
Subnautica
Nov 24, 2017
Nov 24, 2017
Mar 9, 2021
Nov 14, 2019
Feb 10, 2024
Nov 26, 2022そしてリーパーリヴァイアサン、お前は絶対に許さない。
小型潜水艇を手に入れてから少し深くまで潜ると、
昼間でも暗い。本当に暗い。
ゴーストリヴァイアサン、子供であっても許さない。
そして中層辺り。バイオームの雰囲気も特異な生物たちも怖い。
幻想的といえば聞こえがいいが、その実態はただの未知の恐怖感。
ワーパー、お前は壁の中に埋まってしまえばいい。
クラブスクイド、永遠にSubnauticaから消え失せろ。
そして最も深い場所はある理由で昼夜問わずに少し明るい。
が、やっぱり生物たちが怖い。深海怖い。
シードラゴンリヴァイアサンは大人しくしていてくれ。頼む。
と、怖いを体感するゲームです。
でも、SFチックでありながら海とはこういうものだというのを
味わえるのはSubnauticaあってのもの。
原初の恐怖を味わいながら
探検した人類の気持ちを体感してみませんか?
Jan 29, 2016
Jun 26, 2016
Jan 1, 2021
Oct 8, 2021
Jul 3, 2019
Jun 5, 2025
Apr 25, 2024
Jun 4, 2018
Oct 29, 2020
Aug 27, 2021
Jul 10, 2022
Mar 18, 2018
Mar 5, 2022
Apr 15, 2020
Dec 12, 2019
Jul 1, 2019
Oct 27, 2018

76561198263701444

Recommended112 hrs played (44 hrs at review)
少しずつ、より深く、もっと深く──
どこかのゲーム開発者の話で、ゲームとはリスクとリターンの設計が重要なのだという内容を聞いたことがある。 いつもの安全な行動を繰り返しているだけでは実入りは少ない。 何か大事なもの──命だったり、重要なアイテムだったり──を賭けてリスクに挑み、その結果として大きなリターンを得られたとき、ユーザはそのゲームを面白いと感じるのだと。 そういう意味で、このゲームはこのリスクというものを単純明快に定義している。 「深度」だ。 単純な話だ。深く潜れば酸素が尽きる。ボンベを拡張しても尽きるまでが長くなるだけだ。無限にはならない。 中盤で乗り物をゲットできれば酸素の心配はほぼなくなるが、今度は圧壊深度と戦うことになる。乗り物の設計を超えて深く潜ると、不気味な低い音と共に機体がミシミシと歪んで割れ始めるのだ。 さらには海底を徘徊する様々な生物たち。逃げるだけのものもいるが、こちらを敵とみなして襲ってくる生物は、基本的に住処の深さを増すごとに危険度が増していく。 最初、主人公が脱出ポッドと共に不時着した地点は水深数メートルの浅瀬で、日の光も十分に海底まで届いた、明るく安全な地帯だ。全エリアの中央に位置する。 そこから離れるにつれ、海底は深く、暗くなっていく。ボンベとスーツとフィンを新調し、ようやく100メートル潜れたところで、その先に巨大な崖を目撃するのだ。 今はまだこの先には行けない。そのことを確認し、現状の深度で得られる貴重な金属などをかき集めて基地に戻る。 そうして少しずつ、装備を整え、基地を拡張し、乗り物のパーツをかき集め、水と食料を蓄え、1メートルでも深く潜れるようにしていく。 次は酸素が尽きないように、次は水圧に耐えられるように。次は強力な水棲生物に負けないように。より深く。もっと深く。 そうして得られるリターン。 深く、遠くに潜るほどに様々なものが得られる。 大量の貴金属が、難波船に眠る機器の設計図が、見たことのない動植物が、そして海面からは決して見られない妖しくも美しい生態系が、目の前に現れる。 それらの一部を基地に持ち帰る。充実していく設備、水槽に増える多様な生物、鉢に植えた多彩な植物。 美しいそれらを眺めるたびに誇らしく思う。なぜならそれらがすべてリスクに挑んだ結果のリターンであり、トロフィーだからだ。 そして次の冒険を計画する。 見当をつけた行先から、必要な水と食料の量を計算し用意する。 装備を確認し、乗り物に乗り込む。 出発。海面近くを走り、予定地点に到着する。 ダイブ── ──遥か下方に、見たことのない光が見える。 きっとあそこまでいったら日の光なんて届かない。 行くのは自分一人だ。この星に不時着して生き残った人間を自分以外にまだ見つけられていない。 いま用意できる最高の装備を持ってきたが、十分かなんてわからない。それがわかる場所にはもう行っている。わからないから行くのだ。 身を包む孤独と恐怖。宇宙に放り出されたかのよう。ここは海水に満たされただけの暗い宇宙だ。 好奇心だけを推進力に、さらに下方に潜る。 小さかった光が、徐々に輪郭を帯びてくる。 現在の水深を注意深く観察。失敗すれば死ぬ。 少しずつ、より深く。 何かが見えてくる。 もっと深く。 徐々に、ゆっくりと、見たことのない、──絶景が、視界に広がっていく。 ──美しい。 もう、孤独も恐怖も忘れている。 静かな冒険の世界へようこそ。122 votes funny
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Recommended112 hrs played (44 hrs at review)
少しずつ、より深く、もっと深く──
どこかのゲーム開発者の話で、ゲームとはリスクとリターンの設計が重要なのだという内容を聞いたことがある。 いつもの安全な行動を繰り返しているだけでは実入りは少ない。 何か大事なもの──命だったり、重要なアイテムだったり──を賭けてリスクに挑み、その結果として大きなリターンを得られたとき、ユーザはそのゲームを面白いと感じるのだと。 そういう意味で、このゲームはこのリスクというものを単純明快に定義している。 「深度」だ。 単純な話だ。深く潜れば酸素が尽きる。ボンベを拡張しても尽きるまでが長くなるだけだ。無限にはならない。 中盤で乗り物をゲットできれば酸素の心配はほぼなくなるが、今度は圧壊深度と戦うことになる。乗り物の設計を超えて深く潜ると、不気味な低い音と共に機体がミシミシと歪んで割れ始めるのだ。 さらには海底を徘徊する様々な生物たち。逃げるだけのものもいるが、こちらを敵とみなして襲ってくる生物は、基本的に住処の深さを増すごとに危険度が増していく。 最初、主人公が脱出ポッドと共に不時着した地点は水深数メートルの浅瀬で、日の光も十分に海底まで届いた、明るく安全な地帯だ。全エリアの中央に位置する。 そこから離れるにつれ、海底は深く、暗くなっていく。ボンベとスーツとフィンを新調し、ようやく100メートル潜れたところで、その先に巨大な崖を目撃するのだ。 今はまだこの先には行けない。そのことを確認し、現状の深度で得られる貴重な金属などをかき集めて基地に戻る。 そうして少しずつ、装備を整え、基地を拡張し、乗り物のパーツをかき集め、水と食料を蓄え、1メートルでも深く潜れるようにしていく。 次は酸素が尽きないように、次は水圧に耐えられるように。次は強力な水棲生物に負けないように。より深く。もっと深く。 そうして得られるリターン。 深く、遠くに潜るほどに様々なものが得られる。 大量の貴金属が、難波船に眠る機器の設計図が、見たことのない動植物が、そして海面からは決して見られない妖しくも美しい生態系が、目の前に現れる。 それらの一部を基地に持ち帰る。充実していく設備、水槽に増える多様な生物、鉢に植えた多彩な植物。 美しいそれらを眺めるたびに誇らしく思う。なぜならそれらがすべてリスクに挑んだ結果のリターンであり、トロフィーだからだ。 そして次の冒険を計画する。 見当をつけた行先から、必要な水と食料の量を計算し用意する。 装備を確認し、乗り物に乗り込む。 出発。海面近くを走り、予定地点に到着する。 ダイブ── ──遥か下方に、見たことのない光が見える。 きっとあそこまでいったら日の光なんて届かない。 行くのは自分一人だ。この星に不時着して生き残った人間を自分以外にまだ見つけられていない。 いま用意できる最高の装備を持ってきたが、十分かなんてわからない。それがわかる場所にはもう行っている。わからないから行くのだ。 身を包む孤独と恐怖。宇宙に放り出されたかのよう。ここは海水に満たされただけの暗い宇宙だ。 好奇心だけを推進力に、さらに下方に潜る。 小さかった光が、徐々に輪郭を帯びてくる。 現在の水深を注意深く観察。失敗すれば死ぬ。 少しずつ、より深く。 何かが見えてくる。 もっと深く。 徐々に、ゆっくりと、見たことのない、──絶景が、視界に広がっていく。 ──美しい。 もう、孤独も恐怖も忘れている。 静かな冒険の世界へようこそ。122 votes funny
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Recommended70 hrs played (46 hrs at review)
コロナの影響の為外出できなかったので、異星に不時着しました。
不時着後マッシュルームをとり、魚をおかけ回す生活をしていたところ、突然近くにこれまた不時着していた宇宙船が爆発。
放射線スーツを作り調査に行ってみると、史上最強のウナギみたいなのに襲われなけなしの資材で作ったシーモスごと無事死亡した。あいつ絶対許さんからな。
47 votes funny
76561198451541122

