SteamCritique
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🌐 JA
Half-Life 2Half-Life 2
VALVEは2以上数えられないらしい
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VALVEは2以上数えられないらしい
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最低です!!!!! 無料で買えたのにいまもっかい買わないと遊べないとか!!!!!!死ね!11!!!!!!
16 votes funny
ゲーム史に残る名作 PCゲームでバールの様なものを持った主人公と言えばあの男しか思いつかない その名はゴードン・フリーマン!?
16 votes funny
このゲームを2004年に遊んだとき、まるで現実の中にいるような空気感を画面の中に感じて驚愕した。3Dポリゴンのゲームはドット絵の緻密な表現には勝てないだろうという思い込みが音を立てて崩れていった。映画さながらに、倒れてくる巨大な煙突の真下をボートで潜り抜けようとした時、崩壊していく煙突の瓦礫が画面を覆い圧死したが、その時プリレンダムービーが美しいと感動していた時代が過去のものになったのだと感じた。イベントシーンは好きな角度から自由に見る事が出来て、常にシームレスにゲームと溶け込んでいることに驚いた。今では当たり前の技術ではあるが、まさに時代を変えたゲームだと思う。 パズルゲームが好きなので物理エンジンを利用した謎解きも楽しかった。購入当初はSteamというランチャーが邪魔で仕方なかったが、今では多数のゲームを手軽にダウンロード購入できて、素晴らしいプラットフォームに成長して、PCゲームには無くてはならないものになった。ゲームのアップデートに気を使う必要も無く、OSを入れ替えた後でも必要なランタイムを自動でインストールしてくれて便利極まりない。まさにPCゲームに革命を起こした記念すべき作品だと思う。 今遊んでもまったく古臭さは無いので、是非多くの人に遊んで欲しい。
15 votes funny
これやると他のFPSがつまらなくなります
8 votes funny
ホラーゲー 起動すると大音量でおっさんみたいな赤ちゃんの後頭部が写り、ゲームが始まるとバールのような物を持った状態で暗い廊下を歩かされ「へぇぇるぷぅぅみぃぃいぃぃ」という女の咆哮が聞こえたので怖くて強制終了した
7 votes funny
元祖3D雰囲気ホラーゲームへようこそ! このゲームでの体験はとても恐ろしく、その演出性はあまたのゲームに影響を与えています。つまり、あなたが学ぶべき恐怖がここに詰まっています!しかし恐怖だけ支配するわけではありません。そう、あなたの手にはバールが握られています!何もかも解決する! レビューを読んでくれてありがとう。私は自動翻訳ではありません。
4 votes funny
no porn
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前作で所属していたブラックメサ研究所がバイオハザードしたためバールファイターと化した主人公ゴードン博士がCity17を開放するため奮闘するお話です まず結論から言いますとこのゲームは極めて話がよく出来ていて演出全てにおいても質が高く流石Valveとしか言いようがありません グラビティガンをはじめとした重力要素がゲームの肝となっておりパズルのように状況を打開していくのが特長なのですがその発想の仕方というのがまず普通のセンスではありません 序盤は若干地味ですが中盤からチャプター一つ一つの舞台設計が濃くなりテンポ良く進むのでどんどん引き込まれていきます 最後は正に圧巻で一級の緊迫感とカメラワークを見せ付けてくれますしシングルFPSとしてはトップクラスの作品としてこれからも君臨し続けるでしょう と素晴らしい出来なのですが悪い点として酷い酔いがあります 自分はFPS酔いは一切しないのですがこのゲームだけはダメでした(慣れや体調の問題かと思って何度か期間を空けて試しましたが同じでした) 若干ネタバレになりますが序盤にホバーボートと車を運転する長いチャプターが1つずつありそこが特に酔います ここを抜けさえすればそれ以降に運転は無いので同じように酔ってしまう人はなんとかここを突破するよう頑張ってください (酔う理由は色々あるようでvalveもかなりクレームをもらってるようですが現状FOVを90にするぐらいしか緩和法がありません) この酔いの問題さえ無ければ素晴らしい体験が待っている作品なので未購入の方や同じ理由で積んでいる人は是非(根性で)プレイしてみてください
4 votes funny
二十周年おめでとう!!!!!!!大好きバルブ!!TF2のアップデートもお願い!!!!!
