
The Slormancer
Feb 13, 2022
Feb 13, 2022
May 20, 2021
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May 14, 2025
May 7, 2022
Apr 8, 2021
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Apr 7, 2021
Apr 6, 2021

76561198094585341

Recommended126 hrs played (78 hrs at review)
去二週間に 76.0 時間 / 78.8時間記録されています
( ˘ω˘ )スヤァ
_∧∧_
|( ˘ω˘)|
|\⌒⌒⌒ \
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\|___亅
6 votes funny
76561198094585341

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76561198157494996

Recommended105 hrs played (105 hrs at review)
はい やってまいりました
いつもの名ばかりハクスラが
ある程度から先はひたすらクラフトに打ち込むというおなじみのやつです
ファーック!
なにしろクラフト素材と金さえあればレベル1の白モノが最大レベルのレジェンダリーに化けてしまいます
ファーック !
クラフト素材もクラフトできます
最下位から一段上位へ変換するのに下位素材をほんの100個そろえれば上位1個と等価交換できます
はい みなさんもそうぞ
ファーック!!
下位素材に使い道がないならともかくちゃんと使うんですよ・・・
したがってこのゲームのうれしいドロップトップ3は
一位 完璧に美しく整ったエピック品
二位 上位レアクラフト素材
三位 上位レアクラフト素材のもとになる素材
エピックの上にレジェがありますがかな~りのクラフトが必要となります
ベース部分とユニーク能力以外affixついてませんので必然的にそうなります
はいどうぞ
ファーック
ついでに気になるスキルリセットの仕様についても書いておきましょう
結論から言うと自在にリセット可能です
リセットするにはslormポイントが必要です
slormポイントはスキルポイントです
slormが貯まったらスキル成長にぶち込みますので普通は余りません
いっせ~の
F! F! F! F! F!
ここまで駄文読んでくださった方の為に言っておきます
chroniconでいいじゃない
どうしてもSlormancerでなきゃ嫌だって方の為にアドバイスしておきます
最初に選ぶのは
弓か魔法
理由は二つ
①遠距離のほうが有利
近接の敵なら引き撃ちでノーダメいけます
②両クラスとも初期スキルで最後まで戦える
特に魔法は敵の遠距離攻撃をシャットアウトできますので
おまけにこのニクラスの初期スキルビルドなら装備共有できます
騎士も剣投げビルドなら遠距離できますが初期スキルではありませんし完全共有とはいきません
これでおすすめにするのはコツコツやってりゃ誰でも必ず強くなれるようにできてるからです
特にReaper(武器)の成長には結構な時間が必要となります
私からすればとてつもなく膨大な時間が必要です
ファーーーーーーック!!!!
5 votes funny
76561198077121195

Not Recommended18 hrs played (5 hrs at review)
なんで回避ボタンがないんや
回避率はあるもののプレイヤーの任意での回避ができないのは致命的。 弾幕で強制的に食らう仕様はいただけない。 最初こそ回避なんてなくても何とかなっているがだんだんと食らうのがきつくなってくる。 ボス戦で回避ないと無理じゃね? すでに返金可能な時間は過ぎている。4 votes funny
76561198044445866

Recommended0 hrs played
攻略情報が少ないゲームでPoEよりも複雑そうなシステム見せられた時の気持ち考えて
3 votes funny
76561198272690093