Recommended20 hrs played (20 hrs at review)
オマエのヒエラルキーはこの星のプランクトン食べる魚のちょい上なんだよ!!!
25 votes funny
76561198389799463

Recommended286 hrs played (251 hrs at review)
現実世界で最も怖い場所ってどこだと思う?
……海さ。
それも夜の海。
そこに一人で取り残されてみなよ。
周りには,明かりもなく,上陸できる場所もなし。
足の下の方から,不気味なうめき声……。
そして,いるのよ。
バカみたいにでかくて,もう,目が合ったら「あ!死んだ……」てヤツ。
地獄の底から来ました,みたいな雄たけびを上げて,
もう初見で合ったら,絶望しかない,ヤツが……いるのよ。
このゲーム,ホラーだからな。
怖がりは,買うんじゃねぇ!まじで。
幽霊とか,ゾンビとか,そんなんマシだよ。
一番怖いのはな……
黒い海なんだよ。
24 votes funny
76561198126326046

Recommended18 hrs played (18 hrs at review)
海が綺麗なだけでなく、 如何に怖いのかを思い知れるゲーム
一か所にとどまり続けると枯渇する食料。 浅瀬なら昼間は大分明るいが、夜は真っ暗になる海。23 votes funny
76561198004137254

Recommended59 hrs played (18 hrs at review)
ミッシェル「あらやだ~宇宙船が未知の惑星に墜落しちゃったわ~」
トニー「大丈夫!幸いここは海の惑星だ。ちょっと不気味だけど食料となる魚はいるし。ほら、クラフトが行えるハイパー救命艇だってあるんだ!」
ミッシェル「でも~この船小さくな~い?」
トニー「HAHAHA!大丈夫だよミッシェル。資源さえ集めれば夢のマイホームだって作れるんだ」
ミッシェル「まあ!それはすばらしいわね!さっさと資源を集めて来てね」
トニー「まあまあ、そう慌てない。最初は酸素ボンベもないし、素潜(ドンッ)...くぁwせdrftgyふじこlp;」
ミッシェル「あら?行き飛ばしたはいいけど。トニーってそういえば泳げなかったかしら?」
以上、簡単なストーリー説明。(トニーとミッシェルは登場しません。プレイヤーソロです)
ダイビングを楽しみながら探索とクラフトにサバイバルを行うゲーム。
非公式日本語ファイルもネットで転がってるので英語が出来なくてもプレイに支障は無い。
公式でも最終的には日本語配信するようです。
海で潜ったり探索する事が好きな人はおすすめ。
個人的にはオンライン要素があればさらに神ゲーだった。
22 votes funny
76561198096982213

Recommended89 hrs played (23 hrs at review)
面積のほぼすべてを海が占める惑星に宇宙船が墜落、一人生き残った主人公が惑星で生き抜くゲームである。
奇抜なデザインの水棲生物や独特のバイオームで惑星は構成されている。
主人公は宇宙船から射出された脱出ポッドを起点に、宇宙船の残骸や惑星の海藻などから資源を採取しつつ、
これまた宇宙船からばら撒かれた大量の設計図を集めながら作ることのできる物を増やしていく。
特筆すべきは海への恐怖感の再現度ではないだろうか。
海面から透明度の低い、真っ黒な海中を眺めているだけでそこはかと知れない不安が掻き立てられる。
海水浴で似たような体験をされた方も居るのではなかろうか。アレである。
アイテムを手に入れるため海底近くまで潜らなければならないのだが、
海底に到着するまで、してからも度々ドキリとさせられるだろう。
敵性生物の存在もそうだが、どこからともなく聞こえてくる地響きのような唸り声に恐怖を感じる人は少なくないはずだ。
それなりにゲームが進むまで身一つ、武器もナイフ一本で潜らなければならないという心細さも恐怖を掻き立てる。
「半分はホラー」と言われるのは伊達ではないと感じる。
私がまともに安心して泳いでいられるのは昼間の浅瀬のみだった。
もちろん怖いだけではなく、少々間抜けな生態を持つ奴と戯れたり、
怖い思いをさせられたアイツが実は敵性モブじゃなかったと分かって可愛く思えたりとか、癒されることもある。
主人公の扱う機器類に話を移せば、個人的には潜水艇や水中基地が堪らない。
潜水艇とそれを収納できる潜水母艦、それとは別に水中基地用の潜水艇ドック....
同じように浪漫を感じる人もかなりいると思いたい。
他にも基地に彩りを与える水槽やらフォトフレーム、まったり景色を楽しめる展望スペース。
探索中には余裕をもって眺められなかった惑星の、美しい姿をじっくりと眺められる。
ゲームプレイでは、基地建設の際に地形や小さい海藻が自動で消去されているのが些細な事ではあるがとても嬉しかった。
この手のサバイバルゲームをよくやる人なら、「建築物の床を突き抜けて雑草やちょっとした砂が見えて興を削がれた」という経験のある方もいるのではないか。
テラフォーマという地形改変装置もあるが、ちょっとした海藻くらいなら気にせずに建築出来るのはストレスフリーで大変素晴らしい。
随分長くなったが、最後にcoopについて。
現在はシングルプレイヤーのみとなっているが、開発チームはcoopの実装に肯定的であり、
そもそもSubnauticaのアイデアはcoop向けに提案されたものだとしている。
がしかし、開発チームが小規模で予算も決して潤沢でない状況から、coopを一度完全に棚上げすることで速やかなゲームの完成を目指すと明言した。
短中期的にcoopが実装されることはないとしながらも、いつか実装したいとの意思はあるようだ。
coopがないことに不満がある人も決して今すぐに見切りをつけてしまわないで欲しい。
願わくば、購入して寝かしておいて頂ければ開発チームの一助となるのではないだろうか。
21 votes funny
76561198333779540

