかっているであろうボスを呼び出してからは話が変わります。
知らない姿、知らない攻撃…。
あれおかしいな?このゲーム、ボスは基本的に遠巻きに矢を撃ったり(攻撃が届けば)ぐるぐる回って殴ってれば解決するタイプしかいなかったはず…。
強い。普通に強い…。
半ばゾンビアタックで何とか倒したものの(途中でまっとうな攻略法にも気が付きました)、僕の知っているValheimではなくなっていたことに衝撃と、喜びに打ち震えました。
沼地のボスも、立地の悪さもあってそれはもう激闘でしたが何とか乗り越え、現在、雪山麓に拠点を構えて攻略準備中…。
ゲームプレイ前にちょいちょいミストランドPVを横目に見て「たどり着くまででももうしばらくかかりそうだな…。」などとニヤニヤしております。
追伸;常設サーバー立てて時間をずらしてフレンドと遊ぶ時の「地図製作テーブル」の楽しさがヤバい。
自分がプレイしてないときの他人の冒険録を垣間見れるとかいいよね。
追伸2;あと、せっかく増やした狼の子供を外に連れ出してトロルに撲殺させてしまったのは僕です。
カブを繁殖させずに使い切ったチョンボと合わせてお許しください。
12 votes funny
Valheim
Feb 14, 2021
Feb 14, 2021
Feb 13, 2021
Feb 23, 2021
Feb 10, 2021
Jan 30, 2023
Mar 22, 2021
Feb 3, 2021
May 7, 2021
Apr 3, 2021
Mar 15, 2021
Sep 30, 2023
Dec 11, 2021
Feb 28, 2021
Sep 24, 2022
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Jan 17, 2022
Apr 4, 2021
Mar 4, 2021
Feb 25, 2021
Feb 4, 2021
Jul 30, 2021
Feb 5, 2023

76561198260554643

Recommended74 hrs played (30 hrs at review)
裸一貫で大烏に連れられ、地面に降り立った私と友人。
最初は全裸に棍棒を持ち、鹿を追いかけイノシシを撲殺し、微かな火種を絶やすまいと紀元前かくやという生活を続けた。
暫くすると家を構え、其処に煙突と保管箱を作り、皮を使って衣服を作り始めた。寒さは容赦なく私たちの体温を奪い去り、時折森の奥からやって来る根方の怪物は家を荒らす、その対策として私たちがより強力な防具と武器を求めたのは自然な流れだ。
草原を抜け鬱蒼とした森へと立ち入ると、巨大な青い怪物と出会った。あろうことか彼奴は地面の岩を引っこ抜き、私と友人めがけて投擲してきたのだ。無論、人間にそんな岩石を投げつければどうなるかなど火を見るよりも明らか。
私と友人は仲良くミンチになり、地面に初めての墓標を立てた。
「あんな進撃の巨人居るとか聞いていないんですけど?」
私たちはパンツ一丁で顔を突き合わせ、森の巨人の恐ろしさに戦慄いていた。あんな奴を相手にするならば立体起動装置か文明の利器がなければやっていられない。石槍ひとつでマンモスを狩っていた古代の英傑たちと違い、自分たちは文明沼に嵌った一般ピープルなのだ。もう一生この草原に引きこもってしまおうか? そんな思考に引っ張られるも、あのファッキン巨人が森を抜けだし私たちの拠点にやってこないとも言い切れない。
そこで私は考えを変えた。
「別に倒さなくたって良いじゃないか」と。
その日から、私と友人のマラソン人生が幕を開けた。
墓碑から装備品を回収し、鹿の生首を捧げることによって降臨する雷を放つ鹿を二人で囲んで撲殺し、持久力の加護を得た私たちは、装備品を保管箱に移し、奇声を上げながら深夜の森を爆走した。
巨人に見つかれば私たちを見つけたレレレ移動鹿に負けず劣らずの脚力で逃走し、隙を見てはピッケルで銅鉱石とスズ鉱石を採掘する日々。巨人はでかい癖に武器を使う頭もあるようで、素手の巨人もいれば棍棒を持った巨人も徘徊していた。鬼に金棒とは正にこの事である。私と友人はそのうち巨人が大砲を担いでくるのではないかと戦々恐々とした。インチキ効果も大概にしろ!