3 votes funny
おもしろくない
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未完の名作 そしてSteamを象徴する作品でもある
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英語のわからない私ではどうすれば良いか分からず楽しめませんでした。 字幕も無いので内容が理解不能 wikiも見ずには無理でしょう。 セール品だったので返金しませんでしたが
3 votes funny
このゲームはおもしろいのであろうと思いますが、セリフが英語音声のみなので、なにを言っているのかさっぱりわかりません。 せめて訳文くらいは入れてほしかったです。
2 votes funny
途中で女がついてこないごみげー
2 votes funny
はやくEP3だせ。ピザゲイブ。
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このレビューは、発売された2004年当時に書いたものを、修正加筆している。今日まで、本編他追加エピソード1及び2が出ており、いずれもSteamで購入できる。日本語字幕にも対応。 ストーリーを追いたい人は、やはり続編であるので、古典となっている前作はプレーしておいた方がよい。簡単におさらいすると、科学者ゴードン・フリーマンは、とある実験の結果、異次元との扉を開いてしまい、エイリアンを呼び込んでしまう。自らハザードスーツを着込んで、エイリアンの頭目を撃破したが、そこで謎の失踪を遂げる。今作は、すっかり変わってしまった世界に戻ってきた所から開始する。 ゲームプレーの感想を正直に述べると、“移動→戦闘か謎解き”のあけすけな繰り返しだった。「それはアクションゲーム総じて当たるのではないか?」と反駁されそうだが、ことさら本作では強く感じたのである。例えば、バギー走行中に、前方に建物が見えてくると、「敵が潜んでいるか、謎解きがあるのかな…」と予感し、大抵はその通りになるからだ。戦闘に関して、敵の種類も自分の武器も、序盤から変化に乏しいので、ややマンネリと感じていた。トラップで敵を倒したり、バグを戦闘に利用したりするのは面白いが、これは局地的である。 オブジェを弾き飛ばして攻撃するグラビティガンは、誰しもが“FPSにおける画期的な発明”であると認めるが、一方使い勝手が悪く、レーベンホルムのような弾薬が厳しい場所のみ使用した。というのも、ドラム缶を持つと中央の視界が遮られ、遠くのオブジェを引っ張り寄せるときも、何かにスタックしてしまうことがあったからだ。プライマリー攻撃は敵を引き寄せないと撃てない。その他の活用としては、バリケードとしてオブジェを置いたり、倒れたタレットを立て直したりするときだろう。 このゲームもリニアに進んで行くが、Medal of HonorやCall of Dutyのような戦闘の起伏があまりない。レーベンホルムや大型の敵との戦闘は確かに面白かったが、ハイライトがもうちょっとあってもよかった気がする。 難易度は丁度良いさじ加減だ。謎解きで困った時は、周囲をよく見渡せば答えがわかるようになっている。例えば、電力が切れて開かない扉は、接続されている電線を辿っていくと発電機を発見できる。もしくは、グラビティガンを使うことで障害物の除去ができる。戦闘も前作ほど厳しくない。序盤は自分も敵も貧弱な武器で撃ち合い、グラビティガンを入手してからは、物理演算を使った戦いになる。一通り武器を入手するのは中盤以降。 前作の敵AIは、当時抜きん出た動きで、幾度となく苦い思いをしてきた(最近Sven Coopをやって再確認した)。その後、他のゲームのそれも相対的に向上してきた。発売当時さらに向上したAIと戦えるかと期待していたが、肩透かしを食らった。基本的にカバーせず、棒立ちで撃ってくるし、素人の私が唸るぐらい部隊として連携している素振りも見せない。前作の、死ぬか死なないかの絶妙なバランスの戦闘を求めていた人には、ちょっと物足りないのではなかろうか。 総プレイ時間は、いろいろと散策をして25時間程度(当時のSteamは累計が出ていない)。