Recommended30 hrs played (12 hrs at review)
忙しい人のための総評
割と普通に化け物がいる海を冒険し開拓しロケットを作って飛んでいくゲーム。 以下、細かく書いていきます。良かった点・面白かった点
・海中探査 海を探索し、多種多様な生き物を眺め、そして調べることが出来ます。設定が非常に細かく練られているので、SF系や設定集が大好きな方には堪らないでしょう。というか堪らないです。水槽を拠点におけるので、敵対生物も卵のあるものなら襲われる事無く、よりじっっくり眺め倒せます。 ・拠点作り 本当に魅力的です。海の底だろうが海の上だろうが作れるところは滅茶苦茶多いので「海中どこもかしこも俺の拠点で埋めてやる」と壮大な考えを温めている人にはお勧めできません(膨大な時間が掛かるため!) 大体こういう拠点作り要素のあるSF系のゲームはそれらの作業が非常に複雑になりがちな気がするのですが、このゲームはその辺りが大幅に簡略化されており、日の当たっている場所にソーラーパネルをポンと屋根に置いたら電力供給、日の当たらない場所でも装置をポンと置いたら電力供給、など配線や電気系の作業は一切必要ありません。 僕みたいなカジュアルゲーマーにはとても嬉しいと思われますが、マ○クラの工業化MODの様なもっとややこしい作業が好きな玄人志向の方には物足りないと思います。 ・乗り物 クッソデカい15m級潜水艦の他に、小さく素早い潜水艇とパワードスーツの3つがあります。 種類こそ少ないですが上記の内どれか一つでもピンときたら問題ないと思います。 これら3点は相互作用することで海を探索する魅力を最大限発揮してくれます。悪かった点・気になった点
・素材集め 最序盤で潜ることの出来る時間も距離も、どの岩からどの素材が出て来るのか良く分かっていない中で必要素材を集めることになります。その後も事あるごとに素材集めが必要なので、作業感が否めないですね。ストレージも微妙に小さいので置いておく場所をしっかり作る必要が出てきます。 拠点を快適にするための設計図も集めなくてはいけないので中々大変です。 ・インベントリ 上でもちょこっと書きましたが微妙です。(と言っても酸素の限界が先に来ることの方が多いですが) 拡張スロットも置いて使うタイプです。 個人としてはインベントリもそうですが、もう1個位増やしてほしかったものはライトやスキャナー等、素材ではなく使用するアイテムのクイックスロットです。5個までしか置けないので、使わないであろう物は拠点にぶち込んでおくことを推奨します。(一応・・・と持っていくとインベントリを少しですが圧迫します。) ・ストーリー 墜落したので帰りたいという大まかなストーリーラインがあります。正直僕はストーリーなんて何も無いと思っていたので少しびっくりしました。と言っても僕の様な「あ、ストーリーあるんだ。」位の人には問題となりません。 ですがもしストーリーを求めているなら流石に薄いと感じると思います。 ・ワールドの広さ深さ 広さと深さも無限・・・と思われます。 し か し、行って意味のある範囲だとは言っていません。行って意味のある範囲は、「広さ」としてはまぁまぁ気にはならないのですが、「底」は(思っているより)非常に浅いです。その深さ1700m。それも特定地域の洞窟のみです。チャレンジャー海淵は有りません。 その他の何もない深海に敢えて価値を見出すなら拠点をしっかり作るとメイドイ○アビスのボン○ルド見たいな気分を味わうことが出来ます。実際底なしの崖アビスですし良いんじゃないですかね・・・? ・画面酔い 海の中での3次元的な移動と細かな揺れで結構酔いやすく感じました。 チャンク読み込みが影響しているのか、FPSが時々急激に落ちることがあるのもボディブローの様にしっかり三半規管を狙ってきます。 ・敵対生物 怖い。 個人的には「クラブスネーク」が生理的なレベルで無理。合う人と合わない人
※注意※ここまで読んで興味を持った人は今から書くことを読んだうえで購入をするか決めることを強くお勧めします。
合う人 ・海が大好きな人 ・巨大物にそそられる人 ・SFに目がない人 ・探索、開拓に身がうずく人 合わない人 ・作業がどうしても嫌いな人 ・巨大物恐怖症の人 ・海洋恐怖症の人 ・そしてこの二つの恐怖症を発症してしましそうな人!! リーパーリヴァイアサンという信じられない程巨大で恐ろしい顔の化け物が割と序盤から浅瀬でも出て来るので先ずは「Subnautica リーパーリヴァイアサン」と検索を掛けてみましょう。他にも違うベクトルで怖いのがいっぱいいます。無理そうならこのゲームを買うためのお金を使ってテディベアを買い、検索したことで負ってしまった心の傷を癒して下さい。総評
色々書きましたが非常に完成度が高く、面白い作品です。 しかし、それは「合う人」の基準から見た時であり、「合わない人」から見るとただ単に恐怖に悶絶する羽目になります。あなた自身がどちら側か客観視してからの購入を推奨します。18 votes funny
76561198042386570

Recommended84 hrs played (66 hrs at review)
このゲームのレビューそのものは他の人達のレビューを参考にして欲しい。
私が書くのは このゲームはバグが多い事から、バグへの対処としてだろう、デバッグコマンドというものがある。
調べれば記事がいくらでも出てくるし、やり方もとても簡単で、何かしらのDLを入れたりもしない。
その中には 【敵対生物に認識されない】 というコマンドがある。
チキンな私達はもうお分かりだろう。それを利用してプレイするのだ。
当たり前だが、フルーツケーキからフルーツ抜いて食べるようなものである。
フルーツを差し引いても、
スポンジや生クリームやソースのハーモニーは素晴らしく美味しいが。
このゲームの多くのプレイヤーは完成されたフルーツケーキを絶賛している。
だけど一口で止めるか、一口も食べないならば、
フルーツ以外の美味しさだけでも堪能してはどうかと思うんだ。
それはそれで、別のケーキとしての美味しさがあるから。
チキンな私達にとっては、暗いだけで怖いし、
怖い生物が視界にうつってるだけでビビり上がるし、
音楽が怖い雰囲気になったり謎の生物の鳴き声だけでも怖いだろう。
でもこの方法で、世界を探索出来るギリギリの怖さにはなる。多分。
ゆっくりじっくりとこの世界を観察し堪能しながら、
この世界観と謎を紐解いていくのも、なかなかにノスタルジックで良いと思う。
私のようなチキンでも遊べる方法
レビューを見たり、プレイしてみたら分かるんだけど、 海の世界と生き物が、とても美しく、そしてとても怖い。 やや、作りがバイオハザードみたくプレイヤーを怖がらせようとしてる節があり、 このゲームの看板であろうあの海の生き物なんかはトラウマになる演出付き。 怖くてフレンドにヘルプを求めてもMODで対応するしか無く敷居が高いしバグも増える。 または来てくれるフレンドが居ない。泣きそう。 そんな、真っ当に遊ぶには怖すぎて遊べないチキンな私達へ。怖いだけで、このゲームを見送ったり、中断するのは、 とても勿体ない。
セールならまず買っといて良いと思う。 バグも多いが、とても美しく幻想的な世界で、凄く良いんだ。 謎に満ちたストーリーもとても興味深く好奇心をそそられる。 世界観やストーリーのほぼ全てはPDF、またはスキャンによる情報データによって語られるのだけど、 静かでたった1人の海の世界で、そのデータを読んでいる時、 なんとも言えないノスタルジックな気持ちになる。 お気に入りのカラーに染めて名前まで付けた愛機が突然の爆散…(バグ) でもしない限り知らなくていい方法なので、 見たい人、チキンな私達など見たい人だけ見れるように以下隠すが、17 votes funny
76561198199391241

Recommended111 hrs played (76 hrs at review)
疲れた心と体に、海の楽園で旅行はいかが?
極上の環境音の中
透き通った海で、可愛らしい生物?と共に
新鮮な魚と、この星名産の塩漬けを食べながら
時にアドベンチャーでミステリアスな
この夏最高のバカンスを送ってみては?
※お客様の身体への炎上・感電・窒息・感染・捕食などのトラブルは、
補償いたしかねますので、あらかじめご了承ください。
16 votes funny
76561198141763456

Recommended0 hrs played
なんで俺はこのゲーム買ったんだろう・・・。
怖すぎて進めない。てか始まってすぐ俺のストーリーは幕を閉じた
14 votes funny
76561199115271336

Recommended55 hrs played (55 hrs at review)
でっかいおさかなさんがぼくのかっこいいぷらうんすーつをかいていにうめました
ぜったいにゆるしません😡
14 votes funny
76561198336047588

Recommended102 hrs played (82 hrs at review)
こんな素晴らしいゲームを淫夢で知った事実・・・
13 votes funny
76561198117434972

Recommended25 hrs played (25 hrs at review)
幽霊なんてケチなもんじゃない。水中という全方位から見たこともない水生生物がプレイヤーをビクつかせて来る。夜になると光る水中植物は美しくも不気味さを醸し出しSAN値をゴリゴリ削ること間違いなし。
そんな海怖い怖いよな本作は惑星からの脱出を目的としたサバイバルゲームとなっています。
酸素、空腹、水分を管理しつつ常に水中での行動が主体のゲームをぜひ購入ください。
え?およげない?
大丈夫。潜水艇や耐圧スーツが君を待ってるぞ。
さあ、君も海でトラウマを作ろう!
11 votes funny
76561199062542633