そもそも銅鉱石とかスズ鉱石とか何処にあるねんと愚痴りながら、全裸で森を徘徊していた二人はその甲斐あって漸く青銅の文明を手にしたのである。因みにスズは川辺や海辺の近く、銅は大きな岩場に擬態していた。ようく目を凝らして見れば銅らしい光沢が見つかるだろう。初めて目にするまで「銅という概念は私たちの妄念が生み出した幻なのかもしれない」と本気で思っていた。あってよかった。
余談だが採掘を始めると何処からともなく湧いてくる木人どもは絶対に許さない。いつか絶対根絶やしにしてやる覚悟しろ。
銅2にスズ1、この割合で合金が出来る訳だが「何で銅鉱石二つも必要なの? 詐欺じゃない? 騙されてない私たち?」と疑心暗鬼になりながらも、私たちは無事青銅の武器と鎧、そして採掘、伐採ツールを揃えた。阿呆ほど時間を取られたが、それでも真っ当な武器である。先ほどまでの全裸に棍棒では「ヴァイキング? 原始人の間違いでしょう」となる事間違いなしであったが、今の私たちの姿を見れば「ヴァイキング? そうかな……そうかも……」となる事請け合いである。見てこの剣と盾、すっごい銅いっぱいつかったの、しねばいいのに。
さて、遂に雪辱を晴らす時が来た。
我が物顔で森を闊歩するあのブルーマンに天誅を下す時が来たのだ。
私と友人を床のシミにし、いくつもの屍を量産してきた彼奴に満を持して挑んだのである。
そして戦いは三日三晩続いた。
本当の事を言うと一分位で終わった。
二人で囲んで剣と槍でつんつんし始めたら何か死んだのである。
「何もしていないのにパソコン壊れた!」という人がいるが、あれに近い感覚であった。私たちはあの、私たちの心胆を寒からしめた青男を殺したいだけであって、死んでほしい訳ではなかった。
「こんなに簡単に、あの青巨人が……簡単すぎる、呆気なさすぎる……」
生首を転がし、皮を剥いだ後に残ったのは無駄な高揚感。そして身を迸る全能感である。
気分は伝説の剣を手に入れた勇者、あの畏怖の象徴であった巨人すらも歯牙にもかけない強さを誇る剣、それを手にした私たちの鼻は天狗となり、成層圏をも貫かんとばかりに伸びた。「あなたの鼻、まだ太陽系なの?」と言わんばかりに鼻高々な私たちは伝説の剣を手に入れた心持そのままに、こんな事を口走った。
「このまま『長老』とかいう奴もボコボコにしやろう!」
長老――村や集落に於いて最も知恵に長け、相談役として人々の和を取り成す役割を持つ集団の纏め役。この世界に於いては例の木人どもの長、という椅子に腰を下ろしているらしい。どうせよぼよぼの老爺に違いない、何か名前からして木人を召喚して戦わせるタイプの敵だし、聖剣(青銅の武器)があれば余裕っしょ。
私と友人は聖剣を振り回しながら長老と呼ばれる存在に突貫し、意気揚々に生贄を用意し駆け出した。
長老の居場所は別の大陸で、私と友人は勢いそのままに船を作り上げ出航。操作が分からずに何度か座礁したり、「あっ、これ宝島っぽい! なんかありそう!」と上陸した島が、実は島ではなく巨大な生き物で命からがら逃げだしたり、嵐に遭遇して「転覆する! 転覆するぅ!」と右往左往したり、霧に覆われ「前が見えねぇ」と涙目になったり。
本にすると大体三行位の冒険を繰り広げ、ようやく件の大陸に到着した。
「長老をボッコにする」――甘かった。余りにも甘い考えであった。
長老なんて名前から、勝手に背の曲がった慇懃な老紳士を連想していた私たちは、身長二十~三十メートルはありそうな巨大二足歩行兵器長老を前に呆然とした。青巨人より大きいじゃん、何あれ、スカイツリー? これが友人の遺言である。
彼奴はなんと手から揺れ曲がる蔓性ビームを放つのである。恐らく樹齢百億年とかの凄い神秘を纏った樹木が宇宙の電波を受信してあれやこれやで生命を獲得したに違いない。因みに木人を召喚して戦わせそうという予想は半分当たっていた、奴は地面から根を召喚し「戦いは数だよ!」を一時的とは言え体現するのである。流石長老、長老きたない。
「こんな奴と一緒の森にいられるか! 私は家に帰らせてもらう!」
帰らせてもらえませんでした。
私たちは仲良く全裸を晒し、焚火を囲んで天を仰いでいた。前にもこんな事あった気がする。
しかし今度ばかりは奇声を上げながらスルーする事は出来ない。何故ならば長老はボスであるから。ボスは絶対に撃破しなければならない、魔王からは逃げられないと同じである。何で彼奴の名前は長老なのだろうか、もう進撃の巨木とかに改名すべきだと思う。私たちのエクスカリバー(青銅製)は余りにも無力であり、「これ松明で殴った方が効きそうじゃない?」という友人の言葉に同意を示したくなった。火矢で燃やせばワンチャンスあるだろうか、あるかな……あるかも……。
私たちの冒険はまだまだこれからだ。
580 votes funny
76561198260554643

Recommended74 hrs played (30 hrs at review)
裸一貫で大烏に連れられ、地面に降り立った私と友人。
最初は全裸に棍棒を持ち、鹿を追いかけイノシシを撲殺し、微かな火種を絶やすまいと紀元前かくやという生活を続けた。
暫くすると家を構え、其処に煙突と保管箱を作り、皮を使って衣服を作り始めた。寒さは容赦なく私たちの体温を奪い去り、時折森の奥からやって来る根方の怪物は家を荒らす、その対策として私たちがより強力な防具と武器を求めたのは自然な流れだ。
草原を抜け鬱蒼とした森へと立ち入ると、巨大な青い怪物と出会った。あろうことか彼奴は地面の岩を引っこ抜き、私と友人めがけて投擲してきたのだ。無論、人間にそんな岩石を投げつければどうなるかなど火を見るよりも明らか。
私と友人は仲良くミンチになり、地面に初めての墓標を立てた。
「あんな進撃の巨人居るとか聞いていないんですけど?」
私たちはパンツ一丁で顔を突き合わせ、森の巨人の恐ろしさに戦慄いていた。あんな奴を相手にするならば立体起動装置か文明の利器がなければやっていられない。石槍ひとつでマンモスを狩っていた古代の英傑たちと違い、自分たちは文明沼に嵌った一般ピープルなのだ。もう一生この草原に引きこもってしまおうか? そんな思考に引っ張られるも、あのファッキン巨人が森を抜けだし私たちの拠点にやってこないとも言い切れない。
そこで私は考えを変えた。
「別に倒さなくたって良いじゃないか」と。
その日から、私と友人のマラソン人生が幕を開けた。
墓碑から装備品を回収し、鹿の生首を捧げることによって降臨する雷を放つ鹿を二人で囲んで撲殺し、持久力の加護を得た私たちは、装備品を保管箱に移し、奇声を上げながら深夜の森を爆走した。
巨人に見つかれば私たちを見つけたレレレ移動鹿に負けず劣らずの脚力で逃走し、隙を見てはピッケルで銅鉱石とスズ鉱石を採掘する日々。巨人はでかい癖に武器を使う頭もあるようで、素手の巨人もいれば棍棒を持った巨人も徘徊していた。鬼に金棒とは正にこの事である。私と友人はそのうち巨人が大砲を担いでくるのではないかと戦々恐々とした。インチキ効果も大概にしろ!