Recommended93 hrs played (17 hrs at review)
<このレビューはver 0.4.6α時点での内容です>
同じ武器で42000体倒す ことでプライモディアル版 が入手できるが、別武器扱いのためレベル1入手。
再強化の手間を省くためにレベル継続でも良かったのでは。
各ステータスに使われている用語にわかりにくいものが多く、Magic Items Quantity(Magic以上のドロップ量)とMagic Items Quality(レア確率)、Slormite(装備強化のメイン素材)とSlormandrite(装備強化のサブ素材)などはよく見ないと間違うほど。
レビューでは判別付くように思えるが、ゲーム内ではフォントサイズがかなり小さい&縦に並んで表示されることに留意されたい。
特にMagic Items QualityはいわゆるMagic Findのことであり、誤解を避けるために別用語を使ってほうが良かったのでは。
◆概要◆
重厚感のあるハクスラな見下ろし型2Dアクション。 2022/10/01時点ではAct3まで、エンドコンテンツは3つがプレイが可能。(最終的なAct数は5、エンドコンテンツは5つを予定) 全3キャラから選択可能であり、さらにキャラごとのサブ職業を3つから選択可能。 全編英語の作品でスキル説明もしっかり読む必要があるが、PCOTで画面翻訳できたためこの手のゲームに慣れているのであればそれほど問題ないように思えた。 ただしウィンドウサイズによっては文字が潰れて正確に認識しないことがあるため、スクリーンショットで撮影したものをPCOTで画面翻訳すると良いだろう。◆本編について◆
一般的にハクスラだと本編はチュートリアルといえるほど薄味であり、事実Act1中盤でエンドコンテンツが解放されるほどだが、実は本作では本編がかなり重要。 というのも本編の進行状況に応じて各種施設どころか「強化要素」がアンロックされるため。 施設アンロックはショップやキャラ共有倉庫、装備強化やOP強化など一般的なものだが、最初はショップすら存在しない=装備を売れないためまずはショップアンロックまで本編を進めると良いか。 強化要素アンロックは装備にポテンシャルゲージ追加、OPにレア度追加、追加OP付与など重要なもの。 いずれもアンロック後に登場し始めるため、これらの要素がアンロックされるAct2中盤までひたすら本編を進めても良いだろう。 また本編を進めるとAncestral stoneを入手可能。 これはAncestralツリーの取得に必須であり、本編を進めることでしか入手できないためやはり本編を進めることが重要になってくる。 一部フロアにはCataclysmsという追加効果が発生しており、「敵の攻撃速度アップ」や「常にランダム位置に凍結魔法が発生し続ける」などプレイが単調にならなくて面白かった。◆育成について◆
多くのハクスラと異なり、本作にはポーション(正確には消費アイテム)が存在しない。 そのためHPやMPはリジェネやLeech(ドレイン)で回復する必要がある。 キャラレベルが上昇するとAttributeポイントを入手。 このポイントをAttributeツリーで振ることで様々なステータスを上昇可能。 5レベルごとに追加のステータスが得られる。 ツリーによって傾向がありキャラに関係なく自由に振れていつでも振り直し可能なため、好みのステータスを伸ばせる。 本編で手に入れたAncestral stoneを使用してAncestralツリーでスキルが取得可能に。 こちらは属性ツリーという印象が強く、各属性をテーマとしたアクティブ・パッシブスキルが多め。 しかし攻撃速度アップやMagic Items Qualityアップなど重要な要素もあるため見逃せない要素となっている。 Ancestral stoneの入手数は現時点では上限があるが、Ancestral stoneはいつでもはめ直せるため好みの伸ばし方を試せる。 キャラレベルが一定値になると新しくアクティブスキルを入手可能。 アクティブスキルは各キャラ8種類存在するようで、その中から2つ選んでセットすることができる。 他にもレベル10で取得するサポートスキルが存在し、こちらはサブ職業ごとに異なる。 サブ職業独自のバフ要素もあるため、好みのスキルで選ぶと良いだろう。 アクティブスキルを使用し続けるとそのスキルのマスタリーゲージが上昇し、マスタリーレベルが上がると様々なマスタリーを取得可能。 効果はそのスキルの強化だったり基礎ステータスアップのパッシブだったりと様々。 マスタリーは横一列から1つしかセットできないため、自分のビルドに応じて付け替えすることになる。 ただし多くのマスタリーは取得するだけで「アクティブスキルの消費MPが跳ね上がる」ため要注意。 全身MPリジェネを装着しても足りないほどの消費MPになるため、現在のMP回復量と照らし合わせて取得すると良いだろう。◆装備について◆
本作の装備は大きく武器と防具に分けられ、武器はSlorm Reaperという固有武器になっている。 いわゆるユニーク装備であり、それぞれのSlorm Reaperに異なった追加効果や追加スキルが存在するため集めるだけでも楽しい。 さらにある条件を満たすことでプライモディアル版が手に入ったりも。 Slorm Reaperは使用し続けるとレベルが上昇し、レベルアップすると攻撃力だけでなく追加効果量が伸びる。 さらに一部Slorm ReaperはレベルがMAXになるとアップグレード版が自動入手できたりと、武器を育てる楽しみがあるのも良かった。 ただしドロップ確率はそれほど高くないため、根気強くファーミングする必要があるだろう。 防具はNormal、Magic、Rare、Epic、Legendaryの5種類のレア度が存在。 このうちRare以下は非常に出やすく、Epic以上は稀にしか入手できないドロップ率になっている。 しかしEpicになるとドロップしたエフェクトや枠縁も豪華になるなど、単なるランダム装備なのに特別感があるのが良かった。 なおEpic以上はキャラレベルが一定以上でないと出現しない可能性がある。(未検証) OPにもレア度が存在し、Normal(白色)、Highlighted(黄色)、Pure(水色)の3種類。 こちらは防具のレア度とは異なり本編を進めると出現し始めるようなので、ある程度本編を進めておくと良いだろう。 最上位であるPureはかなり低確率だが、2つ目のエンドコンテンツで手に入る素材で出現確率と最大値を伸ばすことが可能。 また装備レベルが一定以上になると付与されるOPの種類が増えるのも面白かった。◆エンドコンテンツについて◆
現時点でのエンドコンテンツはBattlefield、The Slorm Temple、The Great Forgeの3つが存在。 <Battlefield> Act1中盤から入れるようになるエンドコンテンツであり、ひたすら敵と戦い続けられるコンテンツ。 breach(ポータル)をひたすら開け続けて戦い続け、どちらかといえばファーミング用。 本編を進めると敵が強くなりMagic Items Quantityなどが上昇するWrathレベルが解放され、さらに強い敵と闘うことも可能。 Wrathレベルでは2つ目以降のエンドコンテンツで使用するElder Slormの入手量が大きく上がるため、Elder Slorm稼ぎ用か。 breachを開けた数に応じて?Influenceゲージが上昇し、レベルが上昇すると出現する敵の種類が増加。(ただしこれは現在の仕様でさらに追加要素を導入予定の様子) また本編にもあったCataclysmsもいずれ適用予定とのこと。 <The Slorm Temple> Act2中盤から入れるようになるエンドコンテンツであり、階層式になっておりひたすら深く潜っていくコンテンツ。 入場時にエリート敵からドロップするElder Slormが必要であり、もちろんクリア階層を再びプレイも可能。 2部屋突破すると防衛システムが作動し始め、残り時間がゼロになると防衛システムが起動して難易度激化、その階層の部屋をすべてクリアするとリザルト部屋へ移動。 リザルト部屋や道中ではPure Slormを入手でき、Pure Slormを消費して防衛システムの弱体化やPure Statの出現率アップ、Ultimatumの強化などが可能。 下層に行くほど敵が強くなるのはもちろん、防衛システムによりトラップが発動するためやりごたえのある内容となっている。 特定フロアを突破するとUltimatumという新しい装備枠が出現し、ビルドに組み込めるほど強力な装備枠となっている。 このコンテンツのエンドコンテンツとなるSlorm Reaperも交換して入手可能。 <The Great Forge> タワーディフェンス要素のあるwave制のコンテンツ(該当NPCはすでに救出していたので正確には不明だが、おそらくAct3で救出)。 入場時にエリート敵からドロップするElder Slormが必要だが、The Slorm Templeと比べて必要Elder Slormがべらぼうに高い(Wrathレベルゼロの場合、The Slorm Temple100階層とほぼ同額のElder Slormが必要)。 各wave終了時にランダムなChallengeを受け取る必要があり、Challengeは敵を強化するデメリットと各種報酬が入手可能。 報酬には属性別のReapersmith Spiritsが存在し、該当する所属(Affinity)のSlorm Reaperのさらなる強化が可能。 これは所属単位の強化であり、入手したばかりのSlorm Reaperも該当する所属なら最初から強化された状態になっている。 5waveごとにこのコンテンツのみのボスであるThe Siege Leaderが出現する可能性があり、これは特定のChallengeで出現確率を上昇可能(該当Challengeにはビックリマークがついており出現確率もそこで確認可能)。 The Siege Leaderを撃破するとランダムなRuneが入手可能。 Runeにはそれぞれ Activation Rune:発動コストを満たすとEffect Runeの効果が発動 Effect Rune:Activation Runeの条件を満たすと効果が発動 Enhancement Rune:上記2つの効果を強化 となっている。 Activation Runeは絶対必須のRuneであり、発動コストはEffect Runeに書かれているConstraintに応じて変動(50%の場合発動コストが半分になる)する。 こちらもこのコンテンツのエンドコンテンツとなるSlorm Reaperが存在。◆気になった点について◆
ここまで本作のシステムを紹介してきたが、まだアーリーアクセスということもありやや気になる点が存在した。 まずは設定画面であり、各ページを1画面に収めようと思ったのか物足りない要素がちらほら。 特に顕著なのはグラフィック設定であり、全体的に暗い作品なのに明るさ設定なし、表示文字は最大サイズでもやや小さいなど。 一番問題なのは「キーコンフィグに使われている特殊フォントが非常に読みにくいこと」であり、C・E・Fキーは近くから見ても違いがわからないほど。 他にも▲は左Shiftキーだったり「・」は<キーだったりともはや判別不能なものも。 もはや自分で設定したのに何のキーかわからないほどだったので、今回使用したキーコンフィグをこちらに列挙している。 デフォルトではやや使いにくかったキーコンフィグを改良したものであり、WASD移動メインのため適宜変更されたい。 本作はハクスラのため装備がドロップするが、ドロップ品が実際の画面でもミニマップでもかなり見にくい。 縁取り表示されていない影響で実際の画面では見落とすことがあり、ミニマップでも●表示で見落としたり(そもそも木も似たような●表示)。 このあたりはアーリーアクセスで未調整の可能性があるため今後に期待したい。 他には所持金や所持Slormがキャラ個別というのが時代錯誤に思えた。 メインキャラと同じまで強くするには再びファーミングする必要があり、パラゴンレベルなどもないためわざわざ別キャラで育て直す利点がない。 所持金などがキャラ別というのは過去の産物であり、現在のハクスラはセカンドキャラを育てやすい流行に変化しているため、最低限所持金や所持Slorm、強化に必要なFragmentなどは共有にしてほしかった。 各種施設や強化要素が本編の進行度に応じてアンロックされるというのも賛否両論であり、特にポテンシャルゲージ追加、OPにレア度追加、追加OP付与などは途中でアンロックされるとこれまでのプレイが損したように思えるプレイヤーが出る可能性も。 ただしこれはいきなり全機能が解放されていると混乱するため、それを防ぐための措置なのかもしれない。 似たように(なぜか)フィルター機能も途中でアンロックであり、アンロックタイミングもAct2中盤とやや遅め。 フィルター機能は出現しないようにした装備をお金かFragmentに変換と便利なものだが、なぜか変換効率が75%と手動で変換したほうが得な設定になっている(スキルリセットするとSlormの10%が返ってこないのも同様)。 この点も上記と合わせて無駄にユーザに損させたと思わせる仕様になっており、おそらく世界観を重視してこのようにした(フィルターもスキルリセットもNPCが行うため手数料を差し引いていると思われる)が、ハクスラとしてはストレスの溜まる要因なので調整したほうが良いのではと思った。 設定画面でもあった1ページに収めようとした弊害はここでも現れており、フィルター機能が不十分(Attributeスキルアップなどの追加OPを設定できる項目がない)なのも気になった。 2つ目のエンドコンテンツであるThe Slorm Templeで入場時にElder slormを消費すると言ったが、Elder slormの所持数は上限あり。 Elder slorm初ドロップ~The Slorm Templeまでのイベントで130/150ほど溜まっており、1回の探索で20前後貯まるためすぐにThe Slorm Templeに行かないと損する。 Elder slormの所持上限アップにはPure slormを使用するが、前述の通りPure slormは各種強化要素に使うためあまり仕様がが噛み合っていない感。 そのため必然的にElder slormが上限近くなるとThe Slorm Templeに行くことを強いられ、「好きなタイミングでファーミングできる」というハクスラの利点を阻害するのはいかがなものかと思った。 もっとも上限を伸ばすと余裕ができてThe Slorm Templeに行く頻度が低くなり、そこまで気にするものではなくなる。 しかし「上限に達する前に行く」という圧力はそこはかと感じるため、上限はなくても良かったのでは。 アクティブスキルはパッシブスキルを盛ることで消費MPが莫大に上昇する影響で、装備で上昇させるステータスがMPリジェネ(少しHPリジェネあり)一択になってしまい、装備変更の楽しみが薄れているように思えた。 MPが枯渇しなくなるのはおそらくAct4以降でありそれまで装備変更の楽しみがあまりないが、この点は個々人が楽しめているかどうかによるため他の方の感想も参考にされたほうが良いだろう。 Slorm Reaperは◆終わりに◆
色々とシステム面では気になる作品だが、個人的には2Dグラフィックのハクスラでは一番好み。 理由の一つしてはアクション性が重視されているためであり、Act1から嫌らしい敵が多くしっかり避ける必要がある。 この回避行動が必要となるのはエンドコンテンツでも同じであり、アクションゲーをしている実感があり飽きずに楽しめた。 またEpic以上の装備は特別なエフェクトがあるのも理由の一つ。 Epic以上の装備(特にLegendary装備)は非常に出にくくドロップしたときの感動はひとしおであり、その感動をエフェクトとして特別感を演出しているのが良かった。 まだアーリーアクセスということでボリュームはそれほど多くなく、他のハクスラゲーと比べるとやりこみ不足を感じる可能性があるため注意されたい。3 votes funny
76561198088514646

Recommended53 hrs played (44 hrs at review)
ガイコツを殴り続ける事20時間。
僕の完成させたbuildは調整によりナーフされてしまいました…。
そう、これはアーリーアクセス。 まだまだ未完成。
ストーリーであるAct1が終わると本当に永遠にガイコツを殴って装備を作るゲームになります。
装備は自分で能力を付ける事が出来るので、いい条件の装備を叩いて調整する感じになります。
なので、現在のエンドコンテンツは 潜る→敵を倒す→装備を砕く→石を作って装備を強化する の繰り返しです。
まぁそれは多分今後も続いていくとは思うんですが、なんせステージも2つしかないし敵のバリエーションも少ないのでつらい人にはかなりつらいと思います。
安いので買ってみてAct1ストーリー分だけやって眠らせるのがいいと思います。ゲーム自体はとてもいいです。
皆さんが待っている分、僕がガイコツをひたすら狩ります。
3 votes funny
76561199007643169