Recommended72 hrs played (43 hrs at review)
執筆時点で、
「ゲームクリアのボタンを押す」実績の取得率が11.6%
「ボタンの準備」実績も11.6%
この2つの直前の「ストーリーほぼ終わり」な実績が17%
この約6ポイントの差は、ゲームクリアを目前に控えたプレイヤーの中にこの世界を離れたくない人がいるからではないのか。
それこそがこのゲームの評価なのだと思う。
10 votes funny
76561198413347445

Recommended29 hrs played (28 hrs at review)
「サブノーティカ - 海底冒険の謎解き」
私は深海の謎と冒険が大好きな女性ゲーマーで、このゲームにはすでに夢中になっています。では、早速詳細なレビューを始めましょう!
『全ての実績解除に費やした時間』
総プレイ時間は19.2時間となります。『グラフィックスと音楽』: ⭐⭐⭐⭐⭐
海底の神秘的な景色や光景は、まるで本物のようにリアルで、細部にまでこだわりが感じられます。波の揺れや生き物たちの動きも、まさに深海の神秘を感じさせてくれます。 音楽もまた素晴らしいもので、ゲームプレイに深みを与えています。波の音や深海の奥深くから聞こえてくる謎めいた音楽は、プレイヤーを引き込んで離しません。これにより、冒険の興奮が一層高まります。『ストーリーとキャラクター』: ⭐⭐⭐⭐
深海に潜む謎や秘密を解き明かすため、主人公は冒険に挑みます。しかし、時折ストーリーが進展するのに少し時間がかかることがあり、もう少しテンポが良いとより楽しめるかもしれません。 背後に潜むストーリーや関係性も、プレイヤーを引き込む要素となっています。『ゲームプレイと難易度』: ⭐⭐⭐⭐
非常に面白く、謎解き要素が満載です。海底の遺跡や洞窟を探索し、様々なパズルを解くことでストーリーが進展していきます。ただし、一部のパズルがやや難解で、プレイヤーには頭を使う必要があります。それでも、挑戦がゲームをより楽しくしてくれます。『ゲームについての感想』
驚きと感動に満ちた素晴らしいゲームでした。その奥深い内容に圧倒されつつも、その中での忍耐力が必要でした。プレイヤーにとっての挑戦と成長の機会となりました。『恐怖指数』
海底200メートル:⭐⭐
美しい水中の世界が楽しめました。海底200メートルー2000メートル:⭐⭐⭐⭐⭐
水の中に潜む恐怖が描かれており、臨場感がありました。海底2000メートル:⭐⭐⭐∞
予測不能で、驚きと恐怖が交錯する瞬間がありました。逃げることができず、緊張感が絶えませんでした。非常に印象的な体験でした。
『グラフィックス表現』:⭐⭐⭐⭐
エイリアン生物の描写が非常に面白く、海底での窒息感も迫力がありました。視覚的にも楽しませていただきました。『謎解きの難しさ』:⭐⭐⭐⭐⭐
広大なオープンワールドでのプレイは、物語を進める上でややこしい要素がありました。限られた条件下で海の奥深くを探索し続ける中で、プレイヤーは酸素の残量だけでなく、危険な海の生物にも常に警戒しなければなりませんでした。リソースを集めつつストーリーを進めるプロセスは非常に挑戦的でした。人間の力量は限られていますが、プレイヤーは主人公の立場でこの星を救うために尽力します。主人公となり、ヒーローのように活躍することができました。ただし、ゲーム終了後に多額の借金を背負うという展開には少々疑問が残りますね。( ,,`・ω・´)ンンン?
【総評】: ⭐⭐⭐⭐⭐
美しいグラフィックス、魅力的な音楽、そして謎解き要素が絶妙に組み合わさった素晴らしいゲームです。深海の神秘を探索しながら、プレイヤーは冒険に挑戦し、驚きと感動に満ちた体験が待っています。わたしは深海迷航を心からおすすめします。ぜひ、冒険の興奮を味わってみてくださいね!9 votes funny
76561198042351429

Recommended72 hrs played (72 hrs at review)
この手のサンドボックス的なゲームってあんまり好きじゃなかったんですよね、そもそも
体裁よく何かを作るのがめんどくさい。機能さえ果たしてりゃええやろ!という。
このゲームはそんな私にもマッチしました。
まず一つに、非常に美しい自然世界。泳いでるサカナとかよく見たら間違いなく異形のクリーチャーなんですが、それでも熱帯魚のエキゾチックな色彩を備えている。
それが海藻の海を気ままに往来している。
南国スキューバやぁー!という楽しみもあるわけです。
そして同時に、その自然がまた脅威でもある。フッと遠出をして別の海域行くとなんかとんでもない巨大な魚影とかいらっしゃって、うっかり近づこうもんならとんでもない恐怖を味わいます。この、ありのままに自然は在り、そしてそれが恵みでもあり脅威でもある、っていう自然の表現が凄くいいなって思います。
あとSF的なストーリー要素。要は不時着した惑星から脱出する…ってのが大筋なんですが、実はそれだけではありません。宇宙船オーロラ号の墜落が物語の発端ですが、墜落の理由には実は色々事情や裏があります。ここら辺は本当にプレイしてみて欲しい所。
ビルドの要素はそんな強くないのかな?私はその辺こだわりが全然ないんで良かったです。
序盤こそ、「畜生…サカナが爆発するとか何なんだこの得体の知れねえ惑星はよ…脱出してえ…」と思っていたのがエンディングを迎える頃には惑星から離れ難い気持ちになっているはず。とても良い体験をくれるゲームです。
7 votes funny
76561198263678991

Recommended39 hrs played (39 hrs at review)
不時着した惑星がほぼ海。なんとか脱出するゲームです。
波の描写が綺麗で、操作性も申し分なく、ゲーム進捗のテンポも非常にいいと思います。
サバイバルゲームでよくある「材料確保、拠点建築、素材育成」の流れにおいて、終盤の単調作業が舞っているということは無く、最後まで目新しい要素が舞っているよう工夫されていると思いました。
惑星を脱出する宇宙船には、どんな名前を付けることもできるので、表現の自由を存分に堪能できると思います。
6 votes funny
76561198409788922

Recommended23 hrs played (22 hrs at review)
プレイした人の99.9%が海洋恐怖症になれるゲーム
6 votes funny
76561198213657632

Recommended73 hrs played (58 hrs at review)
久しぶりにゲームらしいゲームをやり終えた心地である。
このゲームには、激しい戦闘も煩わしい協力()プレイも存在しない。
静かな水の音と呼吸音。邪魔にならないCPのナレーションと素敵なBGMが、プレイヤーを包み込んでくれる。
後半、やや冗長な部分や壁抜け等のバグに見舞われる事もあったが、ゲームを余暇として、また少年の様にドキドキする心地で楽しめたのは何時以来の事であろうか。
週末は異星の海に潜ろう、自分だけの秘密基地で過ごす為に。
6 votes funny
76561198032542725

Recommended99 hrs played (73 hrs at review)
初めてこの惑星に降り立った時の不安
初めてシーモスを手に入れた時の昂揚
初めて深海エリアに潜る時の恐怖
初めてリーパーリヴァイアサンに出会った時の絶望
初めてロストリバーを探検した時の感動
最後にこの惑星を見送る時の郷愁
初回プレイでしか味わうことができない様々な感情。
出来る事なら記憶を消してまたこのゲームを最初からプレイしたい。
そう思えるぐらいの素晴らしいゲーム。
この手のジャンルで一番濃いゲーム体験ができた。
興味があってまだ未プレイという人は是非。
6 votes funny
76561198080295988