そもそも銅鉱石とかスズ鉱石とか何処にあるねんと愚痴りながら、全裸で森を徘徊していた二人はその甲斐あって漸く青銅の文明を手にしたのである。因みにスズは川辺や海辺の近く、銅は大きな岩場に擬態していた。ようく目を凝らして見れば銅らしい光沢が見つかるだろう。初めて目にするまで「銅という概念は私たちの妄念が生み出した幻なのかもしれない」と本気で思っていた。あってよかった。
余談だが採掘を始めると何処からともなく湧いてくる木人どもは絶対に許さない。いつか絶対根絶やしにしてやる覚悟しろ。
銅2にスズ1、この割合で合金が出来る訳だが「何で銅鉱石二つも必要なの? 詐欺じゃない? 騙されてない私たち?」と疑心暗鬼になりながらも、私たちは無事青銅の武器と鎧、そして採掘、伐採ツールを揃えた。阿呆ほど時間を取られたが、それでも真っ当な武器である。先ほどまでの全裸に棍棒では「ヴァイキング? 原始人の間違いでしょう」となる事間違いなしであったが、今の私たちの姿を見れば「ヴァイキング? そうかな……そうかも……」となる事請け合いである。見てこの剣と盾、すっごい銅いっぱいつかったの、しねばいいのに。
さて、遂に雪辱を晴らす時が来た。
我が物顔で森を闊歩するあのブルーマンに天誅を下す時が来たのだ。
私と友人を床のシミにし、いくつもの屍を量産してきた彼奴に満を持して挑んだのである。
そして戦いは三日三晩続いた。
本当の事を言うと一分位で終わった。
二人で囲んで剣と槍でつんつんし始めたら何か死んだのである。
「何もしていないのにパソコン壊れた!」という人がいるが、あれに近い感覚であった。私たちはあの、私たちの心胆を寒からしめた青男を殺したいだけであって、死んでほしい訳ではなかった。
「こんなに簡単に、あの青巨人が……簡単すぎる、呆気なさすぎる……」
生首を転がし、皮を剥いだ後に残ったのは無駄な高揚感。そして身を迸る全能感である。
気分は伝説の剣を手に入れた勇者、あの畏怖の象徴であった巨人すらも歯牙にもかけない強さを誇る剣、それを手にした私たちの鼻は天狗となり、成層圏をも貫かんとばかりに伸びた。「あなたの鼻、まだ太陽系なの?」と言わんばかりに鼻高々な私たちは伝説の剣を手に入れた心持そのままに、こんな事を口走った。
「このまま『長老』とかいう奴もボコボコにしやろう!」
長老――村や集落に於いて最も知恵に長け、相談役として人々の和を取り成す役割を持つ集団の纏め役。この世界に於いては例の木人どもの長、という椅子に腰を下ろしているらしい。どうせよぼよぼの老爺に違いない、何か名前からして木人を召喚して戦わせるタイプの敵だし、聖剣(青銅の武器)があれば余裕っしょ。
私と友人は聖剣を振り回しながら長老と呼ばれる存在に突貫し、意気揚々に生贄を用意し駆け出した。
長老の居場所は別の大陸で、私と友人は勢いそのままに船を作り上げ出航。操作が分からずに何度か座礁したり、「あっ、これ宝島っぽい! なんかありそう!」と上陸した島が、実は島ではなく巨大な生き物で命からがら逃げだしたり、嵐に遭遇して「転覆する! 転覆するぅ!」と右往左往したり、霧に覆われ「前が見えねぇ」と涙目になったり。
本にすると大体三行位の冒険を繰り広げ、ようやく件の大陸に到着した。
「長老をボッコにする」――甘かった。余りにも甘い考えであった。
長老なんて名前から、勝手に背の曲がった慇懃な老紳士を連想していた私たちは、身長二十~三十メートルはありそうな巨大二足歩行兵器長老を前に呆然とした。青巨人より大きいじゃん、何あれ、スカイツリー? これが友人の遺言である。
彼奴はなんと手から揺れ曲がる蔓性ビームを放つのである。恐らく樹齢百億年とかの凄い神秘を纏った樹木が宇宙の電波を受信してあれやこれやで生命を獲得したに違いない。因みに木人を召喚して戦わせそうという予想は半分当たっていた、奴は地面から根を召喚し「戦いは数だよ!」を一時的とは言え体現するのである。流石長老、長老きたない。
「こんな奴と一緒の森にいられるか! 私は家に帰らせてもらう!」
帰らせてもらえませんでした。
私たちは仲良く全裸を晒し、焚火を囲んで天を仰いでいた。前にもこんな事あった気がする。
