
Best Served Cold
🙂1
76561198122348454

壊滅的なダメダメガバガバフェミニズム脚本 このゲームは、まあよくあるタイプの作風でクリエイターの価値観を世界として表現し、何かにつけ不自然に主張してくる部分が多い。 特に露骨な部分で言うと、「男の特権」「神聖な女性らしさ」「若い男は~」「女同士なら~」など、セリフから古臭いフェミニズムがとにかく目立つ。 全体として、女性キャラクターは典型的な有能設定や賢い設定がおバカな一名を除くほぼ全員についており、 男性キャラクターは何かと重苦しかったり、不幸そうな顔とセリフを見せつけてきたり、全員ナチュラルにディスられている。例外はカップルの二名くらいである。 妙に若い男性を敵視するような内容だったり、女性が被害者の場合は毒殺、男性の場合は残忍で下品な描写になっている。 「男が女に言い寄るが女は相手にしていない」というシチュエーションが多発したり、異性間では不幸しか生まれず同性愛だけが上手くいく世界のお話である。 また、女神崇拝が非常にくどい。 やることはバーテンダーというより尋問に酒作りが加わっているに過ぎず、さりげなくどころかド直球で聞き込み調査する。 「この人が犯人」というような推理をお客様方(本人含む)に突き付けたりするが、そんなことしてくる店になぜひたすら通い続けようと思うのか疑問。 酒を造らなくても二回まで話せるので飲ませずに帰らすこともできるというかだんだん面倒で用のない客は無視して店を閉めるようになる。 シナリオにおいては全てを上げるときりがないほどガバガバであり、特に酷いものを挙げれば ・最初のシナリオで既に「振られた腹いせ」を同期にする容疑者が二人も登場 ・次のシナリオで同じキャラが振られたことを動機に容疑者として再登場 ・弁護が出るとそのキャラクターは問答無用で容疑者から外されるが、根拠は友人が「もっと賢いと思う」で成り立ち、どれだけ感情的になっていたかは見えない模様。ついでに主人公をディスる ・事件の手伝いをしてほしいと言いながら動機も証拠も容疑者の推理も全部丸投げし、手柄だけ取り上げるのを協力してると感じるタイプのパートナー ・その割には特殊な方法で殺された事件でも推理時、凶器には一切触れず忘れたかのように無視し凶器が使えないキャラを犯人役にする ・すべてのシナリオが簡単に先が読める。どこかで見た展開をスカスカにしたようなシナリオしかない ・主人公が自我を強く持っており、一択の選択肢で勝手に喋る。贔屓や悪意が強く、誰かに勝手に味方したり勝手に猛攻撃したりする。 ・上記に足して本人の振る舞い、周りのキャラクターの他人への評価や手がかりなど文章から滲み出る特定の一人のアウェイ感からゲーム側がわかりやすく犯人を仕立て上げるため、ぶっちゃけ推理の余地は全く存在しない ・「殺された被害者が悪い」というお決まりのシナリオも搭載。しかもこちらも二連続 ・上記の2シナリオはなぜか直接殺した側は無罪放免(事故だけど無罪はないでしょう) ・推理を披露するときは一択の選択肢を選び続けるだけ、推理しない、その上全く選択肢がなかろうとやり直すか否かの選択肢も選ばされる ・推理披露したら全部省略され終わったよ。とさらっと報告され即次の章へ___ ・常連客に殺人や窃盗の常習犯がいるが一切お咎めどころか評価もされず、メインキャラを棚に上げて事件の被害者を化け物だの散々罵倒している ・友人の金に集る女子が友人の彼氏を彼女や親に寄生してると批判 ・会話中、キャラクターが突然全く関係ない意味不明なことを話し出す。 ・会話中、会話相手の名前が表示され続けるまま会話相手のセリフと主人公のセリフ、ナレーションが鍵括弧などもなくそのまま書かれておりとてつもなく読みづらい ・会話中、突然口調も話題も違う謎の人物が会話に参加 ・同性愛が当然のように受け入れられ偏見もない世界でも男女差別意識の強い謎の世界観 ・手がかりが不十分で駄目だった場合も短い手抜き報告で一言コメントしたら終わるので何が足りないかもわからない ・登場人物は自分の設定さえよく忘れすぐ真逆の設定を主張する ・興味のあることは勝手に噂話を広めたり陰口を言いふらしたりする割には口をつぐみたい話は「そういうのよくないと思う」と、ゲームそのものを自己否定 ・攻撃的なことをすると不機嫌になるという説明がある割には犯罪者だと決めつけても言いふらしても上機嫌のままで好感度も減ることはまずないが、選択肢が複数あるときにほとんど差のない中から選ぶと勝手に傷ついて好感度が下がる ・リリースしておきながら途中から英語から訳していないシーンに突入 登場人物たちも全く魅力がなく、犯罪自慢メイド、差別発言大家さん、全員内心邪魔だと思ってる相手がいるギスギスお友達グループ、わかりやすいヒール役になる掘り下げの全く行われない犯人役たち、フェミニズム的甘やかさてるマザコン男子(実際は支配されているだけだったが)、有能設定のわりにバーで飲んだくれてるだけで何もせず一切役に立たない刑事と探偵、バーテンダーという職業に並みならぬ自信とこだわりを持ちわざとまずい酒を造って客の気分を害せと指導してくれる先輩風おばさん、その他大勢の口調でそれっぽく見せてるだけの中身のない天才女性陣 こういうのに惹かれる人だけが高評価してると思います

Best Served Cold