Not Recommended5 hrs played (5 hrs at review)
評価が高かったので買ってみたが、自分には合わなかった。
始原採集の際、空気を吸うために頻繁に海上に上がらなければならないがこれがかなり苦痛に感じる
他のサバイバルゲームでも始原採集はダルい作業なのに、さらに呼吸の制限まであるのはしんどい
6 votes funny
Subnautica
Nov 24, 2017
Nov 24, 2017
Mar 9, 2021
Nov 14, 2019
Feb 10, 2024
Nov 26, 2022そしてリーパーリヴァイアサン、お前は絶対に許さない。
小型潜水艇を手に入れてから少し深くまで潜ると、
昼間でも暗い。本当に暗い。
ゴーストリヴァイアサン、子供であっても許さない。
そして中層辺り。バイオームの雰囲気も特異な生物たちも怖い。
幻想的といえば聞こえがいいが、その実態はただの未知の恐怖感。
ワーパー、お前は壁の中に埋まってしまえばいい。
クラブスクイド、永遠にSubnauticaから消え失せろ。
そして最も深い場所はある理由で昼夜問わずに少し明るい。
が、やっぱり生物たちが怖い。深海怖い。
シードラゴンリヴァイアサンは大人しくしていてくれ。頼む。
と、怖いを体感するゲームです。
でも、SFチックでありながら海とはこういうものだというのを
味わえるのはSubnauticaあってのもの。
原初の恐怖を味わいながら
探検した人類の気持ちを体感してみませんか?
Jan 29, 2016
Jun 26, 2016
Jan 1, 2021
Oct 8, 2021
Jul 3, 2019
Jun 5, 2025
Apr 25, 2024
Jun 4, 2018
Oct 29, 2020
Aug 27, 2021
Jul 10, 2022
Mar 18, 2018
Mar 5, 2022
Apr 15, 2020
Dec 12, 2019
Jul 1, 2019
Oct 27, 2018

76561198263701444

Recommended112 hrs played (44 hrs at review)
少しずつ、より深く、もっと深く──
どこかのゲーム開発者の話で、ゲームとはリスクとリターンの設計が重要なのだという内容を聞いたことがある。 いつもの安全な行動を繰り返しているだけでは実入りは少ない。 何か大事なもの──命だったり、重要なアイテムだったり──を賭けてリスクに挑み、その結果として大きなリターンを得られたとき、ユーザはそのゲームを面白いと感じるのだと。 そういう意味で、このゲームはこのリスクというものを単純明快に定義している。 「深度」だ。 単純な話だ。深く潜れば酸素が尽きる。ボンベを拡張しても尽きるまでが長くなるだけだ。無限にはならない。 中盤で乗り物をゲットできれば酸素の心配はほぼなくなるが、今度は圧壊深度と戦うことになる。乗り物の設計を超えて深く潜ると、不気味な低い音と共に機体がミシミシと歪んで割れ始めるのだ。 さらには海底を徘徊する様々な生物たち。逃げるだけのものもいるが、こちらを敵とみなして襲ってくる生物は、基本的に住処の深さを増すごとに危険度が増していく。 最初、主人公が脱出ポッドと共に不時着した地点は水深数メートルの浅瀬で、日の光も十分に海底まで届いた、明るく安全な地帯だ。全エリアの中央に位置する。 そこから離れるにつれ、海底は深く、暗くなっていく。ボンベとスーツとフィンを新調し、ようやく100メートル潜れたところで、その先に巨大な崖を目撃するのだ。 今はまだこの先には行けない。そのことを確認し、現状の深度で得られる貴重な金属などをかき集めて基地に戻る。 そうして少しずつ、装備を整え、基地を拡張し、乗り物のパーツをかき集め、水と食料を蓄え、1メートルでも深く潜れるようにしていく。 次は酸素が尽きないように、次は水圧に耐えられるように。次は強力な水棲生物に負けないように。より深く。もっと深く。 そうして得られるリターン。 深く、遠くに潜るほどに様々なものが得られる。 大量の貴金属が、難波船に眠る機器の設計図が、見たことのない動植物が、そして海面からは決して見られない妖しくも美しい生態系が、目の前に現れる。 それらの一部を基地に持ち帰る。充実していく設備、水槽に増える多様な生物、鉢に植えた多彩な植物。 美しいそれらを眺めるたびに誇らしく思う。なぜならそれらがすべてリスクに挑んだ結果のリターンであり、トロフィーだからだ。 そして次の冒険を計画する。 見当をつけた行先から、必要な水と食料の量を計算し用意する。 装備を確認し、乗り物に乗り込む。 出発。海面近くを走り、予定地点に到着する。 ダイブ── ──遥か下方に、見たことのない光が見える。 きっとあそこまでいったら日の光なんて届かない。 行くのは自分一人だ。この星に不時着して生き残った人間を自分以外にまだ見つけられていない。 いま用意できる最高の装備を持ってきたが、十分かなんてわからない。それがわかる場所にはもう行っている。わからないから行くのだ。 身を包む孤独と恐怖。宇宙に放り出されたかのよう。ここは海水に満たされただけの暗い宇宙だ。 好奇心だけを推進力に、さらに下方に潜る。 小さかった光が、徐々に輪郭を帯びてくる。 現在の水深を注意深く観察。失敗すれば死ぬ。 少しずつ、より深く。 何かが見えてくる。 もっと深く。 徐々に、ゆっくりと、見たことのない、──絶景が、視界に広がっていく。 ──美しい。 もう、孤独も恐怖も忘れている。 静かな冒険の世界へようこそ。122 votes funny
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Recommended112 hrs played (44 hrs at review)
少しずつ、より深く、もっと深く──
どこかのゲーム開発者の話で、ゲームとはリスクとリターンの設計が重要なのだという内容を聞いたことがある。 いつもの安全な行動を繰り返しているだけでは実入りは少ない。 何か大事なもの──命だったり、重要なアイテムだったり──を賭けてリスクに挑み、その結果として大きなリターンを得られたとき、ユーザはそのゲームを面白いと感じるのだと。 そういう意味で、このゲームはこのリスクというものを単純明快に定義している。 「深度」だ。 単純な話だ。深く潜れば酸素が尽きる。ボンベを拡張しても尽きるまでが長くなるだけだ。無限にはならない。 中盤で乗り物をゲットできれば酸素の心配はほぼなくなるが、今度は圧壊深度と戦うことになる。乗り物の設計を超えて深く潜ると、不気味な低い音と共に機体がミシミシと歪んで割れ始めるのだ。 さらには海底を徘徊する様々な生物たち。逃げるだけのものもいるが、こちらを敵とみなして襲ってくる生物は、基本的に住処の深さを増すごとに危険度が増していく。 最初、主人公が脱出ポッドと共に不時着した地点は水深数メートルの浅瀬で、日の光も十分に海底まで届いた、明るく安全な地帯だ。全エリアの中央に位置する。 そこから離れるにつれ、海底は深く、暗くなっていく。ボンベとスーツとフィンを新調し、ようやく100メートル潜れたところで、その先に巨大な崖を目撃するのだ。 今はまだこの先には行けない。そのことを確認し、現状の深度で得られる貴重な金属などをかき集めて基地に戻る。 そうして少しずつ、装備を整え、基地を拡張し、乗り物のパーツをかき集め、水と食料を蓄え、1メートルでも深く潜れるようにしていく。 次は酸素が尽きないように、次は水圧に耐えられるように。次は強力な水棲生物に負けないように。より深く。もっと深く。 そうして得られるリターン。 深く、遠くに潜るほどに様々なものが得られる。 大量の貴金属が、難波船に眠る機器の設計図が、見たことのない動植物が、そして海面からは決して見られない妖しくも美しい生態系が、目の前に現れる。 それらの一部を基地に持ち帰る。充実していく設備、水槽に増える多様な生物、鉢に植えた多彩な植物。 美しいそれらを眺めるたびに誇らしく思う。なぜならそれらがすべてリスクに挑んだ結果のリターンであり、トロフィーだからだ。 そして次の冒険を計画する。 見当をつけた行先から、必要な水と食料の量を計算し用意する。 装備を確認し、乗り物に乗り込む。 出発。海面近くを走り、予定地点に到着する。 ダイブ── ──遥か下方に、見たことのない光が見える。 きっとあそこまでいったら日の光なんて届かない。 行くのは自分一人だ。この星に不時着して生き残った人間を自分以外にまだ見つけられていない。 いま用意できる最高の装備を持ってきたが、十分かなんてわからない。それがわかる場所にはもう行っている。わからないから行くのだ。 身を包む孤独と恐怖。宇宙に放り出されたかのよう。ここは海水に満たされただけの暗い宇宙だ。 好奇心だけを推進力に、さらに下方に潜る。 小さかった光が、徐々に輪郭を帯びてくる。 現在の水深を注意深く観察。失敗すれば死ぬ。 少しずつ、より深く。 何かが見えてくる。 もっと深く。 徐々に、ゆっくりと、見たことのない、──絶景が、視界に広がっていく。 ──美しい。 もう、孤独も恐怖も忘れている。 静かな冒険の世界へようこそ。122 votes funny
76561198969202827