しかし今度ばかりは奇声を上げながらスルーする事は出来ない。何故ならば長老はボスであるから。ボスは絶対に撃破しなければならない、魔王からは逃げられないと同じである。何で彼奴の名前は長老なのだろうか、もう進撃の巨木とかに改名すべきだと思う。私たちのエクスカリバー(青銅製)は余りにも無力であり、「これ松明で殴った方が効きそうじゃない?」という友人の言葉に同意を示したくなった。火矢で燃やせばワンチャンスあるだろうか、あるかな……あるかも……。
私たちの冒険はまだまだこれからだ。
580 votes funny
76561199111631676

Recommended27 hrs played (5 hrs at review)
鹿に矢が当たらない日が続いている。
あの鹿に矢が刺さったら次に進むことができると思う
弓矢の落ちる所を狙うのがむずい
忍び足で近づくも感づいたら鹿は逃げる
弓をあきらめて近くまで近寄って殴ったろかと思ったが鹿との追いかけごっこで勝てない
が、だんだん足がスキルアップで速くなってきたのでいずれ殴りコロス
292 votes funny
76561198317299147

Recommended87 hrs played (11 hrs at review)
一緒にやると言ってくれた3人のフレンドが結局やってくれなかったのですがソロでも楽しめてます。
204 votes funny
76561198377575235

Recommended71 hrs played (8 hrs at review)
みんな、丸太は切ったな!
行くぞ!
71 votes funny
76561199055994414

Recommended191 hrs played (32 hrs at review)
トロルが友達の顔に似てました
65 votes funny
76561199074801828

Recommended35 hrs played (9 hrs at review)
非常好玩,给室友们轮留嗦了一晚上牛子,终于同意来当苦力了
63 votes funny
76561198075148334

Not Recommended3 hrs played
ディスプレイにゴミがついているのかと思って拭いていたら字幕だった
そのくらい文字サイズが小さいです
UIを大きくしようとしたらタイトルまでデカくなって草生えた
47 votes funny
76561199124649407

Recommended151 hrs played (151 hrs at review)
150時間ソロでプレイしました。
現時点で実装済みの要素は大体楽しんだので感想とネタバレ含むTipsを残しておきます。
<感想>
勝手にMMOだと勘違いして購入したので、
ゲーム開始後の孤独感がとても良いスパイスになりました…
慣れるまではゾンビ系のモンスターがマジで怖かったです。
<そのこだわりは役に立たないから捨てよう!>
・英語が苦手な人は日本語でプレイする事を強くお勧めします。
「英語でプレイしてネイティブの雰囲気を味わってやるぜ!」などと思わない方が良いです。
私のように20時間プレイした後に挫折します。カラス早口で何言ってるかわかんねぇよ…
漢字が中国語だったりスタート画面で文字が切れてたりと多少違和感を感じますが、慣れます。
・色々な設備を備えた拠点を同じサーバーに複数作るより、
2つサーバーを作って1つは拠点用、もう一つは冒険用と使い分けた方が良いです。
鉱石を持った状態だとポータルでの移動は出来ませんが、サーバー間の移動はできます。
船や徒歩で鉱石を拠点まで運ぶと時間が溶けてなくなります。
「そんなのズルだ!絶対1つのサーバーだけでクリアしてやる!」
なんて言ってると私のように80時間プレイした時点で睡眠不足になり生活に支障が出ます。
サーバーが2つあると、ボス戦で倒れそうになった時もログアウトして拠点用サーバーで一服できます。
<あなたが悲しまないためのTips>
・このゲームに木の根というアイテムはありません(草原の石板を読んでからめっちゃ探しました)。
豚を手懐けたければその辺に生えている赤茶色のキノコを与えましょう。
人が近くにいると怯えて食べないようなので離れましょう。
・1つしかいらない装備(ハンマーとか鍬とか)を作りすぎないようにしましょう。
ほとんどの装備は壊れても世界から消滅しません。作りすぎた装備はポイ捨てされる運命です。
島のあちこちにゴミ溜めが出来ないよう、修理して大事に使いましょうね。SDGs!