前作と比較して、敵の種類が大幅に減って(特にエイリアン)いるのが大きなマイナス。その代わり、普通の兵士との戦闘が増えている。ボス格の生物兵器との戦いはよかったが、やはりその回数が乏しい。武器は前作を踏襲しているものが多く、新鮮味に欠けた。グラビティガンが飛び抜けて目立っているが、それだけだとインパクトに欠ける。 マップは、荒廃したシティ17を中心とし、海岸線、高速道路、運河などを訪れる。中でも地獄と化したレーベンホルムは飛び抜けてインパクトがある。ゾンビの恐ろしいサウンドと相まって、雰囲気が出ている。 グラフィックは、もう古いゲームなのでローエンドグラフィックカードでも快適に動くだろう。当時、虫が大量に出てくる場所や大人数での戦闘でも全然重くならなかった。描写は写実的な美しさがある。廃れた町並みの細かさとか素晴らしい。サウンドはMiles Sound Systemを使っており、EAXはサポート外。武器エフェクトは凡庸だが、声優の台詞などは良い。BGMは特定の場所で短時間流れるだけで、少し静かすぎである。また、前作では異常なほど残響音が効いていたが、今作ではマイルドになっている。 一応、当時の大物作品として“おすすめ”しておくが、個人的には同時期に出ていたDoom3やPainkillerの方が好みだったので、ほとんど思い入れはない。ひねくれた総評を容赦してほしいが、このHalf-Life 2はソースエンジンのテクノロジーデモとしか感じなかった。例えば、バギーやホバーのステージは、レース系MODに使えますよと言わんばかりで、海岸沿いのステージはオマハビーチに転用できるし、味方AIを伴った大人数の戦闘はタクティカル系MODに活用できるし、レーベンホルムはそのままホラー系MODの素材となる。ラストの塔は、SF系MODにぴったりで、大量のバグは、撃ちまくり系MODの手本となっている。ストーリーがかろうじてゲームを束ねているだけで、実際はまるで統一感がなかった。 再度念を押すが、世間一般的には画期的なゲームであるのには間違いないので、価格も安くなっているし、一度はプレーすべきである。

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2 votes funny
【言語】UI・字幕・日本語 【難易度】普通 ~ 難しい 【実績難易度】普通 【実績コンプリート時間】22時間 伝説的なゲームとなった Half-Life 2 。FPSが好きな人ならば一度は名前を聞いたことがあるであろうゲーム。 まさにこのゲームが発売された後、FPSの見本ともなった作品の一つです。 その高い完成度は今も愛されており、数多くのMODやValve作品にこのゲームのプログラミングが使われています。 今でもプレイされていると考えると、本当にすごいですね。 ではこのゲームはメッチャ面白いのか!?と言うと実は微妙な部分も多々あり、ゲームに波があります。 これには理由があります。この Half-Life 2 というものは開発方法が少し変わっており、エピソード (ステージ) ごとに開発チームが違うのです。そして出来上がった作品をエピソードごとに繋げました・・・という変な作り方をしています。 なのでステージごとに全く雰囲気やゲーム性が異なっているんです。 1面クリアしたと思ったら、2面のひたすら長い ク〇ゲー もとい、レースゲーをやらされたり。その後、唐突なパズルや、いきなりダークな雰囲気のゾンビゲーになったりするんです。 正直、今プレイするとゲーム部分は100%面白いとは言いきれません。やはり発売された当時だったからこそ、驚異の物理エンジンや様々なシュチュエーションに驚かされたりしたのです。 今は他に沢山いいゲームがありますから、やはり古臭さはありますし見劣りはします。 それでもこの作品は今も沢山のファンに支えられ、まさに名作だった!!と言えるでしょう。 興味を持たれた方は一度プレイしてみる事をオススメします。
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Half-Life3まだー?