Recommended70 hrs played (46 hrs at review)
コロナの影響の為外出できなかったので、異星に不時着しました。
不時着後マッシュルームをとり、魚をおかけ回す生活をしていたところ、突然近くにこれまた不時着していた宇宙船が爆発。
放射線スーツを作り調査に行ってみると、史上最強のウナギみたいなのに襲われなけなしの資材で作ったシーモスごと無事死亡した。あいつ絶対許さんからな。
47 votes funny
76561198451541122

Recommended20 hrs played (20 hrs at review)
オマエのヒエラルキーはこの星のプランクトン食べる魚のちょい上なんだよ!!!
25 votes funny
76561198389799463

Recommended286 hrs played (251 hrs at review)
現実世界で最も怖い場所ってどこだと思う?
……海さ。
それも夜の海。
そこに一人で取り残されてみなよ。
周りには,明かりもなく,上陸できる場所もなし。
足の下の方から,不気味なうめき声……。
そして,いるのよ。
バカみたいにでかくて,もう,目が合ったら「あ!死んだ……」てヤツ。
地獄の底から来ました,みたいな雄たけびを上げて,
もう初見で合ったら,絶望しかない,ヤツが……いるのよ。
このゲーム,ホラーだからな。
怖がりは,買うんじゃねぇ!まじで。
幽霊とか,ゾンビとか,そんなんマシだよ。
一番怖いのはな……
黒い海なんだよ。
24 votes funny
76561198126326046

Recommended18 hrs played (18 hrs at review)
海が綺麗なだけでなく、 如何に怖いのかを思い知れるゲーム
一か所にとどまり続けると枯渇する食料。 浅瀬なら昼間は大分明るいが、夜は真っ暗になる海。23 votes funny
76561198004137254

Recommended59 hrs played (18 hrs at review)
ミッシェル「あらやだ~宇宙船が未知の惑星に墜落しちゃったわ~」
トニー「大丈夫!幸いここは海の惑星だ。ちょっと不気味だけど食料となる魚はいるし。ほら、クラフトが行えるハイパー救命艇だってあるんだ!」
ミッシェル「でも~この船小さくな~い?」
トニー「HAHAHA!大丈夫だよミッシェル。資源さえ集めれば夢のマイホームだって作れるんだ」
ミッシェル「まあ!それはすばらしいわね!さっさと資源を集めて来てね」
トニー「まあまあ、そう慌てない。最初は酸素ボンベもないし、素潜(ドンッ)...くぁwせdrftgyふじこlp;」
ミッシェル「あら?行き飛ばしたはいいけど。トニーってそういえば泳げなかったかしら?」
以上、簡単なストーリー説明。(トニーとミッシェルは登場しません。プレイヤーソロです)
ダイビングを楽しみながら探索とクラフトにサバイバルを行うゲーム。
非公式日本語ファイルもネットで転がってるので英語が出来なくてもプレイに支障は無い。
公式でも最終的には日本語配信するようです。
海で潜ったり探索する事が好きな人はおすすめ。
個人的にはオンライン要素があればさらに神ゲーだった。
22 votes funny
76561198096982213

Recommended89 hrs played (23 hrs at review)
面積のほぼすべてを海が占める惑星に宇宙船が墜落、一人生き残った主人公が惑星で生き抜くゲームである。
奇抜なデザインの水棲生物や独特のバイオームで惑星は構成されている。
主人公は宇宙船から射出された脱出ポッドを起点に、宇宙船の残骸や惑星の海藻などから資源を採取しつつ、
これまた宇宙船からばら撒かれた大量の設計図を集めながら作ることのできる物を増やしていく。
特筆すべきは海への恐怖感の再現度ではないだろうか。
海面から透明度の低い、真っ黒な海中を眺めているだけでそこはかと知れない不安が掻き立てられる。
海水浴で似たような体験をされた方も居るのではなかろうか。アレである。
アイテムを手に入れるため海底近くまで潜らなければならないのだが、
海底に到着するまで、してからも度々ドキリとさせられるだろう。
敵性生物の存在もそうだが、どこからともなく聞こえてくる地響きのような唸り声に恐怖を感じる人は少なくないはずだ。
それなりにゲームが進むまで身一つ、武器もナイフ一本で潜らなければならないという心細さも恐怖を掻き立てる。
「半分はホラー」と言われるのは伊達ではないと感じる。
私がまともに安心して泳いでいられるのは昼間の浅瀬のみだった。
もちろん怖いだけではなく、少々間抜けな生態を持つ奴と戯れたり、
怖い思いをさせられたアイツが実は敵性モブじゃなかったと分かって可愛く思えたりとか、癒されることもある。
主人公の扱う機器類に話を移せば、個人的には潜水艇や水中基地が堪らない。
潜水艇とそれを収納できる潜水母艦、それとは別に水中基地用の潜水艇ドック....
同じように浪漫を感じる人もかなりいると思いたい。
他にも基地に彩りを与える水槽やらフォトフレーム、まったり景色を楽しめる展望スペース。
探索中には余裕をもって眺められなかった惑星の、美しい姿をじっくりと眺められる。
ゲームプレイでは、基地建設の際に地形や小さい海藻が自動で消去されているのが些細な事ではあるがとても嬉しかった。
この手のサバイバルゲームをよくやる人なら、「建築物の床を突き抜けて雑草やちょっとした砂が見えて興を削がれた」という経験のある方もいるのではないか。
テラフォーマという地形改変装置もあるが、ちょっとした海藻くらいなら気にせずに建築出来るのはストレスフリーで大変素晴らしい。
随分長くなったが、最後にcoopについて。
現在はシングルプレイヤーのみとなっているが、開発チームはcoopの実装に肯定的であり、
そもそもSubnauticaのアイデアはcoop向けに提案されたものだとしている。
がしかし、開発チームが小規模で予算も決して潤沢でない状況から、coopを一度完全に棚上げすることで速やかなゲームの完成を目指すと明言した。
短中期的にcoopが実装されることはないとしながらも、いつか実装したいとの意思はあるようだ。
coopがないことに不満がある人も決して今すぐに見切りをつけてしまわないで欲しい。
願わくば、購入して寝かしておいて頂ければ開発チームの一助となるのではないだろうか。
21 votes funny
76561198333779540

