報道の自由を体現しよう!! 地雷に民間人を誘導して死ぬ瞬間を激写!! "民間人、軍の地雷で巻き添えを食う" 隠れていた民間人に煽ったエイリアンを擦り付ける!! "身を挺して私達を守ってくれた民間人" あれ、少しスコアが足りないな……。 仕方ない、地雷を踏むから撮ってくれ。 "軍は市民と宇宙人の区別もつかない" 報道は自由だ!!

スクープ撮ってくる！と建物に入った友達が片足もがれて帰ってきました、神ゲーです。 助けてー！と叫ぶ友達がタコに触手プレイされてました、神ゲーです。 良い写真撮れたー！と喜ぶ友達がゴ〇ラに蹴られて死にました、神ゲーです。

腹千切れるほど笑ったのは久しぶりです みんなで終末〇ジテレビで働きましょう！ 未知のモンスターや超常現象を撮影して広告料をゲットだぜ！！ 部位欠損？グロ？大丈夫さ、本社に帰ったら五体満足😊 死んでも働きましょう！！！！ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 開始時間までフレンドとストアページで待機していました。 瞬間最大風速はモンハンワイルズ超えます

渡○陽一シミュレーター

お友達が襲われている？助けを求めている？さぁカメラを構えて！ そうです、あなたはジャーナリスト　衝撃的な瞬間を逃す訳にはいきません！ 時には”誰か”を犠牲に特大スクープを作ることも必要かもしれません........ 　　 そうです "誰か”です　 　 え？お友達を犠牲にしようとしたんですか？最低ですね。 操作性やテンポも良く、リトライ性にストレスを感じませんし 同類のゲームと比べるとかなりカジュアルにﾜｲﾜｲ楽しめると思いました！（好きです） あっ　いまフレンドの叫び声が！？　ちょっとカメラ貸りますね！行ってきます！ ※もちろん現実では大切なお友達を真っ先に助けましょう！

死んだら眺めてるだけ（最大10分） これがキツイ。 しかも初見殺しが多い。 （マンホールの上を歩くと死ぬなど）

おもしろかった スクープ撮ろうと欲を出すとろくなことないぜ、、 スクープ狙いで自撮りポイントアップなのわけわからんくておもろい より過激な写真を求めてあれこれやれるの面白い リーサルカンパニー系だけど、あえてモンスターに遭遇しに行く。さらに過激な写真を撮るために、、 3ステージ目以降はノルマ的にマルチ向けかなーと思います ソロでやったけどマルチでわいわいするともっと楽しそうだ

かつて私のフレンドだったひとはスクープのためにカメラを遺していきました

倫理観を捨て去った世紀末版カメラを止めるな！

・大前提としてVCを繋ぎながらマルチプレイで楽しむ作品であり、シングルプレイは到底オススメできません。 同系統のゲームであるContentWarningをより遊びやすく、見た目を派手にした作品。 比較すると ・参加者全員がカメラを所持可能で撮影者になれるため自由度が高い（Contentではカメラ一台のみなためカメラ側の責任が重大かつ、団体行動を強いられていた） ・ノルマや全滅へのペナルティが比較的軽くリカバリーもしやすい。遊ぶ側の設定で詳細に難易度を調整することもできるのも〇。 ・マップの数が豊富かつ作り込まれている。化け物のビジュアルも見ただけでヤバいと伝わるもので、視覚的に非常に面白い。（加えて暗さや視認性の悪さで難易度をあげるゲームバランスをしていないのが〇） 個人的に一番好きだったのが、時間経過と共に街の危険度が上がり終末感が盛り上がっていくこと。 怪物が次々と徘徊し逃げ遅れた一般人を襲い始め、それに軍隊が重火器で応戦しあたり一面が爆発の海になる。 その争いをボロボロになりながら撮影していると、突如現れたモ〇ラやゴ〇ラが全てを踏みつぶし破壊していく…。 でも撮影するのやめれないんだけど そんな感じで、ゲームとしてのクライマックスや盛り上がるタイミングがわかりやすく、どこまで撮影を粘るかのリスクリターンが非常に楽しい。 例え無茶をして散ったフレンドがいてもカメラを回収すれば得点になるのだが、そのプレイヤーが踏み飛ばされた車や電柱に潰されて大惨事になる…なんてのもご愛敬。 カメラは命より重い。 総じて現段階でもオススメできる上に、今後も化け物やマップ、アイテムが増えるだけで色んな遊び方ができる良ゲーだと思う。これで1000円はお得。 是非アプデで今後もコンテンツを増やしてほしい。応援したい。

面白くはあるが伸びしろに期待。 ぼっちには過酷な世界、死を待つのみ。

安くて騒げて良いゲーム 「でか～！」「うわ～！」ってみんなで言って写真撮って終わり。それでいいのだ。

・巨大怪獣や宇宙人に襲われた大都市でカメラマンになるゲーム ・写真が過激であればあるほどスコアが貰える ・プレイヤーが全員死亡か写真のスコアがノルマ以下だと失敗、撮影許可証を失うという設定 ・ステージ固定の広い屋外とランダム生成の屋内マップの構成 〇過激な写真ほどスコアが伸びるという設定がゲーム的に良く出来てる。敵にギリギリまで近づいて仲間と一緒に煽りポーズをしながら写真を撮ればスコア上昇。そこには妙な駆け引きがあるし、バカげていて笑える。 〇大都市が舞台なのは迫力がある。 〇デフォルメされたキャラクターのグラフィックでもライティングはしっかりしてる。カメラの演出、報道番組風のスコア画面など、フォトリアルっぽい感じがちゃんと出てる。 ◎ゴア表現がある！！仲間の手足がバラバラにちぎれて血を吹きながらふっとぶ！ギャハハハ！！ △システム周りの設定が貧弱。VSyncは無いしオーディオの個別設定は無し。ゲーム内VCが楽しいゲームで調整できないのはよろしくない。 △ビジュアルは差別化に成功していると言えるが、ゲームの進行はかなりContent Warningに似てる。ゲームオーバー時の演出までそのまんま真似してる。もうちょっと独自性が欲しい。