・船やほとんどの建築物は壊れると材料に戻ります(消えない)。
でも木の芯を使った建築物など一部戻らない(消える)ものもあるので建築は計画的に。
木の芯返せ。
<単なるTips>
・家の周りに柵や壁を立ててモンスターの襲撃から守るのも良いですが、
つるはしで家の周りを掘ればある程度の襲撃には耐えられます。材料も不要です。
・行商人から買い物するためだけのサーバーを作ると更に冒険が捗ります。
行商人に会いやすいサーバーのシードがネット検索で出てきます。
「行商人は自分で見つけたい!」というのであれば止めません。それもまたロマン。
一度行商人を見つけたら好きな時に買い物ができます。
<ソロプレイヤーに捧ぐ>
・弓矢は必須装備です。
ゲームを進めるとモンスターの集落に出くわしますが、
弓矢による遠方からの狙撃が出来るようになるとソロでもかなり楽に攻略できます(ソロしか知らないが)。
ターゲットがぼやけて見えるくらい離れていても、弓を構えるとピントが合います。
それくらい離れている場所から射貫けるよう、鹿や鳥を相手に練習しましょう。
こちらに気づいて逃げている鹿も難なく仕留める事ができるようになったら立派な変態です。おめでとう!
火の矢は材料が手に入りやすくダメージも大きいので対モンスター戦にお勧めです。
38 votes funny
76561198018067945

Recommended2 hrs played (2 hrs at review)
子供の頃から世間で流行っているものに乗っかれず寂しい人生を送ってきました。
ゲームにしても、モンハン、ぶつ森、ポケモンGO、原神・・・
ありとあらゆる覇権ゲーが楽しめませんでした。
そしてマインクラフトもその一つでした。
ゲーム業界というものは悲しいもので、一つのゲームが大ヒットするとこぞって真似をし始めます。
STEAMにもマインクラフトっぽいゲームが大量にあります。
ディスカバリーキューで「オープンワールドサバイバルクラフト」のタグを見る度、「はぁ~~まただよ・・・」とため息をついてきました。
しかし、このゲームは違いました。
スクショから漂う「これまで」とは違う感じ。しかもなんかすごく売れている。
このゲームなら、あるいは・・・?
マインクラフト嫌いを克服するチャンスかもと思い、セールを待たずに購入しました。
1000本以上STEAMゲーを所持していますが、定価で買ったのはこれが初めてです。
それくらいこのゲームに賭けたい思いがありました。
(勝ち馬に乗れない人生を克服したい・・・!)
その決意を持ってチュートリアルに臨みました。
作業台が起動しなかったり、地面を削りすぎて家に入れなくなったり、屋根の角度がおかしくて隙間だらけだったりしました。
つまづく度にアンインストールを考えましたが、ここで諦めたらこれまでと同じとゲームを続行しました。
焚き火の上で肉を焼いた時、全てを掴んだ気分になりました。
初めてマインクラフト系で生活の基盤を作るところまでいったのです。
奇跡が起きました。
生活の基盤が出来たところで最初のボスを討伐すると決め、必要な証を得るため鹿を狩ろうとするも、ここでもつまづきました。
鹿が速すぎて捉えられず、なんとか海の近くに追い込んで殴り倒すものの、討伐の証が海に沈んでしまい取れません。
またアンインストールを考えましたが、それでもゲームを続けました。
今度は落ち着いて弓で狙い、討伐の証獲得、そして最初のボスとの対戦に臨みました。
しかしこれがめちゃくちゃな強さ。
「やっぱ無理だわ・・・」と、アンインストールを考えましたが、もうワンチャンスと再戦しました。
するとさっきまで削ったボスのHPがそのまま!!
俄然やる気を取り戻し、弓での射撃とでんぐり返しを繰り返し、なんとか討伐しました。
「やったぞーーーーーーーーーーー!!!!」
マインクラフト嫌い克服の瞬間です。ついに人生が逆転しました。
そして全てに満足したのでゲームをアンインストールしました。
神ゲーです。
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Recommended65 hrs played (31 hrs at review)
こちらが実質的にゆる○ャン3期となります
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Recommended41 hrs played (38 hrs at review)
にんじんとカブをいっぱい育てた🥕
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Recommended839 hrs played (215 hrs at review)
たのしすぎてvalheimに住所を移しました
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アイスランドの英雄レイフ・エリクソンのように並外れた勇気を以って、偉大なるアリストテレスの説を立証しようとした一人のヴァイキングがいた。未知なる新大陸で猛威を振るう強靭な敵に備えて最新鋭の武器と防具を鍛錬し、彼は旅路についた。日月が何度も沈みは昇り、幾度となく自然の驚異に脅かされた末、ようやく人類の知の境界にまで到達した。しかし、世界は球体なんかではなかったのだ!彼がそのことに気付き、船を急旋回した時にはもう遅かった。なんとか命からがら窮地を脱したが、身につけていた全ての装備品と物資、船を失い、戦意を喪失してしまった。だが、彼は悟った。全ては夢で、自分が世界の創造主だということを。彼はその世界を消滅させる呪文を唱えた。
「アンインストール」
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Recommended165 hrs played (142 hrs at review)
実力に見合ったプレイをすること。
プレイ時間の3分の1は死んで落としたアイテム取りに行ってた。
なんやねんあの蚊
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Recommended135 hrs played (87 hrs at review)
5時間くらい木切ってるけど楽しい
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Recommended481 hrs played (259 hrs at review)
今後のアプデに期待を込めて、おすすめ!
まず私がゲーミングノートPCとXboxコントローラーを初めて購入して、初めてsteamを導入したのが、このゲームをやるためでした。
実況動画を見て、どうしようもなく惹かれたのです。
PCに関する知識がなかったので、めっちゃ勉強しました!