Not Recommended27 hrs played (20 hrs at review)
滅茶苦茶バグだらけ。
今は買わないほうがいい。
2 votes funny
76561198119191097

Not Recommended11 hrs played (11 hrs at review)
ゲームの進め方がステージクリア型のソシャゲみたいで合わなかった。トレハン系のハクスラを求めて買うものではない。おすすめしないのレビューを参考にするべきだった。
頑張ってエンドコンテンツらしき辺りまで行きましたが続けるのは辛そう。以下クソだと思った点を挙げていきます。
・コントローラーでのUI操作がクソ
全体的にひどい。とりあえず対応しといたレベル。何よりもステージから戻るときのリザルト画面で1回だけキャンセルボタンを挟まないといけないのがクソ。決定ボタン操作だけでリザルト画面を終わらせてくれないのはコントローラー勢に対する何かの嫌がらせか?とこじらせてしまう。
・親切心を押し付けてくるのがクソ
割り振ってないキャラクター特性ポイントが1でも余っているとインベントリやショップやチュートリアルを開くたびに何が何でもキャラクター特性画面を最前面に表示して「あ、振り忘れてますよ?」と親切心を押し付けてくる。ちなみにコントローラー操作のときだけこの親切心が働く。コントローラー勢に対する嫌がらせとしか思えないのでクソ。
・クラフト素材がインベントリを圧迫するのがクソ
素材用のインベントリがあるのに「クラフト素材を移動」を実行しないとインベントリを圧迫する。どこもかしこもこのクソ仕様を採用したがる理由が分からない。
・クモがクソ
四方からクモの糸ぶっかけられて数秒移動不能になり投射物でタコ殴りにされて不快すぎるのでクソ。ちなみにドッジロールは無い。
・予兆無しで放たれるボスビームがクソ
CT無し多段ヒットで9割持ってかれるが、これはなんの予兆も無くビームが出るところにキャラを置いている自分がクソ。
・似たような名前のわけわからん素材多くてクソ
スローム、スローム神殿、純化スローム、エルダースローム、スローマイト、スロームライン、スローマンドライン、スロームリーパー、スローマンサー
・マップレイアウトが面白くない
似たようなマップばかり。方眼紙のような地形ばっかりでつまらない。が、開発者の人数を考えると多彩なマップを求めるのは酷なのでこれは仕方が無い。
・強化関連など全てがソシャゲくさい
ステージ構成だけじゃなくて強化回りもソシャゲのようでやはり自分には合わない。人によっては好きな人もいるからクソとまでは言えない。
2 votes funny
76561199570114293

Not Recommended10 hrs played (10 hrs at review)
まだ序盤だけど、凝ってて面白そうなのに爽快感がなくて、なんかおしい・・・
攻撃時に動けなくなるのは解消するのか?
画面外からの攻撃してくるから、こっちも画面外から攻撃するんだけど、これ面白いん?
右スティックで照準合わせるならメイン攻撃はトリガーにしてほしい。変えれば済むことだけど。。。
ステージも単調だし、これから面白くなるのかもしれないけど、辛くて続けられない
1 votes funny
76561198076739892

Recommended24 hrs played (22 hrs at review)
MAPレイアウトがクソだったりウェーブで敵の湧きが遅い点以外は良ゲー
評判良いからと買うと肩透かしを食らうかも…特に序盤のつまらなさはヤバイ
1 votes funny
76561198254489976

Recommended66 hrs played (58 hrs at review)
【総評】
コンテンツボリュームが少ない印象です。
【いい点】
・1回のダンジョンが短い
・装備ステータスは好きに弄れるので、自分の欲しいステータスが乗り易い
・キャラクター能力で欲しい能力にチェックを入れると、
落ちた装備で該当の能力があると、ハイライトしてくれる
・グラが軽い
・レジェンダリー装備はドロップ率がとても低いので、
出たときは結構嬉しい
・スキルポイント、キャラのステータスポイントなどはいつでも無料でリセットできます
・Whirl Windがスキルとしてある!!!
・ナイトが細い手足をバタバタさせながら、グルグル!!!!と回るのは見てて可愛い。
【欠点】
・キャラ数が3人のみ
・NPC間の距離が長いので、街中の移動が面倒くさすぎる
・武器は、性能の数が固定で武器種類が違うだけ
・エンドコンテンツが3つあるが、内二つはかなりだるい
・音楽が単調
・メインスキル以外のスキルの存在が結構空気
・弓キャラは近接スキルが3種類もあるのに、近接武器がない
(どこからともなく取り出すナイフで殴っています)
【詳細】
・武器
武器は沢山あるように見えますが、性能の数と性能は3人とも同じです。
キャラに応じて両手剣、弓、杖の3種類があります。
ただし、それぞれの武器についている性能が同じです。
例えば、反射ダメージが乗った両手剣、クリティカル率が上がる両手剣があった場合、
反射ダメージが乗った弓、クリティカル率が上がる弓、
反射ダメージが乗った杖、クリティカル率が上がる杖
といった風に、武器種類が違うだけでプロパティが全く同じです。
ここは流石に、近接キャラ、遠距離キャラ、魔法キャラで特性を生かすような
プロパティの武器をそれぞれに用意して欲しかったです。
弓キャラは近接スキルもありますが、装備として存在していない短剣で殴っています。
短剣武器を実装して欲しいです。
・エンドコンテンツ
ストーリーをクリアするとエンドコンテンツが全てで3つ解放されます。
①只管ダンジョンを潜り続ける
②神殿の中を走って、各部屋で沸く敵を倒す
③一定数のMOBが湧くWaveを生存する
①はテンポよく巡れます。
②は、部屋と部屋の間が離れているので、移動時間があります。
これが結構だるいです。
しかも、一定時間が過ぎると強めのボスが湧きます。
これが実質的な時間制限の意味をなしていて、ドロップ品を拾っている暇があまりありません。
ローグライクでドロップ品を拾う余裕がないのはかなり減点。
③は総計で100匹近いMOBが、2か所から湧くWaveを生き残るコンテンツですが、
沸く場所が決まっています。
なので、沸く場所と沸く場所の間が離れていると、かなりだるいです。
・メインスキルを決めてそれを強化していけば、サブスキルあたりはほぼ不要になります。
なのでビルド幅が広そうで、実は狭いと思います。
【最後に】
PoEやDiablo3のような王道のローグライクには、残念ながら全く追いつけていませんが、
カジュアルなローグライクとしては良いと思います。
ローグライクってどんなゲームだろう、と思って触ってみたい方には向いていると思います。
がっつりコアなローグライク、ハクスラを求める方にとってはかなり物足りないボリュームになっています。
今後のロードマップも公開されていますが、キャラ追加などはないようなので
あくまでローグライク/ハクスラ体験版ゲームとして捉えると良いと思います。
Spin To Win!!!
1 votes funny
76561198058480827

Recommended60 hrs played (17 hrs at review)
ワールウィンドあるぞ!ぐるぐるできるぞ!ナイトを選べ!
現時点だとストーリーだけだとすぐ終わるし、
エンドコンテンツも少ない種類の敵を特に代わり映えしないダンジョンを
ひたすら周回して武器の経験値やクラフト素材を集めるだけ。
クラフト素材があれば装備いじくり倒せるのであえてこの言い方だけど、
こういうのでいいんだよこういうのでって感じです。
現品ドロップに全生命力をかける人、
「ビルド色が強いのがやりたい」って人にはあまり向かなそうです。
1 votes funny
76561198128092020

Not Recommended19 hrs played (18 hrs at review)
時期尚早。体験版に毛が生えた程度の内容なのでまだおすすめできない。
はじめはスキルの成長が楽しくせっせと育成に勤しむが、一定のラインに達すると急速に飽きてくる。
敵の攻撃は単調で基本動き回っていればOK。100層以上潜っても難易度が変わらないダンジョン。戦力に見合う強敵がいないので緊張感がない。
人の欲求に対しコンテンツが全く揃っていないのが今の現状。ワンパンで延々周回が苦ではない人なら問題ないかもしれないが。
あと序盤のテンポの悪さも見直してもらいたいところ。スキルが弱いから強化してるのに、マナ消費が増大し素振りすらままならず結局元に戻すことになり、「なにこれ」と思った人もいるのでは。
1 votes funny
76561198065582883

Not Recommended1 hrs played (1 hrs at review)
ディアブロ、グリドン、POE辺りのハクスラを求めてる方は注意。
自分には合いませんでした。
上記ハクスラとの大きな違いは
・ステージクリア型である。
・トレハン要素はあるがドロップはかなり少ない。
・全てクールタイム有のスキルのみで通常攻撃も無い、
そのため常に攻撃し続けるということが出来ない。
・各職メインスキルが8種あるが2種しか使うことが出来ない。
・メインスキルのアップグレードには敵を倒して入手するソウルのようなものが大量に必要。
・回復アイテムが存在しない。吸収やリジェネのみ。
まだアーリーなので今後色々変わるとは思いますが、根本のゲーム性がディアブロ系ハクスラとは違う気がします。
1 votes funny
76561198119593022