Recommended30 hrs played (12 hrs at review)
忙しい人のための総評
割と普通に化け物がいる海を冒険し開拓しロケットを作って飛んでいくゲーム。 以下、細かく書いていきます。良かった点・面白かった点
・海中探査 海を探索し、多種多様な生き物を眺め、そして調べることが出来ます。設定が非常に細かく練られているので、SF系や設定集が大好きな方には堪らないでしょう。というか堪らないです。水槽を拠点におけるので、敵対生物も卵のあるものなら襲われる事無く、よりじっっくり眺め倒せます。 ・拠点作り 本当に魅力的です。海の底だろうが海の上だろうが作れるところは滅茶苦茶多いので「海中どこもかしこも俺の拠点で埋めてやる」と壮大な考えを温めている人にはお勧めできません(膨大な時間が掛かるため!) 大体こういう拠点作り要素のあるSF系のゲームはそれらの作業が非常に複雑になりがちな気がするのですが、このゲームはその辺りが大幅に簡略化されており、日の当たっている場所にソーラーパネルをポンと屋根に置いたら電力供給、日の当たらない場所でも装置をポンと置いたら電力供給、など配線や電気系の作業は一切必要ありません。 僕みたいなカジュアルゲーマーにはとても嬉しいと思われますが、マ○クラの工業化MODの様なもっとややこしい作業が好きな玄人志向の方には物足りないと思います。 ・乗り物 クッソデカい15m級潜水艦の他に、小さく素早い潜水艇とパワードスーツの3つがあります。 種類こそ少ないですが上記の内どれか一つでもピンときたら問題ないと思います。 これら3点は相互作用することで海を探索する魅力を最大限発揮してくれます。悪かった点・気になった点
・素材集め 最序盤で潜ることの出来る時間も距離も、どの岩からどの素材が出て来るのか良く分かっていない中で必要素材を集めることになります。その後も事あるごとに素材集めが必要なので、作業感が否めないですね。ストレージも微妙に小さいので置いておく場所をしっかり作る必要が出てきます。 拠点を快適にするための設計図も集めなくてはいけないので中々大変です。 ・インベントリ 上でもちょこっと書きましたが微妙です。(と言っても酸素の限界が先に来ることの方が多いですが) 拡張スロットも置いて使うタイプです。 個人としてはインベントリもそうですが、もう1個位増やしてほしかったものはライトやスキャナー等、素材ではなく使用するアイテムのクイックスロットです。5個までしか置けないので、使わないであろう物は拠点にぶち込んでおくことを推奨します。(一応・・・と持っていくとインベントリを少しですが圧迫します。) ・ストーリー 墜落したので帰りたいという大まかなストーリーラインがあります。正直僕はストーリーなんて何も無いと思っていたので少しびっくりしました。と言っても僕の様な「あ、ストーリーあるんだ。」位の人には問題となりません。 ですがもしストーリーを求めているなら流石に薄いと感じると思います。 ・ワールドの広さ深さ 広さと深さも無限・・・と思われます。 し か し、行って意味のある範囲だとは言っていません。行って意味のある範囲は、「広さ」としてはまぁまぁ気にはならないのですが、「底」は(思っているより)非常に浅いです。その深さ1700m。それも特定地域の洞窟のみです。チャレンジャー海淵は有りません。 その他の何もない深海に敢えて価値を見出すなら拠点をしっかり作るとメイドイ○アビスのボン○ルド見たいな気分を味わうことが出来ます。実際底なしの崖アビスですし良いんじゃないですかね・・・? ・画面酔い 海の中での3次元的な移動と細かな揺れで結構酔いやすく感じました。 チャンク読み込みが影響しているのか、FPSが時々急激に落ちることがあるのもボディブローの様にしっかり三半規管を狙ってきます。 ・敵対生物 怖い。 個人的には「クラブスネーク」が生理的なレベルで無理。合う人と合わない人
※注意※ここまで読んで興味を持った人は今から書くことを読んだうえで購入をするか決めることを強くお勧めします。
合う人 ・海が大好きな人 ・巨大物にそそられる人 ・SFに目がない人 ・探索、開拓に身がうずく人 合わない人 ・作業がどうしても嫌いな人 ・巨大物恐怖症の人 ・海洋恐怖症の人 ・そしてこの二つの恐怖症を発症してしましそうな人!! リーパーリヴァイアサンという信じられない程巨大で恐ろしい顔の化け物が割と序盤から浅瀬でも出て来るので先ずは「Subnautica リーパーリヴァイアサン」と検索を掛けてみましょう。他にも違うベクトルで怖いのがいっぱいいます。無理そうならこのゲームを買うためのお金を使ってテディベアを買い、検索したことで負ってしまった心の傷を癒して下さい。総評
色々書きましたが非常に完成度が高く、面白い作品です。 しかし、それは「合う人」の基準から見た時であり、「合わない人」から見るとただ単に恐怖に悶絶する羽目になります。あなた自身がどちら側か客観視してからの購入を推奨します。18 votes funny
76561198042386570

Recommended84 hrs played (66 hrs at review)
このゲームのレビューそのものは他の人達のレビューを参考にして欲しい。
私が書くのは このゲームはバグが多い事から、バグへの対処としてだろう、デバッグコマンドというものがある。
調べれば記事がいくらでも出てくるし、やり方もとても簡単で、何かしらのDLを入れたりもしない。
その中には 【敵対生物に認識されない】 というコマンドがある。
チキンな私達はもうお分かりだろう。それを利用してプレイするのだ。
当たり前だが、フルーツケーキからフルーツ抜いて食べるようなものである。
フルーツを差し引いても、
スポンジや生クリームやソースのハーモニーは素晴らしく美味しいが。
このゲームの多くのプレイヤーは完成されたフルーツケーキを絶賛している。
だけど一口で止めるか、一口も食べないならば、
フルーツ以外の美味しさだけでも堪能してはどうかと思うんだ。
それはそれで、別のケーキとしての美味しさがあるから。
チキンな私達にとっては、暗いだけで怖いし、
怖い生物が視界にうつってるだけでビビり上がるし、
音楽が怖い雰囲気になったり謎の生物の鳴き声だけでも怖いだろう。
でもこの方法で、世界を探索出来るギリギリの怖さにはなる。多分。
ゆっくりじっくりとこの世界を観察し堪能しながら、
この世界観と謎を紐解いていくのも、なかなかにノスタルジックで良いと思う。
私のようなチキンでも遊べる方法
レビューを見たり、プレイしてみたら分かるんだけど、 海の世界と生き物が、とても美しく、そしてとても怖い。 やや、作りがバイオハザードみたくプレイヤーを怖がらせようとしてる節があり、 このゲームの看板であろうあの海の生き物なんかはトラウマになる演出付き。 怖くてフレンドにヘルプを求めてもMODで対応するしか無く敷居が高いしバグも増える。 または来てくれるフレンドが居ない。泣きそう。 そんな、真っ当に遊ぶには怖すぎて遊べないチキンな私達へ。怖いだけで、このゲームを見送ったり、中断するのは、 とても勿体ない。
セールならまず買っといて良いと思う。 バグも多いが、とても美しく幻想的な世界で、凄く良いんだ。 謎に満ちたストーリーもとても興味深く好奇心をそそられる。 世界観やストーリーのほぼ全てはPDF、またはスキャンによる情報データによって語られるのだけど、 静かでたった1人の海の世界で、そのデータを読んでいる時、 なんとも言えないノスタルジックな気持ちになる。 お気に入りのカラーに染めて名前まで付けた愛機が突然の爆散…(バグ) でもしない限り知らなくていい方法なので、 見たい人、チキンな私達など見たい人だけ見れるように以下隠すが、17 votes funny
76561198199391241

Recommended111 hrs played (76 hrs at review)
疲れた心と体に、海の楽園で旅行はいかが?
極上の環境音の中
透き通った海で、可愛らしい生物?と共に
新鮮な魚と、この星名産の塩漬けを食べながら
時にアドベンチャーでミステリアスな
この夏最高のバカンスを送ってみては?
※お客様の身体への炎上・感電・窒息・感染・捕食などのトラブルは、
補償いたしかねますので、あらかじめご了承ください。
16 votes funny
76561198141763456

Recommended0 hrs played
なんで俺はこのゲーム買ったんだろう・・・。
怖すぎて進めない。てか始まってすぐ俺のストーリーは幕を閉じた
14 votes funny
76561199115271336

Recommended55 hrs played (55 hrs at review)
でっかいおさかなさんがぼくのかっこいいぷらうんすーつをかいていにうめました
ぜったいにゆるしません😡
14 votes funny
76561198336047588

Recommended102 hrs played (82 hrs at review)
こんな素晴らしいゲームを淫夢で知った事実・・・
13 votes funny
76561198117434972

Recommended25 hrs played (25 hrs at review)
幽霊なんてケチなもんじゃない。水中という全方位から見たこともない水生生物がプレイヤーをビクつかせて来る。夜になると光る水中植物は美しくも不気味さを醸し出しSAN値をゴリゴリ削ること間違いなし。
そんな海怖い怖いよな本作は惑星からの脱出を目的としたサバイバルゲームとなっています。
酸素、空腹、水分を管理しつつ常に水中での行動が主体のゲームをぜひ購入ください。
え?およげない?
大丈夫。潜水艇や耐圧スーツが君を待ってるぞ。
さあ、君も海でトラウマを作ろう!
11 votes funny
76561199062542633