難易度が高すぎるとか不便すぎる(鉱石をテレポートできない点)とも言われてるみたいですが、初めてPCゲームするような私みたいなド素人の女でも現状のラスボスまでソロで討伐できます(現状実装されている5/9のボスまでですが)。
時間をかけて、その時その時の最強装備をきっちり揃えれば、難しくないです。
要はそこまで時間と手間をかけられるくらい、このゲームにハマるかどうかだと思います。
好きな点
・北欧神話の世界観
(中世ヨーロッパに実在したヴァイキングの信仰に基づいていて、そういうのが好きな人は楽しい。低スペックなのにグラフィックがとても綺麗で、特に夜空が美しい。音楽も美しい)
・クラフト、建築が楽しい
(マイクラのように自由な建築ができない代わりに、適当に建ててもまぁまぁ見栄えがいい)
・食事が楽しい
(強いご飯をずっと食べてればいいというわけじゃなく、スタミナを上げたいか、HPを上げたいかで食事が変わるし、食事のレベルが上がっていくのが楽しい)
・戦闘が楽しい
(パリィが気持ちいい。使えば使うほど武器やツールのスキルが上がっていくので、やりがいがある)
・コントローラーで快適プレイ
(アプデ後コントローラーのボタンでもマップを開けるようになったのが嬉しい)
難しい点
・序盤が分かりにくい
(作業台が屋根と壁に囲まれていないと使えないとか、焚火のそばでないと眠れないとか、私は攻略サイトを見なければ永遠に分からなかった)
・たまに出るNPCのセリフの文字が小さい、翻訳がおかしい
(文字の小ささは直ったとありましたが、直ってない部分も。日本語訳はかなりおかしいのですが、260時間もやればそれすら愛おしい)
・鉱石の採掘が大変
(でしたが、ハース&ホームのアプデ後つるはしが多段ヒット?するようになって、少し楽に)
・船の操縦が難しい
(慣れないうちはぶつけまくる。慣れるしかない)
・たくさんの敵に囲まれたらまず死ぬ(ソロ)
(近接戦闘の基本がパリィなので、1対1ならあまり負けることがないのですが、大勢に囲まれたら無理です。デスペナルティが重いので、いかにして1対1に持ち込むか、中盤で手に入れる防御バフの使いどころなど考えるのがポイントだと思います。準備さえしっかりすれば、ザコ多数よりもボス戦の方が楽)
・マップ(自動生成)によって難易度がかなり変わる
(運なので、どうしようもなくひどいと感じたら新たにワールドを作成して引っ越すのもあり)
・拠点に長居すると襲撃イベントが発生する
(個人的にこれが一番キツイ。せっかく作った拠点でのんびりできない。発生したらしたで、敵ドロップ品が一気に手に入るのでメリットも大きいですが、建築物の修理が必要になることも)
私は現状実装されている5体のボスまで、3周しました。
キャラクターのスキルや持ち物を引き継いで別ワールドで遊ぶこともできるのですが、私はゼロから強くなっていく過程が好きなので、毎回新キャラを作りました。
1周目はとにかく早く先を見たくて、死にまくりながら。
2周目は経験を生かして効率よく、建築を楽しみながら優雅に。
3周目はハース&ホームで増えた食事(食生活がかなり変わった)や建材を取り入れながら、巨大石建築にもチャレンジ。
新エリア、新ボスが登場したらまたゼロから始めると思います。
マルチでできたらまた違った楽しみがあるのだろうな…とも思いますが、友達いないので。
ソロでも楽しいですよ。
このクオリティでまだ早期アクセスって、すごいと思います。
2022/4/21追記
このレビューを書いたおかげで、マルチプレイ友達ができました。
ありがとう!
地図作成テーブルでの、互いの地図共有が便利です。
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Recommended460 hrs played (231 hrs at review)
---ミストランドのレビュー追記-------------------------------
私がミストランドで生き残る方法は
「逃げるは恥だが役に立つ」の一言に尽きます。
ミストランドに上陸した時、
敵は強くてあっという間に墓標が地図を埋め尽くしましたが
そのうちにドグウェルの砦に行くと匿ってもらえることを知り、
以降はひたすら敵に出会ったらドグウェル達の所に逃げてました。
そうして危うくなったら逃げ続けているうちに、
いつしか徐々に苦戦していたミストランドに慣れていきました。
・シーカーはフロスナーで動きが鈍くなるので戦いやすくなる。
・シーカーの兵士は尻が弱点。大技の隙を突いてけつ〇な確定。
・グャルは真下から弓でお腹を射る。常に真下キープ。
・ウサギはフェンリル装備に身を包み、近づいてナイフで狩る。
・抽出器はドグウェルの砦にグャルや兵士を何回か連れて行って、
砦を破壊させる(恩を仇で返せてこそ一人前です)。
ダンジョンでも逃げ恥根性は変わりません。
シーカーや兵士が来たら入口の部屋に逃げます。
なぜかシーカーは入口の部屋にほぼ入れず(たまに入ってくる)、
兵士はでかくて入れないので弓(や弩)で安全に倒せました。
ツタや扉越しにいるシーカーやディックは
毒玉であらかじめ駆除してから入ります。もはや殺虫剤です。
しかし逃げてばかりではいけません。
ここ一番の勝負には立ち向かわなければいけません。
シーカークイーンと対峙したならば、大骨のバフをつけて
後はひたすらデモリッシャー。
シーカーきてもデモリッシャー。