Recommended11 hrs played (5 hrs at review)
Act2まで実装されたのでレビュー書き直し
結構アクション要素の強いハクスラという感想 ガンジョン辺りが近いかもしれない
まだAct2しか実装されておらず、敵のバリエーションも乏しいため、弓使いしか使っていないが、ほとんど被弾しないので防御力も回避率も捨ててもクリアできた
このゲーム独自の特徴としてはSlorm Reaperと呼ばれる武器にレベルがあり、それを上げて強化していくことだろうか
武器の種類も豊富で、一度手に入れた武器はずっと所持出来ていくらでも付け替えることが出来るので収集の楽しみも一際強い感じ
またクラス(キャラクター)の変更も自由で、好きなタイミングで好きなキャラを育成できるのも良い
ただ、現時点ではエンドコンテンツは別にあるとはいえ、数時間で終わるAct2までしか実装されていないのが本当に惜しい
現時点でも作品のポテンシャルはかなり伝わってくるので今後のアップデートに期待
何よりキャラのグラフィックがかわいいハクスラは貴重である
1 votes funny
76561197993473791

Recommended7 hrs played (2 hrs at review)
XBOX Series Xコントローラーを使用。序盤をプレイした感想。クリア後に追記予定。
ディアブロライクな見下ろし型視点のハクスラ系アクションRPG。何の力も持たない主人公が、過去から来た邪悪な魔術師『The Slormancer』と彼に率いられた敵の大群との戦いへと挑む。 用語について ※誤解を防ぐ為、本レビューではハクスラ系やディアブロライク(クローン)系と言う単語を『ディアブロライク』に、OPやPropertyもしくはAffixと呼ばれるアイテムに付与される魔法効果や特性をそのまま『特性』と言う単語で統一させていただきます。
プレイ動画をアップしているので、今作が気になった方はこちらを参考までにどうぞ。https://youtu.be/L6qhyuGSROY
ディアブロライクな見下ろし型視点のハクスラ系アクションRPG。何の力も持たない主人公が、過去から来た邪悪な魔術師『The Slormancer』と彼に率いられた敵の大群との戦いへと挑む。 用語について ※誤解を防ぐ為、本レビューではハクスラ系やディアブロライク(クローン)系と言う単語を『ディアブロライク』に、OPやPropertyもしくはAffixと呼ばれるアイテムに付与される魔法効果や特性をそのまま『特性』と言う単語で統一させていただきます。
----------------------【良い点】----------------------
ゲーム進行
オープンワールド型のディアブロライク作品が多い中で、『The Slormancer』はこの手の作品としては珍しくステージを選択して攻略していくタイプになっている。 基本的にはステージを攻略していく事で町の住民が街に戻っていき、ショップや鍛冶屋といった様々な要素がアンロックされていく仕組みだ。 ステージ毎に異なるものの、ステージ内に配置された『Breach(次元の裂け目』をすべて閉じる、敵を全滅させるといった条件を達成する事でステージクリアとなる場合が多い。 他にも、このステージ選択型の利点としては、いつでも好きなステージを選択する事ができる点にある。これによって、特定のエリア(この場合はステージだが)でファーミング(稼ぎプレイ)する事が容易になるのだ。 また、ステージ毎にクリア済みのクラスが表示されるので全てのクラスで全ステージをクリアするといったやり込み要素の一つの目標にもなる。クラス
◆ 今作では個性的な3種類のクラスを使用する事ができる。別のキャラクターを作成することなく、いつでも自由にクラスをゲーム中に変更する事が可能になっているが、最初に選んだクラス以外はある程度ゲームを進めないと使用する事ができない(といっても1~2時間程で到達できるエリアで解放される)ので、注意が必要だ。 使用可能な三種類のクラスは、近接型の『The Mighty Knight(騎士)』、遠距離型『The Fierce Huntress(弓兵)』、遠距離魔法型『The Mischievous Mage(魔法使い)』となっている。 騎士でプレイした限りではあるが、下記するスキルの組み合わせによっては遠距離攻撃も可能になるため、もちろん他の専門職には劣るが、様々なスキルの組み合わせを試す事ができるだろう。 また、クラス毎にレベルは別々になっており、レベルが上昇すると下記する解放されるスキル以外ではステータスが上昇し、『Attribute Point』が入手できる。 このポイントは8項目に分かれた基本的なステータス上昇用のツリーに割り振る事ができ、使用済みのポイントは何時でも再度割り振る事が可能になっている。スキル
◆ スキルはレベルが上昇していく事で自動的に解除されるものと、別項目で追記させていただく特殊なスキルツリー『Ancestral Legacy』をうめて行く事で解放される二種類が存在する。 前者の各種スキルは使用する事で経験値、熟練度といった方が分かり易いだろうか、が溜まっていき、それが一定値になる事で『スキルマスタリ―レベル』が上昇する。 各スキルには個別のスキルツリーがあり、そのスキルのマスタリーレベルに応じた追加効果を敵を撃破する事で入手できる『特殊な通貨(Slormという名称)』を支払う事で解放&強化する事が可能になっている。 例えば、単純な追加能力としては『このスキルを使用時にX%クリティカル率上昇』といった能力を解放する事が可能だ。 ただし、こういった追加効果を解放、あるいは強化するとスキル使用時に必要となる消費MPも上昇するため、序盤からむやみやたら強化する事は得策とはいえない。 一度『開放/強化』した能力は何時でも『オン/オフの切り替え』が可能になっているため、自分のビルドに合わせた組み合わせにすると良いだろう。 また、スキルのマスタリーレベルが上昇するとそのスキルの基礎能力が上昇するため、ステータスの底上げとやり込みにもこのシステムは貢献している。 余談だが、ゲームを進行していく事で使用済みの『特殊な通貨』を回収し、強化済みのスキルをリセットする事ができる機能が解放される。爽快感
◆ 今作に登場するスキルや攻撃はSEとエフェクトが派手で、敵に向かって適当に攻撃しているだけでも爽快感がある。 ステージ内に配置されたオブジェクトも触れるだけで破壊され、SEも相まって破壊していくだけでもなかなか小気味好い。装備&スローㇺリーパー
◆ 装備品にはそれぞれレア度があり、レア度が高い装備品程様々な強力な特性が発現する事自体は他のディアブロライク作品の仕様を踏襲している。 装備品は鍛冶屋で素材を消費する事で特性を変更、あるいは追加する事も可能だ。通常の装備品にレジェンダリー装備に付与される特性を追加する事も可能になっているが、こちらは必要となる素材と費用が本レビュー執筆時点ではあまり現実的ではない数字になっている。 装備品において『The Slormancer』で最も特徴的なシステムが『Slorm Reaper』だ。 『Slorm Reaper』は道中に出現する『Breach』を攻略する事で一定の確率で入手できる武器だ。感覚的には他のディアブロライクでいうところの『ユニーク』系装備が近いだろうか。 他の作品の『ユニーク』装備と大きく異なるのが、ランダムな特性が無い点と一度入手するとインベントリにではなく図鑑に登録される点だ。一度入手してしまえばいつでも付け替えが可能になる。 それら『Slorm Reaper』にはいくつもの種類があり、それぞれに異なる固有の特性を有しており、当然だが職業毎に剣や弓といった『Slorm Reaper』を装備する事ができる。 『Slorm Reaper』にはレベルが設定されており、装備した状態で敵を撃破する事で経験値が蓄積し、経験値が一定量たまると自動的にレベルが上昇する。レベルが上昇する事によって攻撃力だけでは無く、『特性の効果』も上昇する。 上記したようにこれらの武器は一度入手すればいつでも付け替えが可能になるため、収集面と武器のレベル上げの両面でやり込み要素の一つにもなっている。エンドコンテンツ
◆ エンドコンテンツの一つとして、ステージを連続で攻略していく事で追加の報酬が入手できる『Expedition(遠征)』を現段階でもプレイする事が可能だ。 アーリーアクセス開始時点という事もあり、選択できる項目は少ないが、難易度を選択する事が可能で、高難易度程報酬が良いモノになる。----------------------【悪い点】----------------------
敵とステージ
◆ こちらは悪い点と言うわけでは無いが、アーリーアクセス開始直後という事もあり、敵の種類が少なく、またステージの形状も変わり映えしない。 何かの冗談のようにスケルトンしか出てこない。主人公はスケルトンに何か恨みでもあるのだろうか。状態が把握し辛い
◆ 序盤をプレイした限りなので、後半でこの仕様がどのようにゲームプレイにインパクトをもたらすのかは定かではないが、上記した『攻撃やエフェクトが派手』という仕様上、敵の攻撃が見えなくなる場合がある。Ancestral Legacy
◆ 『Ancestral Legacy』内のスキルを解放するためには物語を進行していく事で入手できる特殊なアイテムが必要となるのだが、筆者が確認した限りでは現時点では二つまでしか入手する事ができない。 別項目で紹介したレベルが上昇する事で自動的に入手できるスキルと同様にこちらも通貨を使用する事で強化する事が可能ではあるものの、必然的に取れる選択肢が狭まるため、非常に狭い範囲での特定のビルド構成以外では、現時点では大きなインパクトを与えるほどの事は期待できない。-----------------------【総評】----------------------
敵の種類が少なかったり、代わり映えしないステージ構成といったアーリーアクセス特有の問題をかかえているものの、爽快な戦闘やスキル、『Slorm Reaper』を筆頭に様々なやり込み要素が盛りだくさんで、現状でもポテンシャルを感じさせる作品に仕上がっている。 アイテムの収集要素や強化要素も上手く出来ているため、ディアブロライク系作品が好きなのであれば、プレイして損はないだろう。プレイ動画をアップしているので、今作が気になった方はこちらを参考までにどうぞ。https://youtu.be/L6qhyuGSROY
他にもアクションやメトロイドヴァニア系作品をSteamキュレータープラットフォーマーズで、ローグライク作品をローグライクゲーマーズで紹介しています。 良かったら御覧ください。
1 votes funny
The Slormancer
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76561198094585341