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酔って吐いてでもやる価値がある素晴らしいゲーム
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入手ルート
Half-Life Completeを9.99USDで購入。
総評
特別書くこともないかなとは思いますが、2016年オータムセールで"酔ったで"賞にノミネートしたので一言。 ボートでめっちゃ酔いました。 酔うのが大丈夫な人は特に問題ないと思います。
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2000年初頭のFPSを語るうえで外すことができない名作。 前作HLから数段の進歩を遂げたグラフィック、小説家の手による秀逸な世界観、プレイヤーを飽きさせないガジェット、と2004年製とは思えないクオリティを誇っている。 強いて残念な点を挙げるとすれば、ストーリーが難解(次回に引き継ぐためだろう)なことや、前作のテイストが相当薄れていることだろう。「限定された空間でサバイバル」という前作のシンプルかつ盛り上がる内容と比して、本作はいささか凝りすぎているきらいもあるが、そこは好みだろう。 とにかく本作は、FPSというジャンルの可能性の幅を広げたものなので、FPSの歴史を知るうえで欠かすことのできないエポックメイキング的作品である。
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最も重要な認識しておかなければいけないインターネットのルール。 それは、インターネットには現実世界のようなルールは無いという事である。 現実世界では、現実という審判がいる。 時間の経過に従って現実という審判が下される。 その、時間経過による現実の審判を逃れられるものはいない。 しかし、ウェブ上では違う。 一切のルールは存在せず、審判も居ない。 なんでもありのノーホールズバーである。 著作権や肖像権の侵害も誹謗中傷も俺ルールも俺縛りもなんでもありの世界である。 勝ち負けを判定する人間はいない。 つまり、インターネットは勝ち負けではないのである。 「裁判になれば貴方の負けです」という現実世界側からの判定や、「法的に言うと貴方の側に非があります」といった勝ち負けの通達や、常識論は一切が無効化される。 では、インターネットとは何であるのか。 それは、説得である。 説得の1段階目で絶対にしてはいけない事。 それが、見下しと、軽蔑と、攻撃である。 見下されたものは根にもち、潜在的荒らし化する。 軽蔑されたものは根にもち、潜在的荒らし化する。 攻撃されたものは根にもち、潜在的荒らし化する。 その時点で荒らしと化さなくても、ブロガーが隙を見せた瞬間に彼らは表側に現れて、荒らしと化すのである。ブログには日々新規客が訪れるからして、一段階目も二段階目も無く、もしも荒らされないままコメント欄を閉鎖する事無く都合のいいブログを形成したいと望むならば、見下しと軽蔑と攻撃は厳禁である。 つまり、インターネット上では勝ちを主張し、勝ちを急いだら負けである。 世界には思慮が足りない人が大勢居る。 というよりも、思慮が足りている人はいない。 誰かしらなにか隙を持ち、誰かしら何かミスをする。 荒らしが大勢いるならば、その中から弱い相手を見つけ出すのは簡単である。 しかし、それをやってはおしまいである。 それ、即ち「弱い相手を見つけ出して指摘し、正当性と勝利を主張する」という事をやるというのは、それ以外の箇所を無視する論点ずらしに他ならない。 それがディベートであれば審判がいて、相手を論破した時点で「勝ち!」と宣言してくれるのだろうが、インターネットには審判などいないからして、「俺は負けていないよ」といったらその人は負けていない事になるのである。審判のいるインターネット外に問題を持ち出す事は、コストと労力とリターンから見て不可能に近い。 相手の弱い所には目を瞑り、もっとも中心に近いまともである点を説得して説き伏せる以外に手は無い。ブロガーは誰しもが弱点、負けるポイントを持つものである。一度やってしまうと、やりかえされてネガキャン合戦化し、一切の対話が成り立たなくなる可能性が非常に高い。地道に説得するしか無いのである。 勝てる相手は必ずいるが、それを相手にしたら負け。 そもそも、荒らしというのはその存在だけで卑怯でありアンモラルであるからして、存在からして勝ちである。それを相手にお前負けだ俺勝ちだなどやるのは馬鹿の所業に他ならない。
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Source SDK Baseと合わせて人生の半分くらいはHalf-Life 2で終わった
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スコア:85 / ジャンル:FPS / 難易度:中 / パズル:有 FPSというジャンルに多大な影響を与えたHalf-Lifeの続編。前作の発売から凡そ6年あまり経った2004年の発売だったこともあって、グラフィックスには多くの新技術が投入され写実的になった。物理演算を巧みに取り入れたパズルなども、特に目を惹く部分である。ストーリーや展開がより映画のようになり、ロケーションも増えていて飽きさせない。しかし、一方で簡単になってしまったことや、敵の種類が前作と比べて少なくなったのが残念だ。そして主に登場する敵のAIが前作の敵海兵隊員よりも悪いことである。連携することも無く、ただ棒立のまま戦い続ける姿には唖然とした。残念な部分もあるが、全体としては高いレベルに達していることも確かなので、お勧めしておきます。
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