Recommended72 hrs played (43 hrs at review)
執筆時点で、
「ゲームクリアのボタンを押す」実績の取得率が11.6%
「ボタンの準備」実績も11.6%
この2つの直前の「ストーリーほぼ終わり」な実績が17%
この約6ポイントの差は、ゲームクリアを目前に控えたプレイヤーの中にこの世界を離れたくない人がいるからではないのか。
それこそがこのゲームの評価なのだと思う。
10 votes funny
76561198413347445

Recommended29 hrs played (28 hrs at review)
「サブノーティカ - 海底冒険の謎解き」
私は深海の謎と冒険が大好きな女性ゲーマーで、このゲームにはすでに夢中になっています。では、早速詳細なレビューを始めましょう!
『全ての実績解除に費やした時間』
総プレイ時間は19.2時間となります。『グラフィックスと音楽』: ⭐⭐⭐⭐⭐
海底の神秘的な景色や光景は、まるで本物のようにリアルで、細部にまでこだわりが感じられます。波の揺れや生き物たちの動きも、まさに深海の神秘を感じさせてくれます。 音楽もまた素晴らしいもので、ゲームプレイに深みを与えています。波の音や深海の奥深くから聞こえてくる謎めいた音楽は、プレイヤーを引き込んで離しません。これにより、冒険の興奮が一層高まります。『ストーリーとキャラクター』: ⭐⭐⭐⭐
深海に潜む謎や秘密を解き明かすため、主人公は冒険に挑みます。しかし、時折ストーリーが進展するのに少し時間がかかることがあり、もう少しテンポが良いとより楽しめるかもしれません。 背後に潜むストーリーや関係性も、プレイヤーを引き込む要素となっています。『ゲームプレイと難易度』: ⭐⭐⭐⭐
非常に面白く、謎解き要素が満載です。海底の遺跡や洞窟を探索し、様々なパズルを解くことでストーリーが進展していきます。ただし、一部のパズルがやや難解で、プレイヤーには頭を使う必要があります。それでも、挑戦がゲームをより楽しくしてくれます。『ゲームについての感想』
驚きと感動に満ちた素晴らしいゲームでした。その奥深い内容に圧倒されつつも、その中での忍耐力が必要でした。プレイヤーにとっての挑戦と成長の機会となりました。『恐怖指数』
海底200メートル:⭐⭐
美しい水中の世界が楽しめました。海底200メートルー2000メートル:⭐⭐⭐⭐⭐
水の中に潜む恐怖が描かれており、臨場感がありました。海底2000メートル:⭐⭐⭐∞
予測不能で、驚きと恐怖が交錯する瞬間がありました。逃げることができず、緊張感が絶えませんでした。非常に印象的な体験でした。
『グラフィックス表現』:⭐⭐⭐⭐
エイリアン生物の描写が非常に面白く、海底での窒息感も迫力がありました。視覚的にも楽しませていただきました。『謎解きの難しさ』:⭐⭐⭐⭐⭐
広大なオープンワールドでのプレイは、物語を進める上でややこしい要素がありました。限られた条件下で海の奥深くを探索し続ける中で、プレイヤーは酸素の残量だけでなく、危険な海の生物にも常に警戒しなければなりませんでした。リソースを集めつつストーリーを進めるプロセスは非常に挑戦的でした。人間の力量は限られていますが、プレイヤーは主人公の立場でこの星を救うために尽力します。主人公となり、ヒーローのように活躍することができました。ただし、ゲーム終了後に多額の借金を背負うという展開には少々疑問が残りますね。( ,,`・ω・´)ンンン?
【総評】: ⭐⭐⭐⭐⭐
美しいグラフィックス、魅力的な音楽、そして謎解き要素が絶妙に組み合わさった素晴らしいゲームです。深海の神秘を探索しながら、プレイヤーは冒険に挑戦し、驚きと感動に満ちた体験が待っています。わたしは深海迷航を心からおすすめします。ぜひ、冒険の興奮を味わってみてくださいね!9 votes funny
76561198042351429

Recommended72 hrs played (72 hrs at review)
この手のサンドボックス的なゲームってあんまり好きじゃなかったんですよね、そもそも
体裁よく何かを作るのがめんどくさい。機能さえ果たしてりゃええやろ!という。
このゲームはそんな私にもマッチしました。
まず一つに、非常に美しい自然世界。泳いでるサカナとかよく見たら間違いなく異形のクリーチャーなんですが、それでも熱帯魚のエキゾチックな色彩を備えている。
それが海藻の海を気ままに往来している。
南国スキューバやぁー!という楽しみもあるわけです。
そして同時に、その自然がまた脅威でもある。フッと遠出をして別の海域行くとなんかとんでもない巨大な魚影とかいらっしゃって、うっかり近づこうもんならとんでもない恐怖を味わいます。この、ありのままに自然は在り、そしてそれが恵みでもあり脅威でもある、っていう自然の表現が凄くいいなって思います。
あとSF的なストーリー要素。要は不時着した惑星から脱出する…ってのが大筋なんですが、実はそれだけではありません。宇宙船オーロラ号の墜落が物語の発端ですが、墜落の理由には実は色々事情や裏があります。ここら辺は本当にプレイしてみて欲しい所。
ビルドの要素はそんな強くないのかな?私はその辺こだわりが全然ないんで良かったです。
序盤こそ、「畜生…サカナが爆発するとか何なんだこの得体の知れねえ惑星はよ…脱出してえ…」と思っていたのがエンディングを迎える頃には惑星から離れ難い気持ちになっているはず。とても良い体験をくれるゲームです。
7 votes funny
76561198263678991

Recommended39 hrs played (39 hrs at review)
不時着した惑星がほぼ海。なんとか脱出するゲームです。
波の描写が綺麗で、操作性も申し分なく、ゲーム進捗のテンポも非常にいいと思います。
サバイバルゲームでよくある「材料確保、拠点建築、素材育成」の流れにおいて、終盤の単調作業が舞っているということは無く、最後まで目新しい要素が舞っているよう工夫されていると思いました。
惑星を脱出する宇宙船には、どんな名前を付けることもできるので、表現の自由を存分に堪能できると思います。
6 votes funny
76561198409788922

Recommended23 hrs played (22 hrs at review)
プレイした人の99.9%が海洋恐怖症になれるゲーム
6 votes funny
76561198213657632

Recommended73 hrs played (58 hrs at review)
久しぶりにゲームらしいゲームをやり終えた心地である。
このゲームには、激しい戦闘も煩わしい協力()プレイも存在しない。
静かな水の音と呼吸音。邪魔にならないCPのナレーションと素敵なBGMが、プレイヤーを包み込んでくれる。
後半、やや冗長な部分や壁抜け等のバグに見舞われる事もあったが、ゲームを余暇として、また少年の様にドキドキする心地で楽しめたのは何時以来の事であろうか。
週末は異星の海に潜ろう、自分だけの秘密基地で過ごす為に。
6 votes funny
76561198032542725

Recommended99 hrs played (73 hrs at review)
初めてこの惑星に降り立った時の不安
初めてシーモスを手に入れた時の昂揚
初めて深海エリアに潜る時の恐怖
初めてリーパーリヴァイアサンに出会った時の絶望
初めてロストリバーを探検した時の感動
最後にこの惑星を見送る時の郷愁
初回プレイでしか味わうことができない様々な感情。
出来る事なら記憶を消してまたこのゲームを最初からプレイしたい。
そう思えるぐらいの素晴らしいゲーム。
この手のジャンルで一番濃いゲーム体験ができた。
興味があってまだ未プレイという人は是非。
6 votes funny
76561198080295988

Not Recommended5 hrs played (5 hrs at review)
評価が高かったので買ってみたが、自分には合わなかった。
始原採集の際、空気を吸うために頻繁に海上に上がらなければならないがこれがかなり苦痛に感じる
他のサバイバルゲームでも始原採集はダルい作業なのに、さらに呼吸の制限まであるのはしんどい
6 votes funny