Recommended126 hrs played (78 hrs at review)
去二週間に 76.0 時間 / 78.8時間記録されています
( ˘ω˘ )スヤァ
_∧∧_
|( ˘ω˘)|
|\⌒⌒⌒ \
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\|___亅
6 votes funny
76561198094585341

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76561198157494996

Recommended105 hrs played (105 hrs at review)
はい やってまいりました
いつもの名ばかりハクスラが
ある程度から先はひたすらクラフトに打ち込むというおなじみのやつです
ファーック!
なにしろクラフト素材と金さえあればレベル1の白モノが最大レベルのレジェンダリーに化けてしまいます
ファーック !
クラフト素材もクラフトできます
最下位から一段上位へ変換するのに下位素材をほんの100個そろえれば上位1個と等価交換できます
はい みなさんもそうぞ
ファーック!!
下位素材に使い道がないならともかくちゃんと使うんですよ・・・
したがってこのゲームのうれしいドロップトップ3は
一位 完璧に美しく整ったエピック品
二位 上位レアクラフト素材
三位 上位レアクラフト素材のもとになる素材
エピックの上にレジェがありますがかな~りのクラフトが必要となります
ベース部分とユニーク能力以外affixついてませんので必然的にそうなります
はいどうぞ
ファーック
ついでに気になるスキルリセットの仕様についても書いておきましょう
結論から言うと自在にリセット可能です
リセットするにはslormポイントが必要です
slormポイントはスキルポイントです
slormが貯まったらスキル成長にぶち込みますので普通は余りません
いっせ~の
F! F! F! F! F!
ここまで駄文読んでくださった方の為に言っておきます
chroniconでいいじゃない
どうしてもSlormancerでなきゃ嫌だって方の為にアドバイスしておきます
最初に選ぶのは
弓か魔法
理由は二つ
①遠距離のほうが有利
近接の敵なら引き撃ちでノーダメいけます
②両クラスとも初期スキルで最後まで戦える
特に魔法は敵の遠距離攻撃をシャットアウトできますので
おまけにこのニクラスの初期スキルビルドなら装備共有できます
騎士も剣投げビルドなら遠距離できますが初期スキルではありませんし完全共有とはいきません
これでおすすめにするのはコツコツやってりゃ誰でも必ず強くなれるようにできてるからです
特にReaper(武器)の成長には結構な時間が必要となります
私からすればとてつもなく膨大な時間が必要です
ファーーーーーーック!!!!
5 votes funny
76561198077121195

Not Recommended18 hrs played (5 hrs at review)
なんで回避ボタンがないんや
回避率はあるもののプレイヤーの任意での回避ができないのは致命的。 弾幕で強制的に食らう仕様はいただけない。 最初こそ回避なんてなくても何とかなっているがだんだんと食らうのがきつくなってくる。 ボス戦で回避ないと無理じゃね? すでに返金可能な時間は過ぎている。4 votes funny
76561198044445866

Recommended0 hrs played
攻略情報が少ないゲームでPoEよりも複雑そうなシステム見せられた時の気持ち考えて
3 votes funny
76561198272690093