漢は黙ってデモリッシャー。
ヴァイキングは黙ってデモリッシャー。
そして、大骨のバフが切れそうになったら
全力で逃げる
そうです逃げるのです。恥ではありません、無理は禁物です。
そしてバフがまた使えるようになったらまた戦えばいいのです。
逃げるは恥だが役に立つ、特にミストランドと人生では。
---以下ミストランド以前のレビュー------------------------
ソロでもまったりと楽しめます。
アクションが苦手ですが、
なんとかヤグルスまで倒すことができました。
倒した後ものんびりマイホームの建築の傍ら畑を耕したり、
大海原から新しい陸地を発見して探検するのが楽しいです。
アクションが苦手な私がこのゲームでボスに挫けることなく
続けることが出来たのは「鍬(クワ)」のおかげです。
沼地ではじっくりと足場を整地してヒルに襲われる心配無く
大骨を倒すことができました。
雪山のモデルがいる険しい高い山も
急な斜面のわずかなに傾斜が緩やかな場所を整地して
そこから細い山道を作りながら登りたどり着くことができました。
(その道は逃げ道にもなりました)
平原では土を盛り上げ山を作ってヤグルスの隕石からの
避難場所を作ってしのぎました。
古より天の時・地の利・人の和といいますが、
その地の利を自由自在に操れる鍬は最強の装備だと思います。
ヴァイキングが手にする最強の装備が「鍬」であると気付いた時、
ヴィンランド・サガに胸が熱くなる想いです。
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Not Recommended29 hrs played (4 hrs at review)
Valheimはウルトラスーパー超絶作業ゲーですわ。
自分はものぐさだ、と思う人はまだ買わないほうがいいですわよ。
アーリーアクセス特有の引き伸ばしが万里の長城くらいあると言えばお分かりかしら?
各バイオームのボスを倒すのが目的で、クラフト要素はおまけですわ。
ゲームの進行に応じてクラフトアイテムが開放されていくタイプですわね。
選択肢は無数にあれど、実際やることは決まってますのよ。
最初のボスは救済がありますわ。ボス召喚する碑石の周囲に目的の敵がたくさんいるから、気づけばサクっと進みますわ。
それが最初にして最後の良心でしてよ。
ランダム生成の広大なマップに各バイオームが散らばってるけど、進行に必要なダンジョンがそこにあるとは限りませんわ。
何時間も歩き回って見つからないと反対側、あるいは別の島の同じバイオームを探すことになりますの。
彷徨うのは嫌いじゃないけれど、ストーリー進行に必要なダンジョンが見つからなければ本当に何の意味もないのが堪えますわね。
日が暮れたらたいまつ片手に来た道を戻りますの。これを何度も繰り返す……やべぇですわよ。
オープンワールドによくある「中盤で入手するはずだった装備を序盤でゲットした」なんてことありませんわ!
何のイベントも起きず、似たような景色を真顔でキー押しながら戻る。忍耐力が試されますわね。
けれど私は、新要素の開放を夢見て苦難を乗り越えましたの。
単調な動きのボスなんてわたくしの敵ではなくってよ。
けれど、次の目的地のザコ敵が強くて瞬殺されましたわ。
素材を集めて装備を製作&強化するべきですわね。
目指すは青銅装備! 胸が高鳴りますわね。
銅鉱石とすずが必要だけれど、それぞれ明後日の方向にありますの。
目的素材がある場所までマラソン。往復。繰り返し。
ツールはすぐ耐久0になるし、重量制限でまともに歩けませんわ。
サブ拠点を何個も作ってみたけれど、採掘も運搬も時間がかかりましたわ……。
え、施設Aで木を炭にして、施設Bの右口に突っ込んで、左口に鉱石を入れますの?
しかも投入個数に上限がありますの!? しかも少ないですわ!?
そこはゲームなのだから簡略化して欲しいのだけれど……。
仕方がないですわね。遠出を控えてこまめに投入しますわ。
集めた銅とすずを組み合わせて、青銅が完成しましたの。まさに努力の結晶。
さぁ、新装備を作って……え? 青銅が足りない? 倍は必要……?
わたくし、リアルに何時間もかけて集めましたのよ!?
上位装備はあれどSLGのお約束の「上位施設による時短や操作の簡略化」もなさそうですし、
ワープ施設はあるけれど、ダンジョン内の素材が必要だからそう簡単にできませんし。
Valheimは、ゲーム的なお約束。良いところがすべて省かれてしまっているのね。
まるで人生……いいえ、Valheimは、神々に見捨てられた人の物語なのかもしれませんわね。
追放された苦しみは、わたくし痛いほど分かりますもの。
落ち込むのも終わりですわね。
ドブ臭ぇ沼地を目指して全速前進ですわ! おーっほっほっほ!!
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Recommended262 hrs played (35 hrs at review)
仕事終わって次の日休みだし深夜までやるか~ってやってたら次の日のお昼になるゲーム
15 votes funny
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Recommended63 hrs played (14 hrs at review)
たった1GBでどうやってこんな面白いサバイバルゲーム出来るの?!