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壊滅的なダメダメガバガバフェミニズム脚本 このゲームは、まあよくあるタイプの作風でクリエイターの価値観を世界として表現し、何かにつけ不自然に主張してくる部分が多い。 特に露骨な部分で言うと、「男の特権」「神聖な女性らしさ」「若い男は~」「女同士なら~」など、セリフから古臭いフェミニズムがとにかく目立つ。 全体として、女性キャラクターは典型的な有能設定や賢い設定がおバカな一名を除くほぼ全員についており、 男性キャラクターは何かと重苦しかったり、不幸そうな顔とセリフを見せつけてきたり、全員ナチュラルにディスられている。例外はカップルの二名くらいである。 妙に若い男性を敵視するような内容だったり、女性が被害者の場合は毒殺、男性の場合は残忍で下品な描写になっている。 「男が女に言い寄るが女は相手にしていない」というシチュエーションが多発したり、異性間では不幸しか生まれず同性愛だけが上手くいく世界のお話である。 また、女神崇拝が非常にくどい。 やることはバーテンダーというより尋問に酒作りが加わっているに過ぎず、さりげなくどころかド直球で聞き込み調査する。 「この人が犯人」というような推理をお客様方(本人含む)に突き付けたりするが、そんなことしてくる店になぜひたすら通い続けようと思うのか疑問。 酒を造らなくても二回まで話せるので飲ませずに帰らすこともできるというかだんだん面倒で用のない客は無視して店を閉めるようになる。 シナリオにおいては全てを上げるときりがないほどガバガバであり、特に酷いものを挙げれば ・最初のシナリオで既に「振られた腹いせ」を同期にする容疑者が二人も登場 ・次のシナリオで同じキャラが振られたことを動機に容疑者として再登場 ・弁護が出るとそのキャラクターは問答無用で容疑者から外されるが、根拠は友人が「もっと賢いと思う」で成り立ち、どれだけ感情的になっていたかは見えない模様。ついでに主人公をディスる ・事件の手伝いをしてほしいと言いながら動機も証拠も容疑者の推理も全部丸投げし、手柄だけ取り上げるのを協力してると感じるタイプのパートナー ・その割には特殊な方法で殺された事件でも推理時、凶器には一切触れず忘れたかのように無視し凶器が使えないキャラを犯人役にする ・すべてのシナリオが簡単に先が読める。どこかで見た展開をスカスカにしたようなシナリオしかない ・主人公が自我を強く持っており、一択の選択肢で勝手に喋る。贔屓や悪意が強く、誰かに勝手に味方したり勝手に猛攻撃したりする。 ・上記に足して本人の振る舞い、周りのキャラクターの他人への評価や手がかりなど文章から滲み出る特定の一人のアウェイ感からゲーム側がわかりやすく犯人を仕立て上げるため、ぶっちゃけ推理の余地は全く存在しない ・「殺された被害者が悪い」というお決まりのシナリオも搭載。しかもこちらも二連続 ・上記の2シナリオはなぜか直接殺した側は無罪放免(事故だけど無罪はないでしょう) ・推理を披露するときは一択の選択肢を選び続けるだけ、推理しない、その上全く選択肢がなかろうとやり直すか否かの選択肢も選ばされる ・推理披露したら全部省略され終わったよ。とさらっと報告され即次の章へ___ ・常連客に殺人や窃盗の常習犯がいるが一切お咎めどころか評価もされず、メインキャラを棚に上げて事件の被害者を化け物だの散々罵倒している ・友人の金に集る女子が友人の彼氏を彼女や親に寄生してると批判 ・会話中、キャラクターが突然全く関係ない意味不明なことを話し出す。 ・会話中、会話相手の名前が表示され続けるまま会話相手のセリフと主人公のセリフ、ナレーションが鍵括弧などもなくそのまま書かれておりとてつもなく読みづらい ・会話中、突然口調も話題も違う謎の人物が会話に参加 ・同性愛が当然のように受け入れられ偏見もない世界でも男女差別意識の強い謎の世界観 ・手がかりが不十分で駄目だった場合も短い手抜き報告で一言コメントしたら終わるので何が足りないかもわからない ・登場人物は自分の設定さえよく忘れすぐ真逆の設定を主張する ・興味のあることは勝手に噂話を広めたり陰口を言いふらしたりする割には口をつぐみたい話は「そういうのよくないと思う」と、ゲームそのものを自己否定 ・攻撃的なことをすると不機嫌になるという説明がある割には犯罪者だと決めつけても言いふらしても上機嫌のままで好感度も減ることはまずないが、選択肢が複数あるときにほとんど差のない中から選ぶと勝手に傷ついて好感度が下がる ・リリースしておきながら途中から英語から訳していないシーンに突入 登場人物たちも全く魅力がなく、犯罪自慢メイド、差別発言大家さん、全員内心邪魔だと思ってる相手がいるギスギスお友達グループ、わかりやすいヒール役になる掘り下げの全く行われない犯人役たち、フェミニズム的甘やかさてるマザコン男子(実際は支配されているだけだったが)、有能設定のわりにバーで飲んだくれてるだけで何もせず一切役に立たない刑事と探偵、バーテンダーという職業に並みならぬ自信とこだわりを持ちわざとまずい酒を造って客の気分を害せと指導してくれる先輩風おばさん、その他大勢の口調でそれっぽく見せてるだけの中身のない天才女性陣 こういうのに惹かれる人だけが高評価してると思います