Recommended93 hrs played (17 hrs at review)
<このレビューはver 0.4.6α時点での内容です>
同じ武器で42000体倒す ことでプライモディアル版 が入手できるが、別武器扱いのためレベル1入手。
再強化の手間を省くためにレベル継続でも良かったのでは。
各ステータスに使われている用語にわかりにくいものが多く、Magic Items Quantity(Magic以上のドロップ量)とMagic Items Quality(レア確率)、Slormite(装備強化のメイン素材)とSlormandrite(装備強化のサブ素材)などはよく見ないと間違うほど。
レビューでは判別付くように思えるが、ゲーム内ではフォントサイズがかなり小さい&縦に並んで表示されることに留意されたい。
特にMagic Items QualityはいわゆるMagic Findのことであり、誤解を避けるために別用語を使ってほうが良かったのでは。
◆概要◆
重厚感のあるハクスラな見下ろし型2Dアクション。 2022/10/01時点ではAct3まで、エンドコンテンツは3つがプレイが可能。(最終的なAct数は5、エンドコンテンツは5つを予定) 全3キャラから選択可能であり、さらにキャラごとのサブ職業を3つから選択可能。 全編英語の作品でスキル説明もしっかり読む必要があるが、PCOTで画面翻訳できたためこの手のゲームに慣れているのであればそれほど問題ないように思えた。 ただしウィンドウサイズによっては文字が潰れて正確に認識しないことがあるため、スクリーンショットで撮影したものをPCOTで画面翻訳すると良いだろう。◆本編について◆
一般的にハクスラだと本編はチュートリアルといえるほど薄味であり、事実Act1中盤でエンドコンテンツが解放されるほどだが、実は本作では本編がかなり重要。 というのも本編の進行状況に応じて各種施設どころか「強化要素」がアンロックされるため。 施設アンロックはショップやキャラ共有倉庫、装備強化やOP強化など一般的なものだが、最初はショップすら存在しない=装備を売れないためまずはショップアンロックまで本編を進めると良いか。 強化要素アンロックは装備にポテンシャルゲージ追加、OPにレア度追加、追加OP付与など重要なもの。 いずれもアンロック後に登場し始めるため、これらの要素がアンロックされるAct2中盤までひたすら本編を進めても良いだろう。 また本編を進めるとAncestral stoneを入手可能。 これはAncestralツリーの取得に必須であり、本編を進めることでしか入手できないためやはり本編を進めることが重要になってくる。 一部フロアにはCataclysmsという追加効果が発生しており、「敵の攻撃速度アップ」や「常にランダム位置に凍結魔法が発生し続ける」などプレイが単調にならなくて面白かった。◆育成について◆
多くのハクスラと異なり、本作にはポーション(正確には消費アイテム)が存在しない。 そのためHPやMPはリジェネやLeech(ドレイン)で回復する必要がある。 キャラレベルが上昇するとAttributeポイントを入手。 このポイントをAttributeツリーで振ることで様々なステータスを上昇可能。 5レベルごとに追加のステータスが得られる。 ツリーによって傾向がありキャラに関係なく自由に振れていつでも振り直し可能なため、好みのステータスを伸ばせる。 本編で手に入れたAncestral stoneを使用してAncestralツリーでスキルが取得可能に。 こちらは属性ツリーという印象が強く、各属性をテーマとしたアクティブ・パッシブスキルが多め。 しかし攻撃速度アップやMagic Items Qualityアップなど重要な要素もあるため見逃せない要素となっている。 Ancestral stoneの入手数は現時点では上限があるが、Ancestral stoneはいつでもはめ直せるため好みの伸ばし方を試せる。 キャラレベルが一定値になると新しくアクティブスキルを入手可能。 アクティブスキルは各キャラ8種類存在するようで、その中から2つ選んでセットすることができる。 他にもレベル10で取得するサポートスキルが存在し、こちらはサブ職業ごとに異なる。 サブ職業独自のバフ要素もあるため、好みのスキルで選ぶと良いだろう。 アクティブスキルを使用し続けるとそのスキルのマスタリーゲージが上昇し、マスタリーレベルが上がると様々なマスタリーを取得可能。 効果はそのスキルの強化だったり基礎ステータスアップのパッシブだったりと様々。 マスタリーは横一列から1つしかセットできないため、自分のビルドに応じて付け替えすることになる。 ただし多くのマスタリーは取得するだけで「アクティブスキルの消費MPが跳ね上がる」ため要注意。 全身MPリジェネを装着しても足りないほどの消費MPになるため、現在のMP回復量と照らし合わせて取得すると良いだろう。◆装備について◆
本作の装備は大きく武器と防具に分けられ、武器はSlorm Reaperという固有武器になっている。 いわゆるユニーク装備であり、それぞれのSlorm Reaperに異なった追加効果や追加スキルが存在するため集めるだけでも楽しい。 さらにある条件を満たすことでプライモディアル版が手に入ったりも。 Slorm Reaperは使用し続けるとレベルが上昇し、レベルアップすると攻撃力だけでなく追加効果量が伸びる。 さらに一部Slorm ReaperはレベルがMAXになるとアップグレード版が自動入手できたりと、武器を育てる楽しみがあるのも良かった。 ただしドロップ確率はそれほど高くないため、根気強くファーミングする必要があるだろう。 防具はNormal、Magic、Rare、Epic、Legendaryの5種類のレア度が存在。 このうちRare以下は非常に出やすく、Epic以上は稀にしか入手できないドロップ率になっている。 しかしEpicになるとドロップしたエフェクトや枠縁も豪華になるなど、単なるランダム装備なのに特別感があるのが良かった。 なおEpic以上はキャラレベルが一定以上でないと出現しない可能性がある。(未検証) OPにもレア度が存在し、Normal(白色)、Highlighted(黄色)、Pure(水色)の3種類。 こちらは防具のレア度とは異なり本編を進めると出現し始めるようなので、ある程度本編を進めておくと良いだろう。 最上位であるPureはかなり低確率だが、2つ目のエンドコンテンツで手に入る素材で出現確率と最大値を伸ばすことが可能。 また装備レベルが一定以上になると付与されるOPの種類が増えるのも面白かった。◆エンドコンテンツについて◆
現時点でのエンドコンテンツはBattlefield、The Slorm Temple、The Great Forgeの3つが存在。 <Battlefield> Act1中盤から入れるようになるエンドコンテンツであり、ひたすら敵と戦い続けられるコンテンツ。 breach(ポータル)をひたすら開け続けて戦い続け、どちらかといえばファーミング用。 本編を進めると敵が強くなりMagic Items Quantityなどが上昇するWrathレベルが解放され、さらに強い敵と闘うことも可能。 Wrathレベルでは2つ目以降のエンドコンテンツで使用するElder Slormの入手量が大きく上がるため、Elder Slorm稼ぎ用か。 breachを開けた数に応じて?Influenceゲージが上昇し、レベルが上昇すると出現する敵の種類が増加。(ただしこれは現在の仕様でさらに追加要素を導入予定の様子) また本編にもあったCataclysmsもいずれ適用予定とのこと。 <The Slorm Temple> Act2中盤から入れるようになるエンドコンテンツであり、階層式になっておりひたすら深く潜っていくコンテンツ。 入場時にエリート敵からドロップするElder Slormが必要であり、もちろんクリア階層を再びプレイも可能。 2部屋突破すると防衛システムが作動し始め、残り時間がゼロになると防衛システムが起動して難易度激化、その階層の部屋をすべてクリアするとリザルト部屋へ移動。 リザルト部屋や道中ではPure Slormを入手でき、Pure Slormを消費して防衛システムの弱体化やPure Statの出現率アップ、Ultimatumの強化などが可能。 下層に行くほど敵が強くなるのはもちろん、防衛システムによりトラップが発動するためやりごたえのある内容となっている。 特定フロアを突破するとUltimatumという新しい装備枠が出現し、ビルドに組み込めるほど強力な装備枠となっている。 このコンテンツのエンドコンテンツとなるSlorm Reaperも交換して入手可能。 <The Great Forge> タワーディフェンス要素のあるwave制のコンテンツ(該当NPCはすでに救出していたので正確には不明だが、おそらくAct3で救出)。 入場時にエリート敵からドロップするElder Slormが必要だが、The Slorm Templeと比べて必要Elder Slormがべらぼうに高い(Wrathレベルゼロの場合、The Slorm Temple100階層とほぼ同額のElder Slormが必要)。 各wave終了時にランダムなChallengeを受け取る必要があり、Challengeは敵を強化するデメリットと各種報酬が入手可能。 報酬には属性別のReapersmith Spiritsが存在し、該当する所属(Affinity)のSlorm Reaperのさらなる強化が可能。 これは所属単位の強化であり、入手したばかりのSlorm Reaperも該当する所属なら最初から強化された状態になっている。 5waveごとにこのコンテンツのみのボスであるThe Siege Leaderが出現する可能性があり、これは特定のChallengeで出現確率を上昇可能(該当Challengeにはビックリマークがついており出現確率もそこで確認可能)。 The Siege Leaderを撃破するとランダムなRuneが入手可能。 Runeにはそれぞれ Activation Rune:発動コストを満たすとEffect Runeの効果が発動 Effect Rune:Activation Runeの条件を満たすと効果が発動 Enhancement Rune:上記2つの効果を強化 となっている。 Activation Runeは絶対必須のRuneであり、発動コストはEffect Runeに書かれているConstraintに応じて変動(50%の場合発動コストが半分になる)する。 こちらもこのコンテンツのエンドコンテンツとなるSlorm Reaperが存在。◆気になった点について◆
ここまで本作のシステムを紹介してきたが、まだアーリーアクセスということもありやや気になる点が存在した。 まずは設定画面であり、各ページを1画面に収めようと思ったのか物足りない要素がちらほら。 特に顕著なのはグラフィック設定であり、全体的に暗い作品なのに明るさ設定なし、表示文字は最大サイズでもやや小さいなど。 一番問題なのは「キーコンフィグに使われている特殊フォントが非常に読みにくいこと」であり、C・E・Fキーは近くから見ても違いがわからないほど。 他にも▲は左Shiftキーだったり「・」は<キーだったりともはや判別不能なものも。 もはや自分で設定したのに何のキーかわからないほどだったので、今回使用したキーコンフィグをこちらに列挙している。 デフォルトではやや使いにくかったキーコンフィグを改良したものであり、WASD移動メインのため適宜変更されたい。 本作はハクスラのため装備がドロップするが、ドロップ品が実際の画面でもミニマップでもかなり見にくい。 縁取り表示されていない影響で実際の画面では見落とすことがあり、ミニマップでも●表示で見落としたり(そもそも木も似たような●表示)。 このあたりはアーリーアクセスで未調整の可能性があるため今後に期待したい。 他には所持金や所持Slormがキャラ個別というのが時代錯誤に思えた。 メインキャラと同じまで強くするには再びファーミングする必要があり、パラゴンレベルなどもないためわざわざ別キャラで育て直す利点がない。 所持金などがキャラ別というのは過去の産物であり、現在のハクスラはセカンドキャラを育てやすい流行に変化しているため、最低限所持金や所持Slorm、強化に必要なFragmentなどは共有にしてほしかった。 各種施設や強化要素が本編の進行度に応じてアンロックされるというのも賛否両論であり、特にポテンシャルゲージ追加、OPにレア度追加、追加OP付与などは途中でアンロックされるとこれまでのプレイが損したように思えるプレイヤーが出る可能性も。 ただしこれはいきなり全機能が解放されていると混乱するため、それを防ぐための措置なのかもしれない。 似たように(なぜか)フィルター機能も途中でアンロックであり、アンロックタイミングもAct2中盤とやや遅め。 フィルター機能は出現しないようにした装備をお金かFragmentに変換と便利なものだが、なぜか変換効率が75%と手動で変換したほうが得な設定になっている(スキルリセットするとSlormの10%が返ってこないのも同様)。 この点も上記と合わせて無駄にユーザに損させたと思わせる仕様になっており、おそらく世界観を重視してこのようにした(フィルターもスキルリセットもNPCが行うため手数料を差し引いていると思われる)が、ハクスラとしてはストレスの溜まる要因なので調整したほうが良いのではと思った。 設定画面でもあった1ページに収めようとした弊害はここでも現れており、フィルター機能が不十分(Attributeスキルアップなどの追加OPを設定できる項目がない)なのも気になった。 2つ目のエンドコンテンツであるThe Slorm Templeで入場時にElder slormを消費すると言ったが、Elder slormの所持数は上限あり。 Elder slorm初ドロップ~The Slorm Templeまでのイベントで130/150ほど溜まっており、1回の探索で20前後貯まるためすぐにThe Slorm Templeに行かないと損する。 Elder slormの所持上限アップにはPure slormを使用するが、前述の通りPure slormは各種強化要素に使うためあまり仕様がが噛み合っていない感。 そのため必然的にElder slormが上限近くなるとThe Slorm Templeに行くことを強いられ、「好きなタイミングでファーミングできる」というハクスラの利点を阻害するのはいかがなものかと思った。 もっとも上限を伸ばすと余裕ができてThe Slorm Templeに行く頻度が低くなり、そこまで気にするものではなくなる。 しかし「上限に達する前に行く」という圧力はそこはかと感じるため、上限はなくても良かったのでは。 アクティブスキルはパッシブスキルを盛ることで消費MPが莫大に上昇する影響で、装備で上昇させるステータスがMPリジェネ(少しHPリジェネあり)一択になってしまい、装備変更の楽しみが薄れているように思えた。 MPが枯渇しなくなるのはおそらくAct4以降でありそれまで装備変更の楽しみがあまりないが、この点は個々人が楽しめているかどうかによるため他の方の感想も参考にされたほうが良いだろう。 Slorm Reaperは◆終わりに◆
色々とシステム面では気になる作品だが、個人的には2Dグラフィックのハクスラでは一番好み。 理由の一つしてはアクション性が重視されているためであり、Act1から嫌らしい敵が多くしっかり避ける必要がある。 この回避行動が必要となるのはエンドコンテンツでも同じであり、アクションゲーをしている実感があり飽きずに楽しめた。 またEpic以上の装備は特別なエフェクトがあるのも理由の一つ。 Epic以上の装備(特にLegendary装備)は非常に出にくくドロップしたときの感動はひとしおであり、その感動をエフェクトとして特別感を演出しているのが良かった。 まだアーリーアクセスということでボリュームはそれほど多くなく、他のハクスラゲーと比べるとやりこみ不足を感じる可能性があるため注意されたい。3 votes funny
76561198088514646

Recommended53 hrs played (44 hrs at review)
ガイコツを殴り続ける事20時間。
僕の完成させたbuildは調整によりナーフされてしまいました…。
そう、これはアーリーアクセス。 まだまだ未完成。
ストーリーであるAct1が終わると本当に永遠にガイコツを殴って装備を作るゲームになります。
装備は自分で能力を付ける事が出来るので、いい条件の装備を叩いて調整する感じになります。
なので、現在のエンドコンテンツは 潜る→敵を倒す→装備を砕く→石を作って装備を強化する の繰り返しです。
まぁそれは多分今後も続いていくとは思うんですが、なんせステージも2つしかないし敵のバリエーションも少ないのでつらい人にはかなりつらいと思います。
安いので買ってみてAct1ストーリー分だけやって眠らせるのがいいと思います。ゲーム自体はとてもいいです。
皆さんが待っている分、僕がガイコツをひたすら狩ります。
3 votes funny
76561199007643169