サバイバルゲームにお約束の建築、クラフト、食事、戦闘は一通り揃ってる。 グラフィックはローポリだが、DoFとライティングで雰囲気は出てるので気にはならない…というか海とかかなり綺麗。 SEがいい感じで、木こりや採掘時の音は癖になる。 プロシージャルな世界で各バイオームにいるボスを討伐していくのが目的。 魅力は細部の拘り。 例えばキャンプファイア。火が近くにないとベッドで寝れないためかなり重要。 しかし雨が降ると火が消える。対策として壁と屋根を付ける。 すると煙が屋根に充満し、火が消える。煙の中にいるとダメージを受ける。 よって空気を逃がすための斜めの屋根を取り付けないといけない。 3Dサバイバルゲームに気体のシミュレートが実装された例が過去にあるだろうか。 例えば船。風向きがあるのは当然のことながら、マストの上下が3段階ある上に舵の利きにくさがリアルなので滅茶苦茶操作しにくい。 更に嵐にあうと激しい波と風が打ち付ける。臨場感が凄まじくて滅茶苦茶怖い。最高。 ゲームの進行に合わせて出来ることが増える楽しさが実感出来る上に、導線が親切なので詰まることがない。 クラフトのレシピは新しい素材を手に入れるごとに勝手にアンロックされていくし、所々カラスや石碑がヒントをくれる。 全ての行動は繰り返すことによって該当のスキルが上がる(木こりをすれば木こりスキルが上がる) ため、同じ作業にモチベーションが生まれる。 この手のゲームにありがちなストレスの無さも素晴らしい。 建築は重さの概念があって、支柱や壁に対して一定以上の重さが掛かると崩壊する。 今ある建築物に対して増築した場合、耐えられるかどうかが緑~赤で表示されるため、どこに支柱を建てればいいかが一目で分かる。 更に建築は取り壊す際に素材が全て戻ってくるため、何度でもやり直すことが出来る。 装備は使用すると耐久値が減るが、壊れても修理すると全回復する上に修理に素材がいらない。 耐久値自体が無ければと思うかもしれないが、拠点を各地に作ってそこを中心に生活してほしいという開発の意図を感じるので、拠点での修理は必要だと感じた。 マップには好きな場所にマーク出来る上に、メモが書ける。 これがあるだけで探索感が増すため個人的にはかなり嬉しい。 現段階で既にサバイバルゲームとしては傑作。 まだ序盤しか触れていないが、EA初期段階でここまで完成度が高く、バグが無いのは珍しい。 今後の開発にも非常に期待。協力プレイをして蜂蜜酒で乾杯すれば気分は最高にヴァイキング
(だと思う。ソロでしかやってないけど…) 【追記】 現時点で実装されているボスは全て攻略済み。 特に詰まるところもなかったのでソロでも問題なく遊べる。15 votes funny
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Not Recommended285 hrs played (91 hrs at review)
このゲームはごみ
雪山で積んだわ、オオカミのせいで死んだ後のアイテム回収がままならない。
オオカミの攻撃スピードが以上、あんなの無理だろ
修正しろボケ
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Recommended237 hrs played (186 hrs at review)
返ってきたぜ、この地に…。
リリース直後からフレンドと二人~三人で狂ったように遊び、石斧を振るい、トロルに殺され、蚊に刺されて5体目のボスを倒して丸一年。ついに霧の地が実装されたと聞いて舞い戻ってきました。
途中のアップデートで家具とかも増えたらしいし、気にはなってたんだけどね?
新しいワールドつくってかつての同胞、新しい仲間と共にいざ!
ふい~。やっぱ最初は木材集めにも手間がかかるなあ。だがそれが良い。
ボスはみんな揃ってる時に倒すのが暗黙のルールだけど、でっかい鹿さんは倒しちゃおっかな。角くれ角。
僕は銅を掘りたいんじゃない、石をどかしたいだけなんだ…。
霧の地までの通過点と、過去のバイオームで「二週目知識無双」を楽しめたのは黒い森に踏み入るまで。
「長老~そろそろ沼行きてえから鍵ちょ~だい!」
軽い気持ちで捧げものを消費し、日本においてはいまだにそのネーミングに審議がかかっているであろうボスを呼び出してからは話が変わります。
知らない姿、知らない攻撃…。
あれおかしいな?このゲーム、ボスは基本的に遠巻きに矢を撃ったり(攻撃が届けば)ぐるぐる回って殴ってれば解決するタイプしかいなかったはず…。
強い。普通に強い…。
半ばゾンビアタックで何とか倒したものの(途中でまっとうな攻略法にも気が付きました)、僕の知っているValheimではなくなっていたことに衝撃と、喜びに打ち震えました。
沼地のボスも、立地の悪さもあってそれはもう激闘でしたが何とか乗り越え、現在、雪山麓に拠点を構えて攻略準備中…。
ゲームプレイ前にちょいちょいミストランドPVを横目に見て「たどり着くまででももうしばらくかかりそうだな…。」などとニヤニヤしております。
追伸;常設サーバー立てて時間をずらしてフレンドと遊ぶ時の「地図製作テーブル」の楽しさがヤバい。
自分がプレイしてないときの他人の冒険録を垣間見れるとかいいよね。
追伸2;あと、せっかく増やした狼の子供を外に連れ出してトロルに撲殺させてしまったのは僕です。
カブを繁殖させずに使い切ったチョンボと合わせてお許しください。
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