Not Recommended27 hrs played (20 hrs at review)
滅茶苦茶バグだらけ。
今は買わないほうがいい。
2 votes funny
76561198119191097

Not Recommended11 hrs played (11 hrs at review)
ゲームの進め方がステージクリア型のソシャゲみたいで合わなかった。トレハン系のハクスラを求めて買うものではない。おすすめしないのレビューを参考にするべきだった。
頑張ってエンドコンテンツらしき辺りまで行きましたが続けるのは辛そう。以下クソだと思った点を挙げていきます。
・コントローラーでのUI操作がクソ
全体的にひどい。とりあえず対応しといたレベル。何よりもステージから戻るときのリザルト画面で1回だけキャンセルボタンを挟まないといけないのがクソ。決定ボタン操作だけでリザルト画面を終わらせてくれないのはコントローラー勢に対する何かの嫌がらせか?とこじらせてしまう。
・親切心を押し付けてくるのがクソ
割り振ってないキャラクター特性ポイントが1でも余っているとインベントリやショップやチュートリアルを開くたびに何が何でもキャラクター特性画面を最前面に表示して「あ、振り忘れてますよ?」と親切心を押し付けてくる。ちなみにコントローラー操作のときだけこの親切心が働く。コントローラー勢に対する嫌がらせとしか思えないのでクソ。
・クラフト素材がインベントリを圧迫するのがクソ
素材用のインベントリがあるのに「クラフト素材を移動」を実行しないとインベントリを圧迫する。どこもかしこもこのクソ仕様を採用したがる理由が分からない。
・クモがクソ
四方からクモの糸ぶっかけられて数秒移動不能になり投射物でタコ殴りにされて不快すぎるのでクソ。ちなみにドッジロールは無い。
・予兆無しで放たれるボスビームがクソ
CT無し多段ヒットで9割持ってかれるが、これはなんの予兆も無くビームが出るところにキャラを置いている自分がクソ。
・似たような名前のわけわからん素材多くてクソ
スローム、スローム神殿、純化スローム、エルダースローム、スローマイト、スロームライン、スローマンドライン、スロームリーパー、スローマンサー
・マップレイアウトが面白くない
似たようなマップばかり。方眼紙のような地形ばっかりでつまらない。が、開発者の人数を考えると多彩なマップを求めるのは酷なのでこれは仕方が無い。
・強化関連など全てがソシャゲくさい
ステージ構成だけじゃなくて強化回りもソシャゲのようでやはり自分には合わない。人によっては好きな人もいるからクソとまでは言えない。
2 votes funny
76561199570114293

Not Recommended10 hrs played (10 hrs at review)
まだ序盤だけど、凝ってて面白そうなのに爽快感がなくて、なんかおしい・・・
攻撃時に動けなくなるのは解消するのか?
画面外からの攻撃してくるから、こっちも画面外から攻撃するんだけど、これ面白いん?
右スティックで照準合わせるならメイン攻撃はトリガーにしてほしい。変えれば済むことだけど。。。
ステージも単調だし、これから面白くなるのかもしれないけど、辛くて続けられない
1 votes funny
76561198076739892

Recommended24 hrs played (22 hrs at review)
MAPレイアウトがクソだったりウェーブで敵の湧きが遅い点以外は良ゲー
評判良いからと買うと肩透かしを食らうかも…特に序盤のつまらなさはヤバイ
1 votes funny
76561198254489976

Recommended66 hrs played (58 hrs at review)
【総評】
コンテンツボリュームが少ない印象です。
【いい点】
・1回のダンジョンが短い
・装備ステータスは好きに弄れるので、自分の欲しいステータスが乗り易い
・キャラクター能力で欲しい能力にチェックを入れると、
落ちた装備で該当の能力があると、ハイライトしてくれる
・グラが軽い
・レジェンダリー装備はドロップ率がとても低いので、
出たときは結構嬉しい
・スキルポイント、キャラのステータスポイントなどはいつでも無料でリセットできます
・Whirl Windがスキルとしてある!!!
・ナイトが細い手足をバタバタさせながら、グルグル!!!!と回るのは見てて可愛い。
【欠点】
・キャラ数が3人のみ
・NPC間の距離が長いので、街中の移動が面倒くさすぎる
・武器は、性能の数が固定で武器種類が違うだけ
・エンドコンテンツが3つあるが、内二つはかなりだるい
・音楽が単調
・メインスキル以外のスキルの存在が結構空気
・弓キャラは近接スキルが3種類もあるのに、近接武器がない
(どこからともなく取り出すナイフで殴っています)
【詳細】
・武器
武器は沢山あるように見えますが、性能の数と性能は3人とも同じです。
キャラに応じて両手剣、弓、杖の3種類があります。
ただし、それぞれの武器についている性能が同じです。
例えば、反射ダメージが乗った両手剣、クリティカル率が上がる両手剣があった場合、
反射ダメージが乗った弓、クリティカル率が上がる弓、
反射ダメージが乗った杖、クリティカル率が上がる杖
といった風に、武器種類が違うだけでプロパティが全く同じです。
ここは流石に、近接キャラ、遠距離キャラ、魔法キャラで特性を生かすような
プロパティの武器をそれぞれに用意して欲しかったです。
弓キャラは近接スキルもありますが、装備として存在していない短剣で殴っています。
短剣武器を実装して欲しいです。
・エンドコンテンツ
ストーリーをクリアするとエンドコンテンツが全てで3つ解放されます。
①只管ダンジョンを潜り続ける
②神殿の中を走って、各部屋で沸く敵を倒す
③一定数のMOBが湧くWaveを生存する
①はテンポよく巡れます。
②は、部屋と部屋の間が離れているので、移動時間があります。
これが結構だるいです。
しかも、一定時間が過ぎると強めのボスが湧きます。
これが実質的な時間制限の意味をなしていて、ドロップ品を拾っている暇があまりありません。
ローグライクでドロップ品を拾う余裕がないのはかなり減点。
③は総計で100匹近いMOBが、2か所から湧くWaveを生き残るコンテンツですが、
沸く場所が決まっています。
なので、沸く場所と沸く場所の間が離れていると、かなりだるいです。
・メインスキルを決めてそれを強化していけば、サブスキルあたりはほぼ不要になります。
なのでビルド幅が広そうで、実は狭いと思います。
【最後に】
PoEやDiablo3のような王道のローグライクには、残念ながら全く追いつけていませんが、
カジュアルなローグライクとしては良いと思います。
ローグライクってどんなゲームだろう、と思って触ってみたい方には向いていると思います。
がっつりコアなローグライク、ハクスラを求める方にとってはかなり物足りないボリュームになっています。
今後のロードマップも公開されていますが、キャラ追加などはないようなので
あくまでローグライク/ハクスラ体験版ゲームとして捉えると良いと思います。
Spin To Win!!!
1 votes funny
76561198058480827

Recommended60 hrs played (17 hrs at review)
ワールウィンドあるぞ!ぐるぐるできるぞ!ナイトを選べ!
現時点だとストーリーだけだとすぐ終わるし、
エンドコンテンツも少ない種類の敵を特に代わり映えしないダンジョンを
ひたすら周回して武器の経験値やクラフト素材を集めるだけ。
クラフト素材があれば装備いじくり倒せるのであえてこの言い方だけど、
こういうのでいいんだよこういうのでって感じです。
現品ドロップに全生命力をかける人、
「ビルド色が強いのがやりたい」って人にはあまり向かなそうです。
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Not Recommended19 hrs played (18 hrs at review)
時期尚早。体験版に毛が生えた程度の内容なのでまだおすすめできない。
はじめはスキルの成長が楽しくせっせと育成に勤しむが、一定のラインに達すると急速に飽きてくる。
敵の攻撃は単調で基本動き回っていればOK。100層以上潜っても難易度が変わらないダンジョン。戦力に見合う強敵がいないので緊張感がない。
人の欲求に対しコンテンツが全く揃っていないのが今の現状。ワンパンで延々周回が苦ではない人なら問題ないかもしれないが。
あと序盤のテンポの悪さも見直してもらいたいところ。スキルが弱いから強化してるのに、マナ消費が増大し素振りすらままならず結局元に戻すことになり、「なにこれ」と思った人もいるのでは。
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76561198065582883

Not Recommended1 hrs played (1 hrs at review)
ディアブロ、グリドン、POE辺りのハクスラを求めてる方は注意。
自分には合いませんでした。
上記ハクスラとの大きな違いは
・ステージクリア型である。
・トレハン要素はあるがドロップはかなり少ない。
・全てクールタイム有のスキルのみで通常攻撃も無い、
そのため常に攻撃し続けるということが出来ない。
・各職メインスキルが8種あるが2種しか使うことが出来ない。
・メインスキルのアップグレードには敵を倒して入手するソウルのようなものが大量に必要。
・回復アイテムが存在しない。吸収やリジェネのみ。
まだアーリーなので今後色々変わるとは思いますが、根本のゲーム性がディアブロ系ハクスラとは違う気がします。
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76561198119593022

Recommended11 hrs played (5 hrs at review)
Act2まで実装されたのでレビュー書き直し
結構アクション要素の強いハクスラという感想 ガンジョン辺りが近いかもしれない
まだAct2しか実装されておらず、敵のバリエーションも乏しいため、弓使いしか使っていないが、ほとんど被弾しないので防御力も回避率も捨ててもクリアできた
このゲーム独自の特徴としてはSlorm Reaperと呼ばれる武器にレベルがあり、それを上げて強化していくことだろうか
武器の種類も豊富で、一度手に入れた武器はずっと所持出来ていくらでも付け替えることが出来るので収集の楽しみも一際強い感じ
またクラス(キャラクター)の変更も自由で、好きなタイミングで好きなキャラを育成できるのも良い
ただ、現時点ではエンドコンテンツは別にあるとはいえ、数時間で終わるAct2までしか実装されていないのが本当に惜しい
現時点でも作品のポテンシャルはかなり伝わってくるので今後のアップデートに期待
何よりキャラのグラフィックがかわいいハクスラは貴重である
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76561197993473791

Recommended7 hrs played (2 hrs at review)
XBOX Series Xコントローラーを使用。序盤をプレイした感想。クリア後に追記予定。
ディアブロライクな見下ろし型視点のハクスラ系アクションRPG。何の力も持たない主人公が、過去から来た邪悪な魔術師『The Slormancer』と彼に率いられた敵の大群との戦いへと挑む。 用語について ※誤解を防ぐ為、本レビューではハクスラ系やディアブロライク(クローン)系と言う単語を『ディアブロライク』に、OPやPropertyもしくはAffixと呼ばれるアイテムに付与される魔法効果や特性をそのまま『特性』と言う単語で統一させていただきます。
プレイ動画をアップしているので、今作が気になった方はこちらを参考までにどうぞ。https://youtu.be/L6qhyuGSROY
ディアブロライクな見下ろし型視点のハクスラ系アクションRPG。何の力も持たない主人公が、過去から来た邪悪な魔術師『The Slormancer』と彼に率いられた敵の大群との戦いへと挑む。 用語について ※誤解を防ぐ為、本レビューではハクスラ系やディアブロライク(クローン)系と言う単語を『ディアブロライク』に、OPやPropertyもしくはAffixと呼ばれるアイテムに付与される魔法効果や特性をそのまま『特性』と言う単語で統一させていただきます。
----------------------【良い点】----------------------
ゲーム進行
オープンワールド型のディアブロライク作品が多い中で、『The Slormancer』はこの手の作品としては珍しくステージを選択して攻略していくタイプになっている。 基本的にはステージを攻略していく事で町の住民が街に戻っていき、ショップや鍛冶屋といった様々な要素がアンロックされていく仕組みだ。 ステージ毎に異なるものの、ステージ内に配置された『Breach(次元の裂け目』をすべて閉じる、敵を全滅させるといった条件を達成する事でステージクリアとなる場合が多い。 他にも、このステージ選択型の利点としては、いつでも好きなステージを選択する事ができる点にある。これによって、特定のエリア(この場合はステージだが)でファーミング(稼ぎプレイ)する事が容易になるのだ。 また、ステージ毎にクリア済みのクラスが表示されるので全てのクラスで全ステージをクリアするといったやり込み要素の一つの目標にもなる。クラス
◆ 今作では個性的な3種類のクラスを使用する事ができる。別のキャラクターを作成することなく、いつでも自由にクラスをゲーム中に変更する事が可能になっているが、最初に選んだクラス以外はある程度ゲームを進めないと使用する事ができない(といっても1~2時間程で到達できるエリアで解放される)ので、注意が必要だ。 使用可能な三種類のクラスは、近接型の『The Mighty Knight(騎士)』、遠距離型『The Fierce Huntress(弓兵)』、遠距離魔法型『The Mischievous Mage(魔法使い)』となっている。 騎士でプレイした限りではあるが、下記するスキルの組み合わせによっては遠距離攻撃も可能になるため、もちろん他の専門職には劣るが、様々なスキルの組み合わせを試す事ができるだろう。 また、クラス毎にレベルは別々になっており、レベルが上昇すると下記する解放されるスキル以外ではステータスが上昇し、『Attribute Point』が入手できる。 このポイントは8項目に分かれた基本的なステータス上昇用のツリーに割り振る事ができ、使用済みのポイントは何時でも再度割り振る事が可能になっている。スキル
◆ スキルはレベルが上昇していく事で自動的に解除されるものと、別項目で追記させていただく特殊なスキルツリー『Ancestral Legacy』をうめて行く事で解放される二種類が存在する。 前者の各種スキルは使用する事で経験値、熟練度といった方が分かり易いだろうか、が溜まっていき、それが一定値になる事で『スキルマスタリ―レベル』が上昇する。 各スキルには個別のスキルツリーがあり、そのスキルのマスタリーレベルに応じた追加効果を敵を撃破する事で入手できる『特殊な通貨(Slormという名称)』を支払う事で解放&強化する事が可能になっている。 例えば、単純な追加能力としては『このスキルを使用時にX%クリティカル率上昇』といった能力を解放する事が可能だ。 ただし、こういった追加効果を解放、あるいは強化するとスキル使用時に必要となる消費MPも上昇するため、序盤からむやみやたら強化する事は得策とはいえない。 一度『開放/強化』した能力は何時でも『オン/オフの切り替え』が可能になっているため、自分のビルドに合わせた組み合わせにすると良いだろう。 また、スキルのマスタリーレベルが上昇するとそのスキルの基礎能力が上昇するため、ステータスの底上げとやり込みにもこのシステムは貢献している。 余談だが、ゲームを進行していく事で使用済みの『特殊な通貨』を回収し、強化済みのスキルをリセットする事ができる機能が解放される。爽快感
◆ 今作に登場するスキルや攻撃はSEとエフェクトが派手で、敵に向かって適当に攻撃しているだけでも爽快感がある。 ステージ内に配置されたオブジェクトも触れるだけで破壊され、SEも相まって破壊していくだけでもなかなか小気味好い。装備&スローㇺリーパー
◆ 装備品にはそれぞれレア度があり、レア度が高い装備品程様々な強力な特性が発現する事自体は他のディアブロライク作品の仕様を踏襲している。 装備品は鍛冶屋で素材を消費する事で特性を変更、あるいは追加する事も可能だ。通常の装備品にレジェンダリー装備に付与される特性を追加する事も可能になっているが、こちらは必要となる素材と費用が本レビュー執筆時点ではあまり現実的ではない数字になっている。 装備品において『The Slormancer』で最も特徴的なシステムが『Slorm Reaper』だ。 『Slorm Reaper』は道中に出現する『Breach』を攻略する事で一定の確率で入手できる武器だ。感覚的には他のディアブロライクでいうところの『ユニーク』系装備が近いだろうか。 他の作品の『ユニーク』装備と大きく異なるのが、ランダムな特性が無い点と一度入手するとインベントリにではなく図鑑に登録される点だ。一度入手してしまえばいつでも付け替えが可能になる。 それら『Slorm Reaper』にはいくつもの種類があり、それぞれに異なる固有の特性を有しており、当然だが職業毎に剣や弓といった『Slorm Reaper』を装備する事ができる。 『Slorm Reaper』にはレベルが設定されており、装備した状態で敵を撃破する事で経験値が蓄積し、経験値が一定量たまると自動的にレベルが上昇する。レベルが上昇する事によって攻撃力だけでは無く、『特性の効果』も上昇する。 上記したようにこれらの武器は一度入手すればいつでも付け替えが可能になるため、収集面と武器のレベル上げの両面でやり込み要素の一つにもなっている。エンドコンテンツ
◆ エンドコンテンツの一つとして、ステージを連続で攻略していく事で追加の報酬が入手できる『Expedition(遠征)』を現段階でもプレイする事が可能だ。 アーリーアクセス開始時点という事もあり、選択できる項目は少ないが、難易度を選択する事が可能で、高難易度程報酬が良いモノになる。----------------------【悪い点】----------------------
敵とステージ
◆ こちらは悪い点と言うわけでは無いが、アーリーアクセス開始直後という事もあり、敵の種類が少なく、またステージの形状も変わり映えしない。 何かの冗談のようにスケルトンしか出てこない。主人公はスケルトンに何か恨みでもあるのだろうか。状態が把握し辛い
◆ 序盤をプレイした限りなので、後半でこの仕様がどのようにゲームプレイにインパクトをもたらすのかは定かではないが、上記した『攻撃やエフェクトが派手』という仕様上、敵の攻撃が見えなくなる場合がある。Ancestral Legacy
◆ 『Ancestral Legacy』内のスキルを解放するためには物語を進行していく事で入手できる特殊なアイテムが必要となるのだが、筆者が確認した限りでは現時点では二つまでしか入手する事ができない。 別項目で紹介したレベルが上昇する事で自動的に入手できるスキルと同様にこちらも通貨を使用する事で強化する事が可能ではあるものの、必然的に取れる選択肢が狭まるため、非常に狭い範囲での特定のビルド構成以外では、現時点では大きなインパクトを与えるほどの事は期待できない。-----------------------【総評】----------------------
敵の種類が少なかったり、代わり映えしないステージ構成といったアーリーアクセス特有の問題をかかえているものの、爽快な戦闘やスキル、『Slorm Reaper』を筆頭に様々なやり込み要素が盛りだくさんで、現状でもポテンシャルを感じさせる作品に仕上がっている。 アイテムの収集要素や強化要素も上手く出来ているため、ディアブロライク系作品が好きなのであれば、プレイして損はないだろう。プレイ動画をアップしているので、今作が気になった方はこちらを参考までにどうぞ。https://youtu.be/L6qhyuGSROY
他にもアクションやメトロイドヴァニア系作品をSteamキュレータープラットフォーマーズで、ローグライク作品をローグライクゲーマーズで紹介しています。 良かったら御覧ください。
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